あれ? ミハエルくん、実は小悪魔? いや、かなりの知能犯ですね。
言葉巧みに大人を操っている・・・
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます!
どこまで天然で、どこまで作為的なのか。八方美人に立ち振る舞い、周囲を魅了して思い通りに動かしちゃう...
ちょっとオソロシイ子なのです(^^;)
編集済
ジャン・バルジャン物語とかいうタイトルで、学級文庫に置いてあったような……。
でも実際、燭台を盗んだところで、「教会の敷地から出られない」という認識をしているので、ホントに触っただけかのかもしれませんね。
しかしゴブリンを聖堂の物陰から観察する神父って……(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます!
ゴブリン的にはアレです、カラスと一緒で本能なのです。月明かりに照らされてキラキラと輝く銀色の燭台を手に取り、自分のものにする。
そしたらどうするか?きっと自分のねぐらに持ち込むでしょう。靴を収集するワンコのように(^^
そしてその様子を物陰からじっと見る神父 |ૂ•̀ω•́ ) +
それでいいのか、聖職者。
ありがとうございました。
こんばんは、御作を読みました。
ん? ん?
想像していた展開と違う、というか、いや、びっくりしました。
ええーっ、ミハエルくんもヤバい奴では?▽?
神父に対する反論に度肝を抜かれ、面白かったです。
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます!
ミハイル君、自分の武器を理解している、ワガママ君でした(^^;)
そう、ミハイル君はヤバい奴なのですが、何がヤバいのか?どうヤバいのか?
てか、なんでゴブリン拾ってきてんの、コイツ?
などなど、そんなこと思いつつ読んでいただけると嬉しいです(^^)