将鬼と将棋を掛けて、禁じ手からのネーミング!斬新ですね!
そして、かなり不味い状況…(@_@;)
締めの最後の一文に「詰んでいた」と、
ここで見事に、将棋に掛けてきましたねぇ(; ・`д・´)
作者からの返信
うがのさん、ありがとうございますッ!
この回は実は将棋回でしたね。
自分が将棋好きなもので、どこかで小ネタを挟めないかと思っていたので、念願かなってと言う感じです(*^▽^*)
「詰んでいた」は将鬼三選を思いついた時には締めの一文として頭に浮かんでいたので、そのまま使いました。
和風テイストだと言い回しもそっちの方向に引っ張られてしまうのですが、そこも含めて楽しみながら書いて行こうと思います(,,>᎑<,,)
お邪魔いたします。
将鬼三選のお名前、面白いですね! 「勝てばいい」という姿勢が「禁じ手」とマッチしていて、大変印象に残りました。そしてとても強い……!
ああっギルくんが深手を! と思ったら鬼の親玉が登場!?
詰み、なのでしょうか……
作者からの返信
紫波すいさん、コメントありがとうございます!
将鬼三選は和の世界を書くことがあったら登場させたいと思っていたキャラなので、ここでようやく出すことができました(^^ゞ
禁じ手を使ってまでも勝ちにこだわると言う姿勢は実は結構好きなんですよね。
鬼の親玉が早くも登場してきて、いきなりまずそうな展開です。
詰みを逃れる手があって欲しいのですが……(/ω\)