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  • 最終話 今を生きる君からへの応援コメント

    コメント失礼します。
    先日はイラスト自主企画にご参加いただきありがとうございました。
    私の近況ノートにて描かせていただいたイラストを2枚公開しましたので、もしよろしければ見に来てやってくださいませ。

    この度はイラスト化の機会を頂きありがとうございました。
    どうぞよろしくお願いいたします!

    作者からの返信

     2枚とも拝見させていただきました!ちなみに、描いていただいたイラストを私の近況ノートで紹介してもよろしいでしょうか? ダメだったら連絡ください。
     頭の中で描いていた二人の姿をこうして目にすることができて、喜びのあまり目頭が熱くなりました。私自身絵が下手っぴなので、素敵な絵描き様の企画に出会えて本当に幸せです。ありがとうございました!

  • 最終話 今を生きる君からへの応援コメント

    読ませて頂きました!違和感のない相思相愛。展開がだれることなく次の段階へ行くスムーズさ。胸をキュンとさせながら楽しく読めました。
    優くん視点ということもあってか凛ちゃんの可愛さがこれでもかと詰め込められてましたね。こんなん好きにならん人おる?素敵な作品をありがとうございます。

    作者からの返信

     玄米様、大盛況の企画の中わざわざ読みに来てくださってありがとうございます!
     あっと驚く要素は薄いですが、その分二人の純粋な恋にキュンキュンが止まらない(?)作品となっています。楽しんでいただけて嬉しいです!
     序盤の凛は物静かで儚い印象を強くしすぎて、徐々に明るみになる本来の無邪気さを表現するのに苦労しましたが、いちいちキュンとする(笑)優真の視点が効果的だったのですね。
     こちらこそ、素敵な企画をありがとうございました!

  • 第1話 奇跡の夜明けへの応援コメント

    コメント失礼します。
    先日はイラスト自主企画へのご参加、及び作品へのコメントありがとうございました。

    切なさの漂う冒頭と途中まで読ませて頂きました。
    彼の感情が伝わりやすく、奇跡願う姿が微笑ましかったです。

    私も普段は学園ものを頻繁に読むわけではないのですが、制服を描くのは好きです。
    私でよろしければイラスト描かせて頂きたいと思いますので、ご許可頂ける場合はご返信頂けますと幸いです。

    その際、描いて欲しいキャラやシーンなど、ご要望がありましたら仰ってください。

    尚、完成まではお時間を頂きますので、予めご了承頂けると嬉しいです。
    描かせて頂いた場合は、完成次第、近況ノートにアップ後、再度ご報告させて頂きます。

    どうぞよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

     みんと様、コメントありがとうございます!まさかご企画の貴重な一枠に選んでいただけるとは…笑 近況ノートの方を拝見して素敵なイラストだなぁと思っていたので、本当に嬉しいです。ぜひお願いします!

     僭越ながら、いくつか要望を書くだけ書かせていただきます。できれば、優真と凛を二人一緒に描いてほしいです…。かつ制服の場面といえば、2〜3話の登下校か4話のクレープのシーンに限られてしまうので、そのあたりを希望します。
     要望多くてすみません!作者の我儘としてスルーしていただいても全然大丈夫ですよ。

     あと容姿に関して、作中に凛の描写は(たぶん)あったのですが、優真情報は乏しくて描きにくいと思うので、今日中に近況ノートでキャラ詳細公開します。お時間あればそちらも見てくださると嬉しいです。

     私はいつまでも待ちますので、無理なさらないでくださいね。こちらこそ、よろしくお願い致します!

  • 最終話 今を生きる君からへの応援コメント

    初めまして。★『切ない恋愛小説』読み合い場 ★へのご参加ありがとうございます。
    拝見しました。好きな物語の形で、気づけば読み終わっていました!素敵な物語をありがとうございました!

    作者からの返信

     星光かける様、ありがとうございます! 自分の作品ですが、こういう甘ーい恋愛系、いいですよね笑 気に入っていただけて幸いです!
     素敵な企画をありがとうございました!


  • 編集済

    最終話 今を生きる君からへの応援コメント

    「1万字以上2万字以下の短編小説」から拝読させていただきました。
    ただただ凛ちゃんの純粋さと優くんの優しさに心が惹き込まれ、美しい言霊で綴られる手紙と電話の情景に目頭を熱くさせていただきました。
    如何な感想も不粋な心地さえする並々ならぬ感情移入と爽やかな読後感を楽しませていただきました。
    この度は企画へのご参加に心より御礼申し上げます。どうぞ今後とも益々のご活躍を心より祈念申し上げております。

    作者からの返信

     崎谷 和泉 様、ありがとうございます!わざわざコメントまでしていただけて感激です。
     この作品は、作者が優真になったつもりで、目の前の光景を文字に起こすような描写で統一しています。感情移入しやすいのも、もしかしたら状況が想像しやすい文章になったためかなーと思います。
     その他こだわり等は様々ありますが、物語の根底はやはり、優真と凛の純粋で一途な恋模様です。そこに目をつけて評価していただけたこと、嬉しく思います!
     素敵な企画をありがとうございました。

  •  内容としては、一話と合わせて、改めて「俺」とヒロインの関係性を描く。ヒロインの夢の事。特に花火などの行事。それに関して約束を決めている。また、「俺」の希望が窺える二話目。
     二つ目の「起」ととらえてよいと思いました。

     少し違和感があった点としては、ヒロインのセリフです。「それに私が生きてるのは君のおかげでもあるんだから、責任持って手伝ってよね!」
     最後まで読んだので、言葉の意味としては理解できます。だけど、第三話での「じゃあ私、まだ隣にいてもいいんだね」というセリフと反しているので少し疑問に感じました。ここら辺は何か意図した書いたとかありますか?

    作者からの返信

     伊統葵 様、批評ありがとうございます! すごく良い質問ですね…(偉そうですみません)。この対照的なセリフは、作中でも割とこだわった部類に入ります。
     ポイントは、その二つのセリフ間の、凛の心情の変化です。ちょっと長くなりますが、ご指摘いただいた部分を凛目線で追ってみます。長くなりますが、たぶんこれが一番手っ取り早いので…。


    【2話】
    *凛はすでに優真に恋愛感情を抱いています
    凛「一緒に叶えてくれるよね?」
    優真「俺はいいけど……これから友達も出来るだろ? その子たちと———」
    凛(私の病気は回復した。優くんが私から離れていくのも仕方ない。でも君ならきっと——)
    凛「優くんじゃなきゃ嫌。それに私が生きてるのは君のおかげでもあるんだから、責任持って手伝ってよね!」
    凛(ごめんね、まだ素直に「好き」って言える自信無いよ……)
    優真「……しょうがないな。なんでも付き合うよ」
    凛(ほんとに、君はどこまでも優しいね)

     ざっくりこんな感じです。字数制限のために大事な描写をカットしまくった今作ではわかりにくかったと思いますが、簡単に言えば、優真がそばにいてくれることを凛が確信したかった、という場面です。現に「一緒に叶えてくれるよね?」と疑問形なのも、まだ凛の中に不安が残っていることを暗示させたつもりでした。

     そして、3話の問題のシーンに飛びます。

    【3話】
    智樹「あの告白ラッシュに揺らがなくても不思議じゃないよなぁ」
    凛「告白ラッシュ?」
    凛(なにそれ……私聞いてない……)
    智樹「コイツ、(一部略)受験終わってから学年の可愛い女子三人から告られたんだぜ」
    凛「へぇー。さすが優くん、モテモテだね」
    凛(ダメ、顔に出しちゃ……笑顔笑顔。そうだよね、優くんだもん。あんなに優しくてかっこよかったら、人気で当然、だよね。もしかしたら、三人の中の誰かと付き合ってるのかも。……あれ、じゃあ私……邪魔、なのかな?)
    ***
    優真「じゃ、また明日な」
    凛「待って!」
    凛(このままじゃダメだよね。ハッキリさせないと。優くんにもう大切な人がいるなら……私は身を引かなきゃ……)
    凛「あの……付き合ってないの?」
    凛「ほ、ほらさっきの、告白ラッシュ?みたいな……(一部略)もしかして、誰かとお付き合いしてるのかなって……」
    凛(ダメダメダメっ、もっと冷静にっ……できないよ……どうしよ、好きだってバレちゃう……)
    優真「ちゃんと断ったよ(一部略)」
    凛「……そっか。じゃあ私、まだ隣にいてもいいんだね」

     という流れです。優真がモテモテだった話を聞いて、凛の中の確信が崩れてしまいます。最初は平然を保てた凛でしたが、いざ本人に詳細を確かめるとなると、好きバレしてしまうのではとドキドキしてしまう。そして優真がフリーだと知って、さらに強固な確信を得る。そんな意味合いでした。


     こんな感じで納得していただけたでしょうか…? 字数を視野に入れずに書いていた当初は地の文がもっと多かったのですが、最終的に削った結果、登場人物の心理描写が激減してしまいました。そのあたりが、対照的なセリフを自然に落とし込めなかった原因だと思われます。拙い文章で申し訳ありませんでした。
     それと、自分の作品を語る貴重な機会に、ついつい長く語ってしまいました笑 もしここまで読んでくださっていたら、本当に感謝感謝です。改めて、素敵な企画をありがとうございました!

    編集済
  • 第1話 奇跡の夜明けへの応援コメント

     「カクヨム甲子園を経て」への参加ありがとうございます。一通り読ませていただきました。
     批評は一話一話ごとにしていきたいと思います。
     まず、一話目。一言で言うと、文句なしです。
     人物設計をしっかりとしている。俺さんとヒロインとの関係性が描かれる中で「俺」がヒロインに対する感情がはっきりとしていて良い。
     起承転結の「起」だとするならば、文句なしのもの。素晴らしいです。エピローグとして書いたのかなと思いました。

  • 最終話 今を生きる君からへの応援コメント

    失礼します。
    プロットやお話、文章などはとっても良かったです。
    ただ文量に対して作品の内容が長いのかなと思いました。
    ロングストーリーの文字数の上限は、400字詰め原稿用紙換算だと50枚です。その中で3年近い話を描いているのです。場面を区切って描いていますけど、長いかなと感じます。
    本作には前半は病気が治って退院まで。後半は二人が結ばれるまでの二つのお話でできています。病気が治ったときに結ばれるラストにすることもできたのではと考えます。
    最終選考にいけるかなと思っていたのですけれども、今年は全体的に応募された作品レベルが高かった気がします。
    がんばってください。

    作者からの返信

     snowdrop様、ありがとうございます!また覗きに来ていただけて嬉しいです。
     私の思う敗因は二つです。一つはおっしゃる通り、内容の濃さですね。「あれ、字数足りない…」と気づいた頃には引き返せないところまで来てしまっていて…文字に起こす作品をミスりました笑 アドバイスしてくださった通り、病気が治った時点で結ばせる選択肢もありました。でもありきたりの極みですし、病気から回復した後だからこそ凛が抱える悩みや葛藤、それを支える優真の姿を書くことでオリジナリティを出したいと考えていました。どっちにしろ字数不足ですね笑 現に今連載しているこの作品の長編は、まだ手術を受ける前の段階なのに2万5千字を越えています笑
     もう一つは、カクヨム甲子園の存在を知るのが遅かったことです。締め切りまで2週間とちょっとのとき(9月目前のところですかね…)に、カクヨム甲子園を知りました笑 時間が無い中新作を考えるのも難しくて、やむを得ず文字に起こしたのがこの「夢叶う夜明け」です。題名も人物名も慌ててつけました。もし、字数制限に合わせて何作も話を考えて、下準備を存分にして、推敲にも時間をかけられたら、もうちょっとだけいい結果が待っていたかもしれません。
     snowdrop様には感想まで書いていただいたのに、最終選考にすら残れなかったこと、申し訳ないと思っています。励ましのお言葉、本当にありがたい限りです。でも周りのレベルが高かったから、なんて言い訳にならないと、あえて重く受け止めようと思います。それに、私の勝手な都合で煩雑な扱いをしてしまった優真や凛たちにも、できることなら会って謝りたいくらいです。今回の失敗を踏まえて、来年はもっと良い作品を創りたいと思っています。もし気が向いたらでいいので、来年も批評してくださると嬉しいです。わざわざコメントありがとうございました。

    編集済
  • 第3話 夢、また一つへの応援コメント

    コメント失礼します、企画ご参加、ありがとうございます。@sss_469mでもあり、改名しました夜桜緋織です。

    感想ですが、辛口で申し訳ないのですが、面白さが微妙です。そして、誤字なのか分かりませんが、接続詞などがおかしい部分もありました。

    それから良い点ですが、文章が綺麗で上手いです。切ない描写が切なく描かれており特に上手いと思いました。

    ジャンルを拝見しましたが、恋愛ものですよね。主人公の独占欲と二人の距離感とヒロインの純粋無垢な可愛さが魅力だと感じました。

    最後にどんでん返しのように展開が大きく変わるとかあるのでしょうか。気になります。彼女の生死の運命に必見です。

    感想は以上です。

    作者からの返信

     @sss_496m(夜桜緋織)様、辛口コメント大歓迎です!ありがとうございます。
     面白みの無さ、作者でありながら、私も感じてました笑 ベタというかありきたりというか…そもそもラブコメですらありませんよね。初投稿だったのでカクヨム甲子園の説明を参考にした結果、大失敗です笑
     不自然な接続詞には気づいてたんですけど、優真目線のお話なのである程度文法間違いがあった方が臨場感があっていいかなーと思いスルーしてました笑 言い訳せずに時間を見つけて推敲します。
     こんな不完全な物語にも魅力を見出してくださって嬉しいです。たくさんのご指摘ありがとうございました!


  • 編集済

    最終話 今を生きる君からへの応援コメント

    notable
    Increíble

    作者からの返信

    Thank you! I'm glad you said so! I hope you will continue to support me.