概要
兄である王太子の婚約破棄に向けて、メアリは奮闘する
メアリは怒っていた、
大好きな兄の婚約者はきっと不審人物に違いないというのに、誰も兄を助けようとはしないことを。
ならば私が守らなければ。
兄を守るため、メアリは今、王宮を駆ける。
※他サイトにも公開中
大好きな兄の婚約者はきっと不審人物に違いないというのに、誰も兄を助けようとはしないことを。
ならば私が守らなければ。
兄を守るため、メアリは今、王宮を駆ける。
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