危ういところでなんとか踏み留まって休業で済んだって感じだ
いつかまた小説が書けるようになると信じて
キャッチコピーが素晴らしすぎて
いつも気にしていたのですが、
読めずにいました。
やっぱりみんなこういう思いをするんだなあと
感慨深いです。
闇落ちからの復帰はひとそれぞれですが、
この苦しい時間を通り抜けないと
先には行けないですから苦しいですねえ。
PVが欲しいのとは別に小説を書く自分自身はエゴの塊だと思う。これを言わずに死ねるかっ!という叫びが、感情がそうさせている。自分にとって小説を書くというのは体のいい『未成年の主張』なのだ。ただ『主張』するからには『読んで欲しい』気持ちも内包しているのだろう。
たしかにそうかも。真理である。
そんな気付きを与えてくれたこの小説に感謝。
星、置いてけー。
星、置いてけー。
こんな感じ。
分かります。いつの間にやらPVや星を目当てに頑張ってますよね。
純粋な気持ちを忘れてはいけませんね。
一ノ瀬様、はじめまして。貴良と申します。
その通りだな、私も自分を見失わないようにしよう……気づかせてもらったお礼を。と応援させていただいたところ、なんと私の作品にも応援をいただきまして、感激のあまり慌ててUターンしてお礼に参りました。ありがとうござます。
誰よりも自分が一番楽んで作品を書いていきたいですね。ゆっくり頑張りましょう!
心に響く小説と、応援をありがとうござました。