めっちゃ面白いですよ!
司会者の掛け合いと言う形にすることによって、地の分が少ないので読みやすいですね♪
真似しようかな( *´艸`)
ぬりかべ、まさかの中二病でしたか…w
まあ、スピード勝負のこの競技ではあんまり活躍は期待できなさそうな妖怪ですよね(;^ω^)
作者からの返信
あいきんぐさん、コメントと星評価にレビューコメントまでいただきありがとうございました!m(_ _)m
こちらの話は、“ツクール×カクヨムにゲーム原案小説”という企画で書いた話でして、文字数やらゲーム性の問題やらで一々主人公の心情や地の文を書いている余裕が無いが為にやった試みでした。
小説としては疑問視されるかなと思ってのことでしたが、気に入っていただけたなら幸いです。どうか煮るなり焼くなり真似されるなりコロ助ナリして下さい^^
関門が五つということで、ただ速いだけの奴らを並べるのは簡単でした。ただそれでは面白くないということで、絶対に足の遅いであろう塗り壁をチョイスしました。
塗り壁だって厨二病がしたい。数百年後、彼にとって良い思い出になると良いですね(笑)
文章のせいでしょうか?今一つ意味がわかりませんでした。
作者からの返信
白狐姫と白狐隊さん、コメントありがとうございました。
内容としましては幽世(あの世)で亡者たちに追いかけられながらゴールを目指すというものでしたが、今後はもっと分かりやすい文章を作れるよう心がけたいと思いますm(_ _;)m
こうしてハッキリと言っていただけますと、現状に立ち止まらずより良い物を作ろうという気持ちになれますので、大変ありがたいです^^
追伸
Liberator. The Nobody’s.という話をメインとして投稿しておりますので、お時間等ありましたらそちらの方を目を通していただき、改善点などコメントいただけましたら非常に嬉しいです^q^(厚顔)
そういうお年頃のぬりかべさん、めっちゃ好きです。
人間でいうと十四歳ぐらいなのでしょうか?と勝手に想像していました。
作者からの返信
world is snowさん、コメントありがとうございます!m(_ _)m
おっしゃる通り、人間の14歳と考えていただければ良いと思います。となりますと、彼がそういう時期特有の病気を患っているのだとお察しいただけるでしょうか(笑)
とは言え、私はもっと酷い黒歴史を抱えておりますので、ぬりかべ君をとやかく言う資格は無いのかもしれませんが^q^;