第二関門 亜音速への応援コメント
実況が面白いなと思いつつ読んでいましたが、アイテムが胡瓜しかないって部分で余計に面白くなって来ました。
亜音速(サブソニック)ババアとか、絶対迷宮障壁(ウォールオブラビリンス)とかちょいちょい出て来るセンスがいいですねー。
作者からの返信
桜野さん、コメントありがとうございます!m(_ _)m
彼はここへカッパと会う為だけにやって来たようなので、それもやむなしと言ったところでしょう。
まぁただ、それを相手を転ばせる為に使っているのでは、書いて字の如く(?)本末転倒のような気もしますが(笑)
サブソニックだとか、ウォールなんちゃらだとか、ルビはふっていて途中から楽しくなったが故にやってしまいました。後悔はしておりません!^q^(爆)
おしまい、おしまいへの応援コメント
結末は、現世に戻れたのか、三途の向こう側なのか、別の異次元世界に飛んだのか、それ以外の場所なのか、読者の想像力が試されますね。
作者からの返信
鬼容章さん、コメントありがとうございます!m(_ _)m
この話は元々ゲームツクールのゲーム原案企画にて作った話でしたので、エンディングは様々な形で分岐します。
ちなみに今回のエンディングは、伝わり辛かったかもしれませんが、一応は現世に帰れはしたものの、記憶を奪われた主人公という終わりです。主人公の顔を覗き込んでいたのは、家族や友人、恋人だったのかもしれません。
主人公にとって、記憶があるのが良いのか悪いのか、果たして……。
おしまい、おしまいへの応援コメント
黒ーん様
拙作をお読みくださりありがとうございました。
「ホラーを読んでもらったのでホラーを読んでみよう。『幽世おにごっこ』かあ、ホラーだろうなあ」
と思って読み始めた私の驚愕たるや。
若手選手のぬりかべがいい味出していましたね。横文字のときだけ流暢になるのは映像で観たら面白そう笑
やっぱり河井選手がきゅうりを選んだのは、カパ太郎への贖罪の意識があったのでしょうね
運営側も最後に足の遅い河童を用意していたのは、ボーナスみたいなものでしょうか。S子で終わりだと思ったんだろうなあ。
作者からの返信
小語さん、最後まで読んでいただき、またコメントをありがとうございました!m(_ _)m
はい、そうなんです。ホラーではなく、ホラーではない何かだったのです^q^
私にも塗り壁くんのような時期がありまして、それ故に、書いているときになんだかちょっと切ないと言いますか、感傷的な気持ちでやらせていただきました(笑)
またきゅうりを選んだのは間違いなくカパ太郎への贖罪の為だったのでしょうが、どうせ投げることになるなら他のアイテムにすれば良かったじゃんと思っていたのは内緒です(笑)
小語さんのおっしゃる通り、本レースの運営は途中の選手を用意できなかったり、明らかな出来レースを仕掛けるなど結構ずさんでした。
実は運営の中に予算を着服している者がいて、ステージを用意するのがいっぱいいっぱいとなり、鬼役を五名用意できなかったという裏設定がありました(爆)
尚S選手は運営サイドの人(?)で、上司より頭を下げられて参加はしましたが、選手としてのギャラは支払われなかったようです。どこの世も困ったものですね^^;
おしまい、おしまいへの応援コメント
完結お疲れさまです!
まさかのキュウリが重要なアイテムで締めとは……。
なんか、FLCLのタバコに文字が書いてあるシーン
思い出しました。なんとなく。
作者からの返信
辺理さん、コメントありがとうございますm(_ _)m
元はゲームの原案にしようとして書いたものですので、操作キャラやどこで何に捕まったかでエンディングが変わる、マルチエンド方式にしようと思ってこのようなオチとなりました。
このオチは、“リターナー”という映画よりヒントを得て書いたものです。いや、この映画はもっと後味が良いものなのですが(笑)
ちなみにこの映画、2002年の映画だそうです。年齢がばれそうでイヤンですね^q^;
第一関門 迷宮障壁への応援コメント
めっちゃ面白いですよ!
司会者の掛け合いと言う形にすることによって、地の分が少ないので読みやすいですね♪
真似しようかな( *´艸`)
ぬりかべ、まさかの中二病でしたか…w
まあ、スピード勝負のこの競技ではあんまり活躍は期待できなさそうな妖怪ですよね(;^ω^)
作者からの返信
あいきんぐさん、コメントと星評価にレビューコメントまでいただきありがとうございました!m(_ _)m
こちらの話は、“ツクール×カクヨムにゲーム原案小説”という企画で書いた話でして、文字数やらゲーム性の問題やらで一々主人公の心情や地の文を書いている余裕が無いが為にやった試みでした。
小説としては疑問視されるかなと思ってのことでしたが、気に入っていただけたなら幸いです。どうか煮るなり焼くなり真似されるなりコロ助ナリして下さい^^
関門が五つということで、ただ速いだけの奴らを並べるのは簡単でした。ただそれでは面白くないということで、絶対に足の遅いであろう塗り壁をチョイスしました。
塗り壁だって厨二病がしたい。数百年後、彼にとって良い思い出になると良いですね(笑)
第一関門 迷宮障壁への応援コメント
文章のせいでしょうか?今一つ意味がわかりませんでした。
作者からの返信
白狐姫と白狐隊さん、コメントありがとうございました。
内容としましては幽世(あの世)で亡者たちに追いかけられながらゴールを目指すというものでしたが、今後はもっと分かりやすい文章を作れるよう心がけたいと思いますm(_ _;)m
こうしてハッキリと言っていただけますと、現状に立ち止まらずより良い物を作ろうという気持ちになれますので、大変ありがたいです^^
追伸
Liberator. The Nobody’s.という話をメインとして投稿しておりますので、お時間等ありましたらそちらの方を目を通していただき、改善点などコメントいただけましたら非常に嬉しいです^q^(厚顔)
第五関門 旧友への応援コメント
企画(サクサク読みましょう)から来ました。
ユニークな出だし。アナウンスに思わず吹いてしまいました。
必死な主人公を応援しています。
記憶が戻りそうなのですか?知りたいですね。
読み返しに来てくださると嬉しいです<(_ _)>
作者からの返信
フランチェスカさん、読んでいただきありがとうございます。また楽しんでいただけたなら幸いです^^
この話はゲーム原案小説用に書いた話で、規定文字数ギリギリでエピローグを公開できていません。結果発表の後、また立ち寄ってくれると嬉しいです。
実は以前フランチェスカさんの作品を拝読したことがあるのですが、色々とやっている内に失念しておりました。夕方ごろにでも再度読ませていただきますので、よろしくお願いしますm(_ _)m
はじまり、はじまりへの応援コメント
私の企画に参加いただき、ありがとうございました。
作者からの返信
尻鳥さん、コメントと企画運営ありがとうございます!m(_ _)m
これを機に、仲良くして下さると幸いです^^\