第15話 書籍化する過程で一番嬉しかったこと
私はカクヨムコンに参加しないので、皆さんのモチベーションアップになるような話でも書けたらと。
多くの作者様は書籍化することが目標でコンテストに参加されると思います。
自分の場合、書籍化する過程(※)で何が一番嬉しかったか考えると、「熱意のある担当編集さんと仕事ができたこと」です。
作者の書いた原稿を熱意をもって「本」という形に仕上げるって、仕事とはいえ、なんてすごいのだろうと。
(※出版後は、読者様との交流が嬉しいことなのですが、これは特殊なケースなので詳細は書きません。やっている作者はあまりいないようなので。)
応募作品を書くのも、受賞して書籍化するために改稿するのも大変ですが、受賞してあの独特な充実感(&プレッシャー)を感じるために、皆さん、頑張ってください!
『ミュゲ書房』書籍化の詳細は以下のエッセイにあります。
「書籍化。『ミュゲ書房』」
作者 オレンジ11
https://kakuyomu.jp/works/16816452218677318232
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詳細
https://kadokawadwango.net
『ミュゲ書房』|感想・レビュー・試し読み https://bookmeter.com/books/17532593
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