応援コメント

第二話  お祈りメール」への応援コメント

  • 千早ちゃんは永遠のワンマンアーミーなのでしょうね。
    本人がコミュニケーションを取れないんだから手を差し伸べる事も出来ない。
    かろうじて社会の片隅で生きてる千早ちゃんが愛おしい。

    作者からの返信

    そう、誰も千早ちゃんの窮状に気付いていないのである。

  • 戦闘だけなら強いけど、その鉱床が無事である保証は無いで?

    作者からの返信

    それ以前に千早ちゃんをトップに据えて組織がまともに動くかというと無理。

  • 戦闘に巻き込まれるのは避けられないので、諦めた方がいいのでは、、
    新設とはいえクラマスの打診、美味しいですけどね
    割り切れれば。

    作者からの返信

    コミュ障すぎるので千早ちゃんには務まらないです。

  • お祈りメール書く側かい⋯⋯

    作者からの返信

    書かれてきた千早ちゃんも書く側に回る。これも成長、なんだろうか……。

  • まあ、結果だけ見ればぜひユニゾンに来てほしいよね。
    本人に面会したことなければ。

    作者からの返信

    結果的には救世主みたいなものですからね。

  • 専属傭兵クランの代表就任のお誘いでむせる
    1ヶ月のペーペーなのに……w

    作者からの返信

    戦果がとんでもないうえに、ユニゾンさん的には窮地を救ってもらったので「少なくとも敵ではないだろう」と思ってますから。

  • 結果が全て!!傭兵界隈は夢がありますね

    作者からの返信

    借金地獄という絶望もありますけどね。
    リスクを負わねば夢はつかめないのだ。

  • 「戦いは嫌なので爆破に極振りしたいと思います」(謎)w

  • 新人さんに無茶ぶりせんといて…

    作者からの返信

    ユニゾンさんは新人だと思ってないから……。

  • 傭兵頭のお誘いで草はえる

    作者からの返信

    死臭と硝煙の香りを嗅ぎつけてしまったのです。
    千早ちゃんにそんな臭いはついて……ない、かな?

  • 千早の笑い声が恋しくなってきた

    作者からの返信

    二章始まったばかりなので、笑いだすのはもうちょっと先ですぜ。

  • 一メンバーとしての勧誘かと思って読んでいたら、代表就任のお願いメールで二度見した
    二重にむりぃ…

    作者からの返信

    戦果がえげつないですからね。