あとがき
長らく筆が止まってしまいましたが、どうにか一区切りつけることが出来ました。
元の方はこの先もありましたが、今回はこれにて終幕となります。元々、ここでお話は終わる予定でしたので。
時代劇風の冒険譚というのは難しいもので、フィンクとアゾット以外の言葉には横文字を使わないように気を付けておりました。
そこはあくまでも時代劇に近付けたかったので、上手く描けていれば良いのですが。
とはいえ、続きを考えていないわけでもなく、いつかまた形にできればと思っております。
それにしても長らくお待たせしてしまい申し訳御座いませんでした。
これからも別に書いているものなど続けて行きますので、また是非読みに訪れていただけると嬉しく思います。
それでは、今作はこれにて。
最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
冒険者ってなあ手前の命を博打に張った碌でもねえ渡世人に御座います 拉田九郎 @Radaklaw
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