やっぱりあの方がそうだったんですねぇ。ヤタちゃんと容姿が似てるのも、ヤタちゃんが姫様の姿をモデルにしたとかそんな感じなのかな? ヤタちゃんはもう気づいてるんですね。
白戸さんの過去も辛い……
今はとりあえずおさまってる感じなのでしょうけど、鏡については現状誰か味方で誰か敵かわからなく、ちょっと動くのが怖いですね>_<
作者からの返信
あ、はとしろさんが良い所に気付かれた・・・。ヤタの容姿と鏡姫の容姿は似ていて、関連性あります!鏡姫の御使いという所の関係でそうなっています。
たっくんが夢の中で会うもう一人の自分は、双子の兄弟だと思っているからそうなっているだけで、実際の鏡姫の容姿は・・・ヤタと同じ!
拓磨さんが「鏡」だったのかー!
記憶がなかったり、ぼんやりしている時は鏡姫さんが表に出ているかしら?🤔
それなら、儚くて守りたい雰囲気も納得です✨
白戸さんの両親のことも分かりましたが、息子のために藁にもすがる思いだった、とは言え、手を出してはいけないところに手を出してしまった感じが、なんとも悲しいですね……(つд;*)
色々なことが分かってきて、続きも楽しみですo(*゚∀゚*)o
作者からの返信
お母さんが喉が渇いてごくごく飲んじゃったあの水、水鏡だったんですよね…! その水鏡が件のやつだったという事を、日記を読んだ白戸しか知らない。当時の水分はばっちり拓磨の中に~。
鏡にはもれなく、付喪神もついてきちゃうから…。
編集済
えーーーーー!!なんかサラッと衝撃的な事実が判明しましたね!!でも皆さんのコメントを見ると冷静…!(笑)皆気づいていたのかな。私はこういう謎解き系はまったく予想が当たらないので新鮮に驚いてしまいました(笑)
あ、でもなんかチラッと白戸さんが気づいてるぽいシーンがあったような…。
全然関係ないのですが、読み飛ばした部分があるのかと思って第一部から一通り読み返してきたのですが、ヤタちゃんが「優秀な神の御使いはうんこなんてしないもん〜」と言っていて笑いました(笑)つい最近「うんこでた〜」言うてましたけど、あれはフラグだったのか(違う)
いつかの時のプリンセスたっくんがまさに鏡姫が出てきた状態なんですね。
人工的に龍脈を作れるというのも重要なポイントそう。外部から神粒を取り込まなきゃいけないというと、某宗教団体を思い出しますね。あれも信者から神粒を吸い取っていましたので。もしかするとその吸い取った神粒を何かに餌のように取り込ませて…?
多分これがきっと後々の種明かしに繋がると思うのですが、大体予想が当たらないので大人しく続きを待つことにします。
ついでに剣持さんの絶妙なポンコツ具合がほんとに癖に刺さりすぎて、最近は古賀先輩よりもハマりつつありますv
イラストのイケメンの顔で脳内再生されているので、あの男前ぶりで炬燵でつっぷしてたり頬に跡つけちゃうのかわゆw♡
作者からの返信
あ、うんこネタはそれ伏線です・・・(笑)
お、花ちゃんいいところ思い出しましたね!神を完成させるために集めてる団体いましたね~。龍脈を使えば外部から神粒を取り込めるし、ヤタも人のやつをちゅーちゅー吸える。つまり吸い取る手段が必要な要素があるわけですね。
次回、剣持夫婦ふたたび、ご期待ください。
白戸さん、無事に元気になってよかったです!
たっくんが以前剣持さんと古賀先輩の目の前で少女のように振る舞ったことや、白戸さんのお家に鍵をかけたこととか、だいぶ鏡姫に寄ってきているんでしょうかね。ならばヤタちゃんはそれを感じ取っているはず…?
全世界から狙われるたっくん!
誰が彼のヒーローになるのか(そういう話じゃない)
作者からの返信
主人公のヒロイン化が止まらない・・・!みんなに守られる存在になりつつ。
ヤタはもうわかっているはずなんですけど、なんだかいまいち様子がおかしいですよね。もっとヤタが話をしてくれればいいのですが。
鏡と鏡姫の件、前にも出ていたよなと一部をいろいろ読み返してきたのですが、そうか、白戸さんはずっと心のうちに秘めていたのですね……!それをようやく話す気になったということは、いよいよたっくんも大変なことになってきたということ……
双子の片割れがそうなのでしょうけれど、あの人ならざるものの雰囲気は、双子に鏡と鏡姫が乗り移ったというよりも鏡姫がことを起こしたようにも思えますね。
昔から光返山にあったという鏡もほんとうに鏡だったのか、たっくんたちのように人の姿をとっていたのか、みたいな部分もめちゃくちゃ気になります。
なんとなく山の名前にも秘密が隠されていそうなので、続きを楽しみに待ちます!
作者からの返信
白戸だけがお母さんの日記を読んでいるので、鏡が水鏡であったことと、お母さんがその水を飲んじゃったことを知っているんですよね。
拓磨はあのもう一人の自分を、死んだ兄弟だと思っていますが、実際はあれは鏡姫で、でも拓磨が双子の片割れだと思っているからあの姿。もし、あれが鏡姫だと知ってしまったら、また大きな変化の予感…!
ひゃ〜…。
拓磨くん、お母さんの行動からそうかなぁとは思っていたけれど。
次第に記憶が飛ぶ時間が増えているようですし、これはむむむと唸らざるを得ない。
子を守りたい思う行動。
その意味では白戸さんのご両親のこの事実のなかなかに辛い。
でも今まで一人で抱えて来ていたのを、剣持さんならと話せる事。
剣持さんにとっても、共に進めるようにありたいと伝え、それを認めてもらえた事。
起こっている出来事は、決して悪いことばかりではない。
そう感じながら、引き続きお話を楽しませていただこうと思います!
作者からの返信
問題は鏡姫がどういう人なのか、という所もありますよね。ヤタを見る感じ、悪い人ではなく味方サイドのようですが。今後の関わりは増して来ると思います。
白戸が剣持に頼ったのは、今回死にかけた事への危機感もあるかも。自分が死んだら拓磨を守れる人が減る事になるので。ああ、たっくん、ヒロイン枠ぅ…。
編集済
風水師! 龍脈!! 気の流れ!!
白戸氏の龍化、なるほどそういうことだったのですね。我が子の健やかな成長を願わぬ親はいないと言いますが、それにしても危険な賭けではあったようですが。これまで無事に済んでいたのに急激に龍化が進んでしまったのは年齢のせいなのか、拓磨くんと出会ったことが関係あるのか。
そして鏡姫。記憶の欠落がまさにそれだとすると時間があまりなさそうですが、陰陽師兄弟のチームワークと友人たちとともに乗り越えてー!
にしても赤ベコ剣持さんにちょっと笑っちゃいました。
作者からの返信
登場人物を増やさないために主要キャラに色んな役割を持たせるのだけど、毎回主人公に設定を詰め込み過ぎて、主人公がヒロイン化してしまう…!
白戸の症状悪化はたっくんのせいもありますね。付喪神が活性化して打掛さんが生まれたりしていたアレと同じ現象が。
コクコク頷く感じは民芸品です。
剣持さんもずいぶんとはじめとは印象変わりましたね。作者様の愛が感じられます。
作者からの返信
意味のある悪役でしたからね~。一番ふり幅があるかも。