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  • 色を亡くした世界でへの応援コメント

    とても興味深い試みに惹かれて読みにきました。
    地の文で描く世界、とても綺麗でした。面白いと思ったのはセリフが一つ入る事で、物語が動き出す感じと期待感が増す事。上手く表現できないのが悔しいですが、パステルカラーから現実の映像に切り替わる感じでしょうか。
    この続きの作品を読んでみたい、素直にそう思いました😊

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     物語が動き出す……そうですね……私も書いていた時は気付かなかったのですが、見直している際に同じ感想を持ちました。
     こういったことで読者様からの興味を引けるし、お話としても変化を持たせられる……
     元々は地の文の練習だったものが、本当に勉強となるものになりました。

     そして、まだ拙い私のお話をお褒めくださりありがとうございます。
     いずれにはなってしまいますが、この続きは中編、もしくは長編で考えています。
     投稿を始めた際にまだ興味を持っていただけたのなら、お読みいただけると幸いです。
     

  • 色を亡くした世界でへの応援コメント

    コメント失礼致します!
    私も、色覚を失った少女のお話を連載しているので、気になるタイトルを発見しお邪魔させていただきました。
    まるで絵本から切り取ったかのように、美しく切なく、幻想的なお話ですね。
    続きが気になる……!
    この先のお話がいつか形になるのを、楽しみにしております^ ^

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     初めての試みで拙いところも多いとは思いますが、こうして褒めていただけたのは嬉しいです。
     それに、元々考えていたお話が「綺麗や美しいといった印象を持てるお話が書きたい」をテーマにしていたので、そういった感想を持っていただけたのなら良かったです。

     いずれこのお話を書き始めた時、お読みいただけたのなら幸いです。
     ありがとうございました。

     色覚を失った少女のお話……興味はあったのですが、執筆の方を優先してしまっていて……時間を作って読みに行かせていただこうと思います。

  • 赫灼の女王と愚者の少年への応援コメント

    こういう作品も書けるようになったのはよいですね。
    練習として書き続けると、他のジャンルでもよい影響が出ると思います。



    後半の誤字?


     しかし、それももう終わった話。

     少女が諦めと共に目を閉じたその時だった。

    「お待たせ……」

    協会の入り口からどこか聞き覚えのある声が聞こえてきたのは。

     

    協会→教会ですよね。
    ご確認ください。

    作者からの返信

    おお!? 読んでいただけたのですか!?
    ありがとうございます。

    時間があまりとれないので少しずつではありますけど、自分の書き方の見直しや行き詰った時など短編は書き続けようと思っています。

    そして、誤字報告ありがとうございます。
    さっそく直させていただきました。

  • 赫灼の女王と愚者の少年への応援コメント

    素敵ですね!情景が綺麗に浮かびますドロンドロンしたものしか書けない私には羨ましい限りです。勉強させて頂きました。

    作者からの返信

     読んでいただきありがとうございます。

     そう言っていただけたのなら私も少しは前に進めているのかな?

     私自身まだ初心者ですが、今の自分ではそれなりに納得できたお話です。
     ですので、楽しんでいただけたのなら本当に嬉しいです。