応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 宮森さん、バイオハザードのかゆうま時に近いヤバイ状態ですね(;´・ω・)
    何やらな解決策があるようですが、そちらもヤバ気……((((;゚Д゚))))

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます。

     今話は宮森のパワーアップ回であると同時に、鳴戸寺の目的が一部成就されるエピソードでもあるんですよ。

     宮森の復活に必要な鉱物にも都市伝説に絡んだ秘密が隠されていますので、アレコレ想像を巡らして頂けると嬉しいです。

  •  第3幕、楽しませていただきました。
     クトゥルフ神話を題材にしている以上ある程度予想できたことですが、色々きつい展開になってしまいましたね。

     瑠璃家宮や外法衆もいろいろやってくれますが、托卵されている瑠璃家宮も哀れと言えば哀れ。
     宮森氏も、もはや正義の味方とはいい難い状況だし、色々複雑です。
     その上、裏で暗躍している連中もいるし……。

     まだまだ、物語は続くものと思います。
     楽しみに待たせていただきます。

    作者からの返信

     一気読みして頂き、誠にありがとうございます。
     
     ふじ を手にかけざるをえなかった宮森。
     彼の想い使命は、きっと次世代の勇者に引き継がれることでしょう。

     次章では、遂に宮森の出生の秘密に迫ります。
     既存の神話ともバッチリコラージュしていますので、その絡みを堪能して頂けたら幸いです。

  • 外法衆侵入! その五への応援コメント

    ちょいちょい炸裂する渋いプロレス技に、口元が緩みつつ滾りますねー(゚Д゚)ノ

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます。

     橋姫の技は格闘ゲームの投げキャラをモデルとしていますので、注目して頂けて嬉しいですね。
     機会があればちょくちょく格ゲーネタを仕込みたいと思いますので、ぜひ探してみて下さい(しつこい投げだーっ!)。

  • 第四幕も楽しみに待ってます!
    第三幕お疲れ様でした!

    作者からの返信

     宮森と ふじ の結末、@putico 様の心にはどう映ったでしょうか。

     第四幕は更なる超展開を用意しておりますので、楽しみに待っていて下さいね。

  •  第三幕完結お疲れさまでした。
     全体的にはクトゥルー神話をベースにしているので、おどろおどろしかったりヒヤッとする描写も目立つのですが、所々差し挟まれたユーモアでクスッとしたり、愛嬌たっぷりの神話生物たちの姿に和んだりと、今回も面白かったです。
     第十幕の癒し枠は、個人的には文吉君とイサナ君でした。明日二郎君も良い味出していたのですが、イサナ君の無邪気さが特に目立ったかなと思った次第です。

     取り敢えず今日一郎君と母親の澄さんは幸せに過ごしてほしいなと思っている次第です。中々に大変な事かもしれませんが……

     第四幕の開幕、心よりお待ちしております。

    作者からの返信

     イサナ君は、回想にのみ登場した『囲瑳那』よりも悲しい結末となってしまいましたね。
     澄と今日一郎(維婁馬)がどう立ち直るのか。
     播衛門と瀬戸 宗磨がいかなる手を打って来るのか。
     今後に注目して頂ければと思います。

     第四幕の第十一章では、遂に宮森の秘密が明らかとなります。
     クトゥルー神話の、ある意味定番ともいえる展開ですが、『鎮西八郎の竜退治伝説』とも絡ませていますので、既存の伝説・神話(そして水棲生物……)との融合を楽しんで頂ければと思います。

     斑猫 様、第三幕を読了して頂き本当にありがとうございました。

  •  文吉君、恐らくオスであって、オス確定では無いんですね……とはいえ、文鳥の雄雌の判別が、見た目では難しいのも事実ですよね。嘴が盛り上がっている方がオスという事なので。
     もっとも、生後数か月経てばオスは求愛ダンスを勝手にするようになるので、そこで見る事が出来るかなと思われるのですが……

     若場さんがしれっと婚約している所にほっこりしました。

    作者からの返信

     文吉 君は当初、籤占い道具の舞台装置としての役割だけを想定していましたが、斑猫 様がいたくお気に入りのご様子ですので、今後活躍の場を設けたいと思っております。
     いい人(鳥)を見付けて夫婦になっているかも……。

     若場さんは、ぜひ渡米して特別捜査官になって頂きたいですね。
    「確か第四幕は、宮森達がサンフランシスコに行く予定だったな。
     ジャック・バウ……じゃなかった、若場も新婚旅行中という設定にして登場してもらおう!」

  •  九頭龍でもう察してしまいました(探索者並感)

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます。

     このエピソードで、今作のラストと次回作の仕込みも一応終わりました。
     宮森の行動が作品世界にどのような影響を及ぼすのか、楽しみにお待ちくださいね。

  •  イサナ君、まさかのここで退場とは……(驚愕)
     本文でもはっきり「爆死」とあるので、ここから復活!! という展開も無さそうですもんね……

    作者からの返信

     はい。
     武悪みたいに復活はしません(武悪も厳密には復活じゃないですけど)。

     このエピソードで、第八章における澄(琳)の行動の意味が明かされる運びとしました。

     手榴弾と爆弾オニギリをミックス出来た事や、闘わない戦いを表現できて満足です。

  •  パイ投げって最近とんと見なくなりましたね。私が仔猫の頃(X年前)はまだちょくちょく見かけた気がしたんですけれど……
     それはそうとイサナ君、明日二郎君とは異なった無邪気さを魅せていて可愛いなと思いました(錯乱)
     やはり異形めいた姿だとしても、人語を放っていると、その子の考えが解るので何か親近感が湧きますよね(正気度ピンチ)

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます。

    『パイ投げはイジメにつながるっ!』とか『食べ物を粗末にする子に育つっ!』などの苦情がPTAから入ったとか何とか。
     イジメのきっかけは千差万別ですし、パイ投げ用のパイは甘みが全く無くて食べられないんですけどね。

    ※結婚式の余興などでは、食用に適した物でパイ投げをやるみたいです。


     イサナ君は生後間もないので、放浪の天才(ちぎり絵)画家みたいになってしまいました。
     それだけピュアって事なんでしょうね。

  • 炸裂、◯◯チ! その一への応援コメント

     第三幕の癒しである文吉君、ここで再登場してくれたんですね(歓喜)
     やっぱり可愛い小鳥は癒しですね。しかもちゃんと飼い主を護ろうと威嚇するあたり、手乗り文鳥の鑑だと思いました。

     お茶の銘柄『カミトリー 播衛門 濃いめ』、何処かで聞き覚えのあるような……そしてそこはかとなくヤバそうな気配が……

    作者からの返信

     今作の製作遅延の原因たる文吉 君をお褒め頂きありがとうございます。

     アイディアの元は『ヤマガラのおみくじ引き』で、残念ながら日本では殆ど見られなくなりました。
     拙作の描写は、台湾や中国などでやっている方式ですね。

    『カミトリー 播衛門 濃いめ』は、カーボンナノチューブを調べていた時に思い付きました。
     名称が某緑茶飲料とソックリなのは偶然です。
     執筆を始めて三年ほどですが、こんな事ってあるんですね。


     あと第三幕は既に書き終えていましたが、些細な理由で更新ペースを落としていました。
     土日は多めに公開してもいいかも知れませんね。
     せっかくなので、『第九節 炸裂、◯◯チ!』を今から全て公開します。

  •  真面目に読んでいたら「水棲の黒い仔山羊」の説明で吹いてしまいました。べろべろバーするって可愛いですね。しかも増えるワカメちゃん扱いなのが何ともキュートです(正気度ダダ下がり)

     それはそうと、あの猫の事は話題にも出さないというあたりが、件の猫のヤバさを示しているような気がしました。

    追記:精力的な更新お疲れ様です。ストック構築ってやっぱり大変ですものね。

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます。

    〈水棲の黒い仔山羊〉を始め喋らないタイプのクリーチャーは、何とか個性を出そうとギャグに走ってしまいますね。

     ブアクの黒幕に言及する呟きはいかがでしたでしょうか。
     今作は『誰が黒幕なのか?』よりも、『黒幕は何故あのような行動を取るのか? 又は取ったのか?』を重視しています。

     実は先の考え、今作の記法や叙述に大きく影響しているんですよ。
     真実が明らかになるのはラストですが(ラストでも明かされない可能性あり……)、そのさい読者様方に驚いて頂けるのか楽しみです。

  • ガヤイチの怪 その四への応援コメント

     イサナ君も明日二郎君とは別方面の可愛さがありますねぇ(錯乱)
     モブ夫先生、本当に神話生物を可愛く書くのがお得意だなと思いました。

    作者からの返信

     お褒め頂きありがとうございます。

    【ガヤイチの怪】では、怪談が生成される過程を描いてみました。
     民俗学的アプローチも、拙作のテーマですからね。

     メインを張るのが伊藤になってしまったので、最後はクスリと笑えるギャグテイストにしてみました。

  • どうもー。引き続きおっさんですー。

    子どもたちの中に宇宙世紀の天パがおる・・・。

    作者からの返信

     気付いて頂きありがとうございます。
     きっと彼にはニュータイプの素質があるんでしょうね。

     この調子で、就職氷河期世代を心から楽しませたいと思うモブ モブ夫でした。

  • どうもー続けておっさんですー。

    女将さん腐ってやがる………遅すぎたんだ………。
    冗談はともかくとして時代背景的にはまだ理解がある頃なんかな、衆道。

    作者からの返信

     明治期にプラトニックラブの概念が西洋から入ってきたので、この頃が過渡期でしょう。
     
     早すぎて腐るのか遅すぎて腐るのか……。
     実は女将さんにも秘密が有ります。
     いつ明らかになるかは判りませんが、ビックリして頂ければ嬉しいです。

  • どうもーいつものおっさんですー。最近色々あってカクヨムから離れてましたけど復帰してきましたー。

    これはアレか。明日次郎の名前をバラして英語当て字し、縦読みしてASUZIROと読ませるシステムが発動するフラグか………?

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます。

     確かに! 明日二郎シショーはSEED覚醒用のオペレーティングシステムみたいですもんね。

     レイズナーの『レイ』みたいな立ち位置にするのも面白そうなので、次章からじっくり検討してみます。

  • 帝劇の怪人 その一への応援コメント

     スリーサイズの当て字が神がかってて面白いと思いました。
     明日二郎君も幻魔である事が判明したりしてますが、普段通りなのでほっこりします。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     スリーサイズを始め、時代背景を感じて貰おうとカタカナ英語の和訳に努めております。
     最初は面倒だったのですが、最近はこれ見よがしに試してますね。

     明日二郎シショーは、維婁馬 君が安定してる時は大丈夫です。
     播衛門や瀬戸 宗磨が悪さしてる時だけダメって事ですね。

  •  白文鳥の文吉君が今回の癒しでした。
     そう言えばヤマガラかシジュウカラでおみくじを引くという話があったので、文鳥でも出来るだろうなと思いつつ拝読いたしました。
     文吉君の啼き声も、通常時の「ピッ、ピッ」だけではなく、哀しげな「キュー」とか怒った時の「キャルルルル」とかもきちんと描写なさっていたので、モブ夫様も文鳥がお好きなのかなと思ってほっこりしました。
    ※私事ですが、私もかつては文鳥を飼育していた事があり、どうしても文鳥の描写に目が行ってしまったのです。十姉妹やインコの飼育経験はありませんが……

     久しぶりですが長文失礼しました。

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます。

     モブ夫 自身に鳥の飼育経験はありませんでしたので、今エピソードを執筆するにあたり調査しました。

     感情に付随する鳴き声は主に動画で調べたのですが、あまりにも文鳥が可愛すぎて執筆が停滞しましたね。
     ええ、停滞しましたとも。
     今章の公開が遅れたのは確実に文吉 君のせいです。

     いとこの家が何回もインコを飼っていました。
    『おい! (いとこ名)!』と云ういとこのお父さんの口癖を覚えてしまい、いとこが辟易していたのを思い出します。
     ちょっとした隙に逃避行に出てしまうので、いとこの家は神経使ってましたね(通算三回逃げられてる)。

  • 第九章 注釈集への応援コメント

    こんにちは。
    お久しぶりです。

    今回のカクヨムコン、こちらでチャレンジなのですね。
    是非とも頑張ってください!

    また拙作「混沌の騎士~」をいつも読んでいただき有り難うございます。
    最新話まで読んでいただきながら、お休みするのは心苦しいのですが、カクヨムコン新作にかかりっきりで大失態です。
    あちらへのコメントも有り難うございました。

    なるべく早く再開したいと思っています。
    少しお待たせしてしまいますが、気長にお待ちください。
    その間は新作を応援いただけると嬉しいです!って宣伝かよ、ですが(笑)

    引き続きよろしくお願いいたします。

    御作も楽しみにしていますね!

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます。

     私生活に色々ありまして、創作活動に時間を割けない状態が続いております。
     来春には新章を上梓したいと思っているのですが、どうなるやら……。

     水無月 氷泉 様の新作、楽しみに拝読させて頂きますね。
     モブ モブ夫でした。

  • >>舌を出してベロベロバー
     緊迫したシーンの筈なのに、黒い仔山羊ちゃんの振る舞いについ吹き出してしまいました。
     明日二郎君(きな臭い事が判明しましたが)と言い、少し前の深き者どもの会話と言い、神話生物の言動でほっこりするシーンがあって和みますね(錯乱)
     シリアスとユーモアの融合は凄いと思いました。

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます。

     ダークサルガッソーは『わんぱくでもいい。逞しく育って欲しい!』との願いからこうなりました。
     断末魔の(ふざけている)叫びは、『北斗◯拳』や『ジョジョ◯奇妙な冒険』など漫画の影響ですかね。

     深き者共や黒い仔山羊などは群体型として扱われる事が多く、ともすれば無個性になりがち。
     散り行く雑兵に華を持たせるのも作者の勤め。
     ともあれ、斑猫様に楽しんで頂けて良かったです。

  • 債務者の行方 その二への応援コメント

     ヨシノボリとか大昔(私がまだ仔猫だった頃)に川で捕まえてペットとして飼育していた事もありますねぇ……懐かしすぎます。
     それはそうと、深き者どもって魚や水生生物をモチーフにした姿なので、色々なバリエーションを考えられるなぁ、と思いました。

    作者からの返信

     続けての応援コメントありがとうございます。

     水棲生物と云っても幅が広すぎて……。
     ウミグモみたいにわけわからんヤツもいますしね。

     今章では、深き者どもの特質を存分に活かしたエピソードとなりました。
     楽しんで頂けると幸いです。

  • ブルーブラッド その一への応援コメント

     メチレンブルーは飼育していた金魚や観賞魚の治療でお世話になりました。染色のパワーは地味に凄いですよね。金魚とかの鼻の周りとかが蒼く染まっていたのは今でも覚えております。
     後、メダカの卵や細胞を染色するためにも、研究室で使ってました……

    作者からの返信

     おお、斑猫様が実際にメチレンブルーを使っておられたとは。
     背徳的な実験でないのを祈るばかりです。


     モブ夫は職場で染色液を使用するのですが、色覚異常なので微妙な色彩変化が判りません。
     そこでモブ夫はメチレンブルーを飲んで見る事にしました。
     頭の回転も速くなるようですしね。
     すると……。

    「あれ、何か周りがモヤモヤしているぞ。
     炎、なのか?
     ユラユラとこっちに……。
     この炎、生きているぞ!
     く、来るな。
     モブ夫に近付くなーーーーーーーーーーーッ‼」

     この後、モブ モブ夫の勤めていた施設は厳重に閉鎖されたという――。

    編集済
  • 新米幹部の初任務 その三への応援コメント

     こんばんは。しばらくぶりです。
    >>摂氏四四度
     タンパク質由来の動物が持ちうる体温の上限が四二度である事を思いますと、体表のみならず体内まで四四度まで上昇しちゃうって言うのは恐ろしいなー、と思いました。四二度以上で、タンパク質が変成して生命に関わりますもんね。

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます。

     コレが通信規格の5Gですからね。
     どんどん5G区画も増えて来て、あと数年待たずに国内を網羅してしまう。

     直ぐ思いつく使い道と云えば、人体に埋め込んだマイクロチップのデータ送受信と、政府や支配者僧に批判的な人物に対する電磁波攻撃ですかね(電磁波攻撃グッズとその対策グッズは通販で普通に買えます)。

  • 旧神に寝返ったのはニャルラトテップと予想。だとしてら、なんでもありすぎるけど。それがナイアルラトホテプだともいえる。

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます。

     ニャルさま様、鋭いですね。
     おっしゃる通り、ニャルラトホテプは何度も邪神達を裏切っております。
     それでも邪神達はニャルラトホテプに頼らざるを得ません。

     今エピソードで言及される小終末で邪神達を裏切ったのはニャルラトホテプではありませんが、その謎は追々明かされますのでお楽しみに!


  • 編集済

    戸根川さんはここでも苦労してるなぁ。
    とことん伊藤という名前との相性が悪いw

    あ、レビューは第三幕終了頃に書かせてもらいますー。

    作者からの返信

     沢山の応援コメントありがとうございました。
     作中にちりばめたネタを浚って頂き、モブ夫も報われた思いです。

     次章はかなり切ない御話となりますので、酒と泪と漢とティッシュを用意してお待ち下さいね。

    【カルマメイカー ~焦海の異魚(ひがたのにんぎょ)~ 第三幕 第十章 低級魔術師 戸根川!】に御期待下さい!

    ※章名(サブタイトル)は予告なく変更する可能性が大ありです。
     ご了承下さい。

  • あれ?これ伊藤くんレギュラーキャラに昇格フラグ?

    作者からの返信

     はい、伊藤君はレギュラーに昇格して頂く事になりました。

     次章は伊藤君もかなり活躍しますので、どうか御贔屓に。

  • おぉ、宮森くんが遂に直接的必殺技を身に着けた!
    ライダーキックかイナズマキックかと迷ったけれども、生体装甲と合わせるなら大義と呼んだ方が良いんだろうか。

    作者からの返信

    『覚悟◯ススメ』は未読でしたので調べてみると、共通点だらけで笑ってしまいました。

     必殺技名は明日二郎シショーが立派なのを付けてくれるでしょう!
     と云うか、「悪くいえばパクり、良くいえばオマージュ」ってシショーが言ってました(責任転嫁)。

  • なんだろう、伊藤のセリフから九頭竜会が帝愛グループに見えてきた。
    いや、中身はあのヒヒ爺のワンマン経営より邪悪だけれど。

    作者からの返信

     モブ夫の調査と帝愛絡みの設定がシンクロして気味が悪いくらいですよ。

     カ◯ジ(に限らず、東京グ◯ルや約束のネバ◯ランド)は現実の出来事、仕組みを、派手に脚色して情報開示した作品なのではないか? と疑っている所です。

  • 蝉丸が出会い頭に契約を迫るどっかの邪悪なインキュベーターに見えてきましたよ。

    作者からの返信

     蝉丸が契約を迫るのは、彼の過去に問題がありそうですね。

     ベビーインキュベーターは『明治時代以降の大部分の日本人クローン人間説』がありますので、今後本作で扱う可能性が大です。
     モブ夫流のアレンジを、是非楽しみにしていて下さいね。

  • 〈深き者共〉競艇 その八への応援コメント

    本当に出てきたわスコーピオンターンw
    そしてワニ襲来。播衛門がいらんことしたせいで障害物レースになってきましたw。

    作者からの返信

     モンキーターン出したんだし、折角だからとやってみました。

     調子が良いと色々チャレンジしちゃう嘯吹。
     この後も活躍させたいキャラクターなんですが……まだ素性設定を詰めてません。
     なんかバイ◯ンマンみたいな便利キャラになりそうな予感が……。

  • 〈深き者共〉競艇 その七への応援コメント

    予想はしてた三好の裏切りだけど、大槻班長出てきて吹いてしまった。
    しかもアンコウって。確かに似てるけどw

    作者からの返信

     ここも【第二幕 第三節 食屍鬼襲来! その一】での伏線を回収できて良かったです。

     カネが貯まるたんびに『一日外出』していた所為で、九頭竜会の実験台にならざるを得なかった大槻班長。
     形になるかは判りませんが、彼やその仲間達のエピソードも考えている所です。

  • 〈深き者共〉競艇 その六への応援コメント

    出ましたVモンキー!そしてまさかのウィリーターン!
    全速ターン飛び越えて一気に進化し過ぎな深きものども競艇w
    そのうちフラミンゴターンとかスコーピオンターンとか出てきそうだけど、命掛かってるからやらないのかな。

    作者からの返信

     モンキーターン出したんだから、この際スコーピオンターンも出してみました。

     モンキーターンの創始者である『飯田 加一』選手と、偶然にも名の読みが同じだった『伊藤 開智』。
     これも運命のなせる業なのであろうか……。

  • 〈深き者共〉競艇 その五への応援コメント

    ダツ怖いですよねぇ。首に刺さって死ぬ人とかいますし。
    骨が多いけど美味いって本当だろうか………?

    作者からの返信

     フグ然りキノコ然り。
     怖いけど美味い! これが食の醍醐味なのかも知れません。

     富井副部長(トミー)にダツの踊り食いを提唱したいモブ モブ夫でした。

    「山岡君、夜釣りになど連れ出して何の相談だ?
    (富井副部長のハゲにダツが反応する)
     ぐわぁっ⁈ は、謀ったな、や~ま~お~か~(ガクッ)……」

  • 〈深き者共〉競艇 その四への応援コメント

    競艇、八百長………最近だと西川と藤原かぁ。
    まぁ、公営であっても八百はどこでもやってるでしょうな。地方競馬とかも酷いもんですから。
    競艇だと峰竜太ぐらい格下相手でも容赦しないダンプかますぐらい勝負根性あると信用できるんですけどね。やられる方は溜まったもんじゃないでしょうけどw

    作者からの返信

     ギャンブルの事はさっぱりなんですが、調べれば調べる程八百長疑惑が出て来ます。

     北海道の輓曳競馬での八百長疑惑が記憶に新しいのですが、相撲賭博などと同じで反社に吸い上げられる仕組みになっているのでしょうね

  • 〈深き者共〉競艇 その三への応援コメント

    この三好は大丈夫かな………?まだ裏切らない三好かな………?

    作者からの返信

     迷ったんですけどね、結局裏切っちゃいました。
     やっぱ三好は裏切ってなんぼですよ(全国の三好さんに超失礼)!

     この後、大威徳明王護摩で無事呪殺されるモブ モブ夫でした。

  • 〈深き者共〉競艇 その二への応援コメント

    ざわ………ざわ………。

    思った以上に競艇してるなぁ(歪な生体モーターから目を背けつつ)。
    進入固定すると硬い決着で荒れ無くて儲からないから私は無視してますが、偶にアクシデントで崩れると大荒れしててうぉってなる中穴狙いのおっさんでした。

    作者からの返信

     競艇の醍醐味は『荒れ』でしょうからね。

     先輩に誘われて一度だけ行った競艇で、捲くりでトップに立った選手が転覆で失格になった時の無情感と云ったらもう(先輩がその選手の舟券を買ってたんです)……。

     ギャンブルにのめり込む前にストップが掛かってホッとしたモブ モブ夫でした。

  • 〈深き者共〉競艇 その一への応援コメント

    リアルでフライングしたら休み、二回目は即日帰郷ですが、この作品だと債務者だから即治験行きなんでしょうか。
    やべぇ、三秒猶予あっても命懸けだからビビって出遅れそうw

    作者からの返信

     普通の競艇はスタート猶予が一秒ですもんね。

    〈深き者共〉は安全が保証されてるんで余裕ですけど、債務者達は残金なしで処刑ですから。

     賭博黙示録の『鉄骨渡り』的な恐怖を感じて頂けたなら幸いです。

  • 債務者の行方 その四への応援コメント

    優勝戦の賞金額が現代のSGと同じぐらいですな。
    んで、モーター(深きものども)と枠順は抽選じゃなくて入札方式と。
    基本的に金で殴り合う競技だけど、コースや波質によっては外枠のほうが有利な場合がありますから、何が何でも1コース有利って訳では無いでしょう。はてさて………?

    作者からの返信

     エンジン抽選はわざとらしいので(現実世界ではコレが八百長の一部と推測)賭博黙示録らしく入札方式にしてみました。

     波や風向きに関しても調査しましたが、今章ではあまり活かせませんでしたね。

  • 債務者の行方 その三への応援コメント

    小鴨なんだよ!CV: 森川 智之

    きっとこの利根川さん、もとい、戸根川も中間管理職で苦労しているんだろうなぁ。

    作者からの返信

     このシーンが戸根川の『本作最大のピーク』になる可能性は今の所非常に高いです。
     しかし、読者の皆様が望むのならば彼にも活躍の機会が巡ってくるかも知れません。

     何卒応援をよろしくお願い致します‼(焼き土下座)

  • 債務者の行方 その二への応援コメント

    異形のボートレースで口元がひくつき、三好で吹き出しましたw
    駄目だコレ、元ネタ知ってると笑いが止まらないw

    話は変わりますけれど、私は独身のうらぶれたおっさんらしくギャンブル大好きでしてね?とある競艇場に時々出没しております(主にSG節中)。いやぁ、あの県は競輪もオートもあっていい場所ですよw無いのは競馬場だけですが、オートレース場にウィンズが併設されているのでそこでも買えますし。

    作者からの返信

     カ◯ジには三好が必須ですから。
    【第二幕 第三節 食屍鬼襲来! その一】の伏線が無事回収できて良かったです。

     モブ夫はギャンブルに明るくないので実感がないのですが、『ギャンブル好きは最後に競艇に行き着く』らしいですね。

     八百長さえなかったらモブ夫もハマったかも知れないのに……。


  • 債務者の行方 その一への応援コメント

    どう見ても賭博黙示録です本当にありがとうございます。

    これはアレか、エスポワールにでも連れて行かれるのかw

    作者からの返信

     九頭竜会は何故か帝愛グループと共通点が多く……。

    『賭博黙示録カ◯ジ』って、実話を脚色して漫画化したモノなのかも……。

  • 泡沫の記憶 その十一への応援コメント

    とうとうロシアの怪僧までお出しになってまぁ………。
    ということはヒーラーなんでしょうか。後は無駄に頑丈で、予言とかして、絶倫で、股間に33センチ砲を携えている………。

    改めて考えると、リアルでもフィクションだわあいつ。

    作者からの返信

     時代的にドンピシャだったので御登場頂きました。

     確かに、コイツのエピソードは完全にフィクションとしか思えないですよね。

    『ロシアより愛をこめて』になるかどうかは判りませんが、橋姫と何やら只ならぬ因縁がある様子……(橋姫がラスプーチンの娘とかではないです)。

  • 泡沫の記憶 その十への応援コメント

    十一景目はアレでした、バイオ7の一家団欒(狂気)を思い出しました。
    でも猶が実は善人でしたってことは無いんだろうなぁ………。

    作者からの返信

     猶(播衛門)が善人という展開はありませんのでご安心下さい。

     既にお解りかもしれませんが、『猶』➡『NAO』➡『NOA』➡『ノア』➡『ノア・ウェイトリー』➡『猶・上鳥居』となっております。

  • 泡沫の記憶 その七への応援コメント

    澄さんの出で立ちと今回の戦闘描写から何となく浮かんできたのはソウルキャリバーのソフィーティアでした。そういやあの人も子持ちの人妻でしたな。

    作者からの返信

     ここもお気づき頂きありがとうございます。

     澄の戦闘スタイルはまさしくソフィーティアですね(そして何故かヴォルドも……)。
     ソフィーティアも双子を出産しているのは嬉しい偶然です。

     和風が基本の本作に洋風剣戟(ジャマダハルを回転させているのはご愛嬌❤)を吹き込む良い機会となりました。

  • 新米幹部の初任務 その一への応援コメント

    久しぶりにでましたね蔵主ネット宇部田w
    しかも紹介する電磁照射装置………って電子レンジかいw
    物騒なはずなのに例のテーマソングのせいで白物家電に見えてしまうおっさんです。

    作者からの返信

     白物家電を宣伝するが如くヤバい代物を紹介する蔵主ネット宇部田……。

     電子レンジも元々は殺人光線研究の賜物ですし、宇部田本人は意外と真面目なのかも(邪神崇拝的な意味で)。

  • 第三幕にてとうとう汀ちゃんが出てきましたね。
    ダゴンとヒュドラがいるからそうじゃないかなぁ、と思ってたらやっぱり秘密の姫ですか。

    作者からの返信

     物語の核となるキャラをやっと出す事が出来ましたね。

     それにしても、出産と邪神崇拝儀式をミックスする苦労と来たら……。

     少しでも86式中年様の心に爪痕を残せたのなら書いた甲斐がありました。


  • 契約三昧 後半 その五への応援コメント

    韋駄天・神行法・瞬断殺………それ洋名でアークインパルスとか言いませんかね気狐くん………。

    作者からの返信

     瞬断殺の完成形はアークインパルスの如くダブルブレードらしいですよ。
     将来的にはバイクに乗りながら披露して貰う算段です。

     頑張れ気狐! 地球の平和を……。

  • 契約三昧 後半 その四への応援コメント

    気狐の唐突な俺の怒りは爆発寸前で吹いてしまいました。
    時空戦士スピルバンかよ!と。

    作者からの返信

    『スピルバン』モチーフを気付いて頂き本当にありがとうございます!

     ここで「オレの怒りは……爆発寸前!」と言うからには、『怒りが爆発』する時が来ると云う事ですね。

  • 繁殖させたミ=ゴで治療って、いずれ乗っ取られるフラグじゃ………。
    いや、いっそ宮森の意識に反応してミ=ゴに自我が芽生えたらミギー化フラグ………?

    作者からの返信

     実は鳴戸寺の目的の根幹に当たるんですよ。
     披露はだいぶ先になりそうですが、この時点で鳴戸寺の計画がかなり進んだようです。
     宮森の運命はいかに⁉

  • 契約三昧 前半 その一への応援コメント

    陽神っていうとアレですな。何処かの地獄先生を思い出しますな。
    あっちと違うのは、操作中に無防備にならないってことぐらいですか。

    作者からの返信

     はい。
     ぬ~べ~とジョジョのスタンドが元ネタですね。

     操作中の状態は陽神ごとに異なります。
    『エンマダイオウ』は、ジョジョ第六部の『ドラゴンズドリーム』と同じ中立効果パターンですね。


     他のキャラでも陽神を出したいんですけど、『エンマダイオウ』以上のインパクトのあるアイディアが出ません。
     こればっかりは我慢です。

  • 外法衆侵入! その五への応援コメント

    はーい橋姫ちゃーん。ユーアーナンバーワン!
    どっかの月に変わってお仕置き声の一佐で脳内再生されました。

    作者からの返信

     橋姫の必殺技が何故か格ゲーのパワーキャラのモノになっちゃってます。

    『ワールドヒーローズ』シリーズの『マッスル・パワー』が大好きなモブ モブ夫でした。

    「しつこいなげだーっ」(スーパーデンジャラスジャイアントブリーカー炸裂!)


  • 外法衆侵入! その三への応援コメント

    ちょっと待ったコール………。
    何だっけ、と年々減りつつある脳みその皺を解して思い出そうとしたらアレだ、ねるとん紅鯨団だw

    作者からの返信

     気付いて頂きありがとうございます。

     師匠を愛してやまない気狐の片鱗が見えますね。

     気狐は出世魚ならぬ出世狐ですので、今後の活躍をお楽しみに!

  • 外法衆侵入! その一への応援コメント

    どうもーいつものおっさんですー。
    長期休暇入ったので拝読に来ましたよー。

    相変わらず宮森がボロボロ過ぎるw
    とは言え主人公のボロボロ化は強化フラグなのでおっさん的にはオールオッケーだったりします。

    作者からの返信

     沢山の応援コメントありがとうございます。

     やっと宮森のパワーアップフラグが立ちました。

     今執筆中の最新章は宮森メインのエピソードです。
     そこでのバトルもお楽しみに!

  • 〈深き者共〉競艇 その三への応援コメント

    前田も出てくるかな。

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます。

    『前田』は設定していなかったのですが、『三好』の友達として設定してもよさそうですね。

     新たなアイディアが産まれるきっかけを頂き感謝! のモブ モブ夫でした。

  • 玉藻の憂鬱 その三への応援コメント

    どうもですー。お久しぶりのおっさんですー。

    前回の敗戦から間を置かずに畳み掛けてきますなー。いや主人公死んじゃってますが。戦力的に不安な状態で、万全な状態の外法衆を迎え撃てるんだろうか。

    赤は三倍。昔の偉い人もそう言ってる。でもあれ色合い的にはピンクだよねって突っ込みは駄目だよね。実はジョニーの方が赤いとか言わないの。
    ところでACEという文字を見るとアナザーセンチュリーズエピソードの略語が脳裏を過ぎってしまうおっさんでした。

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます。

     今章は外法衆若手ホープが主人公になっちゃってますね。
     三人共今後のキーマンになるので、見守って頂けると幸いです。

     宮森は死んじゃってるので目立った活躍はしませんが、次章以降は大活躍します! する筈です!

     赤い彗星の人は何を思ってあの色にしたんでしょうかね。
     そんなにサーモンピンクが好きなら『サザビー』もその色にしたら良かったのに……。

     アナザーセンチュリーズエピソードは面白かったらしいですね。
     モブ モブ夫的には『機甲武装Gブレイカー』をゲーム化してくれー! と今でも叫んでいます。

  • 契約三昧 前半 その一への応援コメント

     こんにちは。先程はコメントありがとうございました。
     妖狐のランクでサラッと仙狐が触れられていて、ちょっとテンションが上がっております。天狐とかは空狐は良く出てきますけど、仙狐はあんまり出てこないですからね……でも某漫画で少し有名になったかなと言う感じもあります。

     陽身の術もまた凄いですね……! と言うか完全自立行動可能とかというくだりは、何処となくタルパを想起させるところもありますね。
     自立行動しているのならアレですが、作る時にかなり精神力とか消耗しそうだなと思いました。

     またちょくちょくお邪魔します。昨日まで仕事だったので、応援できずにおりました。

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます。。

     外法衆準隊員が仙狐(白狐)の扱いですね。
     気狐は出世魚ならぬ出世狐ですので、これからの活躍を楽しみにして頂けると幸いです。

     拙作の陽身の術ですが、術者の願望や隠れた性質が表現されたものですので、本質的にはタルパと同じものと考えて良いかとと思います。

     あと、正しくは『陽神』の表記でしたので後日修正します(どうりでネットに情報がない訳だよ……)。

     斑猫様のおかげで間違いに気付けて嬉しいモブ モブ夫でした!

  • 玉藻の憂鬱 その二への応援コメント

     しばらくぶりです。前にここは拝読しておりましたが、橋姫の少女が翠眼と言う所で「おおっ」と感心しております次第です。緑の目を持つ橋姫のキャラは、東方プロジェクトにも存在しておりまして……(但しこちらは金髪緑眼ですが)
     それに嫉妬の事を「緑の目をした怪物」とも言いますし。
     こちらの橋姫ちゃんは無邪気な感じですが、色々と裏設定とかがあるのかなと思うと面白いと思った次第です。

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます。

     橋姫の正体は今後明かされる本名にヒントが!

    「みたか! たる、じゃなかった……ろしあのあかきさいくろん!」と言っていますので、ロシア(ユーラシア大陸北部)に関係あるのは間違いありませんね。
     何故『たる、じゃなかった……』と言い直しているのかを考察して頂けると……。


     実は、『第三節 契約三昧 前半』辺りから『幕間 その三 蝉丸の魔術百人一首』まで、(恐らくモブ モブ夫側だけ)通知処理がおかしくなっているようでして、『応援するボタン・応援コメント』が反映されていないようなんです。
    ※日付としては4月25日から4月30日公開分。


     もし該当箇所に『応援するボタン・応援コメント』を入れて頂いていた場合は、一度『応援するボタン』を消して頂き、もう一度『応援するボタン』を押して頂けると幸いです(ただいま原因を調査中です)。