番外編『憎きあの男抹殺計画』

GM : どうする?ちょっとビルドシンキングタイム設ける?

クロロップ : いちお自分はイージー付け替えるだけでおkです

ハリー・ラース : EE取得したんでもう大丈夫です

(死の眼光と獣の直感取りました)

GM : 準備OKの場合はメインにその旨を記載してくださいまし~

佐倉 清多夏 : 学級委員長、準備完了だ!!

斉藤ホムラ : おk

ハリー・ラース : (準備完了したので手袋を投げる)

御園 翼 : (準備完了したので、背景にて骨の銃を祝砲代わりに乱射している)

桃原 小鳥 : 武器を振り回してる(準備完了)

斉藤ホムラ : 準備できてますよ

GM : ヨシ!

GM : ではBGM変えますね

自己紹介のタイミングで変えても大丈夫なんで

GM : ではまずGMから

GM : まあ知らない人はいないけども、今回GMをやらせてもらいます。ファイアです

GM : 昨日、今日と魔法少女キャンペーンで蹂躙され、目から光が戻りません

GM : そしてルイナも急なパソコンの再起動でデータが吹っ飛び、泣いた

GM : ちゃんと戻し作業しました…

GM : おのれ謝肉祭!!!!

佐倉 清多夏 : 可哀想

GM : さて、その話はさておいて

GM : 今回、負けロールプレイ(戦闘では勝ってもらうけど)シナリオにご参加いただきありがとうございます

GM : 戦闘がかなり多めなんで、みなさん生きて帰ってきてね?

GM : というわけでGMからは以上です。

また何かありましたら適宜入れていきますんで

GM : 次にPLおよびPCの紹介になります。

ではPC1のクロロップさんお願いします

クロロップ : ゲームのデータ吹き飛びは泣くのです?泣いていいのです。Steamのクラウドセーブは効いてなかったのです?お疲れ様です?(謝肉祭

GM : あっあっあっ(蘇るトラウマ)

GM : あ、BGMは各々変えてくださいまし

クロロップ : 伸びしろしかないクロロップです、何を話そう?BBT(ビーストバインドトリニティ)を全サプリメント買いましたが遊ぶ人がいません…

クロロップ : だれかBBT持ってる・知ってる人がいたらクロロップに教えてやってください。よろしくお願いします

御園 翼 : そして今回持ってきたのは御園翼。キャラデータは既存のキャラシをちょっと弄ってきた二体重圧アフターエフェクトです、ちゃんと強いのかしら…

御園 翼 : 自PCの輪廻の獣持ちと組まされているので、輪廻の獣キラーのカノジョ(名前ド忘れ)のカウンターとして重圧の使い手です。硬直も入れたかったけれども今回はあまりいらないかなと思い入れてません

御園 翼 : 僕がディアナさんに惚れたきっかけは無茶苦茶任務に遅れそうな時にディアナさんと衝突…以後ディアナさんを見るたびに執着的な気持ちと心拍数の増加、色々感情が渦巻いてしまうという症状が現れることを友人兼バディの久墨に相談したところ

「そりゃぁ…恋じゃない…?(ドン引き)」

と言われたのでじゃぁ恋なんだろうなと思いこうやって毎日毎時間毎分毎秒彼女のことを思い浮かべています

御園 翼 : 以後ディアナさんを目にするたびに彼女の姿をスケッチし彼女の声を聴くたびに一語一句書き洩らさいようにしております

御園 翼 : これが…!恋なんですね…!

御園 翼 : ということで今日も僕は全力でディアナさんに恋をしていこうと思ってます、今日も良い一日になるよね久墨(ヘケッ)@

GM : お、重いですわ…

GM : まあいいや

GM : 次は旅人さんですね~

斉藤ホムラ : では

斉藤ホムラ : どうも、月天下の旅人です。メタガ買いましたのでよろしくお願いします

斉藤ホムラ : ゲルニカ事件で覚醒したオーヴァードであり『デュエリストとしての領域を展開する』能力を持っています

斉藤ホムラ : アーティストというかEアスリートというかともかくデュエリストとしてはそれなりの有名人で

斉藤ホムラ : オーヴァードとして戦う時は現禁止カードの『クリストロン・ハリファイバー』を含む展開を行います

斉藤ホムラ : ディアナさんとは支部で何度か話したこともあり、良さを分かっているのは自分だけだと自惚れてます

斉藤ホムラ : 以上です、よろしくお願いします

GM : 何だろうな、普通でよかった気がするぜ

GM : とりあえず次はゆきりんさんですね~

ゆきりん : PLゆきりんと申します。最近はいい加減にステラナイツ買おうかと思ってます

ゆきりん : DXでは「明るくシリアスもできるPL」「笑いがあふれる優しいGM」をしています

桃原 小鳥 : pcは「桃原 小鳥(ももはら ことり)」どこにでもいる家族にFHへ売られ実験材料にされた少女です

桃原 小鳥 : ディアナおねえちゃんは(あっけなく)死んだおねえちゃんにそっくりだから。私のお姉ちゃんになってもらいたい(その後、裏切って心も体もめちゃくちゃに破壊したい)と思っています

桃原 小鳥 : おねえちゃんを奪う男は許さないぞ☆彡戦

桃原 小鳥 : 〆

GM : あっあっあっ

GM : 愛が重い…

GM : よし

GM : 次行こうか

GM : 彼方さんお願いします~

永遠野彼方 : はいー

永遠野彼方 : いつもお世話になっております、永遠野彼方ですー。

沢山TRPGができ、長期CPに参加でき、楽しい時間を有難う御座います。

これからも共に楽しいセッションしましょうね!


さて、今回のキャラh_

佐倉 清多夏 : 諸君、私がこのクラスの学級委員長を務める「佐倉 清多夏」だ!

佐倉 清多夏 : 清く正しい学校生活を皆が送れるよう、誠心誠意努力を惜しまないぞ!

佐倉 清多夏 : 今回は彼の品行方正だった「ディアナ・サンズロッド」が結婚するという噂を聞いた。・・・学生で結婚だと!?破廉恥な!

佐倉 清多夏 : それもこれもあの「黒咲猟星」がたぶらかしたに違いない!清く正しい学校生活を取り戻すために!絶対!あいつを!許すわけには行かんのだ!

バクシン : ついでにこちらはいつのまにかくっついてたレネゲイドビーイングだ。「バクシン」しか言わないからきっと名前はバクシンに違いない!

佐倉 清多夏 : 異常だ!・・・いや以上だ!皆の者、よろしく頼む!!

GM : お、おう…

GM : 彼方さんが…壊れた…

GM : やはり連日のキャンペーンで…

GM : まあいいや

GM : では最後ぱにきさんお願いします~

ぱにき : はーい

ぱにき : ぱにきと申します。いつもの火力大好きマンです。

最近デッドラインヒーローズの体験卓に誘われました。

有識者の方いらっしゃいましたら情報下さい。

よろしくお願いします。

ぱにき : 今回はファイアさんが敗者に相応しいエンディングを見せてくれるらしいですね。期待しています。

ハリー・ラース : そしてPCはこち「貴様!!!!!!!決闘を申し込む!!!!!!!!!!!!手袋を拾いたまえ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ハリー・ラース : ハリー・ラースです。元ネタはこの曲のゲームに出てくるモブキャラです。手袋を投げつけて決闘を申し込んできます。衝動も闘争で完璧ですね。

ハリー・ラース : ねじれたリズムでは踊りませんが、手袋を投げつけてすごく強くなってぶん殴ってきます。固定値100の新しい世界を見せてやりますよ……

ハリー・ラース : 霧谷さんの右腕ですが、実はアッシュレドリックのスパイです。

ハリー・ラース : デっちゃんとは同じ風紀委員で、校則違反した人間に手袋を投げつけています。キャラシにはグダグダ書いてますが、要約するとディアナちゃんがかわいいので好きになったって感じです

ハリー・ラース : PCの中では健全な方……なんじゃないかなぁ。

ハリー・ラース : とりあえずいろんな人に決闘を申し込みたいです。

よろしくお願いします。/

GM : なるほど

GM : つまり今回のPC達をまとめると

GM : ヤバいの2名

普通の1名

うるさいのが2名

GM : というわけだな!わかった

GM : …では、やりましょうか

GM : まずはPC1からですわね

御園 翼 : はーい

御園 翼 : 1d10 (1D10) > 5

system : [ 御園 翼 ] 侵蝕率 : 44 → 49

GM : ではでは、あなたがいつものように教室にやってきましたって感じで行きましょうか@

御園 翼 : 了解です。ではやってくる前にGM,感覚振っていいですか?振った後で振った理由は話します

GM : え?怖い…OKですよ

御園 翼 : いや〈知覚〉で振らせて☆

GM : あっふーん

御園 翼 : 10dx+0+0@(10+0) 〈知覚〉判定 (10DX10) > 10[3,3,6,6,8,8,8,10,10,10]+10[3,3,10]+3[3] > 23

御園 翼 : 23、上出来ですね

GM : たっけぇなオイ

御園 翼 : これは今日の「恋」の達成値です。要するにディアナさんを観察したりできたのが23ほどの精度で行えました

御園 翼 : 満足満足(にこぉ)

GM : こわっ

GM : RP的には以上ですかね?

久墨 昴 : さすがに友人の久墨がドン引きしてるところで続けてもらっても大丈夫です@

GM : OK

GM : では

丸マイン : 「ディアナちゃん、なんかいいことあった?」

白神優奈 : 「うんうん!まるで恋する乙女みたいな感じ!」

ディアナ・サンズロット : 「え~?わかっちゃいますのぉ~?」

天野光 : 「うわっめっちゃわかりやすっ」

ディアナ・サンズロット : 「ちょ!?ドン引きしないでくださいます!?」

ディアナ・サンズロット : 「…ま、まあいいですわ」

ディアナ・サンズロット : 「では疑問にお答えしましょうか」

丸マイン : 「ふっふっふ」

丸マイン : 「ずばり!好きな人が出来た!」

天野光 : 「誰だろ。一個上の先輩…三浦先輩とか?」

白神優奈 : 「佐々木君かもしれないね、となりのクラスの」

丸マイン : 「いや御園君と見ましたね。あの子、中々可愛らしい見た目してますし」

ディアナ・サンズロット : 「ぶっぶ~はずれ~」

御園 翼 : (凝視)@

ディアナ・サンズロット : 「何なら好きな人が出来た。なんて昔の話ですわ」

白神優奈 : 「え?」

天野光 : 「え?」

丸マイン : 「え?」

佐藤蜜 : 「え?」

風祭貞治 : 「え?」

ディアナ・サンズロット : 「実は…わたくし…」

ディアナ・サンズロット : 「結婚いたしますの!!!」

丸マイン : 「え…ええええええ!?」

天野光 : 「マ?」

ディアナ・サンズロット : 「マジですわ!」

白神優奈 : 「は!?結婚!?!?

 相手誰よ!?どこの馬の骨よ!?」

ディアナ・サンズロット : 「かっこよくてぇ、頭良くてぇ…」

ディアナ・サンズロット : 「わたくしを紳士みたいに助けてくれた人なんですの♡」

風祭貞治 : 「おい聞いたか桃井」

桃井重蔵 : 「なんだ?」

風祭貞治 : 「サンズロットの奴結婚するんだって!」

桃井重蔵 : 「そっかそっかあっはっはっ」

風祭貞治 : 「あっはっはっ」

風祭貞治 : 「ちょっと何言ってるかわからない」

桃井重蔵 : 「何でわかんねぇんだよ!」

天野光 : 「また男子たちが騒いでる…」

御園 翼 : 「…あれ」

佐藤蜜 : 「…………」

佐藤蜜 : 「ぐ」

佐藤蜜 : 「ぐわあああ!」

天野光 : 「みっ」

天野光 : 「蜜ちゃああああん!」

御園 翼 : 「どこで僕の『恋』が失敗したんだろう」

天野光 : 「まあいつものことだけどね」@

御園 翼 : 「つまり僕がディアナさんの結婚を見逃したし聞き逃したということだ否そもそも彼女の好きな人の情報を僕が聞き逃した?たしかに僕は情報操作向きのエージェントではないけれども観察することは得意だそれでも彼女の好きな人のしっぽぐらい掴めていないのは屈辱だ」

久墨 昴 : 「ちょっ、まッ」

御園 翼 : 「そもそも彼女に好きな人がいるとはどういうことだ僕が見ていないところで彼女に話して触れたということはつまりディアナさんのハートは撃ち抜かれたってことだ」

御園 翼 :

久墨 昴 : 「落ち着け御園」

天野光 : 「私、蜜ちゃんを保健室に運ぶね」

白神優奈 : 「私も手伝う」@

御園 翼 : 「…久墨、恋愛というのはハートを撃ち抜いたら僕の勝ちということを聞いたつまりディアナさんの心臓(ハート)を撃ち抜くのにヤツに負けたのか?」

御園 翼 : 「僕は悔しいよ、久墨」

久墨 昴 : 「………」

久墨 昴 : 「これヤバくね?」

御園 翼 : 「ということで久墨。僕はディアナさんの心臓(ハート)を撃ち抜いたヤツの心臓をブチ抜きに行ってくる」

御園 翼 : GM!!!学校早退できますかぁ!!

GM : いけぇ!

御園 翼 : ということで僕はエクストリーム早退を決行する!!

御園 翼 : ということでいけぇ!!

GM : いけぇ!

御園 翼 : 窓へガシャーンと体ごと飛び込み割るエクストリーム早退を僕は宣言するぜ!@

風祭貞治 : 「アッミソノガソウタイシテイル!」

桃井重蔵 : 「何やってんだお前ぇ!」@

ディアナ・サンズロット : 「何事ですのぉ!?」@

御園 翼 : ちなみにこの「何事ですのぉ?」もしっかりと僕の耳に届いているよディアナさん@

GM : ひぇ

GM : え、えっと…

GM : OPは以上でよろしいでしょうか…?

御園 翼 : とりあえず特に何もなければシーン終了で大丈夫です

GM : はーい

御園 翼 : ありがとGM♡

GM : いえいえ

GM : てなわけで…

GM : 次はPC2行きましょうか

斉藤ホムラ : 1d10 (1D10) > 6

GM : クロロさんの負担強いけど

system : [ 斉藤ホムラ ] 侵蝕率 : 33 → 39

クロロップ : クロロップは一向にかまわんッ!

GM : では

霧谷雄吾 : 前回のあらすじ!

GM : では大量に仕事を押し付けられ、ひぃんしてるところにホムラ君が偶然にも入ってきて、手伝うシーンでいきましょうか

斉藤ホムラ : 「どうしたんですか、霧谷支部長」

GM : あ、霧谷支部長そこにいないです

斉藤ホムラ : と、すみません

GM : 集合写真の欠席者みたいな感じですね

斉藤ホムラ : 「どうしたの、カラビアさん?」@

伏魔殿カラビア : 「やぁ………」(クマができているカラビアが出てくる@

GM : ※ちなみにOPの会話等は任せます

適宜GMがやいのやいの言いますんで

伏魔殿カラビア : 「仕事を手伝ってくれるのかい???よければこれ…」(書類をどさりと置く)

斉藤ホムラ : 「了解だよ。ちょっと待ってね」

伏魔殿カラビア : 「あ…」(なにか紙が一枚ひらりと落ちる)@

斉藤ホムラ : 「デュエルスタンバイ!」

斉藤ホムラ : ホムラがそういうと、ホムラの腕にカードデッキのような物が展開される(アニマルテイマーの演出)

斉藤ホムラ : 「僕はおろかな埋葬でダークヴルムを墓地に落とし、墓地からダークヴルムを特殊召喚!」

斉藤ホムラ : 「ダークヴルムの効果により、覇王門零を手札に加える!」

伏魔殿カラビア : (描写薦めて大丈夫?)

斉藤ホムラ : 大丈夫ですよ

職員 : 「手伝いますよカラビアさん」@

伏魔殿カラビア : その紙は…デザインが欠けている結婚式への招待状だった。「わたくしディアナは結婚いたします」といった旨が書いていることが見受けられるだろう。キミはこの紙について聞いてもいいし見なかったことにしても良い@

斉藤ホムラ : 「カラビアさん、その紙は?とりあえず、展開の続きやらないとモンスターが召喚できないからちょっと待ってね」

伏魔殿カラビア : 「ああ、これ?」

伏魔殿カラビア : 「待つのが先?いうのが先?」(あくせく)@

斉藤ホムラ : 「そうじゃなくて、書類整理。その紙の内容も気になるけど」

斉藤ホムラ : 展開中で中身までは見えなかったらしい

伏魔殿カラビア : 「ありがとう…」(母性の強そうなUGN職員へ感謝のことばを)@

斉藤ホムラ : 「セフィラ・トーラ・グラマトンをPゾーンにセット。P効果でセフィラシウゴをEXゾーンに送り、スケールは7になる!」

伏魔殿カラビア : (カリカリカリカリカリカリカリカリ)@

斉藤ホムラ : 「その紙の中身は何て書いてあるのか教えてくれる?」

斉藤ホムラ : 「その間に展開の続きやっておくから」

伏魔殿カラビア : 「え…えぇ……」

伏魔殿カラビア : 「きみ…ソリティアやってないで早く手伝って…」

斉藤ホムラ : まあハリファイバーでジェットシンクロンサーチしてアウローラドン特殊召喚して……ってながれなので

伏魔殿カラビア : 「しぬ…」

職員 : 「えっと、この書類がここで…」

斉藤ホムラ : 「展開省略!ヴァレル・S・ドラゴン、フルールド・バロネス、超雷龍サンダードラゴン!」

職員 : 「カラビアさん、ここ間違ってますよ」

伏魔殿カラビア : 「ま、まぁキミは知ってるだろうけれどもディアナくんが結婚するって内容だよ」@

職員 : 「そうですね、支部長も若いのに流石ですねぇ」@

伏魔殿カラビア : 「そんなことより…ソリティアおわるのまだ…?」

職員 : 「赤ちゃんにしちゃうぞ♡」@

斉藤ホムラ : 「今終わったとこ。三体のモンスターが出てるよね?」

伏魔殿カラビア : 「まぢ…?ありがと…」(ボールペンで修正線を入れて)

伏魔殿カラビア : 「ヒッ」(なぜか悪寒が走る)@

職員 : 「あ、カラビアさんじゃなくて」

斉藤ホムラ : というわけで三体のモンスターに書類整理を手伝って貰います@

職員 : 「そちらの子ですよ」@

伏魔殿カラビア : 「三人増やしてくれたのはありがと…」

斉藤ホムラ : 「勿論僕も手伝うよ」

伏魔殿カラビア : 「ありがと…ありがと…」(くしゃくしゃのピカチュウのような表情を浮かべる)

斉藤ホムラ : 「本当はこのソリティアもっと過程があるんだけど緊急時だから省略させて貰ったよ」@

伏魔殿カラビア : 「ありがと…(手を動かしながら作業を進める)ところでキミ、ディアナくんの結婚式への招待状ってもらった?」@

斉藤ホムラ : 「え、ディアナさん結婚するの!?」

伏魔殿カラビア : 「さっき言わなかったっけ…まぁいっか」

斉藤ホムラ : 「あの子の良さが分かるの、僕だけだと思っていたんだけど」

斉藤ホムラ : 「一体どこの誰と結婚するんだ!?」

斉藤ホムラ : @

伏魔殿カラビア : GM,これ話してもいい感じかしら

GM : いいですよ

伏魔殿カラビア : 「黒咲猟星って人だよ…知ってる?」@

斉藤ホムラ : 「黒咲……聞いたことないな」

斉藤ホムラ : 「でもそんなどこの馬の骨かも分からない人にディアナさんの良さが分かるのか?」

斉藤ホムラ : 「ディアナさんを奪われるのはいい。正直僕じゃ釣り合うかも分からないしな」

斉藤ホムラ : 「ただ、ディアナさんの良さを分かっていない奴に奪われるのだけはいただけない」@

伏魔殿カラビア : 「(アッダメだ、この子ヤバいという眼)」

斉藤ホムラ : あ、黒咲さんのこと知らないからディアナさんの良さを分かってないと思い込んでるだけで

伏魔殿カラビア : 「ふぅん…キミの熱意はわかったよ、それでどうするんだい?」@

斉藤ホムラ : PC1やPC3よりもはるかに常識人です

伏魔殿カラビア : まぁそういうことにしておこう

斉藤ホムラ : 「決まっている。彼がディアナさんの良さを分かっているのか確かめに行く」

斉藤ホムラ : 「もし彼女の良さを知らずに彼女を奪ったというなら」

斉藤ホムラ : 「デュエルタクティクスを見せてあげるよ」

斉藤ホムラ : @

伏魔殿カラビア : 「でゅえるたくてぃくす」

斉藤ホムラ : まあ分かりやすくいうと『黒咲、お前デュエルでボコるわ』ってこと

伏魔殿カラビア : 「う、うん。わかったよ…」

伏魔殿カラビア : 「いってらっしゃい…なのかな…?でも仕事はちゃんと片付けてくれると嬉しいよ…」@

斉藤ホムラ : あ、そんなカラビアさんのために

斉藤ホムラ : 「なら、これでどうかな」

斉藤ホムラ : 「現れろ、セフィラ・トーラ・グラマトン!」

斉藤ホムラ : そういい、グラマトンを特殊召喚します(立ち絵用意してません、ごめんね)

斉藤ホムラ : 「今僕が特殊召喚したグラマトンは僕が離れていても書類整理が終わるまでは場に残る」

斉藤ホムラ : ※妖精の手の演出です

斉藤ホムラ : 「だから後はそのグラマトンに任せて構わないよ」@

伏魔殿カラビア : 「まぁ代役を置いてくれるならいいや…数が同じなのはありがたいしね。いってらっしゃい」(丁度空いた片手をひらひらと振る)@

GM : ってな感じで終了ですかね?

斉藤ホムラ : はい

伏魔殿カラビア : お疲れ様です…

GM : では

GM : 次はpc3のopですわね

斉藤ホムラ : ホムラのソリティアは糞長いことが判明したのでペンデュラム召喚したら省略して結果だけ残しますね

GM : ゆきりんさ~ん

桃原 小鳥 : はーい

桃原 小鳥 : 1d10 (1D10) > 5

GM : 彼方さんもお願いします~

system : [ 桃原 小鳥 ] 侵蝕率 : 46 → 51

茅岡果音 : 侵蝕率ふっちゃう?

GM : 振らんでいい

茅岡果音 : はーい

GM : そうですねぇ…休み時間、廊下を歩いているとってところですかね

桃原 小鳥 : 「ひっさしぶり~、果音~」久しぶりに登校して果音に可能なら抱き着きます@

茅岡果音 : どのレベルの親睦さかなぁ

茅岡果音 : なるほど

茅岡果音 : 「わっ!久しぶりだね桃原さん。」とちょいとよろめきつつ応じますね/

桃原 小鳥 : 「ちょっと風邪ひいてて学校休んでたんだけど。なんかすごいことになってたんだって?」

桃原 小鳥 : (嘘である。彼女はFHの任務で組織の壊滅に向かってこの地域から離れていたのである。さらに言うと「超人的代謝」で風邪などひかないのである)@

茅岡果音 : 「風邪かー・・・。そういうのに良く効くドリンクのレシピ今度教えるね。」(よく外で写真撮ったりするのでそういう知識はありそう)「・・・で、そうそう!桃原さんが休んでる間で風紀委員のディアナお姉ちゃんが結婚することになって_」とクラスメイトになら気兼ねなく喋るかな/

桃原 小鳥 : 「えっ。おねえちゃんが、、、」泣

桃原 小鳥 : 眼から大粒の涙が流れる@

茅岡果音 : 「あ、あれ・・・大丈夫?」と心配そうに・・・/

桃原 小鳥 : 「おねえちゃんがほかの人の物になるの、、、やだ、、、」

桃原 小鳥 : 「誰?誰なの果音?誰がおねえちゃんと結婚するの、、、誰をこ、、、」動揺している@

茅岡果音 : 喋って良いのかな?

GM : いいよぉ

茅岡果音 : 「え?えーとね、黒咲猟星さんって言って、FHのセルリーダーで・・・」つらつらと今までのいきさつ(フォローになる言葉)を綴ったが、きっと桃原さんには届かなかったよね(悲哀/

茅岡果音 : 「とりあえずすんごい顔になってるけど、桃原さんあんまり体調良くなってないんじゃない?むりしちゃだめだよぉ・・・。」と額に手を当て熱計ったりしてる@

桃原 小鳥 : 「あいつか、、、」

桃原 小鳥 : 「あいつ。おねえちゃんを先に食べる気だな」

茅岡果音 : (なんだろ、危険な雰囲気がある・・・)/

桃原 小鳥 : 「ありがとう、果音。私風邪ぶり返したから早退するね」可能なら窓から飛び降りる@

GM : ここのFHはみんな窓から早退してるなぁ

GM : まあいいか

茅岡果音 : 「え、あ、そこから!?」せめて玄関通って行きなさいよーという言葉を背中に浴びせて

茅岡果音 : 「元気に見えたけど、風邪なのかなぁ?」と首をひねる@

GM : てな感じで終了ですかね?

茅岡果音 : 私は〆で良いよぉ

GM : じゃあ次はpc4行きますかね

佐倉 清多夏 : なるほど私の出番だな!

GM : あとシャルさんやね

バクシン : 『学級委員長も居ますよ!』

GM : いるのか…

GM : じゃあ、背景は…

バクシン : 『ちょわー!?』

GM : 爆発炎上している建物で面白い話ない?って聞いてるところですかね(?)

佐倉 清多夏 : 「何だ!?この常識にあるまじき大爆発は!?」/

GM : ほら、米羽市ではよくあることだし…

佐倉 清多夏 : はっはっは!そういえば侵蝕率ダイスを振っていなかったぞ

佐倉 清多夏 : 1D10 侵蝕上昇 (1D10) > 9

シャルロット・ディゼール : あ、流石に爆発はしてない体でいきますね

system : [ 佐倉 清多夏 ] 侵蝕率 : 43 → 52

GM : あっはい

シャルロット・ディゼール : あ、ただの火事ってことで

佐倉 清多夏 : 「ただの火事だと!?大事件ではないか!!」/

シャルロット・ディゼール : 「何驚いているの、ただの粉塵爆発じゃない」@

バクシン : 『またタキオンさんの仕業ですね!?』

佐倉 清多夏 : 「何をのんびりしている!?救助にいくぞ!!」と火事やら爆発に突っ込んでいく/

子供 : そこには子供が一人いました@

佐倉 清多夏 : 「大丈夫かね君!!」と救助して_「シャルロット君!?手伝いたまえ!!」と爆音よりも大きな声で呼ぶ/

子供 : 「ううっ…」@

シャルロット・ディゼール : ちょい待ち、武装姿の立ち絵用意してくる

シャルロット・ディゼール : シャルロットはアーマーを展開して火事に突っ込みます

子供 : 「けほっけほっ…」@

シャルロット・ディゼール : 「後は私に任せて。あなた生身じゃない」

シャルロット・ディゼール : @

佐倉 清多夏 : 「どうやら命は大丈夫そうだな、良かった・・・」/

バクシン : 『手伝いますとも!!』と言ってるバクシンに子供を病院まで連れて行かせますね/

シャルロット・ディゼール : 「どうやら他に逃げ遅れは居ないみたいね」

シャルロット・ディゼール : 装甲に身を任せて家の中に入ったようだ@

父親 : 「うちの娘を助けてくれてありがとう!」@

佐倉 清多夏 : 「シャルロット君!あまり無茶はするんじゃないぞ!!」と声をかけ

佐倉 清多夏 : 「当然のことをしたまでだ!貴方の子はXX病院に運ばせたから会いに行くと良い!!」と父親の鼓膜を攻撃しています/

父親 : 「はっはっはっ!元気のいい大和男子だ!!!」@

シャルロット・ディゼール : 「知らないの?私の装甲値は13よ」

シャルロット・ディゼール : @

佐倉 清多夏 : 「初耳だ!!」>シャルロット

シャルロット・ディゼール : 「むしろ佐倉君の方が無茶じゃないかしら?装甲も何も無いんじゃない?」@

佐倉 清多夏 : 「友人が母君を助けてくれるはずだ!必ず助ける!」と父親に言い_

母親 : 「ごほっ…ごほっ…」@

佐倉 清多夏 : 「何を言う!心頭滅却すれば熱も効かぬ!!」とシャルロットさんに叫ぶ/

シャルロット・ディゼール : 「大丈夫ですか?」

シャルロット・ディゼール : 母親を装甲で庇いながら助ける@

母親 : 「あ、あの子は…?」@

佐倉 清多夏 : 「君が母君かね!貴女の娘は父親と一緒にXX病院に居るはずだ!・・・送ろう!!」とシャルロットと一緒に送っていきました/

母親 : 了解です

GM : じゃあ病院に搬送されましたよっと

父親 : 「ありがとう!君たちは僕たちの命の恩人だ!!!」@

佐倉 清多夏 : 「当然の救助だ!」『良い学級委員長をした後は気持ちが良い!』/

父親 : 「…しかし、めでたい日にとんでもないことが起きてしまったなぁ」@

シャルロット・ディゼール : 「そうね。あなたと一緒だと退屈はしないかもしれないわ」

シャルロット・ディゼール : ここでいっていいです?

父親 : 大丈夫だ!!!

佐倉 清多夏 : 『めでたい日とな!?』「何かあったのかね?」とクエスチョンマーク出しまくっている/

シャルロット・ディゼール : 「ディアナ・サンズロッドさんが結婚するのよ」

シャルロット・ディゼール : 「もっとも、学生だから正式に籍を入れるのは大分後らしいけど」

父親 : 「そうそう、サンズロットさんとは仲が良くてね、私も聞いた時は家族みんなで喜んだよ」

佐倉 清多夏 : 「な・・・」『何ですと!?』/

父親 : 「うっかり小麦粉舞う中でクラッカー鳴らしちゃってね(子供が)」

父親 : 「家が爆発しちゃったよ!はっはっはっ!!」

父親 : 「いや笑い事じゃないがな」@

佐倉 清多夏 : 「ディアナ・サンズロッドといえば風紀委員ではないか!風紀を乱すとは言語道断!!」

バクシン : 『ちょわっ!?クラッカーを鳴らすと爆発するのですか!!?』/

シャルロット・ディゼール : 籍を入れるのは卒業した後にするんでしたよね、確か

父親 : だぞ!!!

シャルロット・ディゼール : 「小麦粉とクラッカーによって粉塵爆発が起きたってところね」

シャルロット・ディゼール : >クラッカーを鳴らすと

シャルロット・ディゼール : 「別にいいじゃない。実際に籍を入れるのは卒業した後なんだから」

佐倉 清多夏 : 「バクシン、クラッカーは危険物だ、見つけ次第回収するぞ!!」『バクシーン!!』とバクシンが走って行き

シャルロット・ディゼール : >風紀を乱すとは@

佐倉 清多夏 : 「む・・・風紀を乱していないのか。なら良いか・・・」

佐倉 清多夏 : 「いや!恋愛で学業を疎かにするとは!!」と再燃

父親 : 「ちなみに結婚式は3か月後にやるらしいぞ!!!」@

佐倉 清多夏 : 「文句をつけてやらねばならぬ!いったい誰なのかね!?風紀委員の相手はぁ!!」/

シャルロット・ディゼール : 「黒咲……FHセルリーダーとしてそれなりの警戒は必要だけど」

シャルロット・ディゼール : 「まあ幸せならいいんじゃないかしら」

シャルロット・ディゼール : 「それよりも危険なのは夜神というオーヴァードよ」

シャルロット・ディゼール : @

GM : 今回は関係ねぇ!

佐倉 清多夏 : 「黒咲猟星と夜神!?まさか・・・二股!?」(曲解

シャルロット・ディゼール : 「いや、今回の件に夜神は関係ないわね」

佐倉 清多夏 : 「そうか、関係ないのか・・・」

シャルロット・ディゼール : 「そもそも、ディアナさんが二股するような性格に思えるかしら?」

佐倉 清多夏 : 「・・・確かにそうだな!!とりあえず黒咲猟星か。どんなやつかさっぱり解らんがFHとUGNがくっつくというのは気になるな・・・」とクラッカーめいいっぱい持ってきたバクシンに「調査に行くぞ!そのクラッカーは好きに鳴らしたまえ!!」

佐倉 清多夏 : 「ではシャルロット君、私はやらねばならぬことが出来た!!」パンポン騒ぎ散らしながら黒咲を探しに行く。「また会おう!さらばだ!!」『爆シーン!!』/シメテイイデスヨモウ

シャルロット・ディゼール : 「全く、騒がしい人ね」

病院の人 : 「あ!?やばい!急に局所発生した小麦粉が!!!」

GM : ちょわぁ!?@

シャルロット・ディゼール : カバーリングしますね@

佐倉 清多夏 : 被害が拡大している!?

病院の人 : 「あ、どうも」@

シャルロット・ディゼール : 「大丈夫?」

病院の人 : 「大丈夫です…お気遣いどうも…」@

シャルロット・ディゼール : というわけで自分も以上です@

GM : では

GM : 最後、PC5のOPですね

GM : これが終わったら、今日はおしまいにしましょ

黒咲 : はーい

ハリー・ラース : 間違えた

GM : 黒咲さんはステイ!

ハリー・ラース : 1d10 (1D10) > 6

GM : まだだ!

system : [ ハリー・ラース ] 侵蝕率 : 33 → 39

夜神 獅童 : 1d10 (1D10) > 9

ハリー・ラース : 振るんじゃないwwwww

GM : なぜ振ったW

夜神 獅童 : 侵蝕:309

ハリー・ラース : ジャームおるて

GM : 初期値300かよw

GM : まあいいや、で

シャルロット・ディゼール : ジャームが居ると聞いて

GM : PC5の家に、兄と兄の友人がやってきたよ☆

夜神 獅童 : 兄の姿誰かな?

GM : ジャームスレイヤーは帰って

ハリー・ラース : 一応苗字はL始まりだぞ

ハリー・ラース : じゃあとりあえず漫画でも呼んでますねソファで/

知略のエル : 「夜神君、彼が僕の弟です」@

夜神 獅童 : 「やはり、ここはここで殺人事件を起こし、探索者を、、、」

ハリー・ラース : 「初めまして、弟のハリーです」

知略のエル : 「では毒入りのスープを用意しましょう」

ハリー・ラース : 「失礼、何の話ですか?」/

知略のエル : 「ああいえ、こちらの話ですよ」@

夜神 獅童 : 「Lの友人をしている。夜神獅童だ。君のお兄さんとは殺人事件現場で出会ってね」@

ハリー・ラース : 「兄らしい出会いですね。よろしくお願いします」と笑顔で答える

ハリー・ラース : しかしその裏で「(夜神獅童……確か奴はA級監視対象オーヴァードだった筈だ。なぜ俺の家にいる……?)」とかなんとか考えてる/

知略のエル : 「そうだ。アルバイト先の友達も連れてきたよ」

GM : バァン!

跳躍のエル : 「どうも、跳躍のエルです」

マスク・オブ・エル : 「マスク・オブ・エルデース!」

剛腕のエル : 「剛腕のエルだ」

知略のエル : 「4人そろって」

店長代理達 : 「「「「我ら店長代理達!!!!」」」」

店長代理達 : @

ハリー・ラース : 「兄さん、顔の面でトランプ始める気かい?」無の表情/

夜神 獅童 : 「君たちだったのか、、、」

夜神 獅童 : 「全然知らなかった」

知略のエル : 「すっかり騙されましたね」

夜神 獅童 : 「暇を持て余した」

知略のエル : 「ウロボロスたちの」

夜神 獅童 : 「遊び」バァ

知略のエル : 「遊び~」@

夜神 獅童 : 「冗談はさておき」通常

ハリー・ラース : 「なっ!?!?!?!??!?!」手袋を装備する

知略のエル : 「ハリー、ステイ」

知略のエル : 「彼は敵じゃない」@

ハリー・ラース : 「でも兄さんこいつは!!!!」/

知略のエル : 「落ち着きなさい」

ハリー・ラース : 「くっ……」手袋をポケットにねじ込む/

夜神 獅童 : 「そうだ。まさか、果音が『エルに会えば店長たちにも招待状が渡せる』と言ったのはそういうことだったのか」@

跳躍のエル : 「そうだ、落ち着くんだ」

マスク・オブ・エル : 「ケ?なんの招待状デース?」@

ハリー・ラース : 「すみません貴方がたは黙っててもらえますか」>代理たち/

跳躍のエル : 「はい」

剛腕のエル : 「ウス」

マスク・オブ・エル : 「デス」

知略のエル : 「わかりました」@

ハリー・ラース : 「兄さんは喋りなさい」@

夜神 獅童 : 「わかった」

知略のエル : 「アッハイ」@

ハリー・ラース : 「貴方もですよ!!!!!!」夜神さん@

夜神 獅童 : 「ディアナさんの結婚式の招待状を渡して僕も帰るよ」

ハリー・ラース : 「!?」

知略のエル : 「すいませんね夜神君」@

ハリー・ラース : 「待ちなさい、今何と?」夜神さんに/

夜神 獅童 : 「そうか。なら卓の話に戻ろうかエル」@

知略のエル : 「ですね」@

夜神 獅童 : 「『卓の話に戻ろうかエル』?」

ハリー・ラース : 「待ちなさい!!!!!!!」

ハリー・ラース : とまず1個目の手袋を投げるよ@

ハリー・ラース : 「あの、今何と言いましたか?」

ハリー・ラース : 「なぜ貴方の口からディアナさんの名前が出るんですか?それと結婚式とは?」@

夜神 獅童 : 「『わかった』の法だったかい?」

夜神 獅童 : 「ああ、ディアナさんが結婚するんだよ」@

ハリー・ラース : 「な…………に………………?」

ハリー・ラース : 「嘘だ、そんな」

ハリー・ラース : 「そんなふざけたことを……」

ハリー・ラース : 「……ぬかすなッ!!!!!!」

ハリー・ラース : 二個目の手袋を投擲!夜神さんの顔の前を通って家の壁にシュート!手袋は壁にめり込む!

夜神 獅童 : [

夜神 獅童 : 「あぶないなぁ。装甲が少ししかない奴だと死んじゃうぞ」@

ハリー・ラース : 「知らん!基本耐えられるのはガード値が100以上の奴だけだ!」

知略のエル : 「メタいですよハリー」@

ハリー・ラース : 「そんなことはどうでも良いんだ兄さん!!夜神獅童、よくもまぁそのようなふざけた話題を口にしたな!」

ハリー・ラース : 「決闘だ!その手袋を拾いたまえ!!!!!!」/

知略のエル : 「壁にめり込んでますよ」@

夜神 獅童 : 「僕はディアナさんと黒咲さんの結婚はふざけた話題ではなく祝福したいことなんだけどね」@

ハリー・ラース : 「黒咲…………?」

ハリー・ラース : 「それはあの、黒咲猟星か……?シャーロックセルの?」@

夜神 獅童 : 「ああそうだね。」手袋を拾いながら答える@

知略のエル : 「拾うんですか夜神君」@

ハリー・ラース : 決闘を受け入れた様子を確認する/

マスク・オブ・エル : 「プロレス開始デェェェス!」@

夜神 獅童 : 「けんかっ早い君の弟君に伝えたいことがあるからね」@

ハリー・ラース : 「へぇ、受けて立つのか?死神のお前が。決闘を?」

ハリー・ラース : 「良いだろう、聞いてやるさ」ファイティングポーズ@

夜神 獅童 : 「僕本人は君といくら決闘をしても負けてあげようと思う」

夜神 獅童 : 「それでも、もし『茅岡果音』という子に同じようなことをするなら、、、」手袋を投げる構えを取る

夜神 獅童 : そして、風斬糸でハリーの全身を固定化し、全力で相手の顔面に投げつける@

ハリー・ラース : じゃあピュアキュマの筋力で引きはがし、その手袋をギリギリで受け止めます

ハリー・ラース : 「茅岡……あぁ、お前が執着している女性だったか。彼女も確かB級監視対象オーヴァードだった筈だが。……なるほど」

ハリー・ラース : 「互いに立場が似たようなもの、と言う訳か。面白い」逆ハーエンドなのは知らない

ハリー・ラース : 「この決闘は預けるとしよう、夜神獅童。今は黒咲猟星への対処が優先だ」/

知略のエル : [

知略のエル : 「おや、決闘は終わりました?」@

ハリー・ラース : なお腕は血まみれですわ/

夜神 獅童 : 「ああ、すまないね。エル。君の弟の髪の毛を少し切ってしまった」まだ首元のワイヤーが残っていますよ@

ハリー・ラース : 「兄さんはむしろ髪を切りに行った方が良いよ」ではお言葉に甘えて首の糸は引きちぎっておこう@

知略のエル : 「いや、君に言われたくないよハリー」@

知略のエル : 「むしろいい感じに切ってあげてもいいんだよ夜神君」@

ハリー・ラース : 「俺は学校の時だけ前髪上げているから」しれっ/

夜神 獅童 : 「まぁ、黒咲さんのとこには愉快なエージェントの皆さんがいるから、自然と髪の毛を整えたりしてくれるさ」

夜神 獅童 : 「黒咲さんを襲うなら気を付けるんだね弟君」さいころの準備を始める@

ハリー・ラース : 「襲う?そんな物騒なことしませんよ」

ハリー・ラース : 「ちょっと、決闘を、申し込みに行くだけです」@

知略のエル : 「人それを襲うというのですよハリー」@

ハリー・ラース : 「兄さんは黙ってろよ^^」@

夜神 獅童 : 「その思考回路。弟君『アンリミテッド』っていうやばい組織に入ったりしてないよね」少し引き気味@

ハリー・ラース : 「悪いけど俺はアンリミテッドとは縁がないかな」

ハリー・ラース : 「立場上監視することはあるかもだけどね」@

夜神 獅童 : 「さて、エル。シナリオ制作の続きをしようか」もう弟に興味をなくしたので作業に戻る@

知略のエル : 「ですね」

跳躍のエル : 「やはり跳躍…跳躍はすべてを解決する」

マスク・オブ・エル : 「それより関節キメるデース!」

剛腕のエル : 「いや目星とか聞き耳に振れよ」@

ハリー・ラース : 「じゃ、俺は暫く外出るから。母さんには夜要らないって言っておいてね兄さん」

知略のエル : 「わかりました」@

夜神 獅童 : 「やはり、果音に勧めるにはもう少し癖のないメンバー集めからか」@

ハリー・ラース : 手袋を回収して外に出ますね

ハリー・ラース : 途中うっかりドアノブとか破壊しておきます@

跳躍のエル : 「いい跳躍だ!(?)」@

GM : というわけで、OPは以上となります

GM : では次回は合流シーン、情報収集ってところですね

GM : ではまた来週お会いしましょう!

佐倉 清多夏 : お疲れ様だ!

ハリー・ラース : お疲れ様でした(手袋スパーン)

シャルロット・ディゼール : お疲れ様でした

GM : 投げるな投げるな

斉藤ホムラ : (セフィラの糞長いソリティア)

桃原 小鳥 : お疲れ様です。(フルスイング

GM : 振るな振るな

斉藤ホムラ : ホムラのソリティアにはノーコメント?

GM : うーん

GM : 書かれてないから…かな

GM : 多分長文ドンって来たらツッコむ

茅岡果音 : ルールとTPOを守って楽しくデュエル!

斉藤ホムラ : 愚かな埋葬→ダークヴルム→覇王門零

覇王門零0-グラマトン7(セフィラシウゴ)→セフィラシウゴ、セフィラフウシ(チューナー)→ハリファイバー+ジェットシンクロン→アウローラドン+トークン三枚→オライオン+トークン二枚

→ボウテンコウ(レベル7)+トークン二枚→フルールド・バロネス+トークン+セフィラフウシ

→ジェットシンクロン蘇生、ジェットシンクロン+トークン→ルイ・キューピット

→ルイキューピット(レベル5)+セフィラフウシ=ヴァレル・S・ドラゴン+ネメシス・コリドー

ネメシス・コリドー→超雷龍サンダー・ドラゴン

GM : じゃあこの流れでやっていきますか(ゲス顔)

御園 翼 : がんばれGM

斉藤ホムラ : 頑張れ

ハリー・ラース : 手袋準備

永遠野彼方 : 以上。BGMジャックさせて頂け有難う御座いました

御園 翼 : ディアナさんの行動記録帳準備

桃原 小鳥 : 頑張れ

佐倉 清多夏 : 準備完了だ!

斉藤ホムラ : この5人の常識人は佐倉さんでは?

佐倉 清多夏 : BGMは戻していただいて結構!

桃原 小鳥 : 準備大丈夫です

斉藤ホムラ : おk

GM : ではミドル、合流シーンです

佐倉 清多夏 : ムムム合流か・・・

GM : いや外の方がいいな

GM : では登場ダイスお願いします

佐倉 清多夏 : 1D10 (1D10) > 7

system : [ 佐倉 清多夏 ] 侵蝕率 : 52 → 59

御園 翼 : 1d10 (1D10) > 8

ハリー・ラース : 1d10 PC固まりましたわ〜〜!! (1D10) > 3

system : [ 御園 翼 ] 侵蝕率 : 49 → 57

system : [ ハリー・ラース ] 侵蝕率 : 39 → 42

桃原 小鳥 : 1d10 (1D10) > 10

斉藤ホムラ : 1d10 (1D10) > 5

system : [ 桃原 小鳥 ] 侵蝕率 : 51 → 61

system : [ 斉藤ホムラ ] 侵蝕率 : 39 → 44

GM : では

GM : ディアナ・サンズロットが結婚する!?

GM : そんな話を受けたあなたたちは外へ飛び出していたことでしょう

GM : なんと偶然に!

GM : あなたたちは出会うことでしょう@

斉藤ホムラ : 「あなたは確か、ハリボテエレジー?」

斉藤ホムラ : 怒らせろといわれたので>ハリー君@

ハリー・ラース : 「ハリー・ラースだ!!!!!!」

ハリー・ラース : 音速で手袋が飛び出ます/

斉藤ホムラ : 「決闘だね、受けて立つよ!」

佐倉 清多夏 : 「何だね君達は!往来で大声を出して!!」←一番うるさい

斉藤ホムラ : デッキを展開する。どうやら『決闘』の意味をアンジャッシュしているようだ@

桃原 小鳥 : 「どこだー。くろさきぃぃぃぃ」街中で壊す対象を探す 怒

桃原 小鳥 : 「ぶっ壊してやるっ」@

ハリー・ラース : 「なんだ?貴様も決闘を申し込まれたいか?」と佐倉さんに

ハリー・ラース : 小鳥さんには既に投げておこう/

佐倉 清多夏 : 「決闘!?なんだそれは!!」といった横で

GM : これで手袋はもう投げれないな!

バクシン : 『こちら、落としましたよ!!』と手袋を返すバクシン

ハリー・ラース : 「決闘を受けたか!!!!!!!!面白い!!!!!!!!!!」

誰か止めて♡/

爆発 : どこかでちょわぁ!する音

斉藤ホムラ : 「どうしたのハリーさん?あなたのデッキを用意しないの?」

桃原 小鳥 : 「ディアナおねえちゃんはわたさねぇぞー」手袋は瞬時に破り捨てる@

斉藤ホムラ : リアルファイトする気はない@

御園 翼 : GM、知覚を振らせていただきますわ!!

爆発 : どうぞ

御園 翼 : (10+0+0)dx+0+0@(10+0) 〈知覚〉判定 (10DX10) > 10[3,4,5,6,6,7,8,10,10,10]+8[6,8,8] > 18

斉藤ホムラ : 「そうだ。ハリーさんもディアナさんが結婚すると聞いてやってきたの?」

ハリー・ラース : 「実際の騎士は1vs1で戦うものだが……こうも好戦的では仕方あるまい」

ハリー・ラース : 「ディアナさんの配偶者の前に、お前達を成敗する!!!!!!!」/

御園 翼 : 「ディアナさんといったねキミ」(小鳥さんとホムラさんのところにすっ飛んでくる@

斉藤ホムラ : 「そうだけど?君も黒咲さんのとこに行くつもりなのかな?」

斉藤ホムラ : 敵であっても年上にはさん付けをする高校生の鏡@

佐倉 清多夏 : 「学生結婚とかいう破廉恥な事をした風紀委員の名前を口にしたか!?」とそちらを振り返る。/

ハリー・ラース : 「な、何だ貴様ら」

ハリー・ラース : 「ディアナさんの関係者か!?」と更なる手袋用意/

斉藤ホムラ : 「どうしたのハリーさん?早くデッキを構えないかな?」

桃原 小鳥 : 「私は黒咲の野郎をぶっ壊したい。君たちは?」@

斉藤ホムラ : 「口上はいいからとっととデッキを……」

御園 翼 : 「どうも、ディアナさんに『恋』をしている御園翼です」

斉藤ホムラ : 「君はやけに物騒だね」>桃原さん

斉藤ホムラ : 「まあ僕も黒咲さんがディアナさんの良さを理解しているか確かめたいと思ってるし」

斉藤ホムラ : 「利害は一致しているかな」@

佐倉 清多夏 : 「黒咲とは確か、学生結婚をたぶらかした不埒な男の名前だったな!!」と翼に「学生恋愛か!健全だな!!」/

御園 翼 : 「ところで先ほどから名前が挙がっている黒咲って誰なんです?」(※婚約者の名前を聞かずにガシャーン!してしまった民@

バクシン : 『そちらは健全ですね!』

斉藤ホムラ : (学生恋愛は健全なんだ……という表情)

ハリー・ラース : 「なるほど、貴様らも俺と同じ穴の狢と言う訳か」

斉藤ホムラ : >健全だな@

御園 翼 : (やっぱり『恋』は健全なんだなと自分の持っているディアナさん記録帳をチラッと見る)@

桃原 小鳥 : 「黒咲はディアナおねえちゃんの肉体を狙って手を出している最低な男だよ」(食べる的な意味)@

御園 翼 : 「なるほど、つまりディアナさんの心臓(ハート)を撃ち抜いた輩が黒咲であったと。」

ハリー・ラース : 「黒咲猟星、その筋では『マスターファング』とも呼ばれているFHセルリーダーだ」

斉藤ホムラ : 「まるでロミオとジュリエットだね」

斉藤ホムラ : >FHセルリーダー@

御園 翼 : 「たしかに、心臓を狙っているので肉体を狙うとは的を得ていますね」<for小鳥

御園 翼 : 「つまり皆さんはディアナさんのハートを撃ち抜くために黒咲の心臓を撃ち抜きに来たという訳ですね」(訳:ディアナさんをもらうために黒咲をやっつけにいくわけだな!@

斉藤ホムラ : 「まあそう思って貰っても構わないよ」@

桃原 小鳥 : 「うん。おねえちゃんの心臓(ハツ)を守るためにあの野郎をぶっ壊すんだ」(私がおねえちゃんを壊したいから)@

ハリー・ラース : 「黒咲猟星といえば、かの『賢者の屑石』事件の首謀者……打ち倒したとて問題はあるまい」

ハリー・ラース : 「貴様ら、どうせオーヴァードなのだろう?どうせなら手を組まないか?」/

佐倉 清多夏 : 「なるほど、纏めると黒咲を倒せば万事丸く収まるというわけだな!?」『皆さん流石です!バクシンバクシン!!』/

爆発 : 近くで爆発する

斉藤ホムラ : 「そうなるかな(ちょっと早い気もするけど、まあいいや)」@

ハリー・ラース : 「えぇい、やかましい!」と手袋を投げた風圧で鎮火/

桃原 小鳥 : 「よし、あいつの臓物を逆に引きずり出していくぞー」

斉藤ホムラ : (約一名は途轍もなく物騒だし)@

桃原 小鳥 : 「どこにいるかわからないし、近くのFHセルから順番に潰していこう」@

斉藤ホムラ : 「FHと戦争するつもりなの!?」

御園 翼 : 「めざせディアナさんと黒咲のハート&心臓」(※ラースくんの手を組もうに同意@

斉藤ホムラ : 偶然会っただけなので所属は知らない@

佐倉 清多夏 : 「なるほど!FHセル潰しは良いな!厄介者を消し飛ばすのは風紀が良くなるに違いない!!」/

ハリー・ラース : 「まぁ待て、危険指数S女と白ラン男。まずは情報を集めるのが先では?」/

御園 翼 : 「FHの同士討ちは日常茶飯事だからね。少し増えても問題はないと思うよ」forホムラ@

斉藤ホムラ : 「それもそうだね」>ハリーさん

佐倉 清多夏 : 「む、確かに・・・」スンッと治まる/

斉藤ホムラ : 「まあこんなヤバい子がUGNなわけないとは思ったけど」

斉藤ホムラ : >同士討ちは日常茶飯事@

ハリー・ラース : 「では、同盟を組むという事でいいな?」

斉藤ホムラ : 「問題ないよ。僕と佐倉さんはそもそも同じ支部のよしみだし」

斉藤ホムラ : 「ハリーさんも部署は違うけどUGNだしね」@

佐倉 清多夏 : 「む、そういえばそのカード捌き。君がホムラ君か!!」/

斉藤ホムラ : 「その通りだよ。もしよかったら今度デュエルする?」

斉藤ホムラ : 「清多夏君だよね。君の委員長っぷりは学校でも好評だったし覚えているよ」@

佐倉 清多夏 : 「そうか!デュエルというのは良く解らんがよろしく!!」『よろしくお願いしますね!!』ビシィ!と敬礼してる/

斉藤ホムラ : 「あ、デュエルっていうのは僕のやってるカードゲームにおける対戦のことだよ」

斉藤ホムラ : 「君もカードを持っているなら戦ってみたいなって」>よく分からん@

桃原 小鳥 : (カードで戦う?あのおじさんがやってたようにカードを投擲武器や斬撃武器として戦うのかな?)@

ハリー・ラース : 「……どうやら、貴様が決闘の意味を履き違えていたのはよく分かった」呆れ@

佐倉 清多夏 : 「残念だがそういうものはないな!!」SU〇CAとかみせつつ/

斉藤ホムラ : 「交通系のカードしか持ってない感じだね」

斉藤ホムラ : >そういうものはない@

佐倉 清多夏 : 「すまない、今度教えてくれると助かる・・・」ルール覚えられるかはさておき/

斉藤ホムラ : 「そうだね。初心者向けに『ブルーアイズ』でもどうかな」

御園 翼 : 「(長話をしている横でディアナさん記録帳をペラペラとめくっている)」@

斉藤ホムラ : 初心者に『ふわんだりぃず』だの『烙印』だのはハードル高そうですしね@

ハリー・ラース : 「遊びの話はそこまでにしておけ。結婚式に参列するつもりか?」/

佐倉 清多夏 : 「・・・まだ結婚してなかったのか!?勘違いをしていた!!」一応RPね/

桃原 小鳥 : 「結婚式?告別式に変わるから問題ないよ」@

斉藤ホムラ : 「結婚式はまだ先だね」

佐倉 清多夏 : 「無論結婚式などさせるものか!!止めればディアナ君の名誉も守られる、まだ守れる余地があるのは良いことだ!!」/

ハリー・ラース : 「あぁ、開催される前に潰さなければならない。絶対に」手袋握りしめる@

斉藤ホムラ : 「そこの殺意MAXな危険人物は置いといても、まあ黒咲さんに痛い目見て貰いたいって点で利害は一致してる」

GM : RPが一通り終わったら情報判定よ~

佐倉 清多夏 : 了解だ

桃原 小鳥 : ダイスボーナスのある私に不可能はない@

ハリー・ラース : キリコネを信じろ/

御園 翼 : 「只々撃てればいつでもどこでもかまわないけど…まぁ僕は情報を集めてから考えようかな」@

斉藤ホムラ : 「結婚式も告別式も開かせはしないよ」@

斉藤ホムラ : 以上

御園 翼 : 情報収集チームの固定値を信じる(RP終了で構いませんよ~@

佐倉 清多夏 : 「とりあえずここは『妥当黒咲!』で一致団結と行こうではないか!!」/〆て良いよ

GM : では

GM : と言っても情報はあんまりないんです

GM : 戦闘がメインだからね!

GM : というわけで

佐倉 清多夏 : なるほどな!情報エフェクト一切持ってこなくて正解だったな!!

GM : 黒咲猟星を探せ! 累積難易度50

GM : 情報は何でもいいよ

ハリー・ラース : 財産点は使えますね?

GM : OKですよ

GM : まあ調達が多いから気を付けてね

ハリー・ラース : はーい

ハリー・ラース : 情報収集はここだけです?

GM : ですわ

佐倉 清多夏 : なるほど

ハリー・ラース : なら情報チームもツッパしますか

佐倉 清多夏 : 情報ゴミから順に行くかぁ

GM : 社会と一番高い情報、アイテムはな~んだ

御園 翼 : 社会1、情報FH3d+2、情報収集チーム持ちです(とりあえず挙手

斉藤ホムラ : ホムラも悪くはないんだけどね

斉藤ホムラ : 社会3 噂好きの友人で5になります

桃原 小鳥 : 社会7、ダイスボーナス1、情報FH1

ハリー・ラース : 社会2、噂話1、情チ、噂好き、キリコネ、財産P*25

佐倉 清多夏 : 社会2 噂話1

斉藤ホムラ : (噂話抜く前提だからウェブ関連は持ってなかった)

御園 翼 : じゃぁ情弱ナンバー1の僕から

御園 翼 : …情報項目どこです?

GM : ないよ

佐倉 清多夏 : なんでも

ハリー・ラース : all

御園 翼 : とりあえずFHで判定します、情報収集チームも併用

御園 翼 : 3dx+4 (3DX10+4) > 9[6,7,9]+4 > 13

GM : 残り37

佐倉 清多夏 : 「良いかね!?(RPとかやります?)」

GM :

御園 翼 : (翼君のことかな?)

佐倉 清多夏 : ですです

御園 翼 : どぞどぞ

佐倉 清多夏 : おk

佐倉 清多夏 : 2DX+1 〈情報:噂話〉 (2DX10+1) > 10[2,10]+1[1]+1 > 12

GM : 残り25

佐倉 清多夏 : 道行く方々に「黒咲猟星という男を知りませんかー!」

バクシン : 『黒咲猟星という男を知りませんかー!バクシンバクシン!!』/

御園 翼 : 同じく「黒咲を知りませんかー!」と佐倉さんと一緒にやる@

佐倉 清多夏 : 二人分で社会2だ!

斉藤ホムラ : ←ディアナさんが洗脳されるわけないだろ!と思ってる

御園 翼 : 単純明快な式だな!!気に入った!!

FHセルリーダー : 「今度結婚するみたいじゃのぉ」@

佐倉 清多夏 : 「本当か!!・・・いや既に知っている情報だった!しかし情報提供有難う!!」荷物持ってあげながら@

ハリー・ラース : ほむらさん行かないなら次行こうかな

FHセルリーダー : 「おお、すまんのぉ」@

斉藤ホムラ : 行きますよ

佐倉 清多夏 : 「おじいちゃん、お気をつけて!!」見送りえんど

斉藤ホムラ : 5dx (5DX10) > 8[2,5,6,7,8] > 8

斉藤ホムラ : なんでさ

GM : まあそんなもんさ

佐倉 清多夏 : 固定値無いの?

斉藤ホムラ : ウェブなんよ>固定値

佐倉 清多夏 : なるほどー

斉藤ホムラ : 噂話で噂好きの友人振りすると

GM : 残り17

斉藤ホムラ : 固定値が消えてなくなる

斉藤ホムラ : あ、財産点2点使います

system : [ 斉藤ホムラ ] 財産点 : 5 → 3

佐倉 清多夏 : 鼓膜を攻撃した弊害が生まれてしまったか

ハリー・ラース : とっとけとっとけ>財産点

斉藤ホムラ : はい、問っときます

GM : 残り15

佐倉 清多夏 : @二人いるから大丈夫だ!

system : [ 斉藤ホムラ ] 財産点 : 3 → 5

斉藤ホムラ : 財産点は撤回しますね

ハリー・ラース : 17でお願いします

GM : はーい

ハリー・ラース : 次行きますわー!

ハリー・ラース : 2dx+5 キリコネ使用情チ判定 (2DX10+5) > 10[8,10]+2[2]+5 > 17

ハリー・ラース : どや

GM : おお~

ハリー・ラース : 右腕パワーと諜報員パワーを職権乱用しました

ハリー・ラース : バレたら怒られそう

御園 翼 : バレなきゃ怒られん、大丈夫大丈夫

GM : では場所が判明したんですが…

佐倉 清多夏 : 使ったらアカンやつだったのか

店長代理達 : 「「「「我ら店長代理達!!!!」」」」

店長代理達 : 「欲しいものはありますか?」

店長代理達 : 「今ならキャンペーンでアルバイトもできます!」@

店長代理達 : では左側を見てください

ハリー・ラース : 「兄さん!?」/

知略のエル : 「はい、あなたの兄ですよ」@

斉藤ホムラ : 精神で⑤にトライします

アルバイト : 「アルバイトです…」@

斉藤ホムラ : 4dx (4DX10) > 10[1,9,9,10]+8[8] > 18

御園 翼 : とりあえず感覚で②のシナリオ制限に挑戦

御園 翼 : (10+0+0)dx+0@(10+0) 【感覚】判定 (10DX10) > 10[1,2,4,5,6,7,7,9,10,10]+7[1,7] > 17

店長代理達 : 「「「「ちなみに言い忘れてたが!!!!」」」」

御園 翼 : ところでアイテムの達成値どこ?

店長代理達 : 「「「「1シーンにできる行動回数は2回までOKだぞ!!!!」」」」@

店長代理達 : アイテムの達成値って?

桃原 小鳥 : 肉体でアルバイトします

御園 翼 : アルバイトシステムが規定の達成値を達成するとアイテムがもらえる的な事書かれているけれども、ルイージにもエルコンドルパサーにもない…どこ…

ハリー・ラース : 同じく肉体でアルバイト

桃原 小鳥 : 19dx (19DX10) > 10[1,1,1,2,3,5,5,5,5,5,7,8,9,9,10,10,10,10,10]+10[3,7,9,10,10]+6[5,6] > 26

ハリー・ラース : (7+0)dx+0@(10+0) 【肉体】判定 (7DX10) > 10[1,1,2,3,3,10,10]+8[5,8] > 18

店長代理達 : ああ、達成値はアルバイトちゃんがやってますよ

佐倉 清多夏 : 今4つOKってことでOK??

店長代理達 : 4つですけど

店長代理達 : 2つ取りましたね

店長代理達 : ②と⑤

佐倉 清多夏 : なるほどー

店長代理達 : C(26+18) c(26+18) > 44

佐倉 清多夏 : 残った社会でもクレバーに攻めるか

佐倉 清多夏 : 2DX (2DX10) > 4[3,4] > 4

system : [ アルバイト ] 社会 : 0 → 4

斉藤ホムラ : もう一回行動できるなら社会振ります

GM : 一応調達もあるからね?

佐倉 清多夏 : 今欲しいの無いのよね

GM : インメモルールちょっと変わってるからね?

斉藤ホムラ : 強いていうならアルティメイド服だけど

ハリー・ラース : ハリーが狙いましょうか?>メイド服

斉藤ホムラ : 悲しみを背負うホムラはエタブレを強化したいのです

御園 翼 : (10+0+0)dx+0@(10+0) 【感覚】判定  もう一度は感覚(アルバイト)で{欲しいのないし (10DX10) > 10[1,3,4,4,5,5,7,7,9,10]+9[9] > 19

斉藤ホムラ : お任せします>狙いましょうか?

system : [ アルバイト ] 感覚 : 17 → 36

斉藤ホムラ : 後インメモも欲しいけどまた今度

ハリー・ラース : んじゃちょいと狙ってみますかねメイド服

斉藤ホムラ : 3dx 社会 (3DX10) > 8[2,3,8] > 8

system : [ アルバイト ] 社会 : 4 → 12

system : [ 店長代理達 ] アルバイト分 : 3 → 4

ハリー・ラース : 「か、勘違いするなよ!これはより万全な状態でヤツに挑むためで貴様の為なんかじゃないんだからな!」

ハリー・ラース : メイド服狙います

御園 翼 : あれ…今翼君2個交換アイテムもらっている感じ…?(よくわかってない

ハリー・ラース : (2+0)dx+0+0@(10+0) 〈調達〉判定 手配師持ってくんの忘れた (2DX10) > 6[3,6] > 6

アルバイト : 「残念だったね…また来てね」@

ハリー・ラース : 14点使うか……?

アルバイト : 交換アイテムはルイージに書かれてありまして

斉藤ホムラ : それはインメモに取っておいた方が良いかと

アルバイト : 一つ消費で1~5のアイテム一つ手に入れれます

斉藤ホムラ : >財産点

ハリー・ラース : はーい

system : [ 店長代理達 ] アルバイト分 : 4 → 3

斉藤ホムラ : ホムラは⑤を2回取って妖精の手とエターナルブレイズのレベルを上げました

御園 翼 : なるほど、アルバイト分(店長代理管理)を消費すればアイテムがもらえるのか。理解

佐倉 清多夏 : 肉体バイト行ってきますか、達成値の伸び率的に苦しくなる未来も見えるけど

佐倉 清多夏 : 6DX 肉体バイト バクシンも手伝え!! (6DX10) > 10[2,5,6,7,8,10]+4[4] > 14

佐倉 清多夏 : 2足りぬ

system : [ アルバイト ] 肉体 : 44 → 58

アルバイト : 「キリキリはたらけぇ」@

桃原 小鳥 : メイド服狙いますか

バクシン : 『応援してますよ!バクシンバクシン!』/

桃原 小鳥 : 8dx (8DX10) > 10[1,2,2,2,4,9,9,10]+7[7] > 17

アルバイト : 1点足りないですわね

桃原 小鳥 : ごめん、無理だった

バクシン : 『ドンマイです!!こういう時もあります!!』/

斉藤ホムラ : 財産点ありますよね

斉藤ホムラ : >ゆきりんさん

桃原 小鳥 : ポイントカードをくれ

バクシン : 足して19じゃない?>財産

ハリー・ラース : あ、1d3しますね

桃原 小鳥 : 17+2じゃ20はいかない

斉藤ホムラ : そうだった

ハリー・ラース : 1d3 (1D3) > 2

バクシン : 使っちゃえ!

ハリー・ラース : いけー!

桃原 小鳥 : このポイントと財産1点でメイド服とれます?

バクシン : そしてまたポイントを貯めるのだ!

アルバイト : 取れます

桃原 小鳥 : では、ハリーのポイントカードを破って財産1点でメイド服購入

system : [ 桃原 小鳥 ] 財産点 : 2 → 1

system : [ 店長代理達 ] ポイント : 2 → 0

桃原 小鳥 : そして、自分の分のポイント

桃原 小鳥 : 1d3 (1D3) > 2

system : [ 店長代理達 ] ポイント : 0 → 2

桃原 小鳥 : 皆の行動はおしまい?

アルバイト : 行動権残ってる人~!

御園 翼 : おわった~

斉藤ホムラ : 「って、何でメイド服なんだよ!執事服はどうなってんだ執事服は!」

斉藤ホムラ : (着るけど)@

店長代理達 : 「「「「店長の趣味です!!!!」」」」@

佐倉 清多夏 : 二回労働した

佐倉 清多夏 : なんで黒咲叩く前にアルバイトで足踏みしてたのかは謎

ハリー・ラース : 「これはひどい」/

跳躍のエル : [

桃原 小鳥 : 2回行動した

跳躍のエル : 「それで、交換はどうする?温存するかい?」@

佐倉 清多夏 : 成果出せなかったので皆に譲ります

桃原 小鳥 : HPはまだ減ってないしいらない

御園 翼 : ❺のエフェクト強化アイテムもらってもいいですかね?(死招きの爪用

斉藤ホムラ : ホムラはもう自分の分を使いました

佐倉 清多夏 : HPは底上げなので減って無くても取る意味はあるっちゃあるのかな

ハリー・ラース : 佐倉さんはありそう

桃原 小鳥 : せっかくなら反動とかで死にそうなときに取る

佐倉 清多夏 : 今取らないと取得タイミング逃す感じですかね?

跳躍のエル : ちなみに取るタイミングはこういった時に取っておかないといけないぞ!

佐倉 清多夏 : あと私のは全体軽減なので自分だけ高くなっても意味がぬぇ

跳躍のエル : バトル中に取るのはよくわからない状態になるからな!

御園 翼 : ⑤もらっちゃうね(GMもOK?

跳躍のエル : いいよ

system : [ 店長代理達 ] アルバイト分 : 3 → 2

御園 翼 : よしゃ!じゃぁ死招きの爪をレベルうp

佐倉 清多夏 : 多分またタイミングあると思うので残2、お二人で好きなの持っていってくださいませ

GM : さて、次はミドル戦闘の予定ですが、もう一回調達やりたいぜ!な人はいます?

桃原 小鳥 : ぶっ壊してやるぜ>戦闘どうぞ

斉藤ホムラ : 戦闘どうぞ

佐倉 清多夏 : 侵蝕伸びそうですし一旦戦闘してDB貯まるのを待つぜ

ハリー・ラース : いいでっせ(手袋)

御園 翼 : 全員の心臓撃ち抜いてやるぜ

GM : OK

店長代理達 : 「「「「我ら店長代理達!!!!」」」」

アルバイト : 「またのお越しをお待ちしてます」@

GM : ではでは~

GM : 合戦じゃあああああああ!!!

ハリー・ラース : (飛び交う手袋)

御園 翼 : (祝砲を乱射)

GM : 登場ダイスを忘れずにな!

佐倉 清多夏 : 1D10 (1D10) > 4

桃原 小鳥 : 1d10 (1D10) > 8

ハリー・ラース : 1d10 (1D10) > 1

system : [ 佐倉 清多夏 ] 侵蝕率 : 59 → 63

system : [ 桃原 小鳥 ] 侵蝕率 : 61 → 69

system : [ ハリー・ラース ] 侵蝕率 : 42 → 43

斉藤ホムラ : 1d10 (1D10) > 7

system : [ 斉藤ホムラ ] 侵蝕率 : 44 → 51

GM : では

GM : あなたたちはFHセルにカチコミにきましたよっと

ハリー・ラース : 「ここがヤツのハウスか……」/

斉藤ホムラ : 距離何メートルです?

佐倉 清多夏 : 「黒咲猟星はいるか!?」『バクシーン!!』/

GM : まだ距離は言わない

ハリー・ラース : ドアを投げた手袋で粉砕!@

斉藤ホムラ : 「あれは電子レンジ!?」@

佐倉 清多夏 : 「知っているのかホムラ君!!」/

斉藤ホムラ : 「知らないよ。驚いているだけだって」

佐倉 清多夏 : 「そうか知らないのか・・・」『良く解りませんね!!』/

斉藤ホムラ : @

御園 翼 : 「おや、こんにちは。」@

桃原 小鳥 : 「スクラップと肉塊が1個ずつだね」@

メイドさん : [

斉藤ホムラ : 「とりあえずここは敵地だから展開しないと」

メイドさん : 「なんですか…あなたたちは…」

電子レンジ : 「不法侵入ですよ!不法侵入!」

佐倉 清多夏 : 「黒咲猟星に物申しに来た!!」ドン!/

ハリー・ラース : 「彼らは確か……シャーロックセル内部隊ワトスンの主力二人、だったか」/

斉藤ホムラ : 「黒咲に『決闘』を申し込みに来た」

電子レンジ : 「なんの目的で来たんですか!?強盗ですか!?」@

ハリー・ラース : 「強盗ではない!!決闘だ!!」/

斉藤ホムラ : 「というわけでさっそくだけど展開させて貰うよ」

斉藤ホムラ : 「おろかな埋葬でダークヴルムを墓地に送り、効果により特殊召喚!」

桃原 小鳥 : 「メイドのお姉さんはゆっくり壊してあげる」@好

ハリー・ラース : ではその間に手袋を2つ叩き付けますね/

電子レンジ : [

電子レンジ : 「痛い!」手袋が顔面に当たる

斉藤ホムラ : 「覇王門零をサーチし、グラマトンとPゾーンにセット!」

メイドさん : 手袋を避ける@

佐倉 清多夏 : 「大人しく黒咲猟星の居場所まで案内したほうが・・・身のためだと思うぞ!!」小鳥をチラ見しながら/

メイドさん : 「なるほど…来た理由はわかりました」

メイドさん : 「ではこう返します」

メイドさん : 「おかえりくださいませお客様」@

佐倉 清多夏 : 「帰れん!!」/

ハリー・ラース : 「よろしい!ならば決闘だ!!!!!!!!!!!」/

メイドさん : 「うるさい」@

斉藤ホムラ : 「セフィラシウゴをEXデッキに送り、Pゾーンは0-7」

GM : では

GM : ホムラさんがソリティアしていると

桃原 小鳥 : 「えへへ、、、一杯痛くしてあげるね」よだれだらだら@

GM : 割って入るかのようにカードが打ち砕かれます@

バクシン : 『フフーン、この学級委員長が相手になりますよ!!』/

斉藤ホムラ : 「ソリティアが中断された!まさかはるうらら?」

エリーゼ・サンズロット : 「あらあら、ずいぶんと騒がしい子ネズミさんだこと」@

斉藤ホムラ : 領域で作ったカードなので破壊されても実害はない@

佐倉 清多夏 : 「君は、エリーゼ君ではないか!?ここはUGNだったのか!?」/

斉藤ホムラ : 「あ、でもよく考えたらグラマトンの効果にうららは通用しないんだった」

桃原 小鳥 : 「おねえちゃんのお姉さんのエリーゼお姉さん」

エリーゼ・サンズロット : 「あら清多加君、お久しぶり」

御園 翼 : 「おやおや…あれはディアナさんのお姉さんだったかな」

エリーゼ・サンズロット : 「ここは間違いなくFHよ」

斉藤ホムラ : (EXデッキに送る効果なのでうららでは止められない)

桃原 小鳥 : 「つまりは私のお姉さんの一人だね」よだれだらだら@

ハリー・ラース : 「UGNの訳がないだろう。……ついにそのレベルまで堕ちたか、エリーゼ・サンズロッド」/

エリーゼ・サンズロット : 「裏切ってはないけどね」

佐倉 清多夏 : 「なんだ、いったいどうなっているんだ!?」/

御園 翼 : 「ごきげんようお姉さん。ディアナさんと同じクラスの御園翼です」(律儀に自己紹介する@

斉藤ホムラ : 「だったらなんだってこんなとこに居るんだ?」

エリーゼ・サンズロット : 「ディアナの結婚式のための段取りに付き合っていたんだけど…」

斉藤ホムラ : >裏切っていない@

エリーゼ・サンズロット : 「あなたたちみたいな邪魔者が来るなんてね」

エリーゼ・サンズロット : 「あと義理の姉だとは認めないわ!!!」@

斉藤ホムラ : 「ところで確かエリーゼだったっけ?グラマトンの効果を止めるカードはあるの?」

斉藤ホムラ : 「ないなら『巻き戻し』させて貰うけど」@

佐倉 清多夏 : 「学生で結婚など・・・その、破廉恥な真似を許してはいけないだろう!!」『健全な付き合いが先なのでわ!?』/

ハリー・ラース : 「そうか、では我々の邪魔をしないでもらおう!!どきたまえ!!!!」と手袋を投げよう/

エリーゼ・サンズロット : 「待ちなさい」

エリーゼ・サンズロット : 「一人ずつ答えさせて」

エリーゼ・サンズロット : 「まずホムラ君。私はカードゲームをする気はないわ。この弓で何枚でも貫いてあげるわ」

エリーゼ・サンズロット : 「次に清多夏君。それは思ったわ。幾度と枕を濡らしたわ…」

エリーゼ・サンズロット : 「そしてハリー君だったかしら」

エリーゼ・サンズロット : 「手袋はもうすでに受け取っているわ」メイドさんが避けた手袋をひらひらさせながら@

ハリー・ラース : 「ふ、闘志は十分という訳か……」

ハリー・ラース : と不敵な笑み/

電子レンジ : 「手伝ってくれるのはありがたいです!」

電子レンジ : 「手袋が…まだ痛いですけども」@

斉藤ホムラ : 「エリーゼさんだっけ。僕の能力は厳密には『デュエルフィールドの展開』」

桃原 小鳥 : 「お姉さんを壊したらおねえちゃんどんな顔するかな~」妄想している@

佐倉 清多夏 : 「良く解らんが通さぬというなら押し通るまで!」/

エリーゼ・サンズロット : 「(こいつはやべぇ)」小鳥さんを見て@

斉藤ホムラ : 「カードを何枚破壊されようがそれが妨害エフェクトの類でない限り何度でも『巻き戻し』ができる」@

エリーゼ・サンズロット : 「あら、じゃあ何回でも巻き戻ししなさい」

エリーゼ・サンズロット : 「全部打ち抜いてあげる」@

ハリー・ラース : 「手袋ごときに苦しむようなら即刻消えると良い。邪魔だ」レンジくんに/

電子レンジ : 「な、なにをー!」

斉藤ホムラ : 「まあソリティア成立を証明したから省略させて貰うよ」

メイドさん : 「落ち着きなさい」

斉藤ホムラ : 「何度も『巻き戻し』したら流石に時間がかかりすぎる」@

メイドさん : 「もううるさいのは勘弁してほしいですね」@

佐倉 清多夏 : 「ホムラ君は手番までに場面構築を終わらせることだ!」そんで皆に「良く解らんが黒咲まで辿り着けばいいんだろう!!?」と問う/

ハリー・ラース : 「あぁ、時間が惜しいしな。来るなら来い」とメイドさんに指クイクイしときますわ/

メイドさん : 「ええ、ですがーー」

メイドさん : 「我々を倒すことが出来れば。ですが」@

桃原 小鳥 : 「うん、思いっきり壊してあげるね」@

GM : 戦闘開始でよろしいか!?

桃原 小鳥 : イエス

ハリー・ラース : 投擲(おk)

斉藤ホムラ : YES

御園 翼 : OK

佐倉 清多夏 : 行くぞ!

GM : では

GM : 味方同一エンゲージ

GM : 電子レンジとメイドさんも同一エンゲージで距離5m

GM : エリーゼ 距離200m

GM : というわけで

GM : get ready?

GM : セットアップ

斉藤ホムラ : 届かねぇ……>エリーゼ

御園 翼 : セットアップなし

佐倉 清多夏 : セットアップ無し

斉藤ホムラ : エターナルブレイズ

エリーゼ・サンズロット : 標的を定める ターゲットロック 単体攻撃の威力+12

system : [ 斉藤ホムラ ] 侵蝕率 : 51 → 56

メイドさん : メイドさん、電子レンジ共セットアップなし

桃原 小鳥 : セットアップ:怨念の呪石 暴走、攻撃+2d10 浸食+3

ハリー・ラース : タゲロは対象決める奴では?

桃原 小鳥 : 戦

エリーゼ・サンズロット : キメるやつでしたっけ?

system : [ 桃原 小鳥 ] 侵蝕率 : 69 → 72

斉藤ホムラ : ですね

ハリー・ラース : 貴方が対象に攻撃を行った場合、攻撃力を~

ハリー・ラース : と書いてある

エリーゼ・サンズロット : 1d5 (1D5) > 1

佐倉 清多夏 : ですです

御園 翼 : わぁ

エリーゼ・サンズロット : 翼さん狙いだぁ

エリーゼ・サンズロット : 「あなた」

エリーゼ・サンズロット : 「ディアナを付けてるストーカーね?」

エリーゼ・サンズロット : 「許さないわ」@

ハリー・ラース : 【手袋を拾い給え(Take the sword and get prepared for the fight)】:ターゲットロック+攻色変性+仮の統率者 攻撃力+40/48 侵蝕6+3

GM : ※先に電子レンジとメイドさんを倒すのをオススメします@

御園 翼 : だね(電子レンジ&メイドさん

佐倉 清多夏 : 把握した

ハリー・ラース : レンジくん指定!シーン間レンジくんへの単体攻撃の火力+40

桃原 小鳥 : 二人を倒してから肉盾にしてみんなで前進すればいい

ハリー・ラース : ハリーは暴走

GM : よろしいかな?セットアップ

斉藤ホムラ : おk

ハリー・ラース : おけ

桃原 小鳥 : いくよ

佐倉 清多夏 : いいぞ

御園 翼 : OK

GM : イニシアチブプロセス

GM : 翼さんの番

御園 翼 : OK

御園 翼 : マイナー:異形変化 骨の銃+死招きの爪 6

system : [ 御園 翼 ] 侵蝕率 : 57 → 63

御園 翼 : メジャー:「撃ち抜く」+「そっちもついでに」  コンセントレイト+うごめく弾丸+ピンポイントレーザー+アフターエフェクト+ツーショットキル 12

御園 翼 : 対象は電子レンジとメイドさん

[雑談] system : [ 斉藤ホムラ ] ロイス : 2 → 3

御園 翼 : ついでに喰らったら重圧やらダメージ増加が付きます(ざっと説明

御園 翼 : 13dx8+5 いくぞー (13DX8+5) > 10[1,2,2,3,4,5,6,7,8,8,9,10,10]+10[1,6,6,6,8]+10[10]+5[5]+5 > 40

電子レンジ : 二人とも回避です

電子レンジ : 5dx+2 (5DX10+2) > 10[2,4,5,5,10]+7[7]+2 > 19

メイドさん : 6dx+2 (6DX10+2) > 10[2,5,5,8,8,10]+2[2]+2 > 14

GM : ダメージこいよぉ

御園 翼 : 4d10+3d10+30 (多分ダメージこれ (4D10+3D10+30) > 25[7,3,5,10]+20[8,7,5]+30 > 75

GM : 装甲は無視だなぁ

御園 翼 : 装甲無視ですわ

GM : まじかぁ

佐倉 清多夏 : おやおや?

system : [ 電子レンジ ] HP : 0 → -75

system : [ メイドさん ] HP : 0 → -75

GM : 死なないから安心して

御園 翼 : 電子レンジ&メイドさんに重圧+ダメージ9点増加

佐倉 清多夏 : 即死したかと思った

GM : ただ秘密兵器が無効化されたなぁって

GM : では

電子レンジ : 「いてて…はっやばい!」

メイドさん : 「…………」

メイドさん : 「やってくれましたね」

メイドさん : 「この借りは…」

メイドさん : 「重いですよ」

御園 翼 : 「おやおや…もしかして怒ったのかい?」

system : [ 御園 翼 ] 侵蝕率 : 63 → 75

メイドさん : 甘く見ましたね… 

バーニングハート+絶対零度

HPダメージを受けた直後に使用。シーン中、威力+12 暴走付与

暴走中、精神の判定ダイス+5個 

メイドさん : 「もう怒りました」

エリーゼ・サンズロット : 「じゃあ怒ったついでに殴ってくれないかしら?」

エリーゼ・サンズロット : 触媒を宣言 対象はメイドさん

メイドさん : メイドさんの行動

メイドさん : マイナー

揺るぎない心を使用 重圧を解除

御園 翼 : 「え…まじ??」@

メイドさん : メジャー

メイドさん : 絶死の氷

コンセントレイト:サラマンダー+コキュートス+Rコントローラー

メイドさん : 対象はPC全員!

佐倉 清多夏 : なるほど、その程度の寒さなら心頭滅却だ!

メイドさん : (8-2+5+3)dx7+12 (14DX7+12) > 10[1,1,2,2,4,4,5,6,6,8,9,9,9,10]+10[6,7,8,8,9]+10[1,6,9,10]+10[2,10]+6[6]+12 > 58

桃原 小鳥 : (18+1)dx+2 回避 (19DX10+2) > 10[1,1,2,2,2,3,3,3,4,5,7,7,7,7,7,8,8,9,10]+4[4]+2 > 16

佐倉 清多夏 : 6DX+1 避ける素振り (6DX10+1) > 10[3,5,8,8,8,10]+1[1]+1 > 12

ハリー・ラース : リア不!

御園 翼 : 回避!

御園 翼 : 3dx+1+0@(10+0) 〈回避〉判定 (3DX10+1) > 3[1,1,3]+1 > 4

メイドさん : ホムラさんは回避する?

斉藤ホムラ : 回避します

斉藤ホムラ : 2dx (2DX10) > 6[5,6] > 6

メイドさん : 6d10+12 (6D10+12) > 37[6,3,10,4,8,6]+12 > 49

佐倉 清多夏 : 使える時に使っちゃおう

佐倉 清多夏 : 【心頭滅却!】:《氷雪の守護》+《吹雪の守護》+《ダイアモンドダスト》侵蝕値9

斉藤ホムラ : リザレクト

佐倉 清多夏 : 「皆、こういう時は我慢だ!!」

佐倉 清多夏 : 10D10 (10D10) > 58[9,3,8,1,3,10,10,9,2,3] > 58

佐倉 清多夏 : カーン

佐倉 清多夏 : 全員ダメージ0

ハリー・ラース : 「よくやった!」偉そう/

system : [ 佐倉 清多夏 ] 侵蝕率 : 63 → 72

御園 翼 : 「とても助かる」@

斉藤ホムラ : 「これは無効化だね」@

佐倉 清多夏 : 「うおおおおお!!!」と熱でコキュートスの冷気を吹き飛ばす!逆に暑いぞ!

桃原 小鳥 : 「うわぁ暑苦しい」@

メイドさん : [

メイドさん : 「…くそっ」@

佐倉 清多夏 : 「まだまだこんなものでは倒れたりせぬ!!」『エッヘン!!』/

エリーゼ・サンズロット : じゃあ次は私かしら?

ハリー・ラース : ですな

エリーゼ・サンズロット : マイナーなし

エリーゼ・サンズロット : メジャー

エリーゼ・サンズロット : 狙い撃ち 

コンセントレイト:エンジェルハイロゥ+小さな塵+天からの眼+音速攻撃+形なき剣+惑いの一撃

ドッジダイス-9個

エリーゼ・サンズロット : 対象は翼君!あなたよ!

御園 翼 : まぢ???こーい

佐倉 清多夏 : 「熱が下がるまで次が使えん!すまぬ!」(1R1回

エリーゼ・サンズロット : (8+4+4+3)dx7+10+10 (19DX7+20) > 10[1,1,2,2,2,3,4,5,5,5,5,5,6,7,7,9,10,10,10]+6[1,2,5,5,5,6]+20 > 36

エリーゼ・サンズロット : 回避できる?

御園 翼 : できない!

御園 翼 : どうぞ

エリーゼ・サンズロット : 4d10+12+11 (4D10+12+11) > 21[7,5,6,3]+12+11 > 44

エリーゼ・サンズロット : 「私の魔弓は百発百中…」

エリーゼ・サンズロット : 「動いても当たるわよ」

エリーゼ・サンズロット : 「まあ、動かすつもりもないけども」@

佐倉 清多夏 : 「大丈夫か翼君!!!」『ちょわー!!撃って来ました!?』/

system : [ ハリー・ラース ] 侵蝕率 : 43 → 52

御園 翼 : 1d10 リザレクト! (1D10) > 9

system : [ 御園 翼 ] HP : 25 → 9

system : [ 御園 翼 ] 侵蝕率 : 75 → 84

エリーゼ・サンズロット : 「あら、まだ立つのね」@

御園 翼 : 「まだ…ディアナさんのハートを射止めてないですから…」(リザレクト@

電子レンジ : 「ですが!次は私の番ですよー!」@

電子レンジ : マイナーなし

電子レンジ : メジャー

電子レンジ : ぱかっ

電子レンジ : 顔面偏差値セル1のビーム コンセントレイト:ブラックドック+雷の槍+雷光撃+光の弓+(スターダストレイン)

電子レンジ : シーン攻撃だ!

佐倉 清多夏 : 「くそーっ!放熱はまだかー!!」/

電子レンジ : (6+2+3)dx7+7 (11DX7+7) > 10[1,2,4,6,6,6,7,8,8,9,10]+10[3,4,5,10,10]+10[4,8]+10[10]+4[4]+7 > 51

佐倉 清多夏 : 6DX+1 かいひーっ (6DX10+1) > 8[2,4,6,7,7,8]+1 > 9

ハリー・ラース : リア不

御園 翼 : 4dx+1 回避回避 (4DX10+1) > 6[4,6,6,6]+1 > 7

桃原 小鳥 : 19dx+2 回避 (19DX10+2) > 10[1,1,1,1,2,2,3,4,4,4,4,4,5,6,6,6,8,10,10]+5[2,5]+2 > 17

エリーゼ・サンズロット : 旅人さ~ん?

斉藤ホムラ : 居ますよ

斉藤ホムラ : 回避

斉藤ホムラ : 2dx (2DX10) > 10[8,10]+1[1] > 11

電子レンジ : 6d10+16+4+4 (6D10+16+4+4) > 20[9,1,2,2,5,1]+16+4+4 > 44

斉藤ホムラ : リザレクト

ハリー・ラース : 1d10 リザレクト (1D10) > 8

佐倉 清多夏 : 1D10 リザレクト (1D10) > 7

御園 翼 : 1d10 リザレクト (1D10) > 8

system : [ ハリー・ラース ] 侵蝕率 : 52 → 60

system : [ 佐倉 清多夏 ] HP : 39 → 7

system : [ 御園 翼 ] HP : 9 → 8

system : [ 御園 翼 ] 侵蝕率 : 84 → 92

system : [ 佐倉 清多夏 ] 侵蝕率 : 72 → 79

system : [ 桃原 小鳥 ] HP : 61 → 17

system : [ ハリー・ラース ] DB : 0 → 1

電子レンジ : 顔面偏差値セル1の眩しい顔がPC達に直撃する!

system : [ ハリー・ラース ] HP : 35 → 8

桃原 小鳥 : 「いや~ちょっと痛かったね」リザレクトせず@

斉藤ホムラ : 1d10 (1D10) > 1

電子レンジ : 「…あれ?あの子、やられてない!?」@

system : [ 斉藤ホムラ ] HP : 28 → 0

system : [ 斉藤ホムラ ] HP : 0 → 1

system : [ 斉藤ホムラ ] 侵蝕率 : 56 → 57

斉藤ホムラ : 「ぐわぁぁぁ!」@

桃原 小鳥 : 私のターン

桃原 小鳥 : マイナー。普通に戦闘移動

電子レンジ : 「ひぃ!こっち来たぁ!」@

桃原 小鳥 : 「お姉さん両手両足の守りたい方を守って。そこ以外を攻撃するから」メイドさんに笑顔で@

メイドさん : 「…言ってる意味がわかりません」@

桃原 小鳥 : メジャー:セルフスタッフ:アサルト、 効果発動 オート:トツカ装備 浸食+2 行動-5

system : [ 桃原 小鳥 ] 侵蝕率 : 72 → 74

桃原 小鳥 : 「お姉さんメイドさんみたいだし、仕事に使うところは傷つけたくないかなって」対象はメイドさん@

桃原 小鳥 : (18+1)dx+21-5 (19DX10+16) > 10[1,2,2,2,2,3,4,4,5,5,5,5,7,8,8,9,9,10,10]+10[9,10]+9[9]+16 > 45

メイドさん : 6dx+2 回避! (6DX10+2) > 10[3,5,6,9,9,10]+1[1]+2 > 13

桃原 小鳥 : 5d10+16+18+2d10+2d10+2d10+2d10+10+3+9 (5D10+16+18+2D10+2D10+2D10+2D10+10+3+9) > 31[5,2,10,6,8]+16+18+18[8,10]+11[3,8]+10[8,2]+10[3,7]+10+3+9 > 136

メイドさん : 死ぬ死ぬ

system : [ メイドさん ] HP : -75 → -211

桃原 小鳥 : 顔面にフルスイング

桃原 小鳥 : 2d10+2 反動ダメージ (2D10+2) > 9[4,5]+2 > 11

system : [ 桃原 小鳥 ] HP : 17 → 6

メイドさん : 反動ですら死なないのか…

桃原 小鳥 : 「アハッきれいな顔がぐちゃぐちゃになっちゃったね」すごい笑顔で言う@

桃原 小鳥 : まだ生き残ってる?>メイドさん

メイドさん : 「…ちっ最悪」

佐倉 清多夏 : 「えぐいな!だがグッジョブだ!」バクシンの目を塞ぎながら/

メイドさん : 「ここで撤退するか」

メイドさん : 「だがーー」

メイドさん : 「道連れは多い方がいい!」 ラストアクション

メイドさん : コンセントレイト:サラマンダー+コキュートス+Rコントローラー

もう一回だ!

メイドさん : 14dx7+7 (14DX7+7) > 10[1,1,3,4,4,6,6,6,7,8,8,9,9,10]+10[1,2,4,5,6,8]+10[9]+4[4]+7 > 41

ハリー・ラース : 不!

桃原 小鳥 : 19dx+2 回避 (19DX10+2) > 10[1,1,1,1,2,2,2,3,4,5,6,7,7,8,8,8,8,10,10]+8[7,8]+2 > 20

佐倉 清多夏 : 「まだ放熱が済んでおらんのだ、加減しろ馬鹿―!!」/

佐倉 清多夏 : 6DX+1 回避 (6DX10+1) > 7[1,3,6,6,6,7]+1 > 8

斉藤ホムラ : 回避

御園 翼 : 4dx+1 回避 (4DX10+1) > 3[1,2,2,3]+1 > 4

斉藤ホムラ : 2dx (2DX10) > 2[1,2] > 2

メイドさん : 「馬鹿という方が馬鹿ですよ。この馬鹿!」@

メイドさん : 5d10+12 (5D10+12) > 31[4,1,10,9,7]+12 > 43

斉藤ホムラ : リザレクト

佐倉 清多夏 : 1D10 リザレクトぉ! (1D10) > 6

桃原 小鳥 : 1d10 やっとリザレクト (1D10) > 6

斉藤ホムラ : 1d10 (1D10) > 9

system : [ 桃原 小鳥 ] 侵蝕率 : 74 → 80

ハリー・ラース : 1d10 (1D10) > 7

system : [ 佐倉 清多夏 ] 侵蝕率 : 79 → 85

system : [ 斉藤ホムラ ] HP : 1 → 0

system : [ ハリー・ラース ] 侵蝕率 : 60 → 67

system : [ 佐倉 清多夏 ] HP : 7 → 6

system : [ 斉藤ホムラ ] 侵蝕率 : 57 → 63

system : [ ハリー・ラース ] HP : 8 → 7

system : [ 斉藤ホムラ ] HP : 0 → 6

御園 翼 : 1d10 (1D10) > 2

メイドさん : 「…まあ、こんなものでしょ」

system : [ 御園 翼 ] HP : 8 → 2

system : [ 御園 翼 ] 侵蝕率 : 92 → 94

メイドさん : 瞬間退場を宣言

電子レンジ : 「え!?私一人でどうにかしろと!?」@

佐倉 清多夏 : もう一人いるじゃん

桃原 小鳥 : 「あっ逃げちゃったぁ、、、もっと壊したかったのに」(ショボン)@

桃原 小鳥 : 泣

電子レンジ : 「泣きたいのはこっちのほうですよ!」@

ハリー・ラース : 「安心しろ、泣く前に叩きのめしてやる」/

佐倉 清多夏 : 「女の子を泣かせたな!?」/

電子レンジ : じゃあ次~

佐倉 清多夏 : 「そこの電子レンジ、そこに直れ、成敗してやる!」

佐倉 清多夏 : マイナー 【灼熱掌底!】:《氷の回廊》+《白熱》+《オリジン:アニマル》侵蝕値7

system : [ 佐倉 清多夏 ] 侵蝕率 : 85 → 92

佐倉 清多夏 : 接敵しながらバクシンの力を借りる!

佐倉 清多夏 : メジャー 【熱血指導!】:《炎の刃》+《アマテラス》+《結合粉砕》+《コンセントレイト:サラマンダー》侵蝕値12

ハリー・ラース : (火力+40も乗っけたってくださいね)

佐倉 清多夏 : 了解です

佐倉 清多夏 : 9DX8+4 判定 (9DX8+4) > 10[1,2,3,5,5,5,5,6,10]+6[6]+4 > 20

電子レンジ : 「また装甲無視ですかぁ!?」回避@

佐倉 清多夏 : 避けられる可能性あるなコレ

電子レンジ : 5dx+2 (5DX10+2) > 10[1,1,7,10,10]+9[1,9]+2 > 21

電子レンジ : 避けたぜ

佐倉 清多夏 : 避けられた!?

斉藤ホムラ : マジか

電子レンジ : 「ひぃん!」

電子レンジ : 「…あれ?避けれた!?」

佐倉 清多夏 : 「ならば!」

電子レンジ : 「エリーゼさん!見てました!?」

佐倉 清多夏 : 電子レンジのロイスをタイタス昇華!

電子レンジ : 「私!避けれましたよ!!」@

斉藤ホムラ : ちょい待ち

斉藤ホムラ : 妖精の手使えません?

GM : 使っていいですよ

佐倉 清多夏 : いいの?

斉藤ホムラ : いいよ

斉藤ホムラ : ロイスを切るとこではない

佐倉 清多夏 : お願いしますー

斉藤ホムラ : 妖精の手を使用

system : [ 斉藤ホムラ ] 妖精の手 : 4 → 3

system : [ 斉藤ホムラ ] 侵蝕率 : 63 → 68

エリーゼ・サンズロット : 「あ!馬鹿!よそ見するな!」@

佐倉 清多夏 : 1DX8+24 一瞬外した気がしたがそんな事は無かったかもしれないぜ! (1DX8+24) > 5[5]+24 > 29

電子レンジ : 「も~エリーゼさんったら~」

電子レンジ : 「馬鹿っていう方が馬鹿なんですよぉ」@

佐倉 清多夏 : 「そこの電子レンジ、もう一度勝負だー!!」

電子レンジ : 威力どうぞ

佐倉 清多夏 : そっち振らなくて良いの

電子レンジ : 妖精の手ないんで…

佐倉 清多夏 : 巻き戻しちゃったから、なんか申し訳なくて

佐倉 清多夏 : まぁいい

佐倉 清多夏 : 「ならば受け取れー!!」とレンジを開く

電子レンジ : ぱかっ

佐倉 清多夏 : 3D10+34+40 鉄拳制裁! (3D10+34+40) > 12[6,2,4]+34+40 > 86

佐倉 清多夏 : そのまま炎の拳で殴りつける!(チョーク込)

電子レンジ : 「ぐへぁ!?」

エリーゼ・サンズロット : 「ほらー!言わんこっちゃない!」@

system : [ 電子レンジ ] HP : -75 → -161

佐倉 清多夏 : 「女の子を泣かせてはいけない!!!!!指・導・完・了!」『バクシン!』/

電子レンジ : 「泣きたいのはこっちです!!!」

電子レンジ : 「あっちは勝手に泣いただけです!」

電子レンジ : 「もういい!帰る!」

電子レンジ : 瞬間退場を宣言@

桃原 小鳥 : 「ううぅ、、

桃原 小鳥 : ぐすん」泣いている女の子@

ハリー・ラース : 「チッ、逃げたか……」/

エリーゼ・サンズロット : 「あらあら」

エリーゼ・サンズロット : 「あらあらあらあら」

エリーゼ・サンズロット : 「これは困ったわねぇ」

エリーゼ・サンズロット : 「じゃあ、そっちに行ってア・ゲ・ル♡」

エリーゼ・サンズロット : 加速する刻

佐倉 清多夏 : 「大丈夫か小鳥君ー!!!」/

エリーゼ・サンズロット : オート

縮地+バックスタブ

エリーゼ・サンズロット : マイナー 戦闘移動

エリーゼ・サンズロット : 1d2 (1D2) > 1

エリーゼ・サンズロット : 「いいわ、そっちに行って戦ってあげる」

エリーゼ・サンズロット : 1d2 (1D2) > 1

エリーゼ・サンズロット : 「着地地点は…」

佐倉 清多夏 : 来いよエリーゼ!!

エリーゼ・サンズロット : 「あなたよ!清多夏君!!」

system : [ 佐倉 清多夏 ] 侵蝕率 : 92 → 104

佐倉 清多夏 : 侵蝕上げてなかったわ

エリーゼ・サンズロット : コンセントレイト:エンジェルハイロゥ+光の舞踏+形なき剣+惑いの一撃

エリーゼ・サンズロット : 11dx7 (11DX7) > 10[1,2,2,4,4,5,6,6,8,9,10]+10[2,2,7]+10[9]+10[9]+10[9]+3[3] > 53

エリーゼ・サンズロット : ドッジダイス-9

佐倉 清多夏 : ガードを宣言!(ダイスないなった

御園 翼 :

エリーゼ・サンズロット : あ、一人狙いです

佐倉 清多夏 : 「勝負だー!!」と拳を合わせにいく

エリーゼ・サンズロット : 6d10+30-5 (6D10+30-5) > 38[8,5,1,8,6,10]+30-5 > 63

エリーゼ・サンズロット : 足蹴にする@

佐倉 清多夏 : 63-4=59

佐倉 清多夏 : 「ぐわー!!!」と吹っ飛んでいき

佐倉 清多夏 : 1D10 リザレクト (1D10) > 9

エリーゼ・サンズロット : 2dですね

system : [ 佐倉 清多夏 ] 侵蝕率 : 104 → 113

エリーゼ・サンズロット : レベル上がってるんで

佐倉 清多夏 : も一戸振りますわ

佐倉 清多夏 : 1D10 (1D10) > 8

system : [ 佐倉 清多夏 ] 侵蝕率 : 113 → 121

system : [ 佐倉 清多夏 ] HP : 6 → 17

佐倉 清多夏 : 「うぐ、いた・・・いや、兄貴はこんなところで音を上げたりしない!!!」涙目だが立ち上がる!

エリーゼ・サンズロット : 「あら、立つのね」

エリーゼ・サンズロット : 「いいわ…その表情、もっと泣かしたくなるじゃない」@

佐倉 清多夏 : 「これしきで倒れては学級委員長の名が廃る!!」/

ハリー・ラース : 「では、俺は風紀委員の名に懸けて剣を振るうとしよう」

ハリー・ラース : 「狙いは逸れたがな」

桃原 小鳥 : (あっ、このお姉さんからは同じ匂いがする)@

ハリー・ラース : って感じでメジャー貰っても?/

エリーゼ・サンズロット : OK

ハリー・ラース : 【剣を取り給え(Until I see my enemies inside the scope)】:ハンティングスタイル+プライマルレイジ 攻撃力+21/24 侵蝕1+4

system : [ ハリー・ラース ] 侵蝕率 : 67 → 72

system : [ ハリー・ラース ] 侵蝕率 : 72 → 74

ハリー・ラース : 【決闘(閃光)】:獣の力+獣王の力+コンセ 侵蝕7

ハリー・ラース : (7+1)dx+5+0@(8+0) 判定/100%未満/決闘(閃光) (8DX8+5) > 10[1,2,2,2,3,6,7,9]+7[7]+5 > 22

エリーゼ・サンズロット : まずはガードを宣言

ハリー・ラース : 3d10+21+28+11+0 ダメージ/100%未満/決闘(閃光) (3D10+21+28+11+0) > 23[9,5,9]+21+28+11+0 > 83

ハリー・ラース : うーん、タゲロが尾を引く/

エリーゼ・サンズロット : 「スナイパーに攻撃するなんていい度胸ね!」

エリーゼ・サンズロット : 絶望の領域

ハリー・ラース : 「前に出てきたのは貴様だろう?」/

エリーゼ・サンズロット : そのまま反射ダメージだぁ!

ハリー・ラース : 受けてやらぁ!

system : [ エリーゼ・サンズロット ] HP : 0 → -83

ハリー・ラース : 1d10 (1D10) > 10

system : [ ハリー・ラース ] 侵蝕率 : 74 → 91

system : [ ハリー・ラース ] HP : 7 → 10

ハリー・ラース : では鋭いレイピアの突きを腹にお見舞いしますね

ハリー・ラース : 「おや、思ったより手ごたえが弱いな」/

エリーゼ・サンズロット : 「あらそう…?結構…痛いんだけどなぁ!」弓の弦で首元ザシュ@

エリーゼ・サンズロット : 次の方~

斉藤ホムラ : はい

斉藤ホムラ : 氷の回廊で接近

斉藤ホムラ : ペンデュラム召喚

斉藤ホムラ : 【ペンデュラム召喚】:コンセ:オルクス+茨の戒め+災厄の炎+アニマルテイマー

system : [ 斉藤ホムラ ] 侵蝕率 : 68 → 79

斉藤ホムラ : (4+7+1+0)dx+3+0@(8+0) 判定/エタブレのみ/ペンデュラム召喚 (12DX8+3) > 10[2,3,4,5,6,7,8,9,9,9,9,10]+10[4,5,5,7,7,9]+10[8]+10[9]+6[6]+3 > 49

エリーゼ・サンズロット : なるほど

エリーゼ・サンズロット : ガード宣言しまーす

斉藤ホムラ : 5d10+26+0 ダメージ/エタブレのみ/ペンデュラム召喚 (5D10+26+0) > 26[2,5,5,4,10]+26+0 > 52

system : [ エリーゼ・サンズロット ] HP : -83 → -135

エリーゼ・サンズロット : 最後っ屁するかぁ

斉藤ホムラ : 「ペンデュラム召喚!展開省略」

エリーゼ・サンズロット : 歪みの領域

エリーゼ・サンズロット : おらっ20点!

斉藤ホムラ : 「ヴァレルロード・S・ドラゴン!」

斉藤ホムラ : 「フルールド・バロネス!超雷龍サンダー・ドラゴン!」

エリーゼ・サンズロット : 裏で矢を上に撃つ@

ヴァレルロード・S・ドラゴン : 「ダイレクトアタック!」@

エリーゼ・サンズロット : 「あら」

ヴァレルロード・S・ドラゴン : と、これで行くか

エリーゼ・サンズロット : 「痛いわね」@

斉藤ホムラ : リザレクトした方が良さそう?

エリーゼ・サンズロット : 撤退しまーす

エリーゼ・サンズロット : 「ちっ、リザレクトしなかったか」

斉藤ホムラ : 「倒せると分かっていれば、ね」

斉藤ホムラ : そのまま倒れます@

エリーゼ・サンズロット : 「うまいことリザレクトしてから『帰りま~すw』しようと思ったのに」

バクシン : 『あの人逃げますよ!?追いかけますか!?』/

エリーゼ・サンズロット : 「来るな、暑苦しい」

エリーゼ・サンズロット : 「まあいいわ。これくらいにしておいてあげる」

佐倉 清多夏 : 「今は黒咲が先だ!決着はまたつけよう!!」/

エリーゼ・サンズロット : 「でも、帰った方が身のためよ?」

エリーゼ・サンズロット : 「なんせ、上に控えてるのは…」

エリーゼ・サンズロット : 「私よりも質の悪い人ばかりだからね」

エリーゼ・サンズロット : 瞬間退場を宣言@

御園 翼 : 「…?」

御園 翼 : 「まぁ、黒咲の心臓を撃てれば問題ないかぁ」@

佐倉 清多夏 : 「ならば全部指導するまで!!」/

GM : 戦闘終了!

御園 翼 : おしまインザミラー!

桃原 小鳥 : (このメンバーより質の悪い人なのかな、、、)@

GM : さて、次回は再来週ですわ

GM : 27日になりますわ

ハリー・ラース : 「いいだろう。全員纏めて……決闘だ!」/

ゆきりん : 申し訳ない>27日まで伸びる

GM : 次回はこのシーン内での調達等です

斉藤ホムラ : 「そうだね、やらせて貰うよ!」

佐倉 清多夏 : こんな状況で出来るアルバイトが!?

GM : 草

GM : 人類赤ちゃん計画がああああああ!

ハリー・ラース : 次はボンバイエするか

GM : よし、点呼とりまーす

斉藤ホムラ : 居ます

桃原 小鳥 : います

御園 翼 : こん

佐倉 清多夏 : ぎりぎり間に合った!

ハリー・ラース : 手袋ォ

GM : ではでは

店長代理達 : 「「「「我ら店長代理達!!!!」」」」

アルバイト : 「アルバイトもいます」

知略のエル : 「欲しいものは何ですか?」

知略のエル : 「次もミドル戦闘ですので、準備なさった方がいいですよ」@

斉藤ホムラ : 「佐倉君が危ないからインスタントメモリーが欲しいかな」

御園 翼 : 「同意するよ」

ハリー・ラース : 「そうだな」

佐倉 清多夏 : 「単純に助かる!」

斉藤ホムラ : インスタントメモリー譲渡

跳躍のエル : 「インスタントメモリーには色々あるからなぁ。詳しくは店長のアイコンを確認してくれ」@

斉藤ホムラ : 4dx>=10 (4DX10>=10) > 8[2,5,6,8] > 8 > 失敗

斉藤ホムラ : 2点使います

system : [ 斉藤ホムラ ] 財産点 : 5 → 3

system : [ 店長代理達 ] 譲渡 : 0 → 1

桃原 小鳥 : ホムラさんはポイント1d3振ってくださいな

御園 翼 : 3dx+1 ちょっと自信ないので個人インメモで (3DX10+1) > 9[1,3,9]+1 > 10

斉藤ホムラ : 1d3 (1D3) > 1

system : [ 店長代理達 ] ポイント : 2 → 3

GM : あ、個人用インメモは自分で管理してくださいね~

佐倉 清多夏 : 個別は各PCで5刻みって認識で良いのかな?

GM : ですね

佐倉 清多夏 : 了解です

GM : なので次クロロさんが買う時は10ですね

御園 翼 : ですです

桃原 小鳥 : 医療トランク 難易度20 調達

桃原 小鳥 : 9dx>=20 (9DX10>=20) > 10[1,2,5,6,6,7,8,9,10]+8[8] > 18 > 失敗

桃原 小鳥 : ポイント使って購入

system : [ 店長代理達 ] ポイント : 3 → 0

桃原 小鳥 : 1d3 自分の追加ポイント (1D3) > 3

佐倉 清多夏 : 私もとりあえず個別インメモで

佐倉 清多夏 : 2DX+2>=5 個別インメモ (2DX10+2>=5) > 9[3,9]+2 > 11 > 成功

佐倉 清多夏 : 1D3 追加ポイント (1D3) > 1

桃原 小鳥 : 回復してもよろしくて?>医療トランク

GM : 自分に?

桃原 小鳥 : はい

GM : 大丈夫ですよ~

桃原 小鳥 : 2d10+6 (2D10+6) > 13[3,10]+6 > 19

system : [ 桃原 小鳥 ] HP : 6 → 19

ハリー・ラース : では自分も自分インメモを狙います

ハリー・ラース : (2+1)dx+0+0@(10+0) 〈調達〉判定 (3DX10) > 7[1,6,7] > 7

ハリー・ラース : もらいました

ハリー・ラース : 1d3 (1D3) > 3

GM : じゃあもう1周~

system : [ 店長代理達 ] ポイント : 0 → 3

system : [ 店長代理達 ] ポイント : 3 → 7

斉藤ホムラ : アルバイトしますね。精神で

斉藤ホムラ : 5dx (5DX10) > 10[6,7,7,8,10]+2[2] > 12

アルバイト : 「もうちょっと…ほしいかな」@

桃原 小鳥 : アルバイト:肉体

御園 翼 : 3dx+1 小鳥さんのHPを回復したい、応急手当キットで (3DX10+1) > 6[2,3,6]+1 > 7

ハリー・ラース : アルバイトで~(肉体)

桃原 小鳥 : 20dx 肉体アルバイト (20DX10) > 10[1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,6,7,7,7,7,8,9,10,10,10]+8[1,3,8] > 18

佐倉 清多夏 : 回復量11かな?(DXで振っちゃってる

system : [ ハリー・ラース ] DB : 1 → 2

佐倉 清多夏 : あ、購入か

ハリー・ラース : (7+2)dx+0@(10+0) 【肉体】判定 (9DX10) > 7[1,1,3,3,5,6,6,6,7] > 7

system : [ アルバイト ] 肉体 : 58 → 76

system : [ アルバイト ] 肉体 : 76 → 83

system : [ 店長代理達 ] アルバイト分 : 2 → 3

佐倉 清多夏 : 次結構厳しいな>肉体

桃原 小鳥 : 27なら1,2回すればいいのでは?

ハリー・ラース : いっそ社会やって金で殴るか迷う

ハリー・ラース : アルバイト金乗らないか

御園 翼 : 1d3 1足りない、ポイントカードを使用する  (1D3) > 3

アルバイト : 金を払うアルバイトってなんだよ(哲学)

system : [ 店長代理達 ] ポイント : 7 → 3

御園 翼 : んで、手に入れた応急手当キットを桃原さんに

ハリー・ラース : 税金…?

桃原 小鳥 : 財産点、、、、

御園 翼 : あっあっあっむっちゃ減った

佐倉 清多夏 : 税金ってポイント効かないんよな・・・

御園 翼 : 1枚かと思ってた、GM、財産点に変えても良き?

アルバイト : OKですよ~

桃原 小鳥 : ポイントカードはポイント使用ですぐに0になるから

御園 翼 : あざす、ありがたく頂戴します…

system : [ 御園 翼 ] 財産点 : 1 → 0

system : [ 店長代理達 ] ポイント : 3 → 10

桃原 小鳥 : そして翼君から貢いでもらってます

佐倉 清多夏 : 10点もあれば高難易度になったインメモもぶち抜けますね

桃原 小鳥 : 2d10 (2D10) > 10[2,8] > 10

system : [ 桃原 小鳥 ] HP : 19 → 29

桃原 小鳥 : 反動では死ななくなった

アルバイト : 後は佐倉君だけかな?

佐倉 清多夏 : アルバイトアイテムで使いたいのありましたら精神5点稼ごうかなとか考えてましたが

佐倉 清多夏 : なんか欲しいのあります?

御園 翼 : 「その応急処置だけじゃ足りなさそうだし、どうぞ」<小鳥@

ハリー・ラース : 統率者の回復くらいですかねぇ

佐倉 清多夏 : 成程、でしたら精神頑張ってみようかな

桃原 小鳥 : 「ありがとう」男子相手にはそそらないので普通に対応@

佐倉 清多夏 : 5DX 【精神】! (5DX10) > 9[2,3,6,8,9] > 9

system : [ アルバイト ] 精神 : 30 → 39

佐倉 清多夏 : 精神的に疲れるタイプのお仕事だった

system : [ 店長代理達 ] アルバイト分 : 3 → 4

跳躍のエル : 「さて、アルバイト分で何か欲しいものはあるかい?

 ちゃんと相談して決めるんだぞ!」@

佐倉 清多夏 : シーン回復行こうか迷ったが侵蝕マッハなので皆さんの欲しいものにしちゃってくだされ

ハリー・ラース : みなさんの欲しいものおせーて下さいませ

斉藤ホムラ : デボラスフレアのレベルアップ

斉藤ホムラ : というかホムラ、火力が足りない

桃原 小鳥 : HPアップは欲しいけど余裕があったらで大丈夫

佐倉 清多夏 : デボラスで1枠かな?というか合計4つでしたっけ、それとも空き枠4つ?

跳躍のエル : 「4つまでなら選んでセットだ!

 注意書きはしっかり読みなよ!」@

GM : それで、デボラスに使います?

斉藤ホムラ : 使っていいです?

御園 翼 : あれ、ちょい待ち

御園 翼 : 自分レベルアップてっきりもらっちゃったものだと思ってた…

御園 翼 : やべ

桃原 小鳥 : まぁ、もらってなくても2撃目で堕ちてたでしょうし

佐倉 清多夏 : まぁ今回で枠増えて入ったからヨシ

マスク・オブ・エル : 「最終勧告デース!答えを聞かせてもらいマース!」@

斉藤ホムラ : 「デボラスフレアを強化するよ」@

佐倉 清多夏 : シナリオ制限回復は次の機会で良いのでデボラスどうぞ

ハリー・ラース : 右に同じく左に手袋

斉藤ホムラ : というわけで改めて貰いますね

マスク・オブ・エル : 「一個だけでいいんデスね?」@

佐倉 清多夏 : ?

斉藤ホムラ : 「他には何が要る?」@

ハリー・ラース : 「ja」

佐倉 清多夏 : 4つ取れるのか、なるほど

斉藤ホムラ : 3つだね

斉藤ホムラ : デボラス取ったから

ハリー・ラース : とりあえず1個だけでよくないです?

マスク・オブ・エル : 「今なら4つまで取れマース!さっきホムラ君が使ったから3つ残ってマース」@

斉藤ホムラ : 後まで取っとく、ということは多分できないと思われ

GM : いや、取っといても大丈夫ですよ。

佐倉 清多夏 : シナリオ制限にして持っておく?

斉藤ホムラ : あ、そうなんだ。どうします?

GM : というか最初のミドル前、取っておいてたでしょ

斉藤ホムラ : そうでした

斉藤ホムラ : 1つシナリオ制限にして持っていきます?

斉藤ホムラ : 個人的にはプラズマカノン強化したいけどホムラばっか貰うのもなあ

ハリー・ラース : まぁそこも後で良いかと

御園 翼 : ホムラさん行動値0ですわ

佐倉 清多夏 : 残りシナリオ制限にして、なんか足りなくなったら次のタイミングで改めて考えるのはどう?

斉藤ホムラ : 元の行動値-3なのでこうなりますね

佐倉 清多夏 : 正直100↑のLV上げたとして打てるかどうかって言う(私は別として

斉藤ホムラ : 僕としては1つだけシナリオ制限にして追々考える案がいいかなと

御園 翼 : いいんじゃないかな(自分はどっちでもいい)

ハリー・ラース : ホムラさん一番低いですからねぇ

ハリー・ラース : 侵蝕が

ハリー・ラース : ん?その話じゃないか

佐倉 清多夏 : そそ>侵蝕のこと

斉藤ホムラ : プラズマカノンのレベル上げは純粋な火力強化になるけど

斉藤ホムラ : 今使っても100は越えなさそうだしなあ

GM : 行動値が低いと、回ってくる回数も少なくなるしなぁ

御園 翼 : 一応自分は(考えすぎだけど)異世界の因子で時ひつ等のエフェクトのカウンターに取っておくのはどうかしらと思っております

佐倉 清多夏 : シナ制限は欲しい人結構居ましたし、個数多めで持ってて良いんじゃないかなって・・・因みにこれ効果受けたPCの回数制限回復って事で良いんですよね、全員回復じゃなくて

GM : そうですね

GM : 全員回復ならもう少し難易度上げてる

佐倉 清多夏 : ですよね

佐倉 清多夏 : 今欲しいの無ければ次のタイミングに3個分回しても良さげだけど、どう?

斉藤ホムラ : 自分はおk

御園 翼 : 了解

ハリー・ラース : まぁ使い切ってませんからね、大丈夫かと

桃原 小鳥 : ほとんど使わない話なので皆さんがよろしいなら

佐倉 清多夏 : 「それでは残りの議題は次の機会で!これで万事オーケーだ店主よ!!」

店長代理達 : 「「「「我ら店長代理達!!!!」」」」

店長代理達 : 「「「「店長は別!!!!」」」」@

GM : というわけでアルバイト分が1減ります

system : [ 店長代理達 ] アルバイト分 : 4 → 3

佐倉 清多夏 : 「そうか!また頼むぞ!」

ハリー・ラース : 「兄さん……(何とも言えないものを見る顔)」

GM : では、次のシーン行きますかね

佐倉 清多夏 : OKです

桃原 小鳥 : 戦いだー

斉藤ホムラ : おk

御園 翼 : (祝砲)

ハリー・ラース : 手袋

GM : ヨシ!

GM : 第2ミドル戦闘、登場ダイスどぞー

佐倉 清多夏 : 1D10 行くぞ! (1D10) > 3

桃原 小鳥 : 1d10 (1D10) > 6

ハリー・ラース : 1d10 (1D10) > 2

system : [ 佐倉 清多夏 ] 侵蝕率 : 121 → 124

system : [ 桃原 小鳥 ] 侵蝕率 : 80 → 86

御園 翼 : 1d10 (1D10) > 7

system : [ ハリー・ラース ] 侵蝕率 : 91 → 93

system : [ 御園 翼 ] 侵蝕率 : 94 → 101

GM : 旅人さ~ん?

斉藤ホムラ : いますよ

斉藤ホムラ : 1d10 (1D10) > 9

[雑談] system : [ 斉藤ホムラ ] 侵蝕率 : 79 → 88

GM : では、あなた方が先に進んでいくとですね

アリス・サンズロット : 「待っていたぞ。侵入者よ」@

佐倉 清多夏 : 「またUGNの者が!?やはりここはUGN支部・・・」

ハリー・ラース : 「そんな訳がないだろう」

斉藤ホムラ : 「そのはずだよ」

ハリー・ラース : 「だが、ここまでFHとズブズブとはな」/

斉藤ホムラ : 「デッキ展開、デュエルスタンバイ!」

桃原 小鳥 : 「UGNとFHが仲良くなるのは別にいいことなんだけどね」@

アリス・サンズロット : 「そりゃあディアナが結婚するんだからな…」@

斉藤ホムラ : 「おろかな埋葬でダークヴルムを墓地へ送り」

御園 翼 : 「ディアナさんのお姉さんが二人…やっぱり結婚準備だったか」

斉藤ホムラ : 「特殊召喚、効果により覇王門零をサーチ!」

ハリー・ラース : 「どういう神経をしたら敵同士の婚姻を認められるのやら」

桃原 小鳥 : 「お姉さんはおねえちゃんのお姉さんなのに、あの男に食べられてもいいと思ってるの!!」(食事的な意味で)@

御園 翼 : 「それで、もちろん僕らを通してくれないんだよね?」@

アリス・サンズロット : 「待て」

アリス・サンズロット : 「少し待ってくれ」

アリス・サンズロット : 「色々言いたいことがある」

桃原 小鳥 : この個性派メンバーがまとまったことを言うと思うな!!

佐倉 清多夏 : 「(小鳥の言葉を聞いて)なんだと!?破廉恥な!!」『プンプンです!!』/

御園 翼 : 「へぇ…それはそれは」

アリス・サンズロット : 「なあお前ら…」

斉藤ホムラ : 「いいたいことは何か分からないけど先に展開してっていい?」

ハリー・ラース : 「知らん」/

アリス・サンズロット : 「展開ってなんだ…」

御園 翼 : 「さすがにどちらの意味でも美味しくいただかれるのは嫌だなぁ」<小鳥にレスポンス@

斉藤ホムラ : 「どうせ戦闘になるなら先にソリティアしといた方がいいからさ」@

アリス・サンズロット : 「なら事前に並べておけばいいだろう…」

佐倉 清多夏 : 「良く解らんが許可する!>ホムラ。そして一応学級裁判は話を聞くのも大事だからな、そちらの意見も聞こう!!」

アリス・サンズロット : 「意見も何も…」

アリス・サンズロット : 「お前たちがディアナの結婚式を邪魔する愚弄達だろう?」

アリス・サンズロット : 「なら言葉を交わすなんて必要あるか?」

アリス・サンズロット : 「痛い目を食らいたくなければ即刻帰れ」@

斉藤ホムラ : 「まあそうだけどいいたいことって何?」

斉藤ホムラ : 「何もないならソリティアを続けさせて貰うけど」

斉藤ホムラ : @

アリス・サンズロット : 「今言った」@

ハリー・ラース : 「そうか……ではこう返そう」

ハリー・ラース : 「ならば貴様に決闘を申し込む!!!!!!!!!!!」と手袋を投げる/

アリス・サンズロット : 手袋を受け取る

アリス・サンズロット : 「ほう…?面白い」

アリス・サンズロット : 「ではうけてーー」

??? : 「あねー!あねー!」

アンナ・フォルトゥーナ : [

アンナ・フォルトゥーナ : 「あね、なにしてるん?」

バクシン : 『なるほどプレゼントして好意的に通るんですね!それは良い考えです!!』/>ハリーさんに対して

桃原 小鳥 : 「か、、、、、」好

桃原 小鳥 : 「かわいぃぃぃぃぃ」@

アリス・サンズロット : 「ああ、今から侵入者を追い払うと思ってな」

ハリー・ラース : 「……なんだこいつは?」/

桃原 小鳥 : 「手乗り人形サイズくらいに圧縮できそうなくらいかわいい」@

アリス・サンズロット : 「おい、なんか発作みたいなのを起こしている奴がいるぞ」@

ハリー・ラース : 「そんなの俺が知るか」/

佐倉 清多夏 : 「いつものことだ!多分!」/

桃原 小鳥 : 「はぁ、、、はぁ、、、この子はどういう声で鳴いてくれるんだろぉ、、、」@

御園 翼 : 「大丈夫じゃないかな、多分」@

ロドリゲス・フォルトゥーナ : 「あっこらアンナ!」

ロドリゲス・フォルトゥーナ : 「ダメじゃないか!一人であちこち行って」

ロドリゲス・フォルトゥーナ : 「危ない機械とかあるんだぞ」@

斉藤ホムラ : 「あいつもしかしてマインドスキャンができるのか!?」

ハリー・ラース : 「……案の定出てきたか、FH」/

斉藤ホムラ : 「まあマインドスキャンできようが先攻封殺すれば関係ないけど」

ロドリゲス・フォルトゥーナ : 「…そういう貴様は手袋を投げては決闘を申し込んでいるUGN…」@

斉藤ホムラ : 「というわけで、セフィラの神託の効果でグラマトンをサーチ」

斉藤ホムラ : 「覇王門零とグラマトンをPスケールとしてセット。グラマトンの効果でシウゴをサーチ」

ハリー・ラース : 「外野がやかましいな」

御園 翼 : 「撃つ?」@

ハリー・ラース : 「だが、ちょうどいい。貴様も決闘対象だロドリゲス・フォルトゥーナ」

ハリー・ラース : 「撃て」/

ロドリゲス・フォルトゥーナ : 「わかった」バァン!@

御園 翼 : その弾をこちらの弾丸で相殺する@

ロドリゲス・フォルトゥーナ : 「ほう…?」

アンナ・フォルトゥーナ : 「ほう…?」@

御園 翼 : 「へぇ…」

ハリー・ラース : 「(なんだその顔……)」/

桃原 小鳥 : 男たちがドンパチしてる間にできればアンナちゃんを抱き着きに行きたいんですが

GM : アリスが止めるよ@

斉藤ホムラ : 「セフィラの神意でウェンディをサーチ。ウェンディを通常召喚しシウゴを戻す」

桃原 小鳥 : 素直に首根っこをつかまれてよう(体重70㎏)@

斉藤ホムラ : 「ウェンディとダークヴルムでリンク召喚!現れろリンク2、ヘビーメタルフォーゼエレクトラム!」

ハリー・ラース : 「おい、決闘させろよ」/

アリス・サンズロット : 「おい小娘。アンナに気安く触ろうとするな」@

アリス・サンズロット : 「そうだな。そろそろやろうか」@

佐倉 清多夏 : 「なるほど、そちらもこちらもやる気マンマンというわけだな!」『絶好調ですね!』/

GM : 特になければ戦闘開始ですが、どうでしょ?

ハリー・ラース : 手袋は投げられた(OKです)

御園 翼 : 「次はその頭、撃ち抜くから」(父へ戦線布告して〆

斉藤ホムラ : 「Pスケールは0-7。ペンデュラム召喚!EXデッキからウェンディとダークヴルム、手札からシウゴとフウシをペンデュラム召喚!」

斉藤ホムラ : 「展開省略。現れろ!フルールド・バロネス、ヴァレルロード・S・ドラゴン、超雷龍サンダードラゴン!」

ヴァレルロード・S・ドラゴン : 「グギャース!」

佐倉 清多夏 : 「立ちはだかるなら相手になろう!行くぞ!」

桃原 小鳥 : 「思いっきり可愛がってあげるね」アンナをじっと見る@

バクシン : 『バクシン!!』

斉藤ホムラ : 「待たせたね。ペンデュラム召喚まで長いんで結構時間が掛かったんだ」

アリス・サンズロット : 「終わったか?」ホムラ君に確認を取る@

御園 翼 : 「撃つ?」(今度はホムラを見つめながら言う@

アリス・サンズロット : 「いや、もうさっさと出せばいいんじゃないか?」@

ハリー・ラース : 「撃て」翼くんに/

佐倉 清多夏 : 「良く解らんが相手は向こうじゃないのか?」/

斉藤ホムラ : 「僕のは『撃つ』能力じゃないんだけどね」

斉藤ホムラ : 「いや、ヴァレルは弾丸がモチーフだから『撃つ』のか?」

御園 翼 : パァン(ホムラへ発砲)

斉藤ホムラ : その弾丸は超雷龍がふっ飛ばします

御園 翼 : 「いいからさ…僕も決闘を始めたくてうずうずしてるんだ…早く楽しませてくれよ」(今まで浮かべたことのない笑みを浮かべながら)@

斉藤ホムラ : 「何すんのさ」@

桃原 小鳥 : 「遊んでないで、さっさと目の前の障害を排除するよ」よだれだらだら@

ハリー・ラース : 「汚いな……」本音

GM : 始めるよ~

GM : では

GM : Get Ready?をする前に

GM : セットアップ時にやりたいことがあります

桃原 小鳥 :

御園 翼 : ほう?続けたまへ

GM : セットアップ宣言は待って

アンナ・フォルトゥーナ : 「あね、アレをやるぞ」

アリス・サンズロット : 「アレか、わかった」

ロドリゲス・フォルトゥーナ : 「(…アレってなんだ?)」

アンナ・フォルトゥーナ : 「がったい!」

アンナ・フォルトゥーナ : ブッピガァン!

アンナ・フォルトゥーナ : 融合を宣言!対象はアリス!

アンナ・フォルトゥーナ : アリスがアンナをおんぶ!

アンナ・フォルトゥーナ : 「あね、あねんざむはつかうなよ?」

アリス・サンズロット : 「ああ、わかっているーー」

アリス・サンズロット : 「あねんざむ!」

アリス・サンズロット : 戦いの予感+原初の黄:禍々しい血潮を宣言

アリス・サンズロット : 行動値+40 攻撃力+12 HP5点消費

system : [ アリス・サンズロット ] HP : 0 → -5

ロドリゲス・フォルトゥーナ : 「え?使うなって言ってなかったか?」

アンナ・フォルトゥーナ : 「あね」

アリス・サンズロット : 「なんだ」

佐倉 清多夏 : 「・・・ちょっと疲れているように見えるのは気のせいか!?」>HP-5

アンナ・フォルトゥーナ : 「あねのそういうところ、だいすきだぞ」

アリス・サンズロット : 「そうか…」

アリス・サンズロット : 「…」

アンナ・フォルトゥーナ : 「…」

アリス・サンズロット : 「えへへ~」

斉藤ホムラ : 「御大層なことやっといて、おんぶしただけじゃないか!」

アンナ・フォルトゥーナ : 「えへへ~」@

ハリー・ラース : 「何やってんだお前ら」/

斉藤ホムラ : 「いや、遊戯王ではよくあることなんだけど」@

桃原 小鳥 : 「いいな~。私も二人と一緒にあそび(破壊)した~い」@

GM : というわけで

GM : Get Ready?

GM : セットアップ

斉藤ホムラ : おk

ハリー・ラース : 手袋

斉藤ホムラ : エターナルブレイズ5

system : [ 斉藤ホムラ ] 侵蝕率 : 88 → 93

桃原 小鳥 : セットアップ:怨念の呪石 暴走、攻撃+2d10 浸食+3

system : [ 桃原 小鳥 ] 侵蝕率 : 86 → 89

佐倉 清多夏 : 「バクシン、ああいうのは出来るか!?」『前世なら出来たような気がしますね!!』/

ハリー・ラース : 狩りの統率者いる人います?

御園 翼 : 「それじゃ、良い決闘を」@

佐倉 清多夏 : セットアップは無いです

桃原 小鳥 : 対象は?>統率者

斉藤ホムラ : 暴走するんで駄目です>統率者

御園 翼 : 自分は効果乗らないけど一応もらっとく@

ハリー・ラース : それ暴走するだけでは……?>翼君

斉藤ホムラ : ですね

御園 翼 : ホントだ、一応貰わないでおきます

ハリー・ラース : 欲しい人で単体攻撃の人にあげます>小鳥さん

斉藤ホムラ : というかホムラも範囲だから貰っても暴走するだけという罠

桃原 小鳥 : アンナを思いっきり愛(破壊)したい

ハリー・ラース : OK、じゃああげます

ロドリゲス・フォルトゥーナ : 逃がしはしない 戦いの予感+サポートデバイス 

ロドリゲス・フォルトゥーナ : 行動値+30 感覚の判定ダイス+6個 コンボ適用済み

ハリー・ラース : 【手袋を拾い給え(Take the sword and get prepared for the fight)】:ターゲットロック+攻色変性+狩りの統率者 攻撃力+40/48 侵蝕6+3

ハリー・ラース : 自分と小鳥さんに

ハリー・ラース : 佐倉さん要る?

バクシン : 『私も貰います!なんならトレーナーさんになってもらいます!!』>ハリーさん

ハリー・ラース : 「承った。行くぞ!!!!!」

ハリー・ラース : という訳で自分と佐倉さんと小鳥さんに

ハリー・ラース : 暴走!

御園 翼 : 狩りの統率者の攻撃対象は?

バクシン : 『バクシーン!!』/

斉藤ホムラ : 「いいな。僕もやってみたい」

ハリー・ラース : アリス?アンナ?どっちだ

アリス・サンズロット : 私がアリスだ

アンナ・フォルトゥーナ : 「わたしがアンナだ」

智天の神星龍 : 「お前がやるとカードの効果が使えなくなるからダメだ」

智天の神星龍 : 「というかお前は範囲型だからやっても暴走するだけで意味ないだろ」

ハリー・ラース : 融合よく分かってないんだよな…

智天の神星龍 : 「コンマイ語に直すと『カードの名称が違います』という奴だ」@

ハリー・ラース : HPは共有でしたっけ

佐倉 清多夏 : これどっち対象にしても対象となる・・・のか?

アンナ・フォルトゥーナ : HPは別個ですわね

桃原 小鳥 : いや、HPは別だから別々の対象になる

ハリー・ラース : あざます

佐倉 清多夏 : なるほど

ハリー・ラース : じゃあとりあえずアンナで

御園 翼 : OK

バクシン : 『なかなか難しい注文ですね!!』

アリス・サンズロット : メインいくぞ~

御園 翼 : OK!

斉藤ホムラ : おk

アリス・サンズロット : マイナー 聖騎士なりの作法 アーマークリエイト

アリス・サンズロット : 装甲値+15の防具作成

アリス・サンズロット : メジャー ハルバード製作 物質合成

アリス・サンズロット : フォールンアックスとフォールンランスを合体してハルバートにする

アリス・サンズロット : 次はちち…

アリス・サンズロット : と思っていたのかぁ?

アリス・サンズロット : 悪いな、もう一度だ ブリッツクリーク

アリス・サンズロット : 対象はアリス。再行動します

アリス・サンズロット : マイナーで戦闘移動

アリス・サンズロット : メジャー 破壊の一撃 コンセントレイト:キュマイラ+獣の力+獣王の力+カスタマイズ+ガードクラッシュ+(ギガノトランスORスプリットアタック)

アリス・サンズロット : HPが1点でも与えたらラウンド中、ガード値-15

アリス・サンズロット : シーン攻撃だ

斉藤ホムラ : えと、どうします?

斉藤ホムラ : 佐倉君と僕、両方のエフェクトがありますが

佐倉 清多夏 : ダメージによっては消して見せるが・・・どうだこれ

斉藤ホムラ : 僕のも相手のダイス目がでかいと対抗できない恐れがある

アリス・サンズロット : 判定行きますね~

アリス・サンズロット : 16dx7+13 (16DX7+13) > 10[1,2,2,2,5,5,5,5,7,7,7,7,8,9,10,10]+10[2,3,3,3,5,6,7,10]+10[7,9]+10[4,10]+10[7]+6[6]+13 > 69

斉藤ホムラ : これホムラで対抗するのは無理そう

御園 翼 : 5dx+1 いちお回避~ (5DX10+1) > 8[5,5,5,7,8]+1 > 9

佐倉 清多夏 : 暴走中

桃原 小鳥 : 20dx+2 (20DX10+2) > 10[1,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,6,7,7,7,8,8,9,10]+6[6]+2 > 18

ハリー・ラース : 暴

佐倉 清多夏 : なんの、ガード-15されてもそもそもガードできなければ意味が無いぜ!!

斉藤ホムラ : 回避ー!

斉藤ホムラ : 5dx (5DX10) > 10[1,2,4,6,10]+4[4] > 14

アリス・サンズロット : 7d10+20 (7D10+20) > 35[2,2,8,6,8,3,6]+20 > 55

佐倉 清多夏 : うっそだろ

佐倉 清多夏 : 消していい?

桃原 小鳥 : どうぞどうぞ

佐倉 清多夏 : 【心頭滅却!】:《氷雪の守護》+《吹雪の守護》+《ダイアモンドダスト》侵蝕値9

system : [ 佐倉 清多夏 ] 侵蝕率 : 124 → 133

佐倉 清多夏 : 13D10 (13D10) > 61[8,9,9,3,2,1,7,9,1,3,5,3,1] > 61

アリス・サンズロット : 「ほう…?打ち消したか」@

佐倉 清多夏 : 「やはり、アリス君!貴様の失態はその疲労だ!!おんぶしながら攻撃が出来るものか!!」/

アリス・サンズロット : 「甘いぞ小僧」

アリス・サンズロット : 「おんぶすることによってな…」

アリス・サンズロット : 「姉力(あねちから)が格段上がるんだ」

アリス・サンズロット : 「つまり、今の私は強いぞ」@

バクシン : 『(・・・そうなのですか!?)』/

ハリー・ラース : 「(何言ってんだ)」/

桃原 小鳥 : 「さすがの姉力ね。私の妹力でも勝てるかどうか」@

御園 翼 : (RPで知覚振りますね)

御園 翼 : (10+0+0)dx+0+0@(10+0) 〈知覚〉判定 (10DX10) > 9[4,4,4,5,7,7,8,8,8,9] > 9

御園 翼 : 「全然わからん…」@

ハリー・ラース : 「は?」@

佐倉 清多夏 : 「理解できないこともある!!」/

ロドリゲス・フォルトゥーナ : 次、いいかな?

桃原 小鳥 : どうぞ

バクシン : 『でも、そのアイデアは面白いですね!』/どぞ

御園 翼 : どぞどおz

ロドリゲス・フォルトゥーナ : マイナー 武器作成 ハンドレッドガンズ+ダブルクリエイト

ロドリゲス・フォルトゥーナ : メジャー 跳弾乱舞 コンセントレイト:エンジェルハイロゥ+小さな塵+レインフォース+急所狙い+魔弾の悪魔+マルチウェポン+ヴァリアブルウェポン+ギガノトランス

ロドリゲス・フォルトゥーナ : またもやシーン攻撃です

佐倉 清多夏 : 「そう何度もシーン攻撃来られても困る!」/

ハリー・ラース : 暴!

御園 翼 : 5dx+1 回避ぃ~ (5DX10+1) > 7[1,2,4,4,7]+1 > 8

佐倉 清多夏 : 暴走だ!(バクシンが)

ロドリゲス・フォルトゥーナ : 9dx7+6+10 (9DX7+16) > 10[2,2,4,5,7,7,9,9,10]+4[1,1,3,4,4]+16 > 30

佐倉 清多夏 : 行けそう?

斉藤ホムラ : 行けます

斉藤ホムラ : 【ヴァレル・S・ドラゴン】:リフレックス:オルクス+幸運の守護+アニマルテイマー+束縛領域

system : [ 斉藤ホムラ ] 侵蝕率 : 93 → 105

斉藤ホムラ : (4+7+3+0)dx++0@(8+0) 判定/100%以上/ヴァレル・S・ドラゴン (14DX8) > 10[1,1,1,1,2,2,5,5,6,7,8,9,9,10]+10[7,8,8,10]+6[1,6,6] > 26

ロドリゲス・フォルトゥーナ : 妖精切る?

斉藤ホムラ : 切る

ロドリゲス・フォルトゥーナ : 一応回す?

system : [ 斉藤ホムラ ] 侵蝕率 : 105 → 110

system : [ 斉藤ホムラ ] 妖精の手 : 3 → 2

system : [ 斉藤ホムラ ] 妖精の手 : 2 → 3

斉藤ホムラ : 30になるから回さなくていいはず

ロドリゲス・フォルトゥーナ : 了解

ロドリゲス・フォルトゥーナ : 4d10+10+2d10+13+13+8+8+10+10 だがダメージは出すけどなぁ! (4D10+10+2D10+13+13+8+8+10+10) > 22[4,3,7,8]+10+9[8,1]+13+13+8+8+10+10 > 103

佐倉 清多夏 : ホムラ君有難う

斉藤ホムラ : 束縛領域なんで攻撃失敗ですよ

佐倉 清多夏 : こっちのダメージ量は無理だわ

ロドリゲス・フォルトゥーナ : あ、そうか

ロドリゲス・フォルトゥーナ : すごい勢いで壁を反射してくるよ!銃弾が

斉藤ホムラ : 「ヴァレルロード・S・ドラゴンの効果発動!」

斉藤ホムラ : 「モンスターの効果を無効にする!」

佐倉 清多夏 : (カードってそうやって使うのか)

斉藤ホムラ : そう宣言するや否や、銃弾が消える@

ロドリゲス・フォルトゥーナ : 「(モンスター…?あいつは銃弾が何に見えているんだ…?)」

ロドリゲス・フォルトゥーナ : 「(こわ…近寄らんとこ)」@

斉藤ホムラ : 「あ、今のはヴァレルロード・S・ドラゴンの効果宣言だから」

斉藤ホムラ : 「弾丸がモンスターに見えているわけじゃないよ」

ロドリゲス・フォルトゥーナ : 「(考えていることが読めるのか!?)」

アンナ・フォルトゥーナ : 「(ほう…?わたしとどうるいというわけだな)」@

斉藤ホムラ : いや、ドン引きされているのを感じただけ

斉藤ホムラ : ホムラは心読めない@

アンナ・フォルトゥーナ : そっか~

アンナ・フォルトゥーナ : じゃあお待たせ翼君

アンナ・フォルトゥーナ : でもイニシアチブでこれ使うね

アンナ・フォルトゥーナ : よゆうのえみ

アンナ・フォルトゥーナ : 原初の灰:憎悪の光

御園 翼 : なん…だと…

アンナ・フォルトゥーナ : 憎悪を付与。対象は自分。

この憎悪は拒否可能だが、拒否したらラウンド中の判定ダイス-4個

佐倉 清多夏 : 自分対象で良いの?

桃原 小鳥 : むしろご褒美>憎悪を受け取る@

斉藤ホムラ : 自分ってアンナ?

斉藤ホムラ : それともセルフ?

アンナ・フォルトゥーナ : アンナですね

御園 翼 : いらんッ!!

御園 翼 : 憎悪は投げ捨てる物

アンナ・フォルトゥーナ : ラウンド中-4個よ?

ハリー・ラース : 火力+40*3が確定するな……

斉藤ホムラ : なら関係ない(範囲で纏めてふっ飛ばすので)

御園 翼 : 2体攻撃しかできないのに痛い、それに素で感覚10あるからライフで受ける

佐倉 清多夏 : 「もとよりそこを狙う予定だぁ!」『フッフッフ、学級委員長にはそんなの効きませんよぉ?』憎悪貰う/

アンナ・フォルトゥーナ : じゃあよゆうのえみに耐えた反動が来たってことで

ハリー・ラース : 「関係ない、まずはお前だ!!!!」/

御園 翼 : 「悪いけど、その感情を向けるのはディアナさんだけって決めてるんだ」@

御園 翼 : 「大事な『恋慕』だからね」@

斉藤ホムラ : 「関係ないね。纏めてふっ飛ばすだけだよ!」

佐倉 清多夏 : 憎悪だぞ?

斉藤ホムラ : @

GM : あ、翼君。行動して大丈夫ですよ~

御園 翼 : OK~

御園 翼 : マイナー 異形変化 骨の銃+死招きの爪

system : [ 御園 翼 ] 侵蝕率 : 101 → 107

御園 翼 : メジャー 「よい一日だったね」 コンセントレイト+うごめく弾丸+ピンポイントレーザー+アフターエフェクト+イェーガーマイスター+死神の手+マスヴィジョン 14

御園 翼 : 対象はアリスと父へ

御園 翼 : ってちょっとまってアリスへ憎悪か

御園 翼 : まぁいいやRP的に美味しいし

ハリー・ラース : 拒否ったのでは?

GM : 憎悪を付与したのはアンナぞ

御園 翼 : 憎悪対象わかってなかったですね。まぁアリスと父へお願いします

佐倉 清多夏 : 憎悪拒否したから対象自由ですね

GM : 判定どうぞ~

御園 翼 : 12dx7+5 忘れてた、ツーショットキルも追加で撃ちます+3 (12DX7+5) > 10[1,1,1,3,5,5,6,7,7,8,9,10]+10[1,1,4,7,9]+1[1,1]+5 > 26

GM : リアクション出来ましたっけ…?

御園 翼 : 可能ですわ

ロドリゲス・フォルトゥーナ : 4dx 回避 (4DX10) > 9[2,4,8,9] > 9

御園 翼 : ただ受けるとダメージ増えたり重圧受けたりしますわ

アリス・サンズロット : 秩序の盾を発動する…

アリス・サンズロット : そうなんだよなぁ!重圧がなぁ!

アリス・サンズロット : イージスの盾がここでしか使えなくなるんだよなぁ!畜生!

アリス・サンズロット : ダメージ来いよぉ

御園 翼 : りょかい

御園 翼 : 64+15+3d10+3d10 (64+15+3D10+3D10) > 64+15+10[2,7,1]+20[7,10,3] > 109

御園 翼 : 装甲無視

御園 翼 :

アリス・サンズロット : 109-4d10-5 (109-4D10-5) > 109-25[7,4,8,6]-5 > 79

system : [ アリス・サンズロット ] HP : -5 → -84

system : [ ロドリゲス・フォルトゥーナ ] HP : 0 → -109

アリス・サンズロット : 「ぐっ…さすがエリーゼたちを打ち破っただけはある!」

ロドリゲス・フォルトゥーナ : 「くそっ、足が…」@

御園 翼 : アリス&父 重圧、受けるダメージ+12

GM : あっあっあっ

GM : 次どうぞ~…

桃原 小鳥 : 一応アンナだが、融合的に不可なので私ですね

GM : ですわね

桃原 小鳥 : 「妹な私だけどやっぱりかわいい子は愛(壊)したくなっちゃう♡」

アンナ・フォルトゥーナ : 「ひぇっ」@

桃原 小鳥 : オート:トツカ装備 戦

佐倉 清多夏 : 合掌

ハリー・ラース : 南無

桃原 小鳥 : メジャー:セルフスタッフ:アサルト、マテリアル:右手、トツカ 効果発動 オート:トツカ装備 浸食+2 行動-5

御園 翼 : 南無三

アンナ・フォルトゥーナ : 殺すな

桃原 小鳥 : (18+2)dx+21-5 対象:アンナ (20DX10+16) > 10[1,2,2,2,2,3,4,5,6,6,6,7,7,7,7,9,9,10,10,10]+10[2,3,10]+7[7]+16 > 43

アンナ・フォルトゥーナ : 融合中って回避できたっけ…?

桃原 小鳥 : NoNoNo

アンナ・フォルトゥーナ : デスヨネー

アンナ・フォルトゥーナ : チクショウ!ダメージこいよ!

桃原 小鳥 : 5d10+16+18+2d10+2d10+2d10+2d10+10+3+3d10+40 (5D10+16+18+2D10+2D10+2D10+2D10+10+3+3D10+40) > 25[8,10,1,3,3]+16+18+4[3,1]+17[10,7]+15[6,9]+12[6,6]+10+3+18[6,8,4]+40 > 178

アンナ・フォルトゥーナ : おいおいおいおい

system : [ 桃原 小鳥 ] 侵蝕率 : 89 → 91

アンナ・フォルトゥーナ : 死んだわあたし

桃原 小鳥 : 装甲、ガードは有効だよ

アンナ・フォルトゥーナ : ははは

斉藤ホムラ : もう死んだのか早いな

アンナ・フォルトゥーナ : 持ってると思うかね?

斉藤ホムラ : (まだ二人残っているという恐怖)

アンナ・フォルトゥーナ : アリスがカバーリングする予定だったのに

桃原 小鳥 : カバーリング前提だと思ってる

アンナ・フォルトゥーナ : まあいいや

佐倉 清多夏 : 見事なコンビネーションだな

アンナ・フォルトゥーナ : RP入れま~す

アンナ・フォルトゥーナ : あ、演出入れてもらっていいです?

桃原 小鳥 : 攻撃上はトツカを使ってるので仕方ないですが

桃原 小鳥 : トツカを投げてアリスから引き離した後、思いっきりハグします

桃原 小鳥 : そして、少しずつ抱き着く力を強くします@

アンナ・フォルトゥーナ : 投げた先ってアリス?

桃原 小鳥 : アンナをハグするためにアリスは邪魔なので

GM : ですよね

アリス・サンズロット : 「がふっ」

アンナ・フォルトゥーナ : 「あっあねぇぇぇ!」@

桃原 小鳥 : 「かわいい、かわいい、かわいい、かわいい、抱きしめたい、愛したい、ぐちゃぐちゃにしたい、ボロボロにしたい、思いっきり潰したい」好

桃原 小鳥 : 大丈夫、顔は狙ってないよ♡@

佐倉 清多夏 : 「まぁ戦利品だからな!好きにすると良い!!」見て見ぬふり/

斉藤ホムラ : 「っ、何か不味い。アンナ、逃げて!」

アンナ・フォルトゥーナ : 「ぐ、ぐるじぃ」遅いよ

アンナ・フォルトゥーナ : 「だ、だずげ…」

ハリー・ラース : R-18Gのタグを書き足す/

GM : 書き足すな書き足すな

GM : その時!不思議なことが起こった!

佐倉 清多夏 : お仕置き見てたから慣れた

朝日・フォルトゥーナ : ものすごい勢いで走ってくる母

斉藤ホムラ : 増援かよ!

佐倉 清多夏 : まぁ来るでしょうね

ハリー・ラース : 来たかぁ

桃原 小鳥 : ふふふ、、、衝動判定はいつすればいいんだ。>右手の代償

朝日・フォルトゥーナ : アンナを華麗に避けて、小鳥さんの顔面にキック!

斉藤ホムラ : もはやどっちが味方サイドなんだか

アンナ・フォルトゥーナ : 要は鏡の盾の演出だ!

桃原 小鳥 : ピンっと背筋を伸ばして受ける

アンナ・フォルトゥーナ : 120点以下を食らえ!@

斉藤ホムラ : これ、急遽追加した感じです?

GM : え?アンナを狙って着たらやる予定の奴

斉藤ホムラ : なるほど

GM : ちゃんと用意はしとかないとね☆

佐倉 清多夏 : アンナちゃんの最後の悪足掻きエフェクトでしょうよ

桃原 小鳥 : まぁ、ハグはできたし、苦しい声も聞こえたし満足

斉藤ホムラ : こうなることまで想定済だったのかは気になる

朝日・フォルトゥーナ : 「うちの娘に何をしているのよっ!」アンナを抱きかかえて

斉藤ホムラ : ホムラがドン引きしています

桃原 小鳥 : pcの構成を見ればある程度備えはできまっせ

佐倉 清多夏 : FH二人ではなぁ・・・

GM : まあアンナに状態異常回復系入れとこうか?と考えたけど、流石に萎えるからやめました

桃原 小鳥 : 「やっぱり柔らかくていいにおいがするし、骨もぽきぽきいい音がしたな~」

斉藤ホムラ : 「ああいうのは引くよね、ロドリゲスさん」

佐倉 清多夏 : 「満足したようで何よりだ」/

桃原 小鳥 : 「お母さん。もっと娘さんをハグさせてっ」@

ロドリゲス・フォルトゥーナ : 「(なんでこっちに同情を向けるんだ…?)」

ハリー・ラース : 「FHに正気を求める方がおかしいしな」/

朝日・フォルトゥーナ : 無言でにらみ続ける

朝日・フォルトゥーナ : というわけで、アンナを連れて瞬間退場しまーす

斉藤ホムラ : ロドリゲスにドン引きされたけど

桃原 小鳥 : では、RPは終わって衝動判定をするので難易度下さい(暴走済み)

斉藤ホムラ : ドン引きする行為ってこんなんだよね、って意味で>なんでこっちに

GM : 8かな…?難易度

桃原 小鳥 : 7dx>=8 (7DX10>=8) > 10[2,5,5,7,7,10,10]+7[2,7] > 17 > 成功

桃原 小鳥 : 2d10 (2D10) > 14[7,7] > 14

system : [ 桃原 小鳥 ] 侵蝕率 : 91 → 105

system : [ 桃原 小鳥 ] HP : 29 → 0

桃原 小鳥 : あ、リザレクトするの忘れてた

GM : 忘れないで

桃原 小鳥 : いまからなら2d10か~(棒)

桃原 小鳥 : 2d10 (2D10) > 8[7,1] > 8

system : [ 桃原 小鳥 ] 侵蝕率 : 105 → 113

system : [ 桃原 小鳥 ] HP : 0 → 8

GM : よし、母の乱入もあり、現場は混乱してますが、まだ戦闘は終わってないよ!

GM : というわけで次の方~

桃原 小鳥 : 満足したので座ってます〆

佐倉 清多夏 : 「酷いものを見た気がしたが・・・」

斉藤ホムラ : (凄惨な現場にドン引きしていた)

佐倉 清多夏 : 「アリス君、改めて勝負だ!」

アリス・サンズロット : 「そ、そうだな」@

御園 翼 : 「やっぱり『愛』ってのはこういうものなんだねぇ、委員長クン頑張れ頑張れ」

御園 翼 : 「そこが彼女の弱点だ」(指さす)(アフターエフェクトの演出)@

佐倉 清多夏 : マイナー 【灼熱掌底!】:《白熱》+《オリジン:アニマル》侵蝕値6

佐倉 清多夏 : 「無論だとも!そして君に貰ったアイデアを使わせてもらう!!」

バクシン : 佐倉をおんぶして『何故でしょう、しっくりきますね!』

佐倉 清多夏 : メジャー 【熱血指導!】:《炎の刃》+《アマテラス》+《結合粉砕》+《コンセントレイト:サラマンダー》侵蝕値12

system : [ 佐倉 清多夏 ] 侵蝕率 : 133 → 140

佐倉 清多夏 : 対象はアリス君、君だ!!

GM : こいよぉ

佐倉 清多夏 : 12DX7+4 (12DX7+4) > 10[1,2,2,2,2,3,3,4,5,5,6,7]+1[1]+4 > 15

佐倉 清多夏 : e?

GM : 妖精使う?

斉藤ホムラ : 妖精は流石に温存したい

佐倉 清多夏 : なるほど

御園 翼 :

佐倉 清多夏 : こっちの達成値は15だ!!

アリス・サンズロット : 回避しまーす

斉藤ホムラ : 回復して貰えるなら使うけど

斉藤ホムラ : >妖精

アリス・サンズロット : ちなみに諸々で10dxです

佐倉 清多夏 : 回らなきゃおkか

アリス・サンズロット : 振ってOK?

桃原 小鳥 : まぁ、アリスさんをホムラさんが代わりに倒せるなら妖精を温存してもいいかも?

佐倉 清多夏 : ですね

佐倉 清多夏 : 「流石に初めての試みはこう、安定を撮るのが難しいな・・・!」『バク、シン・・・』/どぞ

アリス・サンズロット : 10dx>=15 初めてなのにやるのか… (10DX10>=15) > 10[1,1,1,1,2,4,5,6,7,10]+10[10]+1[1] > 21 > 成功

佐倉 清多夏 : 「ぬわー!!」よろめいて倒れる。(失敗演出)

アリス・サンズロット : 「…ふざけているのか?」@

バクシン : 『ちょわー!!ですが失敗は成功の元、次は成功させて見せます!!』/

GM : では次ー

system : [ 佐倉 清多夏 ] 侵蝕率 : 140 → 152

ハリー・ラース : まかせろり

佐倉 清多夏 : 任せた!

ハリー・ラース : 「はん、みっともないな佐倉清多夏。攻撃の踏み込みとは、こうやるのだ!!」

ハリー・ラース : 【剣を取り給え(Until I see my enemies inside the scope)】:プライマルレイジ 攻撃力+21 侵蝕4

system : [ ハリー・ラース ] 侵蝕率 : 93 → 97

ハリー・ラース : 【決闘(閃光)】:獣の力+獣王の力+コンセ 侵蝕7

ハリー・ラース : (7+2)dx+5+0@(8+0) 判定/100%未満/決闘(閃光) (9DX8+5) > 10[1,3,3,4,4,5,6,8,10]+10[6,9]+1[1]+5 > 26

アリス・サンズロット : 回避しまーす

アリス・サンズロット : 10dx>=26 (10DX10>=26) > 9[1,1,3,3,3,4,4,6,8,9] > 9 > 失敗

アリス・サンズロット : 流石にダメか

ハリー・ラース : 3d10+21+28+11+12+0 ダメージ/100%未満/決闘(閃光) でも40抜けてるんだよな (3D10+21+28+11+12+0) > 14[5,8,1]+21+28+11+12+0 > 86

ハリー・ラース : 決闘者のレイピアを真っ直ぐ相手の腹に刺します/

system : [ アリス・サンズロット ] HP : -84 → -155

system : [ ハリー・ラース ] 侵蝕率 : 97 → 104

[雑談] system : [ ハリー・ラース ] DB : 2 → 3

アリス・サンズロット : 「ちぃっ…深手を負い過ぎたか…

 すまないが離脱させてもらうぞ」

アリス・サンズロット : 瞬間退場

ハリー・ラース : 「ほう……尻尾を巻いて逃げたか」/

桃原 小鳥 : 「お姉さんとも遊びたかったな~」@

佐倉 清多夏 : 「逃げ足も負けたか・・・だが次は追いつく!」『ですね!!』/

斉藤ホムラ : 「その通りだよ!」

GM : 次の方ー

斉藤ホムラ : はい

斉藤ホムラ : 氷の回廊でちちまで移動

system : [ 斉藤ホムラ ] 侵蝕率 : 110 → 111

斉藤ホムラ : 【ペンデュラム召喚】:コンセ:オルクス+茨の戒め+災厄の炎+アニマルテイマー+クロスバースト+プラズマカノン+完全なる世界

system : [ 斉藤ホムラ ] 侵蝕率 : 111 → 135

斉藤ホムラ : (4+10+4+0)dx++0@(7+0) 判定/全力/ペンデュラム召喚 (18DX7) > 10[1,1,1,1,2,3,3,5,6,8,8,8,8,9,9,9,10,10]+10[2,2,2,4,7,9,9,9,10]+6[1,2,5,5,6] > 26

ロドリゲス・フォルトゥーナ : 回避しまーす 避けて見せろよ父ぃ!

ロドリゲス・フォルトゥーナ : 1dx (1DX10) > 8[8] > 8

ロドリゲス・フォルトゥーナ : まあ…そうなるな…

斉藤ホムラ : 3d10+62 装甲有効 (3D10+62) > 16[6,8,2]+62 > 78

system : [ ロドリゲス・フォルトゥーナ ] HP : -109 → -180

斉藤ホムラ : 「ヴァレルロード・S・ドラゴンとバレルロード・ドラゴンと超雷龍サンダードラゴンで、ダイレクトアタック!」

佐倉 清多夏 : 12ダメージ足されてる?

斉藤ホムラ : あ

斉藤ホムラ : 90ダメージですね

ロドリゲス・フォルトゥーナ : お”ぉ”ん

system : [ ロドリゲス・フォルトゥーナ ] HP : -180 → -192

斉藤ホムラ : そういうや否や、ホムラの召喚したモンスターから一斉に炎が放射される@

ロドリゲス・フォルトゥーナ : 「まったく…!これだから頭のおかしい奴らの相手は疲れる!」

ロドリゲス・フォルトゥーナ : 瞬間退場

斉藤ホムラ : 「頭のおかしい奴らっていわれても、僕のはこういう能力だしなぁ……」

斉藤ホムラ : 頭おかしい奴扱いされてしょげてる@

GM : というわけで第2回のミドル戦闘終了デース!

GM : 次回も調達シーンからだゾ☆

斉藤ホムラ : はいな

佐倉 清多夏 : 「やれやれ、狂ってる世界(こちら)が日常だろうに・・・」/

桃原 小鳥 : 戦闘シーンの終わりの時に医療トランクしてもいいですか?

GM : OKですよ~

桃原 小鳥 : 2d10 (2D10) > 16[6,10] > 16

斉藤ホムラ : 「まあ頭可笑しい奴が居ることは否定しないけどさ」

system : [ 桃原 小鳥 ] HP : 8 → 24

斉藤ホムラ : >桃原(さん)の方を横目で見ながら@

桃原 小鳥 : 「やっぱり、みんな頭おかしいんだね」普@

桃原 小鳥 : 普

斉藤ホムラ : 「敵地で永遠ソリティアするのはやっぱやめた方がいいね。頭可笑しい奴扱いされるし」

ハリー・ラース : 「お前に言われたくはない」/

斉藤ホムラ : 「別にしなくても僕の能力は発動できるし」@

佐倉 清多夏 : 「頭がおかしいだと、一周回ってこれが普通だろう!!(プンプン」/

斉藤ホムラ : 佐倉君はいい奴だけど頭バクシンだから……

バクシン : 『呼びましたか!?』/

GM : え?ちょわる?ちょわる?

バクシン : 『そうそう簡単にちょわりませんよぉ~?』/

GM : 点呼!

桃原 小鳥 : 3

ハリー・ラース : 5

斉藤ホムラ : 4

斉藤ホムラ : 2だね

佐倉 清多夏 : 4は私だ!

御園 翼 : あっあっ1

GM : よし、全員いるね

GM : では

店長代理達 : 「「「「我ら店長代理達!!!!」」」」

剛腕のエル : 「調達の時間だ!」@

桃原 小鳥 : 医療トランクで回復@

ハリー・ラース : 右腕の効果使い忘れてたなぁ

桃原 小鳥 : 2d10 (2D10) > 8[1,7] > 8

system : [ 桃原 小鳥 ] HP : 24 → 32

桃原 小鳥 : 調達は自分用メモリー

桃原 小鳥 : 10dx>=5 (10DX10>=5) > 10[2,2,3,3,5,5,8,8,9,10]+7[7] > 17 > 成功

斉藤ホムラ : 譲渡メモリーを狙います

桃原 小鳥 : 1d3 調達ポイント (1D3) > 1

system : [ 店長代理達 ] ポイント : 10 → 11

斉藤ホムラ : (3+4+0)dx+0@(10+0) 【社会】判定 (7DX10) > 8[1,1,2,4,4,7,8] > 8

ハリー・ラース : アルバイトは別ですの?

御園 翼 : メモリーとアルバイトのほかになんか有用なやつあるっけ

GM : アルバイトと調達含めて2回まで行動できます

佐倉 清多夏 : たしか2回行動だっけか

佐倉 清多夏 : とりあえず【肉体】労働~

ハリー・ラース : アルバイト、社会で右腕してみても良いです?

GM : 右腕OKですよ~

ハリー・ラース : あ、やっぱ精神で行きますわ

ハリー・ラース : 10dx9+5 右腕使用判定 IKZZZZZ (10DX9+5) > 10[1,1,2,5,5,6,6,7,8,9]+6[6]+5 > 21

佐倉 清多夏 : 10DX 肉体労働じゃい! (10DX10) > 10[1,4,5,6,6,7,8,8,9,10]+3[3] > 13

system : [ アルバイト ] 精神 : 39 → 60

system : [ アルバイト ] 肉体 : 83 → 96

バクシン : 『ピタリ賞ですね!』>ハリーさん

system : [ 店長代理達 ] アルバイト分 : 3 → 4

アルバイト : 「ですねぇ」@

ハリー・ラース : 「ふふん」どや顔/

御園 翼 : アルバイトしとくね、技能は感覚でお願いし阿m素

御園 翼 : (10+3)dx 【感覚】判定 (13DX10) > 10[1,2,2,3,4,4,7,7,8,8,9,10,10]+5[2,5] > 15

system : [ アルバイト ] 感覚 : 36 → 51

GM : 2周目~

斉藤ホムラ : はいな

斉藤ホムラ : ロストしても後味悪いので譲渡インメモ貰います

斉藤ホムラ : (3+4+0)dx+0@(10+0) 【社会】判定 (7DX10) > 9[1,3,5,6,8,9,9] > 9

斉藤ホムラ : 何でや……

GM : 回らんとなぁ

斉藤ホムラ : ホムラ君社会苦手じゃないはずなんだけどなぁ

御園 翼 : 今攻撃のメジャー時の侵食率上昇上げ忘れて多っぽいので上げときますね

佐倉 清多夏 : 達成低いうちに全体インメモ狙ってみるかな

system : [ 御園 翼 ] 侵蝕率 : 107 → 121

佐倉 清多夏 : 6DX+2>=20 残り8以下なら財産点飛ばします (6DX10+2>=20) > 10[1,1,5,6,9,10]+10[10]+10[10]+2[2]+2 > 34 > 成功

佐倉 清多夏 : めっちゃ回るじゃん

ハリー・ラース : ナイスゥ

GM : おうふ

system : [ 店長代理達 ] 全体 : 0 → 1

ハリー・ラース : 次30か……右腕使って狙ってみますね

ハリー・ラース : 全体インメモ狙います

ハリー・ラース : 10dx9+5>=30 右腕使用判定 しかしオレにはカネがある (10DX9+5>=30) > 10[2,4,4,4,4,4,5,6,6,9]+1[1]+5 > 16 > 失敗

佐倉 清多夏 : 1D3 ポイント忘れてた (1D3) > 2

system : [ 店長代理達 ] ポイント : 11 → 13

GM : そうだ、ポイント忘れてた

桃原 小鳥 : 金があるっていいなぁ

ハリー・ラース : あ、自分もポイント振ってない

GM : ぱにきさんちょっと待って

ハリー・ラース : はい~

GM : 旅人さん、2d3振ってもらっていいです?

御園 翼 : 今気づいたけどハリー君無茶苦茶財産点増えていないかしら?

ハリー・ラース : 元から

GM : 元からっすね

ハリー・ラース : 元から25です(ドドン)

桃原 小鳥 : 上限が変わってないから入力ミスはない

佐倉 清多夏 : 諜報員(15)とギャランティプラス(10)ですもの

御園 翼 : ホントだァ…ブルジョアぁ

斉藤ホムラ : 1d3 (1D3) > 1

斉藤ホムラ : 2d3 (2D3) > 3[2,1] > 3

system : [ 店長代理達 ] ポイント : 13 → 17

GM : ポイント消費で買えますねぇ!インメモ全体

ハリー・ラース : オラにポイントを分けてくれーーーッ

佐倉 清多夏 : 次でポイント撃つってのも良いかもしれん

GM : 全ぷっぱじゃあああ!

GM : あ、そうか

GM : その方がいいか

桃原 小鳥 : ポイントは我々学生(財産低め)組のために残してほしい

ハリー・ラース : 私も後で2d3振っときますね~

ハリー・ラース : ってなわけで14点ブッパ

御園 翼 : ありがと~(←多分学生組

GM : いやぱにきさんは1d3ですわ

佐倉 清多夏 : ハリーさんの財産はハリーさんしか使えんがポイントは皆ブッパできるからお金ない人のチャレンジに

system : [ ハリー・ラース ] 財産点 : 25 → 11

GM : 旅人さんは2回購入したから2d3

ハリー・ラース : そうだ購入のみじゃん

ハリー・ラース : 振りますわ~

ハリー・ラース : 1d3 (1D3) > 1

ハリー・ラース : ('ω')

system : [ 店長代理達 ] ポイント : 17 → 18

GM : 1d3だしな…

桃原 小鳥 : 譲渡インメモの次は15か

GM : 15ですな

system : [ 店長代理達 ] 全体 : 1 → 2

GM : 全体は40

御園 翼 : とりあえず浄土インメモいってきます

御園 翼 : 4dx+1 譲渡 (4DX10+1) > 10[3,3,8,10]+2[2]+1 > 13

佐倉 清多夏 : 全体のだけ見ても私が実質まだ132だから無茶出来るな

御園 翼 : ポイントカード!!ポイントカード!!2個だっけ?

GM : 1d3ですわ

佐倉 清多夏 : ポイントって使用時全消しだっけ

御園 翼 : 1d3  (1D3) > 3

GM : 使用時全消しですねぇ

ハリー・ラース : ですな

御園 翼 : 16で取れました取れました

system : [ 店長代理達 ] ポイント : 18 → 21

GM : 取れてないです…

佐倉 清多夏 : 使うと積立全消しだからどうしようかって感じの

GM : 1d3は購入の合否に関わらず振ってためるやつです

御園 翼 : えっ譲渡インメモ15じゃないの…?

御園 翼 : あ

桃原 小鳥 : いや、翼君がポイントを使うと18→使用して0→翼君が増やした3になる

桃原 小鳥 : やっぱり、使用時帳消しはリスキーかつ、わかりにくいかもですね

佐倉 清多夏 : 先に全体チャレンジして貰ってからこまごまとしたポイントをガンガン使ってったほうが良かったかな

桃原 小鳥 : リスキーさが売りだと思うのでしかたないですが

GM : うーん、やっぱり新しいの2つ用意したのは早計だったかなぁ

佐倉 清多夏 : ポイント勿体ない症候群かもしれんなこれw

斉藤ホムラ : 分かる

桃原 小鳥 : 自分はずっとそれだったですね

GM : わかるぅ

ハリー・ラース : どうせ沸いたものなので惜しみなく使いましょう(血涙)

御園 翼 : 結果:ポイント使わない→譲渡インメモ購入できてない が今の状況でおk?

GM : OK

桃原 小鳥 : まぁ、ポイントは「コツコツ使っては稼ぐ」がいいと思うので使ってもいいかもですが

佐倉 清多夏 : ここまで貯まると全体狙っていって欲しいところ・・・

桃原 小鳥 : たまるほどラストエリクサーになる

佐倉 清多夏 : もしくは宇宙船でも狙いますかね?

桃原 小鳥 : 仕方ない。私が全体インメモやってやるよ

御園 翼 : がんばれがんばれ!

桃原 小鳥 : ライドォ

桃原 小鳥 : いや、このセリフの時はミカだったか

桃原 小鳥 : 全体インメモ40

桃原 小鳥 : 10dx (10DX10) > 9[1,4,5,6,6,7,7,8,8,9] > 9

桃原 小鳥 : 駄目だったわ

佐倉 清多夏 : 悲しみ

御園 翼 : (´;ω;`)

桃原 小鳥 : 1d3 ポイントは残すからよぉトマルンジャネエゾ (1D3) > 3

system : [ 店長代理達 ] ポイント : 21 → 24

佐倉 清多夏 : 購入成功時は1、失敗で3出てる気がする

佐倉 清多夏 : 店長、商売上手やな・・・

店長代理達 : 「「「「我ら店長代理達!!!!」」」」

桃原 小鳥 : 本当に実際の商法みたい

ハリー・ラース : 右腕ブッパ&ポイントブッパなら40行ける気がする

剛腕のエル : 「それで、アルバイト分はどうする?」@

ハリー・ラース : 何か交換しましたっけ

佐倉 清多夏 : 枠4つか

佐倉 清多夏 : 個人的にはシーン回復だけど、それはクライマックスで良い話ですし

斉藤ホムラ : 妖精の輪をフルで生かすならシーン回復が欲しいけど

ハリー・ラース : じゃあこのままでいいか

斉藤ホムラ : 浸蝕そのものが危険水準なのが気にかかる

佐倉 清多夏 : 全体2枚だから実質今の侵蝕-20って考えると

GM : ぶっちゃけ譲渡インメモを増やしてもいい気がしてきたぞ…?>アルバイト

斉藤ホムラ : それで行きます?

桃原 小鳥 : 効果の高い譲渡インメモ?

GM : ああ、効果の高い譲渡インメモか

GM : アリだなぁ

桃原 小鳥 : 言ってみるもんですな

佐倉 清多夏 : 一番欲しいかもしれないな

GM : 次の店長代理達のターンまでには考えてみる

桃原 小鳥 : こいつら常に新商品を考え続けるとか労働者の鬼か

佐倉 清多夏 : そしたら次戦闘で必要無ければ繰り越しちゃう?

御園 翼 : 今の状況:全部調達終わり?

GM : そうですね、全員行動は終わってますね

桃原 小鳥 : 次の女の子に会いに行きましょう

佐倉 清多夏 : 間違っては無いかもしれんがなんか引っかかるなw

GM : 次の女の子…いや確かにいるけどさぁ

御園 翼 : 第二の姉貴

店長代理達 : 「「「「我ら店長代理達!!!!」」」」

アルバイト : 「また次でお会いしましょう」@

ハリー・ラース : 「またね兄さん」/

GM : で、大丈夫ですかね

ハリー・ラース : おkです

シャルロット・ディゼール : ←次の女の子

桃原 小鳥 : 帰れ男

GM : え?シャルさんも敵で出るの?

斉藤ホムラ : 出ませんよ

茅岡果音 : ・・・男でしたよね?

斉藤ホムラ : やってみたかっただけ

佐倉 清多夏 : やっててなんだが、次の敵にモルXエンハイのカメラ持ちとか出てきたら自キャラと戦えるのか・・・w

ハリー・ラース : ふふ、その状況に居るのが自分ですよw

桃原 小鳥 : 私㍶2~5のコピー品を出したんですがね

GM : とりあえず次行きますね~

GM : 登場ダイスお願いします~

桃原 小鳥 : 1d10 (1D10) > 9

佐倉 清多夏 : 1D10 登場! (1D10) > 9

ハリー・ラース : 1d10 (1D10) > 8

system : [ 桃原 小鳥 ] 侵蝕率 : 113 → 122

斉藤ホムラ : 1d10 (1D10) > 10

system : [ 佐倉 清多夏 ] 侵蝕率 : 152 → 161

斉藤ホムラ : ぐわぁぁぁ!

system : [ ハリー・ラース ] 侵蝕率 : 104 → 112

system : [ 斉藤ホムラ ] 侵蝕率 : 135 → 145

佐倉 清多夏 : ELV上がったぁ!

GM : 軒並み高いなぁ

御園 翼 : 1d10 (1D10) > 5

system : [ 御園 翼 ] 侵蝕率 : 121 → 126

GM : さて描写としてはですね

GM : 長い廊下を走り、階段を駆け上がり、ついにセルリーダーの部屋っぽいところにやってきましたよって感じですね。

GM : 今いる場所はその扉の前ですわ@

斉藤ホムラ : 「さあ、覚悟して貰うよ」

斉藤ホムラ : 「展開省略、ペンデュラム召喚!」

ハリー・ラース : 「邪魔が入ったが……さっさと殺すか」手袋に石を詰める/

斉藤ホムラ : 「展開省略、現れろフルールド・バロネス、ヴァレルロード・S・ドラゴン、超雷龍サンダードラゴン!」

佐倉 清多夏 : 「やっと目的地だな!!」汗を拭きつつ/

ヴァレルロード・S・ドラゴン : ギャース

桃原 小鳥 : 「次はどんな子が来るかな~」アンナを思い出してホクホク顔です@

バクシン : 『やけに静かですね!学級委員長に恐れをなしたのでしょうか!?』/

斉藤ホムラ : (ホクホク顔の小鳥さんに寒気を感じる)

斉藤ホムラ : 「確かに、静かすぎる。決闘者の一人や二人は居ても可笑しくなさそうなのに」

斉藤ホムラ : ※真面目にいってます@

桃原 小鳥 : 「FHの戦力は軒並み結婚式場に回しているからね」@

オズワルド・サンズロット : 「まあそんなの関係ないんだけどねぇ」@

斉藤ホムラ : 「何か遊戯王GXに居そうなオッサンだね」

斉藤ホムラ : ※あくまでそういう雰囲気なだけで実際は居ません@

佐倉 清多夏 : 「ちょっと待て小鳥君、それではここにターゲットは居ないんじゃないか!?」/

桃原 小鳥 : 「おっさんだけか~」思いっきり戦意をなくします@

御園 翼 : 「待て待て、僕らがここに攻めてる理由を思い出してみようよ」

オズワルド・サンズロット : 「おっさん…」ションボリ@

御園 翼 : 「あの男をぶん殴りたい、その一心じゃなかったのかい?」@

佐倉 清多夏 : 「そうだな!!」

桃原 小鳥 : 「そうよ。ディアナおねえちゃんがあんな男に裸にされて食べられるところなんて見たくないもの」(食事的な意味で)@

佐倉 清多夏 : 「・・・もしかして貴様か!?」オズワルド見ながら/

斉藤ホムラ : 「えっと、ともかくそこのいかつい人はもしかして決闘者かな?」

ハリー・ラース : 「当たり前だろう。そして、貴方までここに居るとは思いませんでしたよサンズロット卿」/

オズワルド・サンズロット : [

オズワルド・サンズロット : 「そりゃあいるだろうねぇ」

オズワルド・サンズロット : 「だって……」

斉藤ホムラ : 「って、もしかしてこの人がディアナさんのお父さん?」@

オズワルド・サンズロット : 「ディアナが結婚するのに、同席しない親はいないからね!」

オズワルド・サンズロット : 「ディアナが結婚するって聞いたの割と最近だし!」@

桃原 小鳥 : ???(両親はおらず実の姉に売られたFHチルドレン)

佐倉 清多夏 : 「父親としてそれでいいのか!?」ビシィ!/

斉藤ホムラ : 「あの人の父さんだからもっとイケメンだと思った」

御園 翼 : 「え?」

ハリー・ラース : 「父親失格だな」ズバッ/

御園 翼 : 「じゃぁこの年で結婚を認めたのはお父さん、つまりあなたの同意があったからということですか」

斉藤ホムラ : (どうやらホムラ視点だとオズワルドはイケメンじゃない扱いようだ)

御園 翼 :

斉藤ホムラ : 「そういや小鳥さんはああいう系の男の人には興味ないの?」@

桃原 小鳥 : 「男は別に、、、おねえちゃんになれないし」@

桃原 小鳥 : 「娘さんをあんな男に渡してもいいと思ってるの。おっさん」@

バクシン : 『頼っても良いのですよ!この学級委員長を!!』/

斉藤ホムラ : 「バクシンもタイプじゃない感じ?」

斉藤ホムラ : 「まあ何というか尻に敷かれそうなタイプだしねこの人」@

桃原 小鳥 : 「あの人心折れなさそうだし別に」@

御園 翼 : 「どうなんだい?」<小鳥さんに同調して@

オズワルド・サンズロット : 「フッ……」

オズワルド・サンズロット : 「君達」

オズワルド・サンズロット : 「一応私も人間なんだよ」

オズワルド・サンズロット : 胸に手を当てて苦しそうにしている@

ハリー・ラース : 「効果覿面か……」

FHるか君 : 「ちょっとオズワルドさん!?」

FHるか君 : 「あのアリアさんに勝った男じゃないんですか!?」

FHるか君 : 「ただの口先だけの攻撃になに苦しんでいるんですかっ!!」

FHるか君 : 「それでも男ですか!?」@

ハリー・ラース : 「……来たか。シャーロックセルのNo.2」/

斉藤ホムラ : 「なんだか僕と同類の雰囲気を感じるよ」

佐倉 清多夏 : 「なるほど!それではるか君、黒咲君の居るところに案内してくれ!」

バクシン : 『やっとで会えますね、皆さん!!』/

FHるか君 : 「いや待ってくださいよ」

FHるか君 : 「何で敵のいうことを聞かないといけないんですか?」@

桃原 小鳥 : 「まぁ、私たちFHがお願いをするときはもちろん」

御園 翼 : (ガチャっと骨の銃を鳴らす)@

桃原 小鳥 : 「相手を屈服させるに決まってます。行くよ、みんな」@

ハリー・ラース : 「言われなくとも。」

ハリー・ラース : 「決闘を申し込む!!!!!!!!!!!」石入り手袋スパーン/

GM : 誰に投げたの?

斉藤ホムラ : 「そういや君もオルクスだよね?もし良かったら決闘(デュエル)しないかな?」

ハリー・ラース : どっちも/

斉藤ホムラ : @

佐倉 清多夏 : 「こちらは話をしに来ただけだ!!・・・先ほどの戦闘からして、素直に従ったほうが良いと思う!!が・・・」横で臨戦態勢の皆を見て「実力行使になりそうだな!!」『学級委員長側が常に正しいのです、バクシンバクシン!!』/

FHるか君 : るか君は手袋を避けて

FHるか君 : 「僕はあくまでサポートが得意なだけなので、一対一で戦うつもりはありませんよ」

オズワルド・サンズロット : 一方オズワルド殿はみぞおちに手袋を食らっていた

オズワルド・サンズロット : 「ごふっ」@

ハリー・ラース : 「無様な……」/

斉藤ホムラ : 「カードゲームもやらないってこと?」

斉藤ホムラ : >一対一で戦うつもりはない@

FHるか君 : 「決闘ですよね?」

FHるか君 : 「手荒なことは好きじゃないんですよ」@

佐倉 清多夏 : 「だったら戦う必要はないだろう!私達も君を殴りに来たわけじゃない!!」/

FHるか君 : 「手荒なことは好きではないだけですよ」

FHるか君 : 「相手をする必要があるなら相手をするだけの話」

斉藤ホムラ : 「まあ確かに僕の能力はデュエルフィールドの展開だから手荒なことといえば手荒なことだけど」

FHるか君 : 「あくまでも、自分達の土俵でね」@

斉藤ホムラ : 「折角同じオルクス同士なんだし話が合うかなって」

斉藤ホムラ : @

ハリー・ラース : 「敵と仲良しこよしするつもりか?ゲーマーは気楽でいいな」

ハリー・ラース : 「貴様がシャーロックセルの頭脳であることは知っている。ならばここで死ね!」>るかくん/

佐倉 清多夏 : 「敵なのか・・・?まぁ胎が決まっているなら仕方ないな!」戦闘準備/

FHるか君 : 「ふう…うるさい人たちがこぞっと来ましたね…」

斉藤ホムラ : 「そうじゃないけどさ。頭脳派だっていうならそっちで相手してみたいって思うのが僕たちデュエリストの性なんだよ」

FHるか君 : 「オズワルドさん、手を貸してもらってもいいですか?」

オズワルド・サンズロット : 「辛い」

オズワルド・サンズロット : 「心が痛い…」

オズワルド・サンズロット : 「みぞおちも痛い…」

御園 翼 : 「おや、決闘(デュエル)やらじゃなくて決闘が始まるのか」

斉藤ホムラ : >気楽でいいな@

桃原 小鳥 : 「私はそこまで強いエフェクトは持ってないけどディアナおねえちゃんを守るため頑張るよ。そこのおっさんと違ってね」オズワルドを指さし、戦闘準備@

オズワルド・サンズロット : 「年かな…」@

斉藤ホムラ : (年……まさか)

御園 翼 : 「まぁこれ(戦闘)しか分かり合う方法を知らないし、手っ取り早くて助かるよ」(戦闘準備@

朝日・フォルトゥーナ : 「オズワルドさん、頑張ってください…!私も頑張りますので…!」

斉藤ホムラ : 「みんなるかを止めた方がいい。若返らせるつもりだ!」@

FHるか君 : 「…………」

FHるか君 : 「はい?」@

桃原 小鳥 : 「あっ。お母さんがいるならあの子もいるかな」好

佐倉 清多夏 : 「寧ろ欲しがる人が居そうなものだな!」>若返り/

斉藤ホムラ : 「あ、何かこう一時的に全盛期の肉体へ戻すとかそういう能力ありそうだからさ」

桃原 小鳥 : よだれだらだら@

FHるか君 : [

ハリー・ラース : 「うわ…………」>よだれ/

斉藤ホムラ : 「そういう便利な物じゃないわけだね」@

御園 翼 : 「さすがにそりゃオーヴァードでも無理じゃないか?」(若返り)@

FHるか君 : 「僕たちの事をなんだと思っているんだ…」@

ハリー・ラース : 「(シャーロックセルってそう言うセルだったか……?)」/

斉藤ホムラ : 「僕これでもオーヴァード歴短いからさ。オズワルドって人が『年かな』といって」

斉藤ホムラ : 「もしかして『若返り』の能力があって、それを使うのかと思ったよ」@

FHるか君 : 「オルクス噛んでる君ならわかるだろ」

FHるか君 : 「若返りは無理だ」

FHるか君 : 「バロールかソラリスにでも頼むしかないな」@

御園 翼 : 「あるいはブラム=ストーカーも。かな」@

斉藤ホムラ : 「ノイマンが噛んでれば行けるかと思ってたよ」

FHるか君 : 「ああ、ブラム=ストーカーもありですね」@

斉藤ホムラ : 「実際僕の『能力』もオルクスとサラマンダーの合わせ技だしね」@

佐倉 清多夏 : 「無いものねだりしても仕方がない!私達は自分の力に誇りを持っている!!そうだろう!?」『はい、良く解りません!!』/

斉藤ホムラ : 「いや。この場合は敵にそういう能力が無くてよかった、というべきだね」

斉藤ホムラ : 「正直杞憂で済んだとはいえ冷や汗をかいたよ」@

御園 翼 : 「頭が良くてもそれを実行できる『能力』が無ければ無理だろ…というかこんな話より、僕はブッ放したいんだけどいい?」@

FHるか君 : 「そうですね、そろそろお帰りになってもらいましょうかね」

朝日・フォルトゥーナ : 「全力で排除します」

オズワルド・サンズロット : 「まだ胸のあたりが痛い…」@

斉藤ホムラ : 「オーヴァードの能力についてはもう少し学習した方が良さそうだね。初見殺しはどんな状況でも一番怖い」

桃原 小鳥 : 「お義母さん。娘さんはここにいないの?」@

朝日・フォルトゥーナ : 何も言わずにらみつける@

桃原 小鳥 : 「まぁ、お母さんの悲鳴を効けば出てくるよね」怒

桃原 小鳥 : 戦闘準備@

GM : ではRPはそろそろいいかな?

斉藤ホムラ : おk

佐倉 清多夏 : 大丈夫だ

ハリー・ラース : 手袋

GM : お兄さんさっき投げたばかりでしょ

斉藤ホムラ : 「そうだね、デュエルスタート!」

斉藤ホムラ : だけいっときます@

御園 翼 : 「でも一つだけ確かなのは、撃たれれば人は沈黙する。それだけ。」@

バクシン : 『問題しかありませんね!!ハッハッハ!!』/

ハリー・ラース : 「大人しく居場所を吐け。さもなくば……くたばれ」/

GM : ではでは

GM : Get Ready?

GM : セットアップ

佐倉 清多夏 : 何も無いぞ!

桃原 小鳥 : セットアップ:怨念の呪石 暴走、攻撃+2d10 浸食+3

御園 翼 : ナイヨー

system : [ 桃原 小鳥 ] 侵蝕率 : 122 → 125

朝日・フォルトゥーナ : 殺意全開

フルパワーアタック+限界突破

行動値0、威力+20 援護の風をラウンド中2回使用

佐倉 清多夏 : 彼我距離は何mだろうか、これで30mとか言われたら泣きながら仏恥義理するしかねぇ

ハリー・ラース : 【手袋を拾い給え(Take the sword and get prepared for the fight)】:ターゲットロック+攻色変性 攻撃力+48 侵蝕6

斉藤ホムラ : エターナルブレイズ

FHるか君 : 攻勢戦術

戦術+ファンアウト

このラウンド中のメジャーアクション判定ダイス+6個 対象は戦闘移動を行う。自身には適用できない

system : [ 斉藤ホムラ ] 侵蝕率 : 145 → 150

GM : 朝日さんはエンゲージ

オズワルドは2m先

斉藤ホムラ : ホムラの範囲攻撃対策でばらけたな

斉藤ホムラ : まあこいつが範囲攻撃する頃にはみんな死んでんだけど

ハリー・ラース : 狩りの統率者も宣言します

オズワルド・サンズロット : 灰色の苦労人 

虚無の城壁+魔王の時間

ガード値+12 バロールのラウンド制限エフェクトを2回使用

御園 翼 : 狩りの統率者は翼君受け取りません(ごめんん)

ハリー・ラース : 対象ヨルさん、攻撃+40

桃原 小鳥 : いいならもらう

ハリー・ラース : どぞ~

斉藤ホムラ : ホムラは暴走しちゃうとダメなんで……

佐倉 清多夏 : 私はパスで>統率者

ハリー・ラース : りょか

斉藤ホムラ : ん?パスでいいの?

佐倉 清多夏 : 残り方次第だけど、単体なら卿かるか君狙いになりそう

斉藤ホムラ : なる

GM : 全員行動は終わったかな?

斉藤ホムラ : エターナルブレイズしました

system : [ ハリー・ラース ] 侵蝕率 : 112 → 121

御園 翼 : 自分はおk

ハリー・ラース : OK

桃原 小鳥 : オk

GM : イニシアチブ

FHるか君 : 加速する刻を宣言

FHるか君 : ガンガンやっちゃいましょう!

アドヴァイス+要の陣形+導きの華+弱点看破+智将の眼力

次のメジャーアクションの判定、クリ値-1(下限値6)、判定ダイス+7個 達成値+14 威力+14

FHるか君 : 対象はエネミー3人

FHるか君 : 以上で~す

GM : というわけで翼君のターンだよ

御園 翼 : おk

御園 翼 : マイナー:異形変化 骨の銃+死招きの爪

system : [ 御園 翼 ] 侵蝕率 : 126 → 132

御園 翼 : メジャー:良い一日だったね+そっちもついでに コンセントレイト+うごめく弾丸+ピンポイントレーザー+アフターエフェクト+イェーガーマイスター+死神の手+マスヴィジョン+ツーショットキル 17

御園 翼 : 対象はお父さんと旭さん

GM : ガチで殺しに来ている…!

御園 翼 : 「肉体言語って言うでしょう、お父さん?」

オズワルド・サンズロット : 甘いねぇ

グラビティガード+(斥力障壁)+『魔人の盾』

ガード値4d10+3+12+(1d10+18)+『40』 ()内はラウンド1回 『』内はシーン1回

オズワルド・サンズロット : 「ああ、そうだとも」

オズワルド・サンズロット : 「全力できたまえ」@

御園 翼 : 17dx7+5 はんてー (17DX7+5) > 10[1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,5,6,6,9,9,9,9]+10[1,4,4,9]+2[2]+5 > 27

朝日・フォルトゥーナ : まって

御園 翼 : すまんすまん

朝日・フォルトゥーナ : いや待たなくてよかったでしたわ

朝日・フォルトゥーナ : 命中が先でしたわ…申し訳ない

御園 翼 :  イクゾー!

朝日・フォルトゥーナ : 朝日さんが回避します。援護ブレス込みで

御園 翼 : がんばれ~

朝日・フォルトゥーナ : (6+3+6+5)dx+1+12>=27 (20DX10+13>=27) > 10[1,1,2,3,4,4,4,5,6,6,7,7,7,9,10,10,10,10,10,10]+9[1,2,4,5,6,9]+13 > 32 > 成功

御園 翼 : えっ

ハリー・ラース : 手さん頼む!!

斉藤ホムラ : 翼君に妖精の手切った方が良さげだね

斉藤ホムラ : というわけで行きます

斉藤ホムラ : 1dx7+35 (1DX7+35) > 10[7]+6[6]+35 > 51

system : [ 斉藤ホムラ ] 侵蝕率 : 150 → 155

GM : ホムラ君が振るのか…

system : [ 斉藤ホムラ ] 妖精の手 : 3 → 2

ハリー・ラース : クロロさん同じコマンドで振ってよいのでは?

御園 翼 : だね

斉藤ホムラ : ですね

御園 翼 : 1dx7+35 (1DX7+35) > 5[5]+35 > 40

GM : ダメージどうぞ~

御園 翼 : 7d10+64+15 (7D10+64+15) > 33[3,2,3,5,8,5,7]+64+15 > 112

御園 翼 : 装甲無視

御園 翼 : 朝日さん&父 重圧、受けるダメージ+12

オズワルド・サンズロット : 112-4d10-3-12-1d10-18-40 (112-4D10-3-12-1D10-18-40) > 112-30[10,5,9,6]-3-12-7[7]-18-40 > 2

system : [ オズワルド・サンズロット ] HP : 0 → -2

system : [ 朝日・フォルトゥーナ ] HP : 0 → -112

GM : 限界突破分がなくなっちゃった…

GM : なんなら魔王の時間も…

オズワルド・サンズロット : 「ほう…?これは中々…」

朝日・フォルトゥーナ : 「くっ、弾道が曲がってきた!?」@

御園 翼 : 「僕の交渉(弾丸)を通してくれるつもりは、ない?」@

[雑談] system : [ 御園 翼 ] マスヴィジョン : 2 → 1

オズワルド・サンズロット : 「生憎そのつもりはないんでね」@

GM : 次おやじのターン

オズワルド・サンズロット : 「やはり動かなくてはいかないとねぇ」

オズワルド・サンズロット : マイナー 戦闘移動

オズワルド・サンズロット : メジャー

竜没

コンセントレイト:バロール+巨人の斧+因果歪曲

ハリー・ラース : 至近不可では…?>因果歪曲

オズワルド・サンズロット : マジだ…

御園 翼 : このままだと至近不可ですわね

オズワルド・サンズロット : じゃあ因果歪曲のけよう

オズワルド・サンズロット : 1d5 (1D5) > 1

オズワルド・サンズロット : やられたらやり返す

オズワルド・サンズロット : 倍返しだ!

御園 翼 : 倍返しにしてこーい

オズワルド・サンズロット : (20-2+3+6+7)dx6+20-3+14 (34DX6+31) > 10[1,1,2,2,2,2,3,4,4,4,4,4,5,5,6,6,7,7,7,7,7,7,7,7,7,8,8,8,9,9,9,9,10,10]+10[1,1,1,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,6,6,7,8,8,9,10]+10[1,3,3,6,7,7,9]+10[6,7,8,9]+10[1,4,6,8]+10[5,6]+10[6]+2[2]+31 > 103

御園 翼 : (2DX10+1) > 2[1,2]+1 > 3

御園 翼 : ちょい待ち

御園 翼 : 6dx+1 (6DX10+1) > 9[1,3,6,7,8,9]+1 > 10

オズワルド・サンズロット : カバーリング等はどうする?

御園 翼 : カバーリング持ちっていたっけ?(ド忘れ

斉藤ホムラ : ない

斉藤ホムラ : 代理回避も無理

ハリー・ラース : いないのでは?

佐倉 清多夏 : 代理回避で103を出す奇跡を!?

オズワルド・サンズロット : 特になければダメージ出しますね

御園 翼 : こいや^

佐倉 清多夏 : 低ければ使うが・・・どうかな?

オズワルド・サンズロット : 11d10+12+10+14 (11D10+12+10+14) > 66[3,9,1,9,1,8,7,7,9,8,4]+12+10+14 > 102

佐倉 清多夏 : ”14D10”で101以上出るかな・・・?

佐倉 清多夏 : 無理な気がする、すまない翼君!!

御園 翼 : おkおk

御園 翼 : ロイス お父さん ○ディアナさんの心臓をください!/固ッ…

御園 翼 : 取得して昇華

GM : 無限リザレクト

佐倉 清多夏 : 《リザレクト》するんだ翼君!

斉藤ホムラ : ですね

御園 翼 : そうだったそうだった

御園 翼 : 1d10 (1D10) > 2

system : [ 御園 翼 ] 侵蝕率 : 132 → 134

GM : もう1d

斉藤ホムラ : ですね(レベルが上がってるんで)

御園 翼 : 「はは…熾烈な交渉だねぇ、がんばろうねぇみんな」@

オズワルド・サンズロット : 「(交渉のつもりじゃないんだけどなぁ)」@

斉藤ホムラ : もう1d!

御園 翼 : 1d10 (1D10) > 1

system : [ 御園 翼 ] 侵蝕率 : 134 → 135

system : [ 御園 翼 ] ロイス : 2 → 3

佐倉 清多夏 : 「くそっ!翼君をよくも!!」/

system : [ 御園 翼 ] 侵蝕率 : 135 → 152

御園 翼 : ※メジャーの上げ忘れです

オズワルド・サンズロット : 「今回は娘のためでもあるからねぇ」

オズワルド・サンズロット : 「残念だけど、さっさと倒させてもらうよ」@

GM : 次小鳥さん

桃原 小鳥 : 「なんかおっさんに嫌な予感がするけど」

佐倉 清多夏 : 「何やら私と似たようなコンセプトしやがって、来るならこの学級委員長に来い!!」/

桃原 小鳥 : メジャー:セルフスタッフ:アサルト、マテリアル:右手、トツカ 効果発動 オート:トツカ装備 浸食+2 行動-5

オズワルド・サンズロット : 「それはダイスに言ってほしいなぁ」@

桃原 小鳥 : 戦

桃原 小鳥 : 固定値も欲しいしサポートスタッフも使用 固定値+2

桃原 小鳥 : (18+3)dx+21-5+2 (21DX10+18) > 10[1,1,2,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,6,7,7,7,9,9,10,10]+6[2,6]+18 > 34

GM : 範囲でしたっけ?

斉藤ホムラ : 単体では?

桃原 小鳥 : あー。狩りの統率者もらてるし朝日お義母さん単体で

GM : りょ

桃原 小鳥 : 範囲だとみんな巻き込んじゃう(破壊の暴走中)

朝日・フォルトゥーナ : 切り払いを使用

朝日・フォルトゥーナ : 9dx+6 回避の固定値を上げてぇ! (9DX10+6) > 9[2,2,4,6,7,7,7,9,9]+6 > 15

朝日・フォルトゥーナ : 無理だったよ

朝日・フォルトゥーナ : ダメージどぞ

桃原 小鳥 : 4d10+16+18+2d10+2d10+2d10+2d10+10+3+3d10+48+12 (4D10+16+18+2D10+2D10+2D10+2D10+10+3+3D10+48+12) > 9[2,5,1,1]+16+18+17[7,10]+9[8,1]+15[10,5]+11[3,8]+10+3+17[1,9,7]+48+12 > 185

GM : おいおいおいおい

佐倉 清多夏 : えぐいw

桃原 小鳥 : バフだけで固定値60だぜ

御園 翼 : おいおいおいおい死ぬわ朝日さん

system : [ 朝日・フォルトゥーナ ] HP : -112 → -297

桃原 小鳥 : まだ生き残るか、、、

佐倉 清多夏 : 因みにるか君ぼーっとしてたけど大丈夫?>GM

桃原 小鳥 : 2d10+2 反動ダメージ (2D10+2) > 12[5,7]+2 > 14

GM : いくら3戦目だからと言って、そこまでHP盛ってないよぉ

system : [ 桃原 小鳥 ] HP : 32 → 18

GM : るか君は大丈夫じゃないかな

GM : 多分

桃原 小鳥 : ダメージ軽減とか達成値バフはないのか>ルカ

佐倉 清多夏 : オズ→小鳥さんで出番飛んじゃったなぁと思って

GM : ああ、そういうことか

桃原 小鳥 : 私、手番でトツカ装備したから行動値がー5されたの(元15)

GM : ああそうでした

佐倉 清多夏 : なるほど

佐倉 清多夏 : 有難う御座います、問題なかったです>小鳥さん、GM

桃原 小鳥 : さて、衝動判定、難易度8でいくか

GM : で、落ちるんですよね、朝日さん…

佐倉 清多夏 : もう暴走してるというね

桃原 小鳥 : (5+3)dx-5 衝動判定 (8DX10-5) > 7[2,2,3,4,4,4,7,7]-5 > 2

桃原 小鳥 : 暴走

system : [ 桃原 小鳥 ] 侵蝕率 : 125 → 127

桃原 小鳥 : 2d10 (2D10) > 8[1,7] > 8

佐倉 清多夏 : 暴走に暴走が重なった!いつも通りだ!

system : [ 桃原 小鳥 ] 侵蝕率 : 127 → 135

桃原 小鳥 : 「お義母さんはどんなふうになくのかなぁ」逃げようとする足を持って床にたたきつけた後、重いっきり片腕にトツカを叩きつける@

GM : えぐいえぐい

朝日・フォルトゥーナ : 「ぐあっ…!」@

桃原 小鳥 : まだおなかを狙ってない分温情さ@

佐倉 清多夏 : 「や、やめるんだ小鳥君!もう勝負はついている!!」一応止める/

御園 翼 : 「どうして止めるの?」

桃原 小鳥 : 「え~。もう終わり?」

御園 翼 : 「戦闘だもの、このぐらいやらなきゃいけないだろう?」@

佐倉 清多夏 : (この子達のほうが危険だよなぁ・・・)

桃原 小鳥 : 「私たちFHだよ?」@

ハリー・ラース : 「何を期待しているんだお前は」/

佐倉 清多夏 : 「FHはいつもここまでするのか・・・」(戦慄

御園 翼 : 「殺しなら任せてよ、ね」(にっこり)@

FHるか君 : 「(FHでも穏健派がいることを忘れないでください…!)」

桃原 小鳥 : 「まぁ、あの子の目の前でつぶさないと意味ないし、もういいよ」足から手を放す@

オズワルド・サンズロット : 「やれやれ、レディーには優しくしないといけないんだがねぇ」@

佐倉 清多夏 : 「くっ・・・今は同じ目的を持つ仲間!だから咎めはしない、咎めはしないが・・・!」『お子様には見せられない光景ですね!!』/

FHるか君 : 次行きまーす

佐倉 清多夏 : どぞ

斉藤ホムラ : どぞ

FHるか君 : やるしかない! コンセントレイト:ノイマン+コントロールソート+要の陣形+形なき剣+未知なる陣形

ドッジダイス-4個

FHるか君 : (10+3+7)dx6+14-1 (20DX6+13) > 10[1,2,3,4,4,4,5,5,5,6,6,7,7,8,8,8,8,9,10,10]+10[1,2,3,4,4,5,5,8,9,9,9]+10[2,3,8,9]+5[4,5]+13 > 48

ハリー・ラース : 暴走!

佐倉 清多夏 : 10DX 一応回避だ! (10DX10) > 9[1,1,2,2,2,4,6,7,9,9] > 9

佐倉 清多夏 : ドッジダイス-4だった

桃原 小鳥 : 18dx+2 一応回避 (18DX10+2) > 10[1,3,3,3,3,4,6,6,6,7,7,7,8,9,9,10,10,10]+10[3,4,10]+6[6]+2 > 28

佐倉 清多夏 : 6DX (6DX10) > 7[5,5,6,7,7,7] > 7

GM : ですわ

桃原 小鳥 : -4個はやっぱりきついか

斉藤ホムラ : これ、軽減できます?

御園 翼 : 6dx+1 未知なる陣形だから自分もか (6DX10+1) > 9[1,3,4,8,8,9]+1 > 10

斉藤ホムラ : ちょっと代理回避無理そう

GM : 軽減って?

斉藤ホムラ : 佐倉君のエフェクト

佐倉 清多夏 : 点数見ないと何とも言えんが、バフ乗って無いから大丈夫・・・かな?

斉藤ホムラ : 回避ー!

斉藤ホムラ : (2+5+0-4)dx+0@(10+0) 【肉体】判定 (3DX10) > 8[3,8,8] > 8

御園 翼 : 火力上げるエフェクトメジャーにはなさそう(遡ってくる)

佐倉 清多夏 : ダメージ点数見てからオート余裕でしたなので、投げて貰ってから判断だ

FHるか君 : ダメージ行きまーす

FHるか君 : 5d10+3+14 (5D10+3+14) > 27[3,6,5,10,3]+3+14 > 44

佐倉 清多夏 : 「なんだその攻撃は!手緩いぞ!!」

佐倉 清多夏 : 【心頭滅却!】:《氷雪の守護》+《吹雪の守護》+《ダイアモンドダスト》侵蝕値9

system : [ 佐倉 清多夏 ] 侵蝕率 : 161 → 170

佐倉 清多夏 : 14D10 ダメージ軽減 160%↑ (14D10) > 79[8,3,3,7,2,7,5,9,10,4,2,4,5,10] > 79

佐倉 清多夏 : はい

ハリー・ラース : はい

GM : はい

御園 翼 : つよぅう

FHるか君 : 「ああもう!これだから常識外れは!」@

佐倉 清多夏 : 熱気で攻撃を溶解しつつ「はっはっは!届かせるには一歩足りんようだな!」『バクシンバクシーン!!』

GM : では次~

斉藤ホムラ : 次

佐倉 清多夏 : これどっちでもあんま変わらん気もするなぁ・・・

ハリー・ラース :

ハリー・ラース :

佐倉 清多夏 : Choise

・使えそうなときに使っておく

・温存して個人攻撃

ハリー・ラース :

system : [ ハリー・ラース ] 侵蝕率 : 121 → 125

佐倉 清多夏 : ハリー君、私が先なんだが・・・まぁ良いか?

ハリー・ラース : あ、そうだった

ハリー・ラース : 大変失礼しました

御園 翼 : 基本的にブッパすると生存率が上がると自分は思ってますわ、でも判断は任せた

佐倉 清多夏 : クライマックスで使えるかわからんし使っちゃおう

system : [ ハリー・ラース ] 侵蝕率 : 125 → 121

佐倉 清多夏 : 残った感じで後の攻撃任せます!

佐倉 清多夏 : 「うう、さっきの小鳥君の攻撃で、思い出したくないものを・・・」

佐倉 清多夏 : 「そこのオヤジ!それと男高女だか分らん奴!」

佐倉 清多夏 : 「皆まとめて相手してやるわぁ!!覚悟は出来てるんかワレェ!」

バクシン : 『野生開放!!』

佐倉 清多夏 : マイナーはフレーバーでバクシンの力を借りる

佐倉 清多夏 : メジャー 【仏恥義理!】:【熱血指導!】+《極死の地》侵蝕値18

佐倉 清あ多夏 : あ

佐倉 清多夏 : マイナー 【灼熱掌底!】:《氷の回廊》+《白熱》+《オリジン:アニマル》侵蝕値7

system : [ 佐倉 清多夏 ] 侵蝕率 : 170 → 177

佐倉 清多夏 : 武器用意忘れてたぜ

佐倉 清多夏 : 11DX7+4 160%↑ 判定 (11DX7+4) > 10[1,2,3,4,7,8,8,10,10,10,10]+10[1,1,1,4,5,8,10]+10[1,10]+10[7]+5[5]+4 > 49

佐倉 清多夏 : 対象はオズワルドのおっさんとるか君だ!

オズワルド・サンズロット : 回避宣言

FHるか君 : 支援射撃を使用!

オズワルド・サンズロット : 29dx+5>=49 (29DX10+5>=49) > 10[1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,5,5,6,6,6,6,7,7,8,8,8,8,9,9,9,10,10]+6[2,6]+5 > 21 > 失敗

FHるか君 : るか君も回避するよ

桃原 小鳥 : (あの人も十分こっち側では?)@

FHるか君 : 4dx (4DX10) > 9[1,4,5,9] > 9

佐倉 清多夏 : 5D10+61 ダメージ(オズワルドは更に+12) (5D10+61) > 25[7,8,3,4,3]+61 > 86

system : [ オズワルド・サンズロット ] HP : -2 → -88

system : [ オズワルド・サンズロット ] HP : -88 → -100

佐倉 清多夏 : るかに86

オズワルドに98 装甲は無視だぜ!

system : [ FHるか君 ] HP : 0 → -86

斉藤ホムラ : 「暴走形態!?」

斉藤ホムラ : @

佐倉 清多夏 : 「おらぁぁぁ!!!」とその場から律儀に一人ずつどつき回す

御園 翼 : (アフターエフェクト入ってる?)

バクシン : 『驀進…!!』/

ハリー・ラース : 「これが佐倉清多夏の……噂には聞いていたが、これほどとは…!」/

バクシン : オズワルドさんは+12してあるはず・・・です!

御園 翼 : いちお朝日さんにも入ってるので確認入れときましたわ

佐倉 清多夏 : 「舐めてたら痛い目ではすまさんぞコラァ!!」ターン終了です。BGM有難う御座いました/

朝日・フォルトゥーナ : タオレテマス

佐倉 清多夏 : 朝日もう死んでない?

御園 翼 : ホントだァ、ごめん

FHるか君 : 「暑苦しいし痛いしで…最悪!」

佐倉 清多夏 : 問題なし!

オズワルド・サンズロット : 「流石だねぇ」

オズワルド・サンズロット : ワームホール

バクシン : 『学級委員長に敵うとお思いですか?』/

御園 翼 : 重圧解除されてましたっけ…?(ド忘れ

オズワルド・サンズロット : そうだった…

佐倉 清多夏 : 何ダメージだコラァ!(何ダメージ入りましたっけ?

佐倉 清多夏 : 重圧だったか

オズワルド・サンズロット : 重圧辛い…

オズワルド・サンズロット : あれですわ、しわしわピカチュウの顔になってます

佐倉 清多夏 : 「どうやら何か策があったみたいだが俺のダチは優秀だぜ!」

佐倉 清多夏 : そんじゃ反動喰らいます

佐倉 清多夏 : 3D10 (3D10) > 10[3,1,6] > 10

system : [ 佐倉 清多夏 ] HP : 17 → 7

オズワルド・サンズロット : 「さて、暑苦しい雰囲気を冷ますために、少しスローテンポの曲でもかけるかね」ラジカセを置いてポチー

GM : では次~

佐倉 清多夏 : 「な、なんだこの曲は!?」

斉藤ホムラ : 「キャンセル!」

ハリー・ラース : 「オレが先だが?」

GM : そうだよ

ハリー・ラース : じゃあBGM乗っ取らせていただきますわ

GM : はーい

ハリー・ラース : 【剣を取り給え(Until I see my enemies inside the scope)】:プライマルレイジ 攻撃力+24 侵蝕4

system : [ ハリー・ラース ] 侵蝕率 : 121 → 125

ハリー・ラース : 【決闘(閃光)】:獣の力+獣王の力+コンセ 侵蝕7

ハリー・ラース : 対象はおじさん

ハリー・ラース : (7+3)dx+5+0@(7+0) 判定/100%以上/決闘(閃光) (10DX7+5) > 10[1,2,3,4,5,5,6,8,10,10]+10[1,5,10]+10[10]+10[10]+10[7]+10[7]+3[3]+5 > 68

ハリー・ラース : 回るねぇ

オズワルド・サンズロット : 23dx+5 おじさんがんばるぞー (23DX10+5) > 10[1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,7,7,7,7,8,8,8,9,9,9,9,10]+4[4]+5 > 19

オズワルド・サンズロット : 無理だったよ

ハリー・ラース : 7d10+24+32+11+0 ダメージ/100%以上/決闘(閃光) バフ半分ありませんわー (7D10+24+32+11+0) > 40[10,9,1,1,1,9,9]+24+32+11+0 > 107

ハリー・ラース : うーんダイスが極端!

GM : 演出あります?

ハリー・ラース : そうねぇ……(何も考えてなかった)

system : [ 佐倉 清多夏 ] 侵蝕率 : 177 → 195

ハリー・ラース : 「悪いが、年寄りには引っ込んでもらう。散れ!!」

佐倉 清多夏 : (メジャー上げ忘れてた

ハリー・ラース : と鳩尾めがけてレイピアをぶっ刺しますわ

鍔に腹が接するまでブッスリいくぞ!/

ハリー・ラース : ※装甲無視とかはないです

オズワルド・サンズロット : 「くっ!鳩尾ばかり狙う会の連中か君たちは!」

ハリー・ラース : 「最初にダメージが入った場所だからな」

ハリー・ラース : 剣の血を拭う/

桃原 小鳥 : 「私たちはディアナおねえちゃんを愛するFHよ!!」@

オズワルド・サンズロット : 「待ってくれ!全員FHじゃないはずだぞ!?」@

ハリー・ラース : 「ならばオレは正義と公平なるUGNの名の下に、裏切者は潰させてもらおう」/

ハリー・ラース : というわけでターンエンド/

オズワルド・サンズロット : 「まったく…鳩尾ばかりやられすぎて辛いから逃げさせてもらう」

オズワルド・サンズロット : 「朝日君も狙われる可能性もあるからねぇ」

オズワルド・サンズロット : 「あとは母さんに任せることにするよ」

オズワルド・サンズロット : 瞬間退場+瞬間退場Ⅱを使用@

GM : では次~

斉藤ホムラ : 「僕はイリーガルだからね」

斉藤ホムラ : 氷の回廊で接近

斉藤ホムラ : 【ペンデュラム召喚】:コンセ:オルクス+茨の戒め+災厄の炎+アニマルテイマー+クロスバースト+プラズマカノン

system : [ 斉藤ホムラ ] 侵蝕率 : 155 → 174

桃原 小鳥 : 「あぁ、、、アンナちゃんへの手がかりが、、、」@

桃原 小鳥 : 泣

斉藤ホムラ : (4+5+5+0)dx++0@(7+0) 判定/100%以上/ペンデュラム召喚 (14DX7) > 10[2,4,4,4,5,5,6,6,7,8,8,8,9,10]+10[1,3,6,6,7,7]+10[5,10]+10[9]+10[10]+3[3] > 53

FHるか君 : 4dx 回避するしかねぇ (4DX10) > 9[1,1,5,9] > 9

斉藤ホムラ : 6d10+50 (6D10+50) > 38[8,9,7,7,2,5]+50 > 88

system : [ FHるか君 ] HP : -86 → -172

GM : 思った以上に伸びなかったなぁ

斉藤ホムラ : え、もしかして残ってる?

GM : 残ってるけど、流石に侵蝕ヤバそうだしここらで撤退しときますかね

斉藤ホムラ : やっちまったぜ

佐倉 清多夏 : 律儀にUGNだけ潰している気がしたがまぁ気のせいだろう

FHるか君 : 「もううざったいな!どうせ結婚式を止めることなんかできるもんか!」

桃原 小鳥 : 「なんだとこらー」@

ハリー・ラース : 「止めるが????」/

FHるか君 : 「僕だって黒咲さんのことが好きなんだよ!でもディアナさんと仲良しなところを見たら…」

FHるか君 : 「あきらめるしか…ないじゃないか…!」

FHるか君 : 「……黒咲さんは地下の研究室にいる」

佐倉 清多夏 : 「学生で結婚などという破廉恥な行為は見逃すわけには行かないからな!」

FHるか君 : 「止めたかったら止めに言ったらいい」

FHるか君 : 「後悔しないんだったらね!」

FHるか君 : 瞬間退場@

バクシン : 『絶対話し合いで解決できましたよ私達』

斉藤ホムラ : 「典型的な負けヒロインムーブだったね……」

桃原 小鳥 : 「私たちFHが自身の欲望のために奪うに決まってるじゃない」@

ハリー・ラース : 「なるほど、あれが負けヒロインと言うやつか」/

斉藤ホムラ : 「ライフを残してサレンダーするなんて決闘者らしくない」@

ハリー・ラース : 「まぁ決闘者がどうたらはさておき」

ハリー・ラース : 「……地下と言ったな?」/

御園 翼 : 「ほう」

御園 翼 : 「ねぇ、いい提案があるんだけど」

佐倉 清多夏 : 「階上かと思ったら地下とはな!!」

佐倉 清多夏 : 「どうした?」

御園 翼 : 「彼だけだったら生き埋めにしちゃわない?」(※良い子は真似しないでね)@

ハリー・ラース : 「良いな!」/

桃原 小鳥 : 「いいわね。それ」(同じことを考えてた)@

斉藤ホムラ : 「ディアナさんも居るんだけど」

佐倉 清多夏 : 「UGNの偉い人も一緒に居るはずだし、そう簡単に行くかは分からんがなぁ」

御園 翼 : 「あーそうだったそうだった」

斉藤ホムラ : 「小鳥さん、あなたは自分の手でディアナさんをやらなきゃ気が済まないんじゃないの?」

斉藤ホムラ : (こうでもいっとかないとやりかねないので)@

ハリー・ラース : 「……おっと、私情が前に出過ぎたな。」

御園 翼 : 「(生き埋めできないかぁ、と小声で聞こえてくる)」@

ハリー・ラース : 「それで、お前ら“も”行くんだろう?」/

桃原 小鳥 : 「ディアナおねえちゃんがそんなことで死ぬわけないじゃない」至極当然のことだという顔で@

バクシン : 『今までだって殴りつけなきゃ解決しなかったんですし、きっと直接会って正々堂々殴りつけなきゃ解決しませんよ!』バクシンバクシン!/

桃原 小鳥 : 「まぁ、おねえちゃんの前であの男を殺さないと真に奪えたとは言えないものね。わかるわ、決闘者のあなたの気持ちも」@

御園 翼 : 「もちろんだ。ディアナさんの『心』を撃ちにきたんだもの」@

斉藤ホムラ : (あんま強い言葉で止めようとすると刺激したり和を乱しかねないのでやんわり止めれてほっとしてる)

斉藤ホムラ : 「そうなれば急いで地下に行かないとだね」@

ハリー・ラース : 「……は、異常者どもめ」でも笑ってる

桃原 小鳥 : このまま地下に行くシーンまでスキップ?

ハリー・ラース : かな?

佐倉 清多夏 : 「だから異常が日常だろう!」

桃原 小鳥 : ならやりたいRPがあるのだけど(トツカを構える)

斉藤ホムラ : 「君にいわれたくないんだけどな」

佐倉 清多夏 : 降りるたびにまたエンカウントとかだったらめっちゃ長くなるな

GM : え?ママとエンカウントしとく?

斉藤ホムラ : 「というか僕は能力的にデュエルする能力だからデュエルしてるわけで」

斉藤ホムラ : 止めれ>ママとエンカウント

斉藤ホムラ : 「デュエル脳だってのは認めるんだけどこの中では常識人だと思うんだ」@

ハリー・ラース : 「ソリティア女装野郎に言われる筋合いは無い」全力のちくちく言葉

ハリー・ラース : 「誰が異常か、などと不毛な議論に意味はない」

バクシン : 『常識人は自分の事を常識人とは言わないと思いますね!まぁ私は学級委員長だからいくらでも学級委員長を名乗りますよぉ!!』/

桃原 小鳥 : それで、GM。下りる途中やここで購入があるなら辞めますが、このまま地下ですか?@

斉藤ホムラ : あーホムラの衣装

桃原 小鳥 : 今回は女装ではないよね>水キュンタイプ

斉藤ホムラ : これ女物っぽく見えるだけでれっきとした男物です

GM : うーん、一応購入はあるけどもやりたい内容による

桃原 小鳥 : トツカを振りかぶってのショートカット

GM : なるぽよ

佐倉 清多夏 : 購入は次回に回さないと新商品入荷しないしな

GM : 購入が終わってからショトカして頂戴な

斉藤ホムラ : ホムラも氷の回廊でショトカできるんだけどね

桃原 小鳥 : 上からじゃないとできないことなので

桃原 小鳥 : 了解です@

斉藤ホムラ : 他の人たちと逸れたら困るからやらない@

GM : じゃあ次回クライマックスですわ!

GM : 大変!ママがおる!

GM : お楽しみに!

佐倉 清多夏 : 同じもの持ってるから一緒に行動できるがまぁ上から落ちる際の演出だわなぁ>氷の回廊

黒咲 猟星 : 僕も居るよ!(たぶん)

黒咲 猟星 : お楽しみに!

桃原 小鳥 : ぶっ潰してやるぜ(お疲れ様です)

御園 翼 : おつ~

斉藤ホムラ : お疲れ様です

佐倉 清多夏 : 次回も鉄拳制裁するぞ!(お疲れ様です)

ハリー・ラース : お疲れ様でした統率者1回回復(メモ)

斉藤ホムラ : ホムラは浸蝕がヤバいので回復はしない

[雑談] system : [ 斉藤ホムラ ] 侵蝕率 : 174 → 175

system : [ ハリー・ラース ] 侵蝕率 : 125 → 134

system : [ ハリー・ラース ] DB : 3 → 4

GM : ちょっと早いですけど、初めて行きましょうか

今日で終わるかな~?

佐倉 清多夏 : エンディング次第だな!

斉藤ホムラ : とりま行きましょう!

知略のエル : 「我ら店長代理達…」

知略のエル : 「皆さん、欲しい物があれば今のうちに言ってください。おそらくここが最後の調達ポイントでしょう」@

斉藤ホムラ : 個別インメモを狙います

斉藤ホムラ : (3+5+0)dx+0@(10+0) 【社会】判定 (8DX10) > 10[2,3,3,3,4,6,9,10]+3[3] > 13

斉藤ホムラ : ダイスボーナス間違えてるので振り直し

斉藤ホムラ : (3+4+0)dx+0@(10+0) 【社会】判定 (7DX10) > 10[3,3,4,5,7,10,10]+7[7,7] > 17

桃原 小鳥 : 医療トランクで回復

桃原 小鳥 : 2d10 (2D10) > 7[4,3] > 7

system : [ 桃原 小鳥 ] HP : 18 → 25

斉藤ホムラ : 1d3 (1D3) > 1

system : [ 店長代理達 ] ポイント : 24 → 25

桃原 小鳥 : 全体インメモ40

桃原 小鳥 : 11dx>=40 (11DX10>=40) > 9[1,1,2,3,4,4,4,5,5,9,9] > 9 > 失敗

桃原 小鳥 : 駄目かー

桃原 小鳥 : 1d3 ポイント (1D3) > 3

system : [ 店長代理達 ] ポイント : 25 → 28

佐倉 清多夏 : やはり失敗時は3増えてらっしゃる

GM : 僕ココフォリアと寝てないんですよ。本当ですよ?

佐倉 清多夏 : 実はランダムと見せかけた固定値・・・!?

知略のエル : 「他に必要な人はいませんか?」@

system : [ 斉藤ホムラ ] ロイス : 3 → 4

御園 翼 : じゃあ個人インメモ貰うね!

御園 翼 : (1+4+0)dx+1+0@(10+0) 〈調達〉判定 (5DX10+1) > 9[5,5,7,9,9]+1 > 10

御園 翼 : 買えたっぽい(二個目

ハリー・ラース : では全体狙いに行きますわ

ハリー・ラース : 右腕使います。これでラスト!

ハリー・ラース : 10dx9+5>=40 右腕使用判定 (10DX9+5>=40) > 10[1,1,3,3,3,5,5,6,7,9]+4[4]+5 > 19 > 失敗

ハリー・ラース : c(40-19) c(40-19) > 21

桃原 小鳥 : 7点残して買えるね

ハリー・ラース : ポイント全使用ですかね

斉藤ホムラ : ですね

GM : 1回消費で全ポイント消費型っす…

佐倉 清多夏 : ポイントはオール消滅なので使っちゃえー

system : [ ハリー・ラース ] 右腕 : 3 → 0

ハリー・ラース : 全ツッパして購入じゃああああああ

桃原 小鳥 : いや、手袋の財産を7点残す

GM : 財産点消費しなくてもポイントで十分よ

斉藤ホムラ : なる

佐倉 清多夏 : ポイントカードに28点あったから達成値12出たら購入成功でしたね

桃原 小鳥 : よかった

御園 翼 : ヨカッタヨカッタ

佐倉 清多夏 : これで実質30点侵蝕なかったことに出来る

ハリー・ラース : 財産点残ったなぁ

佐倉 清多夏 : 譲渡用狙おうかな

桃原 小鳥 : あと手袋1d3

ハリー・ラース : 1d3 はぁい (1D3) > 3

system : [ 店長代理達 ] ポイント : 0 → 3

GM : 2周目~

佐倉 清多夏 : 未だワシ未行動ヨ

GM : おっとすまない

佐倉 清多夏 : とりあえず譲渡狙っておきます

佐倉 清多夏 : 7DX+2>=15 (7DX10+2>=15) > 10[1,2,4,6,9,9,10]+10[10]+6[6]+2 > 28 > 成功

system : [ 店長代理達 ] 譲渡 : 1 → 2

佐倉 清多夏 : パワアシ行けたやん

佐倉 清多夏 : 1D3 ポイント (1D3) > 1

GM : いけましたね…まあ出るかどうかわかんないですから何とも言えないなぁ

system : [ 店長代理達 ] ポイント : 3 → 4

GM : 改めて2週目~

斉藤ホムラ : 譲渡狙います

斉藤ホムラ : (3+4+0)dx+0@(10+0) 【社会】判定 (7DX10) > 9[1,2,5,5,8,8,9] > 9

斉藤ホムラ : が、ダメ

御園 翼 : (1+4+0)dx+1+0@(10+0) 〈調達〉判定 譲渡狙うぞ~ (5DX10+1) > 8[5,6,6,6,8]+1 > 9

GM : 忘れずに1d3振るんじゃぞ~

佐倉 清多夏 : その前にポイント振ってくだされ>ホムラさん

御園 翼 : 1d3 (1D3) > 2

斉藤ホムラ : 1d3 (1D3) > 3

system : [ 店長代理達 ] ポイント : 4 → 9

御園 翼 : 1d3 さっき振り忘れたのでもう一個 (1D3) > 1

system : [ 店長代理達 ] ポイント : 9 → 10

桃原 小鳥 : アルバイト:肉体

桃原 小鳥 : 22dx>=14 (22DX10>=14) > 10[1,2,2,3,3,4,4,5,5,6,7,7,7,7,8,8,9,9,9,10,10,10]+10[3,4,10]+10[10]+2[2] > 32 > 成功

system : [ アルバイト ] 肉体 : 96 → 110

アルバイト : 「あらピッタリですね」@

system : [ 店長代理達 ] アルバイト分 : 4 → 5

佐倉 清多夏 : 購入はハリーさんに任せて【感覚】バイトしておきますー

佐倉 清多夏 : 6DX バイト (6DX10) > 10[2,2,4,5,7,10]+9[9] > 19

system : [ アルバイト ] 感覚 : 51 → 70

system : [ 店長代理達 ] アルバイト分 : 5 → 6

ハリー・ラース : 譲渡インメモ狙います~

ハリー・ラース : (2+4)dx+0+0@(10+0)>=20 〈調達〉判定 (6DX10>=20) > 10[1,5,7,8,10,10]+6[4,6] > 16 > 失敗

ハリー・ラース : 意外といけた ポイントで行ける程度には

GM : ポイントにする?

ハリー・ラース : よし、証拠隠滅に財産ポイントは使おう

ハリー・ラース : ポイントツッパします~

佐倉 清多夏 : 証拠隠滅?

system : [ 店長代理達 ] ポイント : 10 → 0

system : [ 店長代理達 ] 譲渡 : 2 → 3

ハリー・ラース : 諜報員の効果で、情報隠ぺいが出来るんですよ

GM : ですわね

佐倉 清多夏 : なるほど

ハリー・ラース : その達成値を財産点で盛れるという

佐倉 清多夏 : ビル崩してもどうにかできたなこりゃ

桃原 小鳥 : 盛るペコ

ハリー・ラース : だからやらかしても隠蔽するぜ!

GM : で、泣きの1週とか要らない感じですかね?

斉藤ホムラ : 大丈夫です

ハリー・ラース : 自分はOK(あっても回復する程度)

桃原 小鳥 : 他の人が大丈夫なら(余裕があるなら防具をそろえるのもいいが他の人の手番が余りそう)

御園 翼 : 他の人にあわせる

佐倉 清多夏 : 1周貰っても皆個別狙って終わりそうだけどそれでも良いなら・・・

GM : いらないならアルバイト分全ぶっぱのお時間よ~

[雑談] system : [ 桃原 小鳥 ] ロイス : 0 → 4

アルバイト : 「アルバイト分はシナリオ回復3つと全体インメモ3つで大丈夫ですか?」@

佐倉 清多夏 : おk

ハリー・ラース : 「あぁ。頼む」@

アルバイト : 「かしこまりました」@

桃原 小鳥 : (肉体のバイトまたやりたいな~)

GM : では

店長代理達 : 「「「「我ら店長代理達!!!!」」」」

剛腕のエル : 「あんたたちの武運祈ってるぜ」

マスク・オブ・エル : 「頑張るデース!」

跳躍のエル : 「生きて帰って来いよ」

知略のエル : 「ハリーも気を付けてくださいね」

ハリー・ラース : 「あぁ。必ず奴を倒して帰るよ、兄さん」/

アルバイト : 「あ、店長に会ったら給料あげてくださいって頼んでおいてください」@

桃原 小鳥 : (この人たち普通にFH側の手伝いしてるようなもんだけど大丈夫なのかな~)@

佐倉 清多夏 : 「そうだな!店長に逢ったら伝えておこう!!」/

GM : さて、床をぶち抜いて直行でしたっけ?

桃原 小鳥 : 終

桃原 小鳥 : イエス

佐倉 清多夏 : ショートカットの時間だ

ハリー・ラース : 手袋を地面に叩き付けてだな……

GM : なんで???(手袋を地面に)

御園 翼 : 手袋で地面が裂けるのか…

GM : 多分地面に決闘申し込んでるんでしょう

斉藤ホムラ : ホムラは氷の回廊で飛びます

バクシン : 『落としましたよ!!』手袋揃えて渡す/

桃原 小鳥 : 皆の通る道を思いっきり床を叩き壊しながら広げていく@

ハリー・ラース : 手袋を投げるとだな、地を裂き天がうねり人が歌い始めるんですよね

桃原 小鳥 : 「黒さきぃぃぃどこだぁぁぁぁ」@

御園 翼 : (他の人がリザレクトが難しくなりそうな瓦礫を打ち壊している)@

佐倉 清多夏 : 「なかなかにカオスな事態だな!」仁王立ち状態のまま氷の回廊で穴から下降していく/

ハリー・ラース : 「威勢が良いのは嫌いじゃないな!!」と手袋を叩き付けて床粉砕/

GM : は、はい

GM : では自分たちが出来る全てをぶつけて床をぶち抜いていきます

GM : そして着いた先は……

御園 翼 : 「おいッ!!!」@

店長 : 「引き出物準備ヨシ!」

佐倉 清多夏 : 「何だここは!」

御園 翼 : 「ナンデだよッ!!!」@

店長 : 「ケーキもヨシ!」

店長 : 「招待状の準備もヨシ!」

ハリー・ラース : 「なぜだ!!!!!!!!!!!」@

御園 翼 : 「ほぅ…」

御園 翼 : 「招待状と言ったね?」

店長 : 「ふーっ、聖女の奴も面倒なことを押し付けるなぁ」

店長 : 「……おん?誰だお前ら」

御園 翼 : 「僕等にはないの???」(高い感覚を生かしていきなり後ろから話しかける)

店長 : 「ってワー!!!天井に穴空いている!?ナンデ!?」@

佐倉 清多夏 : 「私は学級委員長の佐倉清多夏だ!!そこの不審者!名乗りたまえ!!」/

桃原 小鳥 : 「クロサキ、オア、トリート」武器を向ける@

ハリー・ラース : 「選べ。ヤツの居場所を吐くか決闘か」手袋叩き付ける@

店長 : 「私は店長だ!」

店長 : 「ちょっとツッコミどころが多すぎるぞ!?ネタの渋滞か!?」

店長 : 「まずお前らの招待状は多分ない!名簿に名前が載ってないかもしれんからな!」

店長 : 「次に黒咲かいたずらかってどんなハロウィンだよ!」

店長 : 「あと手袋投げてくるな!」@

ハリー・ラース : 「断る!」@

店長 : 「なんでだよ!」@

店長 : 「で、そこのちび助は?」@>ホムラ君に対して

斉藤ホムラ : 「僕は斉藤ホムラ」

斉藤ホムラ : 「デュエリストだよ」@

店長 : 「畜生!一瞬『あれ?常識人枠かな?』と思ってたのにデュエリストかよ!!」

店長 : 「お前らなんなんだよ!せっかく結婚式用の準備してたのに!」@

桃原 小鳥 : 「私たちFH連合に常識人なんていると思わないことね」@

斉藤ホムラ : 「確かに僕はデュエル脳かもしれないけどさ……」

ハリー・ラース : 「勝手にFHにするな」@

御園 翼 : 「ソウダー、カンネンシロー」(場の雰囲気を重視して棒読みのセリフを吐き捨てる)@

斉藤ホムラ : デュエリストかよといわれて凹む

佐倉 清多夏 : 「店長!?人違いかもしれんが給料が安いとボヤいていたぞ!!」『労働に見合った報酬じゃないとダメですよ!!』/

店長 : 「給料…?」

店長 : 「ああ、あのアルバイトか」

店長 : 「あれは私の姪だ」@

佐倉 清多夏 : 「驚愕の事実だな!でも家族だからって酷使するのはどうかと思うぞ!!」『こちらがラスボスですか!?』/

店長 : 「酷使!?」

店長 : 「え?そんなに??」@

佐倉 清多夏 : 「なんかこう、虚ろな表情してたと思う」『バクシンしていいのはターフだけですよ!』/

店長 : 「そっか…後で聞いておこう」

店長 : 「で、何しに来たん…?」@

桃原 小鳥 : 「結婚式を黒咲の告別式に変えに来た」@

ハリー・ラース : 「決闘だ」

ハリー・ラース : 「黒咲猟星とのな」/

佐倉 清多夏 : 「店長にあったら給料上げてくれと言われたからここのミッションは達成だな!」『いい学級委員長をしましたね!!』仁王立ちしてポーズ取りながら他のRP待ちます/

斉藤ホムラ : 「黒咲がディアナさんの良さを知っているのか確かめにきた」/

御園 翼 : 「ディアナさんのハートを撃ち抜きに来た。ついでに邪魔だから黒咲のハートも撃ち抜く。」@

店長 : 「ああなるほど」

店長 : 「黒咲の坊主ならこの先にいるぞ」

店長 : 「でもなぁ…」@

桃原 小鳥 : 「どうしたの?ブンッ」フルスイング中@

ハリー・ラース : 「何か文句でも?」/

店長 : 「いやなに…」

御園 翼 : 「止めても無駄だよ?」@

店長 : 「黒咲の坊主と聖女が話していたのを見たからな」

店長 : 「多分戦いに行ったら聖女ともやりあう可能性あるぞ」

店長 : 「お前ら…本当に行くのか?今ならあきらめるのも一つの手だぞ」@

桃原 小鳥 : 「邪魔するものはなにがあってもぶっ潰すのがFH流。あきらめるという言葉はないよ」@

斉藤ホムラ : 「生憎デュエリストに諦めという言葉はなくてね」

御園 翼 : 「少なくとも、この感情が本当に『恋』なのか。ちゃんと人並みに理解するまでは死んでも引かないよ。」@

ハリー・ラース : 「悪逆のセルリーダーなどにディアナさんが惹かれる筈がない」

斉藤ホムラ : 「サレンダーする時は相手が5体素材ロンゴニアントを出してきた時だよ」@

ハリー・ラース : 「もし惹かれてるのであれば…全力で目を覚ませるだけだ」@

店長 : 「そっか~…」

店長 : 「じゃあ頑張れ」@

GM : 特になければ店を後にしてクライマックスですけど大丈夫ですか?

桃原 小鳥 : では、思いっきり扉ではなく扉の隣の壁を殴り壊して侵入するぜ〆

店長 : 「私の店ぇぇぇぇぇ!!!」@

斉藤ホムラ : 「グラマトンで直しとくよ」

ハリー・ラース : 石入りの手袋を7セットくらい投げとくね@

斉藤ホムラ : 流石にかわいそうなので

佐倉 清多夏 : 「不埒な事を見過ごすわけには行かんからな!何を言われようと突き進むだけだ!!」私は〆で/

御園 翼 : 「アディオス。」(一言だけ言ってこちらは穏便に(?)店を後にする)@

斉藤ホムラ : 壁を直して扉から入ります@

ハリー・ラース : 「派手に行かせてもらう。待ち望んでいた決闘だからな」/

GM : ではでは

GM : クライマックスで~す

GM : 登場ダイスお願いします

桃原 小鳥 : 1d10 (1D10) > 10

佐倉 清多夏 : 1D10 さてはて何処まで上がるかな (1D10) > 2

system : [ 桃原 小鳥 ] 侵蝕率 : 135 → 145

御園 翼 : 1d10 (1D10) > 7

system : [ 佐倉 清多夏 ] 侵蝕率 : 195 → 197

斉藤ホムラ : 1d10 (1D10) > 9

system : [ 御園 翼 ] 侵蝕率 : 152 → 159

ハリー・ラース : 1d10 (1D10) > 5

system : [ 斉藤ホムラ ] 侵蝕率 : 175 → 184

system : [ ハリー・ラース ] 侵蝕率 : 134 → 139

GM : では、黒咲さんがいる研究所にやってきましたよっと

桃原 小鳥 : 「クロサキィィィ。デッドオアダ~イ」床をくぼませる勢いで着地@

GM : まだ床ぶち抜いていたのか…?

桃原 小鳥 : いや、今回は純粋な踏み込みの強さ@

GM : よかった

黒咲 猟星 : 「おや、物騒な来客だね」@

斉藤ホムラ : 「ところで黒咲、デュエルに興味はない?」

黒咲 猟星 : 「ないよ」@

斉藤ホムラ : 「壊獣カグヤとか使ってきそうなんだけどな」@

佐倉 清多夏 : 「貴様が黒咲とかいう高校生と結婚など不埒な事をする奴か!!」『学級委員長は見過ごせませんよ!!バクシンバクシン!!』/

御園 翼 : 「ごきげんよう。客用のもてなしはもちろん用意してないだろうけれども、勝手に上がらせてもらってるよ」@

黒咲 猟星 : 「えー、籍を入れるのは卒業後だけど?」

黒咲 猟星 : 「それと、いらない来客とか割とよくあるし気にしなくていいよ」@

佐倉 清多夏 : 「そうなのか。なら良い・・・のか?」『良く解りませんね!!』/

斉藤ホムラ : 「まあ、そうだ。ディアナさんの良さを君は分かってるつもりなの?」

斉藤ホムラ : 「あの子は凛々しくて、でも時々ポンコツで守りたくなるんだよ」@

黒咲 猟星 : 「え?時々?」

桃原 小鳥 : 「でも、ディアナおねえちゃんの服を脱がせて食べる気なんでしょう」(食事的な意味で)@

黒咲 猟星 : 「君の前では大分かっこつけてるんだねぇポンちゃんは」>ホムラ

黒咲 猟星 : 「セクハラって知ってる?」>小鳥ちゃん@

バクシン : 『セクハラって何ですか!?』/

斉藤ホムラ : 「結婚してるなら同意の上なんじゃないのそれ?」>服を脱がせて食べる@

桃原 小鳥 : 「どうせ同意してないんでしょ。男の人はオオカミだもん」(肉を好んで食べる的な意味で)@

御園 翼 : 「あれ…もしかしてこれ倒しにきた口上を述べる場面っぽいのかね…まぁいいや、乗らせてもらおう」

御園 翼 : 「どうやら僕は『恋』をしてるっぽくてね。ディアナさんのことを考えるととても胸がドキドキするんだ。」

斉藤ホムラ : ディアナさんが凛々しくて、ってのは割と初見のイメージ

佐倉 清多夏 : 「(小鳥の台詞に)そうだったのか・・・!!黒咲、貴様は許せーん!!」/

斉藤ホムラ : 「うーん、黒咲はそういうセクハラをするタイプには見えないな」

斉藤ホムラ : 「恋敵ではあるけど」@

黒咲 猟星 : 「同意の上なんだけどなぁ……そもそも付き合い始めたのは彼女が切っ掛けなんだよね」

佐倉 清多夏 : 「む・・・そうなのか」『またしても良く解りませんね!!』/

黒咲 猟星 : 「証人も3人くらいいるんだけど」@

斉藤ホムラ : 「なら、凛々しいディアナさんは僕しか知らないんだ」

桃原 小鳥 : 「でも、プロポーズしたのはあんただよね」(あの空間での告白シーンはUGN支部内で放送済み)@

ハリー・ラース : 「貴様ァ……!」ぎりぎり

斉藤ホムラ : 「あの子はポンコツじゃない。凛々しくて立派な支部長だ!」@

黒咲 猟星 : 「うーん、君は彼女の一側面しか知らないのにそれを愚直に信じてるんだね。可哀そうに」>ホムラ

黒咲 猟星 : 「で、何で君もその事を知ってるんだい????」プロポーズのこと@

桃原 小鳥 : 「数人のUGNエージェントを他界高いしてたら教えてくれた」

黒咲 猟星 : 「そっかぁ」気にしない@

桃原 小鳥 : 「あんたがなんていったところでディアナおねえちゃんは私の物なんだから」

GM : よし、そろそろだな

桃原 小鳥 : 「返してもらうよ。この泥棒」@

黒咲 猟星 : 「物扱いの時点でポンちゃん怒ると思うけどなぁ…」

斉藤ホムラ : (うわぁ、ヤンデレだ……)

斉藤ホムラ : ドン引き@

??? : 「まったく…何か騒がしいと思えば…」

御園 翼 : 「四六始終、いつも彼女のことばかり考えている。」

「彼女の言葉を傍で聞いてみたい。

彼女を抱きしめて見たい。

彼女を壊してみたい。

彼女が破滅する様を見て見たい。」

「僕はね。彼女のことを愛おしく思うし、憎らしく思う。」

アリア・サンズロット : 「娘たちはともかく、お父さんは何をしていたのです」@

黒咲 猟星 : 「さて。確か自分の部下もいっしょにいた筈ですがね…お義母さん?」@

桃原 小鳥 : 「美人の人妻と一緒に闘ってた」>お父さん@

アリア・サンズロット : 「はい、お義母さんです」

御園 翼 : 「…まぁ、アレだ。僕を『失恋』させてくれ。殺したいのか殺したくないのかサッパリわからないんだ。」〆

アリア・サンズロット : 「朝日さんのことですね。彼女には本当に申し訳ないことをしてしまいました」

アリア・サンズロット : 「前(第5話)で攻撃できなかったことを悔やんでたらしく、お父さんを用意したんですが…」

佐倉 清多夏 : 「お父さん?ああ、あの鳩尾を執拗に狙われた紳士か・・・」『とりあえずもう家族気分なんですね!!』/

黒咲 猟星 : 「嫁入り前なのに元気だよねぇあの子…」

アリア・サンズロット : 「あの俗物……カバーリングはあれだけしっかりとしろと言ってたはずなのに…」@

黒咲 猟星 : 「まぁいつもカバーリングする人とは勝手が違ったんでしょうね」

佐倉 清多夏 : 「友情ぱわー(重圧)を鳩尾に受けて悶絶してたぞ!」

桃原 小鳥 : 重圧付与してた翼君を見る@

斉藤ホムラ : 「アリア・サンズロッド……」

斉藤ホムラ : 「最強のオーヴァードっていうならきっとデュエルにも精通しているはず」

アリア・サンズロット : ※精通してません

ハリー・ラース : 「悪いな、軒並み叩き潰させてもらったぞ。その俗物とやらもな」@

斉藤ホムラ : 「このさい目的はどうでもいい。デュエリストとして手合わせ願いたい」

御園 翼 : 「カワイソー」(重圧パパ)@

黒咲 猟星 : 「どうせ全員狙いは僕なんだろうなぁ…」

アリア・サンズロット : 「本当に、なんで負けてしまったのか不思議でたまりませんね」

斉藤ホムラ : ホムラ、黒咲さんのことを半ば認めかけているのでこうでもしないと戦うモチベーションを保てないというか

アリア・サンズロット : 「安心しなさい猟星さん」

アリア・サンズロット : 「私は重圧くらいでカバーリングできなくなるような女ではありませんよ」@

黒咲 猟星 : 「そう言っていただけると助かります、お義母さん」

黒咲 猟星 : 「で、誰から来るんだい?いつでもかかって来なよ」@

桃原 小鳥 : 「まずは手足を潰して、おねえちゃんの目の前に引きずり出してやる。いくよ、皆」@

斉藤ホムラ : 「そうだね。ディアナさんをポンコツとしか思ってない奴には負けない!」

斉藤ホムラ : 「それとアリア・サンズロッド、あなたにデュエルを申し込む!」

斉藤ホムラ : @

佐倉 清多夏 : 「良く解らんがとりあえずぶっ飛ばす!!話はそれからでも遅くはねぇよなぁ!!」

アリア・サンズロット : 「デュエル(どちらかが死ぬまで戦うこと)ですか。いいでしょう」@

黒咲 猟星 : 「威勢が良いのは気に入ったよ。でもね、思い込みの激しい人間は悪いけどポイさせてもらうからね。食べもしない」@

バクシン : 『此処まで来た足跡を無駄にはさせぬ!誰が相手でも驀進王は止まらぬ!』/

斉藤ホムラ : 「何故デュエルディスクを構えないんだ?」>いいでしょう

斉藤ホムラ : これが世にいうアンジャッシュ状態である@

アリア・サンズロット : 「え?あなたの武器がそれで、私の武器がランスだからですよ」

アリア・サンズロット : 「その武器ごと、貫かせてもらいますよ…」@

ハリー・ラース : 「決闘に獲物など関係ありはしない……」

ハリー・ラース : 「ただ、相手が倒れるまで……」

ハリー・ラース : 「戦うのみだ!!」

ハリー・ラース : あらためて手袋を投げる!@

斉藤ホムラ : 「なるほどそのランスがデュエルディスク代わりになってるんだね」

アリア・サンズロット : 投げられた手袋を手で弾き飛ばす。粉砕☆@

黒咲 猟星 : 「うんうん、どうやら思い込みの力が凄まじいんだね君達は」

斉藤ホムラ : 「その武器ごと貫く……ということは螺旋のストライクバーストを使う」

黒咲 猟星 : 影が手袋を喰らう。塵も残らない@

斉藤ホムラ : 「オッドアイズ使いだね」

御園 翼 : 「やっと、殺す以外で人と関われる気がする…」@

斉藤ホムラ : 完全にアンジャッシュ状態である@

GM : それじゃあ衝動判定、いこっか♡

GM : 難易度は9

斉藤ホムラ : (4+4+0)dx+2+0@(10+0) 〈意志〉判定 (8DX10+2) > 9[2,4,4,5,6,7,9,9]+2 > 11

ハリー・ラース : (1+4)dx+1+0@(10+0)>=9 〈意志〉判定 どうせ暴走するがな! (5DX10+1>=9) > 10[7,8,9,10,10]+4[1,4]+1 > 15 > 成功

御園 翼 : (1+4+0)dx+0+0@(10+0) 〈意志〉判定 (5DX10) > 5[2,3,3,3,5] > 5

御園 翼 : 暴走♡

桃原 小鳥 : 9dx-5>=9 (9DX10-5>=9) > 10[4,5,5,6,7,9,9,9,10]+1[1]-5 > 6 > 失敗

桃原 小鳥 : 暴走

佐倉 清多夏 : 7DX+1 (7DX10+1) > 10[1,2,2,4,4,6,10]+5[5]+1 > 16

佐倉 清多夏 : どうせ手袋貰うから関係ないがな!

GM : 2d10も忘れずにね~

斉藤ホムラ : 2d10 (2D10) > 9[3,6] > 9

桃原 小鳥 : 145+2d10 (145+2D10) > 145+8[5,3] > 153

system : [ 斉藤ホムラ ] 侵蝕率 : 184 → 185

system : [ 桃原 小鳥 ] 侵蝕率 : 145 → 153

system : [ 斉藤ホムラ ] 侵蝕率 : 185 → 193

佐倉 清多夏 : 2D10 (2D10) > 16[8,8] > 16

system : [ 佐倉 清多夏 ] 侵蝕率 : 197 → 213

御園 翼 : 159+2d10 (159+2D10) > 159+11[7,4] > 170

ハリー・ラース : 2d10 (2D10) > 15[5,10] > 15

system : [ 御園 翼 ] 侵蝕率 : 159 → 170

ハリー・ラース :

system : [ ハリー・ラース ] 侵蝕率 : 139 → 154

GM : それでは

GM : Get Ready?

GM : セットアップ

佐倉 清多夏 : なし

桃原 小鳥 : セットアップ:怨念の呪石 暴走、攻撃+2d10 浸食+3

system : [ 桃原 小鳥 ] 侵蝕率 : 153 → 156

アリア・サンズロット : 戦闘準備 サポートデバイス+限界突破+破門の城塞 肉体の判定ダイス+12D とあるエフェクトの使用回数2回に変更 装甲値+12(移動すると失う) 

ハリー・ラース : 【手袋を拾い給え(Take the sword and get prepared for the fight)】:ターゲットロック+攻色変性+狩りの統率者 攻撃力+40/48/56 侵蝕6+3

桃原 小鳥 : 敵のエンゲージと距離は?

黒咲 猟星 : 【屑石の残滓】:限界突破(無形の影)+フルパワーアタック+永劫進化

斉藤ホムラ : セットアップエターナルブレイズ

GM : 5mです

GM : 同一エンゲージでもあります

system : [ 斉藤ホムラ ] 侵蝕率 : 193 → 198

[ロイス] system : [ 御園 翼 ] ロイス : 3 → 5

GM : セットアップは以上でOK?

桃原 小鳥 : 狩りの統率とタゲロの対象

ハリー・ラース : あ~~

ハリー・ラース : 黒咲?マッマ?

GM : アリアさんをオススメする

斉藤ホムラ : ですね

斉藤ホムラ : (カバーされるんで)

桃原 小鳥 : RP的には黒咲

斉藤ホムラ : ちなみにホムラは範囲でぶち抜くけどカバーされるんやろな

佐倉 清多夏 : これ黒咲タゲでアリアが庇った場合、アリアについて無いと攻撃力上がらないのかな

斉藤ホムラ : ORロイスと範囲攻撃が致命的に嚙み合わないけど

GM : うーんそうだなぁ

桃原 小鳥 : 逆についてる場合カバーしたらついている前提の2倍になるのか

GM : まあ今回はどっちにつけてもダメージは増えることにしましょうか

桃原 小鳥 : ここはマスター次第やな

佐倉 清多夏 : どっちでも良いならハリー君の意思に任せる

ハリー・ラース : うーん、とりあえず黒咲行きますね

ハリー・ラース : 欲しい人~

佐倉 清多夏 : 要るー

ハリー・ラース : では受けた人は暴走しといてください

桃原 小鳥 : 一応もらうー

桃原 小鳥 : してるー

桃原 小鳥 : これで3回目

佐倉 清多夏 : (暴走したときにポトレ変えればよかったな・・・)

御園 翼 : 一応暴走してるし、乗るかはわからないけどもらっとくね

GM : 皆攻撃力はあげとけ~

桃原 小鳥 : ためらわずに行くぞ

GM : ホムラ君はどうする?

斉藤ホムラ : 暴走は受けません

斉藤ホムラ : 一応役目があるので

佐倉 清多夏 : まぁ範囲攻撃だしなぁ

斉藤ホムラ : 代理回避という

斉藤ホムラ : それもある

ハリー・ラース : 範囲選択でも対象が1体だけなら乗りはしますね

斉藤ホムラ : 代理回避という役割があるんでね

GM : 2倍ダメージかタゲロか…

GM : まあいいや、準備はOKですわね?

斉藤ホムラ : おk

桃原 小鳥 : イクゾー(OK)@

佐倉 清多夏 : 夜露死苦!!/

ハリー・ラース : OK!

御園 翼 : おk

アリア・サンズロット : アリアさんの行動

アリア・サンズロット : イニシアチブは何もなし

アリア・サンズロット : イニシアチブ宣言ありましたっけ?

桃原 小鳥 : なし

佐倉 清多夏 : 私は何も無いぞ!/

斉藤ホムラ : ないよ

ハリー・ラース : なしー

アリア・サンズロット : 翼君もなさそうだし、このままマイナー行きます

アリア・サンズロット : ランス召喚 インフェニティウェポン+D錬金術師+フォームチェンジ+バトルビート

アリア・サンズロット : メジャー

アリア・サンズロット : 峰撃ち

アリア・サンズロット : コンセントレイト:モルフェウス+カスタマイズ+クリスタライズ+咎人の剣+かまいたち+音速攻撃+さらなる波+(ギガノトランスorスプリットアタックor獅子奮迅)

アリア・サンズロット : 装甲無視 白兵攻撃の射程を視界に変更、威力-5

アリア・サンズロット : 1発目はギガノトランスを使用

アリア・サンズロット : シーン攻撃ですわ!

アリア・サンズロット : (50+12+4+4+4)dx7+30 (74DX7+30) > 10[1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6,7,7,7,7,7,8,8,8,8,8,8,8,8,9,9,9,9,9,9,9,10,10,10,10,10,10,10,10,10]+10[1,1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,7,7,7,8,8,8,9,9,9,9,9,10,10]+10[1,1,2,2,2,3,4,6,7,8,9,10,10]+10[7,7,7,9,10]+10[2,4,4,4,7]+5[5]+30 > 85

佐倉 清多夏 : 暴走!

ハリー・ラース : 暴

桃原 小鳥 : 22dx+2 回れー (22DX10+2) > 9[1,1,2,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6,7,8,9,9,9,9]+2 > 11

桃原 小鳥 : 駄目

御園 翼 : リア不

斉藤ホムラ : 回避ー!

斉藤ホムラ : (2+5+0)dx+0+0@(10+0) 〈回避〉判定 (7DX10) > 8[1,1,5,8,8,8,8] > 8

アリア・サンズロット : 9d10+12+20-5+12+13-3+5 (9D10+12+20-5+12+13-3+5) > 49[9,8,6,1,1,9,2,3,10]+12+20-5+12+13-3+5 > 103

アリア・サンズロット : 原作よろしく、通常攻撃(高速ランス突き)を行う

桃原 小鳥 : リザレクト

佐倉 清多夏 : 「避けれるかそんな攻撃!!」バクシンを庇って食らいながら吹っ飛ぶ(フレーバー)

斉藤ホムラ : リザレクト

桃原 小鳥 : 2d10 (2D10) > 7[1,6] > 7

ハリー・ラース : リザレクト~

斉藤ホムラ : 3d10 (3D10) > 22[9,10,3] > 22

ハリー・ラース : 2d10 (2D10) > 18[9,9] > 18

system : [ 桃原 小鳥 ] 侵蝕率 : 156 → 163

system : [ 桃原 小鳥 ] HP : 25 → 7

佐倉 清多夏 : 3D10 (3D10) > 19[2,8,9] > 19

御園 翼 : 2d10 (2D10) > 18[8,10] > 18

system : [ 佐倉 清多夏 ] HP : 7 → 19

ハリー・ラース : 1d10+18 (1D10+18) > 8[8]+18 > 26

system : [ 斉藤ホムラ ] 侵蝕率 : 198 → 230

system : [ 御園 翼 ] 侵蝕率 : 170 → 188

system : [ 斉藤ホムラ ] ロイス : 4 → 5

system : [ 佐倉 清多夏 ] 侵蝕率 : 213 → 232

system : [ ハリー・ラース ] 侵蝕率 : 154 → 180

system : [ 御園 翼 ] HP : 2 → 18

ハリー・ラース : まだ160こえてなかった!

system : [ ハリー・ラース ] 侵蝕率 : 180 → 172

GM : 一応言っときますけど、リザレクトのレベルがきついからロイス昇華で復活するのも一つの手ですからね

桃原 小鳥 : 侵蝕こそ火力の華よ

佐倉 清多夏 : ロイスは帰還で使うんでな

GM : 無限リザレクトであって、ロイス昇華は禁止してはいないのですわ

御園 翼 : リザレクトLv2なの失念しておりましたわ…さすがにロイス昇華考えておく

system : [ 佐倉 清多夏 ] ロイス : 3 → 5

桃原 小鳥 : このPLたちに無限リザレクなどを与えたことが敗因よ

system : [ ハリー・ラース ] ロイス : 3 → 5

アリア・サンズロット : 「ふむ、さすがはここまで来たオーヴァード。並大抵では倒れてくれませんか」@

桃原 小鳥 : 何もなければpc1のイニシアティブ

GM : ですわね

佐倉 清多夏 : 「倒れたがここで死ぬわけには行かん!!」起き上がり―/

桃原 小鳥 : 「そんなやわな鍛えかたされてないんでね」@

ハリー・ラース : 「なめるなよ……この程度で!!」@

佐倉 清多夏 : 二回攻撃ってわけでは無かったか、一発目とか言ってたから警戒してた

GM : あれですわ、ギガノトランスかスプリットアタックか獅子奮迅のことですわ

佐倉 清多夏 : なるほど

御園 翼 : イニシアチブはないので次の方どうぞ~

GM : 違う違う、翼さんの番

ハリー・ラース : 多分イニシは全員無いんじゃないかな・・・?

ハリー・ラース : (敵は知らん)

御園 翼 : あーーー失礼

御園 翼 : 重圧一応噛ませておくかぁ

斉藤ホムラ : HP減るはずだしね

御園 翼 : あーーー

御園 翼 : いや異常耐性はそもそもかからん

斉藤ホムラ : なるほど

御園 翼 : マイナー 異形変化 6

system : [ 御園 翼 ] 侵蝕率 : 188 → 194

御園 翼 : 「よい一日だったね」+「そっちもついでに」 コンセントレイト+ピンポイントレーザー+アフターエフェクト+イェーガーマイスター+死神の手+マスヴィジョン+ツーショットキル 15

御園 翼 : 蠢く弾丸(重圧)は抜いてあります

御園 翼 : 対象はもちろん二人

御園 翼 : ちょいまち、レベル上昇考えてきます

御園 翼 : 19dx7+5 (19DX7+5) > 10[2,2,2,2,3,4,4,4,4,6,6,6,7,8,8,9,9,10,10]+10[2,3,4,6,7,8,10]+10[2,8,8]+10[1,10]+5[5]+5 > 50

アリア・サンズロット : 砂の結界+砂の盾 

御園 翼 : 黒咲はどうする?

黒咲 猟星 : カバーリングされてるし大人しくしとこう

御園 翼 : おk

御園 翼 : 9d10+97 装甲無視 (9D10+97) > 55[4,3,7,5,3,9,8,8,8]+97 > 152

system : [ アリア・サンズロット ] HP : 0 → -264

アリア・サンズロット : 「ふむ、なかなかですね」@

御園 翼 : ダメージ受けたのならアリアのこのラウンドダメージ+15です

佐倉 清多夏 : ナイスだ

GM : はーい

御園 翼 : いじょー

GM : では小鳥さんダヨー

桃原 小鳥 : マイナー:破壊の獣王、ハンティングスタイル +5

system : [ 桃原 小鳥 ] 侵蝕率 : 163 → 168

桃原 小鳥 : メジャー:セルフスタッフ:アサルト、マテリアル:右手、トツカ 効果発動 オート:トツカ装備 浸食+2 行動-5

桃原 小鳥 : サポートスタッフ発動 達成値+2

system : [ 桃原 小鳥 ] 侵蝕率 : 168 → 170

桃原 小鳥 : (18+4)dx+21-5+2 (22DX10+18) > 9[1,1,1,1,2,3,3,4,4,5,5,6,6,6,6,7,7,8,8,9,9,9]+18 > 27

GM : 範囲でよかったんでしたっけ?

桃原 小鳥 : 範囲攻撃

アリア・サンズロット : 砂の結界+砂の盾

桃原 小鳥 : 3d10+16+18+2d10+2d10+2d10+2d10+10+3+3d10+15  (3D10+16+18+2D10+2D10+2D10+2D10+10+3+3D10+15) > 18[5,7,6]+16+18+12[4,8]+17[7,10]+12[2,10]+11[4,7]+10+3+13[8,4,1]+15 > 145

アリア・サンズロット : C(145-32) c(145-32) > 113

桃原 小鳥 : 装甲ガード有効だから弱いなぁ

system : [ アリア・サンズロット ] HP : -264 → -490

桃原 小鳥 : 2d10+2 反動ダメージ (2D10+2) > 8[2,6]+2 > 10

桃原 小鳥 : リザレクト

桃原 小鳥 : 3d10 (3D10) > 7[3,3,1] > 7

system : [ 桃原 小鳥 ] 侵蝕率 : 170 → 177

GM : 低燃費すぎひん?

桃原 小鳥 : (5+4)dx-5 衝動判定 (9DX10-5) > 7[1,1,2,2,5,6,7,7,7]-5 > 2

桃原 小鳥 : 2d10 (2D10) > 7[6,1] > 7

system : [ 桃原 小鳥 ] 侵蝕率 : 177 → 184

GM : 5d10で合計14か…

GM : では次~

佐倉 清多夏 : 「とりあえず黒咲!貴様を倒す!!」/

佐倉 清多夏 : マイナー 【灼熱掌底!】:《氷の回廊》+《白熱》+《オリジン:アニマル》侵蝕値7

system : [ 佐倉 清多夏 ] 侵蝕率 : 232 → 239

佐倉 清多夏 : メジャー 【熱血指導!】:《炎の刃》+《アマテラス》+《結合粉砕》+《コンセントレイト:サラマンダー》侵蝕値12

佐倉 清多夏 : 12DX7+4 判定 220%↑ (12DX7+4) > 10[1,2,3,5,5,6,6,7,8,8,10,10]+10[5,8,8,10,10]+10[4,6,10,10]+4[2,4]+4 > 38

佐倉 清多夏 : 対象は黒咲だぁ!!

アリア・サンズロット : 砂の結界+砂の盾

アリア・サンズロット : させるつもりはありませんよ

佐倉 清多夏 : 「ならばそちらから倒す!!」

佐倉 清多夏 : 4D10+28+52+15+56 (4D10+28+52+15+56) > 13[2,7,2,2]+28+52+15+56 > 164

佐倉 清多夏 : 装甲無視だコラァ!!

system : [ アリア・サンズロット ] HP : -490 → -634

GM : なるほどなるほどそうかそうか

GM : いや~よかった

佐倉 清多夏 : 「アリアさん、アンタでも容赦しないぜ?」

アリア・サンズロット : 「素晴らしいですね。あなたたちは」@

バクシン : 『この驀進王を止められると思うな』/

佐倉 清多夏 : 合体はやめてコンビネーションアタックな演出で/

アリア・サンズロット : 「気分が高揚してきました」

アリア・サンズロット : 「ここからは全力で……」

アリア・サンズロット : 「仕留めます」@

斉藤ホムラ : こいつまだやれるのか……

黒咲 猟星 : 「あ、スイッチ入っちゃった」@

斉藤ホムラ : まあコードウェル博士にも勝てそうな人だからしゃーない@

ハリー・ラース : 「何ィ……?」@

佐倉 清多夏 : 「なんだと?圧し返してきやがる!?」/

アリア・サンズロット : 次のイニシアチブに行動します

system : [ 佐倉 清多夏 ] 侵蝕率 : 239 → 251

佐倉 清多夏 : 侵蝕増えてエンドです

アリア・サンズロット : コンボ名:では、こちらも本気で戦わせてもらいましょうか

アリア・サンズロット : 傷塞ぐ錬成

桃原 小鳥 : 「何なの、、、この化け物は」@

御園 翼 : C(194+15) 侵食率上げ忘れ c(194+15) > 209

アリア・サンズロット : HPを7d10回復 ラウンド1回 次のイニシアチブに同じ行動を行い、さらに次のイニシアチブに加速する刻を使用しコンボ「聖技グランドクロス」を使用

system : [ 御園 翼 ] 侵蝕率 : 194 → 209

アリア・サンズロット : 7d10 (7D10) > 39[10,3,2,8,9,3,4] > 39

system : [ アリア・サンズロット ] HP : -634 → -595

GM : では次ハリーさん

ハリー・ラース : はいよ

ハリー・ラース : 【剣を取り給え(Until I see my enemies inside the scope)】:ハンティングスタイル+プライマルレイジ 攻撃力+27 侵蝕1+4+2

ハリー・ラース : 敵にエンゲージ

system : [ ハリー・ラース ] 侵蝕率 : 172 → 179

ハリー・ラース : メジャー【決闘(閃光)】:獣の力+獣王の力+コンセ 侵蝕7

ハリー・ラース : (7+4)dx+5+0@(7+0) 判定/160%以上/決闘(閃光) (11DX7+5) > 10[1,1,1,2,6,6,7,8,8,10,10]+10[2,4,6,7,10]+3[2,3]+5 > 28

ハリー・ラース : 対象は黒咲

アリア・サンズロット : 砂の結界+砂の盾

ハリー・ラース : 3d10+56+27+36+11+0 ダメージ/100%以上/決闘(閃光) (3D10+56+27+36+11+0) > 21[1,10,10]+56+27+36+11+0 > 151

GM : 15足してる?

ハリー・ラース : c(151+15) 忘れてたッピ c(151+15) > 166

アリア・サンズロット : C(166-32) c(166-32) > 134

system : [ アリア・サンズロット ] HP : -595 → -729

アリア・サンズロット : ではもう1回傷治す錬成

アリア・サンズロット : 次の番で加速するぞ~

アリア・サンズロット : 7d10 (7D10) > 42[5,10,8,5,4,2,8] > 42

system : [ アリア・サンズロット ] HP : -729 → -687

GM : 次ホムラ君

GM : 忠告しとこう

GM : この手番でアリアさん落とさんときついのくるぞ

斉藤ホムラ : はいな?

斉藤ホムラ : 分かってる。全力で行くよ!

斉藤ホムラ : マイナー氷の回廊で接敵して

斉藤ホムラ : メジャー

斉藤ホムラ : 【ペンデュラム召喚】:コンセ:オルクス+茨の戒め+災厄の炎+アニマルテイマー+クロスバースト+プラズマカノン+完全なる世界

斉藤ホムラ : (4+14+5+0)dx++0@(7+0) 判定/全力/ペンデュラム召喚 (23DX7) > 10[1,1,1,1,2,3,4,4,4,5,5,5,6,7,7,7,8,8,9,9,9,10,10]+10[1,1,2,4,6,6,9,9,10,10]+10[7,8,10,10]+10[6,8,9,9]+10[1,7,8]+10[4,10]+10[9]+2[2] > 72

斉藤ホムラ : 妖精の輪を宣言

system : [ 斉藤ホムラ ] 妖精の輪 : 4 → 3

アリア・サンズロット : 先に手ですね

斉藤ホムラ : あ、ですね

system : [ 斉藤ホムラ ] 侵蝕率 : 230 → 254

system : [ 斉藤ホムラ ] 侵蝕率 : 254 → 259

GM : 80スタートですかね?

[雑談] system : [ 御園 翼 ] マスヴィジョン : 1 → 0

斉藤ホムラ : 83ですね

斉藤ホムラ : アルティメイド服分

GM : りょ

斉藤ホムラ : 1dx7+83 (1DX7+83) > 5[5]+83 > 88

斉藤ホムラ : 「僕は智天の神星龍の効果発動!」

御園 翼 : 歪んだ腕 7

system : [ 御園 翼 ] 侵蝕率 : 209 → 216

斉藤ホムラ : 「このカードが特殊召喚に成功したターン、自分は通常のP召喚に加えて1度だけ、

自分メインフェイズに「セフィラ」モンスターをP召喚できる!」

智天の神星龍 : 「ギャース!」

斉藤ホムラ : 妖精の輪の効果発動

system : [ 斉藤ホムラ ] 侵蝕率 : 259 → 263

GM : 93スタート

system : [ 斉藤ホムラ ] 侵蝕率 : 263 → 268

system : [ 斉藤ホムラ ] 妖精の手 : 4 → 3

system : [ 斉藤ホムラ ] 妖精の手 : 3 → 2

斉藤ホムラ : 1dx (1DX7+93) > 10[8]+10[8]+10[8]+5[5]+93 > 128

GM : OR使う?

斉藤ホムラ : 念のために使っときます

GM : ダメージ出す前に

アリア・サンズロット : 砂の結界+砂の盾

system : [ 斉藤ホムラ ] ロイス : 5 → 4

斉藤ホムラ : 18d10+102+0 ダメージ/全力/ペンデュラム召喚 (18D10+102+0) > 103[3,10,5,8,6,5,8,7,1,10,6,2,5,9,5,5,4,4]+102+0 > 205

黒咲 猟星 : オート:波紋の方陣Lv6

斉藤ホムラ : 「ヴァレルロード・S・ドラゴンとフルールド・バロネスと超雷龍サンダードラゴンでダイレクトアタック!」

黒咲 猟星 : 「悪いね、邪魔するよ」と黒咲の影が伸びる@

黒咲 猟星 : 205-7d10でいいのかな?

GM : ですね

黒咲 猟星 : 205-7d10 こっちでした (205-7D10) > 205-46[4,10,6,4,8,9,5] > 159

黒咲 猟星 : どっちにしろ軽減は46かな?

アリア・サンズロット : C(159-32) c(159-32) > 127

system : [ アリア・サンズロット ] HP : -687 → -841

system : [ アリア・サンズロット ] HP : -841 → -941

アリア・サンズロット : 「…すいません、助かりました」@

黒咲 猟星 : 「いえいえ。こちらこそ助けられっぱなしでしたから」@

斉藤ホムラ : 「僕としたことがプレイングミスするなんて」@

アリア・サンズロット : 「最初から全力を出してこその挑戦者なのですよ」

アリア・サンズロット : 「さて、そろそろ終わりにさせていただきます」

アリア・サンズロット : 翼君のイニシアチブに加速する刻使用

御園 翼 : ;;

アリア・サンズロット : ちょっと処理があれなので、メジャーとマイナーを一緒に宣言します

アリア・サンズロット : コンボ名:一呼吸

エフェクト:エンジェルヴォイス+音波調律+ハードビート+声援+バトルビート+ライトスピード

アリア・サンズロット : クリ値-1(下限値6) 判定ダイス+12個 暴走以外解除 威力+12 2回行動(最初の1回は一呼吸) クリ値+1

アリア・サンズロット : もう一つのメジャー

アリア・サンズロット : 聖技グランドクロス

アリア・サンズロット : コンセントレイト:モルフェウス+カスタマイズ+クリスタライズ+咎人の剣+かまいたち+音速攻撃+さらなる波+マシラのごとく+明鏡止水+リミットリリース+神速の鼓動+創造主の業

アリア・サンズロット : (50+12+4+4+4+12)dx5+30+4d10

アリア・サンズロット : (50+12+4+4+4+12)dx5+30+4d10

アリア・サンズロット : あれ?

斉藤ホムラ : 何でだろ

黒咲 猟星 : 4d10が悪さしてますね多分

アリア・サンズロット : じゃあ先に4d10以外ふりますね

アリア・サンズロット : (50+12+4+4+4+12)dx5+30 (86DX5+30) > 10[1,1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,7,7,7,7,7,7,7,7,7,8,8,8,8,8,8,8,8,8,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,10,10,10,10,10,10,10]+10[1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,7,7,7,7,8,8,8,8,9,9,9,9,9,9,9,10,10,10,10,10,10]+10[1,1,1,1,2,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,7,7,7,7,8,8,8,8,8,10,10]+10[1,2,2,3,3,4,4,4,4,4,4,4,5,5,7,7]+10[1,7,8,10]+10[6,8,10]+10[1,6,9]+10[4,5]+10[10]+4[4]+30 > 124

アリア・サンズロット : 4d10 (4D10) > 16[1,7,4,4] > 16

アリア・サンズロット : 達成値140

御園 翼 : 暴走

斉藤ホムラ : 無理

ハリー・ラース : 暴

佐倉 清多夏 : 暴走!

斉藤ホムラ : 回避ー!

斉藤ホムラ : (2+5+0)dx+0+0@(10+0) 〈回避〉判定 (7DX10) > 6[1,1,2,3,3,5,6] > 6

桃原 小鳥 : 22dx+2 (22DX10+2) > 10[1,1,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6,7,7,7,8,8,9,9,10]+2[2]+2 > 14

斉藤ホムラ : FHるかのロイスをタイタス昇華して立ち上がります

system : [ 斉藤ホムラ ] ロイス : 4 → 3

桃原 小鳥 : 3d10 (3D10) > 19[5,9,5] > 19

system : [ 桃原 小鳥 ] 侵蝕率 : 184 → 203

アリア・サンズロット : 15d10+12+20-5+12+13-3+5+40 (15D10+12+20-5+12+13-3+5+40) > 71[4,6,5,6,1,2,8,8,3,6,5,2,9,2,4]+12+20-5+12+13-3+5+40 > 165

佐倉 清多夏 : 3D10 リザレクト (3D10) > 13[2,4,7] > 13

system : [ ハリー・ラース ] 侵蝕率 : 179 → 186

system : [ 佐倉 清多夏 ] 侵蝕率 : 251 → 264

system : [ 桃原 小鳥 ] HP : 7 → 19

ハリー・ラース : 3d10 リザレクト (3D10) > 20[10,5,5] > 20

斉藤ホムラ : もう1d10のはず

system : [ ハリー・ラース ] 侵蝕率 : 186 → 206

佐倉 清多夏 : 1D10 (1D10) > 5

system : [ 佐倉 清多夏 ] 侵蝕率 : 264 → 269

system : [ 佐倉 清多夏 ] HP : 19 → 18

御園 翼 : 2d10 (2D10) > 14[4,10] > 14

system : [ 御園 翼 ] 侵蝕率 : 216 → 235

system : [ 御園 翼 ] 侵蝕率 : 235 → 230

[雑談] system : [ ハリー・ラース ] DB : 4 → 5

桃原 小鳥 : 200なら翼君ももう1d10?

GM : ですね

御園 翼 : まぢ?

御園 翼 : 200ってEB2じゃないの??

御園 翼 : あ

佐倉 清多夏 : 今上がったんでわ?

御園 翼 : 1d10 (1D10) > 8

system : [ 御園 翼 ] 侵蝕率 : 230 → 242

佐倉 清多夏 : だから要らないかと

system : [ 御園 翼 ] 侵蝕率 : 242 → 237

system : [ 御園 翼 ] 侵蝕率 : 237 → 238

佐倉 清多夏 : ああ、160↑で3Ddesune

御園 翼 : ですね

御園 翼 : うかつ

御園 翼 : 以上?

GM : ですね

GM : 殺せよ!ちくしょう!

GM : GMは大の字ぞ

GM : やるなら今ぞ

佐倉 清多夏 : 「頼んだぜ翼ァ!!」/

御園 翼 : OK!

system : [ 御園 翼 ] マスヴィジョン : 0 → 1

御園 翼 : 「よい一日だったね」+「そっちもついでに」 コンセントレイト+ピンポイントレーザー+イェーガーマイスター+死神の手(+マスヴィジョン) 12

御園 翼 : あー忘れてた

御園 翼 : マイナー「ロクサーヌの愛憎」:異世界の因子→ライトスピード 10

system : [ 御園 翼 ] 侵蝕率 : 238 → 243

御園 翼 : もちろん対象はライトスピード

system : [ 御園 翼 ] 侵蝕率 : 243 → 248

御園 翼 : 「よい一日だったね」+「そっちもついでに」 コンセントレイト+ピンポイントレーザー+イェーガーマイスター+死神の手(+マスヴィジョン)+ワンショットツーキル 12 (再掲

御園 翼 : 対象は二人

御園 翼 : 達成値いくぞー

GM : こいよぉ

御園 翼 : 20dx7+5 (ライトスピードのデバフはコンセ上昇で打消しのはず) (20DX7+5) > 10[2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,6,6,8,8,9,9,9,10]+10[2,4,6,8,8,10]+10[1,3,10]+2[2]+5 > 37

アリア・サンズロット : 砂の結界+砂の盾

斉藤ホムラ : 妖精の手の使いどころ

system : [ 斉藤ホムラ ] 妖精の手 : 2 → 1

system : [ 斉藤ホムラ ] 侵蝕率 : 268 → 273

御園 翼 : くれるの?おk

御園 翼 : 1dx7+35 (1DX7+35) > 10[7]+5[5]+35 > 50

御園 翼 : …こうだっけ?

斉藤ホムラ : 合ってるよ

アリア・サンズロット : 45スタートですね

斉藤ホムラ : あ、そうだった

御園 翼 : じゃぁ達成値60

斉藤ホムラ : なので60

アリア・サンズロット : 妖精の輪はどうする?

斉藤ホムラ : 最後の手は黒咲さん用に取っておきたいので使いません

斉藤ホムラ : 「ヴァレルロード・S・ドラゴンの効果発動!」

御園 翼 : 「ほう、ありがたい」

御園 翼 : 「これであの強いお母さんも撃ち抜ける」

斉藤ホムラ : 「(1):このカードがS召喚に成功した場合に発動できる。

自分の墓地からリンクモンスター1体を選び、

装備カード扱いとしてこのカードに装備し、

そのリンクマーカーの数だけこのカードにヴァレルカウンターを置く。

(2):このカードの攻撃力は、このカードの効果で装備したモンスターの攻撃力の半分アップする」

御園 翼 : 10d10+115 ダメージ装甲無視! (10D10+115) > 42[3,5,1,2,4,4,9,8,1,5]+115 > 157

system : [ アリア・サンズロット ] HP : -941 → -1215

GM : アリアさん戦闘不能です

GM : 演出どぞ

御園 翼 : 「とりあえず、どいてくれませんか」

御園 翼 : 「黒咲を撃たなきゃいけないからね」@

御園 翼 : 2回目の行動を行わせてもらうぜ!!!

アリア・サンズロット : あ、こっちもちょっと演出

system : [ 御園 翼 ] 侵蝕率 : 248 → 260

御園 翼 : おk

アリア・サンズロット : 「なるほど、あなたの覚悟はわかりました」

アリア・サンズロット : 「ではここは引きましょう」

アリア・サンズロット : 「流石にダメージが大きすぎますからね…」

アリア・サンズロット : 瞬間退場@

黒咲 猟星 : さぁ来いよ!!!!

御園 翼 : 「(ダメージが大きすぎますからね…って明らかにまだまだ余裕がありそうだった…本当に強者なんだな…)」

黒咲 猟星 : 「ありがとうございました。お義母さん」

御園 翼 : アリア ●感心/恐怖

黒咲 猟星 : 「さぁ、来るなら来なよ」と挑発しよう@

御園 翼 : 「ああ、もちろん」

御園 翼 : 「ディアナさんは、僕のモノだ!!!」@

御園 翼 : 2回目ー

御園 翼 : Sロイスでマスヴィジョンを回復!

system : [ 御園 翼 ] ロイス : 5 → 4

斉藤ホムラ : チョイ待って

斉藤ホムラ : Sロイスでいいの?

GM : シナリオ回復あるよ

GM : 2d10かかるけど

御園 翼 : もらっていいの!?

御園 翼 : もらうもらう

斉藤ホムラ : 2d10上げたくないっていうならいいんだけど

system : [ 御園 翼 ] ロイス : 4 → 5

佐倉 清多夏 : ワシの枠使ってええで

system : [ 御園 翼 ] ロイス : 5 → 4

御園 翼 : いや、やっぱりカッコつけさせて!!このままでいいよ!

御園 翼 : それにまだ行動できるかもしれないし(行動値21だし)

佐倉 清多夏 : 確かにそうだな

御園 翼 : 「よい一日だったね」 コンセントレイト+うごめく弾丸+ピンポイントレーザー+イェーガーマイスター+死神の手+マスヴィジョン (アフターエフェクト抜き、11)

御園 翼 : 21dx7+5 対象黒咲 (21DX7+5) > 10[1,1,1,1,2,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6,7,7,8,8,9,9]+10[1,1,3,5,5,8]+10[7]+6[6]+5 > 41

黒咲 猟星 : 6dx 回避 (6DX10) > 8[1,2,5,6,6,8] > 8

黒咲 猟星 : ダメージどうぞ

御園 翼 : 8d10+115 ダメージ! (8D10+115) > 50[7,7,5,5,7,10,6,3]+115 > 165

御園 翼 : いや、まだだ!

斉藤ホムラ : ちょいまち

御園 翼 : C(165+56) ターゲットロックを宣言させてもらう! c(165+56) > 221

斉藤ホムラ : あの、ダメージ判定の前に妖精の手を使うのを忘れてますよ

御園 翼 : 手?

御園 翼 : あーーー

黒咲 猟星 : 覚えていたか…>タゲロ

御園 翼 : 前回もう使わないって雰囲気だった気がしたから

御園 翼 : 使うの?

斉藤ホムラ : 使おうと思っていたんだけどいつの間にか判定終わってて

system : [ 斉藤ホムラ ] 侵蝕率 : 273 → 278

system : [ 斉藤ホムラ ] 妖精の手 : 1 → 0

斉藤ホムラ :

斉藤ホムラ :

御園 翼 : 多分黒崎生きてたらまた攻撃するんで、後で取っといてくれると嬉しいかも、振りなおしてダメージ下がるのが怖いし

斉藤ホムラ : あ、じゃあそうします

GM : ですね

system : [ 斉藤ホムラ ] 妖精の手 : 0 → 1

御園 翼 : ありがとうございます

system : [ 斉藤ホムラ ] 侵蝕率 : 278 → 273

御園 翼 : 一応装甲無視だ!!それにダメージを喰らったら重圧も喰らってもらうからな!

黒咲 猟星 : わはは

黒咲 猟星 : 「……面白いねぇ、キミ」

黒咲 猟星 : オート:虚無への回帰 ダメージ0

御園 翼 : あっ

御園 翼 : 「…へぇ」

黒咲 猟星 : 攻撃が命中する直前に、黒い影の肉食獣がばくん!と攻撃を食べるぞ!

斉藤ホムラ : 「もうやめて翼。これ以上は帰ってこれないよ!」

GM : 重圧って命中時だっけ?

黒咲 猟星 : 与ダメージですわね

御園 翼 : ですね

GM : あらら

御園 翼 : 「ははは、何を言ってるんだホムラさん」

御園 翼 : 「愛の為に死ねるなら本望だよ」

御園 翼 : 「…そうじゃないかな、黒咲さんも」@

黒咲 猟星 : 「ははは、君のような子供と一緒にしないでくれる?」

黒咲 猟星 : 「……それじゃ、今度はこっちの番だよ」

黒咲 猟星 : という訳でメインプロセス貰いますね^^

GM : はーい

斉藤ホムラ : まさかのGM乗っ取り

黒咲 猟星 : 違うねェ、実は最初から半角空いていたのさ!

御園 翼 : まさかの雑談のやり取りが伏線!?

GM : そうだったのか

斉藤ホムラ : 草

黒咲 猟星 : それは しらん

黒咲 猟星 : まぁいいや

マイナー【喰らいし力:赫】:リミテッドイモータル+赫き剣+ライトスピード+極光螺旋

黒咲 猟星 : 喰らいし力赫効果:メジャー2回、攻撃力+42、HP-2

[雑談] system : [ 黒咲猟星 ] HP : 0 → -2

黒咲 猟星 : メジャー1回目、【抉り喰らう牙】:コンセ+無形の影+音速攻撃+神速の鼓動+マスヴィジョン+ペネトレイト+浸透撃

黒咲 猟星 : (5+3+3)dx+6@7 判定/100%以上/抉り喰らう牙 (11DX7+6) > 10[1,1,3,3,4,4,4,5,6,9,10]+10[8,10]+10[2,7]+3[3]+6 > 39

黒咲 猟星 : 原初の紫:妖精の手 侵蝕5

黒咲 猟星 : 1dx7+46 (1DX7+46) > 10[8]+5[5]+46 > 61

黒咲 猟星 : 対象はPC全員!

斉藤ホムラ : うーん、軽減頼めます?

佐倉 清多夏 : 避けれなさそうよね

斉藤ホムラ : ギリ届かなそう

佐倉 清多夏 : ダメージ軽減は相手の出目に依るので出来なくても怒らないでくだされ

system : [ 斉藤ホムラ ] HP : 6 → 12

御園 翼 : ダイジョブダイジョブ、元々死にそうなのを助けてくれるだけでも御の字ですもの

黒咲 猟星 : 7d10+42+30+25 ダメージ/永劫進化100%以上/抉り喰らう牙 (7D10+42+30+25) > 39[5,10,6,1,3,8,6]+42+30+25 > 136

佐倉 清多夏 : ワンチャン賭けてみっか

斉藤ホムラ : 草

佐倉 清多夏 : 「黒咲、勝負だァ!!!!」

佐倉 清多夏 : 【心頭滅却!】:《氷雪の守護》+《吹雪の守護》+《ダイアモンドダスト》侵蝕値9

system : [ 佐倉 清多夏 ] 侵蝕率 : 269 → 278

佐倉 清多夏 : 15D10 ダメージ軽減 220%↑ (15D10) > 72[5,4,4,3,2,7,4,2,1,8,2,5,9,10,6] > 72

佐倉 清多夏 : ひくぅい

佐倉 清多夏 : 悲しみに包まれるくらいひくぅい

system : [ 斉藤ホムラ ] ロイス : 3 → 2

桃原 小鳥 : リザレクト

黒咲 猟星 : あ、翼君だけ適応なしかな?<吹雪の守護

斉藤ホムラ : FHるかへのロイスを切って立ち上がります

御園 翼 : そだね、エンゲージ外だもの

桃原 小鳥 : 3d10  (3D10) > 9[1,6,2] > 9

斉藤ホムラ : ですね

system : [ 桃原 小鳥 ] 侵蝕率 : 203 → 212

佐倉 清多夏 : 範囲だから翼君だけ仲間外れでしたわ

system : [ 桃原 小鳥 ] HP : 19 → 9

御園 翼 : 黒咲:ロイス昇華

佐倉 清多夏 : 4D10 リザレクト (4D10) > 18[7,7,1,3] > 18

system : [ 佐倉 清多夏 ] 侵蝕率 : 278 → 296

system : [ 御園 翼 ] HP : 18 → 12

system : [ 御園 翼 ] ロイス : 4 → 3

佐倉 清多夏 : 限界見えたな

ハリー・ラース : 3d10 リザレクトすっかぁ (3D10) > 17[6,7,4] > 17

system : [ ハリー・ラース ] 侵蝕率 : 206 → 223

system : [ ハリー・ラース ] HP : 10 → 17

黒咲 猟星 : さて、2回目のメジャーですわよ

黒咲 猟星 : 【抉り喰らう牙】:コンセ+無形の影+音速攻撃+原初虚:ギガノトランス+マスヴィジョン+ペネトレイト+浸透撃

黒咲 猟星 : (5+3+3)dx+6@7 判定/100%以上/抉り喰らう牙 (11DX7+6) > 10[1,3,6,8,8,8,8,9,9,10,10]+10[2,3,3,4,4,5,5,9]+10[9]+2[2]+6 > 38

黒咲 猟星 : 原初の紫:妖精の手 侵蝕5

黒咲 猟星 : 1dx7+46 (1DX7+46) > 10[8]+4[4]+46 > 60

佐倉 清多夏 : ナチュラルに出すじゃん

斉藤ホムラ : ワンチャンに賭けてみる

黒咲 猟星 : 手が勝手に妖精の手を……

桃原 小鳥 : 23dx+2 回避 (23DX10+2) > 10[1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,8,8,8,9,9,9,10,10]+10[4,10]+4[4]+2 > 26

御園 翼 : 暴走

黒咲 猟星 : ジャーム化したら黒咲を恨んでね……

佐倉 清多夏 : 暴走!

ハリー・ラース : 同じく暴

御園 翼 : ははは、恨まん恨まん。むしろ本望^^

斉藤ホムラ : 【ヴァレル・S・ドラゴン】:リフレックス:オルクス+幸運の守護+アニマルテイマー+束縛領域

桃原 小鳥 : 元々から恨んでるんだよぉ

斉藤ホムラ : めっちゃ恨む

佐倉 清多夏 : 良く解んねぇんだよな!何でここに居るのか

斉藤ホムラ : (4+10+5+0)dx++0@(7+0) 判定/100%以上/ヴァレル・S・ドラゴン (19DX7) > 10[1,2,2,3,4,4,4,5,5,5,8,8,8,8,9,9,9,10,10]+10[1,1,3,4,4,5,7,7,8]+10[3,4,7]+5[5] > 35

斉藤ホムラ : 妖精の手

system : [ 斉藤ホムラ ] 侵蝕率 : 273 → 290

斉藤ホムラ : 1dx7+40 (1DX7+40) > 6[6]+40 > 46

斉藤ホムラ : マジか

斉藤ホムラ : 「あんなこといったけどこれ以上は僕がジャームになりそうだ」

斉藤ホムラ : 「悪いけど、サレンダーさせて貰うよ」

桃原 小鳥 : リザレクト

桃原 小鳥 : 3d10 (3D10) > 18[6,3,9] > 18

system : [ 桃原 小鳥 ] 侵蝕率 : 212 → 230

斉藤ホムラ : ホムラ、戦闘続行不能

system : [ 桃原 小鳥 ] HP : 9 → 18

御園 翼 : リザレクト

御園 翼 : いやロイスで

佐倉 清多夏 : まぁ死ぬけどダメージダイス振りましたっけ?

黒咲 猟星 : 振ってないっすね

御園 翼 : あーすまん、つい癖で☆

黒咲 猟星 : 7d10+42+30+25 ダメージ/永劫進化100%以上/抉り喰らう牙 余裕ない人倒れてた方が良いのでは?と思う (7D10+42+30+25) > 38[5,1,6,2,10,7,7]+42+30+25 > 135

斉藤ホムラ : ホムラは倒れます

斉藤ホムラ : というか翼君もヤバいでしょ

御園 翼 : えっ

斉藤ホムラ : ホムラは素直に倒れておくけど

GM : ですわね、ホムラ君は狙わんほうがいいですわね

御園 翼 : シナリオ制限回復あれば2回行動ができるので立っておこうと思ってるよ

佐倉 清多夏 : 「畜生・・・黒咲、お前いい男じゃねぇか。久々に燃え尽きた・・・ぜ」倒れる

バクシン : 『この驀進王が止められるとはな・・・』向こうで倒れる

[雑談] system : [ 佐倉 清多夏 ] HP : 18 → 0

御園 翼 : 「ははは、愛。すごいなぁ…」(倒れる

桃原 小鳥 : 「みんな甘いなぁ、、、おねえちゃんへの愛が足りないよぉ。。。」無理やりでも立ち上がる@

ハリー・ラース : 「何納得しているんだバカどもめ。相手はあの……マスターファングだろうが」

ハリー・ラース : 4d10 リザレクト (4D10) > 6[1,1,3,1] > 6

ハリー・ラース : ッシャア

system : [ ハリー・ラース ] 侵蝕率 : 223 → 229

黒咲 猟星 : 「……へー、まだ立ち上がるんだ」@

[雑談] system : [ 斉藤ホムラ ] HP : 12 → 0

GM : よっしゃ野郎ども、ジャームになる覚悟はいいか?

斉藤ホムラ : 準備ならできてます

斉藤ホムラ : バックトラックは死ぬ気で帰ります

黒咲 猟星 : 先に謝っておく

前回はごめんね

斉藤ホムラ : いいですよ

御園 翼 : ははは、何を今更☆

佐倉 清多夏 : もはや死人に口なし状態ですぜ

御園 翼 : 楽しみです

桃原 小鳥 : ジャームなんて我々からしたら日常のもの

GM : 愉しみにはしないで

GM : ちなみに確認

GM : シナリオ回復は何個残ってたっけ?

佐倉 清多夏 : 誰も使って無かったと記憶している

斉藤ホムラ : ですね

GM : じゃあ全体インメモ9個だから-90確定してるところか

GM : 余裕だな(?)

ハリー・ラース : いけるいける

佐倉 清多夏 : ロイス一切使って無いし大丈夫デショウ(白目

斉藤ホムラ : ウルトラマンのテーマだ

GM : 確か第2ラウンド開始だっけ

桃原 小鳥 : ですね。半分動かなくなった

斉藤ホムラ : ですね

御園 翼 : ですです

GM : じゃあセットアップ

ハリー・ラース : やばいの二匹が立ってます

御園 翼 : 倒れてます(たしか

佐倉 清多夏 : 後は頼んだ(天使の輪っか

桃原 小鳥 : 呪石はシーン継続なためなし@

ハリー・ラース : 継続のはずなので同じくなし

桃原 小鳥 : 攻撃+56ありか、いいね

GM : 順番的には小鳥さんか

GM : …ん?待てよ?

GM : 黒咲さんの行動値っていくつだっけ

ハリー・ラース : 7か5

桃原 小鳥 : フルパワーする?

GM : おい本人、orを使うな

GM : どうする黒咲さん?使う?

黒咲 猟星 : 使うかぁ

黒咲 猟星 : 【屑石の残滓】:フルパワーアタック

GM : じゃあ特になければ小鳥さんの番

桃原 小鳥 : 「黒咲よぉ、、、そんなにおねえちゃんを食べたい(食事的な意味)なら、、」

桃原 小鳥 : 「このトツカでも食べてろ!!」トツカで素殴り

桃原 小鳥 : サポートスタッフ発動 達成値+2

桃原 小鳥 : (18+1)dx+21-5+2 (19DX10+18) > 10[2,2,3,3,3,4,4,4,6,6,6,7,7,7,8,9,9,9,10]+2[2]+18 > 30

黒咲 猟星 : 6dx (6DX10) > 10[3,8,9,9,9,10]+2[2] > 12

黒咲 猟星 : だめぽ

黒咲 猟星 : ダメージどぞ

桃原 小鳥 : 4d10+16+18+2d10+2d10+2d10+2d10+10+56 (4D10+16+18+2D10+2D10+2D10+2D10+10+56) > 19[3,5,2,9]+16+18+14[10,4]+14[5,9]+5[3,2]+14[7,7]+10+56 > 166

GM : おいおいおいおい

御園 翼 : 死んだわいっぬ

黒咲 猟星 : 死んだね

桃原 小鳥 : まだだ、ハリー。レッドチェックだ

桃原 小鳥 : 2d10+2 反動ダメージ (2D10+2) > 5[3,2]+2 > 7

GM : レッドチェックって何!?

system : [ 桃原 小鳥 ] HP : 18 → 11

ハリー・ラース : しらん…

佐倉 清多夏 : 死んだかどうか死体撃ちするやつ

GM : 殺すなー!

桃原 小鳥 : 正義のヒーロー、赤いアイツが使う。倒れた敵に対して死亡確認のためナイフを指すやつ。崖に落とすなどもある

GM : やめるのだ小鳥さん!ディアナが未亡人になる!

黒咲 猟星 : オート【一応ラスボスなので……】:蘇生復活

黒咲 猟星 : はい、HP1で復活です……

GM : まさかこうなるとは思わなかっただろう

GM : ハリーさんの番だぁ!

ハリー・ラース : はーい、ちょいまちです

[雑談] system : [ ハリー・ラース ] 侵蝕率 : 229 → 235

ハリー・ラース : マイナー【剣を取り給え(Until I see my enemies inside the scope)】:プライマルレイジ 攻撃力+30 侵蝕4+2

system : [ 桃原 小鳥 ] 侵蝕率 : 230 → 232

ハリー・ラース : 【決闘(閃光)】:獣の力+獣王の力+コンセ 侵蝕7

ハリー・ラース : 攻撃力40+30+56

ハリー・ラース : 「これがとどめだ…………冥土の土産をくれてやる!!!!!」と突進!

ハリー・ラース : (7+5)dx+5+0@(7+0) 判定/100%以上/決闘(閃光) (12DX7+5) > 10[1,1,1,4,4,5,6,7,7,7,8,10]+10[1,4,9,10,10]+10[8,10,10]+10[1,5,9]+1[1]+5 > 46

黒咲 猟星 : 6dx 回避 (6DX10) > 8[2,2,4,7,8,8] > 8

ハリー・ラース :

ハリー・ラース : 5d10+40+30+56 ぶわぁあああああああ (5D10+40+30+56) > 19[3,10,4,1,1]+40+30+56 > 145

GM : 演出どうぞ

ハリー・ラース : では繰り返しレイピアをぶっ刺し、

ハリー・ラース : 「これは倒れた馬鹿どもの分!」

ハリー・ラース : 「これは今も立っている馬鹿の分!」

ハリー・ラース : 「これは貴様に誑かされたディアナさんの分!」

ディアナ・サンズロット : 「へくちっ!」@

ハリー・ラース : 「そしてこれが…………」

ハリー・ラース : 「決闘を申し込んだ俺の分だぁああああああ!!!!」

ハリー・ラース : と深々とレイピアをぐさーーーーっ!@

GM : わぁ

GM : じゃあ戦闘終了です。レッドチェックなんてさせない!

黒咲 猟星 : お疲れ様でしたー

GM : さて、黒咲さんが倒れてます。皆さんはどうしようとしますか?

佐倉 清多夏 : お疲れ様ですー

斉藤ホムラ : ホムラは立っていいです?

system : [ ハリー・ラース ] 侵蝕率 : 235 → 242

斉藤ホムラ : 立っていいなら流石に殺すのは止めます

GM : みんな立っていいよ

佐倉 清多夏 : 「見事に・・・成したようだな」ふらふらしながら立ち上がる

ハリー・ラース : 殺しちゃってもおかしくはないかもしれないからどうしようかな…

斉藤ホムラ : 「LPが0になってたよ」そういいつつ、黒咲さんが殺されないよう見張ってます

ハリー・ラース : 「はぁっ……はぁっ…………」彼の手には血に染まったレイピアが!@

御園 翼 : 「ははは、お疲れ様」

御園 翼 : 「どうだい、人を殺した感想は?」(死んではいないことはわかっているが、ハリーに問いかける)@

ハリー・ラース : 「…………最悪の気分だ」@

斉藤ホムラ : (まあオーヴァードはそのくらいじゃ死なないしなと思うが止めを刺しかねない奴が居るので黙ってる)@

桃原 小鳥 : 「?」普通のことに何を感じているのかわからない@

御園 翼 : 「………」(考え込む素振り)

御園 翼 : 「…まぁ、たしかにね」(悲しそうに笑う)@

佐倉 清多夏 : 「・・・殺すつもりだったのか!?」と驚きながら「まぁでも殺しても死ななそうなやつではあるが」/

斉藤ホムラ : 「ただ一ついえることをいってもいいかな」

桃原 小鳥 : 「それでどうするの?これ」@

斉藤ホムラ : 「こんなことしてもディアナさんは振りむいてくれるわけない」

斉藤ホムラ : 「放っておけばいいでしょ」>どうすんの

黒咲 猟星 : 「(最近の子こわーい)」@

斉藤ホムラ : 「死んでんじゃないかと思うし(殺したくないけどそういうことにしとかないとヤバいと感じて)」@

桃原 小鳥 : 「でも、こいつ放っておいたらおねえちゃんを今までのオーヴァードみたいに食べるかもだよ」@

御園 翼 : 「黒咲よりディアナさんに会うのが先なんじゃないかな?」@

斉藤ホムラ : 「まあ翼君のいう通りだよ」@

GM : みんなぁ

ハリー・ラース : 「そうだ、ディアナさんは……?」@

GM : 脳破壊の準備しといてね♡

??? : 「猟星さんっ!」

黒咲 猟星 : 「ん……君は…………」

佐倉 清多夏 : 「貴様は風紀を乱す風紀委員!!」/

斉藤ホムラ : 「ディアナさん!?」

GM : 黒咲さんの元に駆け寄ったのはディアナ・サンズロットだった

ハリー・ラース : 「どうして、どうしてここに……!?」@

GM : 抱きかかえた光景は、さながらミスタを抱きかかえるジョルノのようだった

桃原 小鳥 : 好

ディアナ・サンズロット : 「…あなたたち」

桃原 小鳥 : 「ディアナおねえちゃん♡」急いで血の跡や武器を隠す@

ディアナ・サンズロット : 「あなたたちっ!何やってるのかわかってるの!?」@

斉藤ホムラ : 「僕は黒咲がディアナさんの良さを分かっているか確かめに来ただけだから」

佐倉 清多夏 : 「それはこちらの台詞だ!!風紀委員が率先して風紀を乱すなど言語道断!!!」『どうかと思いますよ!!』/

斉藤ホムラ : 「だってそうじゃん。ディアナさんはしっかり者で、頼りになる支部長なんだよ?」

斉藤ホムラ : 「その良さが分からないのに恋人なんて、可笑しいと思わない?」@

ハリー・ラース : 「そ、それは…………その…………」威勢がどっか行く

ハリー・ラース : 「でもこいつは……悪人で……」@

桃原 小鳥 : 「私たちはおねえちゃんを食べようとする害獣を駆除しただけだよ」褒めてほしそうにほほえみながら近づく@

斉藤ホムラ : 「いや、君の方がディアナさんを食べようとする害獣でしょ」

御園 翼 : 「…僕は、ただ君のハートを撃ち抜きに来た。」@

斉藤ホムラ : 冷静な突っ込み@

黒咲 猟星 : 「ポンちゃんがしっかり者で頼れる支部長……?まぁいいや、つまりそう言うことだよね」よっこいせ

ディアナ・サンズロット : 「無理しちゃダメ!」@

黒咲 猟星 : 「大丈夫、この程度なんとでも無いし……」

黒咲 猟星 : まぁ腹に穴が複数空いてるんですけども@

ディアナ・サンズロット : 「おバカ!」

ディアナ・サンズロット : 「何がこの程度ですか!お腹に穴を開けちゃって!」

ディアナ・サンズロット : 「第一あなたたちもあなたたちよ!」

ディアナ・サンズロット : 「私はちゃんと卒業してから結婚します!だから風紀は乱すつもりはない!」

ディアナ・サンズロット : 「あと私には猟星さんしかいないの!」

ディアナ・サンズロット : 「だから…だからぁっ…」

GM : 脳破壊攻撃いきま~す

ディアナ・サンズロット : 「あなたたちのことなんか…大っ嫌い…!」@

斉藤ホムラ : 「ぐわああああ!」

ハリー・ラース : 「えっ」

斉藤ホムラ : ホムラの精神的LPが0になった@

ハリー・ラース : 「あっ」

ハリー・ラース : 「その」

桃原 小鳥 : 泣

御園 翼 : 「ははは…」

佐倉 清多夏 : 「大丈夫だ!風紀を乱す輩などこちらからお断りだ!」

御園 翼 : 「…まじ?」

ハリー・ラース : (心が折れる音)

バクシン : 『良く解らないけどこれ一件落着するんですかね?』/

黒咲 猟星 : 「するといいね」@

桃原 小鳥 : 「そんな、、、おねえちゃんに、、、嫌われた、、、」床に少しずつ亀裂が入っていく@

佐倉 清多夏 : 「・・・まぁその、貴様も自分の影響力というものを理解してだな・・・」(説教モード

斉藤ホムラ : ホムラ、流れでここまで来ちゃった人だからぶっ倒れます@

ハリー・ラース : ふらふらと出口に向かい、部屋に出る前に力尽きて倒れる@

佐倉 清多夏 : 「とりあえず自身で起こした事の始末は付けて貰おう!!(ビシィ!!」

桃原 小鳥 : 「違う、、、おねえちゃんは私をきらわない、、、そんなの本物のおねえちゃんじゃない」

オズワルド・サンズロット : 「あ、終わった?」

佐倉 清多夏 : 「死屍累々だがな」

御園 翼 : (くたびれた体を鞭打ち、ディアナへと近づく)

桃原 小鳥 : 「もう、この男に変えられちゃったの、、、ねぇ、、、おねえちゃん」歩く度に床をへこませながらディアナに近づく@

GM : 待って近付く人多くない???

斉藤ホムラ : そうはさせないと、何とか立ち上がり小鳥さんを止めようとします

斉藤ホムラ : 翼君は、まあ危害加えることないでしょ@

ハリー・ラース : 出口の前で寝転んでます@

御園 翼 : とりあえず近づいて何するかはバックトラック後に決めまーす

GM : とりあえず確認しようか

GM : 脳破壊した人~

御園 翼 : おう、ジャーム化しなかったら考えといてやるよ<危害加えることない

斉藤ホムラ : ホムラと恋人の居ないPL>脳破壊

ハリー・ラース : はーい(脳破壊)

ハリー・ラース : セルフ脳破壊達成です

御園 翼 : ジャーム化によって分岐しまーす(保留)

佐倉 清多夏 : 無傷

斉藤ホムラ : でもホムラは脳破壊されても小鳥さんからディアナさんを守ろうとする気概はあるんでそこは認めて欲しい

斉藤ホムラ : 割とマジで@

桃原 小鳥 : アイデンティティが崩壊しかけてる。

GM : じゃあ脳破壊された人は侵蝕率80点分減らして~

GM : 破壊されなかった人は50点分減らして~

system : [ 佐倉 清多夏 ] 侵蝕率 : 296 → 246

御園 翼 : おとなしく破壊されますされます(手のひらオニドリル

シャルロット・ディゼール : 破壊されてるので80点減らしていいですよね?

[雑談] system : [ 御園 翼 ] 侵蝕率 : 260 → 210

GM : OKよ

斉藤ホムラ : それとディアナさんを守ろうとしてるのは別だし

ハリー・ラース :

system : [ 御園 翼 ] 侵蝕率 : 210 → 180

system : [ 斉藤ホムラ ] 侵蝕率 : 290 → 275

system : [ 斉藤ホムラ ] 侵蝕率 : 275 → 273

system : [ 斉藤ホムラ ] 侵蝕率 : 273 → 161

system : [ 斉藤ホムラ ] 侵蝕率 : 161 → 208

system : [ 斉藤ホムラ ] 侵蝕率 : 208 → 210

system : [ ハリー・ラース ] 侵蝕率 : 242 → 162

system : [ 桃原 小鳥 ] 侵蝕率 : 232 → 142

GM : みんな減らした~?

ハリー・ラース : へらしたよ SAN値を

GM : SAN値で草

桃原 小鳥 : もう、自前メモリーとEロイスと通常ぶりで戻れる

GM : で、全体で60減るけど、シナリオ回復の3はどうする?全体がいい?譲渡がいい?

シャルロット・ディゼール : 譲渡でしょうね

桃原 小鳥 : それだけでもう帰還できる

シャルロット・ディゼール : 約一名が帰りすぎになりかねない

佐倉 清多夏 : 全体だと減りすぎる人が出て来るなぁ

GM : OK、じゃあ次は60減らしてね

system : [ 斉藤ホムラ ] 侵蝕率 : 210 → 167

system : [ 斉藤ホムラ ] 侵蝕率 : 167 → 150

system : [ 佐倉 清多夏 ] 侵蝕率 : 246 → 186

GM : で、譲渡分6つを誰が使うか考えよう

ハリー・ラース : 60でギリ帰還できないくらいか

system : [ 桃原 小鳥 ] 侵蝕率 : 142 → 82

GM : Dは16個

system : [ ハリー・ラース ] 侵蝕率 : 162 → 102

GM : Eはなし

シャルロット・ディゼール : D16個か

桃原 小鳥 : もう82だよ

御園 翼 : 全部貰うね

佐倉 清多夏 : 個別は容赦なく使っておこう

system : [ 佐倉 清多夏 ] 侵蝕率 : 186 → 176

ハリー・ラース : Dなしでー譲渡もなしでー

御園 翼 : あっ60減らし忘れてた

system : [ 御園 翼 ] 侵蝕率 : 180 → 120

桃原 小鳥 : 個別メモリーもいらないし通常ぶりで戻れちゃう

シャルロット・ディゼール : Dロイス分を先に使うってできましたっけ?

GM : 出来ますよ

佐倉 清多夏 : 16D投げてから考えよう

ハリー・ラース : E→メモリー→ロイスのはず

シャルロット・ディゼール : 小鳥さんは逆に2倍もありなんじゃないの?

御園 翼 : メモリー一つだけ使うってできましたっけ?

シャルロット・ディゼール : 150-16d10 (150-16D10) > 150-86[3,5,1,8,3,2,7,4,10,4,6,8,4,3,9,9] > 64

GM : メモリー1ついいですよ

佐倉 清多夏 : 16D10  (16D10) > 100[7,6,6,10,9,10,10,3,1,4,5,8,5,9,2,5] > 100

斉藤ホムラ : 間違えた

system : [ 佐倉 清多夏 ] 侵蝕率 : 176 → 76

system : [ 斉藤ホムラ ] 侵蝕率 : 150 → 54

佐倉 清多夏 : 通常でも振りたくない領域だな

system : [ 斉藤ホムラ ] 侵蝕率 : 54 → 64

御園 翼 : りょーかい<メモリー一つのみ許可確認

system : [ 御園 翼 ] 侵蝕率 : 120 → 110

御園 翼 : 110-3d10 通常振り (110-3D10) > 110-18[8,6,4] > 92

桃原 小鳥 : 出目が腐ることを祈るさ

system : [ 御園 翼 ] 侵蝕率 : 110 → 91

system : [ 御園 翼 ] 侵蝕率 : 91 → 92

斉藤ホムラ : 64-2d10 (64-2D10) > 64-12[10,2] > 52

system : [ 斉藤ホムラ ] 侵蝕率 : 64 → 52

斉藤ホムラ : ヨシ!

桃原 小鳥 : 82-4d10 (82-4D10) > 82-20[5,3,5,7] > 62

佐倉 清多夏 : 5D10 通常ぶり 6未満ってピンゾロしかなくね? (5D10) > 17[9,3,2,1,2] > 17

斉藤ホムラ : 4点

ハリー・ラース : 102-5d10 (102-5D10) > 102-19[1,10,3,1,4] > 83

system : [ 佐倉 清多夏 ] 侵蝕率 : 76 → 59

system : [ 桃原 小鳥 ] 侵蝕率 : 82 → 62

system : [ ハリー・ラース ] 侵蝕率 : 102 → 83

GM : みんな戻ってこられたかな?

斉藤ホムラ : 4点で済んで助かった

斉藤ホムラ : (戻りすぎ)

ハリー・ラース : 5てーん

佐倉 清多夏 : 同じく4点だ

佐倉 清多夏 : Sロ込みで50点か。凄い経験点になったな

桃原 小鳥 : 4点

御園 翼 : 46、Sロを含むなら51

ハリー・ラース : 46/51点ですな

GM : よし、みんな戻ってこられたな!

GM : じゃあEDだけど、実は考えてないんだ…

GM : とりあえずさっきの続きからやろうか

斉藤ホムラ : はいな

佐倉 清多夏 : まだ終わってなかったか

斉藤ホムラ : では、ホムラは小鳥さんを止めようと立ちふさがります

斉藤ホムラ : (二度目の宣言)@

桃原 小鳥 : 泣いてる少女をおねえちゃんは拒絶してもいいし、受け止めてもいい

オズワルド・サンズロット : パパも参戦しちゃうぞ☆

桃原 小鳥 : どっちにしてもおねえちゃんには危害は加えない

御園 翼 : そのホムラの横を翼はすり抜けて、ディアナさんの下へとフラフラと歩み寄ります

斉藤ホムラ : 翼君は通します(危害は加えないだろうと思っているので)

御園 翼 : …ところでGM、バックトラック終わったからロイスを自己判断で昇華してもいいよね?

ハリー・ラース : 床を這いながらデっちゃんの方に行こう@

佐倉 清多夏 : 「とりあえずこの状況だけはきっちり責任を取ってくれたまえ!!」『学級委員長もお手上げ、です!』/

GM : かまへんで>昇華

斉藤ホムラ : 小鳥さんは信頼してない&ディアナさんに守る気概だけは認めて欲しいので動かしたかったら対抗ね@

GM : 対抗できるのか…?

御園 翼 : 「ディアナさん…」(片方の手を伸ばす。ただ、もう片方の手は骨の銃へと変化していく…が)

御園 翼 : 「………」(何かを悟ったかのように黙り込み、両方の手を下ろす。骨の銃も解除)

御園 翼 : 「…ははは」(降参です。と言いたげに両手を上げる)@

佐倉 清多夏 : 「とりあえず、内なる思いはどうあれ、貴様は学園の皆からこれだけ慕われていたというわけだ。それだけは忘れずにいてくれると助かる」/

佐倉 清多夏 : 多いな

斉藤ホムラ : 「まあ、ここまでだね」

ハリー・ラース : 「どうして……どうしてディアナさんはこんな鼻持ちならない男と…………」床でキノコが生えつつある@

メイドさん : 「掃除が大変そうですね」@

斉藤ホムラ : 「小鳥さん、いくらあなたでもこれだけの数の前に」

斉藤ホムラ : 「勝てると思ったら大間違いだよ」

桃原 小鳥 : ディアナは小鳥をどうする?

拒絶する?

仲良くする?

ディアナ・サンズロット : ごめん、拒絶する方向でいきますわ@

斉藤ホムラ : ホムラ君はディアナさん守る気概見せたけどダメ?@

電子レンジ : 「えっと…終わったんですかね?」

ディアナ・サンズロット : う~ん、どうだろ

ディアナ・サンズロット : 今はダメかな

ロドリゲス・フォルトゥーナ : 「終わっててほしい…」

FHるか君 : 「右に同じく」@

佐倉 清多夏 : 「そうは言うがな風紀委員よ、・・・明日から学校でどうする気だ?」

ディアナ・サンズロット : 「普通に登校するけど」@

佐倉 清多夏 : 「納得してないからまたも暴走する可能性があるのではないかね?」/

ディアナ・サンズロット : 「…一理あるわね」@

黒咲 猟星 : 「あー言ったような言ってないような気がするけど、籍を入れるのは卒業後だからね?」@

アンナ・フォルトゥーナ : 「あんな、いいてある!」@

佐倉 清多夏 : 「良いだろう、話してみたまえ!(ビシィ!」/

アンナ・フォルトゥーナ : 「ちゃんと結婚式あげたらいいんだよ」@

斉藤ホムラ : 「結婚式!?」

斉藤ホムラ : 「いくらなんでも早すぎないかな」@

佐倉 清多夏 : 「まぁ・・・そうだな!はっきりとさせてしまえばいいのかもしれんな・・・」『風紀的にはNGだとは思いますがここはそんな事言ってられませんね!!!』/

黒咲 猟星 : 「結婚式……そりゃまた、急だね?」@

朝日・フォルトゥーナ : 「では式の方を早めますか」

アリス・サンズロット : 「店長に負担がかかるが…まあいいか。これですっぱり諦めてもらえるならそれがいい」

エリーゼ・サンズロット : 「」(絶句)@

斉藤ホムラ : 「まあ一つだけ引っかかってることがある」

斉藤ホムラ : 「ディアナさんしっかり者でいい支部長だと思うんだけど、何で誰も分かってくれないんだろ」@

黒咲 猟星 : 「え?」@

FHるか君 : 「え?」

ロドリゲス・フォルトゥーナ : 「え?」

桃原 小鳥 : 「オネエチャンガ、、、ダレカノモノニナッチャウ、、、ワタシイガイノダレカノモノニ」目が死んでいる@

メイドさん : 「え?」

オズワルド・サンズロット : 「え?」@

店長代理達 : 「「「「我ら店長代理達!!!!」」」」わっせわっせ

アルバイト : 「店長を連れてきました」@

ハリー・ラース : 床に大の字になっている弟@

知略のエル : 「oh…弟よ…」

桃原 小鳥 : 「ディアナおねえちゃんはワタシのオネエチャンじゃナイノ?」@

跳躍のエル : 「見事に干からびているな」

マスク・オブ・エル : 「キノコマシマシデース!」

剛腕のエル : 「そいつより、そこの女がやばそうなんだけどな」@

黒咲 猟星 : 「うーん、どうしてこうなったんだか…」

斉藤ホムラ : 「ああ、めちゃくちゃヤバい。強欲な壺くらいヤバい」>そこの女@

ディアナ・サンズロット : 「ああもう!収集がつきませんわ!」

ディアナ・サンズロット : 「一旦全員出て行く!」

ディアナ・サンズロット : 「わたくしはちょっと猟星さんとお話があります!」@

斉藤ホムラ : 「あ、そうだアリアさん」

アリス・サンズロット : 「なんだ」@

斉藤ホムラ : アリアさんね

アリア・サンズロット : 「なんですか?」@

斉藤ホムラ : 「あなたは中々手強いデュエリストでした。今度再戦させてもらいますか?」

アリア・サンズロット : 「ふむ…いいでしょう。お相手しますよ」

アリア・サンズロット : 「お父さんが!」

オズワルド・サンズロット : 「え?わたしぃ?」@

桃原 小鳥 : 「うっ、、、うっ、、、おねえちゃんがおこった、、、」

斉藤ホムラ : 「あー、遊〇王はやらないの?」

斉藤ホムラ : >二人に対して@

アリア・サンズロット : 「やりませんね。マリオカートやパーティーなら…」

オズワルド・サンズロット : 「ゲーム全般は得意だが、カードゲームはあまりやらないねぇ。お金かかるし」@

斉藤ホムラ : 「マジか……強力なオーヴァードなら遊戯王にも強いかと思ったんだけどな」

斉藤ホムラ : 「どうもそれは僕だけなのか?」@

黒咲 猟星 : 「普通どっちかじゃない?」@

オズワルド・サンズロット : 「うーん、それはわかんないなぁ」

オズワルド・サンズロット : 「得意なことは人それぞれだし」@

斉藤ホムラ : 「世の中は広いんだ。多分僕みたいな能力の人も探せばいるだろう」

斉藤ホムラ : 「というわけで、ディアナさんに怒られたしここで失礼するよ」@

アリア・サンズロット : 「そうですね、私達もお暇しますか」

アリア・サンズロット : 「あ、そうだお父さん」

オズワルド・サンズロット : 「ん?」

アリア・サンズロット : 「あとでお話。しましょうね」ニコニコ

桃原 小鳥 : 「うわぁぁぉぁぁん」大泣きする

オズワルド・サンズロット : 「あっ」(察し)@

アンナ・フォルトゥーナ : 「こわいの、なくなよ」@

桃原 小鳥 : 「アンナちゃん、、、いい子。やっぱり私の妹にならない?」抱きつこうとする@

アンナ・フォルトゥーナ : 「だきしめないでほしいな」後ろ二人から威圧オーラを出している@

知略のエル : 「じゃあ僕たちはハリーを回収して帰りますね」@

桃原 小鳥 : 「抱きしめて欲しくなったら呼んでね」 電話番号を書いた紙を渡す@

アンナ・フォルトゥーナ : 苦い顔で受け取る@

ハリー・ラース : 「あああ……」引き摺られていく@

知略のエル : 「じゃあ」

店長代理達 : 「「「「我ら店長代理達!!!!」」」」

桃原 小鳥 : 「おねえちゃんのバカっ!!もう知らない!!」別の方向の壁を壊して去っていく@

アルバイト : 「またどこかでお会いしましょう」@

FHるか君 : 「あああ!壁破壊して出て行くなぁ!」

電子レンジ : 「とほほ…また修理代がかさむ…」

佐倉 清多夏 : 「あれで自分の心と折り合いが付けばいいんだが・・・まぁ私も帰るぞ!破廉恥もほどほどにな!!」『またお会いしましょう!!』/

黒咲 猟星 : 「ま、事は終わったし後で彼女のセルに請求するとしようか」@

ロドリゲス・フォルトゥーナ : 「どこに請求すればいいんだろうな」@

黒咲 猟星 : 「そこはほら、調べれば済むから」無形の影とかで@

メイドさん : 「ですね」@

桃原 小鳥 : (自分を改造した研究所の人員はおねえちゃんに会いに行くのを邪魔したので全員殺してる)@

メイドさん : 「さて、あなたもお帰りなさってください」翼君に退室を促す@

御園 翼 : 「ありがとう、メイドさん」

御園 翼 : 「じゃぁ、さようなら」

御園 翼 : 「…そうだ、ディアナさん」@

ディアナ・サンズロット : 「…何?」@

御園 翼 : 「…良い人生を」(弱弱しく笑いかけて退室する)@

エリーゼ・サンズロット : 「悲しい背中ね…まるで昔の私みたいに」

御園 翼 : ディアナさんを昇華する…てかされてた…(´;ω;`)

メイドさん : 「え?振られたんです?」

エリーゼ・サンズロット : 「まあ…そんなものよ」@

店長 : 「…………」

店長 : 「え?私が呼ばれた理由はなんだ?」@

黒咲 猟星 : 「結婚式の話かな」@

店長 : 「ああ、なるほど」

店長 : 「結婚式は卒業後と聞いて準備を進めていたんだが…」@

桃原 小鳥 : あと壁の修理

桃原 小鳥 : 床もか

黒咲 猟星 : 「なんか、早まったらしいよ」

GM : 店長に言うのか…

黒咲 猟星 : 「だから巻きでお願いね、報酬は弾むから」@

黒咲 猟星 : がんばれ店長!働きが報われる日まで!

店長 : 「…具体的には?」@

黒咲 猟星 : スッ……(小切手にサラサラ書く)

店長 : 「くっ、やるしかないか!」

店長 : 「任せろ!1月で終わらせてやる!」@

黒咲 猟星 : 「ありがとう。日取りはこの日でお願いね☆」

黒咲 猟星 : と言って地獄みたいな日程を提示する黒咲@

店長 : 「ヒィン」@

GM : では全体ED終了で

GM : で、個別EDだけど…

GM : どうする?PC5からだとぱにきさんが続くし、逆にPC1から行ってみる?

斉藤ホムラ : いいんじゃない?>ぱにきさんから続く

黒咲 猟星 : どっちでもokでっせ

斉藤ホムラ : 個人的にはPC5からがいい

御園 翼 : このクロロップはどちらでも構わんッ

佐倉 清多夏 : むしろだれがおおとりやるかって話よ

GM : 面白いことを考えた

GM : 1d100振って、小さい順からやろうか

佐倉 清多夏 : 自己紹介かな?

斉藤ホムラ : 1d100 (1D100) > 76

ゆきりん : 聞いたことあるぜー

佐倉 清多夏 : 1D100 (1D100) > 69

御園 翼 : 1d100 (1D100) > 68

桃原 小鳥 : 1d100 (1D100) > 32

ハリー・ラース : 1d100 (1D100) > 16

ハリー・ラース : うん?

GM : ぱにきさん、ゆきりんさん、クロロさん、彼方さん、旅人さんの順か~

ハリー・ラース : わーい…………

ハリー・ラース : 1d10 (1D10) > 2

GM : 登場ダイスは振らんでいい

夜神 獅童 : 兄の友人や兄は出るかい?

ハリー・ラース : おっと失敬

GM : 出て~

知略のエル : 「ハリー、具合はどうですか?」@

ハリー・ラース : 「まぁ、これでもキュマイラだから……」と通常の三倍くらいご飯食べてる

ハリー・ラース : 「…………あそこまで言われちゃ、俺にはどうにもできないからな」@

知略のエル : 「まあ女の人は星の数ほどいると言われてますからね」

知略のエル : 「きっといい出会いが待ってますよ」@

夜神 獅童 : 「果音以外の女性は他にもいる」 @

知略のエル : 「おや?獅童君は茅岡さんを諦めるので?」@

夜神 獅童 : 「そこから選んでもいいし、ホームセンターに行くのもありだ」@

ハリー・ラース : 「はいはい、お熱いですね……(てきとう)」

跳躍のエル : 「(ホームセンター…?)」

剛腕のエル : 「(なんでホームセンター?)」

夜神 獅童 : 「いや、なんだか弟君に果音のことを好きになられることを想像すると、、、」

マスク・オブ・エル : 「(よくわかんないデース)」@

夜神 獅童 : 「すごく胸のあたりが変になるんだ」 ホームセンターは水とかアンモニアとか石灰とかその他の元素を買うため@

知略のエル : 「(ああ、なるほど…)」

知略のエル : 「ハリー、もし女性に困ったら兄に言いなさい」

知略のエル : 「合コンぐらいは開きますから」@

ハリー・ラース : 「…………兄さん、そういうの開けたんだな」@

知略のエル : 「一応大学生ですからねぇ」@

夜神 獅童 : (こいつの知り合いの女性ってウマ娘とか女囚人とかしかいないはずだが、、、)@

知略のエル : 「あ、アルバイトの子とかどうです?健気で可愛らしいですよ」@

ハリー・ラース : 「そうか……じゃあ今度会ってみるよ」

ハリー・ラース : 「兄さんの紹介だし」@

知略のエル : 「そういうと思いまして~」

夜神 獅童 : (競馬場か面会室で行う気か?)@

アルバイト : 「ン~!ンン~!」縛られてプレゼント箱に入れて持ってこられた@

ハリー・ラース : 「…………なぜ?」@

知略のエル : (そんなまどろっこしいことしませんよ獅童君)

知略のエル : 「いやあ、兄としては弟が悲しんでいるとき、元気にさせるのが役目かと」@

ハリー・ラース : 「可哀想だから離してやってくれ……」@

知略のエル : 「仕方ないですねぇ」

アルバイト : 「ぷはっ」

夜神 獅童 : (自分も春日を縛って土に埋めたりしたので何を言わない) @

知略のエル : 「では獅童君やみんなも、これ以上いたら二人に悪いですし、下のリビングにでも行きましょうか」@

夜神 獅童 : 「これから何が始まるんだエル?」(無知)@

知略のエル : 「面白いことですよ」

知略のエル : 「ですが、のぞき見とかはダメです」@

夜神 獅童 : 「なるほど、『男女が二人で密室に入ると面白いことをする。この様子を外部に見られてはいけない』だね。ためになるよ」メモメモしつつ退散@

ハリー・ラース : 「えっ…………?」

ハリー・ラース : 「ちょっと、兄さんそれはどう言う……」あたふた@

知略のエル : 「ではハリー」

店長代理達 : 「「「「我ら店長代理達!!!!」」」」

知略のエル : 「頑張ってくださいね」退室@

ハリー・ラース : 「兄さん!?」

ハリー・ラース : 「…………おい、夜神獅童。お前はこの状況で退出しないよな?」

ハリー・ラース : 「いない…………」

ハリー・ラース : 「(待て、この場合どうすればいいんだ!?)」

ハリー・ラース : 「(落ち着け、落ち着け俺……こういう時の対処法が諜報員のマニュアルに……あるわけないだろう!馬鹿か!)」

ハリー・ラース : って一人で百面相@

アルバイト : 「…あの」@

ハリー・ラース : 「…………なんだ?」@

アルバイト : 「帰っても、いいですか?」@

ハリー・ラース : 「どうぞ……」

ハリー・ラース : と出口を手で指し示す@

アルバイト : 「あ、どうも」

アルバイト : 「えと、あなたも大変でしたね」@

ハリー・ラース : 「いえ、こちらも兄がすみません」

ハリー・ラース : 「悪い人ではないんです、一応」@

アルバイト : 「まあ、慣れてるんで構いませんよ」

アルバイト : 「うちの店、またごひいきにしてくださいね」退室@

ハリー・ラース : 「あぁ、どうも……」

ハリー・ラース : 「なんだったんだ…………」とピンク色の照明カチカチ

GM : 以上ですかね?

ハリー・ラース : あ、最後に

ハリー・ラース : 「…………まぁ、色んな意味で今回の件は隠蔽しておくか」

ハリー・ラース : と財産点11点ベットして達成値31で今回の件を隠蔽しますね。諜報員の効果で

GM : りょ

system : [ ハリー・ラース ] 財産点 : 11 → 0

ハリー・ラース : 以上!

襲撃事件なんてなかったんや!!!!!!@

GM : 悲しいなぁ

GM : これでハリーさんのEDは終了で、次小鳥さん

GM : どこがいい?

桃原 小鳥 : 果音に会って、少し話したいだけだから学校の廊下とかかな?

GM : りょ

GM : あなたは失恋したてで傷ついてます

茅岡果音 : 「大丈夫・・・じゃなさそうね。」と様子を見ている

桃原 小鳥 : 「うっ、、、うぅ、、、ディアナおねえちゃん」まだ少し泣いてる@

桃原 小鳥 : 「かのん~」傷つけないように軽く抱きつく@

茅岡果音 : 「お姉ちゃん、ディアナさんのことだよね。私もちゃんと伝えられなくてごめんね。」よしよし撫でながら/

桃原 小鳥 : 「おねえちゃんが、、、おねえちゃんが、、、」

桃原 小鳥 : 「みんなの前で黒咲と『ふたりっきりになりたい』と言って部屋の中に入っていったんだよぉぉぉぉ~」 学校中に聞こえるくらいの大声で泣き叫ぶ@

佐藤蜜 : 尊くて遠くで死んでる蜜@

茅岡果音 : 「まぁあの二人は熱かったものね。私も驚いてばかりだったもの」/

桃原 小鳥 : 「ところでさぁ、、、」

桃原 小鳥 : 「果音からも男の匂いがするんだよね」鋭敏感覚@

茅岡果音 : 「え、そうなの?」自分を軽く見まわして「まぁ色々、あったからねぇ・・・」(時系列的に7話あとなので”砂の夢”のあとかな?

桃原 小鳥 : 「果音も誰かと結婚するの?」@

茅岡果音 : 「う~ん・・・まだ、そういう事は考えてないかな。」お姉ちゃんの行動力にびっくりといった感じで/

桃原 小鳥 : 「まだ?」@

茅岡果音 : 「小鳥ちゃんもきっとこれから大切な人が現れるよ。だから元気出して_」と、小鳥ちゃんの言葉に「そう、私はまだまだ何かを決めるのは早いかなって感じてるから。」/

桃原 小鳥 : 「私達みたいな存在が『まだ』なんて気長なこと言っていいのかな」@

桃原 小鳥 : 「もっと、今を大切にしないと。自分に素直でいないと」 @

茅岡果音 : 「確かにそれも大事かもしれないね。」といいつつ「でも私は未来に希望を持ちたい。かな」/

桃原 小鳥 : 「そう、果音は凄いね。未来が見えて」

桃原 小鳥 : 「私はまだ、過去しか見えないよ」 @

茅岡果音 : 「大丈夫だよ。未来は誰にだって等しくやってくるんだから、ね。」/

桃原 小鳥 : 「そう、、、でも、私はその未来を壊す側だから」そう呟いたあと

桃原 小鳥 : 「今日はかえるから、じゃあね。果音。」 そう言って帰ります〆

茅岡果音 : 「(元気になったみたいでよかった)またね!」と言って別れた後_

茅岡果音 : (あれ、まだ授業あるんじゃない?)と首を傾げるのであった/

GM : これで〆ですかね?

永遠野彼方 : 私は〆の雰囲気

桃原 小鳥 : 〆

GM : OK

GM : じゃあ次翼君だけど、どうする?

GM : 野郎どもに慰めてもらう?

GM : クロロさ~ん?

斉藤ホムラ : クロロさん居ますかー?

御園 翼 : いるぅ

御園 翼 : すんません

GM : よかったぁ

GM : それでどうする?

御園 翼 : 特にGMが思いつかなければ、FHの任務も終わったし転校するシーンをやろうと思ってますわ

GM : ふむふむ

GM : じゃあそれで行きますか

御園 翼 : 「…まぁ、任務も達成したしそろそろ引き時かなぁ」(異動届け及び天候の書類を見ながら呟く)@

風祭貞治 : 「おい御園!」@

御園 翼 : 「ん?」

御園 翼 : 「えッ誰君…」@

風祭貞治 : 「え、ひどくない?」

風祭貞治 : 「…まあいいや。今度の週末カラオケに行こうって話が出たんだけど、お前もどう?」@

御園 翼 : 「あー…(しばらくスケジュールを見て)、うん、行けそうだけれども」

御園 翼 : 「どうして僕を誘ったんだい?」@

風祭貞治 : 「そうだなぁ」

風祭貞治 : 「お前とはあんまり喋ってなかったなぁって思ってさ」

風祭貞治 : 「だからカラオケを機に仲良くできたらいいな~と思ってさ」@

御園 翼 : 「そっかぁ」

御園 翼 : 「ところでメンバーを聞いてもいいかな?」(ディアナさんがいそうな気がするけど)@

風祭貞治 : 「えっと…桃井だろ、白神に天野に丸とサンズロット…」

風祭貞治 : 「あとは佐藤…」

風祭貞治 : 「佐藤殿がなんか死んでおられるぞ!?」

桃井重蔵 : 「何やってんだお前ぇ!」@

御園 翼 : 「ははは…冗談だろ」

御園 翼 : 「(あんなことあった後だし、断っておこうかなぁ)」@

GM : するとですね

ディアナ・サンズロット : 「風祭君、なんの話をしてますの?」近づいてくる@

御園 翼 : 「(複雑そうな顔で、出来るだけバレないように黙っている)」@

御園 翼 : ちなみに例のノートは捨てました

風祭貞治 : 「あ、今度結婚する風紀委員長」

ディアナ・サンズロット : 「え!?なんで知ってますの!?」

御園 翼 : 「(盛大にむせる翼)」@

風祭貞治 : 「そりゃお前、この前クラス内で話してたじゃんか」

風祭貞治 : 「そのせいで尊い犠牲が…」

佐藤蜜 : 「ぐわあああ!」

風祭貞治 : 「ほらまた出た」

ディアナ・サンズロット : 「いやおかしいでしょ!?ねえ御園君もそう思うでしょ!?」@

御園 翼 : 「いや…良い人生を送ればいいんじゃないかな…」(いつの間にか佐藤蜜と同じぐらいのダメージを負っている)@

天野光 : 「ちょっと御園君!?御園君まで蜜ちゃん並のダメージ受けてない!?大丈夫!?」@

御園 翼 : 「大丈夫大丈夫…君たちよりは頑丈だから…」

御園 翼 : 「…で、ディアナさんがなんで僕の元に来たんだい…?」@

ディアナ・サンズロット : 「へ?そりゃカラオケに誘ってるなら一緒に来ない?って誘おうとしましてよ」@

御園 翼 : 「…?」

御園 翼 : 「言い方を変えようか」

御園 翼 : 「(君を殺して、自分の物にしようとした奴を殺さなくてもいいのかい…?)」(どちらかというと不思議そうな顔をして小声で問いかける)@

GM : シークレットトークみたいな感じですかね?

御園 翼 : そゆことそゆこと

ディアナ・サンズロット : 「(…?あら、そんなことを気にしてましたの?)」

ディアナ・サンズロット : 「(確かに猟星さんを傷つけるのは許してませんけど、それはあくまでも裏でのお話でしょう)」

ディアナ・サンズロット : 「(わたくしは同じクラスメイトであるあなたのことは友達だと思ってますよ)」

ディアナ・サンズロット : 「(……まあ、まだ少し根は持ってますけど)」@

御園 翼 : 「(ははは…冗談だろ…)」

御園 翼 : 「風祭、せっかくだし一緒させてもらうよ」

御園 翼 : 「荷造り、大変だけれどもなんとか予定を開けておくよ」@

風祭貞治 : 「あっはっはっ」

風祭貞治 : 「そうこなくちゃな!」

風祭貞治 : 「だがその前にだ」@

御園 翼 : 「そろそろ転校するし、もう会えなくなるかもしれないけど。絆は荷物にはならないからね」

御園 翼 : 「ん?」@

風祭貞治 : 「我々には、カラオケや引っ越し前のお別れ会みたいなことをする前にやらなければいけないことがあるんだ」@

風祭貞治 : 「それはな…」

風祭貞治 : 「佐藤を保健室に連れて行くことだッッッ!!!」@

御園 翼 : 「え、何、すごく嫌な予感がするんだけど」(悪寒)

御園 翼 : 「あ~」

御園 翼 : 「ただの人間だったかァ~」@

天野光 : 「ど、どうしよう!すでに心拍が止まってる!」

丸マイン : 「死んだんじゃないの~?」

白神優奈 : 「言ってる場合か!男子!佐藤さんを運ぶ!私達病院に連絡する!」@

御園 翼 : 「おいおい、心拍が止まってるならまずはAEDで蘇生しなくちゃだろう…まぁガヤガヤしてる間に持ってきたけど…」

御園 翼 : 「はぁ…こりゃしばらく大変そうだわ…」@

GM : ※なおこの後、起きたかと思ったら風祭君がまたトドメをさしました

GM : これで〆ですかね?

御園 翼 : 〆ですわ

御園 翼 : あざす~

GM : はーい

GM : じゃあ次は清多夏君だね

佐倉 清多夏 : 応!

GM : 悪いがやることは決めさせてもらった

佐倉 清多夏 : ほほぅ?

GM : ではあなたは委員長としての仕事の一環として町のごみ拾いをしているところですね

シャルロット・ディゼール : この子はどのタイミングで出ればいいんですかね

GM : いつでもいいよ

佐倉 清多夏 : 「今日も清々しい一日だ!!」『良い学級委員長をすると気分が良いですね!!』/

GM : じゃあそこにですね

少女 : 「誰か助けて!」

子供 : 「怖いお兄さんに追われてるの!」@

シャルロット・ディゼール : その話を聞いてシャルロットも駆け付けます

佐倉 清多夏 : 「助けを呼ぶ声!?大丈夫かキミ達!!」『シャルロットさんも行きますよ!』/

シャルロット・ディゼール : 「どうもただ事じゃなさそうね」@

矢神秀人 : 「うおおお!ニャオ美うおおおお!」追いかける男@

佐倉 清多夏 : 「幼気な子供を襲うとは言語道断!行くぞバクシン!!」

佐倉 清多夏 : 「『そこの不審者、止まりなさい!!』」/

矢神秀人 : 「止まるかばーか!」@

シャルロット・ディゼール : 止まらないようなら足を引っかけていいです?@

GM : OKですよ

シャルロット・ディゼール : では足をひっかけます@

矢神秀人 : 「わあああああ!」

矢神秀人 : 転ぶ@

バクシン : 『・・・やりますね、私が本気を出すまでもなかったとは』/

矢神秀人 : と思うじゃん?

矢神秀人 : 復活!@

シャルロット・ディゼール : 「こいつ、尋常じゃない!」

シャルロット・ディゼール : @

佐倉 清多夏 : 「させるか不審者!!仏恥義理でブッコム!!」

佐倉 清多夏 : 灼熱の素手で腹パンかまします/

矢神秀人 : 「わあああ!着地狩りは卑怯だぞ!」

矢神秀人 : 派手に吹っ飛ぶ@

バクシン : 『驀進王にスピードで敵うとでも?』/

矢神秀人 : 「ちくしょう!覚えてろよー!」星になる

佐倉 清多夏 : 「やれやれ、平和は程遠いようだな。有難うシャルロット君。」/

佐倉 清多夏 : (因みに男女関係なく「君付け」なだけなので正体は知らないです)

シャルロット・ディゼール : 「どういたしまして」

シャルロット・ディゼール : (男女関係なく君付けするタイプなのは知ってるのでそう返します)@

佐倉 清多夏 : 「そして大丈夫かね君達?」と襲われてた子達に駆け寄る。一人はOPで見たような気もするなぁ/

少女 : 「ありがとう強そうなお兄さん!」

子供 : 「また助けられちゃったね」@

佐倉 清多夏 : 「あの不審者が何なのかはさておき、君達を安全な所まで送って行かないとな。・・・すまないシャルロット君、もう少し助けが必要だ」

シャルロット・ディゼール : 「そうみたいね。とりあえずどこまで送ればいいかしら」

シャルロット・ディゼール : 「警察署はどこかしら?」@

父親 : 「私が来た」@

シャルロット・ディゼール : 「久しぶり、かしら」@

佐倉 清多夏 : 「確かに久しぶりだな!」『何故でしょう、とても昔に感じますね!!』

父親 : 「また娘が世話になったようだね。感謝するよ」@

佐倉 清多夏 : 「私は大したことはしてないさ、シャルロット君のお陰だ!」/

佐倉 清多夏 : 「さて、私達はまだ学級委員長の仕事中だ、父親さん、その子の事は頼んだ!」そう言ってスプリンター級の速さで次のお仕事に向かおうとします/

父親 : 「ああ!感謝するぞ若人よ!」手を振る@

GM : これで〆でいいですかね?

シャルロット・ディゼール : おk

佐倉 清多夏 : それでは物凄い速さで駆けだしたところで〆ですかね/

GM : OK

GM : じゃあ最後ホムラ君

GM : …反応がないな?

GM : ならこうするか

シャルロット・ディゼール : 居ますよ

GM : で、やるんでしたっけ。デュエル

斉藤ホムラ : はい

斉藤ホムラ : 今のセフィラデッキの展開の仕方がマジで分からん

GM : カラビアさんもいる感じ?

斉藤ホムラ : 居ますね

GM : クロロさん出る?

斉藤ホムラ : 別に出なくてもいいけど

GM : じゃあ職員とやるか

職員 : 「カード遊びなんて久しぶりですね~」@

伏魔殿カラビア : 「御呼びかい?」@

斉藤ホムラ : 「デュエリストは僕くらいだと思ったけど」

斉藤ホムラ : 「カラビアさんはやるの?」@

伏魔殿カラビア : 「いや」

伏魔殿カラビア : 「スマブラで例えるならファルコンパンチしか打てないぐらいの知識量だよ」@

職員 : 「え~っと、カードを思いっきり叩きつけて裏返すんでしたっけ~?」@

斉藤ホムラ : 「違うね」>職員

斉藤ホムラ : 「復帰ができるならファルコンパンチ連打は結構強いんだけどね」

斉藤ホムラ : >知識量@

職員 : 「う~ん、どうしましょう」

職員 : 「せっかくならみんながやったことがある遊びがいいかもしれませんね~」@

斉藤ホムラ : 「おいやめろ」

斉藤ホムラ : 危険を察知@

職員 : 「?」

職員 : 「どうかしたんです?」@

伏魔殿カラビア : 「?」@

斉藤ホムラ : 「いや、何か猛烈に嫌な予感がした」@

職員 : 「気のせいじゃないです?」@

斉藤ホムラ : 「みんながやったことある遊びか……」

斉藤ホムラ : 「真面目に考えるならベーゴマとか?」@

職員 : 「コマってありましたっけ?」@

伏魔殿カラビア : 「かくれんぼとか鬼ごっことか…?」@

職員 : 「あとは…おままごととか?」@

斉藤ホムラ : まあ無理にデュエルできなくていいんで……

斉藤ホムラ : 「おままごとは止めたほうがいいね」

斉藤ホムラ : 「嫌な予感しかしない」

斉藤ホムラ : 「まあ、僕はインドア派だからどっちかいうとゲームがやりたいかな」

斉藤ホムラ : 「みんなでアソビ大全とかどう?」@

職員 : 「あ~いいですねぇ」

職員 : 「トランプや将棋、いろんなゲームがあるんですねぇ」@

伏魔殿カラビア : 「あ…ルドーがある…」(虚無顔)@

斉藤ホムラ : 「かなり時間がかかるゲームだっけ」

伏魔殿カラビア : 「そうだよ」

伏魔殿カラビア : 「…そうだね」

斉藤ホムラ : 「チャイニーズチェッカーとかどうかな?」

伏魔殿カラビア : 「いいんじゃないかな」

伏魔殿カラビア : 「…ところで一つ聞いてもいいかね?」@

斉藤ホムラ : 「いいけど?」@

伏魔殿カラビア : 「キミ、ディアナくんとなにかあったっぽいけれどもどうなるんだい?」

斉藤ホムラ : 「どうなることやら」

伏魔殿カラビア : 「職員クンにはホムラくんの処罰ってどうなってるのか聞いたことあるかい…?」(ちょっと不安そうな顔)@

斉藤ホムラ : 聞いたことにしていいです?

GM : いいですよ。

斉藤ホムラ : なるほど。ちなみにどんな処罰です?@

GM : え?でちゅとろい?

斉藤ホムラ : でちゅとろいなんだ

斉藤ホムラ : 「なんでも『でちゅとろい』らしいけど」@

職員 : 「あらあらまあまあ」

職員 : 「とてもシンプルでいい処罰ですねぇ」

職員 : 「私、我慢してたんですよ…?」

職員 : 「ホムラ君も、カラビア君も甘えてくれなくって…」

職員 : 「で す の で 」

職員 : 「でちゅねタイムでちゅよ~♡」@

伏魔殿カラビア : 「ボ、ボク、用事を思い出したから帰るね」(そそくさと支度を済ませてドアから出ていこうとする)@

職員 : 夢幻の腕♡

伏魔殿カラビア : なんだっけそれ…

職員 : ソラリスエフェクト

職員 : HRの

職員 : わかりやすく言えば至近の交渉攻撃

斉藤ホムラ : あ、それに対抗していいです?

職員 : いいですよ

斉藤ホムラ : 「カラビアさんは関係ないよね」

斉藤ホムラ : 「僕は甘んじて処罰を受けるけど」

斉藤ホムラ : というわけで

斉藤ホムラ : リフレックス:オルクス+幸運の守護+アニマルテイマー+束縛領域で対抗します

伏魔殿カラビア : 面白いのでPLは対抗放棄しておとなしくカラビアを堕とします(外道)

職員 : コンセントレイト:ソラリス+抗いたき言葉+恐怖の一言+錯覚の香り+絶対の恐怖+破滅の言霊+神の御言葉+夢幻の腕

職員 : 威力判定でしたっけ

斉藤ホムラ : 命中

職員 : OK

職員 : (10+9+4)dx7+5 (23DX7+5) > 10[1,1,1,3,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6,7,7,7,8,9,9,9,9,10]+10[2,2,3,3,5,6,7,7,9]+10[3,6,9]+10[7]+10[7]+10[9]+10[7]+6[6]+5 > 81

斉藤ホムラ : 草

伏魔殿カラビア : 草

GM : マジででちゅとろいする気満々で草

斉藤ホムラ : (4+7+5+0)dx++0@(8+0) 判定/100%以上/ヴァレル・S・ドラゴン (16DX8) > 10[1,1,2,3,3,3,4,5,6,6,8,8,9,10,10,10]+6[1,2,2,3,5,6] > 16

GM : 手使う?

斉藤ホムラ : 無理

GM : じゃあ二人とも職員(ママ)の腕に捕まります

伏魔殿カラビア : 「あ…あ…」

伏魔殿カラビア : 【その日カラビアは思い出した。母に支配される恐怖を…揺り籠の中に囚われていた屈辱を……】@

斉藤ホムラ : 「ママー!」

斉藤ホムラ : 幼児退行@

職員 : 「さ~二人とも~」

職員 : 「今日一日はママに甘えまちょうね~」@

伏魔殿カラビア : 「まま~!まま~!」(普段の賢ぶった様子とは打って変わり無茶苦茶甘えるカラビアの姿が、この日は見られたという…)@

GM : こ、これで〆でいいですかね…?

斉藤ホムラ : おk

伏魔殿カラビア : いいよ

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