応援コメント

第三十一話 母の日記」への応援コメント

  • 水鏡……、そして加賀見さんのお名前も気になったりしています。

    作者からの返信

     太古の最初の鏡は、銅鏡などではなく水鏡だったらしく。

  • たっくんの目の前で日記を開かなかったのは、白戸さんの優しさなのかと思ったけど……それだけではなさそう(;´・ω・)
    水鏡というワードが気になります……もしかして、それを飲んだお母さんから生まれたたっくんが、鏡ひ……(; ・`д・´)

    作者からの返信

     自分の生まれる原因に母の罪があるという事を知らせないというより、お母さんが水を飲んだという事を伏せたい感じですね。


  • 編集済

    たっくん、ヤタちゃん成分が足りなくなっているの、とてもよくわかります。

    白戸さん、なかなか闇深いですね。たっくんへの態度が柔和なだけに、それ以外との差異が恐ろしく感じます。

    出生の秘密が明らかになってきた彼は、モテモテでした。

    作者からの返信

     枕元で吸ってたヤタ成分、中毒性があったようですねえ。欲しい、ヤタの匂いが!(なお干した布団の匂いがする)。

     白戸が優しいのは拓磨にだけですからね。なんでしょうねこのひと。

  • お母さんの情熱がアクティブ過ぎて凄い…。
    (;゚д゚)ゴクリ…
    白戸さん、初対面の時にはあんなに固い握手をしていた打掛ちゃん(もはや好きすぎてちゃん付け)をいじめないで下さいよぉ。
    それだけ拓磨君のことで集中したかったとは思うのですがね。
    とか言っている間に拓磨君の出生の秘密があらわになってきている…!

    拓磨君と鏡が繋がっていきますねぇ。
    なんだか拓磨君がいろいろ誰かに狙われる確率がどんどん上がっている…!
    ここは白戸さんにひと踏ん張りしていただく事になるのかしら…?
    が、頑張ってください、白戸さん…!

    作者からの返信

     お母さんはもう勢いが止まらないぐらい苦しい恋をしてたみたいですね。
     
     打掛さんの心遣いが無下にされてますが、普段は揉んでもらってる様子w
     拓磨は第一部ではまだその存在が敵側に知られないので、まだ大丈夫!

  • 白戸さん、4重にも5重にも術かけといてください…!
    と懇願したくなる真実でした。
    世の中、知らなくていいこともありますよね…。

    作者からの返信

     この無精ひげの男、ものすごく気が利きますよね…。たっくんがこれを知るのは、お母さんのプラス要素をたくさん知ってからが良いかなと思います。もう少し大人になってから。

  • 水鏡……!
    新たなワードが出て来ましたね!
    もしこれがたっくんの体に取り込まれているとしたら、彼が政府機関や怪しい宗教団体のターゲットになってしまうのでしょうか!??
    双子のもう片方が死んでしまったのは残念ですが、まだ何か秘密がありそう。
    そして加賀見さんから告白が……!?
    恋の展開もどんな決着を迎えるのか気になりますね~~。

    作者からの返信

     鏡と聞くと、みんなついつい神社にあるような丸い鏡とか銅鏡をイメージしちゃいますけど、太古の昔からとなると、それらの鏡って結構近代的なんですよね。古来からあった鏡といえば水鏡…。
     これを知られたら、拓磨には危険が及ぶかもしれません。白戸の懸念する事のひとつになりそうです(物ならどこかに隠せるけど人間だとちょっとどうにもならない)。

     淡い恋愛要素は今後の展開に大きく関わってしまうかも。

  • なるほど、お母さんがその時に飲んだ水が……!
    しかし、それ以外の箇所は拓磨くんには知らせたくないですね( ;´Д`)

    作者からの返信

     お母さんの日記の中身、実質あまり見ない方がいい感じですね。鏡の行方も、今の段階では知らない方がいいかも…。
     白戸は気の利く男です;

  • 拓磨さんのお母さん。拓磨さんにとっては良いお母さんだったことが救いですけど、ちょっと恋に狂いすぎですね((( ;゚Д゚)))

    封印してもらって正解かも、見たくないですよね、拓磨さん。

    しかし、日記で判明したのは、拓磨さんが双子であることと、お母さんが飲んだ……水鏡!?
    なかなかの新情報!\(^-^)/

    作者からの返信

     お母さんも若かったって感じですね。この恋に破れたら死ぬ!っていうぐらいの勢いだったのでこんな事に。

     白戸の拓磨への心遣いが優しいですよね、これは見るべきではないときちんと閉じてくれる。

     山にあった鏡の行方が明らかになって、さあどんどんいきます!

  • お母さん、やべぇ…(((;°Д°;))))
    恋は人を盲目にすると言うけれど…でもそれほどまでに人を魅了したんだろうな…たっくんのおとうさんは。
    しかし日記でも廉次うざいって言われててコッチのお父さんかわいそう(இдஇ )
    最終的には母となり、子を思う心から自分と子供を助けてくれた廉次さんに感謝していますが…これはなかなかに…廉次さんいいひとすぎるよ…。

    双子の片割れは死んでた。そしてお母さんが飲んだ水が水鏡…鏡っ!!??
    おおーっと!ここで鏡が直接たっくんに関係してきましたね。神粒がたっくんのなかにたくさんなのもその関係なのかしら。

    あと白戸さんとヤタちゃんの関係にちょっと嫉妬してるたっくん…萌え!!!!!

    作者からの返信

     お母さんはもう一途が突き抜けてしまっているんですね。手に入れるためには手段を択ばずに…。
     お母さん心情がぐちゃぐちゃなんですよね。好きな人には振り向いてもらえず、自分を慰めて助けてくれることの事はどうしても敬一のように愛する事が出来ない苦悩。もし廉次の方が素直に好きになれれば全て解決するのに出来ない苦悩。苦しくなるから、廉次にこれ以上優しくされたくないって感じでしょうか。
     今作で誰が一番愛情深いかというと、廉次パパになりますね。

     たっくんも複雑な心境を今後抱える事になるかも。白戸とヤタの関係も深まりそうですし。

  •  たっくんがいなくなった瞬間から容赦も遠慮もない無精髭、好きです!!

     それにしてもお母さんはまあ若気の至りだったにしても無茶をしますなあ。廉次さん、人がよすぎる……。

     双子だった赤ちゃんの一人はもうこの時に失われていたのですね。この感じだと、むしろ二人とも助からなかったかもしれないところを、何とか一人だけがお母さんが神様(神粒)に願って助かった(というかむしろ……?)という状況でしょうか。

     白戸氏がいう水鏡がヤタちゃんが探していた鏡姫の依代なのだとしたら、力を持つたっくんを手に入れることを喜びそうなものですが、苦悩してる、ということはもう一山、気がかりなことがありそうですね……。

     加賀見さんの影がますます薄くなってちょっぴり可哀想な気もしますが、古賀先輩んちのご事情も気になるし、明日も楽しみにしております〜

    作者からの返信

     たっくんの前では猫かぶり無精ひげ。
     第一部では文字数の関係で書けないんですが、お母さんが惚れる程度には敬一にもいい所があるし、こんなお母さんでも廉次が惚れて、何を言われても支え続けたいって思う要素が実はちゃんとあったりするんですよね。お母さんの名誉挽回もはやくしてあげたいところですが…。コンテストの結果が出るのに時間かかりすぎぃ!!

     白戸の懸念は、鏡のあった山が吹っ飛んでるって事ですね。山が吹っ飛ぶぐらいの力があるというわけで。
     双子であること、そして片方がもういないという事が未来のたっくんを救う鍵になるかも…。


  • 編集済

    なるほど、最後の鏡ってそういうこと…!母の胎内に取り込まれた鏡が受け継がれているとしたら、最後の鏡(たっくん)を守る為に皆さんが全力で立ち上がる胸熱展開を期待しちゃいますね👍✨古賀先輩は神職の格好をした本気モードでお願いいたしますm(_ _)m

    しかし廉次パパも剣持さんもなかなかに奥さんに振り回されまくっているのに一途に愛し続けるってイイ男すぎますね。不憫男子を愛でる癖がうずいて困ります(?)白戸さんも顔だけじゃなくて性格もイケメン(たっくんには)だし、この作品は大人組が皆魅力的で良いですね。誰を選ぼうかな(古賀先輩は殿堂入り)

    告白が遮られちゃうのはあるあるだけど愛梨たん可哀想!(笑)
    お前にようがある2年の先輩ってもう彼ですね間違いない。お化粧して明日の0時を待ってなくちゃ(ソワソワ

    作者からの返信

     鏡が何処にあるかというと、たっくんの中って事になりますね。つまり鏡姫もたっくんと共にあるという事に。

     今作、女性キャラ全員強キャラなんですよね。パワフルな行動的な女性だらけで儚い人が一人もいないという。誰が一番儚いかっていうと、主人公だという…。

     告白妨害、ありがちなんですけど、古賀が毎回やらかすんですよね。