権力によって歪まされてしまった男2人の人生が垣間見えましたね。
全然関係ありませんが、その握手、参加させてください。
作者からの返信
家の事がなければ案外剣持も素直に、兄弟として受け入れられたのかもしれないなあと思う部分がありますね。
手の甲を積み上げて、ファイ!オー!って言う感じに仲間が多そうですよ。私も好きだからな・・・。
性癖ぃぃ!!(笑)
大人の男とうぶな少年が己の性癖、セーラー服と黒タイツについて語り合う光景…おもしろい。
そして剣持さんの劣等感とプライドがあらわになったお話ですね。彼自体はそう歪んでもいなかったはずなのに、自分より才能のある白戸さんが現れてしまったせいであんな性格に…しかも一目惚れの女性まで奪われてた(இдஇ )のちにたしかこの女性と結婚してますよね?でも何かきっとおこぼれみたいな感じがして、複雑な気持ちだったんだろうなぁ。一番人間らしいかもしれませんね、剣持さん。
白戸さんは、もしかしてちょっと危うい?
たっくんに優しくするのは……と邪推してしまうフレーズが気になるのですが、今は彼を色気のある味方だと思って信じてますね!
作者からの返信
シリアスな色々のあとに、こんな話題を入れてしまって、全部そっちにもっていかれそうですが、たっくんはセーラー服と黒タイツがだいすき!
剣持はほんと普通の人間って感じですね。実際のところは白戸をすごいと思っていて、憧れの気持ちもあって、もし兄弟にされていなかったら、いい関係だった可能性も。自分の家でのおぼっちゃま扱いが奪われるという幼い嫉妬スタートなので…。
白戸も色んな意味で危ういかもですね。欲しい物は手段を択ばずに得る方向に行きますし、邪魔ものも容易に排除します。
うわあああ! 白戸さん、ちょっとストーカーめいてきましたね!
「この腕に収まる小さな宇宙を自分のものにしてしまいたい」はなかなか危険なセリフのようですが、それだけたっくんが魅力的なんでしょうね!
そして好みが一致しているからと最後には同士感を醸し出している二人……。
剣持はモーツァルトに嫉妬するサリエリみたいになってますが、男の嫉妬は怖いので今後何をやらかしてくれるのか気になりますね。
作者からの返信
あれ?この作品、ストーカーが多いな🤔
まあある程度の距離じゃないと、見守る事も難しいですからね。拓磨に訪れた運命の転機にしれっと手を差し伸べるとか、色々とタイミングも天才的ですし、拓磨は信頼しきってるしで。
剣持の次の行動は、吉兆どちらになるか…。
手が届かないものに憧れる わかるんだなぁ とはを。
そう言いたくなりましたね。
女子校だった自分は、学ランに触れることなく終わった青春のおかげで、学ラン大好きだったんで…、って違う違う!間違えました。
剣持さんの自分が欲しいものを持っている白戸さんへの憧れと憎しみのまじりあった感情はわかるなぁ。
相手も努力の上での今の立ち位置だとわかっていても、「ぐぬぬ」としたくなる気持ち、本当にわかるなぁ。
とはいえ嫌がらせはいけませんね、よろしくないのです。
しかしながら今回のお話で、剣持さんが白戸さんの手のひらでダンシングしている感が一層明らかに。
今後は正しい意味での剣持さんの頑張りに期待したいところではありますが、どうなるんだろうなぁ。
白戸さんと剣持さんの仲はあまり期待できないけれど、拓磨君と白戸さんの仲は一層深まっている模様。
やはり共通の好みというものは大事ですねぇ、うん。
作者からの返信
とはさんは吸われると学生服の美青年が出て来そうですね。
剣持は常に「ぐぬぬ」を繰り返して来た人なので、もう名前を聞くだけで「ぐぬぬ」になってしまってるちょっと可哀相な人ですね。
でも剣持さん、本質的には悪人じゃないんですよね。
>これまで子供の頃からのこれまで養育にかかった費用―食費に至るすべて―まで請求したという。
剣持家の清々しいほどのクズっぷりについ笑ってしまいました。食費まで計算したんかいっていうw
こんな家で育てられたら剣持さんが歪んじゃうのも理解できるし、白戸さんも復讐したくなりますよねえ。
なんでセーラー服なのかと思っていましたが、たっくんの性癖だったとは。可愛いよねセーラー服。そしてタイツへの生々しい思いがよいですね(´∀`*)ウフフ
作者からの返信
兄弟の確執原因は明らかに剣持一家ですよね~。小さい子供は意地をはったりするから、最初はそりがあわなくてもちょっとしたきっかけで仲良くなれるのに、それが出来ないままこじれた大人に。
でもそこから逃げ出せない、血の縛りで許されない剣持に、そういう部分では自由度の高い白戸は、多少同情している所はあったかもですね。
そう、あの服装もただ見た目で設定されたのではなく、たっくんの秘められた性癖でした~。タイツへの思いが男子ですね(笑)
あらまぁ白戸さんったら思った以上にたっくんにお熱ですね👀(違)まさか敢えてたっくんのご近所に住んでいたとは…!
しかし白戸さんイイ男だなぁ。彼が味方についているということで読者の安心感が半端ないです。いずれラスボスであろうあの人と対峙することになることを考えると、頼もしい味方がいるのは読者にとっても心強いですね。頼れるマッチョもいるし。
癖友は一生の友だから大事にしなさいねたっくん✨(*´艸`*)
剣持さん、てっきり愛のない夫婦なのかと思いきや、一目惚れってことは一応愛はあるのですかね。ちょっと安心しました。奥さんもヤバそうに見えて、実はちゃんと旦那への愛はあるといいなぁ(とか思ってしまうカプ厨)
古賀先輩カウントダウン残り3日…!
作者からの返信
ある程度近場じゃないと、見守れませんからね。はじめて靄に追いかけられちゃったあの日、ちゃっかり拾いに行けたのはいつも見守っていたから!
剣持夫婦、あれはあれで実は上手くいっているらしい…。剣持氏ってこういう目先の事を優先して貧乏くじを引いたり、ポカをやらかす人なので、我の強い女性に振り回されると、強面になのに可愛くなる感じの人のようで、奥さんも剣持を気に入ったのかも。なお、年上女性です。
――どうせ力を振るうなら、気に入った物を護る方がいい。
えっちょっとこの無精髭、思いのほか一途じゃないですか!! なんかその後ちょっと不穏なこと言ってますけど一旦保留にしときますね!!
剣持さん、色々複雑な生い立ちはあろう感じですが、小物感が哀れを誘いますなあ……。お下がりなんていらないっとかも言えなかったのでしょうし、白戸、たっくん以外にはどこまでも冷徹な男よ(だがそこがいい)
銅鏡はそういえばなんか前にも気になる感じはありましたね。依代でもなんでもなかったらいっしょけんめい集めてる剣持氏、ますます立場がなくなりそうですが、とりあえずセーラー服の好みが一致した二人ににこにこしながら明日も楽しみにしております〜
作者からの返信
出会ってしまったんですよ、運命の番にね(語弊)。腹に一物あるけれど、拓磨を守ろうという気持ちは本気。というかいい感じに育てようとしてますね。
剣持さん、ありがたく頂戴しちゃってますからね、色々と…。目先のものに飛びつく習性があるんですね、残念な感じですけど。
銅鏡の方、ストーリーでは全く完全に無関係という訳じゃないのですが、鏡姫については無関係なアイテムと言う事が判明した模様です。
この男達、好みが合致している!
仲良し笑 たっくん、その手のことには興味がなさそうなのに、かわいいです。
作者からの返信
やはり誰しも、ちょっとした癖要素がありますね。セーラー服とタイツが好き同盟誕生!