第2話 東アジアのお子様ランチトリオ V.1.3
創価学会(の皮を被るユダヤ人)によって、急速に韓国化(文化も歴史もないグチャグチャの世界)しつつある日本は、もはや完全に韓国の一部となった観があります。
中国人の生き方とは全く正反対な、この、誠意も徳もプライドもない韓国人とは、しかし、台湾客家同様、嘘とハッタリで、日本のようなお人好しにおんぶして(背乗りして)生きながらえ、刻苦勉励する日本人を支配するようになってしまいました。
かといって、汗水流して働く人間が馬鹿を見る、と悲しむことはありません。ウィルスやバクテリアというものは、自然界にはつきもの。
ただ、韓国人や台湾客家だけならどうということもなかったのですが、彼らの後ろには世界的規模の強力な暴力団がいるので、寄生虫に乗っ取られる羽目になってしまった、というだけの話です。
ということで、80年前、世界を敵に回してアジアで独り戦った勇者日本は、アメリカとその子分である韓国と台湾に養分を吸い取られ、今やすっかり落ち目の三度笠。
やがて、韓国(創価学会)を中心とした韓台日同盟、或いは「韓台日国」となり、今度は世界一の金持ち中国を強請り・たかる為の(欧米ユダヤ人の)窓口となる運命にあります。
<李鵬の予言>
<引用はじめ>
1994 年、 中国の李鵬首相が、 オーストラリアのジョン・ハワード首相に向かって、
「いまの日本の繁栄は一時的なものであだ花です。 その繁栄を創ってきた世代の日本人がもうすぐこの世からいなくなりますから、20 年もしたら国として存在していないのではないでしょうか。 中国か韓国、 あるいは朝鮮の属国にでもなっているかもしれません。」と述べた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%8E%E9%B5%AC
<引用終わり>
李鵬さんは、アジアの稼ぎ頭であった日本が貧乏になることを笑っているのでしょうが、貧乏になれば、昔の日本人なら餓死を選ぶでしょうが、在日韓国人支配の日本ですから、当然、たかります。
東アジアでたかる相手は中国しかいない。
たかり屋の常習犯である韓台だけならハエみたいなものですが、日本には凶器(狂気)とも言える闘争心があります。
ライバルが消えた、なんて喜んでばかりは、いられないのではないのでしょうか。
<真打ち登場>
しかも、2022年現在、ウクライナからの難民を装って日本に住みついたユダヤ人の子どもたちが、今から30年後には、満を持して日本の政府要人や大企業(大手マスコミ、電通や総合商社等)の幹部となる。
き○がいに刃物。
欧米ユダヤ人流の強請・たかりと、アジアの狂気(無邪気な子ども)が合体すれば、アメリカの遠隔操作で強請・集りを働くスタイルより、よほど強力です。
その日の為に、アメリカで作ったは良いが、運転が難しくて墜落ばかりしているオスプレイを日本に配備し、日本人の優秀な操縦技術をコンピューターに覚えこませ、誰でもうまく操縦できるようにする、という計画を着々と推し進めているのです。
40年前、日本人の半導体技術者や工場の女子工員たちが、血と汗と涙の末に生み出した貴重な生産技術をコンピューター化することで、誰でもその装置を使えばある程度の歩留まりで半導体の製造ができるようになった。当時、アメリカのある半導体製造装置メーカーのCEOが、彼らでは100年かかるといった韓国人や台湾人でも、今日、半導体が作れるようになったというのと同じ事例が、いま再び、生まれようとしている。
アメリカ製の、機能ばかり優れて操作性に劣る装置に優秀な日本人の操縦技術を覚えこませることで、エスキモー(韓台)でもオスプレイが操縦できるようになる、というわけです。
現在の東アジアにおける韓日台の(お子ちゃま)政治とは、その一点に向けて流れているかのようです。
<徳に入る門>
① 「よく働くことで、思いっきり人生を楽しむ」を知る(明徳を明らかにする)
② 「よく働くことで、思いっきり人生を楽しむ」を可能にする社会を作ることができる(民を親(あら)たにする → 広く人々に明徳を広める)。
これを実現できるのは、中国人と中国という国であることに間違いはない。
しかし、3つ目の大事である
③「徳を至善に止める」
を邪魔しようとする者が必ず現れる。
それが東アジアのお子様ランチトリオであり、その後ろに控えている世界的な背乗りの王者「彼ら」であり、2022年のいまから30年後には、「彼ら」の支配する東アジアの韓台日が、欧州における英国のように、海を跨いだ中国という巨人の養分を吸い取ろうとするのでしょう。
三国人(ユダヤ人・台湾客家・韓国人)という、混血・雑種混交種族では、土台、国民の心を一つにし、国家として生産性を上げ文化を生み出す、なんてことは不可能なのです。自分たち自身が精神分裂症なのですから。
<お子様ランチからの脱出>
その点では、中国人と同じで純血民族である台湾原住民や縄文人(の血の濃い日本人)も、中国古典籍のようなバイブルがあれば、同じことができたのです。
しかし、日本人の場合、その知徳と器用さが禍(わざわい)して、明治維新後、様々な西洋思想・哲学・科学を消化・吸収してしまった結果、本来「その本(もと)」であるべき中国の古典籍を軽んじてしまったことで、科学技術分野においては、一時、中国を100年引き離しましたが、形而上分野における混乱が、ボディブローのようにして日本の民力を弱らせてしまった。
2022年の4月から高校で漢文の科目が消え、もはや日本人も韓台と同じ、永遠の彷徨者となる流れに押し流されようとしています。
韓台に比べ、何が日本人を日本人たらしめていたか、といえば、一言で言えば、遣隋使・遣唐使時代からの中国の古典籍による薫陶を受け、2千年間醸造されてきた形而上的力が、あらゆる学問の根底にあった、ということでした。
数学ができる・語学ができるというテストの学力の底にある人間性(形而上的力)が、知識に幅を・理性に次元と相を与えたのです。
この認識が、戦後80年足らずの間に軽んぜられ、薄められ、忘れ去られようとしているのは、日本人が働いた何百兆円という金がこれから先、消えていくのとは比べようもない(魂の)損失といえるでしょう。
しかしながら不幸中の幸い、
日本政府機関のすべての要人が在日韓国人(創価学会)に仕切られてしまった現在、自分の檀家の葬式まで創価学会に乗っ取られ、香典を根こそぎ持っていかれる被害を受けて憤慨している禅坊主に、比較的、在日韓国人は少ない。
コロナワ○○ンによって、この一年間で数十万人の使者が出ているということは、創価学会同様、禅坊主も忙しい(収入が増えている)ということ。
であれば、その稼ぎの幾ばくかを「中国古典籍を中心とした寺子屋」の設立・経営にまわし、「坊主丸儲け」なんて陰口を叩かれない、真の徳人となる為に、在野から日本復興に尽力する絶好の機会が到来した、といえるでしょう。
山寺でも都会の寺でも、本堂の中は比較的静かであり、そういうところで、寝転んでも、座ってでもいいから、膨大な中国古典籍に長時間親しむ。
純粋な日本人(縄文人)であれば、暗記しようなど思わなくても、必ず心に反応する文句や文章が身体に染み込んでくる。
目に見えるテストのための勉強は学校で、人間性を鍛える学びは大学日本拳法と禅寺で行う。これこそ、これから先100年の日本を救う、最も現実的で確実な道なのです。
2022年8月27日
V.1.3
平栗雅人
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