第2話への応援コメント
人間にいいように扱われて、金魚からすると理不尽がいっぱいですよね。
でも健気に生きようとしている姿に、ガンバレと言ってあげたいです。
作者からの返信
この物語にでてくるおばさんが私で、庭で飼っていた金魚の扱いがとてもザツでした。
飼い主が面倒がりなもので、金魚にもいい迷惑だったことでしょう。
でも環境や扱いの悪さにもめげずにずいぶん長生きし、そして我が家が追われるように引っ越した日に、どさくさまぎれに誰かにどこかへ連れて行かれて行方不明となりました。
ペットを大事にしている人に怒られてしまいますよね。
かわいそうな金魚でした。
人間の都合で運命が決まってしまうんですからね。反省の物語です。
第3話への応援コメント
どんな境遇でも一生懸命に泳ぐ。
大事なことエッセンスが胸に沁みます。
作者からの返信
平凡ですが私なりに、ずっと幸せに暮らしておりました。
でも暮らし向きが傾いて、いつしかどん底の生活へと突き落とされてしまいました。
それでも家族が揃って気遣い合いながら、一生懸命に頑張って何とか乗り越えることが出来ました。
ぬくぬくと過ごした場所も、厳しく辛かった場所も、この年になってみれば皆同じように、自分にとって大切な場所だったと教えられたように思えます。
どんな境遇になっても、甘っちょろい自分にもこんな泳ぎぬく力があったんだと気づかされたようでありました。
金魚を励ましながら、自分にエールを送っているような話です。
読んでくださってとても嬉しいです。ありがとうございました。
編集済
第2話への応援コメント
切羽詰まった感じがひしひしと伝わって来ますね。
金魚の心情と言うのか、それがまたリアルで面白いです。
四行目の長老の言葉に、「
が抜けてました。つまらない指摘ですみません。
作者からの返信
金魚君もいい加減な飼い主のせいでかわいそうな日常になってしまいました。
金魚の心情に同情したくなりますね。
実際に私が買っていた金魚の世話がこんな程度のものでした。
今までに書いた童話では、適当に暮らしている自分の様子をさらけ出しているようで、ちょっぴり恥ずかしくなります。
**かぎかっこの忘れを教えて頂き、ありがとうございます。
あ~本当だぁ、かっこがなきゃぁかっこがつかねえ・・なんちゃて・・バカですよねえ。
そういうところがカギなんだよ!って先生に(勝手に🙇🙇)教えられた気分です。
やはり、しまりますねえ。お蔭さまで、です。
第1話への応援コメント
どうもです。
スーッと立て板に水じゃないけれど、引っかかるところがなくて
流れが良いですよ。説明もよく出来てるし、だいぶ腕を上げたなという
印象を持ちました。
あとで次も読みますね。
作者からの返信
近況ノートに頂いたコメントへ返信しておりましたら、こちらにも嬉しいコメントが届いておりました。ありがとうございます。
腕をあげたな、なんてその意味は私の思う意味と同じですか、なんて変なこと言っちゃいそうで・・舞い上がっています。
童話は全て十数年前に義母の介護をしていた時、皆が寝静まってからひっそりと書いていたものです。
現実逃避になり、ずいぶんと幸せな時間となりました。
うち4編が自分としては気に入ったものとなりましたが(これはその1編です)以外にも自分がこれと思っているのはあまりうけないようです。(蛇足ですが)
先生(勝手に先生と思っています)ちょっぴりお褒め頂けたようで嬉しいです。
今日は記念日にしようかな。俵万智さんか? ですよね~
第3話への応援コメント
確かにお店で買った金魚は弱いですね。水槽で先住者の金魚と一緒に入れると、先輩金魚に追いかけまわされるそうです。(妻:談)水に合わない金魚は確かに短命です。逞しく生き残ろうとする気力は人も同じかもしれないですね。^^;
水槽より池にいる金魚は、広い世界で悠々としているようで、実は鳥やナマズや多くの天敵に囲まれていますから、あながち自由とは言い難いです。
とは言え悲観するのではなく、目標と生き抜く覚悟を持つというのは、現代の若者に教えてあげたいですね。
素敵なお話、ありがとうございました。(*^^*)
作者からの返信
連日お付き合い下さって恐縮しております。
うちにいた安っちい金魚を思い出しながら、どんどん膨らませていったらこんな話になりました。
結果的には、気の毒な運命の金魚を応援しているつもりが、自分への激励のようなものとなって返ってきました。
ぬるま湯に浸かっていたような暮らしから、急な坂道を転げ落ちるような運命になってしまった我が家でしたので、どんな所であっても逞しく生きられたらいいな、とそんな希望もいれてみました。
物語はいいですね、自分都合でいけますから。
弱虫だった自分もけっこう大人になれましたから。
ご丁寧なコメントに、本当に感謝しております。
有難うございました。
第3話への応援コメント
拝読いたしました。
度重なる過酷な運命に翻弄される主人公の金魚がかわいそうで切なくなりました。苦難にあっても、その場その場で懸命に生きようとする主人公の姿は健気で、応援したくなります。どうなるかかハラハラしながら読みましたが、最後は強く生きよう! と前向きな終わり方だったので少しホッとしました。どこまでいけるかはわかりませんが、彼の望むところまでたどり着けることを祈ります。
少し気になったのですが、この主人公は金魚は何色のどんな金魚なのでしょうか?仲間の様子はありましたが、主人公の姿がなかったので赤色なのか黒なのかもしかしてメダカなのか?と思いながら読みました。少しでも記載があると、読者のイメージがはっきりするかと思いました。(わざと読者に任せるようにしていたならすみません)
作者からの返信
天城らんさま
読んで頂きご丁寧なコメントまでいただいて、とても嬉しくてたまりません。
私はいつもコメント下さる方はどのような作品を書かれるのでしょうと、その方の本棚を尋ねます。
そしたら先ほど拝読したマリーちゃんのお話の作者さまの所に着いたのでビックリしました。
何故って、読後感がすごいんです。という表現はちょっとずれてるよと言われるかも知れませんが・・
本当は感想を述べさせて頂きたかったのですが、ためらっていたのです。
上手くお伝え出来ないのが残念ですが、図書室や誰もいない静かな部屋の、ちょっとした神秘的な空気のようなものが伝わって来て、すごい怖がりさんが受ける緊張感が読みながら伝わって来て・・
昔、酷い怖がりな私がお化け屋敷に行った時、一歩目から目をつぶったまま、手を引いてくれていた息子の名前を呼びながら、やっとのことで出口に辿り着いたほどの恐がりなものですから、ビクビクしながらの拝読でした。
お人形は可愛いけれど、どこか不気味な感じがする時があります。
マリーちゃんの目が「奇」から「喜」「輝」に変わっていく先生の心の変化が分かるようで、スゴい筆の力を感じさせられました。
とてもステキな心に残る染み入るお話だと思いました。
***教えて下さった金魚の色ですが、全く気にしていませんでした。
本当にそうですよね、赤くて可愛くて、おばさんがさゆりちゃんって呼びたくなるような容姿です。
後日こっそり赤い衣を着せてあげたいと思います。
よいことに気付かせて下さって有難うございました。
第3話への応援コメント
だからおばさんが長老に、日に何度かさゆりちゃん、なんて呼びかけること以外には何も不満はなかった。
← うぷっ、吉永小百合ちゃんかしら。(´ω`*)
どんな所に行かされても、忘れてはならない大切なことは、命がある限りそこで知恵をしぼり、一生懸命に暮らすということだ。
← あ、はい、分かりました~、思わず答えそうになりました。(笑)
ごめんなさい、いままで貴作のアップを存じ上げずにおりましたが、ランキングからお邪魔したら、ドキドキハラハラが面白いのなんのって。
いつもの豪快な@88chamaさん節が全開で、スカッとしました。👏
作者からの返信
くるをさん
嬉しいったらありゃしない!!
いきなりなんだい、お前さんおかしくなったんとちゃうかい?
洒落の通じるくるをさんですから、こんな会話をちょっと想像してみました(バカですねえ、スミマセン🙇🙇)
ここからは真面目に・・
何が嬉しいかと申しますと、これがくるをさんのお目にとまり、読んで頂けたということと、さゆりちゃんで笑ってもらえたということです。(吉永小百合、大正解です)
くるをさんには私事で(会社が消滅してしまった)色々と聞いて?頂き、心に沁みる感想もいただいていますから、こんな稚拙な作品ですが是非とも読んで頂きたいと願っていたのです。
ランク(出てたんですねえ)からだそうで、それはそれはランクにお礼を言わねばなりません。
何故この作品に限って?ですが・・
私事の事情に金魚を主人公として送り込んで、自分への励ましのような気持ちで書いたものですから。
厳しかった兄が存命だったら、きっと私にこう言うんだろうかなどと、想像を長老を使って書いたのです。
何だよなんだよ、そんなに熱っぽく語るほどのものかよ・・と笑われそうですが、どうぞお許しくださいませ。
何しろ嬉しがり屋ときてますから、くるをさんにコメント頂けて、ちょっとくるを、じゃないくるってしまってます。
長々とすみません。 本当に有難うございました。
第3話への応援コメント
立派に泳ぎ抜きました。
きっと荒川の河口付近で1メートル級の大物に育つことでしょう。ちょっと怖いかな。
作者からの返信
警戒しなければなりませんね。
東京湾にもクジラが来たりしていますからねえ。
昨日ramiaさまから大和郡山の川に金魚が沢山泳いでいると教えて頂きました。
YouTubeで見てみました。
ノラ金魚と呼ばれているのだそうです。
羨まし~い、金魚が大好きなので。
でもノラではかわいそうですね。いっぱいいる敵から逃れることだけしかない一生ですからねえ。
私の金魚は無事に命をまっとうできるでしょうか。
荒川の河口付近で大物に?
Teturoさん、もし見かけましたらパンのひとかけらでも与えてやっては頂けませんでしょうか。
今回も読んで下さって、楽しいコメントも有難うございました。
第3話への応援コメント
僕の街のお隣は、大和郡山。
金魚の街です。
金魚すくい大会なんて、開催しています。
金魚の生け簀から逃げた、カワイイ金魚が、あちこちの溝に、このお話の様に泳いでいます。
空からは、鳥に、
油断をすれば、ノラネコに、
川には、スッポン。
大きな流れには、ブルーギルにブラックバス。
もちろんナマズに雷魚さん。
とっても、厳しい金魚さんの生活。
このお話。
僕には、とてもリアルに迫って来ます。
野良金魚の厳しい世界。
自分の目で、見ているのに、思いつきませんでした。
あの時見た金魚は、今頃海を泳いでいるかもしれません。
とっても面白くて、興味深くて、良いお話でした。
まだまだ、書き続けてくださいネ(^o^)v
作者からの返信
そういえば以前金魚すくいのイベントに待った!がかかったことがありましたが、もしかしてあの金魚の町のことでしょうか。そう思ってYouTubeで大和郡山の金魚さん達の映像を見ました。
むかし義母の介護をしていた時、家中の皆が寝静まった頃になると、童話を書いて空想の世界で遊んでいました。
なんの苦労もなく絶好調のノー天気なおばはんは、父さんが倒産し😅無一文になったところに義母との同居が始まり、更にそこへ子連れの娘が戻って来て・・・と多重苦?の身となりました。
天国から地獄へ??とショックでしたが、いやいやこれも私の為の何かの意味ある事だと思うことにして、童話の世界でリフレッシュしながら過ごしてきました。
ゆとりある暮らしの頃に飼っていた金魚は、仕方なく越さなければならなくなって雑な飼われ方になり、その後引っ越しのどさくさ紛れに誰かが何処かへ連れて行って・・
行方知れずとなりました。
この金魚と自分とを重ねて考えて、何処でどんな風な状況になっても、うまく生き抜いていきたいものと思って書いた話なものですから、こんなの投稿はどうしようかと迷い最後になってしまいました。
興味深く読んで頂けたようで、本当に嬉しく思います。
ramiaさま達には「ローバの充日」でもう、いつもいつもボンビーな話や寿命の話など、辛気臭い話ばかりで嫌気がさされているかも知れないと心配しております。
「噺家ごっこ」を最後まで読んで下さったramiaさまには、おばかなローバも知られていますし・・
何卒、見限られませんように、と祈るばかりであります。
いつもながらのご丁寧なコメントに、痛み入る次第にございます~ あれれ、変な言い回しでゴメンナサイ
おばかなローバより ramiaさまへ
第3話への応援コメント
ローバちゃん、こんばんは😊
一匹の金魚の金魚生を通して、生き抜くことの教訓のような物語でしたね。
その毎日が戦いとも言える冒険の日々。
そんな中で長老との出逢いは、主人公の僕にとっては、大きな存在でしたね。
その教えを胸に、どんな境遇にも立ち向かって泳いで泳いで生き抜いた姿は感動的です。
泳ぎぬくぞ!というタイトルのように勇気をもらえる素敵なお話しでした。
ローバちゃん、ありがとうございます✨✨
又、こんなお話し聞かせて下さいね。
作者からの返信
のこちゃん、たいへんたいへん、ゴメンナサイです。
のこちゃんから嬉しいコメント頂いていたのに、返信が遅くなってしまってすみませんでした。
あのね、2階に物を取りに行ったにも関わらず、取りに行った筈の物を忘れて降りてくる・・・そんな状態になっていたんですワタシ。
返信をという時に、のこちゃんのエッセーの恵方巻きにつられて、そちらにコメントしているうちに、大事な用を忘れちゃった・・という始末でして誠に面目ないです。
のこちゃん、教訓のようなと言って頂けるほどのものではありませんが、自分への諌めというか激励のような思いで書きました。
のこちゃんも沢山の苦労を乗り越えてこられた方ですから、のこちゃんも勇気あるすごい金魚(ゴメンナサイ、魚にしちゃって・・)さんだと思います。
のこちゃん、感動的、勇気、素敵・・と書いて貰えた文字に感動し感謝しています。
本当に有難うございました。
第3話への応援コメント
金魚の物語として読みましたが、人についても同じことが言えますよね。
ぬくぬくと平和に育ってきた者は、急な不幸や環境の変化に耐えられない。
それが、まさしく最初に死んでしまった仲間たち。
でも、何度も何度も苦境を経験して生きてきた者は、どんな過酷な場面でも、生きる知恵を持ち、諦めぬ根性ができるのだと思います。
それが、1匹残ったこの子なのですね。
長老が沢山教えてくれたお陰かもしれません。
人も、生きていく中で、こんな風に生きるための術を教えて下さる方々に出会えます。それはラッキーなこと。
過酷な人生は、幸せいっぱいとはいかないでしょうが、それを経験することで、強く生きぬくことができるようになるのではないでしょうか。
この金魚君も、今後もまだまだ壁がたちはだかると思いますが、強く生きてほしいですね。
いろいろ考えさせられる作品でした。
作者からの返信
緋雪さま
何気なく書いたものなのに、こんなに真剣に感想頂けるようなものだったのかしらと、嬉しいやら気恥ずかしいやら・・で戸惑っています。
もちろん大いに喜んで、そして舞い上がってしまいそうです。
金魚の物語としてではなく人間にもいえる、と言って頂けてさらに嬉しさ倍増です。
この金魚と違ってぬるま湯にどっぷりつかって来たような私は、人生の後半にいきなり谷底へ突き落されたような暮らしを強いられました。
甘っちょろい私でしたけれど、不思議と頑張って何とか切り抜けていける力がついたのです。
成せば成る、成さねばならぬ何事も・・なのでしょうか。
ずいぶん前ですが、内館牧子さんが言っていました。人間、死にそうな苦しい時こそ、生きよう生きようと生き生きするものだと・・
本当にこの言葉が身に沁みる時を経験しました。(今もしているというところでもありますが)
沢山の人に支えて頂いて、生きる術らしきものも身につけられました。
金魚を通して、自分への喝や戒めや励ましのような、そんな物語になりました。
緋雪さん、とても心強い、温かい、深いコメントを有難うございました。
第3話への応援コメント
快適な環境に恵まれ安穏に暮らし、苦労も辛さも知らぬままに一生を終える。
苦難を乗り越え強さや知識を得て勇敢に生きて一生を終える。
一概にどちらが良いとはいえませんが、後者の方が生の充実感や反対の空虚感は得られるでしょうね、つまり意志のある生を。ただ親心として子に思うのは前者かもしれませんが。
置かれた環境に絶望するだけではなく、強くても弱くても意志を持って立ち向かう。その勇気が人生かなぁなんて思いました。あ、『人生』って言っちゃった。金魚生ですね。笑
童話として子供にもわかりやすい素敵なお話しでした。
作者からの返信
亮さま
いつもながらのご丁寧な感想に、とても嬉しく思います。有難うございます。
この金魚と違って、私は子供の頃からず~っとぬるま湯に浸かったような暮らし方をしていました。
でも還暦を過ぎた頃から、人生の下り坂を一気に転がり落ちてしまいました。
一生安寧なんて虫が良すぎると天の声がしたようで。
でも有りがたいことに、健康でしたしまだ頑張れる年齢だったので、転落は天から楽ばかりはないんだぞ、と(なんだか駄洒落のようではありますが・笑)叱咤激励されてるように思える術を身につけることが出来ました。
置かれた環境で、何とか頑張っていけるようになりたいものだと、自分自身に言い聞かせるような物語になりました。
金魚も私も、「転落も、悪いことばかりじゃないってこと」と言われているのかも、と書きながら思いました。
亮さん、人生にも金魚生にも幸あれ! ってとこですね。
読んで下さって本当に有難うございました。
第3話への応援コメント
勇気ある金魚は知恵者の長老から生きていく術と生き残る勇気をしっかり受け継ぎましたね。
人間の都合で翻弄される金魚たちが、気の毒です。
でも「そこ」でしっかり生きている金魚たちに、読むほうも勇気をもらいました。
素敵なお話しでした。
これが最後と言わず、また素敵なお話しを紡いでくださいませ。
作者からの返信
つむぎさま
下手に予告なんかしたばかりに、昨日のうちからつむぎさんにはお騒がせしてしまい、申し訳ありませんでした。
待って頂いて、読んで頂いて、コメントを頂いて・・と、嬉しがり屋のローバは感激で胸がいっぱいです。
優しいつむぎさんは、人間の都合で翻弄される金魚たちが気の毒とおっしゃいました。
その通りで、私も訳あって追い立てられるように引っ越した時、どさくさ紛れに立派な2メートル越もある観葉植物のベンジャミンや金魚をどうしたろうか・・。
行方を思い出せない程の身勝手な扱いをしてしまいました。反省せねば・・です。
最後と言わずに・・と言って頂いてとても嬉しいです。
本当に有難うございました。
第3話への応援コメント
@88chama様
すっごく良かったです‼!
どうして自分はこのお話をもっと早く読まなかったのだろうかと悔やみました。
お魚の世界の「泳ぎぬくぞ!」は、人間の世界での「生きぬくぞ!」に通じるものだと思いました。
どんな環境に置かれようとも、力の限り精いっぱい生き抜くことの尊さを改めて学ばせていただきました。素晴らしいです。
ローバ様、もうグランプリ決定しました!
受賞作『泳ぎぬくぞ!』👑\(^o^)/
作者からの返信
ブロ子ちゃん、草木も眠る丑三つ時近くだというのに、ローバは喜びでいっぱいでまだ起きています。
皆さんにいっぱいお世話になって、やっと参加完了となって喜んでいたら、翌日こんなに沢山の💛や★やコメントが届けられたんでは、嬉しがり屋のローバは気持ちが高ぶって眠れません。
皆さんにお礼を伝えねばと一生懸命なんです。
グランプリなんて夢のまた夢ですが、それよりももっと嬉しいことに、これがきっかけで知らない方からも読んで頂くことが出来ました。
本当に嬉しくてたまりません。
応援どうもありがとうございました。