応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • はじまり、はじまりへの応援コメント

    私の企画に参加いただき、ありがとうございました。

    作者からの返信

    尻鳥さん、コメントと企画運営ありがとうございます!m(_ _)m

    これを機に、仲良くして下さると幸いです^^\

  • 第二関門 亜音速への応援コメント

    実況が面白いなと思いつつ読んでいましたが、アイテムが胡瓜しかないって部分で余計に面白くなって来ました。

    亜音速(サブソニック)ババアとか、絶対迷宮障壁(ウォールオブラビリンス)とかちょいちょい出て来るセンスがいいですねー。

    作者からの返信

    桜野さん、コメントありがとうございます!m(_ _)m

    彼はここへカッパと会う為だけにやって来たようなので、それもやむなしと言ったところでしょう。
    まぁただ、それを相手を転ばせる為に使っているのでは、書いて字の如く(?)本末転倒のような気もしますが(笑)

    サブソニックだとか、ウォールなんちゃらだとか、ルビはふっていて途中から楽しくなったが故にやってしまいました。後悔はしておりません!^q^(爆)

  • 第一関門 迷宮障壁への応援コメント

    そういうお年頃のぬりかべさん、めっちゃ好きです。
    人間でいうと十四歳ぐらいなのでしょうか?と勝手に想像していました。

    作者からの返信

    world is snowさん、コメントありがとうございます!m(_ _)m

    おっしゃる通り、人間の14歳と考えていただければ良いと思います。となりますと、彼がそういう時期特有の病気を患っているのだとお察しいただけるでしょうか(笑)
    とは言え、私はもっと酷い黒歴史を抱えておりますので、ぬりかべ君をとやかく言う資格は無いのかもしれませんが^q^;

  • おしまい、おしまいへの応援コメント

    結末は、現世に戻れたのか、三途の向こう側なのか、別の異次元世界に飛んだのか、それ以外の場所なのか、読者の想像力が試されますね。

    作者からの返信

    鬼容章さん、コメントありがとうございます!m(_ _)m

    この話は元々ゲームツクールのゲーム原案企画にて作った話でしたので、エンディングは様々な形で分岐します。
    ちなみに今回のエンディングは、伝わり辛かったかもしれませんが、一応は現世に帰れはしたものの、記憶を奪われた主人公という終わりです。主人公の顔を覗き込んでいたのは、家族や友人、恋人だったのかもしれません。
    主人公にとって、記憶があるのが良いのか悪いのか、果たして……。

  • 第一関門 迷宮障壁への応援コメント

    「ぬ……ぬ……ぬり――“絶対迷宮障壁ウォールオブラビリンス」

    …お前喋れんのかい!!?

    作者からの返信

    タイキックさん、コメントありがとうございます!m(_ _)m
    これはアレですね、無口な子が喋るというラブコメで良くあるシチュエーションですね。尚、その子は厨二病を患っておりますが^q^(笑)

  • おしまい、おしまいへの応援コメント

    山田さんのレビューから来ました!
    面白く読ませて頂きました。

    作者からの返信

    加納さん、最後までお読みいただきありがとうございます!m(_ _)m
    山田さんのレビューがあまりにも面白かったので、もしや本編の方が内容で負けているのではと心配していましたが、お楽しみいただけたようで何よりです(笑)

  • おしまい、おしまいへの応援コメント

    黒ーん様

    拙作をお読みくださりありがとうございました。
    「ホラーを読んでもらったのでホラーを読んでみよう。『幽世おにごっこ』かあ、ホラーだろうなあ」
    と思って読み始めた私の驚愕たるや。

    若手選手のぬりかべがいい味出していましたね。横文字のときだけ流暢になるのは映像で観たら面白そう笑
    やっぱり河井選手がきゅうりを選んだのは、カパ太郎への贖罪の意識があったのでしょうね
    運営側も最後に足の遅い河童を用意していたのは、ボーナスみたいなものでしょうか。S子で終わりだと思ったんだろうなあ。

    作者からの返信

    小語さん、最後まで読んでいただき、またコメントをありがとうございました!m(_ _)m
    はい、そうなんです。ホラーではなく、ホラーではない何かだったのです^q^

    私にも塗り壁くんのような時期がありまして、それ故に、書いているときになんだかちょっと切ないと言いますか、感傷的な気持ちでやらせていただきました(笑)

    またきゅうりを選んだのは間違いなくカパ太郎への贖罪の為だったのでしょうが、どうせ投げることになるなら他のアイテムにすれば良かったじゃんと思っていたのは内緒です(笑)

    小語さんのおっしゃる通り、本レースの運営は途中の選手を用意できなかったり、明らかな出来レースを仕掛けるなど結構ずさんでした。
    実は運営の中に予算を着服している者がいて、ステージを用意するのがいっぱいいっぱいとなり、鬼役を五名用意できなかったという裏設定がありました(爆)
    尚S選手は運営サイドの人(?)で、上司より頭を下げられて参加はしましたが、選手としてのギャラは支払われなかったようです。どこの世も困ったものですね^^;

  • おしまい、おしまいへの応援コメント

    完結お疲れさまです!

    まさかのキュウリが重要なアイテムで締めとは……。
    なんか、FLCLのタバコに文字が書いてあるシーン
    思い出しました。なんとなく。

    作者からの返信

    辺理さん、コメントありがとうございますm(_ _)m

    元はゲームの原案にしようとして書いたものですので、操作キャラやどこで何に捕まったかでエンディングが変わる、マルチエンド方式にしようと思ってこのようなオチとなりました。
    このオチは、“リターナー”という映画よりヒントを得て書いたものです。いや、この映画はもっと後味が良いものなのですが(笑)
    ちなみにこの映画、2002年の映画だそうです。年齢がばれそうでイヤンですね^q^;

  • 第五関門 旧友への応援コメント

    ケチャップかけられたカパ太郎、死んだのかなw

    作者からの返信

    ご安心下さい、カパ太郎は多分生きています。ただ悪質な子供の悪戯にガチギレしただけで(笑)

  • 第四関門 災渦への応援コメント

    貞子がそんなボス的な存在だったとはw
    まあ原作ではコンピューターウイルス的な存在になってたし、増殖するのは設定どおりなのか。
    てか司会者、あの説明で「な、なるほど・・・」って納得するんかい(;´∀`)

    作者からの返信

    私の勝手な解釈により、かなり物理的なS子になってしまいましたね^^;
    彼女の目的は自らを増殖させることでしたので、人間界でダビングされたVHS全てをこの大会に持ち込んでまいりました(笑)

    あれです、司会者には某格闘漫画で解説を聞いている隣の人並みに聞き分けが良くなってもらいました(笑)

  • 第三関門 青の鬼門への応援コメント

    ゲームに出演したほうが給料よさそうだし、仕方ないねw

    作者からの返信

    ツクールの企画だし大丈夫かな……でも大人の事情で怒られないかな……そう思っての出場見送りでした^q^;
    しかし主人公にとってはラッキーだったでしょう。もしも彼が出場していたなら、まず逃げ切ることはできなかったでしょうから……。

  • 第二関門 亜音速への応援コメント

    バナナかな~と思ったらまさかのキュウリw
    しかも5本…(;^ω^)
    河童相手でも絶対、安倍さんのアイテムのほうがいいと思うがw

    作者からの返信

    何せ主人公の彼はカッパと対峙することしか考えていなかったようですので(笑)
    ただここまで自らを鍛え上げた物理特攻の亜音速ばばあの前では、恐らく安倍さんの護符では簡単に貫通されていたでしょうが^^;

  • 第一関門 迷宮障壁への応援コメント

    めっちゃ面白いですよ!
    司会者の掛け合いと言う形にすることによって、地の分が少ないので読みやすいですね♪
    真似しようかな( *´艸`)
    ぬりかべ、まさかの中二病でしたか…w
    まあ、スピード勝負のこの競技ではあんまり活躍は期待できなさそうな妖怪ですよね(;^ω^)

    作者からの返信

    あいきんぐさん、コメントと星評価にレビューコメントまでいただきありがとうございました!m(_ _)m

    こちらの話は、“ツクール×カクヨムにゲーム原案小説”という企画で書いた話でして、文字数やらゲーム性の問題やらで一々主人公の心情や地の文を書いている余裕が無いが為にやった試みでした。
    小説としては疑問視されるかなと思ってのことでしたが、気に入っていただけたなら幸いです。どうか煮るなり焼くなり真似されるなりコロ助ナリして下さい^^

    関門が五つということで、ただ速いだけの奴らを並べるのは簡単でした。ただそれでは面白くないということで、絶対に足の遅いであろう塗り壁をチョイスしました。
    塗り壁だって厨二病がしたい。数百年後、彼にとって良い思い出になると良いですね(笑)

  • はじまり、はじまりへの応援コメント

    お疲れ様です( ^^) _旦~~
    企画から来ました♪
    斬新な設定でめっちゃ面白いです!
    ゲーム的な感じもあって、ワクワクしますね!
    人権もコンプライアンスも地獄に置き去りにしてきたかのような催し、って言葉のセンスが好きですw

  • 第四関門 災渦への応援コメント

    きゅうりもほぼ水分……!

    作者からの返信

    きゅうりの水分を用いて分身の術を試みた場合、出来る分身はカラカラのミイラになってしまうでしょうね。
    それでも無理やり術を起動した場合、貞◯たちは「あれ、あいつだけおかしくね?」「いや、あいつは絶対分身でしょ……」「気付かないフリしていた方が良いのかな……」などと気を使わせることになってしまいますので、玲太郎も気が咎めたのだと思います(笑)

  • 第三関門 青の鬼門への応援コメント

    多忙というか、著作k……大物ですものね! 多忙でギャラも高い!

    作者からの返信

    コラボ元がツクール方面でしたので、こっそりどうにか出せないかな……でも怒られたら怖いな……そう思っていた結果、彼には欠場してもらう他ありませんでした(大人の事情)

  • 第一関門 迷宮障壁への応援コメント

    まさか逃げる側ではなく、ぬりかべサイドの方がキャラ濃いとは……。
    ぬり絶対迷宮障壁は不意打ちすぎて笑ってしまいました。

    作者からの返信

    この話、実は以前カクヨムとツクールのコラボ企画で考えたものでして、ならば主人公よりも追いかけてくる鬼サイドの方のキャラを濃くしようと思った次第です。
    ただ相手五人を全員健脚自慢にしてしまうと話がつまらないと考えたので、第一走者には厨二病のぬりかべ君に出場してもらった、ということでした(笑)

  • 第一関門 迷宮障壁への応援コメント

    文章のせいでしょうか?今一つ意味がわかりませんでした。

    作者からの返信

    白狐姫と白狐隊さん、コメントありがとうございました。
    内容としましては幽世(あの世)で亡者たちに追いかけられながらゴールを目指すというものでしたが、今後はもっと分かりやすい文章を作れるよう心がけたいと思いますm(_ _;)m
    こうしてハッキリと言っていただけますと、現状に立ち止まらずより良い物を作ろうという気持ちになれますので、大変ありがたいです^^

    追伸
    Liberator. The Nobody’s.という話をメインとして投稿しておりますので、お時間等ありましたらそちらの方を目を通していただき、改善点などコメントいただけましたら非常に嬉しいです^q^(厚顔)

    編集済
  • はじまり、はじまりへの応援コメント

    企画へのご参加、ありがとうございます。
    んーと、主人公は河井選手でしょうか?それとも、鬼ごっこを俯瞰で楽しんだら良いのでしょうか?
    アナウンサーズの話のテンポが良いですね!どんな鬼ごっこになるのか楽しみです!

    作者からの返信

    弥生さん、企画開催とコメントをありがとうございましたm(_ _)m
    この話は一部例外を除きまして、人外から逃げる玲太郎の様子を解説の二人が実況する俯瞰視点で読んでいただくものとなっております。
    また話はホラー要素は殆ど無く、もうお察しの通り悪ふざけから成るギャグストーリーですので、気軽な気持ちで読んでいただけますと幸いです^^

    編集済
  • 第五関門 旧友への応援コメント

    企画(サクサク読みましょう)から来ました。

    ユニークな出だし。アナウンスに思わず吹いてしまいました。
    必死な主人公を応援しています。
    記憶が戻りそうなのですか?知りたいですね。

    読み返しに来てくださると嬉しいです<(_ _)>

    作者からの返信

    フランチェスカさん、読んでいただきありがとうございます。また楽しんでいただけたなら幸いです^^
    この話はゲーム原案小説用に書いた話で、規定文字数ギリギリでエピローグを公開できていません。結果発表の後、また立ち寄ってくれると嬉しいです。

    実は以前フランチェスカさんの作品を拝読したことがあるのですが、色々とやっている内に失念しておりました。夕方ごろにでも再度読ませていただきますので、よろしくお願いしますm(_ _)m