第76話 眼鏡の宣伝と願望

 さてさて。

 このエッセイ、もう少し続けます。

 というのも読者選考期間があるからです。

 その間はちょっと思ったことやカクヨムコンの作品の応援などをしていけたら、と思っています。


 それで、今は応援したい作品が一つ。

 タイトル『狂おしいほど眼鏡に焦がれる転生令嬢は、大公子息の幻覚眼鏡に恋をしました』

 詳細は以下URLにて。


https://kakuyomu.jp/works/16817330650086820229


 とりあえず二章まで読みました。

 面白いです。時間があれば最後まで読みたいと思いました。

 眼鏡が好きな、愛している主人公の個性と、王侯貴族といった感じの世界観で、その組み合わせや設定、眼鏡に対する知識など。

 読みどころが満載だと感じました。

 好き、愛している。それだけでこんなにも書けるのはすごいことだと思います。

 その熱意が伝わってきて、アニメみたいにして見たら面白いんだろうなーという感想がでてくるほどです。

 どこまで描ききるのかが、分からないですが完結しているので、そこまで読んでみたいです。


 他にも面白そうな作品はたくさんありますが、愛情が漏れているのが素敵です。


 自分は何かに打ち込んでいる主人公が好きな傾向にある気がします。

 それもそれで面白いですよね。

 好きを突き詰めていくのは小説を書く上で必要なことかもですね。

 自分が好きなのは生物、化学、ロボットもの、SF、ミリタリー、ファンタジー、ラブコメ、恋愛など。

 うーん。好きなものが散らばっている気がします。

 突き詰めていくのも難しいものですよね。

 まあ、カクヨムコン9はその好きを詰め込んだSFミリタリーとラブコメを書くので、今から待ち遠しいです。

 今年は早めに書き始めて開催前に書き終えていきたいですね。


 カクヨムではいろんなコンテストが開催されるので、そっちも書いていきたいですね。

 まだまだ書き続けますよ。

 今は新人賞向けに一つ書いています。ちょっと時間を見つけては書くをしています。

 やっぱり書くのが好きだな~と。

 好きだから、仕事にできたら最高だな~とも。

 でも校正とか書き直しとか、大変そうだとは思います。

 思うのですが、やはり仕事につなげていきたいと思うんですよね。

 辛いことも、大変なこともあるけど、それでもやってみたいと思うのです。

 実際に校正などが入って筆を折った作家さまもいらっしゃったと聞きます。自分は趣味でいいや、と。

 でも僕はちょっと挑戦してみたい気持ちが強いのです。


 作家になれたらいいなー。


 以上、宣伝と願望でした。

 ではでは。

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