おー!
ここでムサネコさんが、そういえばバイケンが語る中では、ただならぬ仲のようでしたもんね。ギルとクロベエのことはわかるのだろうか。
作者からの返信
こんたさん、コメントありがとうございます!
そうなんですよ(^^ゞ
どこで復活してもらおうかと考えていたのですが、ここでようやく出てきました(,,>᎑<,,)
ムサネコとバイケンは前世で何かあったっぽいのですが、もしかしたらどこかでそのエピソードも出てくるかもしれません。
ギルとクロベエのことは覚えてるんですかね?
記憶が残っていればギルはわかるかもしれませんが、クロベエとは会う前に死んじゃってましたからね( ;∀;)
また仲良くやってくれればいいのですがどうなることやら。。
その辺りは次章で明らかになると思いますので、またお時間がありましたら遊びに来ていただけたら嬉しいです(๑>◡<๑)
いつも楽しく拝読しております。
ここでムサネコさん登場⁉ もっと早く来て欲しかったああ! 個人的に好きなので。
予測不能な展開の連続で、またこれからが気になります。続きも楽しみにしております。頑張ってください。
後ほど、他の作品にもお邪魔致します。
作者からの返信
そうすみすさん、コメントありがとうございます!
第三章までお付き合いいただきまして感謝です!
ムサネコさん出てきましたね。
いやー、そう言っていただけると嬉しいのですが、再登場させるための理由付けが必要だったのでここまでかかっちゃいました(^^;
次の四章は結構な長編になりそうなので時間がかかっております。
ある程度書いたら再開しようと思っておりますので、その時はまた遊びに来ていただけると嬉しいです(,,>᎑<,,)
他の作品まで気にかけていただけるとは何とありがたい(> <。)
他の作品は割と短めなので、もしよければお時間のある時に覗いてみてください。
む、ムサネコさん?!
え、本当にどうなってんの?
続きが気になる・・・・・・
P.S.章が完成したら連載って方式が私も最強だと思う。
作者からの返信
佐々木さん、ここまでお読みいただきありがとうございますッ!
三章の最後はムサネコさんが出てきました。
一応三章のタイトル回収のつもりです(;・∀・)
今コツコツ四章を書いているところなので、また読んでもらえるように頑張ります!
でも、四章長すぎて全然終わらないっス(泣)
ようやく追いつきました!
知らない間に超展開に……!?この先の展開も凄く気になる上に、ムサネコさん!もう、もう沢山言いたいことがありますが、とにかく続きを楽しみにしておりますね!
作者からの返信
祇園ナトリさん、コメントありがとうございます!
第三章まで一気に読んでいただき感謝の気持ちで一杯です(๑>◡<๑)
沢山の応援も嬉しかったです!
ここまで色々ありましたが、次は舞台設定があっちの時代へと変わります。
その…ナトリさんには設定が甘いわッって言われちゃいそうですけど、次章は自分の中でも挑戦パートだったりします。
来週には投稿を再開しようと思っておりますので、またよければ遊びにいらしてください(^^)
ムサネコー!!酒を呑みつつのせいか(夜勤仕事なので、昼前が晩酌時間)
涙腺がちと、緩んでます;つД`)
>鮮やかな紅葉、大きな池には真っ赤な橋が架かっている。
即座に京都辺りの和風の美しい映像が脳裏に浮かびました。
そこから、バイケンと三下口調の精霊との、バタバタなやり取りにニヤニヤしつつ……(*´ω`*)
三章完、お疲れさまでした。間が空くようですが次章も楽しみにしております。
わたくしはストックがゼロですので、プレッシャーとの戦いです(; ・`д・´)
作者からの返信
うがのさん、酒を飲みながら読んでいただきありがとうございますッ!
いやー、涙腺を緩めてもらえるなんて嬉しい限りです(*^-^*)
確かに和のイメージですね。
詳しくはまだ書けませんが、一行の次の舞台のようです。
三下精霊は完全にやらかしちゃいましたね。
それがこの後どう響いてくるのか…(;・∀・)
ここまでお付き合いいただき本当にありがとうございました!
四章のプロットはほぼ完成していますので、何とか忘れられないうちに書きたいと思います!
引き続きお互い張り切っていきましょう!(๑>◡<๑)
おおお、時を超える壮大な物語ですね!
わくわくします!
ムサネコさんとの再会とても嬉しい(*´ω`*)
まだ状況が不明ですが汗
クロベエさん、なぜ自分の尻の臭いを嗅いだ笑
4章も楽しみにしています。
作者からの返信
もりすけさん、コメントありがとうございます!
時を超えていっちゃいました(*^▽^*)
再会させることは当初から思い描いていたことではあるのですが、いくつかの候補の中から、今回の流れを選んでみました。
状況は……過去一設定が多いので散らかっています。。
今泣きながら進めているところなので、もうしばらくお待ちいただけたら嬉しいです(,,>᎑<,,)
クロベエは何なんでしょうね。
彼は自由過ぎて自分の手から完全に離れてしまいました(;・∀・)
お邪魔いたします。
へ、ヘイデンさんと離れ離れになっちゃった〜!? ヘイデンさんきっと物凄く心配してますよね、合流できる時は来るのでしょうか……?
絶好機の効果でワープ、したと思ったらまさかの再会!?
第3章のラスト、驚くことがいっぱいでした!第4章が楽しみです!
作者からの返信
紫波すいさん、コメントありがとうございます!
突然目の前でその場にいた全員が消えちゃったわけですし、ヘイデンは完全にパニックでしょうね(;・∀・)
再び合流できる日が来るといいのですが……( ー̀ωー́ ).。oஇムムム
この展開はもう少し早めに持って来たかったのですが、何だかんだで結構時間がかかっちゃいました(^^ゞ
でも驚いていただけたのであれば色々プロットをこねくり回していた日々が報われます(> <。)
もうここまでお読みいただけて感謝しかありません(。>ㅅ<)✩⡱
第4章は長いので、のんびりお読みいただければ幸いです!