応援コメント

第十五話 内通者(いない)」への応援コメント

  • フハハハハ

    作者からの返信

    存在しない内通者もほくそ笑んでいるでしょう。

  • エピソード・タイトルだけで吹く。

    作者からの返信

    いないなら作ればいいよね!

  • >人間を含むあらゆる生物の視線に怯えて生きてきたのではないかと疑うほどに
    ボマーの本質にかつてないほど近づいた!!

    ~からの
    >「……ボマーはなんで乗り換えた?」
    やっぱ遠ざかってお茶鼻から出そうになったw

    作者からの返信

    前提が間違っているので本質に近づいても解釈違いを起こしますw

  • ボンバーマンど下手のワイ、千早ちゃんのボム捌きに憧れる

    作者からの返信

    開始初期に爆弾を持って投げ込むのが楽しくて友達に蹴られた思ひ出。

  • まぁ、、千早さんたらまた思わせぶりな態度で惑わせちゃって…
    と思ったら性別男説が有力だったか
    ということは、伴場さんそっちだとか…!!(混乱)

    作者からの返信

    上司の角原さんがロリコンで伴場さんがそっち系か。
    極まってんね……。

  • >ステルス機能を持つオーダー系アクタノイドが準備されていないとは限らないのだ。
    この辺は野武士が与えた影響も大きそう?
    目に見える脅威より見えてないものの方が怖いとはよく言ったもので

    作者からの返信

    “いる”なら対策を立てられますけど、“いるかも”では周りの理解を得られなかったり対策しようにも条件設定があいまいなせいで仕事量が増えるんですよね。

  • 居もしない狐狩りで疑心暗鬼になってくれるのほんと助かるw
    是非そのまま冤罪粛清から内部崩壊コースで。(晴れやかな笑顔

    作者からの返信

    角原さんも番場さんも、内通者を疑い始めてます。
    トップ2がこうなったらもう、組織がどうなるかは明白よね。

  • > 人間を含むあらゆる生物の視線に怯えて生きてきたのではないかと疑うほどに、射線を切るのが上手い。

    なんて的確な分析。サス伴場。

    作者からの返信

    伊達に広域サーチ系の機体に乗ってない分析力だぜ!
    身内に発揮されてないけども!!

  • 相手側が勝手に深読みして、ありもしない妄想で自滅しているわけですが、少なくとも深読みしたくなる程度にはボマーの爆弾テクニックが発揮されてるんですよね。……まあ、千早ちゃんも覚えたくて覚えた技術じゃないんでしょうが(苦笑)

    作者からの返信

    伴場さんが、千早ちゃんがいつものオールラウンダーではないのにボマーと気付いたくらいには爆破テクニックも洗練されてきましたw

  • 伴場「なんでぇ!」

    作者からの返信

    伴場(まぁ、パワハラ上司に人望がないせいだよなぁ)


  • 編集済

    「ボマーのことかい?ハッ!ありゃ筋金入りさ。爆破技術の方じゃないよ、そっちもまぁ、確かにちょっとキマり過ぎではあるがね。」

    「あいつにはねぇ、敵も味方も無いんだよ、もっとシンプルにモノを考えるのさ。『自分かそれ以外か』。奴の頭には常にそれが第一さね。」

    「そうする事によってね、嗅ぎ分けてんのよ、他者のあらゆる気意、気配ってやつをさ。『悪意』『敵意』『殺意』『害意』に『善意』『誠意』『敬意』『配意』『熱意』。人の機敏を感じ取り己を悟らせない、圧倒的個人主義の【生粋】ってやつさ。」

    「まぁ、ゴチャゴチャ言ったがね、結局は『闘いたい』って、闘争心に取り憑かれたバケモノさ」

    ちな、コピペじゃないっす、、、すいません紛らわしいことして、徹夜明けのテンションでなんか書いてました

    作者からの返信

    コピペっぽいですけど、元ネタが分からないです。

  • さすがに標的近くの爆破の衝撃で弾がブレるってのはタイミングがシビア過ぎて無理があるかと…
    輸送車が加減速してるせいで位置予測がずれるみたいな描写の方が説得力があるかも?

    爆弾の代わりにスタングレネードを使う千早ちゃんの姿を幻視してしまった
    物辺・伴場(with 暗視スコープ)「目が、目がぁ!」

    作者からの返信

    タイミングのシビアさですが、『射線が通る木々の切れ目を標的が通る瞬間』に爆破と狙撃による銃弾の到達が同時に起こっているので、多少の偶発性はあれど十分にあり得る範囲と考えています。

  • 途中の木(わらべ)

    作者からの返信

    大道具方(千早)

  • 腹いせに狙撃
    が理不尽フラグに感じましたが
    さてどうなるか楽しみ

    作者からの返信

    理不尽は遅れてやってくるのだー。