応援コメント

【26:『説明文っぽい長いタイトルについての私見』 その3】」への応援コメント

  • はじめまして。
    四十代半ばとして、「その感覚よく解る……(苦笑)」「よくぞ言ってくださった!」と思いながらここまで読ませていただきました。

    >むしろ今、コンパクトでわかりやすいタイトル程、斬新なのかも知れませんが
    >よく思うのですけれど、長いタイトルにするだけで、読者の目に留まりやすいのでしょうか?
    拙作は漢字十文字(五文字+五文字)+ルビという形で、漢詩風と時代劇風が合わさったタイトルにしています。自主企画にも参加しましたが、PVは雀の涙みたいなものです(もちろん、見てくれただけありがたいとは思っていますよ)。
    やはりタイトルだけで「じゃあこれ具体的にどういう話なの?」が明確に判る作品が読まれるんだな、というのは感じます
    (とはいえ、自己満足100%のタイトルなので、流行りに寄せる気は毛頭ありませんが・笑)。

    作者からの返信

     こんばんは。
     コメントどうもありがとうございます。私と近い世代のようで、嬉しく思います。

     私自身もタイトルを今のような説明文っぽい長いものなどにはしませんね。
     そうしないの読まれないのかも知れませんが、自分はマイペースに楽しみたいだけですので、これまで通りに考え方です。
     ただタイトルをつけるのは、今も昔も苦手ですけれど。

     この「最近のカクヨムについてのデタラメな考察」はちょっとだけ長いタイトルにしました。
     「カクヨム」の名称とちょっと長いだけで、これまでよりずっと目につくことはよくわかりました(笑)。