僕はボー

kanata

第1話僕はボー

僕はボー。なんて名前のようにやはりボーってしてるかも。それがなかなか治らないようなんだ。引きずり僕ぼうからボーって紙に名前を書くから、治らないカップ麺が大好きなんだボー

僕はボーそれもヒヒヒ好きなんだボーと、ぬるま湯にひたるみたいにボーと、してるうちに、ここまで少年になったんだボー。いつものように、人と、お話しする時は、さもひとの、言葉きいてる顔してボーと、なっちやって話しがごちゃ混ぜになるんだなあ。スカの外れクジを、ひいたように、半分以上話してないんだなボーどうしてだろな、ボーそして春が来ます。天気も、からり良くて気分上昇僕ぼうはボーって歩く。車道歩かないで歩道をわたるんだボー(俺って頭太陽さんに当たるとボーが取れるかな?もしやして俺って俺今日さえているかもイヒヒボーカラスが唄うぼうおはようぼうのバカアカアカア。ぼうはカラスさん簿はボーカラスおバカさんお見事そうなんですボー

僕はそのままのぼうで気の向くまま足の向くままの散歩風も、吹いてボーぼうらしいおはようと、唄うんだボー

ボーと、歩くと目の前に「ワンワン喫茶店」へ掃除機で吸い込まれるようになんとなくボーとしながら入ると、沢山の犬がぼうに飛びつくからボーはおっと倒れそうになりながら犬をさわるんだなボーぼうは少し犬が怖かったけど訓練されたみたいに犬の可愛いと、言う気持ちが起こり(俺って犬がこわくなくなったのはこの喫茶店のおかげ、椅子に座ると、(今日は、大人になった気分だからあれ頼もう)大人気分で「ブラックコーヒー2つボーと、頼んでいた。喫茶店の可愛い女の子が「ブラックコーヒー2つどうぞ」

俺ってバカぼうらしいボーとして2つも、頼んじゃつた。ボーは「ブラックコーヒー一緒に飲んでください」と隣の椅子のおじいちゃんに言うと、「良いのかい?」ぼうは「ボーと、してたからですボーコーヒーどうぞ」ぼうは喫茶店の可愛い女の子がレジにいるからぼうの心臓は、バクバクなるから不思議だなボー。早くコーヒー飲んでおじいちゃんと、さようならしてレジの可愛い女の子が待っていると、ボーと、行くと、レジには、おじさんに変わっていたんだボーぼうは女の子休んでいるのか?ぼうはおじさんに財布の中身が寂しくなるのを、ボーと、支払い出る時は犬がこわくなくリコーヒー2つ文の価値ありってボーと、歩気だした。ぼうは何かお腹空いたよボーと歩いていたら「ただいまピンボンピンお昼の12時を、お知らせします。丑三つ時ではないのです。放送は、響きます。ぼうのお腹もグウ~と、1つ2つなるのでお腹空いたみたいだボー俺の歩いている道は正しかった。迷わずに僕の行きつけのお店「けちや」があり、今日もついているけちやに煙りに巻かれる忍者のように入るとおにぎりも、いいけどコーヒー飲んで来たから僕はパンが良いなボーパンコーナーがあった。迷わずに「けちやの、イチオシコーナー」へと、とても好きだからぼうの手は(歩いていたら疲れとれるパン)取ろうと手を伸ばしたボーと、その瞬間。スカしっぺのように横からぼうの手より早く手が出ておばさんに取られていたんだボーやっぱり俺ってぼー最後の1個だったんだなボーだから。スカのクジ引いたけどまだあるんだなボー(けちやの何でもコーナー)には、(いらっしゃいパン)があり、3番目に好きないらっしゃいパンを、早く食べたいボーと、早足になり俺って忍者なんてボーと、レジに向かった途中通過中コーヒージュースも、しっかり手は持っていたんだなあボーレジのおじさんあだ名は、(けちかも知れない)と言われて30年お店を、経営して来た。けちやの、おじさんはニコニコしていた。恵比寿顔になる(けちやさんらしいなあボー)僕全部で20円と、けちやさんらしいおまけしてくれたみたいだボー「今日の、お昼俺は20円なの」へへへと、ぼうも、恵比寿顔になる。けちやから出ると、パンに手書きのようなメモが張り付いて(腐らないように安くしました早く食べてね、またねけちや)やっぱりけちやさんらしい経営上手みたいだボーベンチが見える。今日は、木の木目のベンチに座ってぼうは、食べてると犬がトコトコ来るよ!そして行ってしまうのです。食べたらやはり腐ってなくてよかったボー美味しい微笑みが出るぼう。なんだ聞いた事ある音が唸るように近づいてくるボーだんだん大きくなって来たボーあれは消防車だ来るぞきたきたボー消防車の赤い車は大きなホースを、出しぼうの前で止まったみたいだボー「ありゃあ~」それはぼうの声でした。声に混じるようにぼうの座ったベンチにホースから、白い火消しの音が、嘘だろ俺にも、向かってた。1分頃ぼうは白い顔になったそしてお昼のいらっしゃいパンコーヒーを、手に固まります。消防車の2人のおじさんは笑顔と、困った顔が交じり「僕大丈夫かい?」

「大丈夫みたいです」ボーってしてたら2人のおじさんは「大変にごめんね仕事失敗しました。消防車乗って送らせてね僕」

「えっ良いのこれに乗れるの僕?」ぼうはラッキーこれに乗ってみたかったんだと、ガッツポーズした。消防車のおじさんはニコニコしてのせてくれたのさ。

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