2022年9月29日 お礼と第3回角川武蔵野文学賞に応募してみて

【ご評価等御礼】

 昨日は初めて挑戦してみた紀行文風作品の「令和四年長月某日、上野のお山にて」に★評価とご意見を頂きました。

 ありがとうございます。

 昨日のうちにちょこちょこ手を加えておきました。


【第3回角川武蔵野文学賞に応募してみて】

 「令和四年長月某日、上野のお山にて」で第3回角川武蔵野文学賞に応募してみてます。

 応募要項はご覧の通りで、文字数は800文字以上4000文字以内。読者賞あり。前回応募した作品は再応募不可。なるほど。

 https://kakuyomu.jp/contests/musashino_bungaku_2022/detail


 で、他にどんな作品が応募されているのかとランキングの他に”複数の条件でも絞り込む”で見てみた結果がこちら。

https://kakuyomu.jp/search?contest_path_segment=musashino_bungaku_2022&order=popular


 うん、これは衝撃だわ。

 かなりの応募作品が規定文字数を超えてて、これが以前にちらりと見かけた”コンテストの冒涜”ってやつなのかと思い知った。宣伝目的なのか応募要項を全く読んでいないのかは分からないけども、この感じだともしかしたら武蔵野というテーマと全然関係のない作品もあるんじゃないかと邪推もしてしまう。文字数違反は機械的に弾けるだろうけど、内容違いとなると仕分け作業をする人が大変だなあ。


 応募要項はちゃんと読もうぜ。

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