『圧倒的武力』+『通信連絡網』+『諸族との連携』
勇者はやばい相手に手を出してしまいました。
異世界にてモールス信号!
思いも寄りませんでした^_^
作者からの返信
魔王と言う役割を演じざるを得ない彼は、他を圧倒する戦闘力、前世から持ち込み慣れ親しんだ銃火器の運用で優位に立ち、外交&武力で周辺諸侯を制圧し、編入した事で一大勢力圏を築き、敵対する世界に対して挑戦状を叩きつけました。
その上で神出鬼没な使い魔のダークフェアリーの運用による、通信連絡網の構築による情報戦に目を付けました。
偵察に打ってつけなばかりか、解析されないうちはモールス信号が無敵の通信手段に等しく、学習させた事による相乗効果により、ダークフェアリー族の地位は向上。
そのうちドローンのような運用と言う発想に至る可能性もあります。
このように軍事力の近代化から始めたものの、ゲームチェンジャーである勇者相手に対しての実戦経験が無いこともあり、事実上の大敗でございました。
魔王さまは時に校長となって、あなた達が静かになるまで何分必要だろうか? などと思いながら業務、こなしてますね。
勇者、死なない? 不死身なのだろうか? 何かの補正働いてるのかな。
作者からの返信
なお、その校長先生は駄目ならハジキをぶっ放つ選択肢を用意しつつ、スカートについて熟考する…と、あるがままに、自分の役割を演じます。
もちろん魔王と言う名の宿命をも…。
企画から参り、見させてもらいました。興味深いストーリーと高い文章力で圧倒されてしまいました。これからも頑張ってください。応援してます。お互い頑張りましょう!
作者からの返信
応援、コメント、何よりもこの作品を見つけていただきありがとうございます!
これからもマイペースに更新していきますので、今後ともよろしくお願いいたします。
お互い良い作品を作れるような日々を邁進していきましょ!
難しい事はいらん
これはマジ面白い 笑
繊細なストーリーハマります♪
ゆっくりですが読ませて頂きたいと思います
楽しみできました😊
作者からの返信
お褒めいただき感謝でございます!
書き始めた当初は完全な見切り発車のまま、なにも考えず感性の赴くままに書き進めていき、結果としてとても癖が強いカオティックな構成となりました。
それがお気に召したのであれば、とても光栄なことでございます!
どうかゆっくりと、気の向くままに楽しんでいただけると嬉しい限りです!