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  • 第1話への応援コメント

    🎃自主企画ご参加有難う御座います!
    これは又、脈々と続く仕来りや約束事を
    反故にする事によって引き起こされる恐怖!
    🍰←御礼

    作者からの返信

    読んでくださりありがとうございます。
    天井の木目模様っていろんなものに見えるので、子供の頃に本当に怖かった。
    ムンクの叫びそっくりのもありましたよ。
    ショートケーキありがとう。

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    源公子さん、こんばんは。
    私も昔から、壁紙の模様や押し入れの木目を見るのが怖いと思っていました。
    「人間は三角形を形成する三つの点を見ると、頭が勝手に『何かの顔のようだ』と認識してしまう」と誰かが言いましたが、そればかりが理由ではないと思います。
    やっぱり、そこには何かがいる。あるいは、「顔だ」と認識した途端そこに宿る。だから今も、あまり見つめないようにしています。

    神との約束は薬にも毒にもなりますね。
    今は「神のご加護」という名の超能力を得た人間の物語が人気ですが、それを読むたびに「神の力は人間ごときに扱えるものではないと思うんだけど……」と考えておりました。ですから、この物語には納得です。そういうものだろうなあと思います。人間は短い命がために、移り気で、勝手ですから……

    作者からの返信

    わー、久しぶりです。この話は、公募ガイド投稿作品として、まとめて15本一度に載せた中の一本です。ところが誰も読んでくれない。こうゆう載せ方は、読んでもらえないと気づいたものの、全部USBメモリーに入れてしまって、上手くパソコンに戻せない。掲載した15本をバラバラにする方法もわからない。とうとう、念のため取っておいたコピーをもとに、一字ずつ全て打ち直して載せました。(あゝアナログ)二時間くらいかかりました。何度も失敗して、意味不明の“未公開”が、三個も出来てしまいましたが、コロナの七波のせいで、パソコン教室に行けないので消し方がわからないのです。私の住んでる限界集落は、80〜90歳あたりまえ、100歳超えた人が沢山います。第六波の時クラスターが起きて、パニックになりました。死人が出なくて良かったけど、あの恐ろしさは、二度とごめんです。パソコン教室に行きたいなんて不要不急ですからね。私が、パソコン習い終わってから、コロナに来て欲しかったです。その限界集落の“リアル”で書きました。街の人が、“神様”を感じ取る力をなくしてしまったのは、人工物に囲まれて、夜の暗さと樹木の息づかいを感じ取れなくなったからかな。日本では古来から神様は“ヒトハシラノカミ”と言って、柱(つまり木)で数えるんです。その恐怖を書いたのが「木の下闇」(インセストシリーズ)です。必ず、いつか完成させます。今書いている「もし君がイエスと言ったら」(赤い靴11×インセスト)を午前中に編集し直し、(もはや完全書き直し)午後は、ぽちぽちと公募ガイド投稿作を、初めから打ち直して掲載するという、無駄としか思えない努力をしています。でも、こうして反応がありました。報われる努力もあるんだね〜。

  • 第1話への応援コメント

    天井の木目や壁の染みなど、人の目や顔に見えるものからじっと見られている、それも見下ろされている、さらに言えばそれが夜であったりするとなお一層恐怖が募るなあと思います。
    神との約束は、絶大な力の恩恵を授かれる反面、反故にすることは許されませんね。

    作者からの返信

    公募ガイド投稿作を、15本まとめて載せたら、誰も読んでくれない。バラバラにして載せる方法がわからない。星はなくともせめて誰かに読んで欲しい。念のため取っておいたコピーを見ながら、全部、一字ずつ打ち直しました。(あゝパソコン初心者)そしたら、反応があった!努力は報われるのですね。嬉しいです。