第35話 勇者ゼクトのやり直し② 奴隷商オルド商会への応援コメント
良かった…ifとは言え壺に入ってなくて本当に良かった…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あれ...実は、実際にあったとされる話から書いて居たり...
今回は無いですね。
ありがとうございました。
編集済
第27話 セレスSIDE 卑怯な手への応援コメント
ようやくはっきりと原作本編とは別の展開になりましたね。
セレスがどうやってマモンの家族の居場所を突き止めたかは置いておいて、かなり現実的な手段ですし、個人的にはこちらの方が良いと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
原作本編のように力が無いセレスがどうやって倒すか考えた苦肉の策でした。
ありがとうございました。
第42話 勇者ゼクトのやり直し⑧ ぶざまでも良い!への応援コメント
おおおお
どんだけ無様でも、家族の為に頭を下げ
自分の非を認め
成長してますやん
どこで龍狩禁止入るのかと思ったらこんな感じかーーー
面白い!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その内容を書きたくて書いて見ました。
そう言って貰えて良かったです。
ありがとうございました。
第32話 俺の居場所が無い街④への応援コメント
おおお こんな所でもifストーリー
やっば原作とifと2度美味しい!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何故か、本作のゼクトが人気だったので書いてみました。
ありがとうございました。
第27話 セレスSIDE 卑怯な手への応援コメント
原作から飛んできました
おおおおおおおおおお
こんな展開が!!!!!
面白い!!!!
つーか愛妻&愛娘家なんかーーーい
やっぱり国や種族が違うだけで愛は最強なんやな
個人的にすごく好きな世界観ですw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言って貰えると嬉しいです。
少しスケールダウンしてこんな感じに。
ありがとうございました。
最終話 平凡な幸せ への応援コメント
完結お疲れ様でした。
もう少しマリアと成長したルナ視点など見たかったきもしますがゼクトとしての物語はうまく納まったかんじですね。
あと家族(2人の嫁の子供)が増えるエピソードとかw
余談ですがこの世界線のセレスの方が幸せに見えるのは気のせいじゃないかもしれません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恐らく、この先の話を書くとまたセレスと交わるような話に進みそうなので、此処で終わらせました。
本編(?)は続くのでそちらではまだ活躍するかも知れません。
セレスは本来は地味に生活したいので、多分こちらの方が幸せかも知れません。
ゼクトが言う通り、この物語のゼクトみたいな生き方(最後のみ)セレスの幸せかも知れません。
ありがとうございました。
第12話 セレスSIDE 静子さんへの応援コメント
I remember this part ... (laughs)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
訳
私は、この部分を覚えています
スピンドルですから。
ありがとうございました。
第50話 勇者ゼクトのやり直し⑮ 解らないへの応援コメント
今のゼクトの性格は中国棋院で客観的に自分を見つめ直すスキルを会得した後のカル碁の伊角さんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに自分を見つめなおす事からのスタートですね。
此処からどう変わっていくか...
ありがとうございました。
第49話 勇者ゼクトのやり直し⑭ バンパイアと闇の羽衣への応援コメント
三人娘の我儘に振り回されていたからね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
無欲の勝利かも知れませんね...
ありがとうございました。
第46話 勇者ゼクトのやり直し⑪ 芋掘りへの応援コメント
等身大のカッコ良さは大人じゃないと解りませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、こういう感じのカッコよさは大人じゃないと解りませんよね。
ありがとうございました。
第47話 勇者ゼクトのやり直し⑫ 太陽はルナの敵への応援コメント
不平不満ばかり言っていた三人娘と優しい行動に感謝してる今の二人なら後者を選びますね
作者からの返信
コメントありがとうございました。
正に無欲の勝利に近いかも知れません。
普通であれば、二人の方を可愛がりますよね。
ありがとうございました。
第45話 マリンSIDEへの応援コメント
王としては打算とか思惑があるんだろけどお互いWin-Winな提案にマリンもにっこり。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、マリンにとってはWINWINのにっこりですね。
ありがとうございました。
女神に対しての報いやざまぁがないのがちょっと
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この話の元の話は昔、書いた作品『リリ勇者と一緒に行かないで』という短編小説でかなり昔に書いた作品です。
その作品には続きがあり、この戦いを見ていた少年ジェイクが、ルディの強さに憧れ「白銀の勇者」に育ちます。
その物語にはちょっとした女神へのプチざまぁがあったのですが、確か女神を擁護する感想が多く無くなってしまいました。
ちなみに白銀の勇者のお話は原稿を無くしてお蔵入りになりました。
ちなみにスピンオフ前の作品は今、マモンと決着がつき魔王とのエピソードまで進んでいまして...多分この先で女神が出る予定があります。
コメントありがとうございました。
第44話 勇者ゼクトのやり直し⑩ マリンとへの応援コメント
この手の地道な活動が好感度アップに繋がるからね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
此処からスタート、そんな感じです。
すこしづつ良さが出てくる所です。
ありがとうございました。
第43話 勇者ゼクトのやり直し⑨ やってきたマリンへの応援コメント
親となり 初めて解かる 親心
タイザー・ロスト
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに...親心ですね。
ありがとうございました。
第43話 勇者ゼクトのやり直し⑨ やってきたマリンへの応援コメント
セレスの料理が旨すぎる為、舌の肥えた三人娘は不満だったけどゼクトも料理は得意な方だった設定ですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
セレスがふっくらしたオムレツが作れるとしたらゼクトは普通の固いオムレツが作れる。
その位のレベルと考えています。
ご感想ありがとうございました。
第42話 勇者ゼクトのやり直し⑧ ぶざまでも良い!への応援コメント
元ネタでは黒竜に奥義を使っても効かず満身創痍になった後セレスの名を出した事で見逃して貰いましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
元ネタではそうでしたね。
この作品ではセレスは黄竜になってないのと少しゼクトの覚悟を書きたくてこう変えました。
ありがとうございました、
第40話 勇者ゼクトのやり直し⑥ 王女無用への応援コメント
王女様は今の自分自身を客観的に見ているゼクトに惚れていますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに惚れ直していそうですね。
ありがとうございました。
第39話 セレスSIDEへの応援コメント
乱心とも見えるゼクトの行動だけどちょっと話を聞いただけでゼクトは悪くないと確信する信頼感は良いですね。
幼馴染みで親友といいつつ静子さんといっしょに擁護しているのをみるとすっかり父さん母さん。(戸籍上もそうなっているけど)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
付き合いが長いので、その辺りの信頼は有るようです。
「あの子は悪い事をしても盗みだけはしないわ』少し違いますがこんな感じです。
ありがとうございました。
第38話 勇者ゼクトのやり直し⑤ 無双への応援コメント
元勇者だから一般人を凌駕してるからね、権力を盾に威張る中間管理職はかなりのざまぁになるな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
元勇者ですから...超人ですよね
ありがとうございました。
第36話 勇者ゼクトのやり直し③ 役立たずな奴隷への応援コメント
妹が出来たらなんだかんだ言ってしっかりしたお兄さんになるタイプか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、そうかも知れません。
今迄がセレスに甘やかされていたのかも
ありがとうございました。
第35話 勇者ゼクトのやり直し② 奴隷商オルド商会への応援コメント
最初は何も出来ないヒロインと一緒に成長するのが一番自分自身の成長に繋がりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恐らく、これがゼクトの本当の意味での第一歩になるかも知れません。
ありがとうございました。
第33話 セレスSIDEへの応援コメント
結局三人娘はいつものテンプレですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、そうなりそうな気もしますが、今の所元作も含み宙つり状態です。
ありがとうございました。
第31話 俺の居場所が無い街③への応援コメント
勇者じゃなくなったけど強さは一般人を凌駕してますから冒険者して再起できますね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そのとおりですね。
もう少ししたら、その話がスタート予定です。
ありがとうございました。
第29話 俺の居場所が無い街への応援コメント
この世界線ではチワはセレスが紹介したんじゃないのかな?
停戦にはなっているけどセレスハーレムになってないみたいだし流れが変わっている。
この物語的にはやっとプロローグが終わって「元勇者ゼクトのやり直し」が始まった感じですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
悩んだのですが、セレスが活躍しすぎると、セレスの物語になりそうなので少しスケールダウンをしました。
もう少しだけ寄り道しそうですが、あと少しで「ゼクトのやり直し」がスタートしそうです。
ありがとうございました。
第27話 セレスSIDE 卑怯な手への応援コメント
本編から来ました。
まさか戦闘狂マモンと戦わない展開があるとは(笑)
そして妻子がいて愛妻娘家だったとは。
そしてほぼ屁理屈による交渉で解決!!
これはこれで面白いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
此方も読んで頂きありがとうございます。
マモンとは今迄の主人公は戦っていましたが、この話の中でセレスの竜化の話を避けましたので...戦えない事に...
そこから考えた話です。
楽しんで頂けて良かったです。
ありがとうございました。
第29話 俺の居場所が無い街への応援コメント
この話では、セレスがゼクト助けてないんですよね?静子さんの件大丈夫だったんです?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
直接、助けていないのでばれて無いから大丈夫...なのかな
ありがとうございました。
第21話 勇者ゼクトの決意、俺だけが死ぬ未来!への応援コメント
ピンチなったら時間ギリギリで助けにくる御人好しが居るから死ぬ事は無いでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、そうなりそうですね。
ありがとうございました。
第20話 勇者VS竜 謝罪無用への応援コメント
戦争の歴史を知っている者の発言は重いですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これは正に歴史のエピソードですね。
前世持ちだからこその発言です。
ありがとうございました。
第17話 セレスSIDE ギルド婚と過保護への応援コメント
ドラゴン達もある意味不運だな。今まで人間を見下しいたツケか…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、凄く不運ですね、果たしてこの結末は、ただ今考え中です。
ありがとうございました。
第16話 知らない幼馴染への応援コメント
他の人の作品だと力関係が逆転した事を嫉妬してその後嫌がらせ行為をして倍返しを喰らい、更に恨み・憎しみが増して遂には破滅する展開ですからね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も、昔はかなりきつい展開を書いていたのですが、最近は程よい感じを目標に書くようにしています。
ありがとうございました。
第14話 セレスSIDE 勇者は貧乏くじへの応援コメント
セレスは追放物じゃなかったらドラクエ7のキーファポジションの人物ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ドラクエは5で止まっていましてWIKIで調べましたが、追放物じゃ無ければ、かなり近い立ち位置かも知れません。
ありがとうございました。
第13話 つまらないな、そして詰むかも知れない。への応援コメント
自覚してるだけマシな方ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、自覚しているだけまだ良いかも知れません。
更生しだすのはまだまだ先です。
ありがとうございました。
第12話 セレスSIDE 静子さんへの応援コメント
元旦那は最低ですね。改心したゼクトはこの件で自分の父親を反面教師にしてますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正にそうですね、此処が全ての始まりに近いかも知れません。
ありがとうございました。
第11話 もう戻れないへの応援コメント
オークやゴブリン等は一般市民からしたら脅威ですからね。過去作や他の作者の作品の勇者パーティーと違って困っている人を救う事を優先してるだけマシな方ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一応はギリギリ勇者位に考えています。
ありがとうございました。
第10話 心の別れ メルの場合への応援コメント
4職じゃないと軽蔑した結果だな。
父性に対する反抗期の娘の行動そのものですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさに、そういう気持ちの現れですね。
父親を馬鹿にする娘に近いかもしれません。
ありがとうございました。
第4話 俺にはどうする事も出来ない。への応援コメント
居なくなってありがたみを知るだけマシな方ですね。
他の皆さんの作品だと逆ギレが多くて食傷気味になりますよ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この作品はゼクトが主人公なので、最初は酷いですが...先は。
読んでのお楽しみですね。
ありがとうございました。
第8話 心の別れ リダの場合への応援コメント
自分だったらこんな暴力女はお断りですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにかなり性格に問題がありそうですね。
この先はどうなっていくのか?
ありがとうございました。
編集済
第3話 綻びが出来始めた。への応援コメント
四職じゃないとセレスを軽蔑していたツケが一気に出てきましたね。
旧作では更に落ちぶれた後全く反省せず妬み・恨み・憎しみに染まりその結果悲惨な末路でしたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
此処から暫く転落人生が続きます。
ありがとうございました。
第5話 【閑話】勇者要らないへの応援コメント
勇者パーティーは名ばかり中間管理職状態ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにそういう状態が一番近いかも知れません。
ありがとうございました。
あとがきへの応援コメント
ほうほう、ということはもしかしたら書籍化の可能性も十分あると?
作者からの返信
コメントありがとうございました。
残念ながら、それは無かったです。
ありがとうございました。