第7話『DREAM OF SANDS』

GM : とりあえず電車内から失礼いたします

リレーCPセッション 春日恭二の暗躍

第七話 ”DREAM OF SANDS”

シャルロット・ディゼール : 居ます

GM : 全員ご準備はよろしいでしょうか

シャルロット・ディゼール : おk

クロロップ : 元気ィ

夜神 獅童 : 死ぬ気で頑張ります

黒咲 猟星 : 生きる

ディアナ・サンズロッド : ですわ!

GM : 改めましてよろしくお願いいたします。

ディアナ・サンズロッド : ですわ!

GM : シーン1 グランドオープニング

被害状況について

登場PC:全員

ディアナ・サンズロッド : 1d10 登場しましてよ~! (1D10) > 6

system : [ ディアナ・サンズロッド ] 侵蝕率 : 35 → 41

黒咲 猟星 : 1d10 れっつご〜 (1D10) > 6

夜神 獅童 : 1d10 (1D10) > 8

『機神』 : 1d10 (1D10) > 6

system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 54 → 62

system : [ 黒咲 猟星 ] 侵蝕率 : 38 → 44

[情報] system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 46 → 42

シャルロット・ディゼール : きゃら間違え寺

伏魔殿カラビア : 1d10 (1D10) > 10

シャルロット・ディゼール : 浸蝕はそのまま

system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 42 → 52

伏魔殿カラビア : ピィッ

system : [ シャルロット・ディゼール ] 侵蝕率 : 31 → 37

system : [ 調達残り回数 ] 伏魔殿カラビア : 0 → 1

system : [ 調達残り回数 ] シャルロット・ディゼール : 0 → 1

system : [ 調達残り回数 ] 黒咲猟星 : 0 → 1

system : [ 調達残り回数 ] ディアナ・サンズロッド : 0 → 1

system : [ 調達残り回数 ] 夜神獅童 : 0 → 1

GM : 前回までのあらすじ

茅岡果音と夜神獅童の距離が近づいていた時、春日恭二の手で果音が攻撃され、”砂塵の帳”が暴走した

GM : 状況を確認するべくUGN支部に集まるメンバー達。ということで場所的にはUGN支部でお願いします

シャルロット・ディゼール : ではシャルロットの姿でやってきます

ディアナ・サンズロッド : 「どういうことですの!?果音がディアボロスに襲われたって!?」@

黒咲 猟星 : 「……一体何事だい?」顔顰め/

シャルロット・ディゼール : 「話によれば夜神、君が居ながらそんなことを許したって話じゃない」

伏魔殿カラビア : 「…ほんと?」@

夜神 獅童 : 「ああ、そうだ」@

シャルロット・ディゼール : 「裏をかかれる辛さ、少しは理解できたかしら?」

シャルロット・ディゼール : と夜神には相変わらず辛辣なシャルロットであった@

夜神 獅童 : 「ああ、君がいつもどれほどみじめか。痛感したよ」

夜神 獅童 : 「瑞穂君」@

ディアナ・サンズロッド : 「……今は責め合う場合ではありませんわ」

黒咲 猟星 : 「はいはい、そう言うのいいから」/

シャルロット・ディゼール : 「今の私はあくまで『シャルロット・ディゼール』よ」

シャルロット・ディゼール : 「それに、あなたほどの知略家をディアボロスが出し抜けるなんて」

シャルロット・ディゼール : 皮肉交じりではあるがここで喧嘩を売る理由もないので@

黒咲 猟星 : 「そもそも。何で茅岡くんがディアボロスくんに狙われるんだろうね」

黒咲 猟星 : と2人の間に入りつつ疑問ペター/

ディアナ・サンズロッド : 「わからないですわ……」

シャルロット・ディゼール : 「そうね。大規模破壊ならもう一度もう一人の私でも呼べば良さそうな物だけど」@

ディアナ・サンズロッド : 「果音は確かに優秀なオーヴァードですわ」

ディアナ・サンズロッド : 「しかし……彼が好みそうなものは恐らくないと思っていましたのに…」@

GM : 「ふむ、ディアナ君に任せっきりではあったが、なるほど・・・」と通信から声がしますね

霧谷雄吾 : 「すまない、現状を確認するだけでもかなり大規模でね、纏めるだけでも時間がかかってしまったよ」といつも通りな霧谷さんが通信に現れます。

伏魔殿カラビア : 「やぁ霧谷クン、すっかり良くなったようだね。よく眠れたようでなによりだよ」@

黒咲 猟星 : 「(……あ、彼がリヴァイアサンか)」初見奴/

霧谷雄吾 : 「まぁね。元気があるのは良いことだよ。さて、現状ではあるが」とモニターに現在の街の様子が映し出されます。

夜神 獅童 : (誰だ?こいつ?)>未所属@

霧谷雄吾 : (初めてだっけか)「まぁ手短に行こう。対象”茅岡果音”は現在砂塵の壁の向こう側に居る」/

ディアナ・サンズロッド : 「突破方法はまだ見つかってませんよね…」@

黒咲 猟星 : 「砂塵の帳……ってあの妨害に使ってたアレか」/

霧谷雄吾 : 「ああ、難しいだろうね。この砂塵の壁は一種の《砂塵の帳》ではある、規模はかなり大きいがね。」ため息をつき「現状、オーヴァードはこの中に入ることも出来なければエフェクトで対応することも出来ないんだ」/

夜神 獅童 : 「ないなら、入れる穴を作り出せばいい」@

霧谷雄吾 : 「うん、確かにその通りだね。」と夜神さんのほうを向き「それが出来れば苦労はしないんだけどね」と頭を振る

霧谷雄吾 : 「恐らく手段は幾つかあるだろう。君達には早急にそれを探して今回の事態に対応してもらいたい」

霧谷雄吾 : 「その為に手掛かりとなりそうな情報を送る、君たちの手腕に期待する」と言って通信は閉じます/

ディアナ・サンズロッド : 「……さて、みなさん。改めてお話があります」@

黒咲 猟星 : 「なんだい?」/

伏魔殿カラビア : 「ん?」@

ディアナ・サンズロッド : 「我々は所属がバラバラで、チーム一丸となって行動しましょうなんて言い辛い。

 でも『同じ果音の友人達』としてなら一緒に行動してもいいと思う。

 米羽市のUGN支部長、ディアナ・サンズロットが依頼をします。皆さん、ご協力を」深々と頭を下げる@

シャルロット・ディゼール : 「そうね、私たちもそこに関しては一致してるもの」

シャルロット・ディゼール : こっちだ@

シャルロット・ディゼール : 続けて

シャルロット・ディゼール : 「共通の目的があるというのに、身内でいがみ合う程愚かなことはないわ」@

黒咲 猟星 : 「頭を下げずとも、協力するよ。茅岡くんには屑石の件で大きな借りが出来たことだし」

黒咲 猟星 : 「それに、キミの頼みでもあるからね」ウィンク/

ディアナ・サンズロッド : 「猟星さん…♡

 って!な、なに言ってますのっ!」顔ぷいっ@

夜神 獅童 : 「そういうことは家でやってください」

ディアナ・サンズロッド : 「言われなくてもわかってますっ!」@

伏魔殿カラビア : 「続きは結婚式場でね」@

黒咲 猟星 : 「そう言うつもりはなかったんだけどね」苦笑/

夜神 獅童 : 「僕も果音のためならどんなことだってできます」@

黒咲 猟星 : カラビアさんはスルー/

ディアナ・サンズロッド : 「け、結婚だなんて…。もう、まだわたくしは学生でしてよ…」顔を赤らめ@

伏魔殿カラビア : 「まぁそれはともかく、ボクも茅岡クンのためなら頑張ろう。もちろんディアナくんの頼みってのもあるけどね」@

シャルロット・ディゼール :

シャルロット・ディゼール : (個人的に夜神は黒咲並みの危険因子だ。こうしていれば監視もできる)

シャルロット・ディゼール : (果音さんの救出という点で利害が一致している以上、夜神もことを荒立てるような真似はしないだろう)@

GM : さてはて、皆さんが何となく纏まったような気がしたようなそんな感じですが、次は即情報収集シーンとなります

GM : 各々の追加シーンがトリガーであったりしますので心の準備とモブの準備もお願いするかも?

GM : と、いうわけでこのシーンはこんな感じで〆ちゃって大丈夫ですかね?

ディアナ・サンズロッド : OKですわ!

黒咲 猟星 : okでしあ

伏魔殿カラビア : OKィ

夜神 獅童 : オK

シャルロット・ディゼール : おk

GM : シーン 情報収集

GM : 今回の情報収集はこんな感じになります

GM : 情報1:果音の現状

情報:UGN、知識:レネゲイド

難易度5、13


情報2:茅岡博士の研究

情報:UGN、知識:マルチバース、シャルロット・ディゼールのみ達成値+1D10(判定後振り足し)

難易度8、16


情報3:春日恭二の目的

情報:FH、知識:レネゲイド

難易度5、10


情報4:砂塵化について

情報:UGN

難易度、7、12


情報5:”砂の夢”について

能力自由:〈果音への好奇心〉で判定(いくつでも良いよ)

難易度10、15

GM : 前半の難易度の情報を抜いた場合、後半の情報がその分難易度が落ちますので多分二回アタックすれば取れると思うよ

GM : それでは登場してもろて、情報収集と参りましょうか

ディアナ・サンズロッド : 1d10 果音は絶対助けますの (1D10) > 7

system : [ ディアナ・サンズロッド ] 侵蝕率 : 41 → 48

伏魔殿カラビア : 1d10 がんばるぞ~! (1D10) > 8

system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 52 → 60

夜神 獅童 : 1d10 (1D10) > 8

黒咲 猟星 : 1d10 本気出すぞ〜 (1D10) > 10

黒咲 猟星 : そこで本気を出すな

system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 62 → 70

ディアナ・サンズロッド : それは思った

system : [ 黒咲 猟星 ] 侵蝕率 : 44 → 54

system : [ 調達残り回数 ] 伏魔殿カラビア : 1 → 2

system : [ 調達残り回数 ] シャルロット・ディゼール : 1 → 2

system : [ 調達残り回数 ] 黒咲猟星 : 1 → 2

system : [ 調達残り回数 ] ディアナ・サンズロッド : 1 → 2

system : [ 調達残り回数 ] 夜神獅童 : 1 → 2

伏魔殿カラビア : ①いきまーす

伏魔殿カラビア : オリジン:サイバー 2

GM : はいー

伏魔殿カラビア : (4+2)dx+1+10 (情報:UGN) (6DX10+11) > 10[2,7,7,7,9,10]+10[10]+5[5]+11 > 36

伏魔殿カラビア : OK

GM : 達成値低くし過ぎたのかな?(汗

伏魔殿カラビア : 「頑張るって言ったもんね」(フンスフンス

[情報] system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 60 → 62

黒咲 猟星 : 「かなりやる気に満ちているね、カラビアくんも」/

GM : トリガーシーンは皆終わったら纏めてやりますね

GM : あ、情報6書いちゃってた(ミス)

情報6はトリガー後に出します

伏魔殿カラビア : ナニモミテナイヨー

シャルロット・ディゼール : 秒で忘れた

GM : 優しい・・・

黒咲 猟星 : 何も見てなかった(ガチ)

ディアナ・サンズロッド : トイレ行ってた…

GM : 良かった・・・?

伏魔殿カラビア : 「もちろんだとも。茅岡クンが大変な目に合ってるんだもの、早く助けに行かないとね…」@

シャルロット・ディゼール : では

シャルロット・ディゼール : 情報:UGNでトライするので

シャルロット・ディゼール : コネ:UGN幹部を使用

シャルロット・ディゼール : 研究ですね

GM : 情報2了解ですー

シャルロット・ディゼール : 3dx+1 (3DX10+1) > 9[6,7,9]+1 > 10

GM : 1D10足しちゃってくださいー

シャルロット・ディゼール : 10+1d10 (10+1D10) > 10+1[1] > 11

シャルロット・ディゼール : なっ

伏魔殿カラビア : 妖精の手 4

シャルロット・ディゼール : GM、エフェクト使うの忘れてた

シャルロット・ディゼール : 差し戻していいです?

GM : あらま。了解です

シャルロット・ディゼール : 5dx@8+1 コンセ+巨匠+コネ (5DX8+1) > 7[2,5,5,6,7]+1 > 8

system : [ シャルロット・ディゼール ] 侵蝕率 : 37 → 41

GM : 悲しみ背負いすぎでわ

シャルロット・ディゼール : 8+1d10 (8+1D10) > 8+6[6] > 14

伏魔殿カラビア : ここに妖精の手を一つまみ(4)

system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 62 → 66

[雑談] system : [ 伏魔殿カラビア ] 妖精の手 : 2 → 1

GM : 達成値18ってことになるかな

伏魔殿カラビア : ですわ(8+10)

シャルロット・ディゼール : ですね

黒咲 猟星 : んじゃ次自分ですかね

GM : ですわね

黒咲 猟星 : では春日の目的を素振りで

黒咲 猟星 : 知識素振りで!(訂正)

黒咲 猟星 : (5+0+0)dx+2+0@(10+0) 〈知識:レネゲイド〉判定 イクゾー (5DX10+2) > 10[4,4,6,9,10]+7[7]+2 > 19

GM : おけまるー

黒咲 猟星 : 「ふぅん……まぁ言いたいことは分かるよ。僕もFHだし」

ディアナ・サンズロッド : 「ゲルニカ以上の案件なんて…果音、いったいあなたは…」@

黒咲 猟星 : 「でも僕が望んでるのは『オーヴァードの為の世界』じゃないんだよなー」

黒咲 猟星 : てな感じで〆@

ディアナ・サンズロッド : ではわたくしのターンですわ!

ディアナ・サンズロッド : 情報収集チームを使用!達成値諸々込みで3!

ディアナ・サンズロッド : 2dx+3>=12 全力全開ですわ! (2DX10+3>=12) > 9[7,9]+3 > 12 > 成功

ディアナ・サンズロッド : ぴったんこですの!

GM : わーお

黒咲 猟星 : ゼンゼンゼンリョクゼーンカーイ

夜神 獅童 : オリジン:レジェンド +2

system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 70 → 72

夜神 獅童 : 意志で判定

夜神 獅童 : 4dx+11>=15 (4DX10+11>=15) > 10[2,3,4,10]+9[9]+11 > 30 > 成功

GM : すっご

夜神 獅童 : (あれ?どうしてこんなにいつもより力が活性化しているんだ?)@

胸キュンなんだよぉ! : 愛ですよ…@

黒咲 猟星 : (それが愛ってやつだよ……よく知らないけど)/

GM : なんでやろなぁ・・・つかGM的には前半開けた後に夜神さんのトリガーシーンやって流れをお伝えする予定だったのよw

GM : 全部一気に開いちゃったやw

夜神 獅童 : 固定値盛れる構成だから、よほど理不尽な達成値じゃなければ抜ける

GM : まぁビックリしたけれども成長前に書いてた難易度ですしこんなものかな

GM : まぁがっつり情報開いたところで順にトリガーシーンという名の(ある種)OPやっていきましょう!

ディアナ・サンズロッド : まさかのOPが途中からとは…

GM : あそこ(果音死亡)から各自OP書くの難しかったのでちょっと変則的な進め方になっちゃった、ごめんぬ

伏魔殿カラビア : OK!

黒咲 猟星 : 大丈夫でっせ

ディアナ・サンズロッド : むしろいい

シャルロット・ディゼール : 死んではいないでしょ

GM : 死んでは無いか、死んでは無いですわ

GM : オーヴァード的に死なないですし

夜神 獅童 : 死んでても最悪死体がもらえればいいや

GM : こわひ

ディアナ・サンズロッド : こわっ

黒咲 猟星 : こえぇ

シャルロット・ディゼール : こいつやっぱ危険人物では?

伏魔殿カラビア : ヒッ

GM : まぁとりあえずトリガーシーン進めちゃいますかね

GM : トリガーシーン:登場「贋作師」

登場PC:伏魔殿カラビア

GM : 登場オナシャス

伏魔殿カラビア : 1d10 (1D10) > 4

system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 66 → 70

system : [ 調達残り回数 ] 伏魔殿カラビア : 2 → 3

GM : なんか場所のイメージあります?

伏魔殿カラビア : 「ようやくレネゲイドウィルスが収まってきたね…」

伏魔殿カラビア : うーん

伏魔殿カラビア : 贋作師が茅岡クンに授業している場所で

GM : 洞穴みたいな場所じゃったようなw

伏魔殿カラビア : えっそうなの意外だァ(タキオンの実験室みたいなイメージでやってた人)

伏魔殿カラビア : …そうだっけ?(ど忘れ

GM : ほほぅ、じゃあそれで

伏魔殿カラビア : (では律儀に呼び鈴鳴らしておきます)@

”贋作師” : 「・・・そろそろ来る頃だと思っていたよ、お入り」と中から声がします/

伏魔殿カラビア : 「やぁ、入るよ」

伏魔殿カラビア : 「…単刀直入で悪いけど、茅岡クンを助けたいんだ。」

伏魔殿カラビア : 「要するに助言が欲しい、です」@

”贋作師” : 「ふむ、手短なのは要領が良い。私も最近は外に耳を向けていてね。」とあれこれ薬品を混ぜながら喋っている。

”贋作師” : 「あの子の事だろう?砂塵の壁なんて作ってしまって・・・」/

伏魔殿カラビア : 「そう。」

伏魔殿カラビア : 「なんでも砂の夢というRBについての話も聞いたけれども…」

伏魔殿カラビア : 「ボクは、モルフェウスに詳しい貴方ならアレの制御の仕方も知っているんじゃないかなと思ってるけど…」

伏魔殿カラビア : 「…お願い」

伏魔殿カラビア : 「教えてください…」

伏魔殿カラビア : 「ボクの大事な友達なんだ…」@

”贋作師” : 「・・・成程。あの子も良い友達を持ったものだよ。」とようやっと振り返る。

”贋作師” : 「RBについてはあまりいい思い出が無いからねぇ・・・。調べるつもりはないが、あの壁をどうこうしたいんだろう?」

”贋作師” : 「いつもならここで授業と行きたいところだけどあまり時間も無いし、簡単に説明をしよう。」と出来たばかりの薬品と作成方法を書いた紙を持ってくる

”贋作師” : 「私達が使うレネゲイドというのは、自分と相手を明確に切り分けて判断している。君もそうだろう?」まぁロイスとかそういうこともあるからね

”贋作師” : 「それであの壁についてだ。《砂塵の帳》として他者を拒絶する『嫌悪の壁』というわけだ。」

”贋作師” : 「そこで意味を成すのがこの薬。即興なんで”レネゲイド擬態薬”なんていう可愛げの無い名前をしているが、ようは君達のレネゲイドを彼女のレネゲイドと擬態させ、同じレネゲイドとして認識させるのさ。」ここまでは大丈夫かい?/

伏魔殿カラビア : 「なるほど」

伏魔殿カラビア : 「ボクは自分と他者を区別して生きている。そうしないと自我と他人の意識が混ざってしまう…まぁこの辺りは集団認知というものだよね…」

伏魔殿カラビア : 「それでその集団認知の海に溺れてしまわないようにレネゲイドを区別してる…」(ブツブツ)

伏魔殿カラビア : 「え?でもボクたちそれ使っても壊れちゃったりしないよね…???」@

伏魔殿カラビア : 「茅岡クンとの境目が曖昧になっちゃうってこととかはないよね…?」@

”贋作師” : 「あくまで擬態するだけさぁ。混ざって同一化するわけじゃないよ。」聡明な反応に少しニヤリとし「まぁそれが望みなら出来ない事は無いがねぇ?」

”贋作師” : 「さて話を戻すとするが、恐らく砂塵の壁の向こうは果音の領域、いわば心の中の世界さ。」俯きながら「何が起こるかなんてわからないという事を肝に銘じておくんだねぇ」/

伏魔殿カラビア : 「了解したよ」

伏魔殿カラビア : 「それじゃあ、また後で」

伏魔殿カラビア : 「…次は、茅岡クンを連れて帰ってくるから」@

”贋作師” : 「嬉しいねぇ、無事に帰ってくるんだよ。」と優しそうに微笑みます。これで情報6:突入するためにを次から行えるようになります。

伏魔殿カラビア : やったー!!!

”贋作師” : そういった感じで〆ちゃいますけどなにかRPあります?

伏魔殿カラビア : じゃぁ最後にもう一つだけ

伏魔殿カラビア : ではドアの前で少しだけ振り返り、頭を下げる

伏魔殿カラビア : 「ありがとうございます。」@

伏魔殿カラビア : 〆

”贋作師” : 「気を付けてねぇ」と見送り(私が行きたいところだが、彼女を助ける為に必要なものを持っているのはきっと君のほうだ、あの子の為にも”謎”をといておやり。”謎(エニグマ)”のRB君・・・)

”贋作師” : といったところでこのトリガーシーンは終了です。/

”贋作師” : そしてトリガーシーン終了として”インスタントメモリ”1個配布です。お疲れ様でした/

system : [ インスタントメモリ ] インスタントメモリ : 0 → 1

伏魔殿カラビア : お疲れ様です~

GM : トリガーシーン:茅岡博士との対

登場PC:シャルロット・ディゼール

シャルロット・ディゼール : では

シャルロット・ディゼール : 1d10 (1D10) > 4

system : [ シャルロット・ディゼール ] 侵蝕率 : 41 → 45

GM : なんかルームイメージあります?

[雑談] system : [ 調達残り回数 ] シャルロット・ディゼール : 2 → 3

GM : なんかアンリミテッド、多次元とか舞台にしてるんでサイバーなイメージ持ってるのですがそんな感じで背景やっちゃって良いですかね?

シャルロット・ディゼール : いいですよ

GM : それではこんな感じで

GM : 君達の組織、”アンリミテッド”は多次元を管轄する技術力を持つ。勿論その成就のためには幾ばくかの研究員の協力も必要だった

GM : 彼、”茅岡博士”は普段「ドクター」やら「博士」やらと名前で呼ばれることが無かったため、今まで気付かずに居た。こんなところに茅岡果音の父親が居たとはな。

茅岡博士 : そんな彼から君宛に連絡があった。「今回の事象について話がしたい」と。/

シャルロット・ディゼール : 「多次元技術……アニメ事業が資金源の僕たちにそれをもたらした偉大な博士」

シャルロット・ディゼール : 「まさかそんなあなたが果音さんの父親だなんてね」@

茅岡博士 : 「すまないね、君にちゃんと説明することが出来ればよかったのだが・・・」と一旦途切れ「こういった事象は先に説明するのが難しくてな」

茅岡博士 : 「君達の居る次元以外にも数多の次元が存在するのは君も納得してくれると思う」/

シャルロット・ディゼール : 「並行世界からやってきた僕のことだね」

シャルロット・ディゼール : 「あっちの僕はシャルロット・ディゼールが少なくとも戸籍上の本名で」

シャルロット・ディゼール : 「しかも正真正銘の女性と来た。論より証拠とはよくいった物だよ」@

茅岡博士 : 「その次元の話も興味深いものだね、何故あそこまで結果の異なる次元が生まれたのか・・・。」「まぁあちらの次元はさておき、君達が今直面している事象のお話だ。」少し険しい表情になる。

茅岡博士 : 「まぁ幾重にも広がる可能性の枝葉の中で、此処まで長い間を執着点まで迎えなかったのは奇跡のようなものだ。」

茅岡博士 : 「今まで見てきた次元の中ではいくつもの君達のメンバーが対立しあい、果音の暴走を以て”世界を終わらせて”きた」/

シャルロット・ディゼール : 「僕が夜神を殺したケースも最終的にそうなったの?」

シャルロット・ディゼール : @

茅岡博士 : 「なるほど、君にも対立に覚えがあるようだね。」ため息をつき「瑞穂君と夜神君だけではない、サンズロッド家の令嬢とFHのマスターエージェントの衝突から来る最後もあったものさ」

茅岡博士 : 「僕も研究者以前に父親でね。なるべくならこんな悲しい結末を迎えてほしくは無かった。」うなだれ「でも、僕にはどうにも出来なかったのだよ。瑞穂君」/

シャルロット・ディゼール : 「今回は皆協力できている。もっとも、夜神は未だ油断できない存在だ」

シャルロット・ディゼール : 「彼は人の死を自分の好奇心を満たすためのスパイス程度にしか考えてない節がある」

シャルロット・ディゼール : 「だからもし彼が何かするようなら『永遠の退屈』を味わせる腹積もりだ」@

茅岡博士 : 「血気盛んだね。まだそんな目が出来るのが羨ましいよ。」だが、と付け足す。「この特異点の終末は君達6人の誰か一つでも失えば発動してしまう。これまでの特異点はそこが分岐点だった」

茅岡博士 : 「そして今回は今までとは違い、君達は細いながらも可能性の道を通ってここまで来た。」そして「今回の終末は”今までと違う”のだよ。」/

シャルロット・ディゼール : 「ところで一つ疑問なんだけど」

シャルロット・ディゼール : 「今回の終末におけるイレギュラーは『もう一人の僕が来たこと』だったのかな?」

シャルロット・ディゼール : 「それともあれはどの時間軸でもあり得た出来事なのかな」@

茅岡博士 : 「君の存在は特異点の開始に組み込まれている。運命なんて名付けたくはないが、君が居なかったら別の”君”がここに居たかもしれないね」

茅岡博士 : 「特異点というものは可能性の収束点だ。どんな”偶然”も”必然”とするだろうさ」/

シャルロット・ディゼール : 「つまり別の世界の『僕』がこの世界にやってくること自体運命として組み込まれていた、ってことでいいんだよね?」

シャルロット・ディゼール : @

茅岡博士 : 「結論付けるならそういう事だね。例え君自身が居なかったとしても別の君か、この次元の誰かが君の位置になる。そうして特異点は収束する。」

茅岡博士 : 「そして、今回の終末点は今までとは違う。君達がトリガーではなく、春日恭二というFHエージェントの手によって為された。」

茅岡博士 : 「私はこの綻びに一縷の望みがあると願っている。」/

シャルロット・ディゼール : 「なるほど。今回のイレギュラーはそこだったわけだね」

シャルロット・ディゼール : 「必ず彼女を助けて見せる。夜神もその点においては同じ目的を持っている」

シャルロット・ディゼール : 「であれば、彼のことはその点においては信頼できる」@

茅岡博士 : 「なるほど、その辺りももしかしたら_」「いや、もしかしたらなんてものに縋るのは科学者失格だな。だとしても、私は君達を信じているよ」

茅岡博士 : 「頼む、君達の手でこの終末の運命を断ち切ってくれ」/

シャルロット・ディゼール : 「もちろんだよ」

シャルロット・ディゼール : 「民衆の守護者、それが僕たちアンリミテッドだからね」

シャルロット・ディゼール : そして、瑞穂はこういう

シャルロット・ディゼール : 「もしこんな僕でも良かったら、娘さんを僕にくれますか?」

シャルロット・ディゼール : 瑞穂のそれは恋愛感情なのか、本人にも分からない

シャルロット・ディゼール : ただ夜神にだけは渡したくない、という思いは確かだった@

茅岡博士 : 「なるほど。」少し笑顔が戻り「私としては君達が選んだ未来を尊重するよ。この終着点の先ならばどんな未来があったとしても不思議じゃないさ。」まぁ父親はその権利が無いよってことです/

シャルロット・ディゼール : 「そうだね。果音さんの未来は彼女自身が決めることだ」

シャルロット・ディゼール : 「ただ『自分のことを女性だと思い込む』、という衝動を持つ僕が彼女に思いを打ち明ける」

シャルロット・ディゼール : 「それは迷惑なんじゃないかと思ったことはある」

シャルロット・ディゼール : @

茅岡博士 : 「果音の気持ちは果音にしか分からないよ。例え父親でもそこに立ち入ることはできないさ。」でも「数多の可能性から収束してきた君達が紡ぐ未来に私は期待したいんだ。」

GM : 一応シーン内容的には語りきった感はありますがRP御座いましたらどうぞ

GM : あ、アンリミテッドの他のメンバー出すの忘れたけど賑やかしくらいの役目だったし良いか

シャルロット・ディゼール : あ、最後に

シャルロット・ディゼール : 「そうね。『私』もあの子のことは守りたいと思っているもの」

シャルロット・ディゼール : と、緊迫状態により発動した瑞穂の『衝動』も語るのだった@

茅岡博士 : 「守りたい、か。嬉しいなぁ。果音もちゃんと成長してくれていたんだ。」と父親の表情になり「でも覚えていてくれ、運命を紡ぐ糸の一本は君なんだからね。」とこちらも最後に伝えて〆ですかね

茅岡博士 : ”インスタントメモリ”1個配布で御座います/

system : [ インスタントメモリ ] インスタントメモリ : 1 → 2

シャルロット・ディゼール : はい、〆ですね

茅岡博士 : お疲れ様でした!これにてシャルロットさんのシーンを終わります

GM : そういえば時間的にどのあたりまで行けそうかな

黒咲 猟星 : 一応自分は余裕ありますが

黒咲 猟星 : 他の人次第かな

GM : 次のトリガーシーンで今日は切ったほうが良さげかな?

伏魔殿カラビア : 自分は次で〆がちょうどいいと思ってる

ディアナ・サンズロッド : うーん、僕はちょっときついかな…

GM : どうしよっかね。次とその次がめっちゃNPC出ますし、今日はここまでにしておきますかね?

黒咲 猟星 : OKです

ディアナ・サンズロッド : それがいいかと思いますわ

ディアナ・サンズロッド : ちなみに確認ですけど、私のOP、誰が出ますの?

伏魔殿カラビア : 自分もそれでヨシ

黒咲 猟星 : では次回までにNPCの準備をガンガンしておきますかね(ゲス)

伏魔殿カラビア : カワイソス

ディアナ・サンズロッド : すでに用意してますわぁ(にやり)

GM : あざますー>NPC

ディアナさんのトリガーはアイコンにございますでしょう?

ディアナ・サンズロッド : ママとユイちゃん?

黒咲 猟星 : ちなみにセルメンバーにして欲しい動き(方針?)とかあったら秘匿か個人チャットまでお願いしますね~

アリア・サンズロッド : 名前合ってたかが気がかり

ディアナ・サンズロッド : 合ってる

アリア・サンズロッド : 良かった

音川ユイ : 画像要る?>GM

ディアナ・サンズロッド : いや大丈夫

ディアナ・サンズロッド : サンズロット家は

アリア・サンズロット : 母と

アリス・サンズロット : 長女

エリーゼ・サンズロット : 次女

オズワルド・サンズロット : パパ

ディアナ・サンズロッド : がいるからね!

GM : パパいたんだ

ディアナ・サンズロッド : 全く出してなかった

ディアナ・サンズロッド : 何なら今日作った

伏魔殿カラビア : ママの圧が強すぎてパパとかいたんだ…状態

黒咲 猟星 : パパ生えがちなキャンペーン

ディアナ・サンズロッド : パパが生えるのか…

GM : 出すかどうかは分からんけど一応回収しとくよ

ディアナ・サンズロッド : はーい

GM : ぶっちゃきママンしか出す予定無かったのでこいつぁ長くなりそうだぜ

ディアナ・サンズロッド : なんならママを主軸とすればいいですわ

ディアナ・サンズロッド : 他メンバーは賑やかしで動かしますわ

GM : 了解ですー

シャルロット・ディゼール : では、この辺で

GM : お疲れ様でしたー!

GM : それでは少し遅れましたが黒咲さんのシーンで行きましょうか、ゆっくりで良いですよー(雑談見つつ

ぱにき : はーい

GM : トリガーシーン:FHとして

登場PC:黒咲猟星

GM : シーンインお願いしますー

黒咲 猟星 : 1d10 (1D10) > 1

system : [ 調達残り回数 ] 黒咲猟星 : 2 → 3

黒咲 猟星 : ウレピ

GM : 良い感じに低いですわね

system : [ 黒咲 猟星 ] 侵蝕率 : 54 → 55

GM : FHのセルのシーンイメージですが、なんかイメージありましたっけ?

黒咲 猟星 : なんか会社のビル丸々一棟がセルの拠点みたいなイメージだけありました(初出し情報)

GM : ほほぅ

GM : なんか適当にビル応接みたいなのでどうでしょう?

黒咲 猟星 : okです

GM : あなたがFHセルで情報収集に勤しんでいると、やたらご機嫌な春日恭二が通りかかりました

春日恭二 : 「おお、貴様は”マスターファング”ではないか!?こんな時間まで仕事かね?」/

黒咲 猟星 : 「仕事っていうか……まぁここ僕のセルだからね。それで、君は何しに来たんだい?」警戒/

春日恭二 : 「聞いてくれるかね?わっはっはっは!」とやたら高らかに笑いつつ「遂にこの私のプランが成就するときが来たのだよ!!」と情報にあったような話をしますね。/

黒咲 猟星 : 「プラン……?君、プランナーを追うのはもうやめたものだと思っていたけれど」

黒咲 猟星 : 「それはともかく……君さぁ」/

春日恭二 : 「おや、良く解らん冗談をぬかしよるが、何かね?」眼鏡クイッ/

黒咲 猟星 : 「FHの目的って言うけどさ」

黒咲 猟星 : 「なんで君と僕の目的が一緒ってことになってるんだい?」/

春日恭二 : 「違うのかね?」ちょっとガッカリ春日

「FHの目的といえば世の混乱とオーヴァードの台頭であろう?」/

黒咲 猟星 : 「君そんな世紀末みたいな欲望で行動してたのかい?」

黒咲 猟星 : 「僕の欲望は『レネゲイドを知ること』。だから無闇な破壊は僕の好みじゃないんだよね」/

春日恭二 : 「ほう、まあそれも良いだろう。何せ私は気分が良いからな!」と大きく手ぶりしながら「あの茅岡果音とかいう小娘を見抜いた君の慧眼には感服するよ」ニヤリ/

黒咲 猟星 : 「……はい?」

黒咲 猟星 : レネゲイド的に美味しそうだなーとは思っても何かしらを見出した記憶はあんまり無いので純粋に疑問/

春日恭二 : 「彼女の秘めた能力、”砂の夢”が我々の計画遂行の鍵だと見抜いて今まで協力するふりをしていたのであろう?」本心から思ってそうな春日/

黒咲 猟星 : 「は?」ガチトーン

黒咲 猟星 : 「人の話聞いてた?って言うか何言ってんの?」/

春日恭二 : 「だから貴様の『レネゲイドを知る』計画の中でそれに気づいて、我々の為に行動してくれたのであろう?」婚約の報を指さし「コレのお陰で小娘に近づくのも容易であったわ、感謝するぞ”マスターファング”君!」満面の笑み/

黒咲 猟星 : 「……………………」眉根を寄せる

黒咲 猟星 : 「なるほど、ある意味僕も一端だったと」小声

黒咲 猟星 : 「残念だよ春日君。君とは理性的な会話が出来ると思っていたのにね」

黒咲 猟星 : そう言って黒咲は右手を挙げる。

セル構成員A : 直後、弾丸が人智を超えた軌道で春日の右肩に突き刺さる。/

春日恭二 : 「ぬぁ!?いったい何をする_」/

黒咲 猟星 : 「言っただろう?残念だって」

黒咲 猟星 : 「君は話の分かる人物だと思ったいたが……僕の思い違いだったようだ」

黒咲 猟星 : 会話しながらも、黒咲は誰かへの合図を止めない。

セル構成員B : どこからか風の刃が飛び、春日の足を切り裂いた。/

春日恭二 : 膝をつく「ぐはぁ!?_貴様、この私が”ディアボロス”と知っての狼藉か!」/

黒咲 猟星 : 「狼藉じゃないよ」

黒咲 猟星 : 「宣戦布告だよ?」

FHるかくん : 黒咲の言葉と共に、春日は謎の空間に飛ばされる。シャーロックセルのNo.2による、領域操作のようだ。

FHるかくん : 「準備は完了しています、黒咲さん」

黒咲 猟星 : 「ありがとう。それじゃあ春日君、悪いけど……」

黒咲 猟星 : 「死んでくれるかな?」赫剣を展開/

春日恭二 : 「な・・き、貴様ぁ!!私に、FHに対して何という事を!!!!」シメてやって下さい/

黒咲 猟星 : 「おいおい、君がFHそのものを語るなんて偉くなったじゃないか」

黒咲 猟星 : 「なぁ“元”エリートエージェントくん、邪魔だから今日は眠っておきたまえ!」

黒咲 猟星 : 赤い牙の龍頭で春日を抉り裂く!/

春日恭二 : 「ぐあああ!!お、覚えておれ!!いつか貴様に今日のこの件を後悔させてやるからなぁ!!!」《瞬間退場》で重症のままどっかに消えます

黒咲 猟星 : 「あっ、逃げた。東京湾にでも沈めようと思ったんだけどなぁ……」/

るかくん : 「リーダー、見事にやっちゃいましたね」と加担したるかくんもぱちくり/

黒咲 猟星 : 「セル同士の対立なんて珍しくないからね」悪気なし

黒咲 猟星 : 「むしろよくあそこまで大口を叩けたもんだ、春日君」

黒咲 猟星 : 「まぁいいや、君たちはちょっと春日君追っててくれる?もう少し叩いたら情報出るでしょ」/

るかくん : 「勿論ですよ。もうそろそろ”ワトスン”から情報が上がるでしょう」手をパンと鳴らし「リーダーが何をされようとするかは私達には分かりかねますが、私達はいつでもリーダーの味方ですからね」どんだけでも頼ってくださいよと胸を張ってます/

セル構成員A : 「……右に同じく」

セル構成員B : 「はい!」

黒咲 猟星 : 「…………ふむ、意外と良い部下を持ったのかもしれないね」と感情をポジティブ表に変更

黒咲 猟星 : 「よし、じゃあバックアップは任せたよ。僕はいつも通り勝手に動くからさ」/

るかくん : 褒められた雰囲気だけでやる気が好調しつつ「はい、私達もいつも通りお仕事しますよ!」そんで「何かは良く解って無いけど応援してます!頑張ってくださいね」と笑顔/

黒咲 猟星 : 「ふふ、ありがとう」

るかくん : あ、お好きに〆ちゃってください>シーン/

黒咲 猟星 : はーい

黒咲 猟星 : 「それじゃ、行ってくるとしますか!」

黒咲 猟星 : とジャケットを掴んで颯爽と羽織り、セルを後にする感じで〆!/

るかくん : 了解です、有難う御座いましたー

GM : トリガーシーン:プランナーの興味

登場PC:夜神獅童

GM : というわけでシーンインお願いしますー

夜神 獅童 : 1d10 (1D10) > 3

system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 72 → 75

GM : わりと侵蝕高いのね

GM : シーン的にはプランナーなので「いつもの」を用意させていただきました

”プランナー” : 一升瓶を抱えながら「あら、夜神さん。また困り事を背負い込んだようですね」と話しかけてきますね/

[雑談] system : [ 調達残り回数 ] 夜神獅童 : 2 → 3

夜神 獅童 : 「無駄話はいい、プランナー。君の意見がほしい」@

”プランナー” : 「そうね。あまり時間は無さそうですもの」グラスを空け「”砂の夢”はご存じ?」/

夜神 獅童 : 「果音が似た名前を話してたがどうした」 @

”プランナー” : 「新しいレネゲイドビーイングの誕生を検知しましてね。」グラスに注ぎつつ「彼女、”茅岡果音”の中で形を得たようです。」

夜神 獅童 : それの解決法はないのか?」

”プランナー” : 「そうね。彼女が今の力を行使しているのはそのレネゲイドビーイングの力に依るものよ。」

夜神 獅童 : 「どうにかして果音から剥がせないのか」@

”プランナー” : 「なるほど。」とクスリと笑い「これだけははっきりと分かることだけど、彼女の中で育っているレネゲイドビーイングは彼女のシンドロームそのもの。剥がすなんてとんでもないわ」

”プランナー” : 「あるとすれば”共存”かしらね」そちらにも酒を注ぎ「貴方がそれ程に熱をあげる存在なのだから少しは興味があるけれども」/

夜神 獅童 : 「まずは本体に近づいて、どうにか支配権を奪えということですね。あと、、、」

夜神 獅童 : 「あの女には手を出すな」 殺意を向けつつ言う@

”プランナー” : 「そう。つれないわね。貴方はレネゲイドビーイングだとしても私のプランから逸脱する存在だわ。」注いだグラスを渡しつつ「それは餞別よ。貴方の思い通りに世界を回して見せなさい。」/

夜神 獅童 : 「ああ、あいつのいる世界が俺のいるべき世界だ」酒を飲み干す@

”プランナー” : それでは「良い飲みっぷりね。貴方の中にあるプランを遂行できるよう応援しているわ」といった感じで何かRP御座いますかね?無ければ〆といった感じですが/

夜神 獅童 : 「俺のプランか、、、」

夜神 獅童 : 「どうして俺を殺さず先にいったんだ。果音」と呟いて〆

GM : 不穏な締め方・・・お疲れ様でしたー

GM : トリガーシーン:UGNの決断と自分の想い&音川ユイの通信

登場PC:ディアナ・サンズロッド

ファイア : わたくしですわ!

ディアナ・サンズロッド : 間違えましたわ1

GM : シーンインお願いしますー

ディアナ・サンズロッド : 1d10 (1D10) > 1

system : [ ディアナ・サンズロッド ] 侵蝕率 : 48 → 49

system : [ 調達残り回数 ] ディアナ・サンズロッド : 2 → 3

GM : シーンどこにしようかな

ディアナ・サンズロッド : 自宅とか?

GM : なんか高級そうなお部屋でしたわね

ディアナ・サンズロッド : 背景用意しますわよ

GM : オナシャス

GM : それでは貴方はUGNとして果音の現象を止める為に右往左往していたところ、母親に呼び出されたといったところですね

ディアナ・サンズロッド : 「お母さま!どうかしたんですの?」@

アリア・サンズロッド : 「進展がどうか確認がしたくて・・・。」と浮かない顔ですね。/

ディアナ・サンズロッド : 「…そう……だね。うん」苦い顔をしながら@

アリア・サンズロッド : 「あまり良さそうではありませんね。」と頭を振り、「そんな貴方にこんなことを告げたくは無かったのですが」と一拍置いて

アリア・サンズロッド : 「UGN本部は今回の件について、『茅岡果音の始末』を決断しました。」

アリア・サンズロッド : 「勿論あなたがそれに従うとは私も思ってはいませんが」/

ディアナ・サンズロッド : 「…う、うそ…だよね…?」

ディアナ・サンズロッド : 「ねえ!うそだよね!?」掴みかかる@

アリア・サンズロッド : 「嘘だったら良いのですが、現在対処の為に資材・人員が編成されつつあります。」

アリア・サンズロッド : 「貴女のしたいことは分かる。けれど猶予はそれほどありません。良いこと?貴女がそれを、友人を助けたいというのなら急ぎなさい。」/

ディアナ・サンズロッド : 「っ!」

ディアナ・サンズロッド : 「…そう、よね。

 わかった、ありがとうお母さん」@

アリア・サンズロッド : 「私は出来る限り時間が作れるよう手配しています、あの二人にも時間が作れるよう工作を・・・」まぁ姉妹のお二人は工作任務中ですね

アリス・サンズロット : 『この工作が終わったら、私、ディアナの結婚式に出席するんだ…』

エリーゼ・サンズロット : 『姉さん、それはフラグよ』

アリア・サンズロッド : フラグは立てなくても良くってよ!!

ディアナ・サンズロッド : 「姉さん達だったら一日くらい時間稼げそうね。こっちも急いで果音を助けるわ

 …私、お母さんの子供でよかったって思う」@

アリア・サンズロッド : 「無茶をするななんて言えません。・・・ですが貴女も無事に帰ってくること。そして_」すっと優しい顔に成り「友達を助けておやり」といった感じであとはフリーRPシーンで御座います/

ディアナ・サンズロッド : うわぁ…フリーかぁ…

永遠野彼方 : ある程度やりたいことやるか、無ければ次の通信来る感じですわね

オズワルド・サンズロット : とある男が家に入ってくる

「お~い帰ったぞ~」@

アリア・サンズロッド : 「あなた、何を暢気な!!」と少し憤慨気味/

オズワルド・サンズロット : 「わっ!?か、母さんや、そんなに怒らなくても…え?私が海外で活躍してた時に何かあったのかい?」@

アリア・サンズロッド : 「あいっかわらずなのですね!!少しはニュースを確認したら如何ですか!」と端末で現状を説明する_/

オズワルド・サンズロット : 「…え?マジ?」

ディアナ・サンズロッド : 「マジですわ!もう!お父様ったら本当に呑気なんですからっ!」

オズワルド・サンズロット : 「なるほど…事態は把握した。

 こちらもアリスと合流して工作活動に移ろう。

 なぁに、1日とは言わず、1週間でも1月でも伸ばせれるように図って見せよう」@

アリア・サンズロッド : 「少しは現実的な数字を並べたらどうですの!?」とプンスコしつつ「とりあえず一刻も惜しいでしょうから、UGNのことは私達に任せて、貴女はやることを成しなさい、ディアナ。」といった感じかな?/

ディアナ・サンズロッド : ですわね

ディアナ・サンズロッド : 「わかりましたわ!」出ていこうとすると、急に止まって

ディアナ・サンズロッド : 「あ、お父様」

オズワルド・サンズロット : 「なんだい?」

ディアナ・サンズロッド : 「わたくし、今度結婚しますの!

 詳しい話はあとで!それじゃあお母さん行ってきま~す!」出ていく

オズワルド・サンズロット : 「そうかそうか、ディアナ結婚…」

オズワルド・サンズロット : 「え!?結婚!?

 か、母さん!?!?」@

アリア・サンズロッド : 「あら、存じ上げておりませんの?そんな( ゚д゚)って顔をなさって・・・。」と小言は続くよ/

GM : では続けて、貴女が情報収集に入ろうとすると、端末に通信が来ます。

通話:音川ユイ : Prrr.../

GM : わりと急いでいた貴女は多少イラっときたかもしれませんが、通信の相手は音川ユイですね/

ディアナ・サンズロッド : 「もう…!時間がないってのに!」

ディアナ・サンズロッド : 電話に出て

「もしもし!?どちら様ですのっ!?」@

音川ユイ : 「あ、ごめんなさい!急に電話してしまって・・・!」/

ディアナ・サンズロッド : 「あら?ユイさん?

 こちらこそ申し訳ありませんわ。

 果音が大ピンチに陥っていまして…」@

音川ユイ : 「そう、果音ちゃん!あの子が何かあったって聞いて、それで・・・」と、向こう側の雑音が酷いですね。恐らく砂塵のすぐ近くなのでしょう/

ディアナ・サンズロッド : 「ちょっとお待ちなさい。今あなたどこにいらっしゃいますの?

 なんだか雑音が…」@

音川ユイ : 「今、コンサートのリハーサル中だったんですけど、急に砂嵐が・・・」といった感じで途切れ途切れですが情報が入ります。

GM : 自分が調べていた情報と照らし合わせると「茅岡果音」が今まで行った場所、もっと言えば「写真を撮った場所」を中心に砂塵が発生していることに気が付きますね。/

ディアナ・サンズロッド : 「……写真の場所で砂嵐が発生しているように見えますわね…」

ディアナ・サンズロッド : 「果音はかなり写真を撮っていた…」

GM : 幾枚か貰ってた写真なども手元にある事でしょう/

ディアナ・サンズロッド : 「ちょっと待ってくださいまし…。

 ユイさん、今(第5話の)ホールにいまして?」@

音川ユイ : 「そうです・・・!なんか地面が持ち上がっちゃいそうなすっごいことに!これも果音ちゃんのやってる事なの!?」/

ディアナ・サンズロッド : 「ユイさん!そこにいる全員を避難させなさい!

 その砂嵐は危険よ!

 そりゃ普通は砂嵐に巻き込まれたら危険でしょうけど、通常よりやばいですわ!」

ディアナ・サンズロッド : 「果音がやっている…のはまだわたくしにも理解してませんし、信じたくもない!

 だって、あの優しい子がやるわけがないわ!」@

音川ユイ : 「ええ、一応盛田さんに連れられて避難してるところで_」と、ディアナさんの話を聞いて「そうだよね!あの子がこんなことをするはずがないもの!」

音川ユイ : 「お願いします!果音ちゃんを助けて下さい!また一緒に街を見て回るんだって、約束してたの!!」/

ディアナ・サンズロッド : 「ええ!約束するわ!

 ダメだったら私を殺しなさい!」@

音川ユイ : 「そんなことできないわよ!そんな冗談言わないで、ああもう、、、絶対にみんなでまた会おうね!」といったところで通信が切れますね。シェルターに入ったか向こうが「圏外」になったようです/

ディアナ・サンズロッド : 「…ユイさん」

ディアナ・サンズロッド : 「あなた…殺せって言った時『え?いいの?』って言ったくせに、こういう時は言わないんだから…もう」@

GM : 流石に冗談じゃないって状況だからですかね

GM : というわけで、シーンアウト前に何か御座いましたらどうぞ

ディアナ・サンズロッド : どうしようかな…調達するかな…?

GM : あ、調達はもうお好きにやっちゃってもろて、一応皆一段落してからのほうが良いのかなって思ってたけども

ディアナ・サンズロッド : じゃあ合流したタイミングでやろう

・インメモは買えないって解釈でいいんですよね?

・あと調達時、いつものアレやってもいいですか?

GM : ・インメモはSOLDOUTです、すんません

・いつものアレ、ここでやってくかい?

ディアナ・サンズロッド : いつものアレは皆さんが集まってからの調達時にやりますわ!

GM : クライマックス前のほうが良いかなって・・・

GM : ミドルは兎も角、シーン的にクライマックス前の調達でこれそうなのあの店長しかいないかなって思ってた

ディアナ・サンズロッド : シーン終了で構いませんわ!

GM : 了解です、お疲れ様でしたわー

GM : そして渡し忘れてた(オイ のでまとめてで、すいません・・・

ディアナ・サンズロッド : インメモ忘れてたな~?

GM : インスタントメモリー

・黒咲さんシーン   1個

・夜神さんシーン   1個

・ディアナさんシーン 2個

GM : で御座いますわー

ディアナ・サンズロッド : 2個!?

system : [ インスタントメモリ ] インスタントメモリ : 2 → 6

伏魔殿カラビア : ボクは!?

ディアナ・サンズロッド : カラビアさんとシャルさんはもらってたはず

GM : たしか渡したはず・・・

GM : 6個で合ってるはず・・・

GM : そして実績解除ですね

全トリガーシーン制覇

条件:トリガーシーンが全て発生する。

経験点:1点

GM : と、いうわけで2回目の情報収集というか、調合シーンをどうぞ。なんなら情報を渡し合っても構わないですよ

ディアナ・サンズロッド : 出ますわ!

ディアナ・サンズロッド : 1d10 (1D10) > 7

system : [ ディアナ・サンズロッド ] 侵蝕率 : 49 → 56

system : [ 調達残り回数 ] ディアナ・サンズロッド : 3 → 4

GM : 他はどうですかね?

伏魔殿カラビア : あれみんな出れる感じ??

ディアナ・サンズロッド : だと思いますわ

伏魔殿カラビア : 1d10 いくぜ! (1D10) > 3

system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 70 → 73

シャルロット・ディゼール : 1d10 (1D10) > 9

伏魔殿カラビア : なんでこんなにボク高いの?(忘却

system : [ シャルロット・ディゼール ] 侵蝕率 : 45 → 54

GM : すいません全員OKで御座います

ディアナ・サンズロッド : 多分登場ダイスが…

夜神 獅童 : 1d10 (1D10) > 3

system : [ 調達残り回数 ] 伏魔殿カラビア : 3 → 4

system : [ 調達残り回数 ] シャルロット・ディゼール : 3 → 4

system : [ 調達残り回数 ] 夜神獅童 : 3 → 4

system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 75 → 78

黒咲 猟星 : 1d10 (1D10) > 1

system : [ 調達残り回数 ] 黒咲猟星 : 3 → 4

system : [ 黒咲 猟星 ] 侵蝕率 : 55 → 56

GM : とりあえず各々あちこちで色々ありまして

シャルロット・ディゼール : まあかくしかですね

ディアナ・サンズロッド : ですわ!

GM : 現状できるのは薬品精製で御座いますわね

夜神 獅童 : プランナーから酒をもらった

ディアナ・サンズロッド : 「薬作りなんて…わたくし、料理あんまりやったことありませんですわよ!?(女子力5)」@

夜神 獅童 : (調合なら量の指示があればできるか。固定値を盛れる)@

GM : レシピはカラビアさんが貰ってますね。/

伏魔殿カラビア : えっボーナスあるの?

GM : ああいえ、作り方は贋作師→カラビアさんでしたので/

夜神 獅童 : ある程度バフ盛って自分が結構作るか、みんなでちまちま作るか

ディアナ・サンズロッド : 夜神さん普通に侵蝕怖いんだよなぁ。120%にしたいけども

伏魔殿カラビア : ボクも固定値盛れるよ!!!!

黒咲 猟星 : 一応C値7で回せますが、固定値盛れる方が大事っぽいですかね

伏魔殿カラビア : 「見たまえ、これが茅岡クンを救う薬だ」(レシピドンッ

夜神 獅童 : 本気でやると侵食が12上がる

ディアナ・サンズロッド : うーん、とりあえず盛れない組で回してみます?

GM : まぁクリティカルしたら1個作れるのがダイスのほうで、固定値は暴力なんで・・・/

夜神 獅童 : 80超えたら固定値24からスタートの10dx8

GM : 一人でも終わりそうやな・・・やはり暴力やわ・・・(固定値)/

ディアナ・サンズロッド : ですわね~

黒咲 猟星 : 暴力に身を委ねてみます?

伏魔殿カラビア : 固定値24とかすごすぎるわ

ディアナ・サンズロッド : 暴力に任せちゃうか

GM : お好きな順番でどぞどぞ/

伏魔殿カラビア : 自分はダイス弱い子たちからでもいいと思うけど

ディアナ・サンズロッド : 正直前回の出目見て思ったのは、果音さん救うためなら全力を出すRBだと認識している

夜神 獅童 : なら、容赦なくいってみよー

伏魔殿カラビア : わかる

夜神 獅童 : マイナー:オリジン、レジェンド

system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 78 → 80

夜神 獅童 : 援護の風、ウィンドブレス +4

system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 80 → 84

夜神 獅童 : 無形の影、コンセントレイト、ウロボロス +6

夜神 獅童 : 10dx8+24 (10DX8+24) > 10[2,2,3,3,4,5,6,7,9,10]+4[2,4]+24 > 38

GM : 3個ですね

GM : @2個 難易度10*2

system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 84 → 90

ディアナ・サンズロッド : 次僕行っていいです?

伏魔殿カラビア : どぞどぞ

黒咲 猟星 : 自分はok

ディアナ・サンズロッド : GM…相談なんですけど…

ディアナ・サンズロッド : 判定は知識:レネゲイドか能力値最大のやつを使うんですよね…?

GM : ですね

ディアナ・サンズロッド : あ、やっぱりやめとこう

芸術:家事使えますか?って聞こうかと思ったけど、家事じゃないわ

GM : 料理ならワンチャン

ディアナ・サンズロッド : 料理じゃなくて家事全般なんだよなぁ…

ディアナ・サンズロッド : 振っていいです?家事で

GM : 1LVなら加えちゃってどうぞー

ディアナ・サンズロッド : やったぜ

ディアナ・サンズロッド : 4dx+1 (4DX10+1) > 9[3,5,9,9]+1 > 10

ディアナ・サンズロッド : 1生きた!

GM : 加えてよかった

GM : @1 難易度10*1

ディアナ・サンズロッド : 「覚えた家事スキルが役に立ちましたわ!」@

GM : さあお次どうぞ

伏魔殿カラビア : じゃあボクも

伏魔殿カラビア : …知識マルチバースがあるんだけど…だめ?

system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 73 → 75

シャルロット・ディゼール : 自分は普通に感覚で振っていいです?

伏魔殿カラビア : とりあえず精神+10

GM : それで達成じゃんね

伏魔殿カラビア : できるヨ最大の技能値だから<シャルロット

伏魔殿カラビア : OK

伏魔殿カラビア : まぁ行ってきます

GM : ファンブらん限り成功よ

伏魔殿カラビア : (5+1)dx10+10 【精神】判定 (6DX10+10) > 5[1,2,3,3,5,5]+10 > 15

伏魔殿カラビア : おk

GM : 全員分できましたわね

GM : ついでに実績解除

擬態薬準備完了!

条件:擬態薬の準備が完了する。

経験点:1点

ディアナ・サンズロッド : 「よ~し、これで果音を助けに行けますわ!」@

GM : それでは調達ですかね。次は内側へ行ってもらうわよ

ディアナ・サンズロッド : では

GM : それと

GM : 特殊ルール:擬態薬使用時の効果を公開します

ディアナ・サンズロッド : おっとぉ!?

GM : ラスボスはバックトラックって事よ

夜神 獅童 : この発動は任意?

ディアナ・サンズロッド : つまり、自分が149%の状態でバックトラックに入ったら、50%分ひかれて、その分が果音さんに入ると

GM : 任意ではなく、今回のギミックルールで御座います

GM : 誰かがとんでもない侵蝕率行っても頑張れば帰って来れる感じに

夜神 獅童 : マスター、これ、自分の擬態薬作れる?

GM : ほえ?

ディアナ・サンズロッド : 果音さんに飲ませるん?

夜神 獅童 : 自分の擬態薬を作って果音に飲ませればその役を自分になる

ディアナ・サンズロッド : お前…消えるのか…?

シャルロット・ディゼール : これ果音さんが肩代わりしてる感じかもなんだよね

”贋作師” : 面白い話だが、私は君のこと詳しく知らないのよ

”贋作師” : レシピ作ろうにも時間かかるよ?

シャルロット・ディゼール : それを待ってる余裕はないね

シャルロット・ディゼール : (断言)

夜神 獅童 : こっちがそちらをコピーできるくらいには知ってる。

”贋作師” : いや君ブラム=ストーカーでもモルフェウスでもないではないかね

[ロイス取得] system : [ 伏魔殿カラビア ] ロイス : 2 → 3

夜神 獅童 : 贋作師の知能とレシピを元に夜神版を作る

シャルロット・ディゼール : 「夜神、気持ちはわかるけど私でも無理よ」

”贋作師” : あとこれを作った理由は「果音の壁を超えてその領域に入るため」だよ?

シャルロット・ディゼール : 「というより、原理的に不可能といっていい」

シャルロット・ディゼール : 「あくまでこの薬はあの壁を越えるための物」

”贋作師” : 君の作って君の精神世界にでもお出かけする気かい?

夜神 獅童 : 逆に動機があれば作っていいと?

ディアナ・サンズロッド : 「夜神さん、落ち着いてくださいまし」@

シャルロット・ディゼール : シャルロット、もとい瑞穂が諸々説明しますね

黒咲 猟星 : 「なんか君、だいぶテンション上がってないかい?」/

シャルロット・ディゼール : 「私のDロイスが『錬金術師』なのは知っているわよね?」

シャルロット・ディゼール : ここで役に立つとは思わなかったDロイス『錬金術師』

”贋作師” : まぁ作り方が知りたいなら今度教えてあげるよ。とりあえず時間はあまり無いんだから、行く準備をするほうが賢明だと思うがね/

シャルロット・ディゼール : 「今から私たちは果音のレネゲイドと一体化する」

シャルロット・ディゼール : 「つまり、必然的に私たちが果音さんに『なっている』と考えた方が合理的よ」

シャルロット・ディゼール : 「要するに、理屈からしてあなたのデータで作る意味がないってわけ」@

夜神 獅童 : 「たしかに、果音の中に入るためにこの薬を飲むことはわかる」

夜神 獅童 : 「だが、入ったあと、どうやって果音を助ける」

夜神 獅童 : 「もし、果音自身が自分のレネゲイドに囚われていたらどうする?」

夜神 獅童 : 「はがしやすくするためにも果音用にレネゲイドを表面上他人に変える薬が必要ではないか」

シャルロット・ディゼール : 「理には適っているけど、彼女を止めることが最優先よ」

夜神 獅童 : 「自分の薬を作るのは、、、まぁ、、、なんか嫌だからだ」@

ディアナ・サンズロッド : 「なんだかふわっとしてますわね…」@

シャルロット・ディゼール : 「何しろ、彼女を殺すって話もあるくらいだから」

シャルロット・ディゼール : 「端的にいえば『時間がない』のよ」

”贋作師” : 「まあ君の気持ちは分かるよ。本当は私も出向きたいところだからな。だけど大丈夫だ、その気持ちがあればきっと救えるだろうさ」/

黒咲 猟星 : 「まぁ向こうに入ってすぐ茅岡君に殺されるわけではないだろうし、もう少しケースバイケースに任せてもいいんじゃないかいる?」/

シャルロット・ディゼール : 「仮に私のDロイスで私自身のデータを基に作ったとしても」

シャルロット・ディゼール : 「果音さんの擬態薬のデータをそのまま使うわけには行かないから」

シャルロット・ディゼール : 「最低でも一日は掛かってしまう」

ディアナ・サンズロッド : 「お父様たちもどこまで時間が稼げるかわからない以上、どうにかするしかありませんわ…」@

シャルロット・ディゼール : 「そういえば以前に夜神さんのデータを貰ったけど」

黒咲 猟星 : 「どうしても作りたいなら、今この場じゃなく向こうで……ってなるだろうね」/

シャルロット・ディゼール : 「それでも一日は掛かるわ。1から10を作るならともかく、0から1を作るのは時間がかかる」

シャルロット・ディゼール : ちょっと強引だけどこういう理屈にしておいた@

”贋作師” : なんというかヘイト役助かります

シャルロット・ディゼール : 錬金術師である瑞穂が説明した方が夜神はともかく他の人は納得しやすいかなと

”贋作師” : 「まぁ薬のレシピ位帰ってくる頃には用意してあげるよ、何に使うつもりかは深く聞かないがね」

”贋作師” : 「それじゃ健闘を祈っているよ。」と言って部屋を出ますね/

”贋作師” : ガチャリ

店長 : 入れ替わりで入ってくる

”贋作師” : 「おやお客さんかな?」立ち去る/

店長 : 「いや客じゃないさ…」

店長 : 「私は店長」

店長 : 「そして、お前たちが客だ!」PC達を指さす

店長 : 「さあ!欲しいものを言え!

 金次第では売ってやらん事もないぞ!」@

GM : というわけで調達タイムよ!

黒咲 猟星 : ドンドンパフパフ

ディアナ・サンズロッド : 「え?ど、どちら様???」初対面@

[雑談] system : [ ディアナ・サンズロッド ] ロイス : 3 → 6

黒咲 猟星 : 「なんか……神出鬼没の商人みたいな……?」/

夜神 獅童 : (流石に数話前だから忘れている)@

シャルロット・ディゼール : シャルロット、アーマークリエイトでアーマー自作するし他の人手伝った方がそれっぽいのよな

GM : 商談的にはどうしても欲しいのを深追いしたほうが強いかもしれんね

伏魔殿カラビア : 「なんか、すごいの、くださいッ!!!」@

伏魔殿カラビア : 超欲しいのある?

伏魔殿カラビア : あ、医療キットいる?

黒咲 猟星 : 「とりあえずアームドスーツね」/

夜神 獅童 : 「ヘラみたいに引き剥がせやすいもの」 @

GM : 物理的に剝がそうとしてないかね?(恐怖

店長 : 「はいはい、すごいのとアームドスーツとヘラみたいな…ヘラ!?」@

黒咲 猟星 : 「お好み焼き屋かな?」/

黒咲 猟星 : 判定してもよろし?

GM : どうぞー

黒咲 猟星 : 無形の影+コンセ 侵蝕4+2

黒咲 猟星 : (5+0)dx+1+0@(7+0) 〈調達〉判定 (5DX7+1) > 10[1,3,4,4,10]+4[4]+1 > 15

黒咲 猟星 : あっぶね、ギリ購入!

店長 : 「おっ丁度だな」

シャルロット・ディゼール : リアクティブコート買いたいです

店長 : 「なら釣銭はいらんな!」アームドスーツを渡す@

黒咲 猟星 : 「いやー上着だけ掴んできたから焦ったよ」受け取る/

シャルロット・ディゼール : 1回目のトライ

system : [ 黒咲 猟星 ] 侵蝕率 : 56 → 62

system : [ 黒咲 猟星 ] DB : 0 → 1

シャルロット・ディゼール : (1)dx+12@(10) 〈調達〉判定 (1DX10+12) > 2[2]+12 > 14

店長 : 「まあ、その熱意は買ってやろう」

店長 : 「売れないけどな!」@

シャルロット・ディゼール : 2回目にトライしていいです?

system : [ 調達残り回数 ] シャルロット・ディゼール : 4 → 3

ディアナ・サンズロッド : えーっと+7になるんですかね

GM : ですね

シャルロット・ディゼール : 2回目やる前に他の人のターンです?

GM : 勝手にカウント取ってるから好きに振って大丈夫よ

伏魔殿カラビア : はーい、医療トランクほしいです

伏魔殿カラビア : 20

伏魔殿カラビア : オリジン:サイバー

system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 75 → 77

伏魔殿カラビア : (3+1)dx+6+10〈調達〉判定

伏魔殿カラビア : 4dx+16 (4DX10+16) > 7[1,6,7,7]+16 > 23

伏魔殿カラビア : 買えました

店長 : 1d10 (1D10) > 10

店長 : 「なるほど、君の熱意はわかった」

店長 : 「ならこの医療トランクを差し上げよう」

system : [ 調達残り回数 ] 伏魔殿カラビア : 4 → 3

店長 : 「重量は10kgだ!ありったけの回復剤を入れまくったからな!」@

伏魔殿カラビア : わーい!!

伏魔殿カラビア : 「ありがとう、これで茅岡クンをちょっとは助けられるかも」@

シャルロット・ディゼール : ではコート2回目

シャルロット・ディゼール : (1)dx+12@(10) 〈調達〉判定 (1DX10+12) > 10[10]+10[10]+6[6]+12 > 38

店長 : おいおい回りまくってんなぁ

GM : 来たんちゃう?

system : [ 調達残り回数 ] シャルロット・ディゼール : 3 → 2

店長 : 36ですね、難易度

黒咲 猟星 : ナイスすぎる出目

GM : 実績解除

商談成立

条件:商談ルール適用してお買い物

経験点:1点

店長 : 「OKわかった、君の熱意に免じて売ろうじゃないの」リアクティブコートを渡す@

ディアナ・サンズロッド : じゃあわたくしもコートを狙いますわ!目標値36!

ディアナ・サンズロッド : 振ってもいいですよね?

GM : おうともよ!

ディアナ・サンズロッド : 2dx+5>=36 (2DX10+5>=36) > 9[4,9]+5 > 14 > 失敗

system : [ 調達残り回数 ] ディアナ・サンズロッド : 4 → 3

店長 : 「お嬢さん…」

店長 : 「お前の熱意じゃ足りん!」

ディアナ・サンズロッド : 「あっあっ」@

ディアナ・サンズロッド : もう1回振りますわ!

GM : 行きたまへ

ディアナ・サンズロッド : 2dx+5+7>=36 (2DX10+12>=36) > 7[5,7]+12 > 19 > 失敗

system : [ 調達残り回数 ] ディアナ・サンズロッド : 3 → 2

GM : そんな失敗するんか

シャルロット・ディゼール : 半分になってるから成功ですね

ディアナ・サンズロッド : この場合って、どういう処理になるんですかね?3回目以降のやつ

シャルロット・ディゼール : あ、違うのか

[雑談] system : [ 伏魔殿カラビア ] ロイス : 3 → 4

シャルロット・ディゼール : (ごめんね)

GM : 次は+10ですね

ディアナ・サンズロッド : 一応財産点使いまくれば…

ディアナ・サンズロッド : 10かあ…

ディアナ・サンズロッド : C(36-19) c(36-19) > 17

GM : 半分(切り上げ)

ディアナ・サンズロッド : 財産点17点使おう

伏魔殿カラビア : あ、財産点使うなら妖精の手いる?

ディアナ・サンズロッド : いやいいかな

黒咲 猟星 : そういえばあったわ手

GM : 因みに戦闘はこの後あるからね?

ディアナ・サンズロッド : 財産点17点使う処理で行きますわ!

伏魔殿カラビア : おk

ディアナ・サンズロッド : それじゃあ

ディアナ・サンズロッド : 「うっうっ…これで…これでなんとか……」お金をスッと渡す

店長 : 「しょうがないな~」リアクティブコートを渡す@

黒咲 猟星 : 「わぁ〜……」誤解しか生まない現場を見た顔/

ディアナ・サンズロッド : 「み、見ないでくださいましっ!」@

GM : 後の方は大丈夫かい?

夜神 獅童 : 温存

シャルロット・ディゼール : 同じく

ディアナ・サンズロッド : 温存ですわ…うっうっ

GM : まぁクライマックスで店長にはもう一度お越しいただくので

黒咲 猟星 : 同じく温存

店長 : 「さて、みんな。買い物は済んだかな?」@

伏魔殿カラビア : 温存!

黒咲 猟星 : 「僕は今の所大丈夫かな〜。いつものやつもあるし」/

GM : それでは店長さん一旦お疲れ様でしたー

ディアナ・サンズロッド : 「ううう……どうして、どうしてわたくしはポンコツなのかしらぁ…!」

店長 : 「では私は帰る。また会おう」退室@

GM : それではシーン的には

「擬態薬を飲んで壁の向こう、果音の世界へ突入となります

GM : 準備はよろしいですかな?

ディアナ・サンズロッド : よろしくてよ!

黒咲 猟星 : ok!

シャルロット・ディゼール : PLの活動限界が

GM : そしたらここで止めますかね?

夜神 獅童 : 先頭に立つ@

GM : 突入しちゃう?

シャルロット・ディゼール : 突入したとこで終わりにしましょう

伏魔殿カラビア : うん

ディアナ・サンズロッド : ですわね

シャルロット・ディゼール : 流石にキリが良くない@

伏魔殿カラビア : そうしよう

GM : OK、突入したところで糸冬とするのでRPとかございましたらどぞどぞ

シャルロット・ディゼール : 突入シーンの前に1d10振らなくていいんです?

GM : ああ、それは次回に(突入後)振るので

GM : ここは意気込むなり飲んでさっさと抜ける也って感じで御座いますわね

伏魔殿カラビア : 「待ってて、茅岡クン…!」@

伏魔殿カラビア : 真っ先に飲み干します

ディアナ・サンズロッド : 「助けますわよ果音…命に代えましても…!」

シャルロット・ディゼール : 「先を越されたわね」

ディアナ・サンズロッド : 薬を飲む

GM : 状況としてはあの薬使わないと砂塵の帳で押し返されてる感じで/

シャルロット・ディゼール : そういって飲み干します

ディアナ・サンズロッド : 「にっがぁぁぁ!」@

シャルロット・ディゼール : あ、流石に

シャルロット・ディゼール : 瑞穂モードになっておきますね

黒咲 猟星 : 「薬のデータも後で貰おうかな……興味深いし」

”贋作師” : あとで教えてあげようかね>薬のレシピ

黒咲 猟星 : 助かるます

黒咲 猟星 : 「…………うん、味の改良も必要だろうからね」飲む/

夜神 獅童 : すでに飲み干して空の試験管を投げ捨て、

夜神 獅童 : 「会いに行くぞ。果音」と言って入っていく。@

GM : それでは夜神さんを筆頭に、重い壁のような砂塵の帳を超えていく。

シャルロット・ディゼール : 「違うよ、間違ってるよ夜神」

シャルロット・ディゼール : 「『皆で』果音さんを助けに行くんだから」

シャルロット・ディゼール : @

GM : そして、君達はここ「果音の世界」へと突入したのでした。以降、次回をお楽しみに!

GM : 遅くまでありがとうございました。次回もよろしくお願いします!

ディアナ・サンズロッド : お疲れ様でした!

黒咲 猟星 : お疲れ様でしたー!

夜神 獅童 : お疲れ様でした

シャルロット・ディゼール : お疲れ様でした

伏魔殿カラビア : 乙ですわ

伏魔殿カラビア : お疲れ様ですわ!!!また来週を楽しみにしますわ!

GM : それでは準備が出来ておりますでしょうか、私はどうしよう状態ですw

シャルロット・ディゼール : おk

ファイア : 一応問題なし

ディアナ・サンズロッド : ですわ!

ぱにき : 大丈夫でさぁ

黒咲 猟星 : おっと世紀末が

GM : なんか消毒してない!?

クロロップ : いけう

夜神 獅童 : OK(ズドン)

GM : それでは前回の続きから―

GM : キミ達は果音の世界へと足を踏み入れた。というところですね

GM : 場面演出

果音の世界、それは今まで撮ってきた様々な、本当に様々な写真たちだった。

それしか自分には無いと言いたげなように・・・。

沢山の写真達がキミ達を迎える。

その中にはキミ達と共に撮った写真も含まれている。

GM : キミ達の写真は大切そうに飾られており、それは彼女にとって大事な記憶であるようだ。

そして、現在その写真たち(今までの事件の舞台)の写真は少しずつ砂になりかけています/

ディアナ・サンズロッド : 「これだけの写真…そう、あの子が撮った写真…」

ディアナ・サンズロッド : 「自分にはこれしかないって思い込んで…」

シャルロット・ディゼール : 「これは……果音さんの記憶が消えて行ってるということかな?」

ディアナ・サンズロッド : 「……」

ディアナ・サンズロッド : 「腹が立ちますわっ!」

伏魔殿カラビア : 「あッ…」

ディアナ・サンズロッド : 「果音にはそれしかできない訳がない!」

黒咲 猟星 : 「見覚えのある場所もいくつかあるね……で、これらがどんどん消えて言ってるらしい、と」/

ディアナ・サンズロッド : 「あの子は…あの子は…ッ!」@

夜神 獅童 : 果音が撮った写真なら果音が入っているものもありますよね?

GM : いくつかありますね。そちらはまだまだ大丈夫ですね/

黒咲 猟星 : 写真って手に取れたりします?

伏魔殿カラビア : 「………」(思わず、沈黙した。パラレルワールドで春日恭二らと共に取ったその写真。思い思いの表情で写った皆の写真に、はにかむ茅岡果音の写真に少し手を伸ばす………)@

夜神 獅童 : 「まだ、果音は残っているようだ」果音本体を探す@

シャルロット・ディゼール : 「待って、夜神さん」

GM : 判定で渡そうと思ったけど、夜神さんが見破ったのでついでにお渡ししますね。果音が写ってる(皆との集合で笑顔になってる写真)は持って行っていいです。

GM : インスタントメモリ2個取得です。/

シャルロット・ディゼール : 「気持ちは分かるけど慎重に行動した方がいい」@

system : [ インスタントメモリ ] インスタントメモリ : 6 → 8

ディアナ・サンズロッド : 「…ええ、あの子に言うのよ。

 あなたはいい子だって、私が、私たちが知ってるんだって」@

黒咲 猟星 : 「なんかこの写真僕だけ居なくない?」>屑石の時の集合写真手に取る/

ディアナ・サンズロッド : あれ?屑石の時いなかったっけ?最後の方

GM : どうだったっけな・・・/

黒咲 猟星 : 地鶏タイムの時はいなかったよ

シャルロット・ディゼール : だね

伏魔殿カラビア : 了解です~(写真持ち出し可能)@

ディアナ・サンズロッド : 地鶏タイム!?

ディアナ・サンズロッド : ああ、自撮りか!

黒咲 猟星 : つまりそれ以外の、風景写真とかは手に取れない訳ですね

GM : まぁ二個渡す予定はそのままだったのでカラビアさんと夜神さんが見つけたって事にしましょうかね>インメモ/

夜神 獅童 : 「これは、果音は何をしたかったんだ?」(地鶏とツーショットの果音の写真を拾う)@

GM : 風景写真は壁の代わりと思っていただければ。

世界の境界線を演出するように写真が貼られています

GM : 地鶏・・・

黒咲 猟星 : 地鶏は気にするな

GM : とまぁ皆様のRPは以上かな?

ディアナ・サンズロッド : ですわね

黒咲 猟星 : ですかね

シャルロット・ディゼール : ですね

GM : それでは皆さんが果音の写真を色々見ていると_

夜神 獅童 : もし戻ったら地鶏をプレゼントしようと思う夜神であった〆

茅岡 果音 : 「皆・・・来ちゃったんだ・・・」と茅岡果音が姿を現します。/

ディアナ・サンズロッド : 「果音…!」@

黒咲 猟星 : 「やっぱりここに居たかぁ」/

伏魔殿カラビア : 「茅岡クン………!」

シャルロット・ディゼール : 「僕は君を助けに来たんだ!」

シャルロット・ディゼール : @

伏魔殿カラビア : 「一緒に帰ろ………!ね…!」(できるだけそばに駆け寄り、声をかける)@

夜神 獅童 : 一応、糸を放てるように構えておく@

茅岡 果音 : 「皆・・・そんな・・・」ふらふらしながら「こんなところで負けてたら、ボクは皆の所に帰れないのに・・・」/

ディアナ・サンズロッド : 「…待ちなさい」

ディアナ・サンズロッド : 「あなた…誰なの?」@

黒咲 猟星 : 「……様子がおかしいね?」臨戦態勢/

シャルロット・ディゼール : 「果音さんじゃない……?」

シャルロット・ディゼール : (というくらいには違和感を感じます)@

伏魔殿カラビア : 「…へ?どういうこと?」

伏魔殿カラビア : 「少なくともボクは茅岡クンを助けに来ただけで、戦う理由なんてないけれども…?」(茅岡クンじゃなさそうだなとは思うけれども、それでも「負ける」と戦う前提であることに違和感を覚える@@

シャルロット・ディゼール : 「あの子は『ボク』とはいわないはず」@

夜神 獅童 : 「さっさと言いたいことを言ったらどうだ」可能なら糸で足を攻撃したい@

茅岡 果音 : 「ふふふ・・・やっぱりわかるものかね」攻撃されたところは砂になって崩れていきます

夜神 獅童 : 片足切り落としてしまった@

ディアナ・サンズロッド : 「夜神さん!?相手が偽物だったからよかったものの!」@

シャルロット・ディゼール : 「僕を欺けると思ったら十年早いよ」

シャルロット・ディゼール : 「これでも僕はあの黒咲を欺いた変装の達人だよ」@

黒咲 猟星 : 「人格変わりすぎじゃないかい?さっきのも、茅岡君た真似にしても下手くそすぎるし……何がしたいんだい?」

黒咲 猟星 : 「(僕何か欺かれたっけ……?)」/

”砂の夢” : 「やれやれ、君達の絆やそういったものを甘く見過ぎたかねぇ」クツクツ笑いながら果音が姿を変え「改めて自己紹介と行こうか。ボクの名は”砂の夢”。よろしく」ニヤリと笑いながら/

シャルロット・ディゼール : 「勘違いしないで欲しいかな『砂の夢』ちゃん、いや君かな」

夜神 獅童 : 「お前の名前に興味はない。果音はどこだ」再生するなら頭を攻撃したい@

シャルロット・ディゼール : 「君が『どっち』かは知らないけど君のこともできれば助けたい」@

黒咲 猟星 : 「自分で夢とほざく割には、傍迷惑な事しかしてないような?」どうでもよさそうだ/

”砂の夢” : どうぞ>攻撃/

伏魔殿カラビア : 「…はぁ。こうやってボクらの前に姿を現すなんて何の用だい?」

伏魔殿カラビア : 「まぁ多分、ボクらの排除…といったところだろうけどね」@

夜神 獅童 : では、頭を糸で輪切りにします@

”砂の夢” : ぱさぁ・・・と砂に変わり、他の場所から「おやおや、手厳しいね」とまたやってきますね

”砂の夢” : 因みに殴った感じで理解できます、今の状態では攻撃しても無意味だと

”砂の夢” : 具体的に申し上げますとEロイス:究極存在です。/

ディアナ・サンズロッド : 「はっ!この展開漫画で読んだことありますわ!

 水をぶっかけたら攻撃が通るはずですわ!ワン〇ースですわ!」@

シャルロット・ディゼール : 「そう単純な問題じゃないと思うよ」@

”砂の夢” : 「面白い発想をするね、君」クツクツと笑っている

ディアナ・サンズロッド : 「なん……ですって……?」@

黒咲 猟星 : 「ほぉう、砂と自称するだけあって人体…人体なのかな?組成も砂に近いようだね。基本的にレネゲイド由来なんだろうけど、興味深いな」違うスイッチが入る

黒咲 猟星 : 「面白い子だってさ。よかったねポンちゃん」/

ディアナ・サンズロッド : 「よくない!あとポンちゃん呼びやめい!」@

”砂の夢” : 「おやおや、君は警戒しなければならなそうだなぁ」>黒咲さんに対して

ディアナ・サンズロッド : 「当然ですわ!これでもUGN支部長ですもの!」@>勘違いしておく

黒咲 猟星 : 「……これでも一応研究者でね、誉め言葉として受け取っておくよ」デっちゃんはスルー/

シャルロット・ディゼール : 「とはいえこいつを倒す方法は今のところ思いつかないかな」

”砂の夢” : そして「夜神君にエニグマ君、そして瑞穂君と言ったかなぁ?」果音の記憶をなぞりながら/

シャルロット・ディゼール : 「エニグマは『君』なんだろうか?」@

伏魔殿カラビア : 「茅岡クンの姿と声で呼ばれるのは…なんか嫌だな」

伏魔殿カラビア : 「それとボクの呼ばれ方はそれじゃない。もう一度記憶に茅岡クンについて勉強し直して来たらどうだね」(だいぶおこ)@

伏魔殿カラビア : 「最も、茅岡クンが苦しむからそろそろ出ていってほしいのだけれども」@

”砂の夢” : 「おやおや。まだ時間が足りなかったからねぇ」>呼び名や自称がおかしい点についてね/

”砂の夢” : 生誕が春日に貫かれた際に解放されちゃったものでまだまだ時間が浅いのよ/

伏魔殿カラビア : ほうほう

ディアナ・サンズロッド : 「……嫌な予感がしてきましたわ」

ディアナ・サンズロッド : 「まさかだけど…あなた…」

ディアナ・サンズロッド : 「果音になり替わろうとしてませんわよね?」@

シャルロット・ディゼール : 「そういうわけじゃなさそうな気がするんだよね」@

”砂の夢” : 「なり替わる?・・・フフフ、果音に変わる必要などないさ。さっきのはちょっとした余興だよ」/

黒咲 猟星 : 「むしろそれで済んだら凄いよね」

黒咲 猟星 : 「成り替わるだけなら、過去に見た景色を消す必要はないでしょ」/

”砂の夢” : 「ボクの目的、いやボクが生まれたという事は、目的は理解しているだろう?瑞穂君・・・」/

シャルロット・ディゼール : 「世界を終わらせること、かな」@

”砂の夢” : 「まぁそうだね。半分はそうさ」

”砂の夢” : 「もう半分は・・・。」と、言葉を切って「いや、それにはまだ時間が欲しいなぁ」と言って

”砂の夢” : 「知りたければついて来るんだね。・・・まぁ付いて来れればだけれども」スゥ・・・と姿を砂に変え、消えていきます。

ディアナ・サンズロッド : 「逃げんじゃねぇですわ卑怯者!逃げんなぁぁぁ!」@

伏魔殿カラビア : 「待って!!」(背中を向け去っていく“砂の夢”の手を取ろうとするが、サラサラと音を立てて砂が落ちていく。)

”砂の夢” : じゃぁプチ衝動判定という名のシーンインしてもろて

黒咲 猟星 : 「へぇ、瞬間退場みたいなことも出来るのか……オルクスでもない筈なのにね。ちょっと興味沸いてきたよ」

伏魔殿カラビア : 「…うぅ」(手から零れ落ちていく砂が、茅岡クンの命のように思われて仕方がなかった)@

ディアナ・サンズロッド : 「泣くんじゃないですわ!泣いてる暇があったら立ちなさい!」叱咤激励@

シャルロット・ディゼール : 「そうだよ。僕たちは先に進むしかない」

シャルロット・ディゼール : 「果音さんを救うためにも!」@

夜神 獅童 : 「お前らが止まっても俺は勝手に行かせてもらう」 そのまま前へ歩いていく@

黒咲 猟星 : 「あ。前か先かは知らないけど、欠片くらいは残しておいてくれよ?」/

”砂の夢” : 先に進もうとする君達は、ふと周りの写真に異常を感じますね。

GM : GMに戻して無かった

GM : 沢山の写真の中で、映った人物たちが君達に視線を送っていることに

GM : いや、君達を見ていることに・・・

ディアナ・サンズロッド : 「あっあっあっ」

黒咲 猟星 : 「……こういうアトラクションあったよね?」能天気/

ディアナ・サンズロッド : 「あばばばばばばば」@

夜神 獅童 : 「数が多くても全部殺せば問題ない」糸を構える@

伏魔殿カラビア : 「…!わァ、なんかみんなこっちを見てるよ」@

ディアナ・サンズロッド : 「い、言わないでくださいまし!お化けは苦手なんですの!

 まるで音楽室の動く肖像画ですわぁぁぁ!」@

黒咲 猟星 : 「まるでって言うか…もろ動く肖像画っていうか……」

黒咲 猟星 : と、あえて自分とか他PCの顔に近付いてみます/

シャルロット・ディゼール : 「これを壊しても大丈夫なのかな?」

シャルロット・ディゼール : と、不安げ@

GM : では、写真だと思ってた数枚の人物写真が砂に変わっていき、5体の人物へと変化していきます

黒咲 猟星 : 「……おや?」/

伏魔殿カラビア : 「ボクじゃん!!」@

ディアナ・サンズロッド : 「あ、悪趣味な…!」@

夜神 獅童 : (同じようなことをしたので返す言葉がない)@

シャルロット・ディゼール : 「カラビアさんは『少年』なんだ」@

GM : その辺は「砂の夢」の主観なので

黒咲 猟星 : 「おや、不思議現象起こしちゃったかな?」反省0/

夜神 獅童 : 「自分も含め、お前たちと同じ顔を倒すことに一変の躊躇もないな」@

ディアナ・サンズロッド : 「え、マジですの?わたくしめっちゃ戸惑いしかないんですけど」@

黒咲 猟星 : 「今更じゃないかい?だって君、茅岡君と同じ顔してても殺しそうじゃん」/

GM : 向こう側は何も語らず、ただただ戦闘準備を始めていますね>こいつら人形みたいなもの

シャルロット・ディゼール : 「砂の夢の主観……となると男の姿の僕はどうやって知ったんだか」@

夜神 獅童 : 「君たちだって同じだろう。僕たちはいつも果音のために集まっていたようなものなんだから」似合わない笑顔で答える@

黒咲 猟星 : 「うわ……まぁ、確かにそんな感じもするかな?偶然か利害の一致以外で集まった記憶無いし」こいつ笑うんだ……みたいな顔してる/

ディアナ・サンズロッド : 「……あなた、笑えるのね」夜神さんに言い「まあいいですわ!偽物くらい、ちょちょいとぶった斬って差し上げますわぁぁぁ!」@

伏魔殿カラビア : 「ワッびっくりした…キミ、笑えたんだ」(笑う死神クンを始めて見た気がする

シャルロット・ディゼール : 「そうだね。どうやってその情報を手に入れたかは知らないけど倒すことに変わりないよ!」

伏魔殿カラビア : 「でもまァ、今回は茅岡クンのためにみんなは集まってきてくれてる。そこは間違ってはないと思うよ」

夜神 獅童 : 「笑っていた?、、俺が?、、、死を目の前にする以外で?」自分の表情に気づかない@

黒咲 猟星 : 「君そう言うムーブ出来たんだねぇ……」@

伏魔殿カラビア : 「うん」(ニィっと指で口の端をあげるジェスチャーをしながら返答)@

シャルロット・ディゼール : @

黒咲 猟星 : 「それで?無駄に僕らそっくりに作られてるみたいだけど」

黒咲 猟星 : 「壊す、で良いんだよね?」/

GM : さて、ミドル戦闘に入りましょうか・・

ディアナ・サンズロッド : の前に!

GM : はい!

ディアナ・サンズロッド : 登場ダイスだ!

夜神 獅童 : 衝動判定?

GM : まだ振ってなかったの君達!?

ディアナ・サンズロッド : 振ってないよ!

黒咲 猟星 : うん

シャルロット・ディゼール : 1d10 (1D10) > 2

伏魔殿カラビア : 1d10 (1D10) > 8

ディアナ・サンズロッド : 1d10 (1D10) > 1

黒咲 猟星 : 1d10 (1D10) > 6

夜神 獅童 : 1d10 (1D10) > 3

system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 77 → 85

system : [ シャルロット・ディゼール ] 侵蝕率 : 54 → 56

system : [ ディアナ・サンズロッド ] 侵蝕率 : 56 → 57

system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 90 → 93

system : [ 黒咲 猟星 ] 侵蝕率 : 62 → 68

GM : というわけで敵との距離5m、互いにエンゲージ

GM : 準備はよろしいでしょうかね?

ディアナ・サンズロッド : OKですわ!

黒咲 猟星 : OK!

夜神 獅童 : ズドン

シャルロット・ディゼール : ok

GM : ―――セットアップ―――

ディアナ・サンズロッド : クイックダッシュですわ!

伏魔殿カラビア : OK!

黒咲 猟星 : なし!!

伏魔殿カラビア : 灰色の庭

GM : 敵側5人は全員ヴァイタルアップ宣言

伏魔殿カラビア : 対象は「機械へ搭乗する少年」(行動-9)

[雑談] system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 85 → 87

夜神 獅童 : 原書の黄:戦術 +6 ダイス+6個

system : [ ディアナ・サンズロッド ] 侵蝕率 : 57 → 61

system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 93 → 99

シャルロット・ディゼール : セットアップなし

GM : おkです、それではイニシアチブ

GM : イニシアチブでのエフェクト宣言無ければシャルロットさん行動どうぞ

シャルロット・ディゼール : はいな

シャルロット・ディゼール : 【パワードスーツ展開】:アーマークリエイト+ハンドレッドガンズ

system : [ シャルロット・ディゼール ] 侵蝕率 : 56 → 60

system : [ シャルロット・ディゼール ] 侵蝕率 : 60 → 65

シャルロット・ディゼール : 【橙の閃光(ラファール・リヴァイブ)】:C:モルフェウス+カスタマイズ+レインフォース+雷光撃+アタックプログラム+魔弾の悪魔

system : [ シャルロット・ディゼール ] 侵蝕率 : 65 → 83

シャルロット・ディゼール : 「とりあえずディアナさんの偽物を攻撃するよ」

GM : 了解です、どうぞ

シャルロット・ディゼール : では

シャルロット・ディゼール : (7+1+2)dx+3+14@(8) 判定/+雷光+魔弾/橙の閃光(ラファール・リヴァイブ) (10DX8+17) > 10[1,3,3,3,5,6,7,7,10,10]+6[4,6]+17 > 33

GM : ガード宣言ですがまだ何も装備できてないですね

GM : ダメージどうぞ

シャルロット・ディゼール : 4d10+34 ダメージ/+雷光+魔弾/橙の閃光(ラファール・リヴァイブ) (4D10+34) > 21[7,3,3,8]+34 > 55

GM : お姉ちゃんコピーHP100→45となったところで

GM : カラビアさんのターンどうぞ

伏魔殿カラビア : OK

伏魔殿カラビア : コンセ+死神の瞳+縛鎖の空間+停滞空間+因果歪曲 18

伏魔殿カラビア : なにかときひつとかはない??

GM : ときひつはないですね

伏魔殿カラビア : 了解

GM : もとい帳もないよ

伏魔殿カラビア : あっオリジン:レジェンド使います

system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 87 → 89

GM : どうぞー

伏魔殿カラビア : 13dx8+10 (13DX8+10) > 10[2,2,3,3,6,6,6,7,7,7,8,9,10]+6[3,6,6]+10 > 26

謎をもつ少年 : オート:迎撃する魔眼

伏魔殿カラビア : ギャー対象忘れてたわ、もちろん敵エネミー全員ですわ

伏魔殿カラビア : わーーーーーー!!

謎をもつ少年 : 了解ですわー

伏魔殿カラビア : ❶、100%以下 次被ダメージ+7d。効果発揮時orシーン終了時、効果消滅

➋的中した場合、対象の【行動値】0.マイナーアクションで解除可能

➌射撃攻撃、命中した場合対象にBS:重圧&放心。1シナリオLv回。

伏魔殿カラビア : デバフ内容

謎をもつ少年 : 12DX7 (12DX7) > 10[1,1,1,3,3,4,7,8,10,10,10,10]+10[2,2,3,7,7,10]+10[6,7,10]+5[4,5] > 35

謎をもつ少年 : 4D10+18 (4D10+18) > 20[6,9,2,3]+18 > 38

伏魔殿カラビア : 耐えたわ

謎をもつ少年 : わーお

system : [ 伏魔殿カラビア ] HP : 41 → 3

謎をもつ少年 : そんじゃぁ演出としては「一瞬、自分のコピーが恐れていたアレに見えた」といった感じでびっくり箱的ダメージでしたと

伏魔殿カラビア : 「ヒィッ」

伏魔殿カラビア : 「…ふぅん。なんだ、ただのボクじゃないか。」(冷や汗を浮かべながらも、大半の攻撃を魔眼で受け止める)@

system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 89 → 111

system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 111 → 107

GM : まぁカラビアさんのデバフに呑まれ全員デバフまみれですね

ディアナ・サンズロッド : では次はわたくしですわね

GM : ですわね!

ディアナ・サンズロッド : では

ディアナ・サンズロッド : マイナー 隼の剣 インフェニティウェポン 侵蝕値3

ディアナ・サンズロッド : 鉄壁の盾 シールドクリエイト 侵蝕率3

system : [ ディアナ・サンズロッド ] 侵蝕率 : 61 → 67

ディアナ・サンズロッド : メジャー 【戦乙女の一撃】:コンセントレイト:モルフェウス+カスタマイズ+咎人の剣

ディアナ・サンズロッド : 対象は謎をもつ少年!

謎をもつ少年 : こいよぉ!

ディアナ・サンズロッド : (2+5+1+6)dx+6+0@(8+0) 判定/100%未満/戦乙女の一撃 (14DX8+6) > 10[1,1,1,2,3,3,4,5,6,7,7,7,8,9]+4[3,4]+6 > 20

黒咲 猟星 : 手いる?

ディアナ・サンズロッド : 相手の行動次第かなぁ

謎をもつ少年 : オート:迎撃する魔眼

謎をもつ少年 : あれこれラウンド一回か

夜神 獅童 : どうエンゲージ不可だぜ

謎をもつ少年 : そうでしたわ

黒咲 猟星 : いやそんなことはない

しかし同エンゲージ不可

謎をもつ少年 : それでは魔眼でガードしようとしてる(ガード値0)

ディアナ・サンズロッド : なら手はいりませんわね

ディアナ・サンズロッド : 3d10+25+7d10+0 ダメージ/100%未満/戦乙女の一撃 (3D10+25+7D10+0) > 10[1,6,3]+25+42[5,8,5,10,3,3,8]+0 > 77

ディアナ・サンズロッド : あ、武器の威力載せてないや

ディアナ・サンズロッド : C(77+14) c(77+14) > 91

謎をもつ少年 : カラビアさんコピーHP100→9

ディアナ・サンズロッド : 「心苦しいけど…せいやぁ!」一閃@

謎をもつ少年 : 血の代わりに砂吹いてる

謎をもつ少年 : お次は夜神さんかな?

夜神 獅童 : ボキボキ

夜神 獅童 : マイナー:オリジンレジェンド +2

system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 99 → 101

夜神 獅童 : メジャー、無形の影、コンセウロボロス、吠えたける爪、原初の赤、要の陣形、シャドースクラッチ、猛り喰らうもの +15

夜神 獅童 : この判定に、援護の風、ウィンドブレス +4

GM : こいつらみんな現状ガード値0ガード宣言だけしか出来んぜ

夜神 獅童 : (4+7)dx+2-5+12+15 (11DX7+24) > 10[1,2,5,5,5,8,8,9,9,9,10]+10[1,2,5,6,7,8]+10[3,9]+2[2]+24 > 56

system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 101 → 120

GM : ダメージ対象をどうぞ

夜神 獅童 : 対象は無傷の偽黒咲、偽夜神、偽瑞穂

GM : 了解ですー

GM : その対象なら全員ガードですね

system : [ ディアナ・サンズロッド ] 侵蝕率 : 67 → 75

夜神 獅童 : これに、原初の黒:力の法則 +6

system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 120 → 126

ディアナ・サンズロッド : 力の法則って自分に使えたっけ…?

GM : 使えなかったような

夜神 獅童 : 不可だったは

ディアナ・サンズロッド : 一応カラビアさんが100%超えてるから、カラビアさんのは使えるな

system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 126 → 120

黒咲 猟星 : カラビアさんのを貰う手はある

GM : ですね>カラビアさんの力の法則

夜神 獅童 : 今は9d10+14+12+7d10だぜ

シャルロット・ディゼール : ここが使いどころですかね

GM : 3人飛べば大勢は喫するかな

伏魔殿カラビア : どぞどぞ

伏魔殿カラビア : 力の法則 +5d10(ダメージ)

夜神 獅童 : 「果音にあうのにお前たちは邪魔だ。消えろ」そう言って三人の体を糸で切り裂いていく@

system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 107 → 111

夜神 獅童 : 9d10+14+12+7d10+5d10 装甲無視 (9D10+14+12+7D10+5D10) > 38[9,3,2,3,2,8,4,2,5]+14+12+32[8,2,8,1,4,8,1]+25[3,8,2,10,2] > 121

GM : ギリギリ3体とも飛びましたね

GM : 一番高くてぴったりダメージだった

GM : 夜神さんの攻撃により切れ目が入って行き、形を成して居られなくなった偽物たちは砂の塊となりました

GM : お次、黒咲さんターン

黒咲 猟星 : マイナー、原初の青:赫き剣 侵蝕4 武器攻撃力&消費HP+18

system : [ 黒咲 猟星 ] HP : 31 → 13

system : [ 黒咲 猟星 ] 侵蝕率 : 68 → 72

黒咲 猟星 : メジャー、【黒の牙】:コンセ+無形の影+音速攻撃+一閃 侵蝕8+2

神速の女騎士 : オート:砂の結界

黒咲 猟星 : よし、受けて立とうじゃねぇか

神速の女騎士 : ディアナコピーが砂となりカラビアコピーに被さります

黒咲 猟星 : 「邪魔くさいなァ!!」と蹴りかかる

黒咲 猟星 : (5+2+1)dx+6+0@(7+0) 判定/100%未満/黒の牙 (8DX7+6) > 10[2,3,4,4,5,9,10,10]+10[8,10,10]+10[3,10,10]+6[1,6]+6 > 42

神速の女騎士 : 死神入れて良いわよ?

黒咲 猟星 : よし、手使うか

神速の女騎士 : あ、ごめんなさい判定でしたね

黒咲 猟星 : 原初の紫:妖精の手 侵蝕5

黒咲 猟星 : 1dx7+46 (1DX7+46) > 4[4]+46 > 50

黒咲 猟星 : 法則頼んます!

system : [ 黒咲 猟星 ] 侵蝕率 : 72 → 87

夜神 獅童 : 「彼女と同じ顔でも蹴れるのか?」力の法則@

ディアナ・サンズロッド : え?蹴るの?という顔@

黒咲 猟星 : 「はは、僕を誰だと思っているんだい?」

夜神 獅童 : 6d10追加

黒咲 猟星 : 「天下のマスターファング様だよ」

system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 120 → 126

黒咲 猟星 : 6d10+18+3+6d10+7d10/100%未満/黒の牙

黒咲 猟星 : 6d10+18+3+6d10+7d10 /100%未満/黒の牙 (6D10+18+3+6D10+7D10) > 43[5,8,9,10,5,6]+18+3+24[4,3,4,1,5,7]+43[4,5,8,9,10,3,4] > 131

神速の女騎士 : ぱさーっと吹っ飛び、中からマトリョーシカ的にカラビアコピーだけ出てきましたね

ディアナ・サンズロッド : あっあっあっ

黒咲 猟星 : 「あ、ごめんね?足が長すぎてさ」反省心なし!/

謎をもつ少年 : 残ったひとり

謎をもつ少年 : それでは残ったカラビアコピーのターン

謎をもつ少年 : 《コンセ:バロール》+《黒の鉄槌》+《因果歪曲》

謎をもつ少年 : 対象は後ろのお三方

謎をもつ少年 : 10DX7 (10DX7) > 10[2,4,6,6,6,6,7,7,7,9]+10[1,8,8,10]+5[1,4,5] > 25

夜神 獅童 : 2dx 回避 (2DX10) > 3[3,3] > 3

シャルロット・ディゼール : 回避ー!

シャルロット・ディゼール : (3+2)dx@(10) 〈回避〉判定 (5DX10) > 8[2,2,5,6,8] > 8

伏魔殿カラビア : 回避

伏魔殿カラビア : (1+0+0)dx+1+0@(10+0) 〈回避〉判定 こっちはミス

(1DX10+1) > 8[8]+1 > 9

伏魔殿カラビア : 4dx (4DX10) > 10[7,8,10,10]+9[7,9] > 19

GM : 3D10+18 (3D10+18) > 19[3,7,9]+18 > 37

system : [ 黒咲 猟星 ] 妖精 : 2 → 1

system : [ 夜神 獅童 ] HP : 28 → 0

GM : シャルさんがリザレクトで2名戦闘不能かな?

シャルロット・ディゼール : リザレクトします

シャルロット・ディゼール : ちょっと待って

GM : ほいな

シャルロット・ディゼール : その攻撃装甲有効だっけ

GM : 有効っすね

シャルロット・ディゼール : 35-15

GM : おお生存してる

シャルロット・ディゼール : 20ダメージになるんで耐えますよ

system : [ シャルロット・ディゼール ] HP : 27 → 7

ディアナ・サンズロッド : 22ダメージですね

シャルロット・ディゼール : あ、ですね

system : [ シャルロット・ディゼール ] HP : 7 → 5

GM : どちらにせよ生きてるね、OK!

GM : それではクリンナップ→セットアップとなりまして

GM : ―――セットアップ―――

GM : こちらは何も無し

黒咲 猟星 : こちらもなし

夜神 獅童 : 気絶中

黒咲 猟星 : 全員無いんじゃないか?

GM : クリンナップで放心消えたくらいかな

ディアナ・サンズロッド : 特にないですわ

GM : 無ければシャルさんのターンですわね

シャルロット・ディゼール : はいな

シャルロット・ディゼール : 【橙の閃光(ラファール・リヴァイブ)】:C:モルフェウス+カスタマイズ

system : [ シャルロット・ディゼール ] 侵蝕率 : 83 → 93

system : [ シャルロット・ディゼール ] 侵蝕率 : 93 → 91

シャルロット・ディゼール : (7+1)dx+3@(8) 判定/100%未満/橙の閃光(ラファール・リヴァイブ) (8DX8+3) > 10[1,4,5,7,8,9,9,10]+7[1,1,5,7]+3 > 20

謎をもつ少年 : 一応HP1になってもらう迎撃の魔眼だー

謎をもつ少年 : 12DX7 (12DX7) > 10[1,1,2,3,3,4,5,6,8,8,9,10]+10[4,4,4,9]+1[1] > 21

シャルロット・ディゼール : 当たってますよね?

謎をもつ少年 : 当たってるよ?

シャルロット・ディゼール : 3d10+14 (3D10+14) > 15[3,4,8]+14 > 29

謎をもつ少年 : たがいにダメージ出す奴なのでして

謎をもつ少年 : 3D10+18 (3D10+18) > 18[8,1,9]+18 > 36

GM : HP-3でフィニッシュでした

GM : というわけで、最後のコピーも砂の山となりまして

GM : キミ達の前にはいつの間に出来たのやら奥へと導くように通路が空きました

GM : 厳密に言うとその部分の壁だった写真が砂になって消えたって感じですね

夜神 獅童 : 「果音にあいにいくんだ」もう、皮はボロボロで剥がれかけ、戦闘で折れた骨も糸で無理やり動かし、前へ進んでいく@

ディアナ・サンズロッド : 「ちょっと猟星さん!?普通未来の奥さんと同じ顔をした偽物を容赦なく蹴りますの!?」@

シャルロット・ディゼール : 「そうだね、たすけに行かないと」

シャルロット・ディゼール : @

黒咲 猟星 : 「え?だって偽物じゃん」/

ディアナ・サンズロッド : 「そう……ですけどぉ!なんかなかった!?葛藤とか!」@

黒咲 猟星 : 「でも拳は使わなかったよ?」/

ディアナ・サンズロッド : 「でももへったくれもありませんわっ!」@

GM : メインのほうはRP諸々収束したら次回店長と再会!といった流れになりますので

シャルロット・ディゼール : 自分は、あ、最後に言わなきゃいけないことが

GM : RP置きつつ続きは次回かなといった感じ

GM : どうぞー

シャルロット・ディゼール : 「夜神、果音さんは誰の『物』でもない。勿論、君の物でもだ」

シャルロット・ディゼール : 「例え愛し合っていたとしても、彼女をずっと閉じ込めておくような真似はしちゃいけない」@

夜神 獅童 : 「安心しなよ。そんなの君が見る心配はないから」@

シャルロット・ディゼール : 「それは止めて欲しいな」

シャルロット・ディゼール : 「果音さんはそうなるのが一番嫌なんだ」

シャルロット・ディゼール : 「真面目な話をすると、僕と君が戦えば燃費で僕が勝つ」@

黒咲 猟星 : 「何の話?」/

伏魔殿カラビア : 「なんの話??」(小首をかしげる)@

ディアナ・サンズロッド : 「どうせまた痴話喧嘩でしょ」@

黒咲 猟星 : 「君らの間のいざこざは知らないけど、無駄にじゃれ合ってるなら置いてくよ」道の方へ進む/

ディアナ・サンズロッド : 「あ、待ってくださいまし」追いかける@

シャルロット・ディゼール : 「そうだね。今は果音さんを救うのが先決だ」

シャルロット・ディゼール : 「夜神も果音を悲しませたくはないなら」

シャルロット・ディゼール : 「身の振り方はしっかり考えてよね」@

伏魔殿カラビア : 「…それ、キミが言うのかい?」

伏魔殿カラビア : 「まぁそれはそれとして」

夜神 獅童 : 「君の言っていることがよくわからないな。僕は果音を愛しているだけさ」前を向いて答える@

伏魔殿カラビア : 「ボクはただ、友達を助けるだけだよ」@

GM : よし、ここで切りましょうかね

ディアナ・サンズロッド : ですわね

黒咲 猟星 : はーい

シャルロット・ディゼール : そうします

夜神 獅童 : 誰もぼろぼろなところ気にしてくれなかったな

夜神 獅童 : 〆

ディアナ・サンズロッド : ごめん、いつものことだと思ってた…

黒咲 猟星 : 素で心配してなかった……すまない

GM : 先程もいいましたがお次はお店シーンとなります、ファイアさん店長お借りすることになるかもなのでよろしくね

店長 : 任せろ

店長代理達 : 我ら店長代理達!

永遠野彼方 : 頼もしかー

永遠野彼方 : そんなわけで本日はお疲れ様でしたーメイン〆

ファイア : お疲れ様でした~!

黒咲 猟星 : お疲れ様でした!

シャルロット・ディゼール : お疲れ様でした

夜神 獅童 : お疲れ様でした

伏魔殿カラビア : お疲れ様です~

GM : とりあえず今日も始めましょう

ディアナ・サンズロッド : ですわ!

黒咲 猟星 : はーい

伏魔殿カラビア : いるよゥ

シャルロット・ディゼール : います

夜神 獅童 : 弾を込める

GM : それでは前回、コピー体をぶっ倒して先に進む一行。進んだ先であったものは_お店?

ディアナ・サンズロッド : どうする?いつもの奴やる?

GM : お願いいたしますわー

ディアナ・サンズロッド : では

店長 : 「よく来たな勇者たちよ」@

黒咲 猟星 : 「はて?勇者?」/

[雑談] system : [ 夜神 獅童 ] HP : 0 → 1

シャルロット・ディゼール : 「そういえば結局あの時リアクティブコート使わなかったし、今回は応急手当キットでも買おうか」

シャルロット・ディゼール : @

夜神 獅童 : 「悪者の間違いでは?」@

伏魔殿カラビア : 「ゆうしゃ…?」(( ゚д゚)ポカーン)@

シャルロット・ディゼール : 「えー、いいじゃん。かっこいいよね、勇者」@

黒咲 猟星 : 「それにしては邪悪なパーティだよねぇ」@

店長 : 「悪いな、こういう時に言うセリフだと思ったのだが…」

店長 : 「で、何か買っていくかい?」@

ディアナ・サンズロッド : そういや購入回数ってどうなってます?@

店長(中の人:GM) : 「まぁここは茅岡果音の精神世界なのでな、この場所も私も記憶の中の存在かもしれないし、そうでないのかもしれない」GMが店長喋らせるときはこんな感じで使いますね/

ディアナ・サンズロッド : でも店長だし、普通に入ってきてそうで怖い

伏魔殿カラビア : まぁ店長だし…

シャルロット・ディゼール : 「もう100越えちゃってる人居るし、僕もアーマークリエイトに拘っている場合じゃなさそうだね」

シャルロット・ディゼール : 「この空間での浸蝕は全て果音さんが被る、節約できるならそれに越したことはない」

永遠野彼方 : まぁ購入判定はここがラストチャンスになりそうなので、使っちゃうことをお勧めします。

あとは提案等ありましたらここで語り合っていただければ

ディアナ・サンズロッド : HPは減ってないし、防具はちゃんと用意している…何が必要だ…?わたくし@

永遠野彼方 : メインで購入判定するとごちゃごちゃになりそうなので購入判定は情報タブ使っちゃいましょうか

ディアナ・サンズロッド : ですわね

伏魔殿カラビア : 【あっHP変更しておきますね…】

黒咲 猟星 : はーい

シャルロット・ディゼール : というわけでシューターズジャケット買いますね。流石にアーマークリエイトしてもクライマックスボスの火力は耐えられなさそうですし

ディアナ・サンズロッド : 夜神さんはトラックスーツ?

夜神 獅童 : 自分もダイスは自分のバフがあるし、パワーアシストアーマーかな? 火力が欲しい

ディアナ・サンズロッド : 肉体でしたっけ?

黒咲 猟星 : 精神型じゃなかったでしたっけ

夜神 獅童 : アームドスーツだった

ディアナ・サンズロッド : おっと

黒咲 猟星 : (パワアシ買った前科があるから可能性を捨てきれなかった…w)

[情報] system : [ 調達残り回数 ] シャルロット・ディゼール : 3 → 2

伏魔殿カラビア : 【質問】ところでGM,自分医療トランク持っているんですがもちろん調達判定のほかに1シーンごとに行っても大丈夫ですよね…?

永遠野彼方 : ええでよ

伏魔殿カラビア : おk、さっそく医療トランクを使用していくね!

伏魔殿カラビア : 2d10 (自分に使用) (2D10) > 8[2,6] > 8

system : [ 伏魔殿カラビア ] HP : 3 → 11

永遠野彼方 : 調達纏めちゃってるから調達回数だけ使用していいよ>トランク

永遠野彼方 : @3回かな?

伏魔殿カラビア : 了解ですGM、でもその場合オリジン:サイバーの効果ってどうなりますか?1回ごとに使用するという形でしょうか>調達判定3回をまとめて使用

永遠野彼方 : オリジンってシーン間効果継続じゃないっけ?

ディアナ・サンズロッド : ですわ

伏魔殿カラビア : マヂ????

伏魔殿カラビア : 使うわ(オリジン:サイバー2)

永遠野彼方 : 戦闘からシーン継続してるから効果発揮してて良いですよ

system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 111 → 113

[情報] system : [ 調達残り回数 ] 伏魔殿カラビア : 4 → 3

伏魔殿カラビア : 2d10 (続きましてカラビアの2回目の治療を行います (2D10) > 12[10,2] > 12

system : [ 伏魔殿カラビア ] HP : 11 → 23

伏魔殿カラビア : とりあえず時間凍結は打てるようになったよ、あとメイド服も成功しました

夜神 獅童 : 自分は、アームドスーツと強化素材で

永遠野彼方 : はいな

[情報] system : [ 黒咲 猟星 ] DB : 1 → 2

[雑談] system : [ 調達残り回数 ] 夜神獅童 : 5 → 4

[情報] system : [ 調達残り回数 ] 夜神獅童 : 4 → 2

[情報] system : [ 調達残り回数 ] 夜神獅童 : 2 → 3

[情報] system : [ 夜神 獅童 ] 財産点 : 2 → 1

[雑談] system : [ 調達残り回数 ] 夜神獅童 : 3 → 2

[情報] system : [ 調達残り回数 ] 黒咲猟星 : 4 → 3

黒咲 猟星 : 回復します

黒咲 猟星 : 2d10 (2D10) > 10[6,4] > 10

system : [ 黒咲 猟星 ] HP : 13 → 23

[雑談] system : [ 調達残り回数 ] 夜神獅童 : 2 → 0

[情報] system : [ 調達残り回数 ] 黒咲猟星 : 3 → 2

ディアナ・サンズロッド : こっちも2ラウンド目警戒のシルハン狙お

[情報] system : [ 調達残り回数 ] ディアナ・サンズロッド : 3 → 2

[情報] system : [ 調達残り回数 ] ディアナ・サンズロッド : 2 → 1

ディアナ・サンズロッド : 「銀色!かっこいい!これくださいまし!」@

店長(中の人:GM) : 「それ薬だぞ・・・?まぁカッコいい?と思うなら構わないが」処方/

黒咲 猟星 : 「シルバーハンマーってそういうやつだっけ……」@

ディアナ・サンズロッド : もうないかな…流石に@

ディアナ・サンズロッド : あ、クライマックス時にはリアクティブコート着てていいです?

シャルロット・ディゼール : 自分も着ます

永遠野彼方 : ええでよ

system : [ 黒咲 猟星 ] 侵蝕率 : 87 → 93

店長 : 「さて、調達はもういいかな?」@

伏魔殿カラビア : 他に欲しいものない??買うけど

ディアナ・サンズロッド : 正直わたくしはありませんわ!

黒咲 猟星 : もう一回応急手当買うくらいかな…

シャルロット・ディゼール : もうないかな

伏魔殿カラビア : 応急手当なら医療トランクでしとくよ、いっぬを治療すればいい?

夜神 獅童 : 「ご店主、済まないが、最悪倒れたまま立てなくなるものが出るかもしれない。だから、決着がついた後、担架か何か運べる準備をしてくれないか?」そう言って残り財産1点あげたい@

黒咲 猟星 : お願いしたい>カラビアさん

伏魔殿カラビア : 2d10 (おk、いっぬ分の治療度ぞ (2D10) > 15[5,10] > 15

店長(中の人:GM) : 「君、いったい何をする気なんだ・・・?」

黒咲 猟星 : 生き返るぅ

system : [ 伏魔殿カラビア ] HP : 23 → 27

シャルロット・ディゼール :

system : [ 黒咲 猟星 ] HP : 23 → 31

system : [ 伏魔殿カラビア ] HP : 27 → 23

シャルロット・ディゼール :

夜神 獅童 : いや、ロイス温存戦法をする以上、復活せずに倒れたままという状況がありそうだから

ディアナ・サンズロッド : 引きずりますわよ?@

シャルロット・ディゼール : 見なかったことにしてあげてください

伏魔殿カラビア : 他にもUGNボディアーマーとか欲しい?

夜神 獅童 : 最悪、最後の攻撃をする一人以外倒れたままにするから運びやすくしたい

シャルロット・ディゼール : それはあるね

シャルロット・ディゼール : 多分黒咲がラストアタックだろうし

夜神 獅童 : 本当は店舗経由で帰るが一番安全なんだけどね

店長(中の人:GM) : 「ふむ…まぁ帰還時は任せてくれ」/

黒咲 猟星 : あ、夜神さんにシルハン渡しますね

黒咲 猟星 : 2ターン目もエフェクト使うの忘れてた

店長 : 「おかわりもいいぞ」@

[情報] system : [ 調達残り回数 ] 伏魔殿カラビア : 3 → 1

伏魔殿カラビア : いっぬ~!!!パープルテンプターあげる!!

黒咲 猟星 : ありがと~~~~~~!!!

ディアナ・サンズロッド : わたくしのシルバーハンマーも夜神さんに渡しときますわ

夜神 獅童 : 3ラウンド目想定か、、、

黒咲 猟星 : 多分買うものはもう無いかな?

ディアナ・サンズロッド : ですかね

伏魔殿カラビア : シャルロットにホローポイント弾を。調達はもうこれで使い切りました

[雑談] system : [ 調達残り回数 ] 伏魔殿カラビア : 1 → 0

店長(中の人:GM) : 「さて、まぁ調達は思いついたら挑戦してくれたまえ。」一応現時点で公開しているボスの状況だけど、Eロイス【究極存在】を出したところまでだっけか/

ディアナ・サンズロッド : ですわね@

黒咲 猟星 : たぶん?@

夜神 獅童 : 今のところ水で濡らして殴るしか対処法がない@

店長(中の人:GM) : 「まぁあのRBは茅岡果音が生み出した存在だからな。攻略の鍵は彼女自身に聞くのが早いかもな。」扉が一旦閉まってまた開く。来た道とは別の場所に繋がっているようだ。

店長(中の人:GM) :

シャルロット・ディゼール : おk@

店長(中の人:GM) : 「この扉を抜ければ”砂の夢”と茅岡果音が居る空間へ行ける。準備が出来たら進むが良い」/

シャルロット・ディゼール : 「夜神。一つだけいわせて欲しい」

シャルロット・ディゼール : 「僕は果音さんが日常に帰したいと思っている」

シャルロット・ディゼール : 「オーヴァードに『絆』が必要だってことは君だって理解しているはずだ」

シャルロット・ディゼール : 「それに、果音さんには皆が居る。君一人で背負い込もうなんて、そんなのは悲しすぎる」@

夜神 獅童 : 「僕に対して君が『悲しい』という言葉を使うときが来るなんてね」苦笑しながら

夜神 獅童 : 「わかっている。果音だけじゃなく果音の大切な人も守ればいいんだろう。」@

シャルロット・ディゼール : 「『悲しい』っていい方だと回りくどすぎて分からないかな」

シャルロット・ディゼール : 「果音を本当に愛しているなら君がやろうとしてることは間違ってる」

シャルロット・ディゼール : 「少なくとも僕はそう思っている」@

夜神 獅童 : 「まぁ、人と意見が食い違うなんてよくあることだ。それでもお互いに死んでも果音を助けたいのは一緒だろう」@

シャルロット・ディゼール : 「そうだね。だけど死んだら彼女が悲しむから死ぬわけにはいかない」

シャルロット・ディゼール : 「だから、皆で果音さんを助けよう」@

店長(中の人:GM) : 「まぁ君達の命を捧げる儀式とかではないからな。助けに来た人が犠牲になってしまうのは悲しいだろう?」

店長(中の人:GM) : RPが無くなったらシーン切って次に移行しようと思います/

シャルロット・ディゼール : 自分は以上です

ディアナ・サンズロッド : じゃあ

ディアナ・サンズロッド : 「お話は終わったかしら?」

ディアナ・サンズロッド : 「あなたたちが何をいがみ合っているかは存じ上げませんが、助けた後のことを決めるのはほかでもない果音自身よ」

ディアナ・サンズロッド : 「にらみ合ってたら置いていかれましてよ」そそくさと出る@

ディアナ・サンズロッド : 以上ですわ@

黒咲 猟星 : 「だねぇ。……まぁこれは僕が言う事じゃないけどさ」

黒咲 猟星 : 「この後どうなるかなんて誰にも分らないし、後は天にでも任せたら?」

伏魔殿カラビア : 「よくわかんないけど、とりあえず茅岡クンを助けに行こうよ」

黒咲 猟星 : 「自己犠牲で救われた茅岡君が何を思うのか、僕は知ったこっちゃないからねぇ」外に出る@

シャルロット・ディゼール : あ、瑞穂は先に出ています

伏魔殿カラビア : 「早くゥ」@

シャルロット・ディゼール : @

店長(中の人:GM) : 最後に出るのは夜神さんかな?「これを持っていきたまえ」と写真を渡してくるよ。以前店で撮られた集合写真ですね。

インスタントメモリ1個獲得でこのシーン終わりとなります。/

system : [ インスタントメモリ ] インスタントメモリ : 8 → 9

夜神 獅童 : 「ありがとうございました。店主」そうお辞儀して出ていきます@

店長(中の人:GM) : 「頑張れよ・・・応援しかできない店主を許してくれ」扉は静かに閉まり、果音の世界に君達は戻っていった…シーン〆/

GM : ファイアさんお店有難う御座いましたー

ファイア : はーい

GM : シーン:クライマックス前「”砂の夢”と茅岡果音」

登場PC:全員

登場おねがいします/

夜神 獅童 : 1d10 (1D10) > 8

system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 126 → 134

ディアナ・サンズロッド : 1d10 (1D10) > 10

system : [ ディアナ・サンズロッド ] 侵蝕率 : 75 → 85

黒咲 猟星 : 1d10 (1D10) > 7

シャルロット・ディゼール : 1d10 (1D10) > 1

system : [ 黒咲 猟星 ] 侵蝕率 : 93 → 100

system : [ シャルロット・ディゼール ] 侵蝕率 : 91 → 92

ディアナ・サンズロッド : 正直出目高くて助かる

伏魔殿カラビア : 1d10 (1D10) > 5

system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 113 → 118

GM : さて、皆さんが進んだ先はそれなりな広さの空間となっております。そこには_

茅岡 果音 : フィルムで雁字搦めのような状態になっている茅岡果音と

”砂の夢” : 先程現れたRB”砂の夢”が不敵な笑みを浮かべながら君たちを待っていた

伏魔殿カラビア : 「可哀想…」@

伏魔殿カラビア : 「…キミ??なんで茅岡クンにこんなコトするの??」@

シャルロット・ディゼール : 「で、単刀直入に聞くよ」

シャルロット・ディゼール : 「君は『何がしたい』んだ?」@

黒咲 猟星 : 「うわぁ、悪趣味……」@

ディアナ・サンズロッド : 「ええええい!変態が!果音を離しなさい!」@

シャルロット・ディゼール : そして続けて

シャルロット・ディゼール : 「夜神、君がやろうとしてるのはこういうことだよ?」

シャルロット・ディゼール : と釘を刺します@

”砂の夢” : 「まずは良く来た、と褒めるべきなのかな。君達の知りたいことには答えようではないか」

”砂の夢” : 「ボクがするべき事は唯一つ、『茅岡果音が望むことをする』ただそれだけだよ?」レネゲイドビーイングとしてね。と付け足しながら

夜神 獅童 : 「そうか、君の頭の中では僕とあんな感じの果音をずっと妄想しているのか」うわぁという顔@

シャルロット・ディゼール : 「実際やりかねないからね、君」

シャルロット・ディゼール : >ずっと妄想しているのか@

黒咲 猟星 : 「はいはい、今は思春期のなすりつけ合いはいいから」@

”砂の夢” : 「恐らく『こんなことを望んでいない』だの言いたげだが、現にこの子はレネゲイドを嫌悪している。それについては君達も知っているだろう?」/

シャルロット・ディゼール : 「確かにそれは君のいう通りだけど」

茅岡 果音 : 「そんな事ない・・・私はそんなことがしたいわけじゃない・・・!」と後ろで果音が呻いています/

シャルロット・ディゼール : 「だからといって世界を滅ぼすような真似はしたくないはず」@

ディアナ・サンズロッド : 「こらぁ!果音の口からちゃんと言ってるじゃないの!」

ディアナ・サンズロッド : 「あの子を解き放ちなさい!その子はれっきとした女の子なのよ!」@

黒咲 猟星 : 「まぁ見てて気分の良いものではないし…離してくれるかい?」@

伏魔殿カラビア : 「…はぁ、何を言いだすのかと思えばそんなことだったのか」

茅岡 果音 : 「皆・・・みんなに迷惑をかけちゃってる。私・・・私は・・・」何となく察するだろうけれども、嫌悪の対象は”砂の夢”に対してですね

伏魔殿カラビア : 「まず茅岡クンはそんなこと望んじゃいない。彼女自身、この世界を愛しているからこそ写真に切り取って1枚ずつ残しているんだ」

茅岡 果音 : 「ゴメンね・・・皆・・・私がしっかりしていれば、こんな事に、私が強くならなきゃ、克服しなきゃって思ってたのに・・・私は・・・」

伏魔殿カラビア : 「次に茅岡クンは普通の女の子だ。世界を救う組織に属しているわけでもなく、世界を壊そうとしているバケモノでもなく、そして探偵でもないんだ。」

伏魔殿カラビア : 「最後に。」

伏魔殿カラビア : 「友達ならば、間違っていたら正すのは当たり前なんだ」

伏魔殿カラビア : 「だって君も『茅岡クン』なんだからね」

伏魔殿カラビア : 「ということでボクは全力でキミを止めさせてもらうよ!!!」@

伏魔殿カラビア : ロイス砂の夢を 〇友情/不安で取得させてもらうよ 

GM : (おっと・・・)ではカラビアさんの言葉に

”砂の夢” : 「ボクが果音の一部、君は良く解っているようだねぇ」

”砂の夢” : 「そう、果音の”嫌悪”の感情が増幅した結果、ボクが出来上がったのさ。」

GM : ちょいと場を整えますね。現在の果音のロイスなど公開します

伏魔殿カラビア : えッなにそれ???(カラビア自身は人の感情の中身覗くのは怖いので茅岡クンの中身見れるのが)コワ

黒咲 猟星 : 何が出るかな

ディアナ・サンズロッド : 侵蝕300…

GM : 一瞬ステ出ててびっくり

ディアナ・サンズロッド : 「…嫌悪の理由は?」

ディアナ・サンズロッド : 「あなたが生まれた理由は……何?」@

”砂の夢” : 「ふふ、果音に直接聞くかい?」_

シャルロット・ディゼール : 「いや、止めておくよ」

シャルロット・ディゼール : 「彼女が苦しんでいるのは君のせいなんだ。なら、思いっきりぶちのめす!」

”砂の夢” : 「じゃあボクが代わりに語って上げようか・・・」知られたくなさそうな果音を尻目に

”砂の夢” : 「果音はボクが嫌いなんだそうだよ、ボクみたいな」

”砂の夢” : 「存在を生み出してしまう自分に対して嫌悪しているのさ、君達に釣り合えない自分が大嫌いってわけだ」

ディアナ・サンズロッド : 「……はぁ」

ディアナ・サンズロッド : 「果音、あなた何もわかってない」

ディアナ・サンズロッド : 「物分かりがいい子が必ずしも必要とされるわけじゃないのよ?」

ディアナ・サンズロッド : 「やばい存在が生みだしちゃうのが何よ!こっちはゲルニカに飲まれたことがあるわ!2回も!」

ディアナ・サンズロッド : 「それでも…それでも自分が嫌いだって言いきるんだったら!」

ディアナ・サンズロッド : 「その気持ちごとっ!叩き直してあげるんだからっ!」@

ディアナ・サンズロッド : 果音さんをSロイスにするぞっ!

黒咲 猟星 : 「ま、ディアナ君はそう言うよね」

黒咲 猟星 : 「僕はそこら辺の機微、よく分かってない自覚があるけどあえて言うね」

黒咲 猟星 : 「存在を生み出す?そんなの人間の存在意義みたいなものじゃない?それを何故キミが恐怖するのか、僕には到底理解できない」

黒咲 猟星 : 「だって、この世の全ては解明される運命にあるからね。レネゲイドだって、この僕が謎を解いて見せるさ。そう考えると怖くないよね」

黒咲 猟星 : 「それはそうと、僕は君の恐怖から生まれたソレに大きな興味があるからさ。……食べさせてもらうよ、その恐怖ごと」

黒咲 猟星 : って訳で茅ちゃんをSロイスにしよう@

シャルロット・ディゼール : 既に果音さんはSロイスです

シャルロット・ディゼール : 「それは違うよ。僕だって、君に釣り合うか分からない」

シャルロット・ディゼール : 「僕の衝動はある意味厄介な奴だからね。それを君が受け入れてくれるかも分からない」

シャルロット・ディゼール : 「困ったときはお互い様だっていうだろう?」

シャルロット・ディゼール : 「君がいなければ今頃僕はここに居ないだろう」

シャルロット・ディゼール : 「それくらい君には助けられた」

シャルロット・ディゼール : 「後、砂の夢といったね」

シャルロット・ディゼール : 「僕は君だって助けられるなら助けたい」

シャルロット・ディゼール : 「だけど、助けられるような存在じゃないなら容赦なく吹き飛ばす」

シャルロット・ディゼール : 「それを覚えておいた方がいいよ」@

”砂の夢” : 「・・・」

”砂の夢” : 「君達は一体何なんだい?」/

シャルロット・ディゼール : 「夜神、いいのか?さっきから黙ってばかりだけど」

夜神 獅童 : 「僕たちは『彼女のため』に集まった。彼女以外何のつながりもない存在さ」

夜神 獅童 : 「まぁ、一部はもう結婚してるけど」(ボソッ)@

”砂の夢” : 「どういうこと・・・ボクは聞いてないよこんなの」

シャルロット・ディゼール : 「僕とディアナさんだってUGNで繋がっているんだけど」

”砂の夢” : 「果音は絶望と嫌悪からボクを作り出したんじゃないのかい?」

ディアナ・サンズロッド : 「ちょっと、今何か言った?」夜神さん@

茅岡 果音 : 「私は・・・何も諦めてない、皆と一緒に立てる位置に行きたい・・・」/

シャルロット・ディゼール : 「僕と夜神が何度か喧嘩してるからね。そう思うのは無理もない」

シャルロット・ディゼール : 「だけどそれは果音さんを思っているからこそだ」@

”砂の夢” : 「・・・」

伏魔殿カラビア : 「あとね」

伏魔殿カラビア : 「ちょっとヘンテコな”謎”だって、食欲旺盛なマスターエージェントも、鎧をまとった女騎士も、翼を持った死神も、結社のスパイだって」

伏魔殿カラビア : 「その謎を、その牙を、その鎧を、その皮を、その服を解いてしまえば」

伏魔殿カラビア : 「…ただの君の隣人(ヒューマンズネイバー)さ」@

茅岡 果音 : 「そうだね・・・そうだったよね。私がやらなきゃいけないことは分かっていた・・・」カラビアさんの言葉に反応する

茅岡 果音 : 「こんな風に強がる必要は無かったんだ・・・言わなきゃならない言葉が足りなかっただけ、なんだ・・・」

茅岡 果音 : 「ゴメンね、皆・・・そして_」

茅岡 果音 : 「助けて、助けてください・・・!」(確か)初めて果音が皆に縋る。助けてほしいという感情。それが最後のトリガーだった。/

ディアナ・サンズロッド : 「その言葉を待っていた!」

ディアナ・サンズロッド : パワーアシストアーマーとリアクティブコートを装備しますわ!

ディアナ・サンズロッド : 装着!

ディアナ・サンズロッド : 「助けますわ!絶対に!」@

黒咲 猟星 : 「いやー、いつぞやの病院を思い出すよね。状況は正反対だけどさ」「君がそうまで感情を剥き出しにしてるの、割と嫌いじゃないよ」@

GM : そして果音が”砂の夢”をタイタス化、彼女が夢への想いを変えようとしたとき_

”砂の夢” : 「その必要は無いよ」と砂の夢が口を開けます

伏魔殿カラビア : 「…!」@

”砂の夢” : 「君の友達が言ってるじゃないか・・・。ボクも君と同じ存在。君のシンドロームから生まれた存在だから、君だけに背負わせたりはしないよ」

GM : RP中の流れで言及されたのでギミックが発動します

GM : ”砂の夢”がEロイス【歪んだ囁き】によって果音のロイスを”砂の夢”から”シンドローム:モルフェウス”に書き換えます

夜神 獅童 : 「あぁ、、、そうか、、、」その様子を見てつぶやく@

GM : 書き換え後

シンドローム:モルフェウス

〇P信頼/N不安

伏魔殿カラビア : うわぁ

シャルロット・ディゼール : まあ強ち間違ってはいないのが

黒咲 猟星 : わぁ

ディアナ・サンズロッド : ?

GM : これによって、Eロイス【究極存在】のトリガー「果音に憎悪される」が切れたので究極存在の効果が消えました

シャルロット・ディゼール : 歪んでない囁き

GM : 因みにギミック未発動だと果音が砂の夢をタイタス化して立ち直る(ロイス1個減る

”砂の夢” : 「きっとこの問題は果音だけが背負うものではない、そうだろう?」そして君達に向き直り

”砂の夢” : 「君達にこんなことを頼むのは何かおかしい気もするけれど、決着をつけて欲しい・・・」悲しみと抑えきれない衝動の波動が君達を襲う

”砂の夢” : 「ボクと果音で積み上げてしまったものを・・・ボクを・・・消してくれ・・・!」/RP何も無ければ衝動判定!

ディアナ・サンズロッド : 難易度は?

夜神 獅童 : 「当たり前だ」

夜神 獅童 : 「お前は消す」

シャルロット・ディゼール : 「ところで砂の夢ちゃんでいいの?それともくんでいいの?」

夜神 獅童 : 「果音をそんな風にしているお前は許さない」

GM : 難易度は8で、この子は性別を持たないのでどちらでも良いぞ

夜神 獅童 : 夜神

ディアナ・サンズロッド : (1+2+0)dx+4+1+0@(10+0) 〈意志〉判定 (3DX10+5) > 8[6,6,8]+5 > 13

シャルロット・ディゼール : 「と思ったらどうやら性別という概念が無いようだね。とりあえず砂の夢さん」

シャルロット・ディゼール : 「君を消すしか方法がないっていうなら遠慮はしないけど」

夜神 獅童 : 「果音の思考を変え、果音のそばにいるのは俺の仕事だ」

シャルロット・ディゼール : 「それなら、一つだけ聞きたいことがある」

シャルロット・ディゼール : 「最後に食べたい料理とかある?」

夜神 獅童 : 「だから、邪魔なお前には消えてもらう。お前の生まれた原因やほかのやつがどう思っているかなんてどうでもいい」

シャルロット・ディゼール : @

シャルロット・ディゼール : 1+2dx

シャルロット・ディゼール : 3dx (3DX10) > 9[1,5,9] > 9

夜神 獅童 : 「どけよ。果音の隣は俺のものだ」@

シャルロット・ディゼール : 「それは果音さんが決めることだよ、夜神」

シャルロット・ディゼール : >俺のもの@

黒咲 猟星 : 「相変わらずまとまらないメンツだよねぇ……むしろ纏まってる方が気持ち悪いか」

”砂の夢” : 「料理?分からない・・・」生まれたばかりで何も知らんぞ砂の夢は

「そちらの死神サンは・・・思い切り葬ってくれそうだね」/

ディアナ・サンズロッド : 砂の夢を静かに見据える@

夜神 獅童 : 5dx+1>=8 (5DX10+1>=8) > 10[1,2,2,5,10]+1[1]+1 > 12 > 成功

黒咲 猟星 : 「ま、頑張りたまえよ」夜神さんに@

シャルロット・ディゼール : 「ジャームじゃない、のか……?」

system : [ 黒咲 猟星 ] DB : 2 → 3

黒咲 猟星 : (5+3)dx+1+0@(10+0) 〈意志〉判定 (8DX10+1) > 10[1,4,5,6,7,8,10,10]+9[6,9]+1 > 20

シャルロット・ディゼール : 「砂の夢も助けられるなら助ける、それは譲れない」

夜神 獅童 : 2d10+134 めざせ150  (2D10+134) > 8[3,5]+134 > 142

伏魔殿カラビア : 「『…She went and hanged herself,and then there were none.』」

system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 134 → 142

シャルロット・ディゼール : 92+2d10 (92+2D10) > 92+9[1,8] > 101

シャルロット・ディゼール : よし

system : [ シャルロット・ディゼール ] 侵蝕率 : 92 → 101

黒咲 猟星 : 2d10+100 (2D10+100) > 2[1,1]+100 > 102

伏魔殿カラビア : 「それで首を吊って、誰もいなくなりましたとさ…って訳かい???」

ディアナ・サンズロッド : 2d10 (2D10) > 6[5,1] > 6

system : [ 黒咲 猟星 ] 侵蝕率 : 100 → 102

system : [ ディアナ・サンズロッド ] 侵蝕率 : 85 → 91

伏魔殿カラビア : 「それでは終わらない。終わっちゃいけないんだ…」@

”砂の夢” : 「ふふ、謎のカラビア君、大丈夫だよ。消えるのはきっとボクだけだ。勇者が魔物を倒してお話はおしまい。だろう?」/

伏魔殿カラビア : (5+3)dx+1〈意志〉判定

伏魔殿カラビア : 8dx+1 あっあっあっあっ (8DX10+1) > 10[1,1,3,6,7,7,7,10]+9[9]+1 > 20

伏魔殿カラビア : 2d10 (2D10) > 4[3,1] > 4

ディアナ・サンズロッド : 「…あら、勇者だって人の心くらいはありましてよ」

system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 118 → 122

ディアナ・サンズロッド : 「まずはボコボコにしますわ。話はそれからよ!」@

黒咲 猟星 : 「あ、消えてもらうのは困るよ?君は僕が研究するからね」@

夜神 獅童 : 「『大切な人を救う』それに勝る大義名分などないだろう」

夜神 獅童 : 「だから、お前を完膚なきまでにぶっ壊す、果音にもう一度会うために」 果音 0純愛/離さない にし、Sロイス化@

GM : 次週クライマックス戦闘!でRP途切れたらお疲れ様といった感じにしましょう

”砂の夢” : 「そう、それでいい、死神君。ボクが存在しなければ、この現象も止まる。砂の夢は現実化しちゃいけないのさ・・・!」/

シャルロット・ディゼール : 「本当にそれでいいとは思えない」

シャルロット・ディゼール : 「君にはまだ、歩みよる余地はあるはずだ!」@

”砂の夢” : 「君は優しいね。でもその優しさだけで世界が救えるというわけでも無いんだろう・・・?」因みにここは精神世界だからまだ現実には帳としてしか出てないのよ>砂の夢

”砂の夢” : 「だからきっとこれは悪夢、君達にも世界にとってもただの夢さ!」/

シャルロット・ディゼール : 「確かに優しいだけじゃ世界は守れない。だから時折非情になることもある」

シャルロット・ディゼール : 「とはいえ僕は結構情に流されやすいタイプでね」

シャルロット・ディゼール : 「助けられるかもしれない可能性は捨てたくないのさ」@

”砂の夢” : 「なら、ボクを倒すことだ・・・」果音を縛っていたフィルムが少しずつ剥がれ、果音のウェポンとなって君達に向きます。

GM : まぁ布陣はこんな感じなので、次週戦闘としましょう、お疲れ様でした!/

ファイア : 雑談は雑談で話しつつ、メイン進めていきます?

シャルロット・ディゼール : 行きましょう

GM : ですわね

夜神 獅童 : ぶっ壊してやるぜー

伏魔殿カラビア : イルヨー

黒咲 猟星 : ヘェイ

ディアナ・サンズロッド : 行きますわよ!

GM : それでは現状のご説明

”砂の夢”との距離は5m そこから5mずつ周囲にアサルトシューターが配置されております

GM : クライマックス、準備はよろしいでしょうか?

伏魔殿カラビア : OK!

ディアナ・サンズロッド : OKですわ!

夜神 獅童 : ズドン

黒咲 猟星 : OK

伏魔殿カラビア : Get Ready!

GM : OK!それでは_

GM : セットアップ!

ディアナ・サンズロッド : 【神速戦術】:クイックダッシュ+サポートデバイス

黒咲 猟星 : 【屑石の残滓】:限界突破(無形の影)+フルパワーアタック+永劫進化 侵蝕3+7+3(13)

ディアナ・サンズロッド : 砂の夢にエンゲージですわ!

system : [ ディアナ・サンズロッド ] 侵蝕率 : 91 → 101

夜神 獅童 : セットアップ:原初の黄 戦術 +6 

シャルロット・ディゼール : ないよ

system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 142 → 148

夜神 獅童 : ダイス+7個。

”砂の夢” : ”砂の夢”とアサルトショットは全員サポートデバイス【感覚】

伏魔殿カラビア : 灰色の庭

system : [ 黒咲 猟星 ] 侵蝕率 : 102 → 115

伏魔殿カラビア : …誰に討とうかな??

ディアナ・サンズロッド : 砂の夢でいいんじゃないですかね?

伏魔殿カラビア : おk、砂の夢に[‐12]

system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 122 → 124

伏魔殿カラビア : 「…ごめんね、今ボク怒ってるんだ」@

”砂の夢” : 「そうだね、ボクが許される事なんてない、だからこそ、本気でかかってきたまえ!」/

ディアナ・サンズロッド : セットアップは以上ですかね?

伏魔殿カラビア : おk!

伏魔殿カラビア : …だとおもう

黒咲 猟星 : ですね

”砂の夢” : こちら側のバフは

”砂の夢” 【感覚】判定+20D

アサルトショット各 【感覚】判定+10D

となります

シャルロット・ディゼール : ですね

GM : それではイニシアチブ シャルさんのターン

ディアナ・サンズロッド : インターセプト!

夜神 獅童 : イニシアティブ:死神の疾風 +5

GM : おk バッティングしたので夜神さんから処理かな?

夜神 獅童 : 加速しない?

ディアナ・サンズロッド : 時間凍結は?

GM : 加速しないよ?

伏魔殿カラビア : 待って待って時間凍結:イニシアチブプロセス

シャルロット・ディゼール : 割り込めないシャルロット

GM : ではカラビアさんからかな

伏魔殿カラビア : おk

伏魔殿カラビア : 時間凍結:5 20点消費

system : [ 伏魔殿カラビア ] HP : 23 → 3

system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 124 → 129

伏魔殿カラビア : もちろん黒星粉砕を使用!!!

伏魔殿カラビア : アッ嘘ですメジャー前にヒューマンズネイバー:レジェンド使います

system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 129 → 131

伏魔殿カラビア : ということで黒星粉砕、対象はアサルトショット3体、砂の夢!

夜神 獅童 : 誰を狙う?>全員別々のエンゲージ

伏魔殿カラビア : シーン攻撃じゃなかったっけ??

夜神 獅童 : あれはそこまで万能じゃない

伏魔殿カラビア : アッ範囲じゃん

伏魔殿カラビア : …まぁ対象は砂の夢にしましょ

伏魔殿カラビア : リアクション不可ですわ

GM : 了解です

伏魔殿カラビア : 11d (HPダメージ) (11D10) > 54[3,9,2,6,10,8,4,4,5,2,1] > 54

伏魔殿カラビア : 妖精使えたっけ?

夜神 獅童 : いやいや

伏魔殿カラビア : だよね

ディアナ・サンズロッド : ダメージだから無理じゃないですかね

伏魔殿カラビア : 4d10 (侵食 (4D10) > 19[4,10,1,4] > 19

シャルロット・ディゼール : つかえませんよ

system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 131 → 150

伏魔殿カラビア : 「(演出後でまとめてします)」@

GM : 了解です

system : [ ディアナ・サンズロッド ] 侵蝕率 : 101 → 107

”砂の夢” : 「なるほど、初撃は君からだったか」少し驚きつつ、多少サラサラと身体が削れる

「それでも流石にこの位では倒れる訳にはいかないかな・・・」/

”砂の夢” : 次、夜神さんのイニシアチブ処理ですかね

ディアナ・サンズロッド : 僕僕

”砂の夢” :

夜神 獅童 : 悪いな俺のほうがもともとイニシアティブが高いから俺の処理が先なんだ

ディアナ・サンズロッド : あ~そういう処理になるのか

ディアナ・サンズロッド : OK

夜神 獅童 : まぁ、言いたいことを短く済ませます

GM : 夜神さん→ディアナさんの流れで合ってるのかな?

ディアナ・サンズロッド : ですわね

夜神 獅童 : 「さて、今回はいつもみたいに見た目で恐怖なんて煽らない」

夜神 獅童 : 「力を一点に集中して速攻で沈めてやる」背中の部分だけが裂け、翼が生える@ 死神

system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 148 → 153

”砂の夢” : 「そうさ、君の力でボクを消し飛ばしてくれよ・・・!!」/

GM : というわけで割り込みディアナお姉ちゃんのイニシアチブかな

ディアナ・サンズロッド : ですわ!

ディアナ・サンズロッド : ではマイナー

ディアナ・サンズロッド : 神速の剣 インフェニティウェポン+錬成の掟 侵蝕率6

ディアナ・サンズロッド : 聖女の盾 シールドクリエイト+錬成の掟 侵蝕率7

system : [ ディアナ・サンズロッド ] 侵蝕率 : 107 → 120

ディアナ・サンズロッド : メジャー

ディアナ・サンズロッド : 覚悟の一閃 コンセントレイト:モルフェウス+カスタマイズ+咎人の剣+ギガノトランス

GM : シーン攻撃、了解です

ディアナ・サンズロッド : 目標は敵全員!

ディアナ・サンズロッド : (2+6+8+2+7)dx7+6 (25DX7+6) > 10[1,1,1,3,4,5,5,6,7,7,7,7,8,8,8,8,8,9,9,9,9,9,10,10,10]+10[2,2,3,3,3,4,4,5,6,6,7,8,8,9,9,9,10]+10[2,3,4,9,9,10,10]+10[1,2,5,10]+5[5]+6 > 51

”砂の夢” : 10D10 回避 (10D10) > 57[7,6,5,10,7,6,8,2,4,2] > 57

”砂の夢” : 10DX10 回避 (10DX10) > 10[1,3,3,3,4,6,9,10,10,10]+10[4,9,10]+7[7] > 27

ディアナ・サンズロッド : びっくりした!

”砂の夢” : 御免なさい、間違えました

”砂の夢” : 5DX10 アサルトショット回避 (5DX10) > 7[1,1,2,5,7] > 7

”砂の夢” : ダメージどうぞ

夜神 獅童 : オート:原初の黒:力の法則 +6

夜神 獅童 : ダメージ+7d10

ディアナ・サンズロッド : 助かりますわ!

ディアナ・サンズロッド : 6d10+7d10+30 (6D10+7D10+30) > 30[2,3,5,7,8,5]+36[8,10,2,6,1,8,1]+30 > 96

ディアナ・サンズロッド : あ、

ディアナ・サンズロッド : 武器とパワアシ足してない

”砂の夢” : おk足しちゃってくださいな

ディアナ・サンズロッド : C(96+21+5) c(96+21+5) > 122

ディアナ・サンズロッド : 「…ねぇ、あなたはどうして泣いてるの?」@

”砂の夢” : 「ボクが何だったのかを思い出させてくれたからね、君たちとも長い間、旅のような感覚だった」

”砂の夢” : 「いつからだろうね、どうしてボクは間違って生まれてしまったのだろうね」/

system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 153 → 159

ディアナ・サンズロッド : 「間違いなんかじゃないわよ」

ディアナ・サンズロッド : 「生まれること自体が間違いだなんて、そんなの許されることじゃないわ」

ディアナ・サンズロッド : 「……でもーー」

ディアナ・サンズロッド : 「果音を泣かす真似は許しませんわっ!」

ディアナ・サンズロッド : 後ろのアサルトショット諸共切り伏せる一閃!@

system : [ ディアナ・サンズロッド ] 侵蝕率 : 120 → 148

”砂の夢” : 「・・・ボクは世界を破壊するために成長し、こうして形となってしまった。だから、この力が果音からあふれる前に決着をつけるしかないのさ・・・!」刻まれた傷は”砂の夢”を確かに抉っている。周囲のアサルトショットもダメージを確かに受けているよ。/

GM : それでは次は、イニシアチブ順に戻って夜神さんからかな?

夜神 獅童 : 俺のターン

夜神 獅童 : マイナー:オリジン:レジェンド +2

system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 159 → 161

夜神 獅童 : メジャー:吠え猛る爪、超振動閃、無形の影、コンセントレイト:ウロボロス、原初の赤:要の陣形、シャドースクラッチ、猛り喰らうもの、原初の灰:不可避の魔弾 +26

夜神 獅童 : オート:援護の風、ウィンドブレス +4

system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 161 → 191

夜神 獅童 : 「さて、俺も下準備を始めるとするか」そう言って指先からワイヤーを取り出すと

夜神 獅童 : 「お前みたいに、砂になる奴はその砂も切り刻んだらどうなるんだろうな」ワイヤーに影でできた刃を高速で移動させ、相手を切り裂いていく

夜神 獅童 : 対象:砂の夢、アサルト右側、アサルト奥側@

GM : 了解、判定行きましょうか

夜神 獅童 : (4+8)dx+16+2-5+18@7 対象3体、カバーリング不可 (12DX7+31) > 10[2,2,5,6,7,7,7,7,8,10,10,10]+10[3,7,8,9,9,10,10,10]+10[1,4,4,7,7,8,10]+10[2,7,9,10]+10[5,9,9]+10[3,9]+4[4]+31 > 95

”砂の夢” : 10DX10 回避 (10DX10) > 10[2,2,3,5,7,8,8,10,10,10]+8[7,7,8] > 18

伏魔殿カラビア : 手!手!

黒咲 猟星 : 原初の紫:妖精の手 侵蝕5

伏魔殿カラビア : どぞ

”砂の夢” : 5DX10 アサルト回避 (5DX10) > 10[3,5,7,7,10]+2[2] > 12

”砂の夢” : まぁ回避不能ですので判定続けてどぞ

夜神 獅童 : 1dx7+101 (1DX7+101) > 10[9]+2[2]+101 > 113

夜神 獅童 : 力の法則も頂戴

system : [ 黒咲 猟星 ] 侵蝕率 : 115 → 120

伏魔殿カラビア : 力の法則

伏魔殿カラビア : +5d!

system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 150 → 154

夜神 獅童 : 12d10+3d10+3d10+12+16∔3+5d10 装甲無視

夜神 獅童 : 12d10+3d10+3d10+12+16+3+5d10 装甲無視 (12D10+3D10+3D10+12+16+3+5D10) > 80[10,10,3,4,5,10,8,5,10,1,10,4]+10[2,4,4]+22[7,8,7]+12+16+3+32[7,8,7,4,6] > 175

”砂の夢” : なるほど

”砂の夢” : 「そうか、君の本気はこんな感じだったのか・・・」何かを確かめるように受ける。「この傷は果音への戒めになるかな?どう思う、死神君」/

夜神 獅童 : 「困ったことに『俺』の本気じゃねぇよ。それとなぁ」

夜神 獅童 : 「こんなのは果音への戒めなんかじゃねぇよ。『俺達』の想いだ。勝手に勘違いすんな」そう笑いながら答える@

”砂の夢” : 「そうか・・・、それはすまなかったね。」飛び散る砂は血飛沫のように、しかしながら君の馴染みのものとは似ても似つかない、全ては「紛い物」ですね。/

GM : ではイニシアチブ順で、次はシャルさんのターンですね。

シャルロット・ディゼール : はいな

シャルロット・ディゼール : まずマイナー

シャルロット・ディゼール : 【パワードスーツ限定展開】:ハンドレッドガンズ/+ポルターガイスト

system : [ シャルロット・ディゼール ] 侵蝕率 : 101 → 110

シャルロット・ディゼール : 「これは僕じゃなくて果音さんの負荷になるからね」

シャルロット・ディゼール : 「僕の拘りで果音さんを危機にさらすわけには行かない」

シャルロット・ディゼール : そしてメジャー

シャルロット・ディゼール : 【橙の閃光(ラファール・リヴァイブ)】:C:モルフェウス+カスタマイズ+レインフォース+雷光撃+アタックプログラム+魔弾の悪魔+クリスタライズ+MAXボルテージ+バリアクラッカー

system : [ シャルロット・ディゼール ] 侵蝕率 : 110 → 140

シャルロット・ディゼール : (7+1)dx+3+14@(7) 判定/+ガイスト+ボルテージ/橙の閃光(ラファール・リヴァイブ) (8DX7+17) > 10[3,3,4,4,4,9,9,10]+10[2,3,8]+10[8]+2[2]+17 > 49

黒咲 猟星 : 手いる?

伏魔殿カラビア : テイル?

シャルロット・ディゼール : カラビアさんにお願いしたい

シャルロット・ディゼール : 理由:接点

伏魔殿カラビア : おk、ただちに 使いたまえ! 妖精の手 4

system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 154 → 158

シャルロット・ディゼール : 1dx7+57 (1DX7+57) > 5[5]+57 > 62

”砂の夢” : 対象はボクかな?

夜神 獅童 : ラウンド間受けるダメージ+18

system : [ 伏魔殿カラビア ] 妖精の手 : 1 → 0

シャルロット・ディゼール : はい。ORロイスをタイタス昇華します

system : [ 黒咲 猟星 ] 妖精 : 2 → 1

夜神 獅童 : 超振動のバフも忘れずに

シャルロット・ディゼール : 当然ながらいつもの効果しか使えませんが

シャルロット・ディゼール : あ、ちょい待ち

シャルロット・ディゼール : その前にやらないといけないことがある

”砂の夢” : どうぞ?

シャルロット・ディゼール : 妄想の写し身の効果を発動!

system : [ シャルロット・ディゼール ] 侵蝕率 : 140 → 145

シャルロット・ディゼール : 1dx7+67 (1DX7+67) > 10[10]+10[10]+5[5]+67 > 92

”砂の夢” : 10DX10 回避 (10DX10) > 10[1,4,5,6,6,8,8,8,9,10]+10[10]+2[2] > 22

”砂の夢” : ダメージどうぞ

シャルロット・ディゼール : 夜神に対するロイスをタイタス昇華し、OR効果を適用!

system : [ シャルロット・ディゼール ] ロイス : 3 → 6

system : [ シャルロット・ディゼール ] ロイス : 6 → 5

シャルロット・ディゼール : 15d10+81+18 ダメージ/+ガイスト+ボルテージ/橙の閃光(ラファール・リヴァイブ) (15D10+81+18) > 59[5,6,5,5,1,5,2,1,1,6,2,6,5,2,7]+81+18 > 158

”砂の夢” : 「なるほど、君はなかなかフクザツな面を持っているようだね」吹き飛ばされた部分をそのままに立っている/

シャルロット・ディゼール : 「ちっ、いつもと違うことはするんじゃないね」

シャルロット・ディゼール : 照準が思うように定まらず、あらぬ方向に銃撃してしまう@

”砂の夢” : 「何か迷いがあったのかな、まぁ仔細は別にして・・・」ゆらぁ・・・とアサルトショットが起動する

GM : 次、アサルトショットのターン

アサルトショット(殺戮) : マイナー:《ハンドレッドガンズLV6》

アサルトショット(殺戮) : メジャー:《小さな塵LV6》+《カスタマイズLV2》+《コンセントレイト:エンジェルハイロゥLV3》+《クリスタライズLV4》+≪マスヴィジョンLV4≫+《スプリットアタックLV4》

ディアナ・サンズロッド : 帳る?

シャルロット・ディゼール : 対象誰よ?

ディアナ・サンズロッド : 全員でしょ

アサルトショット(殺戮) : 対象は全員ですね

夜神 獅童 : 全員狙えるの

伏魔殿カラビア : じゃメモリー持ってるボクが

アサルトショット(殺戮) : スプリットで5体になってますので

ディアナ・サンズロッド : 任せますわ

アサルトショット(殺戮) : あと、メモリーは結局全員の侵蝕余分足したりするので誰が持ってるとかは関係してこないですね

ディアナ・サンズロッド : じゃあ侵蝕が低い帳の方がいいですかね

GM : コスパ的にそちらをお勧めしますかね

ディアナ・サンズロッド : じゃあわたくしが打ちますわ

GM : 帳→棺→(やるなら)Sロ帳

ディアナ・サンズロッド : 帳!帳ますわ!

GM : 了解です

ディアナ・サンズロッド : 「おらっ!目つぶし!」@

system : [ ディアナ・サンズロッド ] 侵蝕率 : 148 → 155

アサルトショット(殺戮) : あらぬ方向に射撃されるレーザー

アサルトショット(殺戮) : しょんぼり

GM : 次はカラビアさんのターンですね

伏魔殿カラビア : おk

伏魔殿カラビア : 【迷宮入り】コンセ+死神の瞳+悪魔の影+縛鎖の空間+停滞空間:5

伏魔殿カラビア : 嘘こけ!!消費侵食率18です

伏魔殿カラビア : あーごめん、マイナーで3m前に出ておくね

伏魔殿カラビア : んでメジャーで【迷宮入り】行きます、対象は砂の夢

GM : はんていどうぞー

伏魔殿カラビア : (7+6)dx7+15 (13DX7+15) > 10[1,1,1,2,2,4,5,6,6,9,9,9,9]+10[1,1,2,8]+2[2]+15 > 37

”砂の夢” : 10DX10 回避ー (10DX10) > 10[2,5,5,5,6,6,7,7,9,10]+1[1] > 11

”砂の夢” : 効果発動ですね

伏魔殿カラビア : ❶、100%以上 次被ダメージ+8d。効果発揮時orシーン終了時、効果消滅

➋、次の攻撃に対してリアクション不可。

❸、的中した場合、対象の【行動値】0.マイナーアクションで解除可能

➍射撃攻撃、命中した場合対象にBS:重圧&放心。1シナリオLv回。

伏魔殿カラビア : 「…きっと、これが怒りのはずなんだ」

伏魔殿カラビア : 「なぜかここがすごく、ムカムカするんだ」(胸を抑えながら、魔眼の霧を拡散させます

伏魔殿カラビア : 「きっと…きっと…」(ぽとり、と頬に一筋涙がながれます)@

”砂の夢” : 「なるほど、これが怒りをぶつけられるという事か・・・。」魔眼に捕縛され「君達が果音をそんなに想ってくれていたとはね」/

GM : それではお次、黒咲さんのターンでしたっけ

黒咲 猟星 : ですな

黒咲 猟星 : 「そうかもしれないね。だけど今は、茅岡君だけの話じゃないかもしれないよ?」

黒咲 猟星 : 「まぁ僕に関しては……純粋にこの力への好奇心半分、恩返し三割、言語化できない感情二割って所かな」

黒咲 猟星 : という訳で溜めていた力を解放、黒い影を纏って血を流す!

黒咲 猟星 : マイナー、リミテッドイモータル&原初の青:赫き剣 侵蝕6 攻撃力+18

system : [ 黒咲 猟星 ] 侵蝕率 : 120 → 126

黒咲 猟星 : マイナー訂正【喰らいし力:赫】:リミテッドイモータル+赫き剣+ライトスピード+極光螺旋 侵蝕2+4+5+5(16)

【抉り喰らう牙】:コンセ+無形の影+音速攻撃+一閃+マスヴィジョン+ペネトレイト+浸透撃 侵蝕8+2+5+4+2(21)

黒咲 猟星 : (5+3+3+8)dx+6+0@(7+0) 判定/100%以上/抉り喰らう牙 (19DX7+6) > 10[1,2,3,4,4,4,5,5,7,7,7,8,8,8,8,8,9,9,9]+10[1,1,2,5,5,6,7,7,9,9,9]+10[2,6,6,8,9]+10[2,7]+10[10]+4[4]+6 > 60

黒咲 猟星 : 原初の紫:妖精の手 侵蝕5

黒咲 猟星 : 1dx7+64 (1DX7+64) > 10[8]+1[1]+64 > 75

黒咲 猟星 : リアクションは不可だよねぇ?

”砂の夢” : ですね、呪縛されてます

黒咲 猟星 : 8d10+9d10+42+30+25+3+18 ダメージ/永劫進化100%以上/抉り喰らう牙 (8D10+9D10+42+30+25+3+18) > 46[2,6,7,5,3,6,9,8]+50[10,4,3,3,4,6,9,6,5]+42+30+25+3+18 > 214

黒咲 猟星 : うわ……(ドン引き)

ディアナ・サンズロッド : うわぁ

伏魔殿カラビア : わぁ。

”砂の夢” : なるほど

黒咲 猟星 : 先マイナー演出!

”砂の夢” : おkですよー

黒咲 猟星 : 黒い影を纏ったまま、親指を噛み切る。流れ出した血は獣の牙ではなく、牙がそのまま刀剣と化したカタチに変わっていく!

黒咲 猟星 : 「この間の戦いから僕も考えてさ、こう言う禍々しいのも僕らしいだろ?」

黒咲 猟星 : そしてそのまま吶喊!/

”砂の夢” : 「ふふっ、君のことはあまりよく解って無かったけれど、結構面白い意匠をするようになったんだね・・・?」因みにもし喰らった場合は『土とか砂齧った味』ですね/

黒咲 猟星 : なるほど。黒咲からすればつまらない味、と

”砂の夢” : 『紛い物』のクソマズイタイプですかねw/

黒咲 猟星 : 「はは、気分の変化かなぁ」

黒咲 猟星 : 「そういえば、研究において発見と変化は切り離せないものだよね?」

黒咲 猟星 : 「僕も研究者の端くれらしく、見届けさせてもらおうかな。君に起こりうる変化ってヤツをさ」

system : [ 黒咲 猟星 ] 侵蝕率 : 126 → 168

”砂の夢” : 「そうか、君に見せられると良いな・・・」結構虫の息ですね/

黒咲 猟星 : よし、二撃目いくぞ!!

system : [ 黒咲 猟星 ] DB : 3 → 5

黒咲 猟星 : (5+4+5+8)dx+6+0@(7+0) 判定/160%以上/抉り喰らう牙 (22DX7+6) > 10[2,2,2,3,4,4,4,5,5,6,6,6,7,7,7,8,8,9,9,10,10,10]+10[2,2,4,4,5,6,7,8,9,10]+5[1,2,4,5]+6 > 31

黒咲 猟星 : 原初の紫:妖精の手 侵蝕5

system : [ 黒咲 猟星 ] 侵蝕率 : 168 → 173

黒咲 猟星 : 1dx7+36 (1DX7+36) > 4[4]+36 > 40

黒咲 猟星 : リアクションは出来るけど装甲ガード不可よ!!

”砂の夢” : 10DX10 回避 (10DX10) > 10[1,2,3,3,4,5,8,8,9,10]+10[10]+3[3] > 23

”砂の夢” : 結構回ったけど無理!だめーじどうぞ

黒咲 猟星 : 5d10+42+35+30+3+18 ダメージ/永劫進化160%以上/抉り喰らう牙 (5D10+42+35+30+3+18) > 35[5,8,8,10,4]+42+35+30+3+18 > 163

”砂の夢” : ・・・なるほど

system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 158 → 176

”砂の夢” : だいぶ霧散した”砂の夢”はそれでも「・・・ああ、もう少しだったね」とポツリ呟く。/

黒咲 猟星 : 「……へぇ?」こめかみがピクリと動く/

system : [ 黒咲 猟星 ] 侵蝕率 : 173 → 194

[雑談] system : [ 黒咲 猟星 ] 妖精 : 1 → 0

”砂の夢” : 「君達の想いは確かに受け取ったよ。もう少しでボクは消えることが出来た、けれど・・・」内側から膨れるようにレネゲイドの波動が襲う

”砂の夢” : 「駄目だ、こんなことを望んでいないのは分かってはいる、のに・・・!」/

GM : "砂の夢"のターン

GM : マイナー:《ハンドレッドガンズLV11》+《真名の主LV8》

”砂の夢” : メジャー:【力の”開放”】《コンセントレイト:モルフェウスLV3》+《創造の御手LV6》+《スプリットアタックLV4》

ディアナ・サンズロッド : 棺!棺ぃ!

伏魔殿カラビア : すまないけどシャル使ってくれない?

ディアナ・サンズロッド : え?シャルさん何か持ってたっけ?

伏魔殿カラビア : あっ帳持ち茅岡クンだった

伏魔殿カラビア : じゃぁ使うわ

伏魔殿カラビア : 【時の棺】:10

system : [ 伏魔殿カラビア ] ときひつ : 1 → 0

system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 176 → 186

”砂の夢” : 了解です

”砂の夢” : 「・・・そうか、時間を飛ばしたのか・・・」息をつきながら/

伏魔殿カラビア : 「悪いけど、キミがみんなを傷つけるところを見たくないんだ」

伏魔殿カラビア : 「ねぇ、なんでキミはこんな自分を傷つけるようなことをするのさ」

”砂の夢” : 「ボクが果音から力を奪ってしまったから、ボクが果音から力を奪いすぎてしまった・・・から」/

伏魔殿カラビア : 「…そうか」

”砂の夢” : 「だから、せめて終わらせて欲しい。果音が苦しまなくて済むように・・・」/

伏魔殿カラビア : 「ああ、わかったよ…」

伏魔殿カラビア : 「この悪夢、終わらせてみせるさ」

伏魔殿カラビア : ロイス 『茅岡クン』の悪夢を取得。そのままSロイスにしてもいいよね??

GM : 了解です

伏魔殿カラビア : RPは以上で大丈夫だよ、ロイス内容は書いときます

GM : さて、クリンナップで放心やデバフが抜けたところで_

GM : 次のラウンド セットアップはありますか?

夜神 獅童 : セットアップ:原初の黄 戦術 +6 

[雑談] system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 191 → 197

ディアナ・サンズロッド : サポートデバイスは使わない方がよさそうだな…

ディアナ・サンズロッド : Sロイスを切る準備はしとく

伏魔殿カラビア : セットアップ/灰色の庭:2 対象砂の夢-14

夜神 獅童 : ダイス+8個。

system : [ 伏魔殿カラビア ] 妖精の手 : 0 → 1

system : [ 伏魔殿カラビア ] 領域の盾 : 1 → 2

system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 186 → 188

黒咲 猟星 : フルパは要らんか流石に

シャルロット・ディゼール : ないです

黒咲 猟星 : なし!

GM : 黒咲さんフルパ抜くなら行動値戻るかな?

黒咲 猟星 : はーいこれで大丈夫なはず

GM : おkです、それでは_

GM : シャルさんのターン

夜神 獅童 : イニシアティブ:死神の疾風 +5

夜神 獅童 : それはどうかな

GM : なるほど、行動値変動で夜神さんのターンですね

system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 197 → 202

system : [ 伏魔殿カラビア ] ロイス : 4 → 6

シャルロット・ディゼール : ですね

夜神 獅童 : メジャー:吠え猛る爪、超振動閃、無形の影、コンセントレイト:ウロボロス、原初の赤:要の陣形、シャドースクラッチ +18

夜神 獅童 : オート:援護の風、ウィンドブレス +4

system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 202 → 224

夜神 獅童 : 対象は残り2体

GM : 了解です

夜神 獅童 : (4+9)dx+18+2-5+21@7 対象3体 (13DX7+36) > 10[1,1,2,3,3,3,5,7,8,9,9,9,10]+10[1,2,4,5,9,10]+10[8,10]+10[3,7]+1[1]+36 > 77

伏魔殿カラビア : 妖精の手

伏魔殿カラビア : 力の法則も入れようか(あとで

夜神 獅童 : 1dx7+86 (1DX7+86) > 10[9]+10[8]+10[10]+3[3]+86 > 119

system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 188 → 192

伏魔殿カラビア : 力の法則 +7d

GM : 10DX10 回避 (10DX10) > 10[2,3,4,4,5,5,7,9,10,10]+9[7,9] > 19

伏魔殿カラビア : 嘘でした

GM : 5DX10 回避 (5DX10) > 4[1,2,3,3,4] > 4

”砂の夢” : 命中、ダメージをどうぞ

伏魔殿カラビア : +6d (6D10) > 24[5,9,4,2,2,2] > 24

夜神 獅童 : 12d10+3d10+12+18+3+6d10 装甲無視 (12D10+3D10+12+18+3+6D10) > 65[6,9,8,2,3,4,4,10,6,4,5,4]+16[10,4,2]+12+18+3+33[6,6,2,3,8,8] > 147

system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 192 → 196

夜神 獅童 : ラウンド間受けるダメージ+21

伏魔殿カラビア :

伏魔殿カラビア : あ前ターンに浸かったか

”砂の夢” : 「せめて果音の代わりに死体を渡そうかと思ったけれど、君は紛い物では満足しそうにないね・・・」サラサラと風も無いのにその姿が消えていく

”砂の夢” : 夜神さん、演出をどうぞ_

夜神 獅童 : 「本当は俺一人だけで助けたかったんだがな」周りを少し見てため息をつきながら話し始める

夜神 獅童 : 「俺ひとりではお前に会うことはできなかったよ」仲間たち(カラビア、黒咲、ディアナ)にロイス 0有為/無関心でいられない を獲得

夜神 獅童 : 「一人には絶対感謝はしないがな」瑞穂にロイス 同感/0敵対心 を獲得

シャルロット・ディゼール : 「まあ、僕が感謝されないのは『いつものこと』だ」

夜神 獅童 : 「今なら、お前を憎しみ以外でも見ることができるよ」少し優しい目をして

シャルロット・ディゼール : 感謝してくれるなら嬉しいけど感謝されなくても仕方ないので期待はしてない@

黒咲 猟星 : 「あれ?それだけ?僕けっこう削った気がするんだけど?」/

”砂の夢” : 「不思議だね、君達はこんなにバラバラなのに・・・。こんなに協力ができるなんて」

ディアナ・サンズロッド : 「猟星さん、シー…」@

黒咲 猟星 : 「(・x・)」@

シャルロット・ディゼール : 「駄目よ、砂の夢ちゃん」

夜神 獅童 : 「またな」そう言って可能なら思いっきり糸を叩きつける@

伏魔殿カラビア : 「あ…」

シャルロット・ディゼール : ちょいまち

シャルロット・ディゼール : それに演出マグネットフォースできます?

”砂の夢” : 「ボクも、もっと色々考えることが出来れば、別の未来もあったかもしれないけれど_」そこから先は消え去ります。/

”砂の夢” : マグネットフォース?

夜神 獅童 : 軌道修正したいなら糸を撃つなりして変えてくれ@

伏魔殿カラビア : うえーんキャラ的に攻撃出来ないよゥ…。゚(゚´Д`゚)゚。

シャルロット・ディゼール : 砂の夢も助けようとする

シャルロット・ディゼール : できないならできないでもいいんだけどね

”砂の夢” : 夜神さんが良ければ変更しますか?

ディアナ・サンズロッド : わたくしはただ消えゆくのを見守りますわ@

伏魔殿カラビア : いや、どぞどぞ。どのみちできる限りやって救えるか試すつもりだったんで

夜神 獅童 : 妨害は来るだろうと思ってるのでご自由に

黒咲 猟星 : お口ミッフィーちゃん。結果を見届けるのも研究の一環ってことで/

シャルロット・ディゼール : 瑞穂は夜神の糸を撃ちます

[ロイス取得] system : [ 夜神 獅童 ] ロイス : 4 → 6

シャルロット・ディゼール : 「砂の夢が犠牲にならなきゃいけないというならそれは受け入れる気でいた」

シャルロット・ディゼール : 「だけど、ただ見捨てたら後味が悪いからね。トドメを刺すのは妨害させて貰ったよ」

夜神 獅童 : では軌道がそれてその隣の砂山を叩き壊す@

シャルロット・ディゼール : @

”砂の夢” : それならば僅かながら、もはや原形を留めないレベルに砂たちが残りますね。そこに意思があるのか、それをRBとしてみることが出来るのかは不明ですが。

”砂の夢” : 残り一山となった砂達は、それでも果音の一部として残り続けるかもしれません。永劫の時の旅の中で、果音の中で育つ何かは、今度はこのような悲しみを齎さないよう、育っていくと良いですね・・・。/

伏魔殿カラビア : 「ねぇ、キミ。聞こえるかな」(いるかいないかわからないけれども砂の夢に話しかける

伏魔殿カラビア : 「さっきボクが言った詩のコト、覚えてるかな」

伏魔殿カラビア : 「『一人が首を吊って、そして誰もいなくなった』…まぁこんな詩がある訳なんだけれども、他にも諸説があってだね」

伏魔殿カラビア : 「She got married and then there were none.」

伏魔殿カラビア : 「まぁ『彼女は結婚してどこかに行って、そして誰もいなくなった』…なんてね」

伏魔殿カラビア : 「ただ、ボクはこう思うんだ。『marry』ってのは結婚するって意味だけじゃなくて繋がりって意味もあるんだ」

伏魔殿カラビア : 「だから」

伏魔殿カラビア : 「『そして彼女は誰かと出会い、そして誰もいなくなった』…それならば、素敵だと思わないかい?」@

GM : その言葉に何かを返せるほどの力も体積も失っていましたが、同じRBの君はもしかしたら何かを渡してあげることが出来たかもしれませんね

伏魔殿カラビア : 。゚(゚´Д`゚)゚。

GM : 積もり、吹けばさらりと流れていく砂達は、それでも何かを表現しようとしているかに見えました・・・。/

GM : さて、皆様宜しければ、全員で一人を助ける「バックトラック」に参りましょうか

シャルロット・ディゼール : はいな

ディアナ・サンズロッド : は~い

黒咲 猟星 : 遺砂を回収しておきます~

GM : さてさて、先ず

ディアナ・サンズロッド : 砂を少し回収しますわ

GM : 茅岡果音のロイス、メモリを全てインメモとして処理します

system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 300 → 140

シャルロット・ディゼール : c(140+224-99+145-99+196-99+194-99+155-99) c(140+224-99+145-99+196-99+194-99+155-99) > 559

茅岡 果音 : 続きまして、皆様の現在侵蝕率から99%引いた値を加算させていただきます

夜神 獅童 : 砂を回収

茅岡 果音 : 了解です

シャルロット・ディゼール : 瑞穂はディアナさんに任せますね

ディアナ・サンズロッド : 559もあるのか…?

system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 140 → 559

茅岡 果音 : これを皆さんのEロイス+ロイスで削っていただきます・・・が

”砂の夢” : 7D10 E+ロイス枠 (7D10) > 30[4,4,3,4,6,5,4] > 30

system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 559 → 529

茅岡 果音 : 無論倍振り(3点)、3倍振り(0点)も可能です

ディアナ・サンズロッド : 確認ですけど、倍振りの後に追加振りはアリです?

茅岡 果音 : いつもそれOKにしてますし、追加ぶりはみんな振ってからのラストチャンスとしましょうか

ディアナ・サンズロッド : OKですわ!

ディアナ・サンズロッド : さて、振る前に悶えるメモリーを使用しますわ!

茅岡 果音 : 悶えるメモリーとは

ディアナ・サンズロッド : キャラシ参照ですわ!

伏魔殿カラビア : さすがに草

黒咲 猟星 : あー、エンダーした時の奴のメモリー

茅岡 果音 : 何とも言えない気持ちになるなぁ・・・>悶えるメモリー

伏魔殿カラビア : もちろん両方ともメモリー自前の使わせてもらうよ

system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 196 → 176

伏魔殿カラビア : 176-7d10 で、Eロイスは全て使用! (176-7D10) > 176-38[10,6,6,1,10,4,1] > 138

シャルロット・ディゼール : メモリー使用

ディアナ・サンズロッド : あ、Eロイスって個別で振る感じ?

茅岡 果音 : ですよ>Eロイス

ディアナ・サンズロッド : 155-7d10 (155-7D10) > 155-40[3,9,2,7,6,3,10] > 115

system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 529 → 509

黒咲 猟星 : 194-7d10 では遠慮なく (194-7D10) > 194-53[8,5,10,10,6,10,4] > 141

茅岡 果音 : 不死者適用

シャルロット・ディゼール : 145-

system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 509 → 451

茅岡 果音 : カラビアさん適用

伏魔殿カラビア : 【質問】すみません、これって99点より下になればなるほど茅岡クンも助かる??それとも99点より下の侵食率低下は含まない??

茅岡 果音 : えーと

夜神 獅童 : 224-7d10 (224-7D10) > 224-36[5,7,10,2,1,4,7] > 188

夜神 獅童 : たぶん減った分の合算

茅岡 果音 : メモリー+E+ロイスバックトラック分

伏魔殿カラビア : わかった、では倍振りさせてもらおう

伏魔殿カラビア : (176-12D10) > 176-55[3,4,6,5,1,1,9,9,7,3,4,3] > 121

system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 224 → 188

伏魔殿カラビア : 嘘です

伏魔殿カラビア : 138-12d10 (138-12D10) > 138-44[2,9,5,6,7,2,3,3,1,1,4,1] > 94

伏魔殿カラビア : えぇ……

夜神 獅童 : 倍ぶり+メモリー使用

シャルロット・ディゼール : 145-7d10 (145-7D10) > 145-32[2,2,4,3,7,4,10] > 113

黒咲 猟星 : あ、インメモ何個でしたっけな

夜神 獅童 : 188-12d10-10 (188-12D10-10) > 188-44[2,7,2,1,1,10,1,3,3,1,6,7]-10 > 134

system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 188 → 134

シャルロット・ディゼール : 通常+メモリー

system : [ ディアナ・サンズロッド ] 侵蝕率 : 155 → 115

茅岡 果音 : インメモ適用済み、一旦カラビアさん適用前に戻しますね

シャルロット・ディゼール : 103-5d10 (103-5D10) > 103-26[5,6,8,1,6] > 77

黒咲 猟星 : 通常+メモリー使用で行ってみるか

ディアナ・サンズロッド : 混乱してきた…

system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 451 → 509

system : [ 黒咲 猟星 ] 侵蝕率 : 194 → 141

茅岡 果音 : すいません、E+バックトラック+所持メモリで数字貰ってもよろしいでしょうか

シャルロット・ディゼール : 140

夜神 獅童 : これ、pc番号順に振っていった方がGMがまとめやすかったですね

茅岡 果音 : ですね

シャルロット・ディゼール : Eロイス分が32なので

ディアナ・サンズロッド : まずEロイス分は40 所持メモリーは1つなので10 自分のロイスはまだ振ってないです

シャルロット・ディゼール : メモリで10、通常が26

黒咲 猟星 : Eロイス53、メモリー1個、ロイスは未適応

シャルロット・ディゼール : c(32+10+26) c(32+10+26) > 68

茅岡 果音 : 現在の果音の侵蝕率が皆さんを99%にした際の合算(黒咲さん不死者で119%帰還)で、インメモ&果音の持つメモリ、ロイス適用の数値

夜神 獅童 : Eロイス分 36 ロイス倍ぶりで 44 メモリーで10 =90

伏魔殿カラビア : C(196-94) PC1 合計低下侵食率 c(196-94) > 102

茅岡 果音 : これが100%切ったらラスボス攻略完了となります

system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 509 → 407

system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 407 → 339

黒咲 猟星 : 141-6d10-10 (141-6D10-10) > 141-38[5,4,8,8,10,3]-10 > 93

system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 339 → 249

system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 249 → 156

茅岡 果音 : 黒咲さんまで処理完了

ディアナ・サンズロッド : 後振ってないのは僕だけですかね?

茅岡 果音 : あとはお姉ちゃん通常ぶりして終わりですかね?

ディアナ・サンズロッド : 通常振りで帰ってこれませんわよね…倍振りですわね

シャルロット・ディゼール : 待って

シャルロット・ディゼール : ディアナさんのEロイス減らして156?

茅岡 果音 : まだそこ処理して無いですよ

ディアナ・サンズロッド : あ、してないのか

シャルロット・ディゼール : だから通常で行けますね

茅岡 果音 : 振った合計値だしたPCのを処理しましたので

ディアナ・サンズロッド : ということは106か

ディアナ・サンズロッド : 7以上なら全部1じゃなかったらセーフですわね!

GM : フラグを立てていくぅ

ディアナ・サンズロッド : 行きますわよ…!

ディアナ・サンズロッド : 6d10 (6D10) > 33[7,9,1,4,9,3] > 33

GM : :侵蝕率-83

system : [ ディアナ・サンズロッド ] 侵蝕率 : 115 → 99

system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 156 → 73

茅岡 果音 : と、いうわけで_

GM : キミ達は急激に崩れていく空間の中、確かに傍にいつもの彼女の存在を感じながら外へと脱出しました・・・

GM : エンディング 1

「青空の下で 再会」 

GM : 今回のエンディングにつきまして、PCから何か無ければ2シーンほどエンディングシーンを設けて終了という流れにしたいのですが宜しいでしょうか?

ディアナ・サンズロッド : OKですわ!

夜神 獅童 : 果音がいるなら特に指定はないです

シャルロット・ディゼール : 自分は特に

黒咲 猟星 : okだよ〜

伏魔殿カラビア : 今のところ演出がおもいうかばないのでヨシ!(後で思い浮かぶかも

GM : なんか青空に浮かんでる感凄いな

ディアナ・サンズロッド : わかる

GM : 見づらかったので舞台:どこかの公園とさせて頂きますー

GM : 皆さんと果音は気が付いたらこの公園に居ました。街を覆っていた砂の壁も奇麗さっぱり姿を消していますね

茅岡 果音 : というわけで次週、エンディング_

本日はお疲れ様でした!

ディアナ・サンズロッド : お疲れさまでした!

黒咲 猟星 : お疲れ様でしたー!

夜神 獅童 : お疲れ様です。

伏魔殿カラビア : お疲れ様です~!

永遠野彼方 : おっと、この前の続きと参りましょうか。皆さん大丈夫でしょうか?(むしろ私が大丈夫かって状況ですけどもw

シャルロット・ディゼール : おk

黒咲 猟星 : はーい

ディアナ・サンズロッド : た、多分?

夜神 獅童 : さて、みんなで果音を叱る回だ

ディアナ・サンズロッド : スパンキング予約してたんだっけ?

伏魔殿カラビア : いるよ~

夜神 獅童 : まぁ、果音が弱音を吐かなければ怒らないし大丈夫大丈夫

GM : それでは

GM : シーン:エンディング1 結局何があったのか

GM : あれだけあった砂の壁も無くなり、平穏へと戻って来ました。

GM : そして、呼吸を整え深呼吸した果音

茅岡 果音 : 「ゴメンね、皆に迷惑かけちゃって。助けに来てくれて助かりました!」改めてお礼を言ってますね。

シャルロット・ディゼール : 「こういう時はお互い様だしね」

シャルロット・ディゼール : (それにまだ夜神が果音さんに手を出さない保証はできない。慎重にいかないとね)@

黒咲 猟星 : 「いいよいいよ、以前助けてもらったしね」ウィンク/

ディアナ・サンズロッド : 「ふう、無事でよかったわよ」@

夜神 獅童 : 「果音が今までしてきたことに比べればいくらかましだよ」携帯をいじり終えた後、あきれたように言う@

茅岡 果音 : それから堰を切ったかのようにぽつりぽつりと「もしかしたら”砂の夢”が既に言っちゃってたかもしれないけれど、私はずっと皆との距離を測りかねていたの、釣り合うだけの存在じゃないなって、ずっと・・・」と語り始めた。

茅岡 果音 : 「だからずっと心を張る為に、嫌な感情をあの子に圧しつけてたの。」もしかしたら何か見なかったかしら?/

夜神 獅童 : 「何が?」不機嫌そうな目で言う@

茅岡 果音 : 「もしかしたら探偵やヒーローに見えてたかもしれないけれど、私も一人の人間だから、だから・・・。」「ああいう感情だって持ってたわよ。でもそれをぶちまけてしまったら、私は皆のそばには居られない。そう思って・・・」

GM : まぁ敵として出した「殺戮・破壊・飢餓」あたりの衝動化している感情ですね>見られた感情

シャルロット・ディゼール : 「意外とあの子も優しい子だったよ」

伏魔殿カラビア : 「それでもボクは傍にいるよ」

伏魔殿カラビア : 「友人として」@

シャルロット・ディゼール : 「果音さん。僕は君のことを守るために戦ってきたんだ」

シャルロット・ディゼール : 「僕のこの感情にまだ名前は付けられないけど、君のその思いは尊い物だから」

シャルロット・ディゼール : @

黒咲 猟星 : 「確かに僕は探偵君って呼んでたけどねぇ……僕と君で差があるのは当たり前だし、気にした事なかったな」@

茅岡 果音 : 「それで、結局溢れちゃって・・・いや、溢れたわけでは無かったかな?事故があって、えーと。」思い出そうとする。「確か発端は春日さんの攻撃を受けて、それから・・・」

ディアナ・サンズロッド : 「は?ディアボロス??」

ディアナ・サンズロッド : 「あ、ああああ」

ディアナ・サンズロッド : 「あんの男ぉ!!!幼気な少女になにしてくれてるんですのぉ!?」@

茅岡 果音 : 「そう、それからあの子が私の中で大きくなりすぎちゃって、私だけで何とかしようと思ったんだけどね。」帳で世界を囲んで出さないようにしたけれど・・・

茅岡 果音 : 「結局、私だけでは解決策がこれしかなかったの、あの時あの子に願ったのは『溢れる前に私ごとあの世界を消すこと』だったの。その為に思い出を切り離してたんだけども、、、」

茅岡 果音 : 「やっぱり私、そんな風になれなかったよ、皆と一緒に居たい。って、こんな風に終わりたくない。って思ってたところに、皆が・・・来てくれて・・・」/

夜神 獅童 : 「もう一度聞くぞ、果音。君が今まで何をしてきたか覚えているか」@

茅岡 果音 : 「勿論、忘れられなかったよ。手放せなかった・・・よ。」泣きじゃくりながら「そして皆が助けてくれたから、あの子の事も助けてくれたから、私はまたここに帰って来れた・・・!」/

夜神 獅童 : 「当たり前だ。君は、、、」少しわなわな震えながら

伏魔殿カラビア : 「そうだね」(ゆっくりとほほ笑む

夜神 獅童 : 「あの密室事件を解決し」1

シャルロット・ディゼール : 「その通りだ。君は僕の大切な人だから」

ディアナ・サンズロッド : 静かに微笑みを浮かべて目を閉じる@

夜神 獅童 : 「自分の師匠に戦いを挑み」2

黒咲 猟星 : 「(僕が何か言うのも野暮かなこれは)」@

夜神 獅童 : 「とらわれた仲間を救い」3

夜神 獅童 : 「異世界の敵を殺し」4

夜神 獅童 : 「アイドルと洗脳された人を助け」5

シャルロット・ディゼール : 異世界の敵死んでないんだけど

ディアナ・サンズロッド : 死んではないな

伏魔殿カラビア : 存在しない偽りの記憶草

夜神 獅童 : 「俺の野望を砕いた」6

シャルロット・ディゼール : 「異世界……確かあの事件の時交戦した敵は殺してないって聞いたんだけど」

夜神 獅童 : 「そんな偉業をなした人が釣り合わないとかふざけるな」0

ディアナ・サンズロッド : ちょっと男子~夜神さんにインメモ撃ったのだぁれぇ?

シャルロット・ディゼール : この卓のバックトラックがいつも通りだった世界の瑞穂

黒咲 猟星 : 「君達、ちょっとは黙ってあげなよ……」可哀想なものを見る目@

夜神 獅童 : ちっ、このまま話の流れで果音の脳内からFHシャルを消すつもりだったのに@

茅岡 果音 : 「(なんか多少誇張されてた気がするけど・・・)確かに皆で歩んできた道、だものね。」

伏魔殿カラビア : 「そしてね。『砂の夢』の見る悪夢も、キミが見る夢…希望だって茅岡クンのモノなんだ」

伏魔殿カラビア : 「世界は切り取られているんじゃない、ボクたちという開かれた世界があるよ。だから、茅岡クン。キミは一人じゃない」@

シャルロット・ディゼール : 「そうよ。『私』だってあなたと一緒に戦ったんだから」

シャルロット・ディゼール : (衝動モードの瑞穂)@

ディアナ・サンズロッド : 「わたくしも果音が無事でよかったですわ」

ディアナ・サンズロッド : 「砂の夢に関しては…助けてあげたかったのもありますが…」

ディアナ・サンズロッド : 「助けたら助けたで、果音と同じ姿の子が出てくると考えると…」

ディアナ・サンズロッド : 「その…また間違いそうで…」@

黒咲 猟星 : 「そこまで紛らわしい見た目してなかったと思うけどね」

黒咲 猟星 : 「ま、君があのまま終わってたら一生引きずりそうなのが何人かいたからね」

黒咲 猟星 : 「とりあえず戻ってきたことを喜んどきなよ~」/

夜神 獅童 : 「果音が複数か、、、ありだな」(そっとつぶやく)@

ディアナ・サンズロッド : 「(そうなんですの?)」紛らわしい見た目じゃなかった件について@

黒咲 猟星 : 「やっぱ君、僕より趣味悪くない?」>夜神さん/

GM : 少なくともユイちゃんよりかはまだはっきりわかるようにはしたつもり>砂の夢

シャルロット・ディゼール : 「君とユイちゃんよりは分かりやすかったかな」@

ディアナ・サンズロッド : みんな、忘れてない?

この子、ポンコツやで?

茅岡 果音 : 一応裏で詳細書くけど、一応動機は全部語れたかな?

伏魔殿カラビア : 「たくさん茅岡クンがいても合意がなければだめだからね…?」(to死神クン)@

夜神 獅童 : pcの根本とかも変えた奴が何言ってるんだと思ってる@

黒咲 猟星 : 「まーぶっちゃけ僕は増える云々よりも気になることがあるけどね~」と夜神さんの方を見とこう/

茅岡 果音 : それでは最後に「私を、いや私達?を助けてくれて、みんな有難うね!!」と笑顔が戻りますね/

夜神 獅童 : 「不整脈、、、いや風邪か?」その笑顔を見て、自分の頬や胸に手を当て首をかしげる@

茅岡 果音 : 「それで、有難うついでにちょっと我儘に付き合ってもらって良いかな?」

夜神 獅童 : 「どの姿で?」いろんな皮を出しながら話す内容を想定して聞く@

茅岡 果音 : 両脇で二人に腕組みし、カラビアさんを背中から抱き寄せ「もっと皆と一緒に居たいの!もっと皆といろんな場所が見たい!一緒に来てくれる?」/

茅岡 果音 : お姉ちゃんや黒咲さんも一緒だけど腕がこれだけしかないから無理ぃ~と笑ってる/

シャルロット・ディゼール : 「勿論だよ、果音さん」

ディアナ・サンズロッド : 「まったくこの子ったら…」黒咲さんのほうを見て苦笑い@

シャルロット・ディゼール : @

黒咲 猟星 : 「良いんじゃない?妹がいたらこんな感じなのかな~って思うよ僕は」茅ちゃんなでなでしちゃおう@

伏魔殿カラビア : 「………」

伏魔殿カラビア : 「…もちろんだとも」(目に涙を浮かべながら後ろを振り向き、ほほ笑む)@

夜神 獅童 : 「果音が行くところならどこでも立ち止まるし、どこまでも一緒に行けるよ」少し笑いながら引っ張られる@

GM : そんな和気藹々とする中、それを見守り、もう一つの「ありがとう・・・」

GM : という声がどこかから聞こえた気がしたところで、エンディング、果音編終わります!

GM : 次、結婚式に行きましょうか、準備は良いか!?

シャルロット・ディゼール : 良いですよ

ディアナ・サンズロッド : はーい

黒咲 猟星 : はーいw

GM : さて、どうしようかなー、結婚式演出してる裏で、今回のボスギミック出したりするくらいしか考えてなくて

GM : 結婚式、どこからやります?w

ディアナ・サンズロッド : まずは控室、結婚式、ブーケトスの流れでどうでしょ?

GM : なるほど

シャルロット・ディゼール : 先生、瑞穂にウエディングドレス似合うと思うんですがどうでしょうか?

黒咲 猟星 : 良いんじゃないかな

夜神 獅童 : 安心しろ、ボンクレーさんは呼んでおいたからメイクや衣装はあるぞ>瑞穂

伏魔殿カラビア : 実は花嫁以外は豪華な服を着ないんじゃなかったっけ?(うろ覚え

黒咲 猟星 : 披露宴の知識しかないから力になれんw

黒咲 猟星 : 大人しく制服でも着ててくださいw>シャルさん

ディアナ・サンズロッド : さて、着替えるか

ディアナ・サンズロッド : 花嫁衣裳

GM : あるんだ・・・花嫁衣裳・・・

シャルロット・ディゼール : 今思ったんだけどシャルロットとして出るべきなんだろうか

ディアナ・サンズロッド : 他にもメイド差分と水着差分があるぞ

シャルロット・ディゼール : (UGNとして参加しているならシャルロットということになる)@

夜神 獅童 : 姉御たちが誰あてに招待状を書いたかによるでしょ

ディアナ・サンズロッド : どうしようか…

黒咲 猟星 : 黒咲はデフォがタキシードっぽいしなぁ

GM : その辺りは多分来てるのUGNやFHが大半で、一般人(学校の友人とか)も多少いる感じだと思うので

GM : 好きにせぇ

夜神 獅童 : 皮脱いでいいの?>好きにせぇ

シャルロット・ディゼール : それは駄目です

ディアナ・サンズロッド : シャルさんが番外編、どっちで行くかによる

シャルロット・ディゼール : 一般人も居ますからね

ディアナ・サンズロッド : 夜神さんはステイしてもろて

伏魔殿カラビア : まぁメイド服……はTPOに合ってないしいつもの服で

GM : 仮装と思われそう>皮脱ぎ

シャルロット・ディゼール : 番外編はHO的にシャルロットなの確定なんで

ディアナ・サンズロッド : あ、そうか

茅岡 果音 : 「お姉ちゃんの晴れ舞台、バッチリ奇麗に撮るからね!」と果音は意気込んでます

シャルロット・ディゼール : HO1ホムラ君も出していいのかな?

ディアナ・サンズロッド : 別に瑞穂くんでもいいのよ?

夜神 獅童 : 果音の近くに座れないなら嫌だし、普通にこの格好でいいや>三脚など用意

シャルロット・ディゼール : シャルロットとして転校してきた方が面白そうなので

ディアナ・サンズロッド : 「て、照れますわね…」@

シャルロット・ディゼール : シャルロットとして出ます@

ディアナ・サンズロッド : とりあえず他に話があるなら雑談で話しましょうや

黒咲 猟星 : 黒服にしてみた

ディアナ・サンズロッド : あれですわね?あなたしか染まらない的な?

黒咲 猟星 : そこら辺の細かいことはよくわからん

アリア・サンズロット : 「今日という日をどれほど待ちわびたことか…」

アリス・サンズロット : 「まさかディアナが結婚するなんてな…」

エリーゼ・サンズロット : 「うう…でぃあなぁ…」

オズワルド・サンズロット : 「結婚は認めちゃったけど、やっぱり早くない?ねえ母さん早くない??」@

茅岡 果音 : 「あ、一応記念婚とかそういうので本格的には卒業してからとかになるんではないでしょうか」とスタッフの手伝いをしている

オズワルド・サンズロット : 「あ、そうなの?」

アリア・サンズロット : 「…お父さん、あなた店長殿の話ちゃんと聞きましたか…?」@

FHるかくん : 「ディアナさんはまだ学生ですからね。まぁ学生婚とか僕が認めませんが……」@

モブUGNエージェントA : 「(当店をご利用されたお客様が結婚するとのお話でしたので「せっかくなら行ってきなよ~」と『私』たちに背中を押されて、服好きの『私』が来たわけですが…ディアナさん、とてもすてきなウエディングドレスですわ…)」(にこにこ)@

夜神 獅童 : 「ただ、二人ともしっかりとした職に就いていますし、すぐにでも公のものができるかもしれませんね」(手伝いの手伝い中)@

ディアナ・サンズロッド : 「まあ、法律が法律ですものね…あの事件がなかったら卒業後に結婚式を挙げる予定でしたけど…」

ディアナ・サンズロッド : 「ありがとうございます…ちょっと恥ずかしいですわ」

モブUGNエージェントB : 「(今日は『エニグマ』の監視で来たのだが…なぜキミが緊張しているのだエニグマ…)」

ディアナ・サンズロッド : 「まあそうね、未成年だけど一応支部長してますし」@

伏魔殿カラビア : 「ガタガタガタガタ」@

姫熊凛 : 「おやカラビアさん!寒いんですの?」@

GM : 賑やかになってまいりましたね

伏魔殿カラビア : 「あびゃびゃびゃびゃ…っていつぞやのキミじゃないか。潮凪支部の彼とはうまくやってるかい?」@

姫熊凛 : 「ばっちりですわ!(意味深)」@

沢田ユキ : 「ひ~め~ぐ~ま~!」

沢田ユキ : 「あんたどこ歩いてるのっ!あんたはこっちでしょうが!」

姫熊凛 : 「みぎゃああああああ!」

??? : (ディアナさん、ウエディングドレス似合ってるな……)

姫熊凛 : 「お、およしになってくださいましぃぃぃ…」引きずられる音ぉ~@

ローブの人 : 「婚姻の鐘が鳴るか、、、」@

??? : (欲をいえば、僕の隣に居て欲しかったな)@

シャーロックチルドレン : 「はは、はなよめだ!はなよめがいる!」

セル構成員B : 「待ってください……あ、娘がすみません、ディアナさん。」@

ディアナ・サンズロッド : 「大丈夫ですよ」@

シャルロット・ディゼール : 「ディアナさん花嫁衣裳似合っているわね」

伏魔殿カラビア : 「…というかさ、いつもボクを監視してる人」

モブUGNエージェントB : 「ん?」

シャルロット・ディゼール : 「私も果音さんと一緒に着てみたいな、なんて」

ボンちゃん : 「そうねぇ、やっぱりああいう格好はかわいい子が生えるわねぇん」

シャルロット・ディゼール : ※さりげなく果音さんとの距離を近づけようとする瑞穂であった@

ジョニー・ジャイアンツ : すげぇ奴がいると二度見する海背市の支部長@

伏魔殿カラビア : 「結婚式って母親の愛情という花嫁ベール(vail)を花婿があげて(revail)…そして…そして…」

伏魔殿カラビア : 「ああもう!謎を何だと思ってるんだけしからん!!」

エージェントB「けしからんのはキミの考えだと思うぞ…」@

ボンちゃん : 「ヴぁタシたちは『式の半分はタキシード、式の半分はウェディングドレスが着れる』から楽しみだわぁん」@

ディアナ・サンズロッド : 「それどこの阿修羅よ…」@

茅岡 果音 : 「どうかな、私にも似合うのかなぁ・・・」と反応はするけど基本お二人のお祝いで手一杯ですね

店長 : 「多少ハプニングがあったが、どうやらちゃんと結婚式までこぎつけたな」

シャルロット・ディゼール : (僕をオカマ扱いはして欲しくないんだけどなぁ)と思う反面自分の衝動を思い返したら何もいえない人@

黒咲 猟星 : 「ねぇ、なんで主役の僕より先にこんな大人数が入ってるんだい?????」@

店長 : 「安心しろ、海背市の奴らや」

店長代理達 : こいつら

店長 : 「もいるから警備は万全だ」@

黒咲 猟星 : 「おかしいな、式はまだ始まってない筈なんだけど」@

??? : 「クラスメイトが僕に着せたがるんだよね」

茅岡 果音 : 「ここ控室なのに大混雑ですね。お二人の人望なんじゃないかな」カメラセッティング中

ディアナ・サンズロッド : 「まあいいじゃないですの」@

黒咲 猟星 : 「だと良いけどねぇ……しょうがないなぁ」@

夜神 獅童 : (何人かは果音が結んだ縁もあるんだけどなぁ)各種撮影機材、録画機材準備中@

??? : 「そういやさ、シャルロットだっけ?」

シャルロット・ディゼール : 「そういうあなたは、確かホムラ君だっけ?」

茅岡 果音 : EE《天使の絵の具》で演出も忘れずにしなきゃ・・・

黒咲 猟星 : 「はいはい、そろそろ関係者以外は会場に戻りなよ」

黒咲 猟星 : 「まだ僕ら準備があるんだからね?」@

アリア・サンズロット : 「そうですね、お二人だけで話したいこともあるでしょうし、我々は先に会場の方へ向かいます」

茅岡 果音 : 「そうですよ、お披露目がありますからー」と会場に案内しながら、「あとでお写真撮りますねー」と声をかける/

アリス・サンズロット : 「ではまたなディアナ」

エリーゼ・サンズロット : 「うう…ぐすっ…」

オズワルド・サンズロット : 「君もディアナのために奮闘してたのに…」@

FHるかくん : 「では、僕達もそろそろ失礼しますね黒咲さん」

夜神 獅童 : 一つ二人に聞きたいこともあるので整備しつつその場で座っている@

セル構成員B : 「私たちは先に会場入りしていますので、変な気は起こさないで下さいね?」

シャーロックチルドレン : 「またな、せるりーだー!」@

モブUGNエージェントA : 「(そろそろ行きましょうか)」(ぺこりと一同へ綺麗な一礼して会場へ歩んでいく)@

GM : 凄い人数詰めかけてたんだな・・・

伏魔殿カラビア : 「あのゥ…これってボクも会場に入っちゃっていいのかな?」@

ホムラ : 「ブライズメイドってのがあるみたいでさ」

ディアナ・サンズロッド : 「ええ、席で待っててくださいな」@

茅岡 果音 : 「カラビアさんも向こうで待ってましょうね」と手を引いて連れていくね

シャルロット・ディゼール : (え?これ僕も花嫁衣裳着る流れ?という表情)

GM : そうなの?

ディアナ・サンズロッド : 違うと思うよ

シャルロット・ディゼール : ちなみに急いで用意したのでこんなのしかない

黒咲 猟星 : 「シャルロット君の連れ君、変な気は起こさないでね」@

夜神 獅童 : 「プランナーとかあの爺さんもいたし、今更だろ」カラビアに突っ込み@

GM : 因みにここで着ると相手黒咲さんになるけど

シャルロット・ディゼール : ブライズメイドってのがあるみたいで

フィン・ブースロイド : 出し忘れてた面々 その1

黒咲 猟星 : でも同じ衣装ではないよw

汐別虹海 : その2

黒咲 猟星 : 「はいはい、ブライズなんたらの人も会場行きなよ。」@

ボンちゃん : 「戦いにくそうなかっこうねぇやっぱり」>シャルも会場へ@

GM : まぁ大体掃けてようやくお二人(と死神)といった感じですかね

伏魔殿カラビア : 「は~い」(茅岡クンに手を引かれて退場@

夜神 獅童 : 「二人ともさぁ、、、」人が減ってきたころに二人に近づいていく

黒咲 猟星 : 「ん?なんだい?」@

ディアナ・サンズロッド : 「なんですの?」@

モブUGNエージェントB : 「じゃあ俺は普通にディアナ支部長の結婚式を見ていくので…あとはよろしくお願いします」@

夜神 獅童 : 「心拍数って今は上がってるのか?相手の近くにいると緊張するものなのか?」

夜神 獅童 : 「あんたら二人がどういう反応をするのか少し参考にしたい」真面目な顔で聞く@

ディアナ・サンズロッド : 「…そうね、やっぱり緊張はするものね」

ディアナ・サンズロッド : 「でも今は落ち着いてる」

ディアナ・サンズロッド : 「みんなのおかげかしらね」@

黒咲 猟星 : 「……君は何というか、相変わらずだなぁ」

シャルロット・ディゼール : 「なんだろ、私が一番緊張してるんだけど」

黒咲 猟星 : 「まぁ緊張はするよ。こんな経験もないからね」

黒咲 猟星 : 「君は退出したまえ」

シャルロット・ディゼール : 「私が結構するわけじゃないのにね」@

ディアナ・サンズロッド : 「(まだ出てなかったのか…ボンちゃんはなにやってたのよ)」@

黒咲 猟星 : 黒咲シャドーが退出を促します

シャルロット・ディゼール : というわけでブライズメイドはどこで待機してればいいんだっけ

黒咲 猟星 : 会場行ってw

ディアナ・サンズロッド : 席に座ってて

シャルロット・ディゼール : ガチでわかんないからそれ聞こうと思って

ボンちゃん : 装甲無視で白兵しながら引きずる>シャル@

シャルロット・ディゼール : ひきずられますね

黒咲 猟星 : 多分会場のスタッフが教えてくれるはずだからw

シャルロット・ディゼール : (ブライズメイドってどこで待機すればいいんだ?)と思いながら@

黒咲 猟星 : 「で、なんだったっけな」

黒咲 猟星 : 「緊張こそするけど、それよりも何というか……不思議な気分だよね」

黒咲 猟星 : 「意外と気分は上向きだよ。興味深いことにね」@

黒咲 猟星 : 「それで」

黒咲 猟星 : 「聞きたいことはそれだけかい?こればっかりは自分で経験してとしか言えないんだよねぇ」@

夜神 獅童 : 「自分も果音を見てると緊張はするがすごく気分が上がる感じがするんだ、、、」

GM : これは都合よく居ないほうが良さそうだな

シャルロット・ディゼール : ちなみにホムラも大人しく関係者席に行きました@

夜神 獅童 : 「『死』に関係ないはずなのに一体どうしてかわからないから、果音と同じ人間のあなたたちに聞いたんだが、、、」

夜神 獅童 : 「なんだか少し、わかったような気がする」荷物をまとめて

夜神 獅童 : 「ありがとう」そう言って出ていきます@

黒咲 猟星 : 「次は君たちの結婚式で頼むよ~」@

ディアナ・サンズロッド : 「変な夜神さん」@

黒咲 猟星 : 「まぁ、あれも変化と考えれば興味深くはないかい?」@

GM : 控室シーンはお二人の会話が終わったら果音が写真撮りに来るのでそこでシーン切り替えとしますかね。

ディアナ・サンズロッド : 「…それもそうね」

ディアナ・サンズロッド : 「いい変化だわ」@

ディアナ・サンズロッド : OKです

黒咲 猟星 : 自分もOKです

伏魔殿カラビア : OK!

シャルロット・ディゼール : おk

GM : そしたら積もる会話もあるかと思いますが、それも大半が済んだ(大体の時間はわちゃわちゃ人が来てたなぁ)といった感じで

茅岡 果音 : 「それではお二人の最高の一枚を撮らせていただきますー」とお二人を椅子に座った婦人と傍に立つ紳士としてセッティングし_

茅岡 果音 : パシャリ!

GM : といった感じで式は進みまして、式場に背景を移しますね

GM : (記念にしては)やたら壮大な中、式が執り行われてゆく_

シャルロット・ディゼール : (ブライズメイド役を当てられた人)

シャルロット・ディゼール : @

オズワルド・サンズロット : ダメです

オズワルド・サンズロット : ちゃんと父親させてくれ…!

シャルロット・ディゼール : ですよね

オズワルド・サンズロット : 後生だから…!

シャルロット・ディゼール : 勿論ですとも

黒咲 猟星 : 終わってからにして…w

夜神 獅童 : (吠え猛る爪、風斬糸、スタンバイ)@

シャルロット・ディゼール : (出番じゃないことは理解した人)@

ファイア : あ、神父は僕がやってもよろしくて?

GM : どうぞー

店長 : 「猟星さん、ディアナさん、お二人はここに集う私たちの前で、結婚の意思を聖なるしるしによって固めていただくためにおいでになりました。

今日、おふたりの愛は神の祝福で強められ、いつまでもお互いに忠実を守り、夫婦としての務めを果たしていくことができるようになるのです。」

店長 : 「猟星さん、ディアナさん、お二人は今から私たち一同の前で結婚の誓約をなさるのですが、

あなたがたは互いに愛と忠実もって、生涯この誓約を守り育てていく決意をもっていますか?」@

黒咲 猟星 : 「誓います」@

ディアナ・サンズロッド : 「誓います」@

店長 : 「あなたがたは恵まれる子供を、まことの幸せに導くように育てますか?」@

ディアナ・サンズロッド : 「はい、育てます」@

黒咲 猟星 : 「はい、育てます」@

店長 : 「それでは、神と私たち一同の前で結婚の誓約をかわしてください」

店長 : 「猟星さん、あなたはディアナさんを妻としますか?」@

黒咲 猟星 : 「はい、誓います」@

店長 : 「ディアナさん、あなたは猟星さんを夫としますか?」

ディアナ・サンズロッド : 「はい、誓います」

店長 : 「さて…」

店長 : 「あなたたちは病めるときも、健やかなるときも。お互いを愛し、支え合うことを誓いますか?」

ディアナ・サンズロッド : 「はい、誓います」@

黒咲 猟星 : 「はい。誓います」@

店長 : 「よろしい。それでは…誓いのキスをどうぞ」

店長 : 「私は遠くから見守らせてもらおう!」@

黒咲 猟星 : 「(こいつ……)」@

ディアナ・サンズロッド : 「(最後の最後で素が出てる…)」@

ディアナ・サンズロッド : 「え、えっと猟星さん」

ディアナ・サンズロッド : 「まだ私は学生で、正式な夫婦とは言えないけど…」

ディアナ・サンズロッド : 「それでも」

ディアナ・サンズロッド : 「隣に居続けても、いいですか…?」@

黒咲 猟星 : 「……………………」

黒咲 猟星 : 「ほんっとうに君はさぁ……」

黒咲 猟星 : 「僕が『嫌だ』なんて、言うはずないだろう?」

黒咲 猟星 : 「……待ってるからね。君が大人になるまで」

黒咲 猟星 : 「だから、これからもずっと一緒に居よう」

黒咲 猟星 : と言ってベールをめくります@

ディアナ・サンズロッド : 「猟星さん…」静かに唇を差し出して目を閉じる@

黒咲 猟星 : そのまま黒咲も目を閉じて口付けします@

店長 : うんうんと頷く店…もとい神父

店長 : 「誓いのキスも終了しました。これより黒崎猟星とディアナ・サンズロットは夫婦となりました!皆様、盛大な拍手でお迎えしてください!」@

シャルロット・ディゼール : (拍手)@

アリア・サンズロット : 拍手する一同

再復活怪人3 : (拍手する一同)

オズワルド・サンズロット : めっちゃ泣く父@

伏魔殿カラビア : (もう湯気が出るほど赤面しながらぱちぱちと拍手)@

FHるかくん : 父並みに号泣しているるかくん@

茅岡 果音 : (フィルム足りないなーと思いながら写真撮りまくってる)

夜神 獅童 : (少し思い悩みながらもカメラを回している)@

セル構成員A : 何か余計なのがいるな……と思いつつ拍手@

シャルロット・ディゼール : (お前は雑談時空に帰れ、という視線を飛ばしてる)>復活怪人@

メイドさん : (ワトソン一同、電子レンジと共に拍手)@

ジョニー・ジャイアンツ : 電子レンジを見て二度見する支部長@

シャーロックチルドレン : (わかる、おどろくのもむりはない)と勝手に読心@

ディアナ・サンズロッド : 「ふ~やっぱり恥ずかしいですね…」小声@

黒咲 猟星 : 「まぁ、これまで関わってきた人間ばかりだからね」

黒咲 猟星 : 「大人しく受け入れよう、ディアナ君」小声@

ディアナ・サンズロッド : 「そうですね…何はともあれ、これからもよろしくお願いしますね」

ディアナ・サンズロッド : 「ではそろそろ…ブーケを投げますか!」@

黒咲 猟星 : 「いってらっしゃい。景気よく頼むよ~」@

ディアナ・サンズロッド : 「えい!」ブーケを投げる@

GM : 祝福された二人から投げられたブーケはふわりと舞い、次の者へと受け継がれてゆく_

GM : これにてセッション終了です、大変長い間お疲れ様でした!!!

ディアナ・サンズロッド : お疲れさまでした!

黒咲 猟星 : お疲れ様でした~~!!マジで結婚しやがった!!!!!

シャルロット・ディゼール : お疲れ様でした!

夜神 獅童 : お疲れ様でした。

伏魔殿カラビア : お疲れ様です~!!!

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