応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 075 「お買い物予約」への応援コメント

    この調子でどんどん売り抜けて欲しい。

    最も良い値段イコール暴落後の値段

  • 家族にジョンスミスとかいそう

  • 大暴落どころじゃ済まない、アメリカ経済界のラグナロク。

  • 642 「合格パーティー」への応援コメント

    せっかくだしノーベル経済賞取ってほしいけどなぁ…

  • 信濃ちょっとカワイソス。

  • 本家永田は226だか515だかでやられるからなー。

  • 合法的に関東軍の不満を解消できる良い手段!

  • 準備が完了したドイツはまじで強いからなぁ

  • 626 「戦争はまだ先」への応援コメント

    冬戦争が起こらないといいね…

  • 完結ありがとうございます。

  • 完結お疲れ様でした。
    楽しく読ませて頂いておりました。

  • 611 「次の長子」への応援コメント

    鳳の女帝のその後の人生を楽しみしてます

  • 完結お疲れさまです(´・ω・`)
    毎日の楽しみでしたー。


  • 編集済

    完結おめでとうございます。
    連載ありがとうございました!&お疲れ様でした!
    こちらを見つけてから毎日の楽しみでした。外伝がもう少し続くという事でそちらも楽しみにしていますね。

  • お疲れさまでした
    外伝も楽しみにしていますが、ほどほどに

  • 完結おめでとうございます!
    外伝も楽しみです!!!

  • 本編完結お疲れ様でした。
    毎朝この物語を読むのが日課であり楽しみでも借りました。
    外伝も楽しみです!です!

  • 完結おめでとう㊗️御座います。

    後、外伝と後日談とか凄く楽しみです。
    これだけ工業力の発展した日本が欧州で如何に闘うのか期待してます。

  • 本編完結、おめでとうございます&ありがとうございました。

    外伝も超楽しみにしています。

    二次大戦の戦場話は、他の架空戦記にお任せして。
    ロジスティクスと、国家財政。
    お金と物の流れを注視の物語を。

    毎朝の楽しみは終わりましたが、これからは週末の楽しみに。
    外伝の完走まで、よろしくお願いします。

  • 本伝完結おめでとうございます。続きも楽しみにしています。

  • 完結ありがとうございました
    外伝も楽しみにしてます!

  • 世界大戦がなくなると色々問題が先送りになるからやめたほうがいいと思うんだけどなぁ

  • 698 「審判の時(4)」への応援コメント

    毎日の更新お疲れさまでした。
    楽しかったです
    できれば平成令和でどんな風に変わったかも知りたいです
    次回作を楽しみにしています

  • 698 「審判の時(4)」への応援コメント

    毎朝の楽しみが、明日で終わるのか。

    無事の完結を喜ぶべきなのだろうが。寂しさの方が強いな。

  • 698 「審判の時(4)」への応援コメント

    良かった。なんとか勝利したのか。

  • 698 「審判の時(4)」への応援コメント

    お疲れ様でした。勉強になりました。

  • 支援艦が充実するのはいいことだ

  • まぁ結局島国である以上海軍が生命線だしかなりの予算が必要なのは仕方ないw
    現代の自衛隊も予算の半分くらいは海上自衛隊が持ってくからね…

  • 430 「相沢事件(3)」への応援コメント

    まぁこれで急進派閥はほとんど力を失った感じだし、よかったかもしれんな

  • 21世紀まで鳳と菱は日本のツートップに君臨するってことやw

  • 412 「鳳の乗用車(2)」への応援コメント

    まぁお嬢が生きてる間はいいかもしれんが死んだ後に外資が牛耳りだすと悲惨なことになりかねんしなぁ…

  • 戦争の時代に入るのがわかってて縛りプレイしてるようなもんw

  • 369 「婚約会議(1)」への応援コメント

    正直結婚してからが時代の始まりよな(戦争=激動の時代の始まり)

  • 181 「海軍と川西飛行機」への応援コメント

    すでにドイツの機甲部隊という軍靴が近づいてる…

  • 120 「イギリス観光」への応援コメント

    現代のイギリスは泥舟に乗った瀕死の病人だからな…

  • 006 「鳳財閥」への応援コメント

    三菱、三井、住友はまじで実際の歴史に名前が残ってるくらい古くて強大な力を持ってるんよな。今でも日本経済の中枢にいるのはやばすぎて笑える

  • 060 「小学校生活」への応援コメント

    輝男くん、あんまりかまわないとヤンデレルート入りそう

  • 058 「湘南海岸」への応援コメント

    まぶしー!ひーざしーをせにー!はしりーだすーかぜーもなかー!

  • 056 「学習会」への応援コメント

    ニーナとアレキサンダーどこ行った!

  • 055 「お誕生日会再び」への応援コメント

    悪夢の時にあの女が云々って本来の悪役令嬢さんが言ってた気がするけど、あの女っていうのが月見里姫乃なのかねぇ?

  • 050「持株会社」への応援コメント

    統制派というより永田鉄山と関わると、後ろに丸メガネちょび髭ハゲがちらつくらしいですよ。

  • 闇と光の巫女が一対になるルートかな。


  • 編集済

    687 「最後の撃鉄(1)」への応援コメント

    そもそも日本が極東でソ連とガチでやったことが、独ソ不可侵を決定的にしたので、関東軍参謀を粛清して処刑し、生首をソ連に見せないといけない話ですけどね。鳳も粛清対象じゃ?憲兵から銃殺刑

  • 682 「首相と外相」への応援コメント

    平沼騏一郎氏の地元に住んでいるので平沼赳夫氏や平沼正二郎議員とお会いする機会もありますが国士ではあっても右翼(国体重視)とは思えず、赳夫氏を婿養子に迎えるにあたって思想信条の合わないならそれも無かった筈。

    私が保守系左派故の偏見かな?

  • 独ソ不可侵条約はソ連が満州(日本)と国境紛争が継続していて、極東に兵力を集中させ、二正面を避けるための当然の帰結。それが辻政信スパイ説のひとつ。

    関東軍のこの策謀は東京では十分に把握していなかった。
    その間ソ連は極東に兵力を移動させ、対ソ線の準備を整えた。

    最終的に年末に日ソは停戦に至る。まんまとスターリンと辻政信にやられたという話

  • 682 「首相と外相」への応援コメント

    平沼騏一郎は反共とは言われるけど、法務省では思想検事の塩野季彦の主流派より、小原直の方に信頼を置いてたといわれますけどね。小原は吉田茂とは親友関係です

  • 674 「名付け親」への応援コメント

    まだまだ物語がどう落着するか(作者様が史実通りな展開をするとは思えず)想像を膨らませていますが、
    新たな命に幸多かれ。


  • 編集済

    現在の評価では、海軍機より陸軍機の方が優れ、パイロットも陸軍の方が終戦まで優れていたという評価になっています。B29の数百機~の撃墜はほぼ陸軍です。米潜水艦の最多撃沈記録を持っているのも陸軍パイロットでした。ノモンハンから終戦まで活躍した樫出勇は陸軍です。
    篠原弘道も陸軍でした


    海軍パイロットが活躍したのは南太平洋海戦まででそれ以降は深刻な人材難が続き終戦まで回復しませんでした

  • 酸素マスクのない97式だとパイロットは窒息死します

  • ゴーストが囁やく·······

  • ウスリー川は満州国とソ連の国境で、日本とソ連の国境に流れる川は豆満江であると、ツッコミを入れておく

  • とは言え平沼騏一郎は婿養子に赳夫を選んだ辺り、自身の限界には気付いていたっぽい。
    戦後日本社会全体が極左に近い所まで引っ張られた中では平沼赳夫は極右政治家なんて言われていたが精々保守系右派。


  • 編集済

    658 「航空戦(1)」への応援コメント

    こっちの世界の早川電機や東京通信工業も戦後(本編終了後)に鳳の電機部門が大企業病になっていれば、チャンスあるのかなぁ?

    こっちの世界の1939年の松下幸之助さんは、テレビの開発をやらせているころ? 鳳を追いかける立場なのか? 一緒に開発しているのか? 本編で語られることは無いけど。

  • 658 「航空戦(1)」への応援コメント

    トランジスタはアメリカで発明されたあとに1年もしないうちにGHQから日本の電気試験所に情報提供されている。
    その所長の駒形作次は、山本五十六の長岡中学の後輩
    駒形は東北帝大の渡辺寧を呼び寄せ共同研究開発を開始

    わが国のトランジスタ開発にも山本五十六とGHQの名前が出てくる

  • 657 「紛争続行?」への応援コメント

    ウスリー川ダマンスキー島は、もともと沿海州が中国の領土という主張による国境紛争で日本側には力を入れるメリットはありません

    ノモンハンは、徳王が駐蒙軍とともに外蒙古を統一しようとしていた下地に基づいていて、駐蒙軍高級参謀の大橋熊雄大佐(この人も山本五十六と同窓の長岡中学)が慎重に進めていたものを、下っ端の辻政信がぶち壊したと評価されるもの。
    内外蒙古統一ができないのは、辻政信の責任だと言われています

  • 656 「大陸戦線1939」への応援コメント

    この世界線だとソ連&中華にアメリカからグリースガンとかが行かない分、ソ連側のPPShの開発が加速(冬戦争の戦訓としてではなく生産性重視の面で)してPPShと弾薬の空中投下がソ連輸送機によって蒋介石勢力圏内で起きないかしらーと妄想した(´・ω・`)


  • 編集済

    >アメリカ生まれのいかつい重機関銃

    日露戦争の頃に、日本はショートリコイル方式のマキシム機関銃を諦めて、ガス圧作動方式のホッチキス機関銃の系統に移行しますが、
    理由として良く聞くのが要求精度の相違とか。
    当時の日本だと、シビアな精度を要求されるショートリコイル方式の機関銃を、生産どころが整備すら覚束無かったからだと。

    13mmクラスに、ホッチキス系統の九三式十三粍機銃ではなく、ショートリコイル方式のブローニングM2が装備されている辺り、作中世界の日本は精密機器量産に自信を持つようになったのですね。

    史実でも昭和になると、航空機用ではマキシムやブローニングなどを用いる様に、ショートリコイル方式の機関銃を量産出来る様になっていますが、
    (気圧変化の激しい航空機と異なり)陸上や艦載用途だと相変わらずホッチキス系統などガス圧作動方式を主用していた辺り、ショートリコイル方式への苦手意識が垣間見える様な気がしてたので、
    作中世界での13mmクラスの機関銃が、陸上でもブローニングM2な辺り、印象的でした。

    ちなみに、行儀の良い作中世界の日本の事だし、使用されたブローニングM2はコピー生産品ではなく、輸入品やライセンス生産品なのでしょうね。
    この分だと、航空機銃の7~8mmクラスから13mmクラスの移行も史実よりもスムーズに行きそう。


  • 編集済

    652 「次の内閣人事は?」への応援コメント

    伏見宮博恭王が実質的に海軍のドンなので、このあたりの整理が必要かも

    伏見宮付武官だった田中菊松大佐は旧制長岡中学卒で、山本五十六とは中学の後輩
    山本五十六は伏見宮と直結です。

    また田中菊松は昭和天皇の最も信頼を置いた飯田貞固近衛師団長と同郷、姻戚関係にあり、山本は昭和天皇とも鉄のラインがありました。
    外務省も斎藤祥三郎(旧制長岡中学)、斎藤博の親米の親子重鎮のラインがあります

    山本は帝国石油ともつながっていました

  • 実際は日露戦争の頃には満州はロシアの支配下になって遼東半島にまで到達していたのを日本が日露戦争で駆逐して黒龍江まで後退させていました。
    ハルビンなどにはその面影であるロシア正教会の寺院があります


  • 編集済

    辻政信はソ連のスターリンのスパイ説もあり、桜会への資金提供などソ連から工作資金を提供を受けていたという説もあります。「陸軍宴会派」といわれその資金芸者をあげて贅沢三昧
    それが皇統派の怒りとなり226事件に至る。
    桜会の資金(貯蓄)は、戦後社会党などの結成資金に流れたとか

    陸軍の愚将は桜会出身

  • 642 「合格パーティー」への応援コメント

    経済学賞は、シカゴ派がメインだからなぁ~。<なので、アメリカ人でも他の大学や派閥だとほぼ取れ無い。

  • 102 「次の執事候補?」への応援コメント

    ひいおばあちゃんユダヤ系だけど、あまりそういうのは聞かなかったなぁ……。個人差かな。

  • 097 「中ソ紛争」への応援コメント

    残念だが当然。で、「残当」

  • 河西の工場用地には、四発の爆撃機がそのまま離陸できる滑走路や飛行場の用地も含めてあげてください。

  • 路面が悪かったから尚更にコケてましたねぇ。


  • 編集済

    >海軍の方が、けんもほろろに三菱の出した四発機案を却下した。

    史実での一式陸上攻撃機(G4M)相当の事が起きたのかな?
    でもあれは、深山(G5N)とのセットでハイ・ロー・ミックスを形成するロー側の機体。
    昭和十三年の『航空機種及び性能標準案』で、『陸上攻撃機』が『中型攻撃機』と『大型攻撃機』の二本立てとして纏まる構想を、前倒しで反映したもの。
    しかも、当時の日本は精密機械量産を不得としていたので、数を確保する目的としたロー側の機体で双発機を固執するのは、ある意味当然の行為でしょう。

    更に、一式陸上攻撃機の要求仕様が無茶と化したのは、(性能標準が纏まるのが昭和十三年な事から)本来だと十四試辺りになる筈の機体が、十二試と大幅に前倒しになったから。
    その影響は、検討段階だと候補エンジンが火星(1500馬力級)ではなく、実質前作の九六式陸上攻撃機と同じ金星(1000馬力級)のみ、という形で現れます。
    (一応候補エンジンの中には、震天改の名も上がっているけど、あれは失敗作なので無視して良いでしょう)
    同じエンジンで大幅性能向上を要求されたので、メーカー側がエンジン使用数の倍増を提案した訳です。
    火星を使用する事で概ね要求仕様を満たした機体が出来た様に、前倒しの開発スタートさえ無ければ、海軍側の構想も無茶では無いのです。
    要は、3000馬力級が必要な要求仕様に対して、使用エンジンが1000馬力級だから双発は無理・四発にしたいと開発側が言い、そして時間経過により1500馬力級エンジンが登場して双発機で実現した、といった感じ。

    そんな、順当な構想を無茶要求に変貌させた『開発前倒し』ですが、
    要因は昭和十二年に起きた渡洋爆撃の大被害ですね。
    その被害を実体験した大西瀧治郎は、一式陸上攻撃機の仕様策定の場で、防弾装備の必要を主張して孤軍奮闘しています。
    決戦主義で技術サイドですら(要求性能を満たすため)被害を容認していた中、
    消耗戦を視野に入れて被害を抑える事の必要性を説いた様です。
    その大西瀧治郎が、後に『特攻の父』となったのは、歴史の皮肉ですが。

    以上は、史実での話しですが、
    渡洋爆撃の大被害を経験していない作中世界の、しかも昭和十三年で史実と類似した事が起きたとは、正直意外です。
    技術水準は史実より優り、使用燃料のオクタン価も向上してる作中世界ですが、
    航空機用エンジンの開発が案外史実より遅れているのかな?

    史実では、この時期の海軍は『大艦巨砲』から『航空主兵』に向けた変化の過程を歩み出した様ですが、
    作中世界では、艦隊戦力の対米劣勢の想定が史実より緩和されているだろうし、対米戦の可能性自体が史実の同時期よりも低いから、
    艦隊戦力を補完すべき航空機の位置付けも、史実より低い可能性も?
    史実では、海軍が航空機関連の基礎研究の一翼を担い、また各メーカーのノウハウを吸い上げて水平展開する事に寄与していましたが、
    海軍内の航空機の位置付けが低いと、上記も機能していない線もありそう。
    その場合作中世界では、誉エンジンどころが栄エンジンすら実用化しない可能性もでて来そう。
    栄エンジンも(試験に不合格となったように)開発段階では難航して、海軍の梃子入れでようやく実用化した様なので。

  • 日本人には馴染みがないからと思いますが、ドイツ帝国は神聖ローマ帝国の後継であり、オーストラリアもチェコスロバキアもポーランドの一部、フランスの一部も神聖ローマ帝国なので、第三帝国とは何かを正確に理解してないところがあります

  • この頃は、戦闘機の方が戦車より安かったのか?!

    今は、戦車より10倍以上、戦闘機の方がお値段お高いが。

  • 638 「連勝止まる」への応援コメント

    天覧相撲か、御所に招いての相撲の鑑賞とかは、このころなかったのかなぁ。

  • 所々でドワイ【ド】・アイゼンハワーとなっております(^_^;)

  • 450 「事件前夜」への応援コメント

    誤字報告です。

    「知っているつもりだったけど、ご当主は本当に肝が【座った】お方だね。
     ⇩
    【据わった】

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。訂正させていただきます。

  • 633 「海軍拡張談合?」への応援コメント

    >カール・ヴィンソン:
    >原子力空母の名前ではない。その由来となったアメリカの政治家。

    個人的には、あと宇宙家族も。
    より正確には、『・』無しの『カールヴィンソン』ですが。
    原子力空母の方が(今度は)名称の由来の一つとなった、漫画です。
    名前の連鎖ということで、ココまでがセットで連想してしまいます。

  • 632 「大陸戦線・泥沼へ」への応援コメント

    中華は分裂して内乱しててくれた方が世界が平和だと思うから、これがベストな気がするにゃあ(赤化もほどほどに、統一はされずに泥沼)(´・ω・`)

  • <ほぼ無条件でユダヤ人向け移住ビザを発行していた。けど、満州に移住したがる人は少ないので、枠が余りまくった。

    生き残れた「感謝」よりも、欧州に居られなくなったコトを「恨んで」色々やらかしそうだなぁ。

    欧州人が『ユダヤ人』を「ゲットーに隔離政策」されるだけのナニか。そな、ナニかしらやらかした歴史があるんだろうから。
    まぁ、一番は『宗教が違う』コトだろうけど。確か、それで「ユダヤ人」と「ロマ人」が、欧州で差別を受けていたハズ。

  • 銀河英雄伝説のヤン・ウェンリー曰く「亡命者に、家族がいたらスパイだね。」
    本人一人なら、命からがらというのは本当。
    家族全員でいうのなら、それは監視の為の、偽りの家族。

    という場面を思い出した。

  • 621 「国境問題?(2)」への応援コメント

    >「海軍の評価は、『真っ直ぐしか飛ばない単葉の水上機など、速度競争以外の用途なし』とまあ、けんもほろろという奴ですな」

    支那事変を未経験な旧海軍だと、戦闘機無用論が維持され、
    戦闘機の用途も対攻撃機や対観測機を堅持しているだろうから、
    上記水上機は、高速だけど上昇力がカスな代物だったのでしょうね。

    『速力及び上昇力優秀にして、敵高速機の撃攘に適し』
    といった要求特性だろうし。


  • 編集済

    620 「国境問題?(1)」への応援コメント

    >今までは、高いものでオクタン価92だったらしいけど、今度のは96だそうだ。

    栄2xや金星5xなどの世代で、離昇出力用の所要がオクタン価95(公称出力だとオクタン価92)。
    その水準を1938年に達成しているのは良いですね。

    史実では、売り手市場になっていた1939年にフードリー式導入を試みて失敗、
    代わりに(技術的失敗作である)UPOの旧方式を導入して時間と金を浪費した訳ですが、
    作中世界では(1938年以前と)買い手市場だった頃にフードリー式を導入出来ていたのですね。

    ただし、オクタン価向上は良いとしても、米国産に比べて燃料自体の分溜性状が劣る筈で、
    これに高オクタン価の為に四エチル鉛などを多量に添加すると、更なる分溜性状の悪化を齎すので、
    史実だと誉とかで起きた混合気分配の不均一の問題が、栄1xや金星4xの世代とかで起きるかもしれませんね。

    分溜性状悪化への対処のためにも、史実よりも(金星6x世代→金星4xか5x世代と)1~2世代前倒しで、燃料噴射導入をして欲しいものです。
    史実のアメリカでも、100/130グレードで分溜性状の悪化が問題となり、噴射式気化器導入の流れになったみたいですし。

  • 011 「新年会」への応援コメント

    虎次郎ちゃんになってる部分が気になります(^◇^;)

  • 619 「日本の自動車事情」への応援コメント

    >ソ連、イギリスの戦車も重量級になると採用しなくなる。

    ソ連やイギリスを参考にするなら、トーションバーかホルストマン辺りが候補になるのだろうけど、
    高速嗜好だとトーションバーの方が有利なのかな?

    自動車なら1930年代にシトロエンご採用しているみたいだし、
    作中世界の日本は、スウェーデンとのパイプがあるだろうから、L-60軽戦車を参考輸入と言う手も。

    あと、東北帝大の市原通敏博士らをサポートして、実用化前倒しとか。
    作中世界の東北帝大は、鳳と縁があるので、やり易いだろうし。
    市原通敏博士については、試乗試験での転落事故には要注意ですが。

  • 611 「次の長子」への応援コメント

    一区切りと言わず、せひ、鳳の長老亡くなるという記事が世界に配信されるまで、続けてください。楽しみに読んでいます。

  • 604 「1938年始」への応援コメント

    >元旦の朝に

    元旦=1月1日の朝 です

    頭痛が痛い状態


  • 編集済

    慶應義塾は長岡閥の学校です。旧幕府側であり、反長州です。早稲田も大隈重信の下野から反長州になります。
    帝大の池田謙齊など山縣有朋の影響が強かったためです。

  • 598 「戦争は間近?」への応援コメント

    次回話も楽しみにしています‼


  • 編集済

    598 「戦争は間近?」への応援コメント

    私の小説で戦記から書きましたが、予備将校はゴミ扱いされます。
    華族でも徴兵検査で甲種にならないとゴミ扱いされます。乙種になりそうな場合は士官学校兵学校を受けます
    入営した時、たとえ華族でも先任内務斑から鉄拳制裁は当たり前です。
    ですから華族は士官学校、兵学校を受けるか帝大にでも入らないとならない時代でした。

    完全にそれを免れるのは皇族、宮家ですが、男子は皇位継承1位でもなけれは士官学校、兵学校に入ったようです。

    帝大生でも甲種だと召集されました。
    祖父の友人は帝大生で召集され、あとで海軍兵学校の教官に「再召集」とい形でなりました

  • 585 「戦争準備?」への応援コメント

    天龍型の防空艦改装の予算通りそうな情勢だなと見返してて思いました。

  • 594 「理研の先生(2)」への応援コメント

    次回話も楽しみにしています‼

  • 591 「総力戦の感想戦」への応援コメント

    1930年代の始め頃から仁科芳雄、荒勝文策等の原子物理学者からもウラン核分裂のエネルギーが知られるようになり、終わり頃にはアメリカは論文公開を禁止、日本でも1939年から原子爆弾可能性が議論されるようになっていました。
    ウラン濃縮やウラン鉱石が無いという理由で原子爆弾ができないわけですが、未来から来たなら、満州の油田より、人形峠のウラン鉱石を知っていてもいいですね

  • 更新ありがとうございます。

    戦略研究所の皆さんも、お疲れ様でした。

  • 583 「招待客の帰国」への応援コメント

    ルーズベルトの支持率5%ダウン☺️

  • 580 「内戦勃発前夜」への応援コメント

    次回話も楽しみにしてます!!

  • 572 「結婚式(3)」への応援コメント

    次回話も楽しみにしてます!!

  • 572 「結婚式(3)」への応援コメント

    御結婚おめでございます。


  • 編集済

    571 「結婚式(2)」への応援コメント

    結婚披露宴は親族は末席となるのが通例ですが、地域性でしょうか
    もう一回読みましたが、挙式の来賓が親族という表現も日本語ではないような…
    挙式の主催者は親族ではないのかなぁ


  • 編集済

    174 「謎のトラクター」への応援コメント

    鳳《トンビ》に戦車《アブラゲ》さらわれた

  • 570 「結婚式(1)」への応援コメント

    ついにお嫁様になられましたか。
    おめでとうございます(*⌒∇⌒*)

  • 102 「次の執事候補?」への応援コメント

    母親がユダヤ系なら
    産んだ息子には割礼を施す
    (『ゴルゴ13』より)


  • 編集済

    569 「結婚式前日」への応援コメント

    「娘三人持てば身代つぶす」
    名古屋はどうか知りませんが、現在でも結納の風習は残っています。
    婚礼の嫁入りの費用負担は新郎側ですので、新婦側の負担は基本はありません。


    現在でも100万円くらい新郎側が支払うのではないでしょうか。
    私も婚礼費用は旅行も含めて、数百万円は出しました。
    (式代や旅行などを含めてです)

    もちろん相手が大金持ちの令嬢になると、婿の負担は莫大になります


  • 編集済

    567 「浦賀水道にて」への応援コメント

    日満国境紛争ではなく、外蒙古と満州国か、ソビエトと満州国境の紛争ではないでしょうか

    厳密にはモンゴル人民共和国に駐留しているソ連軍

    日本と満州は朝鮮半島(現在の北朝鮮と中国東北部)で接しているだけで、ここでの紛争はなかったと思います

    あとロンドン軍縮会議を脱退したのは1936年で史実だと無条約期間でしょうか

  • 566 「ハワイ」への応援コメント

    1900年ごろのハワイ王国併合から、アメリカの日系移民排斥運動が激化しているため、タイムリープ前からハワイでは日本人は自由に行動できず、日本人はアパルトヘイトと同じ状況だったと思います

  • 560 「王様達の城へ」への応援コメント

    >ロックフェー家は創業者が亡くなったばかり
    →ロックフェラー家
    「なろう」でも直ってない。