カイコさん、インパクトのある佇まいですね……!現世の外観から、狭間の世界の店内の風景、それに彼女の一度見たら忘れられないような容姿の表現が、この物語ならではの雰囲気を形作っていて素敵です。
街を歩く様子が以前よりもしっかりしている彼と、新しい物語を追いかけていくのが楽しみです!
作者からの返信
今作にもお越しくださり、ありがとうございます!
新シリーズを書くにあたって、いつものメンバーに混じっても遜色ない新キャラをと、ちょっと悩んだところでもあったので、そう言っていただけて嬉しいです( ᷇࿀ ᷆ )♡
服部少年は以前よりしっかりしてきましたね。今作では、更なる成長をお見せできると思います。
またお付き合いいただけますと幸いです(๑˃̵ᴗ˂̵)
おじゃま致します。
新作楽しませて頂いております。
自分の親友のあだ名が「カイコ」なのですよねぇ。
だから嬉しいやらびっくりするやら。
親友の由来は名前からもじったものでしたが、こちらのカイコさんのお名前はどこからやって来たものかしら?と色々と想像してはにんまりとしております。
先生の時計の修理から始まるお話、引き続き堪能していこうと思います~!
作者からの返信
新作にお越しくださり、ありがとうございます!
なんと、それは奇遇な!笑
本作のカイコさんは、いったいどんな事情や由来があって、ここに存在しているんでしょうね。
これまでも先生の時計を修理したり改造したりしていたのが、実は彼女でした。
次回はもう少しお店のことが分かってくるはず。引き続きお楽しみいただければ幸いです(*´꒳`*)
待っていました。
日本三大観音の一つである大須観音って知らなかったです。行ったことはあるのですが、狭い道に商店街が並ぶ、素敵な場所ですよね。
そこに古物商。狭間の世界。
もう、最高の出だしですね。
作者からの返信
お越しくださり、ありがとうございます!
私もあんまり認識していなかったんですが、調べてみたら日本三大と名を冠するものの一つになっていました。地元でも知らないことが多い……笑
大須、行かれたことがあるんですね。独特の雰囲気がありますよね。
最高の出だしといっていただけて嬉しいです!
シリーズものですが、本作からでも問題なく読めるように書いたつもりではいます。が、もし分かりにくいところなどがあったら、遠慮なく教えてください。
少しでもお楽しみいただければ幸いです(*´-`)
>大学の生協で買ったばかり
そっかー。
大学生でしたねー。
いまだに、高校生のイメージが私の中で強い(笑)
>時計の修理をお願いしたくて
妖怪(幽霊)退治じゃなくて、時計の修理だったんだ。
>店ごと現世に具現化
おっと!
普通の修理店じゃ無さそう!!
わくわく(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
本作もお越しくださり、ありがとうございます!
大学1年生になりました! 彼のアイデンティティであった学ランが着れなくなってしまったので、微妙に困りました笑
そう、今回ちょっと変則的な始まりになってるんです。次回より怪異が登場します!
この怪しい店やカイコさんが何なのか、ぼちぼち判明していきますので、またお付き合いいただけますと嬉しいです(●´ω`●)
こんばんは。
さっそく服部少年、引き込まれてますね。得意技ですね。
さあ今回も正ヒロインとして、どんな酷い目に遭ってくれるんでしょう。
あれから成長しているとは思いますが、やはり二枚目半の先生に頼ってもらいたいものです。
あとは百花さんが主人公らしく、かっこよく活躍してくれれば。
作者からの返信
新作にお越しくださり、ありがとうございます!
えぇ、また引き込まれてます。引き込まれ体質……笑
前作と比べるとだいぶ成長はしていますが、本作では彼の『進化』が一つのテーマです。師匠でもある先生の存在は、まだまだ大きいはず。
影の主役・百花さんは、今回は2章からの登場になります。見せ場もたくさん用意してますよー!
またいつものペースで連載していきますので、お付き合いいただければ幸いです(*´꒳`*)
新シリーズ、お待ちしておりました~!ヾ(*´∀`*)ノ
大学生になった服部青年と樹神先生達の活躍、楽しみにしております~!(*´▽`*)
作者からの返信
今作もお越しくださり、ありがとうございます!
樹神探偵事務所に加えて、この不思議な骨董店が舞台になっていきます。
またお付き合いいただけますと幸いです(*´꒳`*)
『共感応トワイライト』新シリーズ、楽しみにしていましたヽ(=´▽`=)ノ
ずいぶん風変わりなお店に時計の修理を頼んだのですね。
お客さまのご来店に合わせて店ごと現世具現化って、普通のお店ではまず聞かない文句です( ̄▽ ̄)
しかし、自分で扉を開けた服部少年も、ずいぶんと稀有なのでしょうね。
作者からの返信
お越しくださり、ありがとうございます! 楽しみにしてくださったとのこと、とても嬉しいです(≧∀≦)
骨董店ではありますが、修理などいろいろやってるみたいですね。お店の謳い文句、ちょっと悩んだので、そう言っていただけて良かった!笑
いったいどんな店なのか、次回以降でもう少し判明していきます。
今作もお楽しみいただければ幸いです!
新キャラさん! カイコさんっていうのかぁ。
現実世界とは違う、ノスタルジックな、でも神聖さもある雰囲気のお店が素敵ですね。
カイコさんも中性的、白づくし、まさに「どこにもいない」けど「目の前にはある」という感じの印象が素敵です。あと蚕の繭の白さもあるのかな。「お蚕さま」って言葉もありますよね。商売繁盛しそう。
商店街の新旧ごった煮な感じ、目前に浮かぶようでした。最近は地方創生とかもあって「昔ながら」を活かしつつ流行りのものも取り入れているような、そういう商店街増えてるらしいですね。
さてさて、新しく始まった物語、これから毎週の楽しみにさせてもらいます!
作者からの返信
さっそくお読みくださり、ありがとうございます! また執筆中もお声がけいただき、大変励みになりました(=´∀`)
このところブームの昭和レトロな雰囲気が好きで、今作は懐かしい感じのお店が舞台です。
カイコさんについてもご注目いただけて嬉しいです! だいぶ一癖も二癖もあるキャラになりました。
私が大須によく行っていたのは20年ほど前でしたが、当時からごった煮感ある街でした。古くからあるのに若者も多い、ごちゃごちゃして不思議な商店街です。
また今作もお楽しみいただけたら幸いです(*´꒳`*)
新シリーズ、待っていました(≧▽≦)
懐古堂のカイコさん、怪しい雰囲気がぷんぷん漂ってきていますね。
不思議な世界に迷い込んでしまったのかと思いきや、自分で『扉』を開けてきたと言うのが何だか意味深。
樹神先生が行かせたくらいですから、危険はないと思いたいですけど、服部少年は内心ドキドキなのではないでしょうか?
作者からの返信
今作もお越しくださり、ありがとうございます!
シャレみたいなネーミングですが、お店の雰囲気というか、存在自体がいかにも怪しげですね。
「自分で『扉』を開けた」とはどういう意味なのか? 次回、もう少しこのお店のことについてカイコさんから説明があります!
またしばらく連載いたしますので、お付き合いいただけると嬉しいです(=´∀`)
懐古堂のカイコさん。冒頭から魅惑的なニューキャラ登場にワクワクしています。
作者からの返信
祭人さん、こちらにもお越しくださり、ありがとうございます!
『懐古堂のカイコさん』と、『冥土の土産屋のメイドさん』は何か似た匂いがしますね。笑