応援コメント

赫灼の女王と愚者の少年」への応援コメント

  • こういう作品も書けるようになったのはよいですね。
    練習として書き続けると、他のジャンルでもよい影響が出ると思います。



    後半の誤字?


     しかし、それももう終わった話。

     少女が諦めと共に目を閉じたその時だった。

    「お待たせ……」

    協会の入り口からどこか聞き覚えのある声が聞こえてきたのは。

     

    協会→教会ですよね。
    ご確認ください。

    作者からの返信

    おお!? 読んでいただけたのですか!?
    ありがとうございます。

    時間があまりとれないので少しずつではありますけど、自分の書き方の見直しや行き詰った時など短編は書き続けようと思っています。

    そして、誤字報告ありがとうございます。
    さっそく直させていただきました。

  • 素敵ですね!情景が綺麗に浮かびますドロンドロンしたものしか書けない私には羨ましい限りです。勉強させて頂きました。

    作者からの返信

     読んでいただきありがとうございます。

     そう言っていただけたのなら私も少しは前に進めているのかな?

     私自身まだ初心者ですが、今の自分ではそれなりに納得できたお話です。
     ですので、楽しんでいただけたのなら本当に嬉しいです。