おおおおー繋がり始めましたね!!!カイコさんの過去、やはりそうでしたか…うるうる来てしまいました…
おじーちゃんもかなりびっくりしたでしょうね…
私こういうおじーちゃんの過去話、めちゃくちゃくるんですよね…あああもう既に泣きそう…
(樹神先生の○リベ話、笑いましたw)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どうやらカイコさんと絹子さんには、深い関係がありそうですね。
一郎さんの過去話。戦争や病、当時はこのような哀しい別離もたくさんあったんじゃないかなと思います(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
先生の東◯ベ……名古屋なので名リベになるのかもしれませんが笑 めちゃ真剣に一人で演技してそうですね!
なんと!
カイコさんの男性のお姿には、モデルがおられたとは!
カイコさん、蚕的な感じの存在なら、繭というか、包まれる感じの居場所が必要なのでしょうか。ブローチに宿っているような気もしますが、それは単純に移動の為の媒体というか。蝶だけど、蚕の成虫のような見立ててで。
一郎さんそのものが未練というのが最もストレートでもあるし。
と、その辺りはココから先のお楽しみですね(о´∀`о)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実はそうだったんです……!
カイコの繭のイメージからすると、どこか守られる場所が必要な感じはしますよね。
>ブローチに宿っているような気もしますが、それは単純に移動の為の媒体というか
ご明察通りですね!
所属としては、やはり懐古堂の店舗ということになります。
だんだんとカイコさんの真実に近づいてまいりました……!
カイコさんは絹子さん、なのでしょうか。だとしたら、カイコさんが腐に落ちたきっかけは何だったのかしら……などと、本筋と関係なさそうなことまで考えてしまいました。
絹子さん、一郎さんを強く思い続けていたのですね。そして一郎さんも、絹子さんのことをずっと胸に秘めて。だから一郎さんの手元に返した蝶のブローチに乗り移ってしまったのかな。側に居られるように。
花火大会に行けない茜ちゃんと服部少年の思いも相まって、切ないです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
カイコさん=絹子さんっぽいですよね。
なお腐落ちの理由については、最後に明かされる予定です!笑
戦争、病気と、二人の間には乗り越えられない障壁がありました。
結ばれなかった想いは、どんな形で残ったんでしょうね。
果たせなかった約束って、ずっと胸に留まりますよね。
何らかの形で昇華できれば良いのですけれど。
絹子さんとの婚約、そして、戦争を生き延びて後、結核と、カイコさんが誰なのか、おぼろげに想像できて、胸を打ちました。
続きまっております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
カイコさんはどうやら絹子さんと縁が深そうですね。彼女が店にいる理由も。
続く展開も予想してお待ちいただけると幸いです!
こんにちは。
約束した人の姿になって、そばに居るというのが、未練を感じて切ないですね。
それにしても、カイコさんの生前の名が絹子さんで、蚕糸工場のお嬢さんで、霊となってから操るのは糸。入念に練られた設定に、ストーリーとは関係ないところで感嘆していました。
細くてもつよくしなやかな蚕の糸を伝って、最後はふたりがまたつながるといいなと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
しかも同じ店の中にいたのに、一郎さんにはカイコさんの姿が見えなかったので、余計に切ないですね。
カイコさんのイメージは上手いことまとまるように考えました。お褒めいただけて嬉しいです(●´ω`●)
運命を分たれてしまった2人ですが、再会はできるのでしょうか?
あ~やっぱり、カイコさんの男装はそうだったんだ。Σ(・ω・ノ)ノ!
一郎さんは戦争に行って無事に帰ってこれたんだ。でも絹子さんは肺を患っていた。会いたくても会えない思いが募り、白いブローチに未練が溜ってしまったのでしょうか? 一郎さんに返したはずのブローチがどうしてカイコさんの手元に? 花火のワードも気になりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
甲斐さん、大正解でしたー!
一郎さんは戦争から帰ってこられましたが、今度は絹子さんが……まるで運命のいたずらですね。
絹子さんから返却されたブローチは一郎さんが店に置いていたのだと思いますが、そこからカイコさんにどう繋がっているんでしょうね?
花火もキーワードですね!
こんばんは。
茜ちゃんとの花火大会、難しくなってしまったんですね。彼女が気に病んだり、ややこしい事情を抱えてたりしないといいんですが。
カイコさんの過去が少しずつ見えてきましたね。絹と蚕ですから、ほぼ直結のような名前ではありました。
それがミスリードなのかなとも思っていましたが、間違いないようです。絹子さん本人でなくとも、深い関連のある存在なのでしょう。
遠い記憶。耳の遠くなったご老体が、ひと目見ただけで思い出す。
切なくも悲しいですが、大切な思い出ですね。八方誰も不幸にならない、円満な解決に辿り着きますように。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
付き合い始めたばかりの二人なのでなおさら、イベントごとができないと落ち込んじゃいますよね。何か別のことで楽しめればいいんですけどね。
絹子さんとカイコさんは、深く繋がっているようですね。
未練を思い出せたら、はっきりするのかもしれません。
一郎さんの中には、ずっと絹子さんがいました。時を経ても大事な想い出ですね。
彼らの想いがどんな顛末を辿るのか、見届けていただけると嬉しいです!
「いつか一緒に花火を」
二組の男女が交わした言葉と約束がずんと心に響きますね。
冒頭の男性は一郎さんだったのですね。
一方の絹子さんは、カイコさんなのかな?
未練というものがパワーの根源になるとするのであれば、一郎さんに対する未練や時間があまりないのかな、なんてよぎってしまいそうです。
もはや残された手段は、先生の事務所の壁しかありませんね。
摂取できる環境を早急に作り上げる必要があると私は見ております。
あわよくばそれで定期的にカイコさんには手記を書いてもらってですね…。
…げふんげふん、失礼いたしました。
なるべく早く服部君たちには、カイコさんとの合流をしてほしいものです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
奇しくも花火の約束が重なりました。
冒頭は一郎さん視点での過去でしたね。
未練を思い出せないカイコさんは、どうしたら力を取り戻せるんでしょうか。
やはり腐女神らしく壁に転生して腐の力を得るのが最良なのかもしれませんね。その手記は恐らく辞典並みの分厚さになるに違いありません。笑
何にしても、早く彼女に会わねばなりませんね。
一郎さんとカイコさんの間に、そんな関係が……っ!Σ( ゚Д゚)
切ないですね……(つ﹏<。)
そして「未練」という言葉がさらに重みを増したような気がします(><)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
カイコさんが変化するあの男性の姿、そうだったのです。
忘れた未練も、その辺りにありそうですね……!
編集済
勲さんが「カイコさんが化ける男性」に関連のある人だっていうのは何となく想像が及んでいました(また後出しじゃんけんで申し訳ないのですが……)。なので、そんなに驚きはしないかなーっていうのが今回を読むまでの予想だったのですが、そうか、お祖父ちゃん。もっと直接的に関係のある人だったのか。
「神棚」、「ブローチ」に続いて「花火」というワードも気になりました。服部くんと茜ちゃんの約束、そして絹子さんとの約束も花火。そういえば、表紙の絵にも花火がありましたね。
名古屋(愛知県)、花火、とくれば手筒花火が浮かびます。豊橋市の発祥だったかな? そういえば三河のあたりは蚕糸も有名だったはず。地理的には繋がり始めましたがこれが何を意味するかまでは分からず。うーん、残念頭脳……。大須のあたりでも手筒花火あるんですかね?
あ、そういえば冒頭の方で手筒花火がどうって言ってたな。一本だけするとかどうとか……。未練、もしかしたら二人で花火(手筒?)を見たかった、とか? となるといよいよ大須のお祭りで手筒花火があるか、ですね。このお話で知ったんですが、確か観音様があるようなことを書いていらっしゃった気がしたので、そこで大々的に、という線は描けそうです。
無理矢理な筋ですけど、市販の花火でも手筒花火っぽいものはあるので(火力が違いますが)、茜ちゃんとそういう小さなお楽しみでもあるといいですよね。
現時点で章全体の半分くらいでしょうか。そして、うわーん、この章が終わるとみんなと会えなくなる……寂しい……フライングロス……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
カイコさん、最初に変化した時に「それっぽい姿の方が説得力ある」と言ってたんですが、こういうことだったのでした。
三河弁のカイコさん。
蚕糸に花火に、豊橋に繋がるものを挙げていただいた通り、ゆかりがありそうです。
花火も、過去と現在とを繋ぐキーワードの一つですね!
まさしく冒頭の過去の会話では、豊橋祇園祭の手筒花火の話もちらっとしていました。
そして実は大須の夏祭りでも観音様の境内で手筒花火があるんです。
が。
絵的にもドラマ的にも、打ち上げ花火がいいなーと。笑笑
大須じゃ地形的に打ち上げは無理なんですよねぇ……( ;´Д`)
茜ちゃんと花火大会に行くのは難しいんですが、別の何かで楽しめるといいですよね。
本作の連載も、残すところエピローグ含めて6話です。
私も今からロスが怖いです……(><)
絹子さんの切ない過去話に感情移入してしまいます。。そして未練。。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この時代、哀しい別れがたくさんあったんだろうなと思いながら書きました……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)