番外編「これからキミが三十年書き続けるためのデタラメな考察」

【番外編を公開するにあたって】

 さて今年(2022年)の夏から書き続けてきましたこの話も、取り敢えずひと段落。

 テーマはまだ若干残っているものの、他のことに取り掛かったりしているため、清書が全く進んでいません。

 なのでしばらくお休みを考えていました。


 同じくこの話を始めた頃、執筆初心者の若者たちに向け、『これからキミが三十年書き続けるためのデタラメな考察』のタイトルで、別物エッセイを書いて下書き状態で待機させていました。

 けれど十一話分書いたところでそのままとん挫して、エッセイとしてはボツ。

 お蔵入りにするつもりでしたが、こちらの方に番外編として、取り敢えず載せておくことにしました。

 言うなれば単なるつなぎのお話です。

 

 こちらのエッセイも、もう一つだけ書きたいテーマが残っていたので、それもプラスして全部で十二話。

 しばらくの間、こんな状態になるかと思いますが、お暇でしたらお付き合いください。

 

 

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