第2話続きはまたボー

高い所から見えるって大人の目線それともろくろッ首~のようになったのかなボーっておじさんたちありがとう住所分かるのすごいですね?」

おじさん「さっき住所聞いたからだよハハハー」ぼうは「そっかあ忘れていたよ」ハハごめんねびっくりさせてねと言われてぼうは「消防車に乗ったからとても嬉しくかったです」ハハそれじゃあ未来に希望持ってなあと、おじさん2人は、行ってしまいます。こんな日も、あるんだなボー「あれどうしちゃつたのぼう?うらしまさんかい?」「消防車に乗せて貰うみたいだッたんだぼー」ハハお母さんも笑顔と、笑いながらお風呂に入っておいで」ぼうはお風呂入って瞬間寒いよ沸かすの忘れてたボーシャワーがあるんだなボー身体を顔を、荒い清めます。ぼう僕には心強い相手がいるんだなボー「かわいこちゃん」と言うと僕には心の犬が見えるんだ。心の犬は昨日来た迷い犬だったのです。ぼうが粘ったすえにやっと家族になったんです。犬は「かわいこちゃん)」と、ぼうがつけます。夜中になるとぼうの部屋で一緒にいるんだなボーぼうの顔をペロペロなめます。するとぼうのボーがみるみる取れてミラクルがぼうに起きました。ぼうのボーが取れボーってしてなくて手はラジオかけて片手に本を読みながらふくろうが朝近いねとなく頃には、丑三つ時になったら本を50冊読んでいてまた目の前が歪むぼうはボーとなり、ぐっすり眠りに入って行くぼう。オリオン座が綺麗な夜空に包まれていたぼうの家並みでした。そんな日も、あるんだなボー

ぼうのお父さんは、古本屋を、経営していました。とても小さな木造の小さな建物です。昨日ぼうが読んだ本はお父さんが「新しい本をあるぞぼう」とぼうかわいくて始めたみたいな古本屋さんらしいのです。つぶれそうでいてなんとかある、古本屋さんで僕が小さな時から知らないひとの、手が選んだ本を読んで育ったみたいだボーお店は、「ぼうと、摩訶不思議屋」と、言うんだ。つぶれそうでつぶれないのも摩訶不思議なんだなボー

お父さんは、不思議なんだボーお客さんが来たら1冊買ってくれたらねお父さんは、「この本はいかすぜい、摩訶不思議へどうもありがとうございます。と、もう1冊必ずプレゼントしているからでした。

ぼうはお客さんがいなくなるとひそかに「いかすぜい、お父さんどうしちゃつたのお店」微笑みながら心配するとお父さんはぼうがいかすからさと笑顔優しくお父さんのプレゼント1冊プレゼントはなあ

「ぼうががちっちやなとき、このお店で、やはりいかすぜいと、指をならしながらふらふら踊っていたんだよ。お客さんはニコニコしながら指をぼうと、ならしながら笑いながら「いかすぜい、いいねぼうちゃん」と、ぼうの頭を撫でながらかわいくて、良いですね、いいこだね」と、お店で本を買うと、また来るからー」と、出て行くところで、お父さんは目をウルウルさせながらとても嬉しくなり「あなたもいかすぜいです。この本1冊プレゼントさせて貰いますよ」お客さんやかんが沸騰花火があがってみるように輝く顔で「えっ良いのですか?」「良いのです答えはないです」ハハとか言ったみたいなんだボーはじまりだったんだな「お父さん俺たちいかすからさかな?」「もちろんそうに、決まっているよと、湯たんぽのように温かくぼうを、抱っこするとお父さん大きくなったなあ。お父さんはぼうを、おろすとぼうこっちで踊ろうかと「いかすぜい、ぼう」と踊り始めますぼうも、一緒になり踊るのを良い事ねとお母さんは感心しながらぼうよかったねとそっとみていました。

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僕はボー kanata @kangae

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