非公開の組織でやっている研究、こういうの大好きです。
三本の傷の原因はなんだろうな。
創刊号が重要アイテムの様子で。
作者からの返信
人知れずやってるの、大抵ろくでもない事ですけどね。
三本の傷は彼と白戸の過去に関わる事が原因で、後半にちょろっと出て来る感じですね。
創刊号大事!めっちゃ大事!このアイテムはぜひ記憶の隅に。
白戸さん、実はすごい人だったんだ…。
そんな白戸さんになんだか強い感情をぶつけていきそうな剣持さん。
彼の三本の傷跡とも深い関係がありそうなお言葉がありましたね、
今のところでは誰が拓磨君の敵か味方か分からないや…。
陰陽師を政治に無くてはならない存在に、となると時代が逆行するような感覚にとらわれますね。
なんだか大人の駆け引きに拓磨君が利用されそう…。
ヤタちゃん、守ってあげて~!
作者からの返信
何かトラブルがあって白戸さんはこの部署を去ったようですね。白戸の方はあまり未練はないけど、剣持の方はわだかまりが消えない感じかも。
平安時代に逆戻りはどうかと思いますよね。でも穢れがあったから今日は仕事を休む、方角が悪いから出張に行けませんとかできるかもだけど(笑)
こういう世界に拓磨君は巻き込まれる予感。
謎多き白戸さんですが国に仕えてた陰陽師だったとは、神粒の存在が想像以上に大きな存在で国家も重要視してるとは驚き、オカルトの存在が認知されようとしてる中でたっくんとこの霞が関の職員たちが関わる時が来るのか?
神粒の理論が細かくもすとんと頭に入る説明は流石MACKさんと唸りました、海外でも存在を感づかれ研究が進み、我先にと技術の独占を目論むところは現実の世知辛い部分に似ていて感慨深い!
作者からの返信
今回の話はでっかい大風呂敷を広げて参ります!世界を変える力なので、やっぱ大きな組織が動くかなと。
日本と海外では扱いが違う感じですね。日本は超常現象の方から解明を進めてるけど海外は進化の過程など生物学の方から進んできてます。たっくんのお父さんの得意分野なので、主人公は両方から知識を得る事が出来るということから・・・?
編集済
うわぁーー!すごい!これ私の好き系統のお話だ!!(゚∀゚)
MACKさんってなんとなく皆がぼんやり受け入れてる現象に理由付けて納得させるのがうますぎますね!はこしての時の魔法の仕組みとか、読んだ時に面白くてびっくりした記憶があります。一匹狼が好きだなって思ったのも、なんとなく現代に本当に有り得そうな設定だったからなんですよね。今回のも面白いです!すごい!!👀
私怖がりなのでこの感覚めちゃくちゃわかるんですよね…。一度暗闇の中に何かあると思うと得体のしれないものが見えてくる(気がする)し、心霊番組を見ていると体が重たくなる。多分自己暗示をかけやすいタイプなんですけど、祖母にお経を唱えてもらって背中を叩かれると嘘のようにスッと体が軽くなるんですよね(笑)古賀先輩の柏手と一緒です。あれって神粒のせいだったのか!!(笑)
昔から経験してきた数々の不思議な現象が私の中で全部神粒理論で説明できてしまえて、いやぁめっちゃんこ面白いです!一匹狼を思い出す〜!これこれ、こういう世界観待ってた!!✧◝(⁰▿⁰)◜✧
そんな中で現れた剣持さん。白戸さんはやっぱりそういう職に就いている人だったんですね。でも最初に白戸さんが言ってた競争ってなんだろう?🤔
とりあえず古賀先輩の和服…じゃなくて続きも楽しみにしてます〜
作者からの返信
この話、いつぞや悪夢でトイレに行けなくなってた花ちゃんのために、オバケはいないよ!いても怖くないよ!って刷り込むために書きました^^
オカルトを期待していただいてる方には申し訳ない感じなんですが、結構科学的な方向です。
レースは神粒の安定固定化の方法を最初にゲットした人が勝つって感じかもですね。
創刊された頃に白戸さんは十代、になるのでしょうか。それとも実年齢はもっと上、とか……?
作者からの返信
創刊された頃には、丁度それを読みたいお年頃だったかと思います。中二病に心震わせるあたり。ただここにある本を手に入れたのは、この仕事を始めてからになるようですね。
回収になっても手元に残す人はそれなりにいて、古本も探せば出て来る感じでしょうか。