第3話 お子様ランチトリオの政治

  お子様ランチトリオの政治 →  創価学会支配の韓国・日本と、台湾客家


  ***お子様ランチとは、見かけだけは立派なフルコース。子供向けのおもちゃ的定食。大人から見ると「子供だまし」「おもちゃ」だが、子供は大喜び。***


  ***創価学会とは、元は在日韓国人のための(宗教の衣を冠った)互助組合組織であったが、公明党となって政治に参入してからは、欧米のユダヤ人に乗っ取られ(設立当初から、資金はユダヤ人から出ていた)、2022年の現在では、日本および韓国の政治とマスコミをほぼ100パーセントコントロールする秘密結社として活動している。***


  ***秘密結社とは、一般の会社組織と異なり、その活動目的を隠して、政府・警察・学校・各種大企業・マスコミといった広い分野の要職に分散し、それら団体の利益ではなく結社の利益の為に連携して行動する。

見えない帝国・影の政府などと呼ばれる。

  アメリカ合衆国とは、ケネディ暗殺の時点で、ユダヤ人を中心としたある秘密結社の完全なコントロール下となった。アメリカの大統領だの国務長官だのビル・ゲイツだのといっても、すべて傀儡師(くぐつし)に操られたマペット(傀儡・操り人形)に過ぎない。


  3バカトリオの「お子様ランチ政治」とは、中国のそれに比べれば子供だましであり、政治ではなくプロパガンダのレベル。

  宣伝・煽動で国民を誤誘導し、偽装・宣伝によって外国との取引を行う。外交ではなく金儲けのための取引、という程度のものでしかない。


  心から国民を納得させて国家という船の舵取りをするのではなく、嘘やはったりで船員や乗客を騙し、欺き、誤誘導する。だから、本来行き着くべき港へは永遠にたどり着けない。

  幽霊船のように仮想世界を彷徨い・漂う。

  ゴールのないマラソン、行き着く港のない航海(漂流)。

  これがお子様ランチ・トリオの政治。


  現在、繰り広げられている「お子様ランチ3バカトリオ(韓台日)」のプロパガンダ活動とは、「中国の傀儡化」を目指す「欧米の秘密結社」の指令を受けてやっている猿芝居(まじめに見ていては、馬鹿を見る・時間の無駄)。

  なぜならば、中国自体はバカの相手をする、振りをしているだけだから。



◎ 食は広州にあり、政治は中国にあり

  一国の哲学を表象する政策と外交を行っているのは、中国を代表とするBRICSのような、実物経済・実態のある国家運営目指す国々。

  日本のように、いくらGDPだのGNPが高くても、薄ら馬鹿の韓国人が首相だ、政府高官では「お里が知れる」というもの。アフリカの小国のほうが、よほど哲学を以て実のある政治を行っている。



  幻影に踊らされず、幻想を抱かず、この100年間、ひたすら

  ① 明徳を明らかにし → 徳を磨き

  ② 民を親(あら)たにする → 広く人々に明徳を広める

    ことによって、世界一豊かな国となった中国が、

 

  3つ目の大事である

  ③ 徳を至善に止める

    に至ることができるか。


  人民網日本語版に見る中国の政治家・報道官・軍関係者の言動には、リアリティ(現実感)がある。浮ついていない真の言葉を使っている。

  真剣みの度合いが、韓台日の大根役者(政治家)たちとまるで違う。芝居ではなく、信念と理念で言葉を発している。韓台日のいい加減な「利念」ではない、「理念」をそこに見ることができる。


  

◎ 東アジアの三文芝居(茶番劇)

  根っからバカの韓国人・根っから意地汚い台湾客家、そしてこの両者にコントロールされた弥生人系日本人たち。

  そんな大根役者たちの織り成す、東アジアの三文芝居(茶番劇)。


  ○ イリュージョン(幻影)プロパガンダ(宣伝)

    → 政治ではなくプロパガンダ


  ① 連れ込み外交で台湾客家(の政治家)を権威付ける

    アメリカや日本から、政治家・元政治家・学者を呼び、台湾客家 代表 蔡総裁たちと「お話し会」を持つことで、台湾客家の政治を世界が支持していると錯覚させる。


 → しかし、中国(人民網日本語版)によると、世界170カ国が中国を支持している。

 <人民網日本語版 2022年08月19日14:44の記事>

  「外交部「台湾問題は中日関係の政治的基礎に関わり、いかなる挑発も許さない」


  ペロシ氏の台湾地区訪問後、すでに170以上の国と多くの国際組織が正義の声を上げ、「一つの中国」原則の堅持を再確認し、中国が自らの主権と領土的一体性を断固として守ることへの支持を表明した。


<フォーカス台湾の記事>

 8/24(水) 13:04

 ○ 游立法院長が日華懇議員団と会談 古屋氏、共通の価値観を有する国々の連携訴え/台湾

 8/24(水) 14:10

 ○ 日華議員懇談会・古屋会長ら 李登輝元総統の墓参り/台湾8/26(金) 0:38配信

 ○ 米上院議員が台湾到着 蔡総統と会談へ 今月3組目

 8/25(木) 16:16配信

 ○ 「台湾を守る決意は不変」 蔡総統、日本の学者らと面会

 (台北中央社)蔡英文(さいえいぶん)総統は25日、北部・台北市の総統府で東京大学東洋文化研究所の松田康博教授らを中心とする両岸(台湾と中国)関係研究グループの一行と面会した。

 ○ 5月に自民党青年局長の小倉将信衆院議員、

 ○ 7月に石破茂衆院議員と浜田靖一衆院議員、

 ○ 8月には超党派議員連盟会長の古屋圭司衆院議員が団長を務める

   訪問団がそれぞれ台湾を訪れた。


 → 経済と政治で中国に抜かれたアメリカと、その植民地である日本だけが台湾客家を支持しているだけ。




 ② なんでもない日本関係のニュースによって「台湾と日本は長く深い付き合    い」という幻覚を作り出す。 

  → 台湾客家のリードする台湾という国は、日本から絶大な支持を得ているか    ら、国民の皆さんは安心するように、というプロパガンダ。


 8/26(金) 15:46

 ○ 台湾・台南産冷凍パイン、初の対日輸出へ=8.5トン分 鮮度保ち長期保存可

 8/26(金) 15:46配信

 ○  日本人観光客に狙い定め観光促進へ BA.5のピーク後をめどに/台湾

 8/25(木) 11:11

 ○ 日本時代設置の聖観音像 修復作業進む 本来の色合い復活へ/台湾

 8/25(木) 12:58

 ○ 台湾鉄道のハローキティ観光列車、運行は10月末まで=契約満了で

 8/25(木) 14:14

 ○ 日台相互理解の促進に尽力 歴史学者、李永熾さんに旭日中綬章/台湾





③ そんな台湾客家の政治家たちに、台湾人たちが同意していると(台湾人たちに)錯覚させる

 → アンケートという手口(プロパガンダの一つ)

8/17(水) 18:04

○ 台湾人の半数「米国は派兵して台湾を助ける」=政府系シンクタンク

8/21(日) 12:14

○ 8割強が「中国は友好的でない」 過去22年で最悪=台湾の世論調査


 → 「日本の自衛隊が台湾を助けに来ると多くの台湾人が信じている」なんて世    論調査もありました。ここまでくると、もはや完全にプロパガンダ(大衆    を煽動する)の一環にしか見えない。




◎ 台湾客家を支持してもらうために、金(商売)で日本の議員を釣る

  (本来、電車の売り込みなんて総合商社の仕事なんですが、やることのない日本の無能在日政治家は「電車の売り込みの為に台湾へ行く」なんていう理由をつけて旅行したがる。)


 → 台湾客家の支配する台湾とは、日本や韓国から買ったエレベーターや電車が故障すると、すぐに「日本製のエレベーターが壊れた」「韓国製の電車は1年間に700回も故障した」とか、製造元に対する文句ばかり言う、非常にたちの悪い客です。


  台湾客家の経営するカルフール(家来福)という店では、5,000円のオーブン・レンジでさえ自分たちで修理できず、製造元の中国へ送り返して修理してもらっている。

  輸入品を取り扱う場合は、自分たちでメンテナンスできる、更には、ある程度の部品なら台湾で調達できるくらいの技能と保守体制をつけてから輸入すべき、にもかかわらず。


  台湾客家という移動民族は、根っからの浮標の民ですから、100年・1,000年とその地に根付いた仕事をしようなんて考えない。金のかかるメンテナンスセンターなんか運営したくない、めったに使わないメンテナンス部品など、在庫として持ちたくない、という発想です。


  そんな「おんぶに抱っこ」みたいな、手のかかる客に電車なんぞを売ったら、アフターケアに膨大な金がかかる。文句ばかり言われ技術を盗まれては、日本のメーカーにとっては大損です。

  実際、2年前には、自分たち台湾客家側の運営力が未熟で引き起こした電車の大事故を、日本性電車の欠陥だといって日本のメーカーを提訴したほどです(裁判所はそれを認めず)。

  それくらい、性質(たち)の悪い台湾客家運営の台湾鉄道なんかに売るのは、非常に危険。日本のメーカーが損するのは目に見えている。


  「経験あるメーカーの入札を募集」というのは、詐欺師の誘い文句のようなもの、と知るべきです。


<引用始め>

 「経験あるメーカーの入札を募集」 新型車両の調達巡り台湾高鉄

  2022/08/24 14:39

 (台北中央社)台湾高速鉄道(高鉄)は23日、今後導入を予定している新型車両の調達について「経験ある国際的なメーカーの入札を募集している」と状況を説明した。 → ぜんぜん状況の説明になっていない(平栗雅人)


  高鉄は2019年以降、2度にわたって日本メーカーを対象とした新型車両の入札を実施したが、いずれも中止となっていた。書類の不備や価格面で折り合いがつかなかったことが理由とされ、今年3月には別のメーカーと交渉していることが明らかになった。

  台湾を訪問した日本の超党派議員連盟「日華議員懇談会」(日華懇)の古屋圭司会長はこの日午前、蔡英文(さいえいぶん)総統との会談の中で「日本は末永く台湾高鉄に貢献していきたい」と発言。高鉄は、引き続き安全性、技術面、運営面、財政面を総合的に評価した上で、新型車両の調達を完成させるとコメントした。 

  → 政治と絡めて値段を安くさせたい台湾客家と、自分たち政治屋の実績にしたいが故に、日本メーカーのことなど考えず、いくらでも安くしようとする在日政治屋の意地汚さ(平栗雅人)。

<引用終わり>


 → 議員立法とか、まじめな仕事はやらずに(頭を使う仕事はできない)、簡単な電車セールスで政治家の仕事をやっていると見せたい在日系バカ議員と、対中国問題で日本の支持を得たい、やはり意地汚い台湾客家政治家たちの、茶番劇(猿芝居)です。


台湾客家、本当に意地汚い、彼らの性根が表れた言い回しです。

「経験あるメーカーの入札を募集」


8/24(水) 15:37

「経験あるメーカーの入札を募集」 新型車両の調達巡り台湾高鉄

8/24(水) 14:10

日華懇・古屋会長ら 李登輝元総統の墓参り/台湾

8/24(水) 13:04

游立法院長が日華懇議員団と会談 古屋氏、共通の価値観を有する国々の連携訴え/台湾

8/24(水) 12:37




2022年8月28日

V.1.1

平栗雅人

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幻想の東アジア @MasatoHiraguri

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