応援コメント

第二十二話 親たち」への応援コメント

  • 白戸さんの過去、かなり重くて本人は辛いでしょうね……(ノ_<)
    色々と大変な事実が明るみになっていて、たっくんも辛い心境なのかな……。

    剣持さん、無事にピンチを乗り越えて帰宅されていて安心しました。やっぱり奥さんを責めないところがまたカッコいい……。
    顔を合わせて気持ちを伝え合って絆が深まって、ほんと仲良し夫婦でほっこりします(*´艸`*)

    作者からの返信

     白戸的には過去は過去と割り切っているのか、割り切れないものがあるのか。夢もそうですが、こういう出来事などで、過去を忘れさせてもらえないのが、一番つらいところかもです。
     今一番敵に目を付けられる可能性があるのは剣持なので、鈴の事を今後どうするかが肝かもしれません。

  • あらーらぶらぶですね❤️お熱いことです。
    最新話まで追いつきました! やったー! 祝杯🥂 楽しみに続きを待ちます。
    しかしたっくんは天然タラシだな……

    作者からの返信

     最新話到達ありがとうございますーー!

  • 白戸さんの実父もだいぶ常軌を逸した方でしたね。母親の絶望感を思うと心が痛みます(ノ_<)
    息子としてそういう資料を見るのは辛いことかもしれませんが、今起きていることの重要な手掛かりになるかもしれませんし、白戸さんの心中も複雑でしょうね……
    剣持さん、奥さんとの絆が強まって良かったです。こちらも大変な立場ですが、剣持さん土壇場に強いタイプなのかますます格好良くなってますね!

    作者からの返信

     神粒の力は、人を魅了するんでしょうね。目に見えて変化する姿を見てしまえば。

     剣持が今一番、敵側の標的になりうる立ち位置になってしまいました。拓磨に魔の手が伸びないようにできるかどうか、大人組として頑張っていただきたいところです。


  • 編集済

    はええええええ!!!なんか前半大事なことが書いてあった気がするのですが剣持さんの男前ぶりに全部持っていかれちゃいましたwwwwwwこの人、そこらへんの溺愛ヒーローよりカッコよくないですか?(笑)うわ、ソファーに押し倒したその後をつぶさに見たい…!wwあ、MACKさんこれですよ。人がエロを見たくなるのはこういう時です。あのビジュアルでどうやって妻を抱くのかどんな表情で愛を囁くのかめっちゃ見たい…頼む金は出すから誰か書いてくれ!!(笑)

    白戸さんの過去が本当に激重すぎて、ぜひたっくんと幸せになってほしいですね。いや変な意味ではなく、大切な存在ができることで自分の性…じゃない、生を見出してほしいです。

    作者からの返信

     剣持さん愛おしさがこみ上げてピークに達すると、愛を表現せずにはいられない人なので、作中一番の情熱家でもありますね。
     ただ、このタイムロスがどういう結果をもたらせるか(不穏)。

     白戸の体が拓磨(別中身)の行動でどう変化してるかも、今後に影響してきたりします。そのままだと足りないままになるのに、今安定しているのはなぜなのか。

  • 剣持さんの男前度がすっごいアップしていく…!
    こんなにも愛されて俺は幸せだって真正面から照れずに言える男ってそれだけでかっこいいです!これが溺愛か…!

    作者からの返信

     浮気を疑われると普通は怒ったり、うんざりするんでしょうけど、さすが剣持、器が違う。目に入れても痛くないレベルの溺愛がこちらになります。

  • 子どもの成長記録とはとても呼べない資料…‥なんというかもう父親!!(怒)って感じですね。お母さんも比較的軽い気持ちで同意しちゃってるわけで、しかもその後の夫の暴走にもっと早く気づいてくださっていれば( ; ; )

    剣持ご夫婦は相変わらず仲睦まじくて何より!
    確かに相手がやばそうですからね! 奥さんをしっかり守ってあげないと!

    作者からの返信

     人間に龍脈を持たせる初めての試みですから、何一つ見逃せなかったのでしょうね。もしこれが成功すれば、人間は更なる高みに到達することができ、自分がその功労者になるわけで。息子を生かせるし、一石二鳥だと思ったのかもしれない…。

     奥さんを人質にされたら剣持はポンコツ間違いないですからね…(笑)

  • 観察記録、という響きのあまりの無機質さにゾッとします。
    白戸さんも、まだずっと自分の中の『龍』を受け入れられていないでしょうね……

    剣持夫妻は互いに互いでないとダメってくらいお似合いすぎてもう一生幸せになってくれと思いました(早口)

    作者からの返信

     自分は運命を受け入れて病のままに幼いうちに儚くなるべきだったのではないかという気持ちと、自分を救うために必死だった母の事を思うと、今の命を無駄使いしたくないという気持ちもあって、終わりも選べないつらい立場。神粒は龍のためのものであって、人間が自らのものにしてよいのかというところも。

     剣持夫婦はお互いほしいものを相手に与え合うベストカップルですが、個で見ると二人とも結構問題児だったりも(笑)くっついている間は害がないので、このままでいると世界も平和になるはず。

  • 剣持さーん!!しばらく離れ離れですからね!当然ですね!!
    らぶらぶ夫婦も、安心してラブラブ出来るようにしなくちゃですねー!!

    白戸父は風水師として研究欲求の方が上回っちゃったのですね……
    子供としては傷つくしかない……せめて、昔の傷としてかさぶたにできるといいのですが。叢雲に手を貸すことで、前を向けるようになるといいな。

    作者からの返信

     古代では本当に重宝されて国のかなめだったはずの技術や知識が、今ではおざなりにされているのが、自らの職業に誇りを持っているほど耐えがたいのかも。本来の風水師はこんなものではないという思いに負けてしまったのは、陰陽師の地位向上を願う剣持と同じ…!

     叢雲を傍に置くことが、白戸にとってプラスになるかどうか。

  • 白戸もしんどいですが、剣持も必死なのが凄く伝わってきました
    たっくんも何かアレですし(これ以上はお口にチャック)
    ヤタは一人相変わらずで(笑)
    いや〜展開が面白くてたまらないです
    続きが非常に非常に気になります!

    作者からの返信

     ヤタはマイペースですね、大物~。拓磨は一人で悩む事が増えて来てしまいました。誰かに相談できるといいのですが、あれもこれも人には言いにくいのですね。


  • 編集済

    自身の観察記録……両親の死と自分のしでかしてしまった過去に直結するそれを読むということは、愛梨さんは知らなかったとはいえ、ものすごくしんどいですね。

    神粒と神龍、こういう言葉の伏線大好きです! 白戸氏の抱えるものが多すぎてアレな予感に震えるるかたわら、拓磨くんに起きている変化も心配だし、それはそれとして、時間がないとわかっているのに我慢できない剣持氏……イイ!

    いろんなことが起こりすぎて情緒が乱れっぱなしですが、みんな幸せになれますように!!(七夕短冊)

    作者からの返信

     4歳のころの記憶だから、本来ならほとんど覚えてないレベルだと思うんですけど、同じシーンをずっと夢で見てるので忘れられないのが白戸の苦しみでしょうか。何かを恨まずにはいられないはずで、現状聖人君子みたいなところがありますが、その発露の行き先が気になるところかも。ひげは常に過去が重くなりがち。