応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • これがあらかもさんの攻めた性的描写ですね!!
    なるほど、直接的ではないけど、何か得体の知れない脳汁が出て来そうになりますね。
    しかし、読むほどにもっと攻めたくなる気持ちもあります。

    こうして人のを読むと参考になります。ありがとうございましたm(_ _)m

    作者からの返信



      二人が恋人になる前のエピソードであり、ワンナイト以降のセカンドナイトと言ったところでしょうか。

     やがて二人が結ばれるのも、もはや時間の問題であり、それが必然的な程に愛し合う描写を表現しきった感があります。

     ええ、参考にしていただき誠にありがとうございます!

  • 銃なんぞで脅される見習い女神、は肉体を持っているってことですかね?そして女神が魔王を承認しているとなると、これに勇者まで配置すればマッチポンプな感じがしますね?

    作者からの返信



      女神(見習い)だから肉体を持っているのか、それとも天使という人間体だからなのか、ある意味で全てに命が宿った故の平等かもしれません。

     それに加えて女神(見習い)の様子もどこか違和感があります。

     さて、魔王であっても女神の承認があるということは……勇者も例外ではないかもしれません。

  • 羽の生えたアンジェリカ(勝手に命名)のリアクションの描写をもう少しくださいm(_ _)m

    作者からの返信



      アンジェリカだけにちょっとうぶな天使でございます。

     彼女はきっと今後も色々なリアクションをすることでしょう。

  • 【再掲】00 are you ready?への応援コメント

    とにかくまだ序章ですね。
    ラティーノが神?的な存在な気もしますが、よくわからない。
    彼女はなんとなく後を追ってそうですが、それも不明。
    とにかく続きが気になりますね!!

    作者からの返信



      メーンタイトル的にほぼネタバレしているかと思われますが、続きも是非楽しんでくださいませ!

  • 【再掲】00 are you ready?への応援コメント

    明るいノリでさらっと死亡フラグを建てたと思ったらやっぱりですか…無念。
    ハーレムより奥さんが好きと断言できる主人公サイコーですよ!

    作者からの返信



      冒頭から二転三転、一線を乗り越え続けてどこかぶっ飛んだ主人公は、盛大に死亡フラグを立てながらも抗い、最愛の奥さんを想いながら自らに引き金を引いた最期を迎えました。

     そんな彼が謎の人物に誘われた先は……ええ、ここからぶっ飛んだ異世界、前世の記憶が交差する、ぶっ飛んだノリの物語の始まりでございます! HAHAHA!

     そんな訳でとても素敵な嬉しいコメントへ感謝の気持ちを乗せて、気の向くままに続きをお楽しみくださいませ!

  • これは!お話が興味深いです。

    勇者は...いったい!HAHAHA。





    作者からの返信



      主人公の前世のご縁に追加オーダーが入りました! HAHAHA!

     物語は加速していく一方で、この世界の勇者は最早驚異ですら無くなりつつ……。


  • 編集済

    ナギとの再会が、きっかけとな思い出し...

    これからのお話が楽しみです。

    作者からの返信



     ここでようやく主人公とメーンヒロインのフルネームが明らかになりました!

     そうなればメーンタイトルに絡んだ流れが……。

  • ナギ←転生したのですね。

    元女兵士なんですね←あってる?



    これからどうなるのか楽しみです。

    作者からの返信



      yes,yes! yeeees!!

     ナギとの再会をきっかけに物語は加速していく……かもしれません。HAHAHA!


  • 編集済

    おかんには刺激強すぎます 笑

    なんかどきどきしました。←思い出したやん♡



    作者からの返信



      今回の異世界パートは、対勇者戦後→交渉決裂からの戦争と言った流れから、いつものように前世にぶっ飛びました。

     一方の前世パートは、戦後の朝チュン→夜の交渉成立から始まるバトル……なんだこれ?
    ええ、いい感じの対比となっていますね! HAHAHA!


     このエピソードはおそらく作中で最も力を入れているところなので、コメントをいただけてとても嬉しいものでございますね!

  • 赤ずきんちゃんやな…、狼さんに食べられ

    これは可愛い求めてるね。

    生きてるだけで丸儲けやね←この言葉大好きです

    今日仕事終わってゆっくり読ませて頂きます♪


    HAHAHA😁

    作者からの返信



      赤ずきんちゃんよろしく、かわいいボスに癒され、励まされ救われる主人公であります。

     彼が生き残れたことを、彼女が最も望んだことなのかもしれませんし、まさに生きているだけで丸儲けなのかもしれません。


     本日もお仕事お疲れ様です。
    是非、HAHAHA! と笑ってよい一日を、よい明日を迎えましょう! HAHAHA!

  • 難しい事はいらん

    これはマジ面白い 笑

    繊細なストーリーハマります♪

    ゆっくりですが読ませて頂きたいと思います

    楽しみできました😊

    作者からの返信



      お褒めいただき感謝でございます!

     書き始めた当初は完全な見切り発車のまま、なにも考えず感性の赴くままに書き進めていき、結果としてとても癖が強いカオティックな構成となりました。

     それがお気に召したのであれば、とても光栄なことでございます!
    どうかゆっくりと、気の向くままに楽しんでいただけると嬉しい限りです!

  • コメントお邪魔します。

    HAHAHAハマる  笑

    読み進めます♪

    作者からの返信



      奇妙キテレツなぶっ飛んだ異世界へようこそ!

     私は @niku_9 様のご来訪を心より歓迎いたします!
    早速応援、コメントをありがとうございます!

     ひたすらカオスな世界観で描かれる物語でございますが、細かいことを気にしなさそうなアメリカンホームコメディのように「HAHAHA!」と笑い飛ばしていただければ幸いです!

  • RPGの描写がリアルすぎる!
    「ここにシンデレラおるでぇ? はよ介抱しぃ?」というボスのセリフが、ビックリするほどかわいかったです^_^

    作者からの返信



      リドリー・スコット監督の映画『ブラックホーク・ダウン』を何度も見返した影響か、「R P G!!」の叫びが耳の中で残響、木霊した事が反映されているのかもしれません。

     日常パートにて、ボスがメインヒロインらしいかわいさをどう発揮するのか、その結果が酔いに導かれた先でございます。

  • 『圧倒的武力』+『通信連絡網』+『諸族との連携』
    勇者はやばい相手に手を出してしまいました。

    異世界にてモールス信号!
    思いも寄りませんでした^_^

    作者からの返信



     魔王と言う役割を演じざるを得ない彼は、他を圧倒する戦闘力、前世から持ち込み慣れ親しんだ銃火器の運用で優位に立ち、外交&武力で周辺諸侯を制圧し、編入した事で一大勢力圏を築き、敵対する世界に対して挑戦状を叩きつけました。

     その上で神出鬼没な使い魔のダークフェアリーの運用による、通信連絡網の構築による情報戦に目を付けました。
    偵察に打ってつけなばかりか、解析されないうちはモールス信号が無敵の通信手段に等しく、学習させた事による相乗効果により、ダークフェアリー族の地位は向上。
    そのうちドローンのような運用と言う発想に至る可能性もあります。

     このように軍事力の近代化から始めたものの、ゲームチェンジャーである勇者相手に対しての実戦経験が無いこともあり、事実上の大敗でございました。

    編集済

  • 編集済

    【再掲】00 are you ready?への応援コメント

    企画にご参加いただき、ありがとうございます。

    タイトルからしてもう、ごった煮ですね笑
    異世界転生に恨みでもあるのでしょうか。

    ・独特な語り口調の一人称視点
    ・なだぎ武さんと友近さんのネタを彷彿させる文章
    ・ザ・遊びすぎ
    ・おそらく真のジャンルは『ギャグ』

    ハリウッド映画の日本語版っぽい話し方が、なだぎ武さんと友近さんを彷彿させます。
    それとエピソードてんこ盛りなので、元ネタがあれば一個一個付けてほしいです^_^

    主人公が何者かも分からない内から、関西弁の女性やら、通りすがりのラテンアメリカンやらが突然出てくるという、読者に対して『ギャグ』という言葉の本来的な意味を問うてくる怪作。

    00話にて↓
    ≈≈≈
    ……いや、誰だよお前───?



    ──数年後。
    ≈≈≈
    じゃねえわ笑
    主人公(オマエ)だれやねん。
    大尉か。
    大尉だれやねん。

    00話にしてツッコミ疲れました笑
    こっちがメディコ呼んでほしいです笑

    豊富なテクニックを使って作品内で遊びまくるこの感じ。まだツメを隠してそう^_^
    個人的に、ダブルタップの『TATANG !・・・』がツボです。


    追加
    言葉の弾幕(barrage)か笑
    教えていただき、ありがとうございました^_^

    作者からの返信



      はじめまして、とても素敵な企画に思わず心が踊り、魅了されるがままに参加させていただきました。

     更に主催者であるアマノヤワラ様から最高に素晴らしい、それでいてとても丁寧なコメントをいただき、誠に喜ばしいかぎりでございます。

     丁寧なだけでなく、この物語を読んだ人々が抱くであろう、その全てを代弁したと言っても過言ではありません。

     もしかすれば2023年の上半期でトップのコメントではないでしょうか? HAHAHA!


     さて、挨拶はここまで…答えられる範囲の全てをお答えいたします。

     ・タイトルについて

     こちらはおおよそ三回程タイトルを変更しています。
    ロビンソン・クルーソーの原題のような長さではないものの、長文タイトルものの企画に参加したら弾かれる程度のごった煮、魔王と嫁は異世界で何をするのか? どのような目的があるのか明確にはなっていません。

     ーTwo fates(皮肉な二つの運命)、その願いが罪だと言うならばーと言うサブタイトルから、主人公達は翻弄されていくものと思っていただければ幸いです。

     このようなごった煮具合ですので、きっといいスープが出来上がることでしょう。
    異世界転生特有の108では済まない煩悩が集いし坩堝、地獄の様相とも言えるカオスそのものではないでしょうか? HAHAHA!


     ・独特な語りの一人称

     モノローグを採用した理由として、主人公の個性と感情を大きく反映した上でリズム、テンポを調整が大きな理由でございます。
    もっとも、読者様の感情移入をガン無視したゴーマイウェイな構成になっております。HAHAHA!


     ・なだぎ武さんと友近さんのネタを彷彿とさせる文章。

     今動画をいくつか観てきたところ、ハマりましたね。HAHAHA!


     ・THE・ASOBISUGI

     小説、ひいてはこの作品を書いていく上で忘れてはいけない、まるで子供のような感性の赴くまま、存分に遊び倒しております。
    遊びだからこそ今ある本気を、持てるもの全てを注ぎ込み、出来上がったものが作品としてこの世に残せる足跡になるのかもしれません。


     ・おそらく真のジャンルは『ギャグ』

     基本的にブラックユーモア系を中心とした、ギャグ作品であることには間違いありません。
    この作品の存在そのものがギャグのようなものなので! HAHAHA!


     さ、残りもどんどん答えていきますよ!

     台詞回しは洋画吹き替え風、海外コメディテイストであり、ブラックユーモアを活かせるような土壌を形成することを意識しております。

     ───序章 -Revolving lantern- 走馬灯の英訳から深掘りすれば、主人公の駆け抜けた人生のクライマックスを描いたものをイメージしていただけると幸いです。

     小ネタも豊富であり、私も把握しきれていないレベルに詰め込みすぎたエド・ウッド作品のような構成。
    誰にもわからない、もちろんダリにも…的なシュルレアリスムなのか?…怪作であることには間違いありません。異世界はカオスでなければね? HAHAHA!

     関西弁の女性、突然表れるラティーノ等、個性的な面々…ええ、登場人物は強烈でないと!

     ラティーノ以上に誰だよ!? な主人公の名前ですが、明かされるのは結構先なんですよ…01から更にカオスな異世界へ、それだけではなく時系列はぶっ飛び、前世の記憶にある物語が複雑に絡み合う、caotic memory & world な第一章という地獄の釜を開けばきっと………果たして衛生兵がどれだけ必要な事か?
    HAHAHA! と笑ってノリきればきっと楽しめるかもしれない、読者様への配慮以前に遠慮の無い作品となっております。

     アマノヤワラ様の個人的なツボであるダブルタップは、主人公の練度もありますが、トリガー回りのスプリングをカスタムしていると言った隠し要素でもあります。

     さ、かなり長くなりましたが、改めてアマノヤワラ様の主催する素晴らしい企画、何より丁寧で読者様の全てを代弁した上半期最高のコメントにより、私のモチベーションが爆上がりしました。

     本当にありがとうございます、心の底から。

     それでは続きをおたのしみください! HAHAHA!

  • なるほど、ここで名前がわかるんですね!
    こういう展開とても面白いです!

    作者からの返信


     ありがとうございます!
    そう言っていただけると作者の私は救われます!………ここだけの話、このエピソードまで名前を決めてなかったと言う裏事情がw

  • 初めてコメントさせて頂きます!!

    異世界の中のお話に、現実にある武器や戦車出てきて指標としてとても参考になります!

    最後の火球とウォーターボールのやり取りがもはやコントにしか思えないほど面白かったです笑

    作者からの返信


     初めまして! 素晴らしいコメントをありがとうございます!

     色々とぶっ飛んだ異世界へようこそ! 歓迎いたします!

     ファンタジー(?)な世界に現代兵器を持ち込んだ魔王様は、夢と魔法とチートまでをもぶっ壊す勢いのまま、パワープレイで乗り切ってしまうスタイル。

     そんな魔王様は魔法を酷評しながらも、使い方次第で面白いと考え…ええ、次回以降もご期待ください! HAHAHA!

  • 「伝説の第一話! ーGWから始まるゴールデンエイジ?ー」の企画から来ました。

    ぶっ飛んだ主人公です。
    少年の頃から戦場で生きていればきっとネジの一本も二本も百本もどっかぶっ飛んでいっちゃいますね。

    そこから異世界転生でしかも魔王というぶっ飛び主人公がどうぶっ飛んだ物語にしていくのか期待です。

    作者からの返信



     伝説の第一話! ーGWから始まるゴールデンエイジ?ーへようこそ!
    企画にご参加いただきありがとうございます!

     戦地暮らしが長く、色々とネジがぶっとんだ主人公ならば、異世界でも魔王として君臨しても問題なかろう…そんな感じで「HAHAHA!」と笑いながら書き始めた結果、クセの強い作風になったかと思われます。

     このクセ強が気に入っていただければ、私はきっと「HAHAHA!」と狂喜乱舞することでしょう。

  •  ん、これは後で補足された話ですよね?
     違ってたらごめんなさい。
     世界観がより詳しく理解できて、いいと思います。

    作者からの返信


     大正解です!
    一話あたりの文字数が膨大なエピソードを整理し、一部を08としてスライドさせたところにサマーフィールド上等兵の新規エピソードを追加し、前世のパートをリメイクしたものでございます!

     結果として08は、プロローグ以来の異世界パート無しという、少し珍しいものとなりました。

  • サマーフィールドさんも登場~一応名前が出てた段階で予想してたけどね、HAHAHA! 
    次々と集まってくる前世からの仲間達、願わくば全員が幸せに暮らして欲しいですけどねー
    まだまだ勇者関係で一波乱有りそうですけど、期待して待ってます♪   

    作者からの返信


     元々書いていたプロットで魔王君は記憶喪失設定のまま、ジーザスはコメディリリーフのつもりでしたが…こうなりました、HAHAHA!

     前世の縁、未練が新しい世界で鍵を握る…かもしれません笑

     この世界の勇者は………。

  • ここでやっとナギとの再会&逢瀬^p^
    そして大尉とウィラのフルネームも登場し、全ての線が繋がりましたねー
    って現時点での最終投稿話まで見てここに感想書きに来てますが―
    ♥のつけた時間でわかっちまうねHAHAHA!  

    作者からの返信


     ようやく異世界生活に慣れてきて楽しみつつも、人知れず抱えていた孤独が表立つ前にナギと再会した事が、彼を救う事になったのでしょう。

     あるまん様はきっと、物語がある程度進んだ頃合い、または全貌を掴んだあたりでコメントするのだろうと思っておりましたので、願ったり叶ったりです。HAHAHA!

  • この回のセクロスシーン、自分はこんな濃厚な大人のまぐあい^p^描写よぅ書けませんわ~素晴らしい♪
    官能描写も、いや汁と本能と情熱と愛憎入り混じる官能描写だからこそ確かな文章力が必要なんですよね まだまだ自分は修行不足や―

    どんどん送り込まれる勇者を「殺す」為の心の折り方とか、魔王軍再編時の軍隊式とか、サマーフィールド上等兵の最後?とか、生半可な覚悟と知識と才能では書けない数々の描写、本当に素晴らしい♪

    作者からの返信


     本作品で一番力を入れたと言っても良い描写であり、主人公とヒロインを描く上でどうしても外せないシーンでございます。

     このエピソードでのラブシーンを言及したコメントをいただくばかりか、お褒めいただき感激でございます!

     また、これまで描いたエピソードまでをも拾っていただき、本当に感謝しきれません。ここに投稿してよかった、そんな作者冥利に尽きます…これからもどうかよろしくお願いいたします!

  • ここまで見ましたー
    おおう、リトルビッチ~の方でも感じますたがいい意味でノリの軽いアメリカのドラマの様なコミカルかつ軽快なテンポの話ですね♪
    それでいて冒頭の様にニヒルな世界観も書けてしまうとか、素晴らしい才覚をお持ちでうまやらしい♪
    このいい意味での癖の強さは人を選ぶかもですが、一度はまればアンチョビやブルーチ-ズが如くはまる作品ですね♪

    作者からの返信


     リトビから遠い異世界までコメントありがとうございます!

     いつも心にフルハウスのOP曲、『Everywhere You Look』が流れているのか、それが作風に出ているのかもしれません。

     お褒めいただき感謝いたします、楽しんでいただければ私としては大変喜ばしいものでございます。

     癖の強さはおそらく あるまん様のあげたアンチョビ、ブルーチーズ同様、かなりのモノかと思われますが、読み手側の感性をワインと例え、作品と言う食材、料理との素晴らしいマリアージュになればと願うばかりでございます。

  •  勇者、加護なくなり、質が落ちたうえ、品切れ状態ですか。
     いろんな意味ですごいな、HAHAHA!

    作者からの返信


     あの二人がやり過ぎですからね…。
    勇者の加護と扱いについてはどういう思惑なのか?…と言うところもそのうち。

  •  トラチヨ・カスガ。
     ウィラ・フォン=ノイマン …いや、 ウィラ・フォン=N・カスガ
     ナギサ・コウサカ。
     色々な名前が分かってきましたねー。

    作者からの返信


     メインのネームドキャラがようやくです。
     創作においてネーミングはいつもの悩みの種ですが、そのうち受け入れられれば最高ですね、HAHAHA!

  •  おお、カスガ大尉。
     鬼族の彼女も転生者で兵士ですね。ふむふむ。

    作者からの返信


     どこかで名前を開示する必要があったものの、うちの魔王君は記憶が朧気設定なので、彼を知る魔女が来てようやくと言ったところです笑

  •  後半、お熱い回でしたね。
     愛情が伝わってきて、素敵でした。

    作者からの返信


     今のところ作中で一番力を入れたシーンかもしれません。お褒めいただき感謝です!

  •  独特のノリで、この文、一度ノッてしまうと、HAHAHA! とかクセになりますね。
     オリジナリティが高い。

    作者からの返信



      ありがとうございます!とても励みになり、作者冥利に尽きます!

     このようなノリの小説、ライトノベルがぱっと思い浮かばず、それならいっそ書いてみるかと思い立った結果でございます。

     ところであなたは神様ですか?女神様ですか?それともジーザス?HAHAHA!

     ご評価いただき重ねてのお礼を申し上げます、ありがとうございます!
    今後ともよろしくお願いいたします!

    編集済
  •  魔王さまは時に校長となって、あなた達が静かになるまで何分必要だろうか? などと思いながら業務、こなしてますね。
     勇者、死なない? 不死身なのだろうか? 何かの補正働いてるのかな。

    作者からの返信



      なお、その校長先生は駄目ならハジキをぶっ放つ選択肢を用意しつつ、スカートについて熟考する…と、あるがままに、自分の役割を演じます。

     もちろん魔王と言う名の宿命をも…。

  •  女神見習い、それなりにがんばってますね(笑
     芸術的な土下座、HAHAHA、あ、笑い方うつった。

    作者からの返信



     HAHAHA!と笑ってシリアスや細けぇ事を忘れて突っ走る作風でございます故に笑

     女神様(見習い)も当初はうちの魔王君の理不尽に振り回されるだけのキャラでしたが…色々あり、物語を彩るとても魅力的なキャラクターになっていくかと思われます。

  •  つまり、本当に戦闘で死んでるんですね。それをあまりどろどろ悲劇的にならずに、さらりとセンスよく表現されている(いや、戦闘シーン、負傷シーンなどは、リアルでしたよ)
     それで転生……降臨。
     

    作者からの返信



      続けての素晴らしいコメントをありがとうございます!

     お褒めいただき重ねてのお礼を申し上げます!

     一戦を幾千も交えて一線を越えた主人公ですが、やがて囚われて逝くのは彼自身の因果応報でありますが、そんな彼でももっと幸せになりたかった…その願いが叶ったのか、転生、そして降臨した先で何を想うのか…、そんなお話でございます。

  • 【再掲】00 are you ready?への応援コメント

     ここまででは、映画をとっている中の話なのか、現実の戦争なのか、ちょっと判断がつかないので、続きを読ませていただきます。

    作者からの返信



      コメントありがとうございます!

     レトロ映画、あるいは撮影風景のような導入でフィクションである事を示しつつ、カウントダウンでワクワクしてもらえればいいな…と、言う思い付きから始まりました。

     また、人生を振り返ってみれば一つの映画のようなもの…かもしれません。

  • 【再掲】00 are you ready?への応援コメント

    シニカルな軽口に隠れた愛しい人を想う感情に切なさを覚えていました。
    その反面リズムの良い文体で一気に読ませていただきました。

    作者からの返信

    素敵なコメントありがとうございます!
    深みある最高の褒め言葉に主人公は喜ぶ事でしょう。
    そして、最も意識を向けているリズミカルなテンポの文体に着目していただき、書いて良かったと作者冥利に尽きます。

  • 企画から参り、見させてもらいました。興味深いストーリーと高い文章力で圧倒されてしまいました。これからも頑張ってください。応援してます。お互い頑張りましょう!

    作者からの返信

    応援、コメント、何よりもこの作品を見つけていただきありがとうございます!

    これからもマイペースに更新していきますので、今後ともよろしくお願いいたします。

    お互い良い作品を作れるような日々を邁進していきましょ!