応援コメント

第四十話 奪還にむけて」への応援コメント

  • 先輩かっこいいです!
    と思うのも束の間、大丈夫?! 優しさが仇となりましたね。

    作者からの返信

     古賀の少ない活躍シーン!

  • 大事なものを守るために戦うことはやむを得ないとしても、それでも相手を傷つけないように、回避できるようにという考えかたが好きです。
    それにしても白戸さんはやはり裏でしっかり動いてくれていたのですね。さすが。

    ……と思っていたらたっくん!?
    いよいよラストスパートというところで、どうなるのか楽しみです。

    作者からの返信

     ついに最終局面までの読破、ありがとうございます。白戸は先読みのできるひげ・・・!

     実弾を使う相手に実戦経験のないところ、確認不足がこんな結果を。

  • ゲームで鍛えた腕の見せどころ!たっくんがすごい!カッコイイ!

    古賀先輩も一人で信者たちを引き付けるし、ヤタちゃん白戸さんたっくんの連携も胸熱!!すっごくワクワクしました……が! う、撃たれたーっ!!(;゚Д゚)

    作者からの返信

     こういう場面はゲームでも経験あり!な拓磨でした。

     ただ、銃声がやんでも索敵をし終える前に飛び込んではいけないのを、ゲームではできていたけど、血まみれのヤタを見ると体が勝手にって感じで…。このあたりが、やはり実戦経験がないという所ですね。

  • 剣持さんの部下の人、バレて殺されるんじゃないかとヒヤヒヤしましたがよかった。白戸さんさすがです……!

    古賀マッチョ先輩、ここは俺に任せろ的なフラグが出そうなところですが、マッチョ先輩ならという謎の安心感、そしてヤタちゃん。それぞれが必死出戦う中、最後のたっくんが心配でなりません……!

    作者からの返信

     あのまま白戸の対処をされていなければ、何度も洗脳がとけかけて手間がかかるので、バレなくても殺されたりもあったかもです…!叢雲、雑だから!

     古賀はもう任せて安心のマッチョですね。
     現状味方サイドで癒しが施せるのはヤタのみ。ささ、続きをどうぞ…!

  • 教団との決戦!! 手に汗握る想いで皆を応援しました。相手が普通に銃を使ってきたのが恐ろしい、しかしここで光るたっくんの力が凄く良かった!
    レンジによって銃を変化させるのは、ゲーム好きな人にとってはたまりません。しかし最後の場面はまさか被弾した!? たっくん無事でいてくれーー!!

    作者からの返信

     銃火器はずるいですよね。日本では武器が手に入らないので、やられるばっかりになっちゃう。
     拓磨の力の銃はゲーム用なので玩具のようなものだけど、操られてるだけの人を傷つけずに無力化できる便利アイテムになりました。

     やはり武器は換装していきたいですよね…!!

  • それぞれがもつ個性や特技を発揮しているのが格好いいなぁ。
    そして白戸さん、どれだけ裏の裏をかいているのだろう。
    叢雲もなかなかの脅威ですが、弱点も明らかになってきましたね。
    その綻びに手が届けばきっと加賀見さんも助け出せるはず!
    状況はかなり厳しいものがありますがみんな、頑張ってくれー!

    作者からの返信

     それぞれが出来る事をやっていく!と言う感じで進んでおります。
     叢雲は命令で人を操っているだけ、しかも一人でやっているから、わりかし勝敗は見えているかも?
     でも一人でこれだけの事をやってのけるという事は…?

  • モップを手に百人相手の立ち回り。見てみたいものです!
    なんかもう、義経を守るために薙刀で闘う弁慶みたいな状態ですね!
    そしてたっくん、大丈夫なのか……!?
    ヤタちゃんも心配。マジヒロのポイラッテみたいに、ニッコリ復活してくれるといいんですが……。

    作者からの返信

     大人数を一人で戦う無双を、主人公じゃなく古賀が担当してしまいました!

     思い返すと、ポイラッテの復活はめちゃくちゃ軽かったですね…(笑)

  • たっくんのサーチライト一撃かっこよかった!
    でもヤタちゃんの怪我を見て飛び出すとこも好き!そうでないと!ヒーローはそういう人間味を持っていないと…っ!でも倒れる前に相手を倒すとか…もうかっこよすぎだろ!!好きですっ!!アハン♡

    作者からの返信

     かっこよく戦える所を見せたけど、まだ実際の経験があるわけでもない高校生。
     大好きなヤタのそんな姿を見たら、慎重に行動する事なんてできなかったですね…。

  • 拓磨さんのサーチライトへの一撃、格好いい!!
    各々がそれぞれの役割を果たしながら進んでいきますね、こういうの好きです!

    叢雲の洗脳にも弱点が見えてきましたね。

    最後ヤタちゃんも拓磨さんもピンチ!ですが、覚醒した拓磨さんなら大丈夫なはず!

    作者からの返信

     出来る事をやっていく! となると、たっくんの出来る事は結構多い。銃が使える、しかも相手を気絶させるとか選べるのが便利。チート!

     神粒は目的を果たすとただのプレーンな状態に戻ってしまうから、”命令をする”という用途の洗脳には使いにくいんですよね。これが弱点といえば弱点かも。

  •  白戸氏、さすがの根回しの良さよ……惚れる……! 色んなことを知っていて、立ち回りもうまいし、仲間全体に何も告げずに仕込んでる辺りほんと抜け目のない人ですね、好き……!!

     叢雲側は想定していたよりずっとなにもわかっていないのですね。古賀先輩の一騎当千な勇姿にもほれぼれしつつ、ヤタちゃんへの気持ちがまさかのその展開……。神粒だからと切り捨てられないのがたっくんの優しさであり弱点なのかも。

     ラストバトルあと二日、楽しみにお待ちしております〜

    作者からの返信

     先手を常に打ち続ける事で、仕事をこなしてるタイプの無精ひげです。非情なところもあるから出来る事ですね。剣持さんここでも可哀相だな…。

     叢雲は一人ぼっちなんですよね。操って情報を聞き出したりもできるけど、知らない事は質問できないから、

  • 「ここは任せて先に行け」展開大好きです!

    段々と叢雲さんが薄っぺらく見えるようになってきましたね。ちまちましたことをせこせこやっていたとは。

    たっくんとヤタちゃんは無事なのか!?

    作者からの返信

     叢雲は何もかも一人でやってるので、助言する人もブレイン的な存在もまだいないので、強敵に見えて実は…というところがあります。知識が少ないんですよね。そして思い込むとそれ一辺倒になっちゃう性格。そこに勝機があるかもです。

  • たっくーーーん!!!
    ヤタも心配だけど、意識回復までの時間も……!

    作者からの返信

     たっくんがまさかの負傷。
     ちょっと出来るカッコイイ活躍の後だけど、まだ完璧に何もかもスマートにはこなせない…。

  • 手に汗握る戦い……!
    「ここは俺に任せろ」の古賀先輩、カッコいい! ゾンビの如き信者たち、やはり遠隔操作は低精度の原理に則っておりますね。
    ヤタちゃんも、幾ら復活するとは言え痛くない訳はないでしょうに、なんと勇ましい。そしてやはりその血に動揺せずにはいられませんよね……!>< ご無事でありますように。
    「調べてあげた」部下はこのままの意味で取っていいのでしょうか?

    作者からの返信

     やはりこういう場面は、俺に任せて先に行け展開は外せない…!銃火器が相手では手が出せませんが、徒手な相手なら古賀はかなり強いです!
     
     最後に指摘していただいたところ、ミスでした!たった一文字で、部下なのに上から目線になってましたね; 修正しました!


  • 編集済

    ぎゃーーーーたっくーーーーん!!!ヤタちゃん神粒なんだから大丈夫って言われてもやっぱりヤタちゃんが傷つく姿を見て(これもたっくんの最悪なイメージが顕現しちゃった感じなのでしょうが)それで飛び出していったの優しい(´;ω;`)でもぴんち!(´;ω;`)(´;ω;`)

    こうやって全員が集まって各々の役割を持って行動する展開が最高に好きなんですよね。激熱じゃないですか!
    そして古賀先輩もかっこいいー!!ここで剣道部の次期主将設定が生きてくるんですね。ただのオプションマッチョじゃなく、マッチョ設定を物語に組み込んでくる所がすごく好きですし嬉しい。墓(死んだ)

    作者からの返信

     かつて木っ端みじんから復活してるって事、話では聞いてはいるのだけど、かつて教科書に羽根を抜いたあとの出血だけでも心配しちゃってましたからね…。撃たれてしまった!というその光景を見てしまえば、もうそばに寄らずにはいられないという。

     古賀先輩、格闘系になると強い感じですね。棒状のものを持てば鬼に金棒ですよ!
     しかし彼がまともに出て来るのはもうあとはエピローグです^^