応援コメント

4-6 真実に向かう夜とたません」への応援コメント

  • 映像的な美しいシーンです。アニメ映画とかで再現して欲しいです。

    遂にカイコさんの謎が。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    このクライマックスの花火の描写、何度も書き直しました。お褒めいただけて嬉しいです!
    いよいよ真相が明らかになります!

  • 花火の描写が美しいですねえ!胸を内側からドンと叩くあの衝撃がありありと思い出されました。
    忙しなくみんなで立ち食いしたり、おいしいものを食べて同じタイミングで「おいしい!」って言ったり…すごく楽しくて微笑ましくて、なのにどんどん切なさが増していく…真実を聞きたいけれど、その先に待つものが怖い(;ω;)
    カイコさん…カイコさん、また来年も花火大会みんなで行こうよ、と読者は願ってしまいます…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    描写をお褒めいただけて嬉しいです(●´ω`●)
    お祭りの時の非日常感って、その時だけということもあって、たまらなく楽しいんですよね。
    楽しい時もいつかは終わってしまうものですが……来年も巡ってくるはずの季節を、また一緒に味わえたらいいですよね……!

  • ああああわかった気がします!!カイコさんがなぜ記憶ないのか!!次のお話読んで、当たっても外れてもお伝えします!!ドキドキ…

    花火いいですね~最終章にほんと相応しいシーンで、みんなの力がひとつに合わさり、解決へ向かうのも最高ですね!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    カイコさんの記憶、何度憑依してもずっと読めなかったんですよね。いったいそれはなぜなのか。

    花火大会をラストシーンに持ってくるの、一度やってみたかったんです( ´∀`)
    華やかなフィナーレを飾れるでしょうか?!

  • 人気のないところを、ねぇ……(・∀・)ニヤニヤ

    いや、服部くんがそういうことを考える子じゃないのはわかってますよ?

    でもほら、その気はなくともそんな場所で好きな子と二人きりになったら……ねぇ?
    服部くんのハートもアクセル踏んじゃうかもしれませんし……ねぇ?(・∀・)ニヤニヤ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    どれほど奥手だろうと、シチュエーションの力ってありますからねぇ( ´∀`)
    お互いに何となくそんな雰囲気になる可能性は大いにありますよね!

  • 次回、カイコさんの正体!
    めっちゃ盛り上がるとこですね。
    階層は変わってますが、その背景は花火大会ですし( ´∀`)bグッ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    いよいよ!というところですね!
    ラストシーンを花火大会にするのは、ちょっとした夢でもありました笑
    さてさて、真相や如何に……?

  •  むかし花火大会に行って、花火見ないでビールだとんてきだと屋台追いかけた過去を思い出しました。
     いやー、ビール飲みたいですよね。そして缶チューハイとか異様に高いんですわ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    お祭りの屋台で売られてる食べ物って、異様なほど美味しそうに思えますよね。
    アルコール類も、あの雰囲気でやられて皆買うから高いんですよね!

  • 夢中で読んでたら最新話に追い付いてしまいました! 個人的に好きな要素があれもこれも詰まっている作品なので、本当に楽しいし、心揺さぶられます。
    勝手な解釈で申し訳ないのですが、「境界線」という単語をすごく印象的に思いながら読ませていただいてます。ハッキリとしているけど曖昧なもの、だと思います。現し世と幽世だけでなく、狭間があるのもグレーゾーンな感じで好きです。
    自他の境界線って、作中ではファンタジーや特殊能力なものに見えますけど、現実にも存在するもので。陽澄さん、そういう知識もお持ちの上で書いてるんじゃないかな、なんて勝手に想像しながら読んでおります。
    回線を閉じる、というのも、例えば絶対音感の人が音階を感じないようスイッチを切る、というような実在するものと重ねて読んでいます。
    私にとってはこの小説のファンタジー要素もリアルというか……そんな風に読んでいます。

    続きも楽しみです!
    長いコメントすみません(><;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    なんと怒涛の勢いで最新話まで!
    夢中で読んでくださったなんて、本当に嬉しいです(●´ω`●)
    本作、私自身すごく楽しく書いたので、きみどりさんにも楽しんでいただけてとても光栄です。

    『境界線』という概念にご注目いただけたのは、ご慧眼ですね!
    シリーズ自体がそもそも服部少年の共感応の体質を中心にして回る話で、彼が自と他の間に境界線を引くことが物語のキーになっています。
    ご明察の通り、こうしたことは異能に限らず、多くの人にも当てはまることじゃないかなと思います。
    白黒はっきり付けられることばかりではありませんが、自分の中に基準を持つことで、冷静に客観視して解決できる問題もありますね。
    汲み取っていただけて、とても嬉しいです(●´ω`●)

    「回線を閉じる」はまさしくそんな感じです!
    入ってくる情報の取捨選択も、自分をコントロールする大事な手立てだなと思います。

    物語も佳境に入っています。
    残り4話、結末まで見届けていただければ幸いです!

  • たませんって、最初「名古屋では『たまや〜』を『たません』って言うのかな」と、あほなことを考えてしまいました。卵エビ煎餅なのですね!美味しそう♡
    い、いい所で終わってしまった…カイコさんは何者で、どうしてわかったのか?次回に期待!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    実はうっすらその連想狙いでした!
    えびせんで卵焼きを挟むという取り合わせですが、間違いなく美味しいですよ(*´◒`*)

    カイコさんが何者か、どんな手がかりでそれを導き出したのか、次回明らかになります!


  • 編集済

    カイコさん……貴方は本当に誰なのか。本当に気になります。更新楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    最新話まで追いついていただけて嬉しいです(●´ω`●)
    物語はいよいよ佳境。次回、カイコさんの正体が明らかになります!

  • たません、屋台の味ですよねぇ( '﹃' )花火大会にピッタリです。
    茜ちゃんと来たらって、どうしても妄そ(´ρ`*)ゲフンゲフン考えちゃいますよね。

    カイコさん、やっぱり絹子さんじゃなかったことですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    たません、お祭りの屋台とか、夏休み中の町民プールの横とかで買い食いした思い出があります!
    付き合いはじめの花火大会なんて、盛り上がること間違いなし(*´ー`*)
    さてさて、カイコさんは……絹子さんとどういう関係なのでしょうね?

  • こんにちは。
    たません、初めて聞きましたが、想像するだに美味しそうですね! 食べてみたいです。
    カイコさんと絹子さんとの繋がりは、どこかに断線があるのでしょうか?? 次回、先生の解説を待ちます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    たませんはめちゃくちゃジャンクなんですが、美味しいですよー!
    なぜ約束の花火を見ても、絹子さんとしての記憶が戻らないのか。
    次回、その理由が明らかになります!

  • ブローチ、ポッケの中だった(笑)

    たません、美味しそうです。百花さんのブレない酒豪っぷりもしっとりした浴衣姿も、素敵です。ラフな格好の先生もいいですね。イケメンはラフな格好の時こそ素材の良さが光りますし。
    カイコさんと服部くんの、『楽しいねぇ』にグッときてしまいました……楽しめたのなら、よかった。
    カイコさんの正体は何なのでしょう。絹子さんが成虫にまで育てて可愛がっていたカイコ? カイコガって妖精じみて可愛いから、ペットにしたくなるかも。飛べない翅を持つところも自分に擬えていたのでしょうか。むむむ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ブローチはポケットでした笑

    たません、間違いなく美味しい組み合わせです!
    百花さんは、何もなければ飲んでたでしょうね笑
    >イケメンはラフな格好の時こそ素材の良さが光りますし
    ほんとそれです!!すらっとした長身の人は何でも似合いますよね!

    楽しい気持ちを誰かと分かち合うのって、すごく貴重で嬉しいことですよね。忘れられない思い出になるに違いありません。

    カイコさんの正体は、次回明らかになるのですが……
    意外なのか、なるほどと思っていただけるのか、ドキドキしています(><)

  • カイコさん、あまり時間が残ってなさそうでドキドキしてしまいます。
    思い出せなくて当たり前ということは、つまりは絹子さんとは別人なのかなぁ…?
    服部君たちはすでに答えにたどり着いているようですね。
    たどり着けなかった一読者は「たませんいいよねぇ。でもソースがこぼれるんだわぁ」って言いながら、近所のスーパーの隅っこにあるお好み焼き屋さんでたません買いながら答え合わせを待ちます〜!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    カイコさんは前回も久々の具現化でしたもんね……かなりギリギリの状態ということなのかもしれません。
    ご明察通り、カイコさん以外の3人は原因に気付いています。
    たませんのソースこぼれますよね!笑 時々無性に食べたくなるんですが(*´Д`*)
    謎解きパートはいよいよ次回からです!

  • カイコさんの正体って、なんだろう?養蚕の『蚕の神様』しか思いつかない。^^;
    蚕といえば、『遠野物語』の『オシラサマ』も謎が多い蚕だったような?……。
    救いの手はあるのでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    絹子さんとしての記憶を取り戻そうとしても、戻らないというのは……?
    カイコさん、いったい何事でしょつね? なんにせよ、救う手立てがあるといいですよね(><)

  • >下手な触れ方をしたら壊れてしまいそうなほど弱く
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
    そんなに弱ってたんですね。。。
    早く、何とかしてあげたい!(;´Д`)

    >自分の発言がとんでもない誤解を招いた
    「わあ! 積極的!!」って、私も誤解しましたー!(笑)

    >えびせんべいで目玉焼きを挟んだもの
    美味しそう!
    出会う機会があれば、是非食べたいです°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

    >私の生前の記憶がない理由って?
    めちゃ気になります!
    次話が楽しみ♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    「経年劣化」と言っていたカイコさん、いよいよヤバそうです……(><)
    救う手立てはあるのでしょうか?

    服部少年、実際に茜ちゃんをひと気の少ないところに連れていったら、彼女だって何となくそういう感じになりそうなもんですよね笑
    たません、完全なジャンクフードですが、間違いなく美味しいですよ!

    次回、カイコさんの正体が明らかになります!

  • 庄内緑地公園の花火いいですね~!
    私は、遠目でしか見たことなかったですけど、今年は行ってみようかな☆
    そこで、玉せん食べて、聖地巡礼します!w

    カイコさんが記憶のない理由が明かされる?☆
    もともと謎めいていて、イラストでもどこかミステリアスな印象を受けるだけに、この謎解きも、とても興味深いです!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    庄内緑地のお祭り、今年度は花火も上がったみたいですね!
    実は私も行ったことないんですが、園内も広いですし、花火見物にはすごく良さそうです(●´ω`●)
    聖地巡礼、嬉しいですー!!笑

    カイコさんの正体、前回までで一通りヒントは出したつもりなんですが、ファンタジー要素があるとミステリーとしてはどうしてもアンフェアになるんですよね。
    どんな真実が隠れているのか、ぜひお楽しみに!

  • あああ……すごく気になるところで終わってしまいました!!
    壊れそうなほど弱くなってるなんて……カイコさん大丈夫でしょうか……;;
    カイコさん、新キャラでしたが言動が面白いしとってもチャーミングで、すぐ好きになったんです。そんな彼女と、もし本当にお別れなんだとしたら……と思うとハラハラ&つらいです( ; ›ω‹ )
    スマホ片手に続きをお待ちしております!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    物語もいよいよ佳境ですね!
    カイコさん、本人のノリが軽いので深刻さがなかったんですが、前回も姿を現したのも久しぶりだったので、実はかなりギリギリのようです。
    彼女をチャーミングと言っていただけて嬉しいです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    仮説を立てた通りには記憶が戻りませんでしたが、果たして繋ぎ止める手立てはあるのでしょうか?
    次回もぜひお楽しみに!

    編集済
  • こんばんは。
    カイコさん……バラ……ほほぅ(意味深)

    少年! きみが! 正直に白状するまで! 殴るのをやめないッ!
    少年も色々と考えているんですねえ。いえ、茜ちゃんの体調やカイコさんのことですよ。「やだ、うふふ」なんて思ってますが言いません。

    カイコさんの弱々しさ、大丈夫でしょうか。その時が目の前のようで、既に涙腺が決壊しそうです。
    悲しい現実の訪れとならないよう、必死に祈ります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    腐幽霊カイコさんと共に薔薇のあるところまで来ましたが、残念ながら咲いていませんでしたね。

    実際、茜ちゃんと一緒に花火大会に行ったとして、ひと気の少ない場所だったら、意図せずとも何かそんな感じの雰囲気になりそうなもんですよね。若いっていいなぁ( ´∀`)

    カイコさん、テリトリーから離れているせいもあると思うんですが、ギリギリの状態のようですね。
    上手く繋ぎ止められるでしょうか?

  • 名古屋は何度も行ったことがあるんですが。たませんって、はじめてでした。えびせんに卵ですか。美味しそうです。

    かいこさん、体のなかに入って、いろんな体験で、花火を見て、楽しんでもらえると嬉しいなんて、思っています。

    さあ、カイコさんの正体ですね。すっごく楽しみ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    たませんは、お祭りの露天のほか、市民プールの横にバン(キッチンカーとかお洒落なやつじゃない)で売りに来てたりしてました。ジャンクで美味しいですよ!

    カイコさんが花火を見る機会は今までなかったでしょうから、楽しんでくれるといいですよね(*⁰▿⁰*)

    いよいよ次回、カイコさんの正体が明かされます!!

  • ついに、カイコさんの謎が明らかに……っ!(; ・`д・´)

    花火の描写がとても素敵でした~!(*´▽`*)
    コロナ禍になって以来、なかなか生で見るのは難しいでしょうが、やっぱり生で見る花火の感動は違いますよね(≧▽≦)
    なんだか、懐かしくなりました~(*´▽`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    カイコさんが何者か、次回で大体はっきり分かるはずです!
    花火の描写をお褒めいただき、嬉しいです(●´ω`●)

    今年度は開催された花火大会もあったようですが、まだまだ前のようには楽しめませんよね。
    来年度は行けると良いなぁと思います(=´∀`)

  • カイコさんの生前の記憶がない理由。カイコさんを絹子さんと仮定するなら、絹子さんの思い入れのある場所、出来事をなぞれば何か思い出すかと思いましたけど、何か重大な思い違いをしていたのでしょうか?

    何かに気づいた樹神先生。どうかカイコさんを、救ってあげてください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    前回、先生は「カイコさん=絹子さん」と仮定していましたよね。だけど、想定していた通りにはなりませんでした。
    仰る通り、何かが違っていたのかもしれませんね。
    先生はあることがきっかけで原因に気付いています。助ける手はあるのでしょうか?

  • 下手な触れ方をしたら壊れてしまいそうなほど弱くなっている。
    カイコさん、そこまで消耗していたのですね。これは一刻も早く何とかしたいところですが、美味しいものを食べ楽しい思いをしても、記憶は戻らず。
    だけど先生。その理由が何なのか、答えを見つけたようですね。カイコさん本人にも教えてあげて、そして、助けてあげてください(>_<)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今回はテリトリーを離れていますし、かなり危うい状態のようですね。本人が軽いノリのキャラなので、今の今までさほど深刻さはなかったんですが……
    花火大会自体は楽しめても、記憶が戻らない。その理由に、先生は気付いています。
    カイコさんを上手く繋ぎ止められるでしょうか……?

  • 今回は考察はぶん投げましょう。お手上げです。

    花火の描写、目の前に広がるようで!
    煌々と輝く光の中に、彫り出された影みたいな気持ち、二人の距離、茜ちゃんのことを思いながらも届かない切なさ、いいですね。
    服部くん、大人たちに揶揄われてどきまぎするのもかわいいですね。もっといじめたく……ダメだな。よくない。嫌われる。

    蚕糸の神様って言うと猫が……いや、何も。

    花火大会、ここ数年すっかりなくなって、寂しいもんです。僕の地元でも大きなのがあるんですがあれはもう見なくなったなぁ。たった二年、されど二年。ずっと昔になくなったような気にさせられる。

    釣り上がった目っていうのが絵を見た時から特徴的だなとは思ってたんですがね。うーん。
    カイコさんが猫……でもそんな唐突な? 神様って言う線はありそうだけど。例えば蚕糸工場に祀られていた神様が、神棚と一緒に懐古堂に、ということは考えられなくはない。絹子さんが復員を願ってお祈りを続けた結果、一郎さんに紐づいてしまった……うーん、ないなぁ。

    そしてこのシーンに行く前に4-1読み返してきたんですけど何かホロホロ来ちゃってこんなの初めてぇ……すずめさん責任とって……恋する女性に忘形見渡していくなんて堪らんち……それも薄命そうな色の白い女性っていうのが僕の中の男ボタン連打してますね。うわーん、必ず帰って幸せにしてあげたいと思うー!
    しかも一郎さん奇跡的に帰国しても会えてないんですよね、結核の隔離で。ぐわー切ないいいーやめてくれこの攻撃は俺に効く……。

    あ、百花さんの浴衣も忘れていませんよ。女性の浴衣って何であんなテンション上がるんですかね。しかも、ビールって飲んじゃうんですかー! トワイライトビールですか? そうですよね? 女性のほろ酔い浴衣は凶器ですよ。取り締まりますいけません。逮捕……逮捕? 
    (大混乱)

    何か今回色々飛びそうだわ。心の中が洗濯機。ぐるぐる回って清められていく……。

    絹子さんの未練が形になったって言う線はありそうですね。絹子さんの幽霊じゃないけど、絹子さんが願いをかけ続けたから神様がそれを聞いてカイコさんの形を……。しかしそうなると弱体化の理由が分からん。一郎さんのことを見届ける目的で作られた存在だから、一郎さんの命が弱った今、カイコさんも弱ってる的な……?

    ダメだわ、メロメロしてて碌に頭が働かん。助けて、気ぃ狂いそう……。
    すずめさん、罪なお方……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    花火の描写はかなり頑張ったので、お褒めいただけて嬉しいです!
    >煌々と輝く光の中に、彫り出された影みたいな気持ち
    何という素敵な表現! 茜ちゃんが見られなかった花火を自分は楽しんでいるのは、多かれ少なかれ後ろめたいでしょうね。
    ピュアボーイはいじり甲斐がありますね。実際花火大会でひと気の少ないとこ行ったら何かそういう雰囲気になるはずです。むしろ彼女の方が積極的かも。

    花火大会、今年度はぼちぼち開催したところもあったようですね。
    今回舞台にした花火大会も、無事に開催していました。
    私の居住地の最寄り花火大会はなかったので、来年こそはと願います。

    百花さん、あのビールポスターの絵を描いて気付いたんですが、彼女は落ち着いた色柄の装いの方が色っぽいような気がしました。浴衣もシンプルです。
    お祭りの食べ物は味が濃いですし、空気感的にもビール飲みたくなる人は多そうですね。

    さてさて。
    4ー1を読み返されましたか! 良い振り返りだと思います。ありがとうございます!
    こっそりお伝えすると、重要なヒントは4ー4と4ー5にあります。ただし何もかもが詳らかにされている訳ではないので、ミステリーとしてはアンフェアかもしれません。
    >絹子さんが願いをかけ続けたから神様がそれを聞いて
    うんうん。
    うんうん。
    次回をお楽しみにー!!( ´∀`)

    第4章も残り3話、伏線のエクストリーム回収に入っていきます。
    ぜひ最後まで見届けてください!