第36話 「映画・映像化賞」、いいですよねえ。
私は映画が好きなので、「映画・映像化賞」が取れたらいいなあと思います。
「ジャンルとは別の新しい「◯◯」」って、何がいいのでしょうねえ。なんだろう。
この「〇〇」がうまく思いつけたら、受賞に近づけそうです。
https://kakuyomu.jp/info/entry/webcon8_interview から抜粋:
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現代が舞台または現代性のあるストーリー展開で、
①「ラブ×◯◯」なラブストーリー (◯◯には、お金、スポーツ、タイムリミット、近未来、密室、サバイバルなど、既存のジャンルにとらわれない要素が入ります)
②「ホラー×◯◯」なホラー作品 (◯◯には、恋愛、結婚、お金、スポーツ、タイムリミット、近未来、密室、サバイバルなど、既存のジャンルにとらわれない要素が入ります)
※物語の掛け合わせ要素として、「ジャンル」(サスペンス、ミステリ、アクション等)を入れることはもちろん歓迎ですが、ジャンルとは別の新しい「◯◯」を期待しています。
参考:映画・映像化賞に期待するテーマ
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あとは名作映画って、「ここぞ」という名シーンがあると思います。
『ロッキー』なら、ランニングしてフィラデルフィア美術館前で両腕あげるシーン、など。
そういう名場面のいくつかを想定しながら小説を書くって、大変だけど楽しいだろうなと思います。
では、また。
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