応援コメント

最終話 今を生きる君から」への応援コメント

  • コメント失礼します。
    先日はイラスト自主企画にご参加いただきありがとうございました。
    私の近況ノートにて描かせていただいたイラストを2枚公開しましたので、もしよろしければ見に来てやってくださいませ。

    この度はイラスト化の機会を頂きありがとうございました。
    どうぞよろしくお願いいたします!

    作者からの返信

     2枚とも拝見させていただきました!ちなみに、描いていただいたイラストを私の近況ノートで紹介してもよろしいでしょうか? ダメだったら連絡ください。
     頭の中で描いていた二人の姿をこうして目にすることができて、喜びのあまり目頭が熱くなりました。私自身絵が下手っぴなので、素敵な絵描き様の企画に出会えて本当に幸せです。ありがとうございました!

  • 読ませて頂きました!違和感のない相思相愛。展開がだれることなく次の段階へ行くスムーズさ。胸をキュンとさせながら楽しく読めました。
    優くん視点ということもあってか凛ちゃんの可愛さがこれでもかと詰め込められてましたね。こんなん好きにならん人おる?素敵な作品をありがとうございます。

    作者からの返信

     玄米様、大盛況の企画の中わざわざ読みに来てくださってありがとうございます!
     あっと驚く要素は薄いですが、その分二人の純粋な恋にキュンキュンが止まらない(?)作品となっています。楽しんでいただけて嬉しいです!
     序盤の凛は物静かで儚い印象を強くしすぎて、徐々に明るみになる本来の無邪気さを表現するのに苦労しましたが、いちいちキュンとする(笑)優真の視点が効果的だったのですね。
     こちらこそ、素敵な企画をありがとうございました!

  • 初めまして。★『切ない恋愛小説』読み合い場 ★へのご参加ありがとうございます。
    拝見しました。好きな物語の形で、気づけば読み終わっていました!素敵な物語をありがとうございました!

    作者からの返信

     星光かける様、ありがとうございます! 自分の作品ですが、こういう甘ーい恋愛系、いいですよね笑 気に入っていただけて幸いです!
     素敵な企画をありがとうございました!


  • 編集済

    「1万字以上2万字以下の短編小説」から拝読させていただきました。
    ただただ凛ちゃんの純粋さと優くんの優しさに心が惹き込まれ、美しい言霊で綴られる手紙と電話の情景に目頭を熱くさせていただきました。
    如何な感想も不粋な心地さえする並々ならぬ感情移入と爽やかな読後感を楽しませていただきました。
    この度は企画へのご参加に心より御礼申し上げます。どうぞ今後とも益々のご活躍を心より祈念申し上げております。

    作者からの返信

     崎谷 和泉 様、ありがとうございます!わざわざコメントまでしていただけて感激です。
     この作品は、作者が優真になったつもりで、目の前の光景を文字に起こすような描写で統一しています。感情移入しやすいのも、もしかしたら状況が想像しやすい文章になったためかなーと思います。
     その他こだわり等は様々ありますが、物語の根底はやはり、優真と凛の純粋で一途な恋模様です。そこに目をつけて評価していただけたこと、嬉しく思います!
     素敵な企画をありがとうございました。

  • 失礼します。
    プロットやお話、文章などはとっても良かったです。
    ただ文量に対して作品の内容が長いのかなと思いました。
    ロングストーリーの文字数の上限は、400字詰め原稿用紙換算だと50枚です。その中で3年近い話を描いているのです。場面を区切って描いていますけど、長いかなと感じます。
    本作には前半は病気が治って退院まで。後半は二人が結ばれるまでの二つのお話でできています。病気が治ったときに結ばれるラストにすることもできたのではと考えます。
    最終選考にいけるかなと思っていたのですけれども、今年は全体的に応募された作品レベルが高かった気がします。
    がんばってください。

    作者からの返信

     snowdrop様、ありがとうございます!また覗きに来ていただけて嬉しいです。
     私の思う敗因は二つです。一つはおっしゃる通り、内容の濃さですね。「あれ、字数足りない…」と気づいた頃には引き返せないところまで来てしまっていて…文字に起こす作品をミスりました笑 アドバイスしてくださった通り、病気が治った時点で結ばせる選択肢もありました。でもありきたりの極みですし、病気から回復した後だからこそ凛が抱える悩みや葛藤、それを支える優真の姿を書くことでオリジナリティを出したいと考えていました。どっちにしろ字数不足ですね笑 現に今連載しているこの作品の長編は、まだ手術を受ける前の段階なのに2万5千字を越えています笑
     もう一つは、カクヨム甲子園の存在を知るのが遅かったことです。締め切りまで2週間とちょっとのとき(9月目前のところですかね…)に、カクヨム甲子園を知りました笑 時間が無い中新作を考えるのも難しくて、やむを得ず文字に起こしたのがこの「夢叶う夜明け」です。題名も人物名も慌ててつけました。もし、字数制限に合わせて何作も話を考えて、下準備を存分にして、推敲にも時間をかけられたら、もうちょっとだけいい結果が待っていたかもしれません。
     snowdrop様には感想まで書いていただいたのに、最終選考にすら残れなかったこと、申し訳ないと思っています。励ましのお言葉、本当にありがたい限りです。でも周りのレベルが高かったから、なんて言い訳にならないと、あえて重く受け止めようと思います。それに、私の勝手な都合で煩雑な扱いをしてしまった優真や凛たちにも、できることなら会って謝りたいくらいです。今回の失敗を踏まえて、来年はもっと良い作品を創りたいと思っています。もし気が向いたらでいいので、来年も批評してくださると嬉しいです。わざわざコメントありがとうございました。

    編集済

  • 編集済

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    作者からの返信

    Thank you! I'm glad you said so! I hope you will continue to support me.