第8話 半人前の死神達への応援コメント
同じ企画で読みにきました。キャラが全員良く、面白かったです
作者からの返信
しきさま、こんにちは❗コメントにレビューまで書いていただきありがとうございます😊嬉しいです。
キャラについてもそう言っていただきとても嬉しいです😊
続きも今後書いていきますのでまた良かったらお越しください!
ありがとうございます😊
第8話 半人前の死神達への応援コメント
読了、遅くなりました。これは先が広がる物語仕立てですね。それぞれの登場人物が一物抱えていそうで、各人のお話も興味深いです。
際立ったキャラクター造形、お見事でした!
個人的にはイザミ君が好きです。
作者からの返信
蜜柑桜さん、なんとラストまで読んでいただき⭐までありがとうございます!!😭😭嬉しいです!!
文字数的にプロローグ的な形で終わることになりました。
またどこかのタイミングで長編化出来たらいいなと思っています。
キャラクターについてもお褒めいただきとても嬉しいです😭ありがとうございます!!
イザミのことまでおっしゃっていただき恐縮です。
今回はシュンとイザミの関係性を軸にしてプロローグとなりました。
今後の彼らの活躍と成長をまた見守りつつ描いていけたらいいなと思います😊貴重なお時間に読んでいただき本当にありがとうございます😊✨️
編集済
第3話 実習への応援コメント
か、かわいいかよーーー!!!???
イザミ、お前っ………!!!
謝るとかかわいーーいーー!!
根はいい子なんですな、これは推せるぞ。
単純に思ったことなんですけど。
ノコギリって、刀みたいにスパンって斬るものじゃなくて、何度も押したり引いたりギコギコしないと斬れないから、大変そうだな……w
針とか槍とかも、そこまで大ダメージは与えられそうにないしなー……。
どう戦うか、今後に期待!
作者からの返信
おわーここにもコメントありがとう!!お、イザミに乗り越えちゃう?w
ここはね、だいぶ推敲して後から入れたセリフだから、反応もらえてうれしいよ~
みんなちょいとおかしいけど、いい子なの、たぶん☺
イザミののこぎりとか他の子の武器もだけど、大分奇怪な武器で今回いってるから、砂漠っちの納得がいけばいいんだけども…違和感とかあれば教えてほしい!コンテスト用だから編集は出来ないけども!
またいつでもぜひー(^O^)/
いつもありがとうね~!!
編集済
第2話 生徒達への応援コメント
クニくんが最推しです。
彼氏にほしいね……。
みんな個性的で面白いですね!
それにしても、聞き間違いがすごい……w
いったいこれからなにをするんだろう〜。
(なんだかみんなの名前を見ると、誰もが知ってるあのお話が元ネタなのかな……?と勝手に思いました。だとしたら、スサオくんが元ネタ同様に荒っぽくて好きですw)
作者からの返信
おお!!砂漠っち、読んでくれて嬉しいコメントまでありがとう(^O^)/
おおクニ!メイルさんと一緒!毒吐く感じ好きかいな( ̄▽ ̄)
みんなの個性感じてもらって嬉しい!
イザミはね、普段はぶすっとしてるけど、時々こういう面見せるのよ、カワイイよねw
そして!名前!おお!初めて言われたよ!!気が付いてくれて嬉しい!
そうなんです、名前とイメージはそこを少しモデルにさせてもらってるね!
スサオくん、あの物語のまんまやったらだいぶやべーヤツだな…( ̄▽ ̄)
ちなみに私はスサオくんが好きです💛親近感w
第8話 半人前の死神達への応援コメント
うわぁぁぁぁすっごく面白かったです!!ていうかりりさんこういう作品も書けるのですね!?(゚∀゚)
死神という設定の秀逸さ、魅力的で個性的なキャラクター、そしてそれぞれに備わる業、これは皆さんが続きを切望する理由がわかりますね。もっと彼らを知りたいです。
シュン君の肉体はもう死んでしまったのかもしれませんが、ここから新たに始まる物語できっともっと成長してくれるでしょう!
イザミ君とのコンビも良いですし(*´艸`*)✨
執筆お疲れ様でした!良き結果となるようお祈りしております!
作者からの返信
花さん、もうマジでほんとにお忙しい中、読んでいただきほんとーーにありがとうございます( ;∀;)
そんな、有難すぎるお言葉まで…大感激です!!
花さん、私の作品全部読んで下さっていますが、この小説新しくみえたのですね!嬉しいです!!
この手の物語は大昔から一番好んで摂取してきた少年漫画系ではあるので、もしかするとこういうのが書くのが一番好きなのだろうか、と最近思っています(^-^;
どの少年漫画も、バトルより、そこから起こる友情や感動が大好きで、そこを摂取したく読んでいます。バトルもかっけーと興奮しますが!
バトル系を文字で書くのはあまり得意ではないんですが、そういうアツい!!のがやっぱり表現したくて、これを書いてみました。
摂取してきた物語ジャンルが、自分でうまく小説に落とし込めるのかは謎ですが、またこういう作品、書けたら書いてみたいです^^
今回キャラがかなり多いので、どうにか分かりやすくなるようキャラ濃いめでお届けしました。推しメンというコンテストだったというのも理由のひとつですが(^-^;
シュンはこのように選択し、死神界を選びましたが、ふらふらしながらも旗を印にしながらきっと自分自身と向きあい、チームのみんなと一緒に成長していくのではないかなと思っています^^
彼らを知りたいと言って下さり、めっちゃ嬉しいです!!私自身ももっと知りたいので、来年書けたらいいなーと思っています!
ほんとにお忙しい中、読んでいただきありがとうございます( ;∀;)
編集済
第8話 半人前の死神達への応援コメント
おはようございますー滑り込み読み読み!!笑 朝ランで一気読み(聴き)できるくらいの文量なのに何だこの面白さー!!∑(゚Д゚)
8話でどうまとめるんだと思いましたが、学園生活や死神のあれこれの説明は吹っ飛ばしていきなり実習という名のガチバトルに突入するのがめっちゃ熱かったです!情報が無いゆえにシュン君と同じ気持ちで他のメンバーが戦う姿を観察できましたし、またこれも色と性格分けがされているので画面映え映えで!りりさんのビジュアルで予習してきたので脳内アニメ変換余裕でした。個人的に、シュン君も含めてみんな武器が個性的(自分の死や人生に関わるものなんでしょうね)なのが良かったですし、性格も善良なイケメンばかりではない(というかまともな生徒がいないww)こともグッときました。だって半人前ですものね。
ようやくデレはじめたイザミ君が大蛇に呑み込まれてしまう→事故の真相を思い出してシュン君覚醒の流れがもう良すぎますね。お父さんのことを恨んで当然の立場にいるシュン君ですけど、ちゃんとお父さんが折れた理由や楽しかった時代の家庭のことも覚えていて…という人間ドラマのあたりはまさにりりさんの魅せ方だなあと感服&感動しました。そして顕現する武器が旗!これはまったく予想外でした。ものすごく素敵な設定だと思います。メンバーの結束がまだまだ甘いので、これからきっとみんなを導いてくれるのだなあって感じがします。
それでよかったのかいまだにわからないけど、多分そうしないよりは良かった、という語りも彼らしいというか、「半人前」という設定がちゃんと活きていて、これから彼が成長していくのだろうなという伸び代が期待できますね。他のメンバーもそれぞれどんな過去を背負ってこの場に来たのかとても気になる!百道先生がどうしてこの子たちを受け持つようになったのかとかも色々想像してしまいますね。
先生のような一人前の死神は殺す(送る)ことしかできないけれど、ひとの業を更生し、生かすために存在するのが“半人前”の死神たち。とっても素敵な設定だと思います。でも彼らも先生みたいな“一人前”になるのだろうか…とか、まだまだ謎がたくさんで余韻が残ります。上手い!
いやあ面白かったです、読めてよかった。駆け足感想で失礼しました〜!
作者からの返信
いやーーもうすごいぶんさん!!!!もう感激してます、すごくよく理解してくださっててびっくり嬉しすぎるコメント!!しかもこんな長文( ;∀;)★までも…
まじでまじで本当にありがとうございます( ;∀;)
お忙しい中にこの期間内に読んでいただき本当にありがとうございます!!
いつもぶんさんのコメント見て思うんですが、これだけの情報を一気に整理して、こんなにも上手く、しかも全部素敵に拾いあげてくれて、感想をまとめあげて書くってすごい力だと思います。作者として本当に感無量です…( ;∀;)ありがとうございます( ;∀;)
確かに色んな意味であれこれ吹っ飛んでますね、このクラス(笑)
この物語はかなりの説明が入っているんですが、どうにか説明のみにならぬようストーリーに組み込みながら書いたんですが、それが良い方向へ転んだようで嬉しいです!
それでもかんなり説明入ってるよな…と今もすごく思うんですが、何度も推敲しながらどうにか自然風を装ってw、この3万文字以内で書き上げました(^-^;
今回チーム戦で、しかも5人と1人いるので、読者さんも自分も(序盤書いている時は作者さえも各キャラの名前を覚えられず苦労しました(゜゜))、混乱しないようかなりの色分け、性格分け、ビジュアル分けをしました。
そしてコンテストテーマが推しメンだったので、そこへ余計に力が入りました(笑)なのでこんなおかしな人だらけになってしまいました☺
この「半人前」というキーワードが私が正統派イケメンを書けない手助けを今思えばすっごく助けてくれてるなと気が付きました( ̄▽ ̄)
普段、ダメンズしか基本書けないというか、ヘタレしか書けないというかw
そこがうまく作用してくれた物語でもあったなーと今更気が付いています。よかった(笑)
そして、主人公のシュンの葛藤話にまで書いて下さりとても嬉しいです!
ここいっちばん長い間うんうん唸ったところなんです。
彼の気持ちをこうやって言葉にしてまとめるのがすっごい大変だったんです。イザミとの出会いもまだ浅いし、この死神界へ行く苦しい選択をさせたいけど、説得力がないととてもシュンにとっても納得いかないし、私も納得いかないしで。
父親がなぜああなってしまったのかや、実は棒術を習っていることも戦闘も、最後の最後に推敲で付け加えた部分なんです。(シュンが主役なのにあまりにもまっさらな男の子だったので、ちょっとだけ強くしました(^-^;)
だらかちょっと物語上、途切れ途切れになっているかもしれないんですが、違和感なければよかったなーと( ;∀;)
シュンの武器もずーっと彼だけが浮かばず、これも唸っていて、工事現場で旗持つおじさんに車を誘導されてひらめきました!!!ひらめきなのか?w
何にせよ、工事現場のおじさん、ナイス!!!!
イメージではフランス革命のあの有名な旗持ってみんなを先導する絵画の女性、マリアンヌですね。「導いてくれる」というぶんさんのおっしゃったワードそのものですね。感じていただき、とても嬉しいです^^
旗持って戦う人あんまいないよなーと思って、おもしろいなーと思い☺
棒術はあとから追加した要素なので、シュンくんには無理やり旗棒で戦うスタイルで頑張ってもらいました(笑)
ちなみにsf映画に出てきたという、憧れている人は「スターウォーズ」のローグワンの棒術で戦う盲目のチアルートです( ̄▽ ̄) もうめっちゃめっちゃかっこよくて私が惚れた!!
なびく旗があって旗棒で戦うってすごい戦いににくそうですが、どうにかシュン君には今後も頑張ってほしいです(笑)
彼のした選択は「これでよかった!!」と言わせたい気持ちもすごく私の中でありました。ですが、やっぱり彼の気持ちを考えると違うよな、と思い、あのセリフとなりました。そうやってふらふらとしながらでも自分に呑み込まれずにチームメンバーや先生と一緒に今後を乗り越えてほしいなと願っています。
他のメンバーの過去や未来についても色々と想像してくださりとっても嬉しいです( ;∀;) 生徒と先生の役割はそれぞれ違うので、今後彼らがどの選択をしていくのかも私も楽しみです(*´▽`*)
本当に丁寧にそれにこんな素敵なコメントまで感謝でいっぱいです。
本当にありがとうございます( ;∀;)
第2話 生徒達への応援コメント
うおおおーー!早速推しができました!紫髪のイザミ君です!💜
しかし序盤からいっぱいキャラが出てくるのに全然混乱しないで読めるのめっちゃすごいですね✨✨
Twitterでの評判が良いのでこの先を読むのも楽しみです!ワクワク❤️
ひとまず忘れぬうちに☆を入れておきますが、明日も読みに来ますねっ!
作者からの返信
花さん!!!!うわーーめちゃ忙しそうなのにこんな急な更新だったのに読んでいただき★まで本当にありがとうございます~( ;∀;)
そしてうおおおおやっぱり!!イザミ!!私は勝手に予想していました。
あ、花たんはイザミだなと。あ、間違った。花たんのイザミだなと。
彼、この中では一番筋肉質体系なんですよ、ぐへへ…
この2話目で、全キャラを出そうと決めていて、文字数が5000文字を越えてあちゃーと思ってしまいましたが、致し方ない!と思い詰め込みました。
混乱されていないのなら、すごく安心しました。あとはバトルですね…
皆さんマジでマジに優しく、本当にすごくすごく感激中です…
花さんに気に入っていただけたらまたとっても嬉しいです^^
ほんとご無理なく!!いつでも!!
いつもありがとうございます~(^O^)/
編集済
第8話 半人前の死神達への応援コメント
完結おめでとうございます
交通事故をきっかけに死神界に入門してしまう発想といい、運びといい、ストーリー的にも大変面白かったです
最後に生まれるチーム感!
イザミが助かって良かった!
続きが欲しいタイプですね
個人的にはイザミが好きです
お疲れ様でした!
作者からの返信
颯人さん!!なんと!執筆にもお忙しい中、ラストまで読んでいただき、コメントに★まで本当にありがとうございます!!( ;∀;)
うわ~ほんとですか!?めっちゃ嬉しいです……
交通事故から異世界あるあるな物語ではありますが、どうにかオリジナル性を出したくて書いていたので、そう言っていただきほっとしています。
チーム戦というものを初めて書いたので、上手く伝わっているのか不安でしたが、まとまりを感じていただけたのならすごくよかったです~(*^^*)
お、颯人さんはイザミ推しですか💛
推しメンコンテストなので、どなたかのお気に入りが見つかるといいなと妄想していたので、すっごく嬉しいです(*^^*)
続きまで気になっていただきありがとうございます!!来年書けたらいいなーと思っています。その時はまたよかったらイザミへ会いにきてください( ̄▽ ̄)素敵なコメントまでありがとうございます~(*^^*)
第8話 半人前の死神達への応援コメント
物語の熱さに引き込まれて、一気に読ませていただきました!
業が武器になり、常に自分自身を見つめて戦う、半人前の死神たち。チームメイトたちの個性もそれぞれ鮮やかで、シュンを加えた百道クラスのこれからを、もっと追いかけたくなりました……!
シュンとイザミの関係も素敵ですね。シュンがこの道を歩むきっかけになった出来事には胸が痛みましたが、家族の絆を大切にしたうえで、自分の身の振り方をしっかりと決めた姿が格好良かったです。素敵なお話を読ませてくださり、ありがとうございました!
作者からの返信
ゆずこさん!なんと一気に読んでいただき、嬉しすぎるコメントまで本当にありがとうございます!!( ;∀;)★までも本当に感謝です。
『常に自分自身を見つめて戦う』、なんて響く言葉なんでしょう…
そうやって作者でもはっとするような解釈を言葉にしてくださることがとっても嬉しいです。本当にそうだなと……。
この話は日頃の自分への戒めというか、そうでありたいなという願望を書いた話でもあるので、半人前の死神のようにふらつきながらも自分を見失わずに過ごしていきなーと思っております。
ゆずこさんに百道クラスを追いかけたい気持ちにまでなってもらえて、私はとっても嬉しいです( ;∀;)
シュンとイザミは出会ったばかりなので、どこまでこの短時間の間で、関係性を深められるのかがすごく自分の中、この物語の中での課題でもあったので、素敵と思ってもらえて本当に嬉しいです。
シュンの選択は、もしかすると今後の彼を揺らがせることもあるかもしれませんが、他のチームメイトと一緒に乗り越えていってほしいなと。
こちらこそお忙しい中なのに本当にありがとうございます!!大感謝です( ;∀;)
第8話 半人前の死神達への応援コメント
おおおおお、何か名言や名台詞が多くてかっこよさにぞくぞくした話だったぜ……りりさんのこういう一面初めて見るかも。哲学を感じたぜ……。
そしてキャラがそれぞれしっかり立ってていいね! セリフだけで誰が話してるか分かる。
作者からの返信
おわーー嬉しいコメントまでありがとうーー😭😭
名台詞とか感じてくれたんならめっちゃ嬉しいわ…
たぶん雰囲気的には処女作の異世界ファンタジーもこんなイメージかも?
こういう異能力を書くのはあまりたぶん得意じゃないんけど、今回推しメンコンテストだったから、推しメンと言えばやっぱバトル系だよなーと思って頑張ったよ😭😭
自分の好きなダーク系で行こうと思って、書き始めたんけど、あまり暗くなりたくはなかったから、個性豊かなみんなに和ませてもらった(笑)
今回、人数が私上最多で、バトルだし、うまく伝わってるかなーとか不安だったんけど、誰が誰とか分かってくれてるならすごく良かった😭
哲学は元々すごく好きだから、そういうのが出てたのかもしれないな~感じてくれて嬉しい😆
忙しい中読んでくれて本当にありがとう!!😆
第8話 半人前の死神達への応援コメント
イザミ君、助かって良かった!
チームとしては何となくばらつき感のあった四人、シュン君を軸としてこれから団結力を強めていくのでしょうかね。
自分で選んだからこそ、強い気持ちでこれからの道に向かえるのかもしれないな、と思いました。イザミ君との友情も深めていってほしいです^ ^
楽しく読ませていただきました!
ありがとうございました。
(目が座る→目が据わる、ぶっちょうずら→ぶっちょうづら、なので、締め切り前に確認しておくといいかもしれません)
作者からの返信
眞城白歌(羽鳥)さん、なんと一気読みしていただき、コメントに★までほんとーーにありがとうございます( ;∀;)感激です( ;∀;)
そうなんです。私もそのような気持ちでラストまで書いた次第でして、なので、主人公のシュンの武器である業もあのようなモノにしました。
みんなを先導して歩いて行ってほしいなという願いも込めて。
最初はひょんなことからこんなことになってしまいましたが、結局はこの選択をしたのはシュンで、これからまたふらつくこともあるかもしれませんが、しっかり歩いて行ってほしいなと思っています。
まだまだ色んな面で半人前の彼らですが、これからきっとどんどんお互いに成長していくんだろうなーと思っています。
誤字報告までありがとうございます!早速訂正しました!とても助かりました(*^^*)何から何までありがとうございます!!
第3話 実習への応援コメント
お邪魔しております^ ^
切れ切れの言葉って、どんなふうにも解釈できちゃいますもんね。イザミ君はそう聞き間違えてしまう理由が何か、あったのでしょうか……。ただの天然さんだとしても、可愛いですが。
各自の武器の形、何やら訳ありっぽいですね。
作者からの返信
眞城白歌(羽鳥)さん、こんにちは!いつもツイッターでお名前を拝見しております!読んでいただき、とても嬉しいです^^
コメントまでありがとうございます!!
そしてわー-鋭い!この時点でそう気が付かれるとは!!びっくりです!
そうなんです、もう読まれていると思いますがこの部分には理由がありました。
ですが、天然には変わらないイザミくんです(笑)
そして武器までこの時点で勘づかれるとは!!いやはや驚きです(゜゜)
色々考察していただきとても嬉しいです^^
ありがとうございます(*^^*)
第8話 半人前の死神達への応援コメント
面白かったです!!
それぞれのセリフから、誰がどんなタイプの業を抱えているのか、想像が膨らみました。
人間は誰しも良い部分とそうでない部分を持ち合わせているもので、みんな揺らぎながら生きているんですよね。
読者としても共感しやすく、一人一人の背景をもっと知りたいなと思いました!
半人前の彼らは一人では危うくとも、力を合わせてお互いに影響し合えば、単純に人数分足した以上の力を出せるんじゃないかという可能性も見えますね。
凛々さんは物語の盛り上がり部分の舞台の整え方や心理描写が巧くて、3万字に満たないストーリーでも読み応えと満足感がありました。
彼らの今後の活躍も、ぜひ読んでみたいなと思います!
作者からの返信
うわあすずめさん!こんなハイペースで読んでいただき本当にありがとうございます( ;∀;)★まで本当にありがとうございます!!
嬉しい言葉までほんとに……( ;∀;)
各人物の業を感じ取ってもらって嬉しいです!!
そこは結構意識して、けれどもあからさまにならないよう、ふわっとした雰囲気で書いたので気が付いてくださりとても嬉しいです!
最初はかなりあからさまに書いており、なんかちょっと違うなと思って推敲した部分だったのですごく嬉しいです!
よくテレビとかで流れてくるニュースのような「あんなに優しそうな人が」とか「あんなに真面目そうな人が」とかそういう人物が犯罪を犯すようなことが、自分の日常まではいかないかもですが、よく聞く話だなーと思っていて。
そのような人が犯罪を行うようになってしまったのはなぜだろう、という疑問からこの物語のヒントにしました。自身のどすぐろい部分もすごく参考にしましたがw
みんなに興味を持っていただき嬉しいです。彼らの成長はこれから伸びしろたっぷりなので、自分も妄想が色々広がります☺
来年などに長編化できたらいいなーと思っています^^
なんとまー私までお褒めいただき、感激すぎます…( ;∀;)
具体的に色々教えていただき、ありがとうございます!!私の糧と励みと、今後の執筆の参考にさせていただきます(*´▽`*)
まだまだ力不足ではありますが、自分の納得できるものが世に出せたらいいなーと思います(*^^*)いつもありがとうございます~!!(^O^)/
第8話 半人前の死神達への応援コメント
つ づ き が よ み た い ( ゚д゚ )クワッ!!
いやー、本当に面白かったです!コメディかと思いきや、半人前の死神たちが業色人となった者の業を取り戻すべく動き、救いきれなかった者を一人前の死神が上へ送る。この設定が神がかってます。好きすぎるぅー!!ブロマンスがちょっと好きなんでそれも好きに拍車をかけてます。シュンくん&イザミくん頑張ったね。さいこうよ!!
半人前のまま過ごしたいと考える生徒も出てきそうですね。半人前と一人前では出来ることが違うようだから、卒業後に選べるようになったりしないのかなーなどと思って読んでおりました。
先生を筆頭に(イラスト先に見てたから美人教師だと思いこんでましたw)彼らそれぞれに抱えた物語がありそうなので、いつかそれも読めたら嬉しいな(/ω・\)チラッ
作者からの返信
tomoさんへ。
うわああああまじっすか……!!いやほんとにありがとうございます( ;∀;)☆まで大感謝です。
どうにか自分の納得のいく範囲で推敲を繰り返したので、そう言ってもらえてとても嬉しいです。ほんとに最初の最初の思いつきは、『プロ死神を目指す生徒がいるバディ的な学園話』というワードから始まった物語でして、ダークだけどコメディよりかな?最初は悪い虫🐛とかを半人前に送らせよう☺と思ってはいたんですが、書き出したら、闇部分をどんどん書きたくなりw、ほぼコメディなしになってしまいました(笑)
ブロマンスというものをあまり知らず、初めて意識して書いたので、こんな感じで大丈夫なのかな…と思っていたんですが、tomoさんにそう言ってもらえて安心しました(*´▽`*)私も好きです、男同士の何かを越えそうな熱い友情!!(で意味あってるかな?w)
今回コンテストの条件が完結だったので、このような結構な中途半端で終わってしまいましたが、タイミングいい時に長編化してみたいなと思っています。
わーtomoさんそう思いますか!!そうなんですよ。この「半人前の死神」って一人前と役割が違うので、敢えてずーっと半人前としてやってる生徒もいるだろうなと思っていて。その辺も今後のストーリーに関わらせていけたらいいなーと思っております。
百道先生は、見た目はほぼ女性ですねw 今回の登場人物は全員メンズにしようと決めていて、けれども華があるような女性的メンズもほしいなと思い、この先生が生まれました。私の感情としてはほぼ女性として書いております。
今回は主役のシュンの葛藤話でしたが、イザミやみんなの過去話などを交えながらまた長編化に向けて書けたら面白そうだなーと思っています!
いつもありがとうございます!!また楽しんでいただけるような作品作り目指してファイトしまっす!素敵なコメントまでありがとうございます~(*´▽`*)
編集済
第5話 異変への応援コメント
すぐ読むと言ってお昼寝タイムに入ってしまった体たらく(;・∀・)
シュンくん、どんなに嫌いな人間だったとしてもお父さんを見捨てられなかったんですね。優しい子。今度はイザミくんを救うために頑張ろうとするのかな。
作者からの返信
tomoさん!ラストまで読んでいただき嬉しすぎるコメントまでありがとうございます( ;∀;)何度も読んじゃいます( ;∀;)
いえいえ、ほんといつでも!!
シュンは、自身でも驚いている状態ではありましたが、その行動をとりましたね…その咄嗟の判断に心の奥底の自分でも気が付いていない部分を今回この話の中で気が付くこととなりました。そのきっかけとなったのがtomoさんがおっしゃる通り、イザミの件ですね。
そして誤字報告までありがとうございます!!早速訂正しました。何度も確認したはずなのにあれ~おかしいですね~(゜゜)ご配慮までありがとうございます!!
第6話 業への応援コメント
なるほど、業を乗り越えた者……!
業に呑まれたのではなく、打ち勝った人だけが!
この死神の設定がすごくいいですね!!
シュン君の心の葛藤も熱いです!!
作者からの返信
すずめさん、こちらにもコメントありがとうございます😆✨️
そうなんです。みんなそれぞれに業を乗り越えて、ここにいる感じで。
3万字以内では描けなかったのですが、それぞれにここまでの人生があって、この半人前の死神として存在しています。
この辺の設定は何度も推敲しながらアイディアを浮かばせたので、着目してくださりとても嬉しいです😭😭
シュンの心の動きもかなり自分にとって難しく、言語にするのにも一番苦労したところでもあったのでそう言っていただきとても嬉しいです😊
ラスト、シュンがどうしていくのか、またお時間ある際に見守っていただけると嬉しいです😊
第5話 異変への応援コメント
もしや、敵の放つ色に対応した死神でないと攻撃が当たらない、みたいな感じだったりしますか? 色と業の内容に関係があるのでしょうか。
闇色……黒は、シュン君だけですね。彼の抱えた闇も苦しいです。
作者からの返信
すずめさん!!たくさん読んでいただきコメントまでありがとうございます😆✨️
そうなんです、全く当たらないわけではないですが、半減しますね❗それぞれの得意な部分で各々に戦っている感じです✨️
色にも着目していただき嬉しいです✨️
今回、それぞれにテーマカラーを持たせたく、色も濃く物語に取り入れているので、気が付いてくださり嬉しいです✨️
シュンが持つ闇は、今後とあるきっかけとなっていきます。
全体的に結構重めな物語になっているのですが、ラストへ向けて少し前を向けるような話に仕上がっていたらいいなーと思います✨️
第4話 カルマへの応援コメント
業……いいですね、闇の力が疼くワードです(不治の厨二病)
武器化する業、4人それぞれがどんな想いを抱えているのか気になります!
そしてシュン君は自らの業を見出せるのか?!
作者からの返信
すずめさん、こちらにもコメントありがとうございます!!
今回の物語では、人間のどろどろな闇部分を全体的にテーマとしてすっごい書きたいなーと思って書きだしていて、そんなのをずっと妄想してたら中二病大好き部分がどんどん出て来てしまいました(笑)すずめさんもその域ですかね…ふふふふ…
今回主役以外のキャラの心情や過去、思いなどは書けなかったのですが、なぜ彼らはこんな性格なのか、とか出来る限りお届けできたらいいなーと思っています。シュンは、この先どうするのかまたいつでも見守っていただけたら嬉しいです(*^^*)いつもありがとうございます~( ;∀;)
第8話 半人前の死神達への応援コメント
完結お疲れ様でした!
イザミさん無事で良かったー! 引き換えにしたものは大きかったですが、シュンさんの決意もあり、新たな一歩を踏み出しましたね。
そうか、死神になる人は人への思いやりの心などが未熟だったんですね……。
しかしそんな皆の迷いを断ち切って導く、シュンさんの旗の業。滅茶苦茶格好いいですね!
習っていた棒術のと関連もあって、とても好きでした。
これから彼らがどんな道を歩んでいくのか、とても気になります。
また機会があれば、続きなども拝読させていただきたいです!
この度は素敵なお話、ありがとうございました!
作者からの返信
寺音さん、なんとこんなにはやくラストまで読んでいただき本当にありがとうございます!★までいただきとっても嬉しいです( ;∀;)
イザミはこのような形で救われることとなりました。他のメンバーたちは人間での経験が少なかったり、自身の業などに囚われてまだまだその心の部分が発展途上でだったりで…。
その中でもイザミばダントツに抜きんでて成長していて、半人前の死神としてかなり先を行く存在となっています。
そんなイザミもシュンに出会う事によって、また更に成長を遂げ、シュン自身も自分の想いときっちりと断ち切る話となりました。
旗で戦うようなキャラ見たことないなーと思って、先陣を切るような感じでかっこいいなーと思って、このような武器を持たせてみました(*'▽')
イメージではフランス革命を先導したマリアンヌの女性のような旗持ち男子です。棒術のこともおっしゃっていただき、嬉しいです。この辺はかなり推敲を繰り返して関連させた部分なので、感激です!
今回、コンテストの条件が完結作品だったので、だいぶスタート時に完結となってしまいましたが、私も機会があればまた続きを書いてみたいです。
こちらこそ、貴重なお時間に読んでいただきありがとうございます!
第5話 異変への応援コメント
お邪魔しております。
皆さんの“業”という武器が特徴的ですね。ハンマーや針やノコギリなど、戦い方が面白いなと思います。
しかし、皆さんドライというかなんというか……イザミさんがピンチなのに、意外な反応でした。
やはり死神になろうとする人は、どこか人間的な感情が抜け落ちていたりとか、するんでしょうか?
今後チームとして心情の変化が見られると良いなと思ってしまいました。
そして、シュンさんの状況が明らかに!?
あんなにも憎んでいたお父さんを庇って、ということでしょうか?
シュンさん、憎みきれなかったんですね、悲しい……。
作者からの返信
寺音さん、今回もコメントまでありがとうございます!!とても嬉しいです^^
丁寧に読んで下さりありがとうございます。その部分に気が付いてくださり嬉しいです!
業となる武器やこのような性格、反応など全てが、とあることに関わっています。
シュンの事故の原因も今回で語られました。そうなんです、憎んでいた父親を庇い身代わりとなってしまい事故となり……だいぶ悲しいオープニングとなっております^^;
ちょっとダークな話ではあるのですが、ラストは前を向けるような話となっています。本日更新分の3話で色々と語られますのでよかったらまたお時間ある際にぜひ(*^^*)
第2話 生徒達への応援コメント
初めまして。
Twitterのフォロワーさんのリツイートからお邪魔しております。
最初から事故で死にかけたと思いきや、とんでもない聞き間違いで死神の学園に入れられてしまうとは!?
シュンさんなんと不運な( *´д)/(´д`、)
そして、学園の生徒たちもとても個性的ですね!
容姿にもインパクトがあるので、すぐに皆さんの個性が分かってとても楽しいです!
今のところ、パンクなスサオさんが気になっておりますが、今後どんな活躍を見せてくれるのか楽しみにしてます。
長々と失礼いたしました。
連載楽しみにしております!
作者からの返信
寺音さま、初めまして!
わーツイッターからお越しいただきありがとうございます!嬉しいです( *´艸`)
シュンの不運を不憫に思って下さりありがとうございます!これから彼はもっと悲しくもどえらいことに巻き込まれて行きます^^;
彼がどういう風に乗り越えるか、また楽しみにしていただけると嬉しいです!
今回はかなりみんなを個性を豊かにしてみました(笑)
スサオ、気に入っていただきとても嬉しいです!私も実は一番のお気に入りだったりします☺彼、見た目の割に結構かわいいのです(*'▽')
この6人がこれから色々活躍していきますので、またお時間よろしい時にお越しいただけると嬉しいです(*^^*)コメントまでありがとうございます!!
第8話 半人前の死神達への応援コメント
コメント、失礼します。
この文字数でも、こんなに纏まった物語が紡げるとは、と感動しました。
少ない文字数なのに、満足感があります。
この物語を届けて下さり、誠にありがとうございます。
作者からの返信
夷也荊さん、コメント、素敵なレビューまでありがとうございます!!嬉しいお言葉までとても励みになります!
私も感動しております……
こちらこそ出会ってくださり、読んでくださり本当にありがとうございます。今後の糧にさせていただきます!