誰でもできる、筋トレ時間ゼロで高校時代の体型を今も維持している方法——という話をしても嘘つき呼ばわりされるんですけど本当なんです

閑話休題

肉体作り系とかダイエット系の本って、１冊で文字数あんまないですよね？

　まあこれは千差万別なんでしょうが……自分の偏見によると、こういう本ってだいたいイラストが中心なんですよね。

　内容を熟読してから実践するってよりは、軽い運動をこなしながら表示されたものを眺める、みたいなのを想定している感じで。

　なので、文字数をごちゃごちゃ詰め込むのは需要に見合わない。それがイラスト中心の原因でもあるのかなー、と。

　自分の生態としては【地の文をいくらでも書き続けてしまう】というのがあるので、それに注意しつつ小出し小出しにしてきたわけですが……ここまででもう本１冊分は超えちゃってるのだろうか？　とふと思うわけでして。

　もっとガンガン書き続けるべきか、それともほどほどで収めておくべきか、悩みどころではあるわけです。うーむ。