書籍化おめです！
と言っても現在WEB版は完結したので超遅いおめだけど…
本を買いたいだけどタイ生まれのタイ暮らしなので翻訳版かデジタル版になりますね

また面倒くさいのが増えた…

やっと面倒事が終わったぁ〜

また面倒くさいことやってる…😮‍💨
主人公側で見てるから後で現れダンを見ると本当に面倒くさい…🙄

あらま…また確定ハーレムメンバーが増えた！
てかネタで前回のコメントでボーイズラブぽいの書いたのにやっぱ違うかい！

なんとなくこの場で一番ダンが好感持てる相手て…
だってどう考えてもダンラブの女性なんてこの場にいないじゃん！

やっぱお子様やん！

キャラが濃い！

もうお子様にしか見えないこのお姫様

面倒くさいですねこの先生…あっ…
今思い出した…自分小説を読むときは主人公をトレースして読む癖ありました
こんなに面倒くさいてコメントに書くの今までなかったから…

うわぁ…面倒くさい学校だなぁ…一人の生徒に集中砲火するかぁ普通…いや異世界だから普通じゃないのか？

今までの話を見る限りだとあとはお姫さんでハーレムメンバーの完成かな？
1年の後輩もいるみたいだけど今のところ接触してないから分からん！

純粋であってるかなこれ？

長いコメント書いたのに間違って変なところにタップしたら全部終わった…

略するとまぁファンタジー世界のお姫様あるあるで「姫さんお美しい！」とか「さすが王族！この魔力量は！」とか言われ続けられて自信になったそれを主人公に自分にとってそんなものどうでもいいみたいなこと言われたら…まぁ黙り込みますね。

チョロ！

あらま…もしかしてお姫さん典型的な面倒くさい姫様じゃなく実は百合だから主人公(男)あたりが強いてこと？

ハーレムメンバーが増えたな…

偏った情報を真に受けた結果コレである…
ルビーの言うようにこれはコレである種の差別ですね、自分の信じるものが全て的な感じで…
くっころだからかな？これを言うまで止まるんじゃねえぞ的な？

こういう話の展開は人それぞれですが
自分は複数視点で進んでいく話は結構好きですね(まぁ多すぎるのもアレなんですけど…)

こういう感じの主人公以外の人間が主人公や自分の周りに起こってる事を話すのを読むと色んな味が楽しめて嬉しいて感じになります。

典型的な上から目線タイプのお姫様かぁ…

うっひょー
更新ありがとうございます!
マンガのほうも買わせていただきます

「未読1話」の表記に気付いて訪れてみたら
コミカライズのお話(おめでとうございます)と、後日談を見つけました。
これまでの物語を全て踏まえて読むと、他愛もない親子の穏やかな会話が、多大な幸福感と懐かしさを感じて思わず涙腺が。
物語とは、面白いものですね。

めでたしめでたし(^^)
面白かったです。
お疲れさまでした♪

いい話の回でしたよね。

でも…『クマフェゴール』に爆ウケしてしまって……笑いすぎてお腹イタイ

主人公が主人公らしいマインドになって嬉しい

母つええ

うわ〜この裏工作が先々で露見して
ダン君のリュークへの怒りと恨みとショックがまとめて反転しちゃって、
勘違いの行き着く先は…
「俺が守りたいのはお前なのかもしれない…？」とかなったり？

うん、ダン君はべつにカノジョじゃなくても、「アツい男の友情」でも満足して暴走できると思うんだよね。

暑苦しい友情ごっこに付き合うしかない事態になってた場合、リュークは超迷惑するだろうけど…
どっちもガンバレ〜（笑）

姫様憤怒かな

ふーん、でも卑怯卑怯ってあなたの感想ですよね？
死ぬ間際にも言うのかな。「これは卑怯だから無効だ！」( ´∀｀)

学園では貴族とか関係ないから平民は貴族に傅かなくていいよ！でも貴族はノブレスオズリージュだからそれなりの対応はしてね！逃げるのもダメ！
なんてこったい

"ダンが"いや、お前は！？

一回挑まれたらスパン置かないとダメとかいうルールないと凄いことになりそうだ

ダンという名誉騎士を父に持つ子
→ 名誉騎士を父に持つダンという子の方が自然かと

ウダウダしてない主人公読んでて楽ダァ！

原作主人公がいいやつの作品が大好きです

瞼閉じて戦ってるの謎に強者感あるなぁ

まぁこれくらいならマイルドか（？）

↓まぁ舞台は中世のゲームですしお寿司食べたい

養ってもらうのか！

ｺﾞｰｰﾝ、ｺﾞｰｰﾝ
結婚おめでとう！

で・す・の

反乱の原因…公爵家夫人の美容のためだ！(　ﾟдﾟ)

怠惰のために努力かぁ。怠惰とは！？

醜くなった理由は毒を守られたからなのか

↓ 全く同じタイミング…だと！？

コミカライズからWeb連載を読みに来ました(^^)

久し振りに更新が。コミカライズおめでとうございます！

やはりリュークの一番はカレンですよね、懐かしいなぁw
子供達視点の話とかも読んでみたいかも。

特殊魔法……比起魔法更像是异能和超能力……或者权柄吧

多视角当然是好文明

まるで、リューク・ヒュガロ・デスクストスに初めて倒れた時を思い出した。
倒された

ハヤセの後輩感が滲み出る感じがいい

ボクはノーラを見つけながら、クウに膝枕をしてもらって戦いを見ていた。

見つめながら

【誤字報告】
我らが王国を離れて剣帝杯に参加している間に、事件など起こしてはならない
→王都
辺境伯家が王国から追放されてる... ここの話では何箇所か間違えられてました。

【誤字報告】
リューク・ヒュガロ・デスクストス暗殺に対して、皇国側からの正式な正式な謝罪がないことを口実に始まった戦争は、皇国側の沈黙が続いていた。
→正式な謝罪

いつも楽しく拝読させていただいています。

思ったよりまともと思ってたらテンプレ通りのやつだったでござる

あれ、いまのところブフ伯爵が意外とまとも
もっと居丈高だったり、何かで脅してるとかかと思ったら普通に膝をついての求婚とは

ただ、自分の上司？的な人のこどものことを知らないのは貴族としてはダメすぎる

報告
他国の領土に言って→行って

報告
いきなり呼びよても状況を見て→呼び寄せても

報告
バルをクンションにして→クッション

報告
戦場後には多くの墓が作られ→戦場跡には、かな

報告
それは我が父ブラウドが→プラウド

報告
シロップ。守備はどう？→首尾は

報告
優勝しなくちゃならないだ→ならないんだ

急になまるでねぇ(　˙-˙　)
駄犬もしっかり調教されてて草

報告
リンシャンが"が"馬車へと乗り込んできた

報告
私のことも見てくだっているんですね→見てくださって

»何度倒したのかわからない。

　暴食の腕輪に溜め込んだエネルギーも底をついた。

　バルもクウも生み出す力はもうない。




クウ？クマ？

完結おめでとうございます。
ちょいと不躾かもしれませんが誤字報告です。
ボクはすぐにこれまで背負っていた主にを全て解放することにした。
主にではなく重荷が正しいかと。

魔王に傷を入れられるとか魔獣の群れを蹂躙していく強さがあるのに10~20階層で3人して噛み締めながら攻略進めてるのね
目的地まで誰か1人だけでも無双して進めそうな描写だったのに…

エアコンの仕組みて空気を圧縮させた時の熱の交換で行ってて…
魔法や魔法陣で元々似たような仕組みって、素直に送風+加熱か冷却で実現してなかったんですね

太陽光パネルとかも物質に光が当たると物質から電子が外に飛び出す「光電効果」と半導体によって実現してるわけで、今まで魔法でやってたところから風力水力発電とかの歯車レベルの工業化は理解や実現は出来ても、半導体を必要とする範囲は無理がある気がして毎回違和感がありんす
電卓も100均とかにあるくらい凄いしょぼい扱いだけど、ほな電気を理解したなら作りましょで作れる代物じゃないと思う(´-`)oＯ

決闘ルール、代理を用意できないと挑まれた方が負けってことは…
・下位の人が挑む（原則断れないからマッチ成立）
・下位の人が怪我を理由に代理を求めるも揃えられなかったと申告する
・勝ち確
「決闘を申し込む！！ ぐぱぁっ！急に腹痛でぐぬぬ… 誰かわたしの代わりに戦ってくれまいか？キョロキョロ 急な依頼では無理な話だったか致し方ない、代理がいないのでわたしの勝ちだな。ではさらばだ」
で絶対に下位の人勝てるルールな気がする

もしかして黄色い🐻？

このメイド推し活ガチ勢。

仇（ロリエル）は討ちされたｗｗｗ

バーニの魔王…良いかも🥰🥰🥰

唐突だな

姉:どうでもいいわ

自分をとっで大事にしないものをぐちゃぐちゃされる、そういう応報か一番気持ちいい

姉強くて果敢的だね

即堕ち２コマ

標題詐欺wwww

古代の中国、カリンのより消極的に平和を求め、結果は戦乱は止まることない。現在の米国は、核のよな極端的な武力を使って平和を求め、そしてついに、世界はやっと80年以上の平和を手に入れた。

朝食、昼食、夕食時で、敵の家に盗まを行けば勝ちだろう。止めよとするでも脱落者となるし。

先生🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰リューク

彼女あげる後NTRするのは新手の煽り？

*（脳が破壊されたモップの顔）

腹パン要員エリーナ

NTRに脳が破壊される~

社 会 的 死 亡 ^^

タシテくんを使えば教皇が犯人って直ぐわかると思うの…

スロプやんけｗ
怠情を求めて勤勉に行き着く

圧倒的NTRw

チョロいん

ナレ死よりも逆にヒドイ。

負けても負けを認めないのはあかんやろ。
それって、反省がないってことだから。
負けてもくじけず、なぜ負けたのか、どうすれば負けなかったのか、勝つためにはどうすればよいのか、負けを糧にして、立ち上がり前に進むものだけが強くなれるんだと思うよ。

まあ、ピエロとしては面白いけどね。

訓練だという前提に立って言えばリンシャンが全面的に正しいかな。


パワーレベリングによってどれぐらい戦力が違ってくるのかはなんとも見えてこないから判断しづらいけど、ある程度安全であることが前提の環境で、将来の危険を想定した訓練を行うのための課外授業なら、リンシャンの言ってることの方が正しい。


ただ、この課外授業が授業とは名ばかりの紛うことなき実戦なら主人公のやり方のほうが正しい。

訓練は将来の実戦のためにすることだが、実戦なら目的達成こそが全て。


ここは学校であるゆえに、8：2くらいでリンシャンの妥当性のほうが高い。実戦なら主人公が全面的に正しいけどね

嘘!?シド!?
あの日見た空茜色の空をねぇ君は憶えていますか

異母兄弟だけど父親一緒だからなー
個人的には好きじゃない

変態はやはりネタ枠なのか...

ここまで一気に読みました。読みやすくて面白いです。今更ですが1巻を購入します。

また一つ強くなってしまった

一旦完結まで読ませていただきました！
しかし読み直しをされていないのではないかと思えるほど多量の誤字や、文法的な間違いなど、読んでいて少しストレスはありましたが、内容はとても面白かった!
少し駆け足気味なところはありましたがそれはそれで適度なスピード感で読むことができました。総合的には本当に好きな作品でした。書籍では大丈夫だと思いますが、ネットで見る読者のことを考えるなら少しだけ読みやすくしていただければと思いました。

完結まで書いていただきありがとうございました。