応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 594 「理研の先生(2)」への応援コメント

    次回話も楽しみにしています‼

  • 591 「総力戦の感想戦」への応援コメント

    1930年代の始め頃から仁科芳雄、荒勝文策等の原子物理学者からもウラン核分裂のエネルギーが知られるようになり、終わり頃にはアメリカは論文公開を禁止、日本でも1939年から原子爆弾可能性が議論されるようになっていました。
    ウラン濃縮やウラン鉱石が無いという理由で原子爆弾ができないわけですが、未来から来たなら、満州の油田より、人形峠のウラン鉱石を知っていてもいいですね

  • 更新ありがとうございます。

    戦略研究所の皆さんも、お疲れ様でした。

  • 583 「招待客の帰国」への応援コメント

    ルーズベルトの支持率5%ダウン☺️

  • 580 「内戦勃発前夜」への応援コメント

    次回話も楽しみにしてます!!

  • 572 「結婚式(3)」への応援コメント

    次回話も楽しみにしてます!!

  • 572 「結婚式(3)」への応援コメント

    御結婚おめでございます。


  • 編集済

    571 「結婚式(2)」への応援コメント

    結婚披露宴は親族は末席となるのが通例ですが、地域性でしょうか
    もう一回読みましたが、挙式の来賓が親族という表現も日本語ではないような…
    挙式の主催者は親族ではないのかなぁ


  • 編集済

    174 「謎のトラクター」への応援コメント

    鳳《トンビ》に戦車《アブラゲ》さらわれた

  • 570 「結婚式(1)」への応援コメント

    ついにお嫁様になられましたか。
    おめでとうございます(*⌒∇⌒*)

  • 102 「次の執事候補?」への応援コメント

    母親がユダヤ系なら
    産んだ息子には割礼を施す
    (『ゴルゴ13』より)


  • 編集済

    569 「結婚式前日」への応援コメント

    「娘三人持てば身代つぶす」
    名古屋はどうか知りませんが、現在でも結納の風習は残っています。
    婚礼の嫁入りの費用負担は新郎側ですので、新婦側の負担は基本はありません。


    現在でも100万円くらい新郎側が支払うのではないでしょうか。
    私も婚礼費用は旅行も含めて、数百万円は出しました。
    (式代や旅行などを含めてです)

    もちろん相手が大金持ちの令嬢になると、婿の負担は莫大になります


  • 編集済

    567 「浦賀水道にて」への応援コメント

    日満国境紛争ではなく、外蒙古と満州国か、ソビエトと満州国境の紛争ではないでしょうか

    厳密にはモンゴル人民共和国に駐留しているソ連軍

    日本と満州は朝鮮半島(現在の北朝鮮と中国東北部)で接しているだけで、ここでの紛争はなかったと思います

    あとロンドン軍縮会議を脱退したのは1936年で史実だと無条約期間でしょうか

  • 566 「ハワイ」への応援コメント

    1900年ごろのハワイ王国併合から、アメリカの日系移民排斥運動が激化しているため、タイムリープ前からハワイでは日本人は自由に行動できず、日本人はアパルトヘイトと同じ状況だったと思います

  • 560 「王様達の城へ」への応援コメント

    >ロックフェー家は創業者が亡くなったばかり
    →ロックフェラー家
    「なろう」でも直ってない。


  • 編集済

    560 「王様達の城へ」への応援コメント

    鳳は日本石油とライバルだったと思いますが…
    ロックフェラーは日本石油(新潟山口財閥)と大の仲良し
    ロスチャイルドは昭和石油(新潟中野、新津財閥)と大の仲良し
    が史実だったと

  • 559 「王様からの招待状」への応援コメント

    補足の失業率について

    失業者が増えた場合、失業率は上昇します。

  • 次回話も楽しみにしてます!!

  • みんな少しづつ変わっているのに、紅龍先生は変わらなすぎて逆に安心します(*⌒∇⌒*)

  • 次回話も楽しみにしてます!!

  • 次回話も楽しみにしてます!!

  • 書類の承認は「決裁」となります。「決済」は「弁済」とおなじく支払いなどに使います

  • 情報がナチスに届いていたらテロの対象になりそう。「東洋の子猿」程度ではあろうが。

  • 蘭印の天然ゴム!
    これが無いと当時は、ゴムタイヤを作れなかった。
    それはイコールで車を動かせなくなる事態だった。
    史実ではこれを入手出来なくなったので、
    アメリカは人工ゴム=高分子化合物の開発に着手。
    そして二次大戦最中に、石油化学を発展させ、
    高分子化合物の合成を成功させる。
    凄いのは開発と同時に量産も出来るようにしたこと。
    この高分子化合物の開発と発展によって、ナイロンも誕生。
    アメリカは、ストッキングを作ることが出来るようになりました。

    そんなわけで、鳳財閥には人工ゴムとナイロンの開発も期待している。
    鳳化学は、世界の最先端素材産業になるのだ!
    あ!同様にサランラップの開発も!!

    あれ?福島県小名浜のクレハとかの工場群地帯とかも。
    この世界線では、鳳が主導しているのかしら?

  • 次回話も楽しみにしてます!!

  • フーバーダムとか、この間ゆっくり土建図鑑を見て知った。
    知っ手おいて良かった。

  • 次回話も楽しみにしてます!!

  • >何より軍艦が欲しい人達だし

    あと、軍艦の増加はポストの増加を意味するし。

  • 次回話も楽しみにしてます!!

  • 技術発展段階的には、そろそろ排気タービン過給機の開発にかかって良い頃だと思ったりします。冶金技術にもよりますが(冶金技術のブーストのためにも)。
    実用的な排気タービン過給機が出来れば遠心式ターボジェットとターボプロップに繋がりますし。
    まぁ、ミリヲタ的な発想ですね(^_^;

  • 楽しく拝見しています。

    日本が第二次世界大戦でボロ負けしないために
    イロイロしてきたけど、
    やっぱドイツ発の大戦が起きるようだ。
    日本が勝つための道を見つける研究会だと
    言えたら良いのにね。

  • この世界だと遼河油田と北満州油田があるので、満蒙は日本の生命線(ガチ)なんですよね。
    手を突っ込まれたらソ連相手だろうが全力で行くしかない。

  • ちょっと雰囲気が明るくなったような気がする。この人にも平凡な幸せを味わって欲しいなぁ。本人は文句を言いそうだけど。

  • 次回話も楽しみにしてます!!


  • 距離を置くと田嶋陽子化するのか、恐ろしい子(´・ω・`)

  • 次回話も楽しみにしてます!!

  • 505 「夏の避暑(2)」への応援コメント

    ビーチバレーとかニベアとか、細かな知識が毎回、為になります。

  • 501 「王様達への伝言」への応援コメント

    更新ありがとうございます。次回話も楽しみにしてます!!

  • 次回話も楽しみにしてます!!

  • クイってあげるメガネか、モノクル、或いは丸眼鏡?

  • 現代のメガネフレーム開発しましょ(´・ω・`)

  • 496 「親族の帰国」への応援コメント

    次回話も楽しみにしてます!!


  • 編集済

    494 「新たな研究所」への応援コメント

    >「どうだろ? 未来の機械を使ったシミュレーションのゲームはあったけど、実際に即したものをシミュレーションするのもあったんじゃないかな?」

    史実で1940~1945年にあった『総力戦研究所』の事が出てくるかな?、
    と思ったけど直接的には触れなかったですね。
    玲子の中の人、ここら辺のエピソードは守備範囲外でしたか。

    昨今だと、ロシア・ウクライナ戦争などで出番が増えた感のあるシンクタンク、
    『戦略研究所』は、作中世界でその先駆けに成るのですかね。

    日米開戦3ヶ月前に『日本必敗』の結果と、太平洋戦争の戦況の推移も概ね予見した事で有名な『総力戦研究所』ですが、
    (設立時には、内閣総理大臣直轄の画期的な組織として新聞報道もされた様だけど、
    都合の悪い上記結論は口外禁止とされ黙殺、
    大勢は無謀な戦争へと傾斜し、結局予測通り敗戦)
    作中の『戦略研究所』は何を提示して来るのか、そこで得られた知見を玲子らがどう活かすのか、楽しみです。

  • 494 「新たな研究所」への応援コメント

    集めんいといかん。←「い」はミスタイプだと思います。

    『一番暑い日』の猪瀬直樹の本のままやるんですかね?

  • 494 「新たな研究所」への応援コメント

    次回話も楽しみにしてます!!

  • 492 「日米空路談義」への応援コメント

    次回話も楽しみにしてます!!


  • 本田宗一郎は身内を会社に入れない方針でしたけど今のホンダとトヨタを比較すれば能力があるなら継がせる程度は妥協させるべきだと思う。

    君主は能力が無くても公平であればいるだけで有難い。

  • 欧州や米国の航空会社のアジア系客室乗務員がやっているアイライン強調、
    目元ブルーブラックの「ケバい」印象しか与えないアレが
    アジア系の標準イメージですよね。
    元客室乗務員の知人に聞くとあっちの会社ではそうするよう指導があるそうな。

    この介入でそれが改変されるんだろうか。

  • もう、トラさん大好き💕
    やっちゃえ、やっちゃえぃ(*´∇`)ノ

  • 489 「テレビ実験」への応援コメント

    次回話も楽しみにしてます!!

  • 489 「テレビ実験」への応援コメント

    「なろう」の感想欄を見ても、誰も指摘していないようで、誤字報告も本文じゃなく「あとがき」扱いで、できなかったので、こちらで書かせていただきます。

    >テレビ放送の受診、アマチュア無線、業務用無線の基地局用などに使われる。
    電波なので『受信』のほうではないかと思われます。

  • 487 「軍国主義の否決」への応援コメント

    鳩山は潰しておいて欲しいなぁ(´・ω・`)

  • 485 「宇垣内閣発足」への応援コメント

    いくら儲かったではなく売れたか?でしょうね。売上の合計ですから。

  • 燃えてまった松方コレクション助けたってー……!!

  • 外交の道具でしかない軍が意志を持つと大変。その重しとして天皇三権しか権限の無い天皇陛下が大元帥なんて引き受けているのにこの頃の軍人の論理思考の程度が伺える。

  • >そして逆に、アメリカの支社とハーストさんからは、日本では軍事機密扱いされるようなアメリカでの『一般情報』を集められるだけ集めて、分かりやすくまとめた上で日本の各所に差し上げている。
    >新聞、雑誌などで公表もしている。
    >そうしてアメリカにも、日本の正確な情報を伝えたわけだけど、その情報にアメリカが少しばかり慌てた。

    作中世界だと、その手の情報に触れる機会が増えたのに、『艦隊派』が勢力をある程度持ち得たのが、正直腑に落ちません。
    上記の米国と同様の反応示しても良さそうなのに。

    >・エスカレーター条項:
    >1938年1月1日より発動。

    新造戦艦の第一弾、エスカレーター条項にどう対応するのかな?
    建造時期を遅らせるのか、
    それも1937年に起工して、公式には途中から主砲を16インチ砲に変更、とするのか。


  • 編集済

    >これで、『大和』さん、『武蔵』さんのフラグはへし折れたのかあ。

    『ww2は勃発するけど対米戦は回避』な世界線が構築された場合は、『モンタナ級』と同時期に起工出来るかも。
    若しくは、設計が先行している分『モンタナ級』より少し前倒しで、史実の『信濃』相当での起工か。

    国力が乏しいせいで、列強の中では比較的早めに大艦巨砲を諦めた感じの史実での帝国海軍ですが、
    作中世界だと、史実よりも国力や建造能力が格段に増大しているので、大艦巨砲が生きる余地も生まれているかと。

    史実での『モンタナ級』は、ww2勃発後にあの規模の艦として計画され、1940年に建造承認、そして太平洋戦争勃発に伴い優先順位下げられて最後は計画中止。

    作中世界で日米戦が回避された場合、恐らく『モンタナ級』の建造は進むでしょうから、
    対抗で『大和』相当の戦艦が造られても変ではないと思います。

    >そもそも戦争なんて真っ平御免だ。
    >それに実際論として、アメリカに勝つなど無理ゲーどころじゃない。

    日本海海戦が、『国力を無視して決戦に掛ける』といった感じに、日本にとり『負の遺産』を残したと思っています。
    一度、国力差をひっくり返して『海戦』で勝ちを拾った故に、
    対米海軍の想定で『国力差を理由に諦める』事を許され無かった、といった感じ。
    仮に、その『負の遺産』が無ければ、470話での

    〉〉「対抗出来るとは言え、戦車の数はソ連の半数くらいなんですね」
    〉〉「相手を躊躇させるには十分な数だよ。

    といった妥協の感覚が、6~7割海軍でも働けたのではないか?、と妄想しています。
    勝つのは厳しいけど『相手を躊躇させるには十分』な戦力構築に注力して、外交的にも妥協の余地を残せたのではないか、と。

    『全体では劣勢だけど、相手側の分散具合も加味したら連戦で勝てる戦力』に拘り、
    ・殺意満々で、相手側を無駄に警戒させる
    ・条約破棄で、相手側が国力を発揮して、勝ち目の無い戦力差を招く
    といった感じの史実での悪手を、作中世界では避けられそうで、何よりです。


  • 編集済

    >海軍は軍縮がありますからね。

    その軍縮条約になるべく沿って戦力構築するなら、戦艦の更新は必須かと。

    元々1937年から戦艦新造が容認されていました。
    史実の大和は1936年12月に予算提出となっていますが、キング・ジョージ5世 のように1937年1月1日起工の事例もありますし、
    (大和相当と並行して条約型戦艦も検討している様な)比較的条約に沿う形の作中世界の帝国海軍なら、1936年度4Qの案件化でも良かったような気がしました。

    また、金剛型~扶桑型は耐(1910年代前半の)12インチ砲の設計で、火薬庫横の垂直装甲が20cm級といった具合に1930年代の戦艦級主砲に対して紙装甲、
    伊勢型~長門型も(垂直防御が1910年代前半の自壊し易い砲弾が前提の方式なので)発達した1930年代の14インチ以上の砲には力不足。
    (八八艦隊の紀伊型でさえ垂直防御は29cm級/12度、33cm砲艦のストラスブール28cm級/11.8度と鋼材の質向上も加味すると恐らく概ね同クラスの防御力で、1930年代だと耐14インチ砲がギリギリの領域になると思います)

    改装で対応する場合、史実で行ったような、違法な大規模改造を避けては通れない筈です。
    条約になるべく沿って戦艦戦力を構築するなら、戦艦更新の一択になると思います。

    (ユトランド沖海戦の頃までの英国の砲弾は、被帽の性能不足・弾体強度不足・自爆に対する処置の不備などにより、自壊・自爆・早爆祭りの欠陥品で、改善するのは1918年頃登場したグリーンボーイと呼ばれる新型砲弾から)
    (日本の場合、フランスのシュナイダー社の影響で1914年に三年帽を採用するなど英国より早めに砲弾改善に着手するものの、下瀬火薬からの脱却が91式まで持ち越し)
    (ちなみに徹甲弾に下瀬火薬を用いた弊害は、1924年に行われた戦艦薩摩での実験のように、14インチ砲が7~9インチと格下の装甲に対して自爆祭りで有効打を与える事が出来なかったケースから伺えると思います)

    >やっぱり、この時代の人でも、日本海軍が歪なのは分かっていたようだ。

    green-water navyでありなから、世界第三位の巨大海軍、
    しかも一回こっきりの決戦に注力し過ぎて、消耗戦に不向きな体質。

    たとえば大西瀧治郎が一式陸上攻撃機の仕様策定の際に、
    決戦ではなく消耗戦になると不利になるからといった趣旨で、消耗抑制のため防弾装備の必要性を説いたのに、
    (決戦参加目的の長大な)航続距離確保などの理由から、大西の主張が無視される始末。
    その(乗員消耗の抑制を主張した)大西が、後に神風特別攻撃隊の創始者の一人になる辺り、歴史の皮肉ですが。

    この頃の旧海軍は、存在価値を見出すために対米戦に注力するのは仕方ないかもしれないけれど、
    秀才達が煮詰まって暴走すると、ろくでもない方向に迷走する様な印象があります。

    >日本も可能な限りそれに付き合っている形になるから、列強からは警戒されているよ

    『列強からは警戒されている』のは、日本でしょうか?
    もし『警戒対象=ソ連』を念頭に置いて記されているなら、少し書き方を変えた方が良いかと思いました。

  • >どうも、軍縮条約がもう少し緩くなる事に期待をかけているらしい。

    史実での第2次ロンドン海軍条約のエスカレーター条項は、米戦艦の場合
    ・口径緩和:14インチ砲→16インチ砲、ノースカロライナ級やサウスダコタ級
    ・排水量緩和:35,000t→45,000t、アイオワ級
    と二段階構成。
    (モンタナ級はWW2勃発に伴い無条約時代に突入)
    排水量緩和は、エスカレーター条項発動後に2ヶ月程交渉が行われた様で、設計はその後仕切り直しだから、登場時期が2年程度タイムラグ発生。

    作中世界だと、どんな感じに推移するのですかね?

  • この玲子お嬢さま世界では、私たちの世界であったラジオ放送の「兵に告ぐ」もなく、『雪が止むまでに事変は終わった』んですね。


  • 編集済

    >あれは、政治の中央に決して立っちゃあいかん人だ。

    太平洋戦争の最中、孫子の兵法の一節『度量数称勝』の文字を掛け軸に記し、日本のいく末を危ぶむ程度には見識を持っているけど、
    政治的な基盤を持たない故に、大衆とインテリ層の双方にいい顔をして人気取りを優先して失策を重ね、自縄自縛な状況下に追い込まれる様な読みの甘さがあり、
    そして「近衛は弱いね」と昭和天皇が語ったように、腰砕けな質が根っ子にある、
    ホントに『政治の中央に決して立っちゃあいかん人』だったのでしょうね。

    平成の世でも、似たような気質ポイ人がグドグドを演じたけど、
    昭和の激動期にそれでは、最悪の部類になるかも。

    政治基盤を『人気取り』に置いている様な政治家だけに、
    仮に一命を取り留めても、今回の一件で政治生命は絶たれたも同様、作中世界の政治の舞台からは退場ですか。
    WW2に向け、日本にとりより良い環境の整備を目指している作中世界だけに、
    世界が混迷する前に近衛文麿に退場して貰うのは、避けては通れない道なのでしょうね。

  • とは言え昨日がその破滅フラグ始まりの当日。開戦の詔勅を読む限り、圧倒的不利と解っての開戦。

    やはり「負けるまで戦わされた」の認識が正解なのでしょう。

  • 唯一の被害ともいえる三井は激おこになるのかなー(近衛文麿はまあ、状況的に自業自得な動きだったらノーカン)それとも総帥の座が周ってきた人物はなあなあで済ませちゃうのかしらー。
    どっちにしても血税で自国の民間人計画的に明確に襲ったんだから各財閥は軍を非難することになるだろうけど(´・ω・`)

  • 256 「偽装縁談」への応援コメント

    マイさんサラさんて若林映子さん星由里子さんを勝手にイメージしてます。(⌒▽⌒)


  • 編集済

    >頭痛が痛くなりそうな案件ですが、当時の日本では電話などに対する意識が低かった証拠なのでしょう。

    最近でもロシアのウクライナ侵攻で、装備の不備からロシア兵がスマホを使用して(ウクライナ側のインフラを利用するので)位置を特定され、
    ウクライナ軍からの砲撃を招き、将官を含めた部隊の指揮中枢を失うなど大打撃を受けた事例があったかと思います。
    (上記ケースだけではないでしょうが、昨年戦死したロシア将官は、ロシアが認めただけで少将10名、中将3名と結構多い様ですね)

    安易な方向に流れ失敗するケースは、今でも起こり得るみたいですね。

  • 更新ありがとうございます

    シズだと優雅さよりも隙の無さに着目されそう、奥から数人が見守ってる、といった観点から女給はお嬢様が歴史を見に行ったに1票!

  • 三井が燃えるのは良いね。盛大に燃えて欲しい(´・ω・`)

  • 「ドカタ」←苦肉の策ですね。

  • ここが山場でしょうから、12話ぐらいになっても良いです!
    楽しみです

  • ワクワクして読んでいます。まるで、劇場版パトレイバーIIを思わせるような雰囲気が楽しみです。

  • 448 「2・14」への応援コメント

    モロゾフググってみたらひどい話だなー(´・ω・`)

  • 441 「陸軍の近代化計画」への応援コメント

    資料を読んでいても為になるので、お気になさらずに。

  • 001 「悪夢」への応援コメント

    物凄い!

  • 作者様

    良く歴史を、調べていますね。

    驚嘆いたしました。


  • 編集済

    >ただしイタリアが15インチ砲を搭載する戦艦の新造を開始しているので、戦艦の主砲口径は14インチではなく15インチが妥当という点で変更を加えた。これもイギリスへの配慮だ。

    史実では条約の縛りで14インチ砲艦となったキング・ジョージ5世級も、一時期は15インチ砲艦の想定だった様ですね。
    個人的にも、35,000~40,000tクラスだと走攻守のバランス取ると15インチ辺りが無難、との認識でいます。

    >「そうですな。アメリカから見て、海軍軍縮は互いの国力差を考えれば日本に非常に有利なのに、なぜ日本が常に反発するのか理解出来ないという意見が強いのは確かです」
    >「ぐうの音も出ない理屈だな。日本程度の国力だと、イタリアくらいが精一杯だからな」

    国力数倍の相手が1.5倍前後の戦力で我慢してくれていたのに、無条件下と相手が有利な土俵に移行する辺り、史実では変な選択していますよね。
    作中世界だと世論などは比較的冷静ぽいし、上手い落とし処を見つけて欲しいものです。

  • 437 「公害対策」への応援コメント

    新潟のカドミウムと石炭の硫黄分も問題では?


  • 編集済

    437 「公害対策」への応援コメント

    対策により、四大公害病を未然に防ぐと共に、公害対策に敏感な世論が形成されると良いのですが。
    そうなれは海軍の使用爆薬も、TNAのように猛毒で且つ敏感過ぎるモノからの脱却が加速されるかもしれないので。

    旧海軍管理の火薬工場や火薬廠は、爆薬が猛毒なら、その生成の際にも毒物を排出して公害問題を起こしていた様です。
    根本的な対策としてTNAからTNTに爆薬の転換を行えば、公害対策だけでなく徹甲弾の質的向上への芽も出て来ます。

    TNAは、下瀬火薬程ではないけど敏感な爆薬で、自爆防止用のクッション材を余計に必要として徹甲弾の側壁が薄くなり、米軍などに比べ側撃に弱い徹甲弾と化している様です。
    質的向上も、九一式徹甲弾で実質打ち止めと化していますが
    (一式徹甲弾は、『九一式徹甲弾の被帽接合部のハンダ強度不足→被帽脱落による空気抵抗増で大近弾を誘発』という製造不良対策が主で、リコール改修工事なのにメンツ問題で新型扱いになった様な代物)
    TNA→TNTへの全面移行となれば、徹甲弾の側壁増厚&重量増が可能となり、遠距離での威力が(米軍のSHSのように)旧来のワンランク大きい砲並に向上する事も期待出来る筈なので。
    (16インチ砲のSHSだと、従来型砲弾使用の18インチ砲と水平装甲貫徹能力が同等かやや上回る値に)

  • 437 「公害対策」への応援コメント

    四大公害病に対策を打っていただいてありがとうございます。

  • 437 「公害対策」への応援コメント

    「映像の世紀バタフライエフェクト」地球破壊 人類百年の罪と罰
    2023年11月6日の配信があったからタイムリーな話題かな。

  • フェアシュアーの優生学とか言う根拠の乏しい学問?がヒトラーに科学的根拠を与えてしまったのがユダヤ人迫害の暴走の原因。

    でまあ有能な新人医師メレンゲが収容所所長に就任するとユダヤ人特有の「タンパク質」がある筈と体が萎む位採血した模様。

    出典『闇に魅入られた科学者たち』

    結局ユダヤ人は人種ではなく「ユダヤ教」の信者であり、一神教故の独善性が元でローマ皇帝ハドリアヌスから「ディアスポラ(追放)」された人々。


    追放後は各地で混血が進むので人種特定はY遺伝子かミトコンドリアで特定するしかないが宗教がそんな物に影響する筈もない。

    その改革派であるキリスト教や更にその改革派であるイスラム教程に教義が広まらなかったのはその独善性故とは思うが。



  • 388 「遼河油田再び」への応援コメント

    >100両編成で、1編成5000トンを運搬できる。

    当時の機関車ではパワーが足りずに引けないのでは?
    最近の国内の石油でも30両程度です。
    (駅のホームの都合があるかもしれない)

  • 333 「夏の一コマ」 への応援コメント

    >11933年(昭和8年)7月11日

    桁多すぎ

  • 431 「軽井沢での避暑」への応援コメント

    れーこさんの前世、法改正前に終わってるよな。

  • 171 「米価暴落」への応援コメント

    >31年で6割に下落する

    凶作で値下がりというのも???

    解説をお願いします。<m(__)m>

  • 431 「軽井沢での避暑」への応援コメント

    結婚できる年齢について
    1898年(明治31年)、男性が17歳、女性が15歳。
    1947年(昭和22年)、男性が18歳、女性が16歳。
    2022年(令和4年)、男性、女性とも18歳。
    出典:https://www3.nhk.or.jp/news/special/adult-age-reduction/featured-articles/detail/detail_11.html

  • 431 「軽井沢での避暑」への応援コメント

    <戦前は、法律上今より1歳若い年齢で結婚できた。

    今は男女ともに18歳からになったんじゃなかったっけ?

  • ゲーム理論の発表は1944年。当時の軍人さんに全て理解させるのは難しい。でもその頃にはノイマン存命だったのね。

    今は燃料としての石油を小型プラントで1L/14円で灯油・軽油・ガソリンも作れる様になり産業構造がどう変わって行くのか興味津々。

  • 欄外補足のダーウィンの説明「1901年の移民制限法までは、」は不要。

  • オーストラリアは赤い海水時代の鉄イオン濃度がかなり濃い時代に大陸化したんだろうね。(知らんけど)

    東西の外縁にしか人が住めないから内陸はロッキー山脈みたいに東の山脈東側に水路トンネル開けて灌漑しながら使える土地を広げたら良いけど気候が変わり過ぎるかな?

  • 史実とはだいぶ違いますが、そこが小説ならではの面白さですね。

    期待します。


  • 編集済

    >「海軍は無茶な要求をよく出したりするから、その点では反発もする。三菱の技術者達には、矜持があるからな。玲子とは、理由が少し違うぞ」

    史実の場合、海軍は基礎研究とか日本の先端の一翼を担ってたから、
    要求仕様自体は到達可能なギリギリの線か、発動機の性能向上を見込んで少し高めな傾向があるけど、
    それに現場の要望の声が無駄にデカくて、要求仕様のギリギリのバランスを崩し、開発サイドには無茶要求に見えた様ですね。
    ただ、そんな傾向も1930年代後半から(金星など『使えるエンジン』が利用可能になってから)、1930年代半ば位までだと元の要求仕様も緩めだった様な。

    作中世界だと鳳による梃子入れで史実より技術水準が上がっているだろうから、海軍航空機開発の雰囲気も数年前倒しになっても変ではないけど、
    そんな作中世界の『九試単座戦闘機』や『八試特殊偵察機』に対応するモノは、どんな機体に成ってるのだろう?
    日本以外でもこの頃は機体構造の変革期だし、旧来とは隔絶したモノが出て来ても良い頃。
    作中世界の『九試単戦』とかに該当する機体について、好評ぶりがそろそろ外野にも漏れ聞こえて来ないかな。

  • 412 「鳳の乗用車(2)」への応援コメント

    『すざく』………格好いい!平仮名表記なのが、すごく新鮮ですね(* ゚∀゚)

  • みずほ銀行はなぜダメなんでしょうか

  • 404 「女学校4年目」への応援コメント

    楽しく拝見しています。

    ここまで読んで、
    東北地方の発展がより早く進めば良いと思います。
    それと、
    このまま第二次世界大戦が無いか、
    もしくは欧州の戦禍のみになって、
    日本が戦争しなければそれは非常に良いことです。

    ただ、
    ベビーブームが来ない?ことや
    史実より早い
    農業の機械化や女性の社会進出による少子化が起こる説などの、高度経済成長時の人口増加ボーナス
    による経済成長への影響は考える必要があるのかなと思います。

    更新楽しみにしています。

  • ちょっと純粋な戦記物として裏舞台見てみたくもあるなぁ。

  • 政府に大量の献金してる篤志家襲ったんだから内々に収めようとしても大問題になりそう(´・ω・`)

  • デューセンバーグの名前を初めて知ったのは、サディスティック ミカ バンドの「タイムマシンにおねがい」の歌詞だった。


  • 編集済

    388 「遼河油田再び」への応援コメント

    >四半世紀後には、億トン単位の石油が必要になるように日本を発展させないと

    そうなると、その手の石油普及は石炭の需要源をもたらし、炭鉱閉山とかの動きになると思うのだけど、
    (豪州の炭鉱開発を進め、製鉄での豪州産石炭の使用比率が高くなるとなおさら)
    炭鉱閉山後も睨んだ布石って何か打ってたでしょうか?
    炭鉱自体は他の財閥のだから横に置くとして、閉山後に溢れる離職者や炭鉱周辺で商売してた人達の受け口。

    政治家ではないし、直接的には他財閥のシマの話しだから、主人公が救済策を企画する義務は無いのだけど、
    鳳の縄張り付近にも炭鉱はあるだろうから、炭鉱閉山に伴う地域経済へのインパクトは他人事ではないと思うので。

  • 387 「巨大タンカー」への応援コメント

    何年か前にテレ東か何かのドキュメントで造船所で豪華客船とか貨物大型船つくるの観たことあるけどあんな大きいのを寸分たがわずつくり上げてドッキングさせるとか凄すぎ

  • 386 「飛行艇」への応援コメント

    羽田空港の移り変わりなんてものを知る機会あったのだけど本当に大きく変わってますよねえ。
    子供の頃に友人たちと自転車で冒険するのに丁度よい距離だったので大鳥居とか屋上の神社とか何回も行ってましたが面影もないw