　同じく夏頃、公式自主企画で百合小説の募集が行われていましたね。

　これって、男女関係なく好きな人は多いのではないでしょうか？

　今は多様性の時代になりましたが、そうした社会への投げかけもあるのかも知れません。

　ただ私自身はLGBTとか、当事者の気持ちはわかりませんので、否定も肯定もしません。

　やはり性的な関係性が強い百合は苦手ですけれど、単にとても仲良しであるだけなら、普通なのではないでしょうか？

　お友だち同士、現実でも物語でも、仲良しはとても大切ですし、将来に渡ってこの関係性は重要になります。

　それをひっそりこっそり伝えるためにも、このような企画はあって良いと思います。

　実際、私が読んでいるコミックなんて、プチプチくらいの小さな百合要素は当たり前ですしね。

　その中に入っているプチプチくらいのエッチはOKです。

　それらはむしろ笑える要素の方が多いですし、アラフィフになってしまえば、可愛いものです（いやらしい意味じゃないです）。

　でもそうした小説は読みませんね。

　ビジュアルがないとつまらないからです。

　やはりコミックの方が好きなので、こうした企画からデビューされましたら、是非コミカライズを希望します。

　因みにこれで100話目です。

　番号上は85となっていますが、番外編を含めての物となります。

　ここまで続くとは思いませんでした。

　みなさま、ありがとうございます。

　ですがネタ的にはもう殆どストックが無い状態で、時間的にもカクヨム界隈をお散歩することも殆ど出来ません。

　更に執筆のほうも他の作品に時間をかけたいところです。

　そんなこともあり、全体としてはここで終わりにはしませんが、【第2期】は一区切り。

　次回以降は【第3期】として、カクヨム以外の執筆ネタも時々交えて、

（不定期的な？）公開をしていきます。

　今後ともよろしくお願いいたします。

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