古賀先輩、いい人だなぁ。
そして初日でやってしまった、たっくんの才能よ。
(マッチがマッチョに見えたのは秘密です)
作者からの返信
何もかもマッチョにちなんで見えるのは、マッチョ好きの妖精の呪縛ですね。頭に花のある妖精が見えたら注意です。
古賀先輩はいい人です!爽やか好青年。
待望の修業編にワクワクが止まりませんでした。たっくんの最後の発想の切り替えが良いですね、ゲームで鍛えた部分が効果を示したように思えます。
古賀先輩が頼りになるナイスガイでますます好きになりそう(●´ω`●) 修業を重ねながら友情を育んで行って欲しいなって考えてる猫でした。
作者からの返信
まずはこんな感じの小さな力からスタートしました。ゲームって結構リアルな体験をさせてくれるので、実際流行った事ないのに経験があるような錯覚があったりするので、それをイメージにうまく結びつけたといった感じです。やりこみゲーマーの面目躍如な感じかも?遊び過ぎともいえる…。
古賀先輩とは仲良くやっていけそう。
使い方を学び、それを生かして見せる。
言葉ではたやすく言えるものの、いざ実行となると大抵はうまくいかないものですが拓磨君、実にお見事。
とはいうものの先輩の導きとヤタちゃんとの出会いや経験があってこそなのですよね。
それぞれの出会いは運命や導きなのかそれとも偶然が引き起こしたものなのか?
想像をたくましく広げながら、彼の活躍を見させていただきます~!
作者からの返信
新しい技術を身に着けるとき、”気づき”が大事なのかなあと。頭の中でこうしたらいいと考えるその後に訪れる、その行動の本質を知った時、ああこういう事かってわかるような。
ヤタのやった事がヒントにはなりましたね。
力の流し方を一発マスターした拓磨は今後もスキルを身に着けていきます。
こんにちはー!クリスマスとかいう洋風かぶれなイベントに邪魔されて週末一気読みができなかった悔しさを抱えつつここまで拝見しました。流れるように次の章に入ってしまったんですが前章の感想も交えて書かせてください。
白戸さんとのバイト締結、かがみちゃんを巡っての危ない事件、いっぱい食べるヤタちゃん――の3本立ててすごく濃い章でしたね(最後の一本に完全に私情が入る)!バッグに入れられて運搬されるヤタちゃんのかわいいこと…♡ピザを食べたあとにたっくんが食べられてしまわないか心配でしたが、お父さんの言う通りしっかり純情を守りましたね。というか何もなくスヤスヤしちゃうふたりがかわいいいーー!!汚れた大人を許しておくれ…。帰ってきたお父さん、なんだか少し前向きになれたようで良かったです。
神粒の性質や歴史との関わりもさらに情報が出てきました。かがみちゃんがそこまで深く関わっていたとは驚きです。鏡姫と確かに名前も通じるところがありますが、ヤタちゃんいわく別人…うーむ、さらに謎が深まりましたな(ポンコツ探偵の顔)力ずくでも連れ去ろうとするなんてなかなか政府も手段を選んでられないようですので、修行で力を身につけたたっくんがやばい陰陽師たちから美少女を守ってあげないと!ひいい好き展開><
先輩との修行も良いですね。私が中学生ならこっそり家で真似してみるやつだな← 龍の天井画もなにかこの地と関係が深そうですし、色んなところにピースの気配があってワクワクしてしまいます。これはもっと先輩の家に入り浸るしかない(爽やかな笑顔)
毎日更新に移行とのことでお疲れ様です!またお邪魔します〜♡
作者からの返信
この週末は皆さん大忙しの感じでしたね。季節イベント大事!
拓磨の周辺の環境がどんどん変わってまいりました。今までは父と微妙な距離を保ちながら、学校に行ってゲームやって寝る毎日だったのですが、だいぶ変化に富んできているかもしれません。
国の秘密の機関だけじゃなく、何故だか突然怪しい宗教団体の名前も出て来たりして、嵐の予感がします・・・!
ジャンプとかで能力もののマンガ連載がはじまると、ついつい密かに練習してしまうの、ぶんさんもありましたか!
編集済
お久しぶりの古賀先輩の描写を舐めるように読みましたァァァァァ
古賀先輩、もはやマッチョじゃなくても推せますね。なんですかこの素敵な殿方…靄をこまめに祓ってる所とかめちゃくちゃ好きです。ここ、ちょっとガチ恋ポイントでした。しかも後輩の面倒見も良くてスポーツもできて剣道着も神職の服も似合っちゃうなんて素敵すぎる(*´艸`*)💕💕爽やかな感じと、柏手を打つときの凛々しい雰囲気のギャップも良い〜マッチョ属性だけでなく性格とキャラ造形まで私の好みに仕上げてくるとはMACKさんやりますね!(゚∀゚)
あとすごく地味な部分なんですけど、私MACKさんの書く端的な男性のセリフが好きだなぁと改めて思いました。今回だと「手本を見せる」の部分ですね。ほんとに地味な部分ですみません(笑)でも窪崎さんもあの淡々とした喋り方が好きだったんですよね。他の作家さんと何が違うのかというとうまく言えないのですが、なんかこのストレートな喋り方が男らしくてすごく好きです(笑)
最近全然関係ない部分へのコメントが多いですが、しっかりエピソードも覚えてますよ!今回は宗教団体ですね_φ(・_・メモ
ヤタちゃんとのキッス経験も役にたったようで(言い方)、たっくんの実力が発揮される日が楽しみですね〜!
作者からの返信
学校内でも小まめに祓っていて、資料室でたっくんと出会ったのも、資料室のを祓いに丁度来たところだったんですね~。
古賀先輩の見どころは堂々とした仁王立ち!そして作内で一番明るいキャラと言うところでしょうか。最初から最後まできっと爽やかだと思います。頼りになる兄貴になるはず。
宗教団体の気配を漂わせて参りました。たっくんも修行で少しずつ出来る事が増えて参ります。チート的活躍は最後の最後になってしまいそうです。やっぱり理由なき強さというのが自分的に受け入れられなくて。
おお。古い漫画ですが霊ガンを思い出した単純な読者です。
作者からの返信
霊ガンがわからなくて残念・・・!
あとで検索してみてみます。