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2024年4月8日 22:20
突然の西行の登場に胸が躍りました。彼の歌は素敵ですしね。何と言っても、私のお気に入り崇徳院のお友達ですから(笑)。
作者からの返信
ふでばこさん、コメントありがとうございます!ふでばこさんは、崇徳院さんのファンであらせられますものね!次章で、物語は保元の乱に入りますが、崇徳上皇、一瞬だけお名前が出てきます。一瞬だけで申し訳ないですが💦……余談ですが、御作『狐につままれる』に出てくる「滝川コタロー」君。自分は本名の苗字が「小滝」で、まわりから、「コタちゃん」とか「コタさん」とか呼ばれていました。それで、コタと呼ばれるコタロー君に親近感が湧き、自分も狐が好きというのもあって、とても不思議な気分になったのです。自分も狐族なのかもしれません笑😆
2023年7月14日 07:19
なるほど、矢に縄を結び付けて放つのですか!弓矢、便利ですね・・・なんだか現代人として負けた気分!?西行!? 行動がイケメンな坊さんと思いながら読んでいたら超有名人の登場ですね。
コメントありがとうございます!縄が付けられる矢は、助秋君の、オリジナル・アイテムですwかれは普段から、便利道具の開発に勤しんでいる、優秀な郎党なのです。景義がのび太だとすると、彼はドラえもん(笑)……西行法師は結局、最後の最後まで登場する、この物語の影のキーパーソンだったりします^^
突然の西行の登場に胸が躍りました。
彼の歌は素敵ですしね。
何と言っても、私のお気に入り崇徳院のお友達ですから(笑)。
作者からの返信
ふでばこさん、コメントありがとうございます!
ふでばこさんは、崇徳院さんのファンであらせられますものね!
次章で、物語は保元の乱に入りますが、崇徳上皇、一瞬だけお名前が出てきます。一瞬だけで申し訳ないですが💦
……余談ですが、御作『狐につままれる』に出てくる「滝川コタロー」君。自分は本名の苗字が「小滝」で、まわりから、「コタちゃん」とか「コタさん」とか呼ばれていました。それで、コタと呼ばれるコタロー君に親近感が湧き、自分も狐が好きというのもあって、とても不思議な気分になったのです。
自分も狐族なのかもしれません笑😆