応援コメント

第2話 小さな怪物くん」への応援コメント

  •  こんばんは、御作を読みました。
     ん? ん?
     想像していた展開と違う、というか、いや、びっくりしました。
     ええーっ、ミハエルくんもヤバい奴では?▽?
     神父に対する反論に度肝を抜かれ、面白かったです。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます!
    ミハイル君、自分の武器を理解している、ワガママ君でした(^^;)
    そう、ミハイル君はヤバい奴なのですが、何がヤバいのか?どうヤバいのか?
    てか、なんでゴブリン拾ってきてんの、コイツ?
    などなど、そんなこと思いつつ読んでいただけると嬉しいです(^^)

  • あれ? ミハエルくん、実は小悪魔? いや、かなりの知能犯ですね。
    言葉巧みに大人を操っている・・・

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます!
    どこまで天然で、どこまで作為的なのか。八方美人に立ち振る舞い、周囲を魅了して思い通りに動かしちゃう...
    ちょっとオソロシイ子なのです(^^;)


  • 編集済

    ジャン・バルジャン物語とかいうタイトルで、学級文庫に置いてあったような……。
    でも実際、燭台を盗んだところで、「教会の敷地から出られない」という認識をしているので、ホントに触っただけかのかもしれませんね。
    しかしゴブリンを聖堂の物陰から観察する神父って……(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます!
    ゴブリン的にはアレです、カラスと一緒で本能なのです。月明かりに照らされてキラキラと輝く銀色の燭台を手に取り、自分のものにする。
    そしたらどうするか?きっと自分のねぐらに持ち込むでしょう。靴を収集するワンコのように(^^
    そしてその様子を物陰からじっと見る神父 |ૂ•̀ω•́ ) +
    それでいいのか、聖職者。
    ありがとうございました。

  •  楽しく読んで参りました(*^_^*)

     なるほど、孤児でお父さんとこれで、2つ目のトラブルまでプロットをクリアですね(*^_^*)

    作者からの返信

    2つ目、突破!(>∀<)
    よかったー

    編集済