応援コメント

第224話 葬儀」への応援コメント

  • 紫熊でアイリス姉様なら気がついたはず

    作者からの返信

    やみぃきゃっとさんコメントありがとうございます!!

    悲しみが勝つw

  • >カリビアン・シー・カリン様だ。
    →カリン・シー・カリビアン様だ。
    かと。

    ↓ そういや、〇ムルも魔滅の魔法食らって消滅したテイで
    地下に潜って暗躍してたなぁ…
    ある意味、ダーク系主人公では定番の手法の一つではある…のか?

    作者からの返信

    Knight2Kさん誤字報告ありがとうございます!!

    修正ができました! まぁ自由度が上がりますからねw

  • 古代の中国、カリンのより消極的に平和を求め、結果は戦乱は止まることない。現在の米国は、核のよな極端的な武力を使って平和を求め、そしてついに、世界はやっと80年以上の平和を手に入れた。

  • いや〜、笑っちゃいけないのはわかるんだけどさ……
    完全にやってることがリ◯ル何だよなぁ……

    作者からの返信

    ソルト=ノベルさんコメントありがとうございます!!

    そうなの!?

  • ダン期待通りだ笑。駄犬の称号を欲しいままにしているお前なら気付かないだろう笑

    作者からの返信

    41nさんコメントありがとうございます!!

    ダンは素晴らしい人材ですw

  • 誤字報告です。最後から3行目
    「姫様は胸を▶︎刺し、仮面の男と共に去っていく」→指し…かもです。
    一気読みさせて頂いております。

    作者からの返信

    石ノ森 丁亭さん誤字報告ありがとうございます!!!修正できました(๑>◡<๑)

    ここまで一気に読んでいただきありがとうございます!!!嬉しいです(๑>◡<๑)

  •  紫熊仮面ってダンジョンに引き篭もるんじゃ無いのかよ(笑)
     バルに乗って浮いてたらバレるからもう居眠り出来ない?

    作者からの返信

    falceさんコメントありがとうございます!!!

    基本は引き篭もりたいw

  • リンちゃん大勝利?(笑)

    作者からの返信

    imuppihirosさんコメントありがとうございます!!!

    幸せになれる方法ですねw

  • ダン察しが悪すぎる……あの姫様が浮気すると思うかい?

    作者からの返信


    或守さんコメントありがとうございます!!!

    ヒロインに選ばれない男ですからw

  • 姉ちゃんは仕方ないにしてもダンは相変わらず察しが悪すぎるわw

    作者からの返信

    盈月さんコメントありがとうございます!!!

    ダンは気づく日が来るのかな?w

  • 正妻が推しになった!?!?(気にする所そこ?www)

    作者からの返信

    XhaitoXさんコメントありがとうございます!!!

    w w w

    色々と今後が楽しみですw

  • 六章完結お疲れ様です。

    「すでにデスクストス家が皇国陣営に人を回したそうだ。撤退した後だったようだ」
    何の釈明も無く逃走。最初から有力な人物を暗殺しにきたって言ってる様なもんだぞ。

    ジュリアとティアは死亡を信じたかどうか。

    内乱になりそうだったのが、皇国に一気にヘイトがいった事で対皇国戦に移行しそうですね(この状況で内乱しようにもそんな事より皇国を!感じだからな)

    これからは表に出る時はバルでいく訳ね(とはいえかなり大事になってるし、やっぱ生きてましたって正体現す事はないのかな?)

    作者からの返信

    Nezumi86さんコメントありがとうございます!!

    いやいや、まだまだ王国内もモメモメですw

    リュークは我関せずですね。
    もう、生きていたとしても誰も止まらないからね(^◇^;)

    編集済
  • 6章お疲れ様でした!
    まだ4割程でダンの駄犬ぷりが凄いのに、後6割の話しの中で彼は更に進化すると思うとワクワクするね!ww 物凄い気になります!
    王女達も葬儀に参列してたのかしら

    作者からの返信


    ミーシェさんコメントありがとうございます!!

    アイリスにしても、ダンにしても、キャラがよく働いてくれますw

  • おかしい...死者を悼む描写のはずなのに笑いしか出てこない...
    「怠惰で平和な世を望んでいました」
    平和はともかく怠惰に誰も突っ込まないしw
    リンシャンのああこいつには言わない方がいいなと納得した様子とか...w

    作者からの返信

    utakatamugenさんコメントありがとうございます!!!

    ダンの視点にしているだけで、いい感じにマイルドでしょw

  • 決闘っていうか暗殺だったよね

    作者からの返信

    jyugemさんコメントありがとうございます!!!

    一応、リュークが決闘に応じている映像もあり、アカリが証人になっているので(^◇^;)

  • はえー、すっご。内乱から皇国との戦いにすり替わってるな。

    作者からの返信

    duke1128さんコメントありがとうございます!!!

    カリンの発言で、まだまだ皇国との戦争は難しそうです(^◇^;)

  • ダン視点www
    親友www
    やっぱコイツ面白いわー
    バルがリュークだと気がつかない時点で親友ってwww
    これからどうするのか決められないし相変わらずっすねー
    決まってるのは性犬としての人生だけか笑

    テスタはリュークの死を利用して一気に改革を進めようとしている
    カリンは、というかリュークは平和が一番引き篭りマンセー!
    リュークが引きこもってる間に革命がどんどん進んで戦争!?
    そしてラスト辺りのダンが死にそうな時に颯爽と駆けつけるとか!?
    どうなってくのか楽しみです
    その前に怠惰で淫らで18禁な引き篭もりハーレム回がどこまでやってくれるのか!?

    作者からの返信

    yukiya99さんコメントありがとうございます!!

    視点が変わるだけで、これだけ見えている世界が変わるんですね(^◇^;)
    性犬としての人生は満喫中ですねw

    18禁ってどこまでいいんだろう?定義を教えてほしいw

  • 黒に近い紫だったらゼロ仮面なんだけど、熊ってw

    作者からの返信

    SDF0723さんコメントありがとうございます!!!

    鮮やかな紫ですw
    軽薄そうに見えるw

  • 剣帝杯を終えて、騎士になった俺はガッツさんの元で今後の仕事について話し合いを行なっていた。
    >あたかも剣帝杯優勝して騎士になったみたいな感じで性駄犬にされた事を無かったしようとしてる語りに思わず吹いたw

    ハヤセはリュークの死が偽装だと気づいてるはずだけどバカ2人には話さない。リュークの死の偽装は仮面の冒険者としてマーシャル領に赴いた時には決めていたんでしょうね。これで公然でもリンシャンとイチャイチャできますねwダンの目は相変わらず節穴w

    作者からの返信

    nononnさんコメントありがとうございます!!!

    ダンですからねw良い風に解釈されるw
    無敵の精神を持った男なのでw

    リュークが仮面をつけただけで気付けないw

  • 友情が片想いだと気づかないダンw

    バルwそう来たかw

    作者からの返信

    Ruler420さんコメントありがとうございます!!

    リュークは死んだので、好きに言えるw

    バルが良い活躍してるでしょw

  • 凄いシリアスな葬儀なのに次章タイトルで台無しだぁw

    作者からの返信

    touya-penguinさんコメントありがとうございます!!!

    落差は大切でしょw
    シリアス過ぎてもねw


  • 編集済

    >我が弟、リューク・ヒュガロ・デスクストが死んだ
    デスクスト「ス」かと

    …私の弟、諸君らが愛してくれたリュークは死んだ!何故だ!?
    テスタさんのギレンムーブが止まらない。

    >紫熊仮面
    サンフレ〇チェ広島のサポーターにいそう

    書籍化と並行しての第六章完結お疲れさまでした。発売を楽しみにしています。

    作者からの返信

    KIRIKIRIさん誤字報告ありがとうございます!!!修正できました(๑>◡<๑)

    ギレンは……めっちゃ参考にしましたw
    色々なアニメの演説をYouTubeで見て、ギレンはめっちゃ出てきたw

    書籍化は大分視点が違うので面白いと思いますw

  • ヒロインたち、早くダンジョンに来て〜

    作者からの返信

    toufさんコメントありがとうございます!!!

    ヒロインたちも忙しそうですねw
    七章の最初は、学園卒業後のそれぞれの話から始めようと思っています(๑>◡<๑)

  • 執筆活動お疲れさまです。ご無理なさらぬようご自愛下さい。

    作者からの返信

    kafiさん優しいコメントありがとうございます!!!

    新作も書いているんですが、なかなかまとまった時間が取れないので、投稿できた時はお願いします(๑>◡<๑)

  • 勝手に親友認定されている…
    ここまでの描写だと友人やライバル、目標、強敵と書いて“とも”といった関係性なら築けていると思うけど
    どう見ても親友ではないでしょw
    でも、ダンのキャラクターなら普通に口にしても違和感はないから作者に対して誤表記と突っ込むことはできない
    なんという不思議な現象w

    作者からの返信

    hino-sunさんコメントありがとうございます!!!
    死人に口無し(^◇^;)
    言った方の勝ちw

    ダンの性格ならいいそうでしょw


  • 編集済

    第六章おつかれ様でした!
    新たな人物もたくさん出て、とても面白かったです。
    個人的には主人公が偽装工作する展開は、過去のいろいろ作品読んだ体験から、盛り上げる難易度が高いと思っていました。
    作者様がどうお話広げていくのかとても楽しみです(๑>◡<๑)

    作者からの返信

    ADAM55さんコメントありがとうございます!!!
    いつも応援ありがとうございます!!

    リュークはリュークのまま突き進んでいきますよw